某大学アメフト部体験記 肉奴隷主将
G-menの人気体育会小説シリーズ!強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと陵辱されまくる! 誌面ではシーズン2として掲載された新章が、続々配信!オープン戦の最中に怪我をした郷里は、治療のため『すずらん接骨院』に通うことに。
鬼OBの本間と知り合いであるデブマッチョ先生のマッサージに、つい体が反応してしまう郷里。
そんなエロ施術の最中に加わってきた、柔道部の連中と共に、乱交のようなサカり合いに強制参加させられてしまい…。
「デブマッチョ先生に治療してもらうのは今日で4回目だけど、今日はいつもより俺の性感帯を刺激する様な感じで、絶妙に緩急をつけて揉んで来るのである。
明らかにいつもと違う揉み方だ!(うわっ! 今日のデブマッチョ先生! いつもよりいやらしい手つきでマッサージしてきてるし!)俺は、脚に触れるデブマッチョ先生の手が妙に嫌らしい事に、鳥肌を立ててしまった。
(ああっ! そんなところを触ったら感じちまうって! だ、駄目! 内腿をさわさわするはやめてくれ! 勃起してしまう!)俺はうつ伏せの状態で身体を強張らせながら、勃起に耐える。
まさかせっかく治療してくれているのに、やめてくれとは言えない。
(本文より)」
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