DX時代の売れるしくみの作り方(小さな会社のデジタルマーケティング超入門)
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中小企業の社長・担当者必読! デジタルマーケティングの基本と実際の進め方がわかる本企業においては、DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が要求されている時代です。
そして、それはインターネットでの販促、つまりデジタルマーケティングの分野にも言えることです。
ですが、大きな会社ならいざ知らず、中小の会社では「担当できる人材がいない」「環境がネットに適していない」「予算がない」「ノウハウがない」などから、なかなか販売や認知に繋がるオンラインの展開に踏み切れなかったり、それでも挑戦したものの売り上げに結びつかなかった。
という話はよく聞かれます。
小さな会社でのデジタルマーケティングは、担当者のみならず、経営者自身も理解し、率先して指揮をとらないと成功しません。
本書はこれからDX化を経て、インターネットでの販売促進としてのデジタルマーケティング、「攻めのDX」に舵を切ろうとしている中小企業の方々にもわかり、さらに実践できるように構成されたデジタルマーケティングの入門書になります。
Google主催の代理店運用コンテスト3年連続最優秀賞受賞の社長が教える「知識ゼロからわかる! ネットの販促ですぐに成果を出す方法」が本書です!<目次>01 DX時代に取り組むべきデジタルマーケティング02 簡単に実践できるDX時代のデジタルマーケティング03 目的に合わせて適切にデジタルマーケティングを設計! 04 DX時代のデジタルマーケティングの具体的な手順! 05 売上アップを加速させる「御社のWebチーム」を結成しよう06 DX時代に求められるデジタルマーケティングの本質とカギ長橋 真吾1984年、長野県生まれ。
2007年に日本体育大学体育学部を卒業。
大学卒業後、情報通信系商社の営業、さらにはWebマーケティング会社を経て、治療院に特化したネット集客支援サービスを手がけるWebコンサルティング会社に入社。
そこでリスティング広告のノウハウを学ぶ。
2011年に株式会社リスティングプラス※を設立し、代表取締役社長に就任。
以来、中小企業を中心に1700社以上のデジタルマーケティング支援に携り、2021年9月現在でデジタルマーケティングで1887社への支援を行っている。
Googleプレミアムパートナー、Yahoo!プロモーション広告正規代理店スター保有企業に認定。
2012年からは、約7000社の代理店が参加する、Google主催の代理店運用コンテストで3年連続Gold Award(最優秀賞)を受賞。
※株式会社リスティンプラスは2022年1月から社名が変わり、デジタルアスリート株式会社になります。
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