遊び・会話・家事で 今こそ「家族のコミュニケーション力」アップ
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コロナで家庭が一変。
在宅勤務、休校で家族が家に閉じこもり、問題発生。
トラブルを防ぎ絆を深めるコミュ力アップ法を丁寧解説。
●仕事に行けない(仕事がなくなる、仕事が減る、リモートワーク)/●学校にいけない(保育園、幼稚園、小学校から大学)/●楽しみのための外出ができない/●生活のための外出も最小限にしなければならない/●人との接触を最小限に保たなければならない……。
四六時中家庭で過ごすことを余儀なくされ、追い込まれで問題発生寸前。
家庭内に起こり得るトラブルを防ぎ絆を深める一番の方法を、コミュニケーション力を高めて発達障害を治療する日本の第一人者が紹介。
【主な内容】★〈お父さん、できているかな?〉話し方を変えましょう。
すると、こんなことが起こります/★〈コミュニケーション力の高め方〉こんな話題を子どもに語りかけてみましょう/★〈遊びの時間割〉子どもの遊びにこんなことを提案してみましょう/★〈そうじ・洗濯・料理〉ママは家事の現場監督。
工程表を作って張り出しましょう/★コロナに負けないよう家族の免疫力を高めましょう司馬 理英子(シバリエコ):岡山大学医学部、同大学院卒業。
1983年渡米。
アメリカで4人の子どもを育てるなか、ADHDについて研鑽を深める。
1997年『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友社)を執筆、出版。
同年帰国し、東京都武蔵野市に発達障害専門のクリニックである「司馬クリニック」を開院。
中学生までの子どもと高校生と大人の女性の治療を行っている。
2008年ADHDをめぐる状況の変化や新しい知見を盛り込んだ決定版として『のび太・ジャイアン症候群』を改訂し『新版 ADHD のび太・ジャイアン症候群』、2009年『新版 のび太・ジャイアン症候群2 ADHD これで子どもが変わる』を刊行。
ほかに著書として、『新版 のび太・ジャイアン症候群3 ADHDとアスペルガー症候群』、文庫版『のび太・ジャイアン症候群』、『よくわかる大人のADHD』『ADHD・アスペルガー症候群 子育て実践対策集』『マンガでわかる もしかしてアスペルガー!?〜大人の発達障害と向き合う』、『シーン別アスペルガー会話メソッド』『スマホをおいて、ぼくをハグして!』(以上主婦の友社)などがある。
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