某大学アメフト部体験記 肉奴隷主将
G-menの人気体育会小説シリーズ!強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと○辱されまくる!誌面ではシーズン2として掲載された新章が、続々配信!大学アメフトのオープン戦で、格下のチームに惨敗した主将の郷里は、その責任を負わされる。
絶対服従のOB・本間から下された指令とは、親友の山村が所属するラグビー部に、1週間限定の肉便器として貸し出される事だった。
その最終日はなぜか山村とのデートで幕を閉じる。
その際に、郷里が憧れているOBの河口と、大先輩OBで今回の肉便器貸し出しの指導者・本間についてのアドバイスを受けるのだった。
郷里が可愛がっている後輩・大槻と、郷里を秘かに性処理に使っている熊川の部屋のスプリンクラーが故障したせいで、二人はしばらく郷里と同室になる事に。
ある晩、ムラムラして迫ってきた熊川に犯され、眠っている大槻にバレないようにと必死で堪える郷里であった。
しかし数日後、郷里もまたムラムラを抑えきれずに、大槻を襲うように犯してしまう。
犯られた大槻もまんざらではない態度で、郷里は胸が高鳴るのを感じるのだった。
そして、ライバル校を招いてのオープン戦が始まり、気合いを入れるアメフト部一同だったのだが…。
「『えっ!? しゅっ、主将! な、何してるんですか!』と、声を上げた。
驚いて当然だよな。
目が覚めたら主将が自分の股座に顔を埋めてチンコを美味そうにしゃぶってんだからな。
大槻は慌てて起き上がろうとするが、『おとなしくしゃぶられてろ!』俺は一喝する。
『そんな! 俺のチンコなんてしゃぶらないで下さい! 主将がそんな事しちゃだめっす!』しかし大槻はパニくってアタフタしているので、『なんだ? 俺にチンコしゃぶられるのが嫌なのか? そうか。
だったら俺のチンコしゃぶれよ!』俺はそう言うとフェラをやめて立ち上がると、上体を起こしていた大槻の胸に跨り、仰向けの状態でマウントポジションに近い体勢となり、そのまま泡食って口をポカンと開いてしまっている大槻の口に無理やりフル勃起のチンコをねじ込んで、強制フェラさせる。
(本文より)」
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