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【お姉さん】タグのライトノベル・小説

都内在住の悠々自適な大学生の僕は、閑静な住宅地に建つ由緒正しい寺の跡取り息子。家を継ぐのが嫌で自主留年のモラトリアム中で、大学の先輩、女性教諭、実家では檀家の若い後家、お手伝いの女性らと数々の体験をする。そして、堅物だと敬遠していた父には、実は密かに関係を持った女性がいると知り……。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
大学受験に失敗した拓実は、東京の予備校に通うために叔母の家に下宿することになった。家には従姉妹の志穂と夏穂の美人姉妹がいた。女子大生の夏穂が家庭教師をしてくれることになったが、課題をクリアするとキス、ボディタッチと褒美がエスカレートしていき…。傑作青春官能ロマン!
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
恋人に浮気がバレた友人・譲から部屋の交換を頼まれた豊広は、譲の部屋へ移った途端、その恋人と遭遇。うまく切り抜け、更にエッチな体験までしてしまう。しかしその後、譲の生き別れの姉を名乗る美女が訪れ、父親が危篤だと言う。譲に確認するが、母以外の家族を知らない彼は豊広に代理で会ってやってくれと告げる。譲の身代りとなった豊広の女性遍歴を描く新感覚官能ロマン!
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
すし職人をめざす高校生の勇太はすし割烹で夏休みのアルバイトしていた。ある日の休憩時間、勇太は物干し場で秘かに憧れている女将さんのものと思われる白いパンティを見て欲情し、自慰を女将さんに目撃されてしまい……。熟女たちとの若い性の遍歴を描く青春官能ロマン!
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
快感ウェーブが沸騰!美人チアリーダーの気持ちいい「指導」! 高校3年生の亮はアルバイト先のコーヒーショップでチアリーディング部の美人女子大生結衣と出会う。その瞬間、ハートを撃ち抜かれた亮は、何かと面倒を見てくれるやさしさにも触れて結衣への憧れが募るばかりだった。 そんなある日、ショップの更衣室で亮と結衣は店長の濃密な情交を目撃する。激しく勃起した亮は、淫らに豹変した結衣の手ほどきで欲情を爆発させる。 高校から大学進学の過程で亮が体験した美しく淫らな女性たちとの性を描く青春官能ロマン!
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
離婚後冴えない人生を送る41歳の石館草太には、忘れられない思い出がある。19歳の夏、実家の写真館で、父が美女のヌード撮影をしている現場に遭遇したのだ。初めて見た女体は、美しく神々しかった。―41歳の石館は、恋人を撮ろうとしたカメラのフラッシュの瞬間、19歳のあの日にタイムスリップしてしまった!眼前の美女に導かれ、草太の冒険が始まる。好評情愛ロマン第5弾!
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
温泉旅館『満作』は主人の慎平と雇われ女将の夕子のたった二人で切り盛りしているが、それもそのはず、経営難で三ヵ月後に身売りの予定だった。しかし夕子は女将としての資質と集客のアイディアにも優れ、しかも 美人だった。ある深夜、混浴露天風呂で遭遇した二人は欲情のスイッチが入り……。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
高校2年の新学期、達也は満員の通学電車できれいなお姉さんと密着し、勃起してしまう。「す、すいません」 と謝ると「いいのよ」と応えた彼女は、達也のクラスの副担任になる沙織先生だった。翌日から密着度が増し、沙織先生に股間を撫でられたあげく……。初体験を通して成長する達也を軽やかに描く性春エロス。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
二十八歳の猿渡幸四郎は父亡き後、就職のあてもなく故郷で便利屋を始めた。ある老女を病院へ送迎をするうちに、出戻りの孫娘と知り合い童貞を卒業させて貰った。それを契機に次々と故郷の美女たちとの出会いを満喫する。更に、農作業を手伝った家で仲良くなった遙花は、便利屋のパートナーとして働くことに。彼女は十九歳で、バージンだった…。癒し系カントリー官能ロマンの傑作!
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
卒業式の日、教え子との淫らな行為に秘壷を熱い蜜で溢れさせ、身悶える女教師の史子…。柔らかな肢体をくねらせて喘ぐ女たちとの饗宴を描く官能小説。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
バイトの大学生を実験台のように口説く美人OL美佐枝も実は処女だった。初めて体験する性の奥深さに彼女のモルモットにされたと思っていたが…。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
‘面接’に合格した後に待っていた倒錯の世界とは… 大学生の昭次は、グロリアと名乗る女を喫茶店で待っていた。彼女のお眼鏡にかなえば、なんとセックスさせてもらえるという。「いいのよ、そんなに固くならないで。まあ、リラックスしてちょうだい」 現れた女は、唇の端に微笑を残したまま、シートに深々と腰を降ろす。黒いナイロンに包まれた脚を組む。その脚線はほっそりとして流麗だ…。(「調達された男」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「童貞、美味すぎる喪失」と「山賊峠の女たち」、「ヴァージン・プレイ」を掲載。・調達された男・童貞、美味すぎる喪失・山賊峠の女たち・ヴァージン・プレイ●館淳一(たて・じゅんいち)1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
鋭敏な嗅覚と超絶技巧で女たちを救う薬師の活躍! 薬師の硯杖は、犬以上と自負する鋭い嗅覚を武器に、女たちの人に言えぬ悩みを癒してきた。ある日、性具屋の若い女主人から、店秘伝の媚薬を再現してほしいと依頼され、薬草の知識と鋭敏な嗅覚とを駆使して媚薬を作り上げる。夫との不仲に悩む武家妻、生きるために体を売る女郎、男は煩わしいという少女たち…、何人もの女を媚薬と硯杖の魔羅が極楽浄土へと導いていく。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
「死ぬほどイイ思いをさせてやる!」 亡父の書棚にあった『性愛秘技』なる性書により、勇太はイメージを現実のモノにする秘技を身につけた。もちろん、そんな彼を女たちがほうっておくはずもない。彼に女体のすべてを教えた義母の美樹は、豊潤な果蜜をしたたらせながら、あぶくを噴いて失神し、隣の若妻は驚愕におののくようなよがり声をあげる。そして、勇太は手当たり次第女たちをイカせまくる。さらに、彼の放つオーラが見えるという女子大生、奈月と彼女の仲間、真希と3Pをくりひろげるのだが…。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
想いを寄せる少女を守るため、青年は甘美な熟女と呪われた関係に堕ちてゆく ある夜、大学生の淳平は二つのかすかなうめき声に気が付いた。それは母と義姉の部屋から聞こえてくるものだった。足を忍ばせ、部屋を覗き見ると、思いがけない男と交わる二人の姿が…。淳平は衝撃よりも円熟した二人の肢体にかつてない興奮を覚える。そして一ヵ月後、自らも禁断の世界へ足を踏み入れてしまうのだったが…。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
美貌の国語教師の甘美な性技に溺れる、私立北星学園理事長・黒木は…「う?っ、あっ! かっ、かっ、感じます!」わなわなと震えた。内腿で黒木のモモをせばめつけ、由里奈は恥骨を揺すり上げた。クリトリスに、もっと強いノックをしてほしかった。「うぐぐ、ぐっ……」あごを咬みながら黒木が呻いた。挿入しているだけ、抜き挿しの動きをしていない肉幹を、膣装がこねくり返しているのだった…。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
担任だった女性教師と久しぶりに再会してみると… 大学生となった聡は、小学校時代の同級生・まどかから電話をもらった。彼女は、「担任だったチコ先生に連絡して」 と伝えて電話を切ってしまう。戸惑う聡だったが、8年前、卒業間近の‘あのこと’の記憶が甦っていた…。(「白衣の女教師」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「避暑地の銃弾」と「覗かれた女教師」、「縄、少年、そしてランジェリー」を掲載。・白衣の女教師・避暑地の銃弾・覗かれた女教師・縄、少年、そしてランジェリー●館淳一(たて・じゅんいち)1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
人妻とそのレズ相手から大学生がむさぼる、狂おしいまでの性技の数々 数人のセックスフレンドがいる大学生、拓海。最近、頻繁にデートを重ねる女子高生の萌美を行為の最中、失神に導いた。意識のない女体に精をほとばしらせる愉悦。セックスに自信を持ち始めたそんなとき、彼の前に二十八歳の人妻、亜澄が現れる。思いっきり、よがり泣かせたい。が、亜澄の愛撫テクニックに拓海の膝はまるで処女のようにわななき、肉幹はひたすら痙攣を繰り返す。朱音という亜澄のレズ相手までもが加わり、終わりの無い狂宴の幕が開いた!●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
アラフォー女性たちの禁断の願望が官能小説に「四十路を過ぎてもセックスしたいって思うのは淫乱なのでしょうか?」 R40世代に的を絞り、既婚・未婚・バツイチ……様々なバックグラウンドの女性たちを徹底取材! 夫への想い、不倫へのときめきと戸惑い、独り身の寂しさによる肉体の火照りなど、近しい友人にも打ち明けることのない赤裸々なセックス観をたっぷりと語ってもらいました。 現代を生きるアラフォー女性たちのセックス事情を描いた、熱い体験記です。・「せつないひとり遊び」 ひとり遊びを夫に見られ、セックスレスが解消・「おもちゃでの戯れ」 子どもが寝静まった頃、夫と大人のおもちゃプレイ・「ビデオレンタルの誘惑」 変態娘のように、公衆トイレで見知らぬ男と生ファック・「ひとり旅の思い出」 旅行先で、まさかの複数プレイ体験・「秘匿感に嵌まった私」 十代の男の子にアナル攻めされたキャリアウーマン・「二人だけの二次会」 同窓会で、初体験の相手と再会・「ツイッター不倫に魅せられて」 ツイッター不倫の代償で性欲のはけ口に…・「四十年目の初ナンパ」 初ナンパで年下大学生とセックスフレンド関係に発展・「ペットが繋いだ性体験」 バツイチ同士で昼間から生セックス・「未亡人生活の罠」 遺影の前で、死別語初の生ペニス●著者:菊池美佳子(きくち・みかこ)1977年生まれ、岩手県出身。舞台女優の傍ら、キャバクラ嬢・テレフォンセックス嬢・企画物AV嬢としても活動。29歳で引退後、官能系ライターに転身。著書に『凄まじき性癖を持つ漢たち』(イーグルパブリシング)がある。●取材(原案):山口 愛(やまぐち・あい)大学卒業後、風俗店・ホストクラブなど夜の世界を中心に取材活動を展開。近年は、一般家庭の主婦や不倫経験を持つ人妻、キャリアウーマンなどの性にも視点を向け、現代女性の「生の声」を発信している。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
若い娘が‘特別な出前’にやってくる…? 北新宿のはずれの雑居ビルに、個室ビデオ店『マドンナ』があった。常連の信二は、今日も、いそいそとやってきた。この店では「特別会員」になれば、秘密のサービスを受けられることになっているのだ…。(「悦楽の密室ビデオ」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「人妻・被虐の宴」と「セクハラ・カンパニー」を掲載。・悦楽の密室ビデオ・人妻・被虐の宴・セクハラ・カンパニー●館淳一(たて・じゅんいち)1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
「仙貴末」なる媚薬を手に入れた双見は、その驚くべき効果を知り…「よろず見立て屋」を生業とする双見は、女湯で娘二人の乱闘の仲裁をしたり、夫に相手にされず悶々とする髪結い女房・志乃の相手をしたりと今日も様々な見立てを授けていた。ある日双見は呉服屋「吉祥屋」の主人・為次郎の体調がいっこうに良くならないと相談を受ける。未通娘の佐知、看板娘の八重と情交するうち、「仙貴末」なる媚薬を手に入れた双見は、その驚くべき効果を知り…。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/22
ライトノベル
 
甘くからみつく吐息、禁断の快感レッスンが始まる… 大学生の渋谷研介は、ある日憧れの叔母・奈津子に誘われて、彼女のアパートへ出向く。奈津子は最近離婚して、故郷の金沢から東京に出てきて一人暮らしを始めたばかりだった。二人きりで部屋にいると、奈津子は離婚して心身ともに淋しいのか、淫らな台詞で徐々に童貞の研介を誘惑してくる。元々、美しい叔母に憧れていた研介は、彼女が放つ悩ましいムードに魅了されていく。この日は奈津子の自慰行為を見ながらの射精までだったが、後日アパートに再び誘われ、彼女に口唇愛撫をしてもらう。そしてさらに、叔母と甥の禁断の行為はエスカレートしていく…。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/22
ライトノベル
 
夜ごと屋根裏から忍ぶ悦楽の奥御殿……牝の情を発した姫を手なずけよ 小野川藩主の一人娘・津矢姫が失踪した! 若き忍者・小弥太は捜索の果て、淫らに荒れ狂う姫を発見する。ところが藩邸に戻ってからも、姫の淫気は収まらなかった。姫が色に狂ったと知られれば、藩のお取り潰しは免れない。そこで小弥太に下された密命は「姫を抱くこと」。欲求不満のよがり女中、熟れた惑乱御前、敏感な町娘をも巻き込んで、小弥太はめくるめく快楽修行の日々を重ねる。さらに巨大な陰謀も見え隠れして…?●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/22
ライトノベル
 
日本伝統の艶文化を人肌のぬくもりで綴る「花柳界はお客様に夢をみて頂く異空間。 日頃の疲れを癒し、肩の荷を下ろしてほっとしたり、ちょっぴり恋心を抱いたり、大きな声で笑ったり、伝統芸に浸ったり、普段できないことがお座敷という席でお酒の力を借りて楽しめる場所なのです。 宴席は、芸者とお客様のせめぎあい、今宵一夜の幸せを求めて火花が飛び交います。 花柳界の語源は‘柳緑花紅’。柳はお客様、花は芸者。柳の緑を生き生きとさせるために、芸者が美しく咲き続けて行くには、お座敷を多く掛けて頂くことが栄養になり何時までも咲き誇れます……」 本書は、現役芸者が書いた大人のための恋愛小説です。 主人公の芸者・亜弥菜は、芸者歴10年の34歳。女ざかりの彼女の目を通したお座敷の悲喜こもごもが描写されています。 団鬼六が「売れっ娘芸者でしか知りえないであろう男と女の、奥深くて濃密なエロスの機微が全編、見事に活写されている!」と評した、人肌感覚のお座敷ノベル。読めばお座敷遊びがどんなものかわかる、ノウハウ本にもなっています。 なお、2007年には『艶々日記 芸者Saaaan!!!』というタイトルで映画化されています。●冴月さくら(さえづき・さくら)兵庫県神戸市出身。OLを経て1992年熱海で芸者になり現在に至る。サンスポ性ノンフィクション大賞特別賞を受賞。日本舞踊・狂言・茶道・鳴物・居合・書道と伝統芸能に通じ、官能小説のほかに恋愛のノウハウ本や能・狂言の解説も手掛ける。著書に、『30歳からの愛される作法』(泰文堂)、『能・狂言を楽しむ本』(主婦と生活社)など。
公開日: 2016/03/22
ライトノベル
 
美女を陥とす超‘淫’能力! エロティックファンタジーロマンの傑作 地下鉄車内の事故で頭を強打した玉造大悟。病院で目覚めた彼に現れた、ある不思議な能力…。美人看護婦の乳房や、股に仕込んだバイブレーターが‘透けて’見えるのだ! 憧れだった女教師、欲情溢れるロリータ系OL、禁断の快楽を欲しがる従妹…。大悟が経験する淫行遍歴の中で、自らの特殊能力も徐々に変化を遂げる。そして、大悟が最後に狙う特別なオンナとは…!? 超能力に目覚めた男が辿る、欲望と悦楽の軌跡。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/22
OL
ライトノベル
 
彼女の視線に射すくめられてぼくは凍りついた(えッ、そんなバカな……!) 目の前に、乳首も秘部も透けて見える黒い下着を着け、吊紐でピンと吊った黒いストッキングを履き、黒いエナメルのハイヒールを履いているのは、このランジェリー・ショップのオーナーだった。 マネキン人形だと錯覚させたのは、わざと体の動きを止めていたからだ…。(「真夏の夜の下着」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「ぼくが女性の下着をつける理由」「下着の賭け」を掲載。・真夏の夜の下着・ぼくが女性の下着をつける理由・下着の賭け●館淳一(たて・じゅんいち)1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/22
ライトノベル
 
藤枝は夫として悪いほうではないと思っていた。が、何の前触れもなく、長年付き添った古女房が若い男と駆け落ちをした。相手は園部と名乗るサラリーマンで、わざわざ藤枝に電話をかけて事実を知らせてきたのだ。そんな中、園部に捨てられた知香という若い女が家を訪ねて来て、「行き場がないのでこの家に泊めてほしい」という。何が何だか分からず、半ば自棄になった藤枝は、知香にSMプレイを持ちかけてみた。すると、彼女は意外にも乗ってきて……。
公開日: 2016/03/18
SM
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大学生の津島幸治は、ガンで亡くなった母・加津江の一周忌を終え、ようやく気分も落ち着いた頃、学生最後の夏休みを満喫するため、三重県の賢島に一人旅へ出かけた。しかしこの時期、宿泊先はどこも満員であった。それでも何とか人づてに紹介してもらい、高根佐知という30歳過ぎの海女の家へ泊まることになる。どことなく母に似ている佐知は、1週間ほど滞在すると言った幸治を歓迎し、いろいろと世話を焼いてくれるのであった。だがその夜、トイレに行こうとした幸治は、彼女が自慰に耽っているのを目撃してしまい……。
公開日: 2016/03/18
ライトノベル
 
思い出の女性と会うため、瀬戸内きっての港町・鞆の浦へ25年ぶりに足を運んだ今野祥司。名前は琴音と言い、割烹料理店の女将をしていた。当時、単身赴任でこの地を訪れていた祥司は、接待などで店を利用しているうちに、琴音と不倫関係に陥った。祥司が東京に戻るまでの1年間、熱く激しく愛を燃え上がらせる二人。そんな彼女の店を訪れてみると、なんと琴音は事故で亡くなっていた。ショックを受けた祥司は途方に暮れながら街をぶらつく。すると、若かりし琴音そっくりの女を見かけて……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
高校2年の安田貞雄は京都へ修学旅行に出かけた。担当バスガイドがアイドル顔負けの美人で、すっかり見惚れてしまう貞雄。ついにはバス酔いしてしまい、一人バスの中で休むことになった。すると彼女がやってきて、教えてもいない貞雄の名前を呼び、心配そうに介抱する。実は美人バスガイドの正体は、姉の親友として何度か遊びに来ていた西智美であった。そして智美は「こういう時の特効薬を教えてあげようか」と言って、貞雄の股間に手を伸ばしてきて……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
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