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【アラサー】タグのライトノベル・小説

大胆脅迫レイプ事件発生! 性欲絶倫の浪人生が、屈強なリーマン兄貴を路上で犯りまくる!「や、やめろっ、こんなところで、勘弁してくれっ…」「やめろっ、と言いながら、興奮してんだろッ? 感じてんだろッ!」悶々とした浪人生活をおくる広太郎は、警備会社勤務の年上リーマン・宗一に憧れるあまり、大胆で激しい脅迫レイプを経て、心と体で結ばれる。想いを遂げた広太郎は、宗一の休日にも部屋に押しかけ、とめどない若さと性欲でセックスを迫るのだった。朝から夕方まで犯され続け、疲弊した宗一は広太郎と少し距離を置こうとするが、それがかえって広太郎の欲情を刺激してしまう。帰宅中の宗一に襲いかかり、大胆にも路上で無理矢理犯す過激ファックに及んで…。その行為がきっかけになったのか、広太郎の露出レイプ行為は更にエスカレートしていく。帰宅した宗一は、広太郎に包丁で脅かされながら、淫靡なTバック一枚の姿で外へと連れ出されてしまう。すれ違う車のライトに怯えながらも、宗一の羞恥と興奮は収まらず、ついには全裸にされてしまい、広太郎のモノを咥えさせられ、精液を飲まされ、自らも精液を…。そして、建物と建物の隙間で、宗一のケツに広太郎の勃起が挿入されて…。野郎が野郎に犯される陵辱劇を得意とする、人気ゲイ作家・居向田太牟が描く全編濡れ場なゲイ小説! ゲイ雑誌月刊G-men No.138誌上にて発表された本作が配信開始!『あれから三回ほど車が通った。車のライトが光るのを見付けるたびに、宗一は恐怖で体を強張らせたが、広太郎の大きな巨体がピッタリとくっ付くように宗一の巨体は覆い隠された。一旦勃ち上がってしまった宗一のチンポはギンギンにおっ勃ったままで、ニヤつく広太郎の手に握り締められたまま、夜道を歩かされ続けていた。「ま、待ってくれっ…。もう、こんなの勘弁してくれよっ…。早く家に帰ろうっ…」「何言ってんだよッ。こんなにビンビンにしてるクセにっ」「っ…」確かにこんなにチンポを勃起させていては、何の説得力も無いことは宗一自身も分かっていた。広太郎の機嫌を損ねれば、先ほど撮られた下着一枚の姿の画像を、世間にばら撒かれてしまいそうな危惧もあり、宗一は心身ともに広太郎に逆らえずに、広太郎の言う通りにするしかなかった。「何してんだよっ、早く歩けよっ」足取りが重くなる宗一に苛立つように、横柄な態度の広太郎が、立ち止まりそうな宗一のチンポを下着の上から激しく扱く。「あっ、やめろっ、そんなにされたら、俺っ、もうっ、イッ、イッちまうっ…」こんな状況であるのに、宗一のチンポは恥ずかしげも無く勃ち続け、そんなチンポがずっと広太郎に弄られ責められ続けていた。このままではもう、これ以上の強い刺激を受ければ今にも、宗一のチンポは爆発してしまいそうだった。』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
男×男の露出小説を数多く発表する、人気作家・夏田涼介が描く、ノンケ好きドラッグストア店長と、大学生童貞ラガーマンとの恋物語を描いた『雨やどり』の続編! 月刊ゲイ雑誌・G-men No.231に掲載された本作を配信開始!30代ドラッグストアの店長は、営業終了後に、バイト店員の大学ラグビー部員・竜太を休憩室に誘い込む。汗臭いままの竜太の体を隅々を堪能し、竜太にも自分の逸物をしゃぶらせ精液をぶっ放す。行為後、「一週間溜まってたからな」と言う店長に、「溜め過ぎっしょ! 早く彼女作らないと」と答えるノンケの竜太。店長は竜太に複雑な想いを抱きながらも、ノンケでいる限り、竜太は自分以外の男との行為には走らないだろうと、安堵している部分もあったのだが…。ある日、竜太は同じラグビー部の同級生・ゴンベを誘って、店長の部屋に泊まりに来る。そこで店長は、部の合宿中に竜太がゴンベのオナニーを手伝ったことがあると聞かされ、微かな嫉妬を覚えてしまう。部屋での就寝後、店長はそっとゴンベの膨らみに手を伸ばし、眠る竜太の横で、大胆にもチンポやアナルを使った性行為に及び始めて…。ゴンベは「俺、ケツが…、感じるんす」と告白する。そして、店長はゴンベのケツに亀頭を押し込んでいき…。店長とゴンベが果てた後、寝ていたはずの竜太とゴンベの間に緊迫した空気が流れ、二人はコンビニに買い出しに出かける。動揺する店長であったが、突然予期せぬ事件が起きて…。『ゴンベのぶっとい脚は、時間とともに開脚の角度を広げていった。ケツの谷間に密集したケツ毛まで丸見えになる。荒い息使いの中に低い呻き声が混じるようになった頃、 俺はいったん体を離し、着ているものを脱いで、素っ裸になる。おう! どうだ? 見ろや! 俺のチンポ! ガチガチに勃った自分のものを、ゴンベの顔に近付ける。ゴンベは怪物でも見るように、俺の勃起チンポに目を据える。はははははは! 太さでも長さでもお前には負けない! 俺は大げさにケツを振り、自慰に耽って見せる。「おお!」と、身悶えながら。そっと振り返って、確かめると、竜太はぐっすり寝入っている。俺は、俺のチンポをゴンベに舐めさせたいと思った。体を反転させ、シックスナインの体勢でゴンベの顔の上に跨った。股間を奴の顔に押し付けながら、ヘソにへばりついたゴンベのチンポを握りしめた。そうして頬張った。サオの半分までぬっぽり呑み込む。呑み込みながら、ゴンベにも俺のチンポを舐めさせようとするが、ノンケラガーマンは、顔を背け、頑なに口を開こうとしない。いったんは濡れた亀頭が唇を割りかけたものの、断固として侵入を拒む。ちっ! 強情なノンケだ! フェラさせることはあきらめる。ノンケだから仕方ない。代わりに、俺はシックスナイン態勢のまま、ゴンベのサオをしゃぶり倒す。うりゃ! うりゃ! うりゃあ! むっちりと太いチンポを、丹念に、唇と舌と喉を使って、吸い、舐め、呑み込み、締め付ける。』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
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