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ライトノベル・小説

◆2015年7月スタート日本テレビ系ドラマ「花咲舞が黙ってない」ドラマ化エピソード収録作 主演:杏◆ 幹部行員の裏金工作を追及した恋窪商太郎は、謂れなき罪を着せられメガバンクを辞職。エリートから地方銀行の庶務行員となるが、人生の豊かさを知る。だが、元ライバルからの電話が再び運命を揺るがす――。不正を知った男(ライバル)は謎の死を迎え、恋窪は’仇敵’への復讐を誓う。乱歩賞作家、渾身の連作ミステリー。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
女子高生・麻紀の父が経営する会社が破綻した――。かつて商社マンだった社会科教師の辛島は、その真相を確かめるべく麻紀とともに動き出した。やがて、2人がたどり着いたのは、「円」以上に力を持った闇のカネによって、人や企業、銀行までもが支配された街だった。 江戸川乱歩賞受賞第1作『M1』を改題
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
パン屋になって考えた。劣悪な労働環境のおかしさ、腐らないパンのおかしさ。ならば自分は人と違うことをしよう。「菌本位」のパンづくり、そして働いただけ、働く人に還元できるパンづくり。そのために、よりよい場所を求め、岡山県・勝山へ。資本主義の未来は、この本に詰まっている。文庫化に際し、さらにビール造りの場を求めて鳥取・智頭町へ行ったその後の話も掲載。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
アスペルガーの当事者である私が、言語聴覚士となり、アスペルガー者の妻となるまで。当事者・支援者・家族という3つの立場で「見えない障害」を生きる。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
網走の遊郭「宝春楼」へやってきた八重子は、知人に預けた最愛の息子の死により、いつかこの遊郭の頂点にたつことを誓う。裕福な生活を送っていた麟太郎は、己の甘い考えによりタコ部屋に送られることになり、人生が一変する。北の果ての大地で、貧しさに打ち震えながら生きる二人の女と男は、たくましく己の人生を切り拓いていく。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
呪われたトラックBT21号の運転手4人が次々と殺され、史郎が精魂を注いだ新事業も立ち行かない。すべては闇の住人、成沢が仕掛けたことだった。愛する鏡子まで成沢の罠に陥り、史郎は苦悩の選択をする――。一方の琢磨は、現代に残っていたBT21号を手に入れる。「物語」のすべてがつまった圧倒的大作。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
「オフサイドは知ってます!」と胸を張るサッカー初心者・能町みね子が、なぜかサッカーを応援することになり、とうとう香川県のサッカーチーム「カマタマーレ讃岐」のサポーター化。どういうわけか、うどんの名店レポも盛りだくさんにお届けする一冊。これを読むと、うどんとサッカーに詳しくなる…かもしれません。文庫オリジナル※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
台湾在住の有名コーディネーター、青木由香さんが、台湾で実際に愛用しているアイテムを紹介するエッセイつきの「定番ものカタログ」です。厳選の59アイテムはお土産に必ず欲しくなるアイテムばかり。日本では手に入らない、台湾らしい懐かしさのある、日用品、食料品、衣料品の数々。エッセイでは、使い方、食べ方、作られた背景、作っている人、なども登場します。台湾好きも、旅行者も、必携の1冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
「わたしは自殺したんじゃない」。もの言わぬ死体を、じっと見つめていると、突然、訴えてきた! その後、丹念に検死をし、解剖することによって、死体に隠された驚愕の真実が浮かびあがった。生きている人の言葉には嘘があるが、死体は決して嘘をつかない。 法医学の第一人者に、専門分野の違う推理界の重鎮作家が聞く、必読の異色対談集!
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
●最後の逢瀬に排卵誘発剤を使って待機する女●翌週一週間のスケジュールがぎっしりと書きこまれた手帳を持つ男と心中する女●一面識もない男の家の玄関先に居座り仰天すべき結末をもたらした女……。 女が怖い怖いと言いながらも,こよなく女が好きであった著者が、身を挺して得た貴重な成果を惜しみなく披瀝する、具体的女性論。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
文化文政期、美人画や枕絵で一世を風靡した絵師・渓斎英泉。彼が描いた婀娜で自堕落で哀しい女の影には三人の妹の存在があった――。爛熟の江戸を舞台に絡み合う絵師の業と妹たちの情念。幻の傑作、甦る。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
2014年、アメリカ合衆国は原子力空母ジョージ・ブッシュを中心とする艦隊を、中国の庭先である黄海に進出させた。これはある意味で中国を陰であやつる中央軍事委員会の長老にとって好都合だった。中国は最強と自負する北海艦隊を出動させ、ここに米中軍事対決の危機が訪れた。しかし米国も中国の狙いを読んでいた。戦いは中国の空爆から始まった。だが第7艦隊のイージス艦のミサイル網により、その大半は撃墜された。次いで中国は沿岸基地から地対艦ミサイルを大量に発射した。これは飽和攻撃を呼ぶもので、アメリカ海軍の迎撃ミサイルを弾切れに誘う作戦だった。この攻撃により空母ブッシュは被弾。イージス艦にも被害が続出した。しかし、アメリカは第二、第三の策を有していた。海底にひそむ原子力潜水艦からトマホークを中国軍基地めがけて発射したのである。これにより基地は壊滅的打撃を受け、中国の反撃は終わった。軍事アナリスト高貫布士がデータを駆使して10年後の危機を予測するシミュレーション戦記。果たして驚愕の結末とは。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
乃愛は上司の五十嵐と恋人同志……だと思っていた。だけど五十嵐から今度結婚すると聞かされる。このままでは不倫の愛人関係になってしまうが別れられない。弱みにつけ込まれ新婚旅行から帰ってくるまで浮気防止の貞操帯をつけられて、それを朝比奈課長に見られてしまう。イイ感じに発展するが貞操帯がジャマなんです。お互いイキたいのにイカせてもらえない。そのまま抱き合うが、いつまでも完全燃焼できないまま。それでも二人は体の関係無しでお互いを理解するようになる。はたして二人はどうなる。女性作家による濃厚官能シーン。
公開日: 2017/03/31
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ライトノベル
 
「蒲団」私小説の草分けとなった作品。妻子ある30代後半の文学者、竹中時雄。若くて美しい横山芳子という弟子を下宿させ、恋をしてしまう。しかし芳子に恋人ができると時雄は横恋慕し、別れさせるために故郷に帰してしまう。芳子が出て行った部屋で蒲団やら寝間着の彼女の匂いを嗅いで涙する。性欲と悲哀と絶望。「少女病」杉田古城は37歳の妻子ある会社員。元は文学者で大きな体と醜い容姿からは想像もできない繊細で美しい少女小説を書いていた。今は通勤電車や道で見掛ける女の子を観察しては空想に耽るのが至高の楽しみの毎日。ある日、すばらしく美しい少女に見とれてしまい満員電車から転落し事故死してしまう。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
紗菜はテレビ局の裏方スタッフ。しかし前任者の降板により突如お天気おねえさんを務めることに。幼なじみの若手俳優のヒロトと懐かしの再会。すっかり大人の男性になったヒロトに紗菜はドキドキ。しかし幸せだったのは束の間。スキャンダルに巻き込まれ二人はピンチ。このままではヒロトの将来は潰されてしまう。紗菜のくだした決断に涙……。つらい別れの国内編。俳優ヒロトとのつらい別れ。単身でアメリカへ渡って修行する毎日。もう何年も昔のこと。ヒロトとのことはもう忘れようと努力していた矢先、配給会社社長ロディに気に入られ猛烈アタックされてしまう。もう二度と恋はしないと誓っていたのだが、猛烈なアプローチについに紗菜はロディの恋人に。しかし何という運命の皮肉なのか。ヒロトとの思わぬ再会。彼もまた紗菜を追ってアメリカで下積みから苦労してきたのだった。再びヒロトと紗菜は潰されてしまうのか。果たしてどうなる……一気に読める合本版。
公開日: 2017/03/31
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ライトノベル
 
小学五年生に出会った男女、真帆と出。ほのかな恋心をお互い持ちながら中学生となるが、父親の仕事のため真帆は両親と共にアメリカに行く。そのため、だんだん出との距離が遠くなっていった。高校生のとき、真帆は日本に帰国をするが……。短歌を織り交ぜながら、進んでいく恋物語。他1篇。
公開日: 2017/03/31
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ライトノベル
 
マタギの家に生まれた浅茅賢三はマタギを嫌って東京に出てきて就職し、ひょんなことからアメリカ海兵隊に入隊することになった。狙撃兵として派遣されたベトナムでの最後の任務となった戦闘で、相棒のイーサンが戦死した。その形見の人形をイーサンの両親の元に届けたその夜、イーサンとその愛人がイーサンの両親と歓談している夢を見る。翌朝、リビングに夢ではなかった歓談の跡を残したまま、イーサンの両親は湖に消えていた。そして、湖の畔に漂う形見の人形を拾った賢三は、その人形を見た途端、笑い懸けてきた人形の余りのおぞましさに人形を湖に放り投げていた……
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
終わらない仕事、複雑な人間関係、溢れかえる情報、解決しない課題……一億総疲労社会では誰もが大きなストレスを抱えたまま生きている。私たちは疲れ切ったまま日々を過ごすしかないのだろうか。しかし、日本には100年に一人の逸材・棚橋弘至がいる! 「生まれてから疲れたことがない男」の強靭なメンタルの謎を解明し、逸材流のメンタル強化術を読者に提供するために編まれたのが本書。 仕事や人生に失敗はつきものだし、ときには自分は何も悪くないのに逆風にさらされることもあるでしょう。人間ですから、そのときに気持ちが萎えてしまうのは仕方がないことです。ただ、ずっと下を向いたままでは何も変わりません。どこかで気持ちを奮い立たせて、ふたたび前に向かって進んでいく必要があります。僕の等身大の話をすることで、メンタルの弱さを克服したい方の悩みが少しでも軽くなればいいなと思っています。――「まえがき」より抜粋
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
Facebookのフォロワー数が4万3000人超え、掲載した記事が驚異の累計100万いいね!を突破!! 今話題の人間関係トレーナーによる、人生に悩みや不安を抱える方へ贈る、共感度100%の感動のメッセージ。 ●もし、自分の価値を信じられなくなった時は ●もし、今日を虚しく感じた時は ●もし、大切な人ができた時は ●もし、同じことが3回起きた時は ●もし、未来を不安に思った時は 誰もが仕事でも恋愛でもうまくいかずに、「なぜ、自分だけがこんなことに……」、「これからどうすればいいのか……」と自信を失い、人生に思い悩むことがあります。そんな時には、本書の温かい言葉の一つひとつがいつでも寄り添い、力になってくれます。本書は、父から大切な娘へ贈る手紙形式で綴られ、人間関係、心の持ち方など、人生で本当に大切なことが素直な気持ちで学べます。読むだけで、まるで自分の大事な人から語りかけられているような気持ちになる、心の拠り所となる一冊です。 (目次)●【第1章 心が疲れてしまった時】 ●【第2章 人間関係に悩んだ時】 ●【第3章 未来を不安に思った時】 ●【第4章 最後に
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
七十年にわたる複雑な事績が、史料を踏まえてこれだけの長さの小説に集約されたのはめずらしく、なみなみならぬ労作といえよう――寺田博(文芸評論家、解説より) 徳川家康は、言わずと知れた戦国時代の最終勝者。しかしその生涯は、実は負け通しであった。武田信玄の術中にはまって三方原で大敗、盟友・信長には息子・信康を弑するよう命じられて従い、秀吉には局地戦で勝ちながらも、卓越した外交手腕の前に膝を屈した。なぜ、かような男が天下人となりえたのか。そして、この男の本音とは――。独白体で家康の秘められた胸中に迫る歴史長編。『家康』を改題。(以下、本文より抜粋)周知のとおり、某(それがし)は数えきれないほどの戦さもした。そのほとんどすべてに勝ったように見えるかもしれぬがのう、じつは負け戦さのほうが多いんじゃ。(中略)負けて逃げて、負けて逃げて……そのくりかえしじゃよ。じゃがな、某は逃げるたびに大きゅうなった。ひとまわりも、ふたまわりものう。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
夏休みにぼくはブロック塀に向かってボール投げをしていた。大魔球を投げたつもりが、塀を越えて家のガラスを割ってしまった。そこで出会ったのが、じっちゃ先生だった。じっちゃ先生は前に学校の先生をしていたそうだ。おじいさん先生だから、ぼくはこうよぶことにした。それからじっちゃ先生は、ぼくがガラスの弁償代としてあげた100円でふたつの鉢植えを買ってきた。どっちの花も枯れそうだったけど、じっちゃ先生は、枯らさない競争をしようと言った。そして、しあわせの花1号、2号と名前をつけた。じっちゃ先生は、カブトムシも触れないし、キャッチボールもできない。山登りの時はぼくがお尻を押してあげた。魚釣りも初めてだと言った。でも、じっちゃ先生からもいろんなことを教えてもらった――。仲の悪い両親と暮らし、学校ではいじめられている健太。じっちゃ先生との出会いによって成長していく姿を描いた夏の物語。小学校高学年から。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
左眼を傷付けられ、死者の魂を見る力を失ってしまった八雲。そんな中、唯一の肉親である妹の奈緒が幽霊に憑依された状態で行方不明になる。奈緒を探す鍵はマンションで多発する心霊現象にあるらしいのだが……!?
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
季節外れのセミが鳴く春のある日、高校生の幸丞は、突如現れた死神に自分が死んでしまったと告げられる。死後の世界へと旅立つ前の「狭間の世界」に取り残された幸丞には、自分でも忘れている未練があるという。親しかった少女・愛海や友人の妹・葵生や謎の青年・蔵之助も、同じように「狭間の世界」を漂っていた。彼女たちとともに、生者の世界とを行き来しながら自分たちに残る「未練」を見つけ出そうとした矢先、自分の死を自覚した葵生が深淵の奥底に堕ちてしまう。そして次々と立ちはだかる闇の存在たち。このままでは自分たちも闇に呑み込まれて永遠にさまようことになってしまう。死と向き合い苦悩する幸丞。はたして彼は自分の未練を思い出すことができるのか。愛海たちを助け、狭間の世界から飛び立つことはできるのか。RPGツクールMV化の配信に合わせ、大人気の異界×学園フリーアドベンチャー風RPGが満を持して小説化!!
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
53歳の相川は言いようのない寂しさに襲われていた。会社の同僚であり、親友でもあった松野が急死したからである。不憫なのは松野の妻である佳代子の存在。離婚経験者だった松野は、20歳も年下で、以前相川の部下だった彼女と結婚したばかりだった。Gカップの巨乳を持ちながら、控えめな和風美女の佳代子は、男性社員憧れの存在。それだけに相川は彼女が心配でならなかった。そんな時、相川の夢枕に急に松野が立った。まさかの幽霊出現に驚いた相川だったが、それ以上に驚きの提案を親友から受ける。自分に代わり、性欲旺盛な新妻を抱いてくれというのだ。頼みを引き受けた相川は、親友の霊が自分に憑依したと演技し、Gカップのオッパイを鷲づかみにして……。
公開日: 2017/03/31
人妻
ライトノベル
 
井川は大学の理工学部准教授。大学卒業後、恩師の研究室で働いてきた。しかし、その恩師が青酸化合物を飲んで急逝したことで、女性関係が大きく動き出した。恩師の未亡人であり、実は大学時代に2ヵ月だけ付き合っていた麻美への思いをグッとこらえる井川。移り気ながらも男にモテる元カノに、がっついたところを見せたくなかったからだ。その欲望は別の同級生に向けられる。恩師の葬式を機に会うようになった由里子だ。人妻である彼女に誘われるがままに、井川は体を重ねるようになる。由里子を麻美の代用品にして、元カノが好きだったプレイに興じる井川。だが、由里子から「学生の頃から好きだった」と告白されて……。
公開日: 2017/03/31
人妻
ライトノベル
 
『氣母屋』は八王子と相模原の境に位置する山の麓にある鳥獣肉を食べさせる料理屋。真鍋真一は40代の頃、数年間そこで働いていたが、女中と駆け落ちして店を辞めていた。風の噂で年老いた店主が亡くなったことを知り、仏前に線香を供えさせてもらおうとかつての職場を訪れる。歓待して料理でもてなしてくれたのが店主の娘・さよりだった。働いていた頃は女子高生だった彼女も、今や未亡人で美熟女に変貌していた。大柄で垢抜けなかったさよりは今でも肌がキレイで、淡い化粧したその顔につい見とれてしまう。掘り炬燵の下で足先を絡め合い、お互いの気持ちを感じ取った2人は熱く燃え上がっていく。そして、料理そっちのけでヌルヌルのアソコに舌をはわすと……。
公開日: 2017/03/31
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3年前に夫を亡くし、未亡人になった夕希花。不安や孤独感に苛まれた後、いつしか肉の渇きに襲われるようになる。寂しい日々をオナニーで自分を慰めながらすごしてきた。そんな苦しい時期、相談に乗ってくれたのは16歳年上の南條。結婚する前に働いていた頃の顔見知りでしかない自分に仕事の世話までしてくれた。彼は妻子持ちで父親のように信頼してきたが、徐々に距離が縮まり、とうとう2人で温泉旅行へ行くことに。一線を越えてはいけないと1人で浴室に入る夕希花。だが、南條が後から姿を現して混浴することになる。夕希花は抵抗したものの、オ○ンコに指を入れられ、クンニされると久々の行為に感じまくってしまう。それでも「のぼせるから」とそこまでで終わりとなったが、完全に火が点いてしまった彼女は南條が襲ってくるのを待ちきれなくなり……。
公開日: 2017/03/31
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篠田結香はごく普通の家に生まれ育った平凡なOLだ。たまのこしに乗るため、躊躇なく金持ちの男に乗り換え続け、とうとう一部上場企業の社長を父に持つ御曹司の俊介と婚約した。しかし、結婚を前に不満と不安がある。不満は俊介のSEXが淡泊で欲求不満になってしまうこと。そして不安は周りに不審者がうろつくようになったこと。結香はストーカーの恐怖を感じながらも、毎日オナニーをして自分を慰めていた。ある日、とうとう不安が現実のものに。結香が仕事中にした抗議によって配送会社をクビになった顔見知りの男が、恨みに駆られて部屋に侵入してきたのだ。必死に抵抗しながらもレイプされてしまう結香。だが、その乱暴なセックスに魅了され、溜まりに溜まった性欲が爆発してしまう。口の中に精子を出されても物足りず、すぐにオチンチンにしゃぶりついて……。
公開日: 2017/03/31
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42歳の作家・田所朝夫が描くのは主に恋愛小説。ヒロインは決まって色白で長い髪を持つ和装が似合う女性ばかり。モデルは学生時代に恋い焦がれていた同人仲間の朝野結子だ。朝夫は取材のため、久しぶりに京都を訪れる。そこで結子と再会。夫は交通事故で亡くなり、今は未亡人となっていた。彼女は朝夫が描いた作品の熱心な読者で、自分がヒロインのモデルになっていたことにも気づいていた。「着物の女と寝たことないんちゃう?」と、まるで誘うように自ら着物を脱ぎ始める結子。小説の中で何度も抱いてきた純粋な‘ヒロイン’の淫靡な姿を目の当たりにした朝夫は、興奮を抑えきれなかった。ビショビショになった彼女のアソコからあふれ出す愛液をすすり始め……。
公開日: 2017/03/31
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熊澤啓は役者志望の26歳。最近彼女に捨てられ絶望的な気分になり、BARでのバイトも手に付かない。見かねた常連・山下ユウタに誘われ、彼の自宅で酒を飲むことになった。そこでユウタの友達・村上しいなと出会う。八重歯が印象的で、幼く愛らしい顔立ち。手入れされた黒髪は彼女を極めて清楚に見せていて、まるで「天使」のようだった。同じ役者をしていることもあって意気投合。そのまま酔いつぶれてしまった啓は、騒ぎ声で目を覚ますと、なんとそこは乱交現場になっていた。オ○ンコをヌルヌルにさせた「天使」は男たちに責められ、イキまくっている。彼女はユウタに乳首をナメられながらも、啓の男根をしゃぶり、上からまたがってきて……。
公開日: 2017/03/31
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