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【部活】タグのライトノベル・小説

伝説のゲイ雑誌『さぶ』誌で熱筆を揮った幻の作家・江島厚による、月刊ゲイ雑誌・G-men No.238に掲載された、単行本未収載の読み切り短編小説作品を配信開始!とある大学体育会男子寮の夜。寮の裏、物置替わりの小屋にかすかに灯る薄明かり。覗き込んで見えた光景は、同じ一年生の健二と須原先輩の体が絡み合っている姿だった。刺激的なその痴態に体が燃え上がるも、不意に須原先輩に小屋の中に引きずり込まれてしまう。そして、再び健二の肉体を舐め回す、須原先輩の様を眺めさせられる。その巧みで荒々しい愛撫に、健二のようにされたい…という思いが、脳裏をかすめる。そんな思いを須原先輩に見抜かれてしまい、三人は淫らな行為に溺れていくのだが…。『先輩は、交互に健二の両腋の臭いを嗅ぐとペチャペチャと音をたてて、舐めまわす。やがて、先輩は更に、身をよじりあげると、健二の両腕の晒された裏側を、撫でながら、健二の顔に、顔を近付けていく。「目を開けて、俺を見ろ!!」健二は、きつく閉じていた目を開けると、先輩の顔を凝視する。何かを求め、何かを捜してる目だ。「健二! 舌を出せ」健二はいわれたまま、舌を突き出す。先輩は、オレにこれ見よがしに、その健二の舌の先に、自分の舌の先をくっつける。「舐めろよ!! 俺の舌を……」ああ、それは、完全にオレの脳天をぶち割るに等しい行為だった。オレの欲情は、最頂点まで燃え上がってしまっているのに……。ペチャペチャペチャ……健二の舌は、いつ果てるともなく、先輩の舌を舐める。二人は絡み合い、離れ、又すぐに密着した。二人の白い息が、モヤモヤと混ざり合い、濡れた、赤い舌が、オレの目の前で、互いを愛撫しているのだ。』(本文より)
公開日: 2022/11/15
ライトノベル
 
歪んだ欲情が渦巻く相撲部屋に囚われた純朴な受験生。恥辱と被虐の日々は、若き青年を性奴隷へと変えてゆく…。男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.24』に掲載された、異色の体育会デブ専SM長編小説の後編を配信!鬼畜S力士達、強制稽古、シゴキ、肉布団、押し潰し、顔面圧迫窒息、汚臭責め、大量唾液注ぎ込み、殴打暴行、人間椅子、肉体改造、緊縛特訓、浣腸責め、強制女装、ベルト打ち、犬食い、人間便器、性感帯開発、唾痰ぶっかけ、睾丸責め、陰毛抜き、奉仕貸し出し、アナル交尾…etc.相撲部屋専用肉奴隷としての、佐伯の新生活が始まる。力士達に頻繁に呼び出されては、過酷で性的なかわいがり、屈辱的な性行為の数々に苛まれる毎日であった。男好きのデブ専の濡れ衣は晴れぬままで、デブを嫌悪する佐伯にとっては地獄そのもので…。力士の一人、富士関はSM雑誌を愛読し、佐伯とのSM行為に目覚める。以後、変態的な様々な責めが開始された。また、佐伯は地方巡業にも駆り出され、ゲン担ぎと称して性処理を強要される。そんな巡業中、佐伯は会長と名乗る中年男に出会う。彼の艶めかしく執拗な責めは、力士達からの暴行と異なり、佐伯の肉体を巧みに開発し、感じるカラダに調教されていくのだった。やがて、部屋の住込み使用人にまでされ、ますます性奴隷として逃れられない日々の中、彼は忌むべき力士達の肉体に、感じてしまっている事に気づくのだが…。『回を重ねるうち、海老責めや逆海老にも挑み始めた。そしてキツい縄目に苦しむ俺に熱蝋を垂らし、大量の浣腸を施して延々と我慢を強い、あげくには目の前で排泄させて興じるのだ。ある日なんか海老責め、ケツを上に転がされた格好で犯された。関取はもう、縄なしセックスでは物足りなくなっていたのだ。だがそんな苦しい格好でヤられたって、俺の方はとてものこと、興奮なんかできなかった。「この糞マゾが、気取りやがって!」関取はそんな俺に機嫌を損ね、俺のチンポを猛烈にしごき立てた。そして自分が行った後、無理やり俺の精液を絞り出した……トコロテンこかされる以上に惨めだった。なのに興奮しきった富士関は、今度は逆海老に縛り直し、尺八を命じる。あぐら姿の関取の一物をくわえた俺は、弓反りの腹を畳に付け、全身を揺り椅子のように揺らしながら首振り運動に励んだ。尺八がこんな過酷な強制労働になるなんて……縄でこすられ続けた肌が、何か所か擦り剥けた。俺を縛ったまま放置し、パチンコに出掛けることさえあった。菱縄、後ろ手姿の俺は、ドアに向かって玄関のコンクリに延々と正座し続け、戻った関取がドアを開けた瞬間深々と体を折って、お帰りなさいませ、と挨拶するのだ。一度逆海老で放置された時など、さすがに数十分程度だったけど、それでも油汗タラタラ、死ぬほどの苦しみだった。』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
「お…、俺は、去年の夏、準々決勝で荻久保高校を無失点で破った罰として、マスターに調教されました」体育大学野球部員の雄太は、アルバイト帰りに突然拉致され監禁されてしまう。手足を拘束された状態で、マスターと名乗る男から、性感帯を隅々まで責め嬲られ、秘められたマゾ性を開発されていく。そして、性奴隷として人身売買の場に立たされるのだが…。公開強制オナニー、麻縄亀甲&顔面緊縛、顔面&睾丸サンドバッグ暴行、乳首責め、鼻フック、拉致監禁、前立腺開発、寸止め、強制フェラ、口内射精…etc.男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.21』に掲載された、体育会SM小説を配信!密かに男の性奴隷が売買される店『精楼園』。そのショーケースには、美しい若者たちが商品として陳列されていた。その中で、イモ顔体育会系野郎の雄太は異質な商品だった。販売価格は他の奴隷の百分の一以下で、客たちは安いチップで雄太を弄ぶ。雄太を誘拐し調教したマスターの狙いは、売り上げ金ではなく、彼の肉体に罰を与え続けるというもので…。『「ぅぅ……し、射精…したい…ッス」「ばか野郎。そんなに簡単に射精させてもらえると思うなよ」男はフフンと笑い、雄太のチンポを射精させないように、ゆっくりとシゴき続けるのだった。それまでじっと見ていた客たちも、次々と雄太の体に手を伸ばし、自分の欲求に任せてやりたい放題し始める。荒縄で亀甲模様に縛られた雄太の体は、さらに別の麻縄で、腕の先から足のつま先まで網目模様に縛られていく。全身をすっぽりと網の目に包まれ、頭も同じよう麻縄で縛られる。雄太のイモ顔は皮膚が引っ張られたり捻られたりして、醜くゆがむ。その顔に、今度は黒ゴムでできたマスクをかぶせる。見えているのは鼻と口のわずかな部分だけ。何も見えなくなった雄太は、これからいったい何をされるのか、それすらも分からなくなってしまう。聞こえるのは、客たちのクスクスと笑う不気味な声ばかりである。「んがぁっ!」とつぜん乳首に激痛が走る。ギザギザの刃がついたペンチが、左右の乳首を襲ったのだ。ペンチは乳首をムギュっとねじったり、グイっと引っ張ったりする。「どうだ、痛いか!」「んがぁっ、んぁあああっ……!」雄太は痛みに絶叫する。すると、その大きく開いた口にボールギャグが突っ込まれる。「おらっ、これでも咥えろ!」「んぁ、おごごっ!」』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
「せっ先輩!! すっすんません!! すんません」「口で言ってわからねえ奴には、体に教え込むしかねえんだよ」大学ラグビー部の夏合宿で繰り広げられる、男責めの数々。吹きこぼれる汗と、滴る精液が、男を雄へと変えていく…。往復ビンタ、股間踏みつけ、精液漏らし、竹刀連打、深夜呼び出し、口奉仕命令、ロープ緊縛、強制アナル挿入、蝋燭責め…etc.人里離れた合宿所で、人間扱いをされなくなった新入部員たち。凄惨を極める先輩、OBコーチからの指導、シゴキの数々は、過激さを増し続け、返事は「押忍」しか許されない。しかし、責められれば責められるほどに、若い肉体と溜まった性欲は燃え上がり、汗と雄汁がその身を濡らして…。伝説のゲイ雑誌『さぶ』誌で熱筆を揮った幻の作家・江島厚による、G-men No.234に掲載された単行本未収載の読み切り小説作品を配信開始!「グラウンドシューズの下で、コリコリと俺のイモが堅く脹らんでくるのを感じながら、否、感じるからこそ、尚更、先輩のしごきは執拗に続けられる。俺らの周囲には、しごかれていた同輩や先輩達が、ぐるりと取り囲み、俺のぶざまな様を見降している。『ハーハーハーハーッ!!』厚い胸を激しく上下させ、顔を上気させて、それでも俺は、先輩のなすがままに肉体を捧げている」(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に次から次へと○辱されまくる、好評体育会シリーズ!主将・郷里と弟分の大槻、オフェンスの雄介たちの三人が繰り広げた、性処理行為の翌日。リーグの各主将が集まる主将会議に郷里は向かう。そこで隣に座ったのは、スタジアムのトイレで郷里を○辱した、ライバルチームの鉄兵だった。会議中、鉄兵が郷里の股間を揉んできた。郷里は「会議中だぞ! 誰かにバレたらどうするんだよ!」と、その手を払いのけようとするが、ますます鉄兵は亀頭をこねくり回してくる。テーブルの下で密かに繰り広げられる痴漢行為、巧みな亀頭責めに悶える郷里だったのだが…。会議後、郷里は鉄兵に公衆便所の個室に連れ込まれてしまう。スタジアムでの恥辱的な記憶が蘇った郷里は、「またケツを掘るつもりじゃねぇだろうな!? もうケツなんて犯らせねぇぞ!」と抵抗する。しかし、スタジアムでの痴態動画を鉄兵に握られているため、従うしかない。全裸にされ、屈辱に震えながらも、なぜか郷里の股間は硬さと大きさを増してしまう。鉄兵に「恥ずかしさで興奮してくるんだろ?」と、露出狂扱いされ、郷里は全力で否定するのだが…。月刊ゲイ雑誌・G-menに長期連載された人気作! 誌面ではシーズン4として掲載された新章が続々配信!『この、各チームの主将達が居る密室空間で、真面目な会議をしている最中に、俺は鉄兵にチンコを露出させられて、いじられている。みんな真剣に事務員の話を聞いているから、俺らのこの変態行為に気が付いていないだろうけど、もしバレたらと思うとドキドキしてしまい、それが興奮する要因になっていたのは、紛れもない事実だ。(会議中に、チンコをいじられてるのがバレたら…チンコギンギンにして、我慢汁垂れ流ししているのをみんなに見られたら…!)俺は、段々と高まる気持ちに、心拍数も急上昇し、いつしか、このメンバーの前で、派手に射精してしまうイメージを描いてしまった。しかし、本当にそんな事態になったら大ごとだ。俺は、流されそうになる気持ちを理性で抑え込み、『マジでやめろって! イったらどうすんだよ!』と、鉄兵に再度、自制を促すメッセージを送る。だけど鉄兵は、『なんだ? もうイキそうなのか?』『随分と興奮してるんだなぁ♪』『この変態主将が!』『まぁ、イったら間違いなく、ザーメン臭くなって大騒ぎだろうな』と、矢継ぎ早に返信して、息が荒くなって来た俺の顔を見ながらニヤニヤする。『バレちまうだろ!』『知るかよ。バレたなくなかったら会議が終わるまで我慢しろ』』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
G-menの人気体育会小説シリーズ!強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと陵辱されまくる! 誌面ではシーズン2として掲載された新章が、続々配信!オープン戦の最中に怪我をした郷里は、治療のため『すずらん接骨院』に通うことに。鬼OBの本間と知り合いであるデブマッチョ先生のマッサージに、つい体が反応してしまう郷里。そんなエロ施術の最中に加わってきた、柔道部の連中と共に、乱交のようなサカり合いに強制参加させられてしまい…。「デブマッチョ先生に治療してもらうのは今日で4回目だけど、今日はいつもより俺の性感帯を刺激する様な感じで、絶妙に緩急をつけて揉んで来るのである。明らかにいつもと違う揉み方だ!(うわっ! 今日のデブマッチョ先生! いつもよりいやらしい手つきでマッサージしてきてるし!)俺は、脚に触れるデブマッチョ先生の手が妙に嫌らしい事に、鳥肌を立ててしまった。(ああっ! そんなところを触ったら感じちまうって! だ、駄目! 内腿をさわさわするはやめてくれ! 勃起してしまう!)俺はうつ伏せの状態で身体を強張らせながら、勃起に耐える。まさかせっかく治療してくれているのに、やめてくれとは言えない。(本文より)」
公開日: 2022/06/02
ライトノベル
 
G-menの人気体育会小説シリーズ!強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと○辱されまくる!誌面ではシーズン2として掲載された新章が、続々配信!大学アメフトのオープン戦で、格下のチームに惨敗した主将の郷里は、その責任を負わされる。絶対服従のOB・本間から下された指令とは、親友の山村が所属するラグビー部に、1週間限定の肉便器として貸し出される事だった。その最終日はなぜか山村とのデートで幕を閉じる。その際に、郷里が憧れているOBの河口と、大先輩OBで今回の肉便器貸し出しの指導者・本間についてのアドバイスを受けるのだった。郷里が可愛がっている後輩・大槻と、郷里を秘かに性処理に使っている熊川の部屋のスプリンクラーが故障したせいで、二人はしばらく郷里と同室になる事に。ある晩、ムラムラして迫ってきた熊川に犯され、眠っている大槻にバレないようにと必死で堪える郷里であった。しかし数日後、郷里もまたムラムラを抑えきれずに、大槻を襲うように犯してしまう。犯られた大槻もまんざらではない態度で、郷里は胸が高鳴るのを感じるのだった。そして、ライバル校を招いてのオープン戦が始まり、気合いを入れるアメフト部一同だったのだが…。「『えっ!? しゅっ、主将! な、何してるんですか!』と、声を上げた。驚いて当然だよな。目が覚めたら主将が自分の股座に顔を埋めてチンコを美味そうにしゃぶってんだからな。大槻は慌てて起き上がろうとするが、『おとなしくしゃぶられてろ!』俺は一喝する。『そんな! 俺のチンコなんてしゃぶらないで下さい! 主将がそんな事しちゃだめっす!』しかし大槻はパニくってアタフタしているので、『なんだ? 俺にチンコしゃぶられるのが嫌なのか? そうか。だったら俺のチンコしゃぶれよ!』俺はそう言うとフェラをやめて立ち上がると、上体を起こしていた大槻の胸に跨り、仰向けの状態でマウントポジションに近い体勢となり、そのまま泡食って口をポカンと開いてしまっている大槻の口に無理やりフル勃起のチンコをねじ込んで、強制フェラさせる。(本文より)」
公開日: 2022/03/16
ライトノベル
 
それぞれの部活の練習中にお互い目を留めた吉川とノリト。違うクラスだったこともあり、まったく接点がない。が、晴れて両想いになったものの、ノリトに好意を抱く強敵が現れる。そんなとき味方になってくれたのは腐女子の友人!?
公開日: 2022/01/29
部活
ライトノベル
 
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