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【経営】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「フェルミ推定」は、市場規模推定や売上推定を算出する為だけの思考法じゃありません。成長戦略、新規事業などに幅広く応用できる、いわば戦略思考の原点とも言えます。そして、その考え方を丸っと凝縮して一冊にまとめたのが本書です。今までの「ロジカルシンキング」や「問題解決」書とは全く違う、プラクティカルでわかりやすい、新しい問題解決本がここに誕生しました。高松節が炸裂しまくりの、最高に読みやすくセクシーなビジネス書。ビジネススキルの新境地としてのフェルミ推定を、ぜひ堪能してください!
公開日: 2022/07/01
経営
単行本・雑誌
 
■日本人のポテンシャルはこんなものじゃない!無から有を生み出す力に再び火をつける。「激動の世界」「変革が必要」「100年に一度」…。なぜ、日本の社会は活力を失い、国力は大幅に衰退してしまったのだろうか。かつて「モノづくり大国」と呼ばれた日本に復権のカギはあるのだろうか。世界に誇るマルチ・パフォーマンス・スーパーカー日産GT-R開発者の水野和敏氏は、解決策や対処法はあると考える1人だ。しかも、「日本人だからこそできる」とその理由を語る。◎イノベーティブなモノづくりのためのプロセス。◎仲間を増やし、目標やイメージを共有するためのリーダーの言葉。◎アイデアの魅力度を検証する方法。…etc.以上のような観点から、「新しいイノベーティブなモノづくり」「生き甲斐のあるライフスタイルをつくり出す方法」伝えていく。■日本ブランド復権のカギを本書はカリスマエンジニア・水野和敏氏と、ステージ4のガンに侵された彼を画期的な治療法で救ったガン治療の世界的権威・小泉和三郎氏の対論形式で構成されている。そもそもは医師と患者の関係でしかなかったが、並外れたポジティブさでイノベーティブな開発をしてきた水野の素顔に、小泉氏が興味を持ったことが、本書が生まれる端緒となった。クルマの世界と小泉が携わる医療の世界の共通点、相違点を語り合う。そこに書かれてあるさまざまな経験を、読者には自分の人生と照らし合わせながら学んでいただきたい。
公開日: 2022/07/01
単行本・雑誌
 
【スノーピークの強さの理由を、社長自らが語り尽くします】スノーピークをアウトドアメーカーと思っている人は多いでしょう。ですが今や、16期にわたる増収を続ける絶好調企業にして、「アパレル」「飲食」「住宅デベロッパー」「コンサルティング」と事業領域を急速に拡大している総合メーカーへと変貌を遂げつつあります。事業領域として「衣・食・住・働・遊・学」を掲げるのは、服飾デザイナーから3代目社長に就任した山井梨沙氏。その中心には、常に「野遊び」を軸にしたスノーピーク独自の経営論があります。ここ最近、「ビジョン経営」「パーパス経営」「デザイン経営」といった、経営手法がもてはやされています。スノーピークは1988年からビジョン経営、デザイン経営を続けるお手本のような企業です。ですが、山井社長は、「自分たちがデザイン経営をしていると意識したことは一度もありませんでした」と言います。企業が目指すべき方向性を言語化し、全従業員を目標へと導く経営はどのように行われているのか。本書では、その要諦を明らかにしていきます。【スノーピークはもはやアウトドアメーカーではありません】キャンプで育った30代社長は、人として、経営者として何を大事にしているのか。また、今後どんな展望を持っているのか。企業価値の源泉となる焚き火のように熱い経営とは。第1章ではデザイン経営について、第2章では、業績好調の理由、第3章ではキャンプで育った経営者について、第4章では、事業を支える社員たちを紹介します。
公開日: 2022/06/30
経営
単行本・雑誌
 
Netflixのリード・ヘイスティングス、Spotifyのダニエル・エク、そしてピーター・ティールも絶賛! 指導した企業を次々と成功に導くカリスマコンサルタントが、ビジネスを持続的に成功させる7つのパワーを徹底分析、その獲得方法を伝授する。シリコンバレーの知られざる経営戦略バイブルがついに邦訳刊行!
公開日: 2022/06/30
経営
単行本・雑誌
 
1,000億円の負債を被った創業者がはじめて語り尽くす、「捨てる経営」の神髄!狂こそ健全。愚こそ賢なり。営業するから売れない!宣伝するから本質を見失う!経営するから倒産する!論語(倫理)とそろばん従来の理念をいったんご破算にし「住宅を売る」から「幸福を売る」への転換。本業で社会の由々しき課題を解決(社会貢献)する!◆ジュンク堂書店池袋本店総合ランキング:1位獲得 5/23〜5/29◆Amazon ランキング実践経営・リーダーシップの参考書・年鑑 カテゴリー:2位獲得 5/22〜5/24■著者・鈴木靜雄さんへ檄「狂愚三昧(人間の真実)。」鈴木靜雄なる人物、常に進取の気性溢れ、到達不能なる事への憧れ、そして実践。そこには仮説なし。打算なし。ど阿呆あるのみ。然るが故に人が慕い、人が集う。=日本BE研究所所長 行徳哲男氏「住居は人権である。」あくまでもヒューマンな視点が貫かれ、21世紀の住まいづくりとともに、企業のあり方の方向性をも示している多くの実践事例から学べるのが貴重である。=日本居住福祉学会副会長 大本圭野氏「志在千里 やりつづける。」これは倫理研究所、丸山敏雄創始者の言葉ですが、人が一度決心するとまわりの事情は一変して、そんなことができやすい状態になってしまう。事に大小はない。難易もない。龍は雲を呼び、虎は風を起こす。鈴木靜雄さんが純粋倫理そのものの男だからです。でも彼はそれを知らない。=倫理研究所 法人局顧問 蓮実利勝氏光はたしかな自然の息吹き風はみんなの対話のしるし詩は自然と人が奏でる調べ創業55年余、一度も赤字を出さずに5回の経営危機を乗り越える。1,000億円の負債を被った創業社長がはじめて語り尽くす経営哲学。「本業の深堀り」こそ成功の近道...。「捨てる」勇気をもった会社のみ、倫理経営に転換した会社のみ、目の前に無限のマーケットが広がる...。小さな会社だからこそ社会を変えられる...。これらを愚直なまでに実践し実践し、 そして実践しまくってきた、人生の事業体験報告。■目次●第1部 人生は神の演劇。その舞台はあなたの住まい●第2部 なぜ私が 「狂愚三昧の経営」を志したのか◆第1章 怒号と鉄拳、そして山ごもり――得るは捨てるにあり◆第2章 リブランは何を解決してきたのか――社会の課題はビジネスの宝庫◆第3章 問題を解決する発想術――社会貢献と本業回帰◆第4章 苦難から逃げるな――危機は正面から乗り越える◆第5章 私が社長を下りた理由――事業承継の極意◆第6章 経営者よ、自社経営理念の上位に――’日本再生ビジョン’を■著者 鈴木靜雄
公開日: 2022/06/30
単行本・雑誌
 
マイクロソフト前CEOのスティーブ・バルマーの後継者選びは紆余曲折の末、社内の人材であるサティア・ナデラが昇格した。この人事は結果として大成功であったが、巨大企業でありながら後継者についての計画がほとんどなされていなかったことがうかがえる。筆者らは、こうした後継者計画の欠陥が頻繁な上級幹部の交代につながり、ひいては会社の時価総額や投資家のポートフォリオに巨額な損失を与えると指摘する。本書では、後継者が社外からの登用か、社内からの昇進かの違いによって生じうる損失額を定量化し、よりよい後継者を見出していくための解決策を提示する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/06/29
経営
単行本・雑誌
 
企業にとって、株主との対話は重要である。取締役や経営者が主要な投資家と定期的に会い、その知見をうまく活用できれば、よりよい経営ができる。では、投資家には、いつ、どのように会えばよいか。有益なフィードバックを得るにはどうすべきか。さらには、短期利益を求めてくるアクティビストにはどう対処すべきか。筆者らの長年の経験と調査をもとに、投資家との積極的かつ効果的な対話についての指針を提示する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/06/29
経営
単行本・雑誌
 
働き方改革が進められ、労働関連法が次々と改正される中、就業規則の見直しと周知が喫緊の課題に!業績アップの第一歩は「就業規則」にあり!せっかく作った就業規則、従業員は見てくれていますか?就業規則の内容を従業員にわかりやすく説明できていますか?就業規則は「会社業績を向上させるために作成するもの」です。せっかくの就業規則も、作りっぱなしではダメ!コンプライアンス重視の就業規則にバージョンアップし、従業員にしっかり周知してこそ、会社組織が円滑に動き出し、企業としての価値も高まります。本書では、社会保険労務士法人のプロが、会社の業績アップ、従業員の定着率アップにつながる就業規則の作り方のポイントを徹底解説。この1冊に、会社の次なる成長のためのヒントが詰まっている!第1章 就業規則のルール第2章 入社・採用第3章 労働時間・休憩第4章 休日・休暇・特別休暇第5章 健康管理・休職第6章 賃金・賃金控除第7章 服務規律・役職定年・解雇
公開日: 2022/06/29
経営
単行本・雑誌
 
ビジネス、スポーツ、芸術、学問……「才能がないから」と諦めている人へ。世界的ベストセラー『失敗の科学』『多様性の科学』著者による、科学的な能力の伸ばし方。『非才!』を改題復刊。
公開日: 2022/06/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。伝え方が課題のアナタ!「伝え方」に悩む主人公が偶然手にした「1枚のメモ」。そこには伝え方の鉄板法則が超訳されていた。’ダラダラ’ が ’スッキリ’ 伝わる「1枚のメモ」が、主人公の人生を大きく変える!【概要】 一生懸命、話したり、書いたりしているのに、部下や上司、取引先にうまく伝わらない――。 本書はそんなアナタに、マーケティングの世界で効果が実証済みの法則を駆使して「伝え方」を指南します。しかも法則はたったの3ステップ。今日からすぐに実践できます。また、HONDAの広告や『男はつらいよ』のセリフ、小泉元首相のコトバなど、’マネできる’実例も豊富に掲載。内容はストーリー形式でスラスラ読めます。 本書の主人公「相武(あいむ)」を「I’m(私)」に置き換えて、ご自身の問題解決にお役立てください。
公開日: 2022/06/25
単行本・雑誌
 
会社や事業が成長し続けるために、一番必要なことはなにか──。「すべては顧客のためにある。顧客起点でなければ経営ではない。本書は商売の根幹を問う」一橋大学大学院教授 楠木建氏推薦!ベストセラー『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』(翔泳社)から3年。ロート製薬「肌ラボ」、ロクシタンジャポン、スマートニュースなど、あらゆる商品やサービスを売り伸ばし、200社を超す企業の経営者に助言してきた西口一希氏による経営論。〇あらゆる企業は顧客を離れ、壁にぶつかる〇シェア100%を達成した時、あなたの顧客は何人?〇昨日の顧客が今日も顧客であるとは限らない。どうすれば顧客に価値を見いだしてもらえるか〇3つのフレームワークで顧客の「心理・多様性・変化」を可視化〇大企業からスタートアップまで、実名を含む多数の事例を掲載
公開日: 2022/06/25
経営
単行本・雑誌
 
全社員、必携!昨日燃えてたあの案件、明日は我が社で起こるかも…。そんな不安を一刀両断。・炎上した投稿は消してはいけない!?まさに「鉄壁」の対策法を、炎上対応のスペシャリストが実例をベースに徹底解説。この一冊があれば「炎上しても安心! 」です。社員の私生活や勤務外での振る舞いにまで、リスク管理を求められるようになった時代!安心して企業広報を行うために必要な知識と考え方とは。・謝罪には「使ってはいけない」NGワードがある。・「対応しなくて良い」炎上もある?・わが社がネット炎上? よし、明日朝イチで会議を招集……では遅すぎる!!!・火消しの鉄則、3要素。・申告すればセーフの原則の導入を。などなど、知っているといないのとでは、その後の業績にも大きな影響を与える、現場で効果絶大なヒントが満載。ネット炎上対応は決断の連続。――その対応で本当に大丈夫ですか!?【目次】◆第1章 炎上は避けられない・ネット炎上の定義とは? ・何が違う? 企業のネット炎上 ・なんでも「炎上」に・まさか、花見の場所取りで…… ・ネットは○○化する道具 ・残念な少数派・見えすぎ社会(他)◆第2章 炎上を見極めろ・企業炎上の分類 1残当型 2身内型 3業務外型 4火に油型 5濡れ衣型6非実在型 7自爆型 8斜め上型 ・「炎上させるな」の間違い(他)◆第3章 炎上したらどうする・「謝罪系」と「説明系」 ・沈黙は金じゃない ・プロと暇人 ・報告無罪 ・爆速連絡網・謝罪か?説明か? ・謝罪で勝つ ・B主任の憂鬱 ・消すと増える ・相談してね、消す前に(他)◆第4章 炎上、その前に・絶対バレるから ・限定でも、匿名でも ・研修はルールに通ず ・あそこに貼れる?・素晴らしき多様性の世界 ・君の眉間にブーメラン ・反撃の狼煙を(他)
公開日: 2022/06/25
単行本・雑誌
 
世界最強企業amazonの採用・育成・目標管理がこれ一冊でわかる!アマゾニアンの行動・思考の規範「OLP」採用に絶対的な権限を持つ「バーレイザー」毎年20%成長を実現する「メトリックス文化」 週単位で軌道修正を実現する「One on One」能力に応じて適正に配置する「9ブロック」 ……他社員と組織が最高のパフォーマンスを発揮し持続的に成長し続けるジェフ・ベゾスが考えた究極の仕組み!
公開日: 2022/06/24
経営
単行本・雑誌
 
既存事業を深め、新規事業を育てる「両利き」こそ、DX・コロナ時代を生き抜く知恵だ。世界のイノベーション研究の最重要理論「両利きの経営」に関する初の体系的な解説書の増補改訂版。前版は2019年2月に刊行され、経営実務の世界でも大きな話題になった。本書は、2021年9月に刊行された原書第2版の翻訳である。豊富な事例を挙げて、成功の罠にはまった企業・リーダーと、変化に適応して成長できたそれとを対比させながら、イノベーションで既存事業を強化しつつ(深化)、従来とは異なるケイパビリティが求められる新規事業を開拓し(探索)、変化に適応する両利きの経営のコンセプトや実践のポイントを解説する。これは、多くの成熟企業にとって陥りがちな罠であり、イノベーション実現に必要な処方箋が、この理論の中にある。ネットフリックス、アマゾン、富士フイルム、AGCなど、企業事例を豊富に収録。日本企業への示唆も多い。改訂にあたっては、第4章(企業文化)と第7章(イノベーションの3つの規律)などが追加されている。入山章栄氏(学術的な観点から)、冨山和彦氏(実務家の観点から)による「解説」を収録。
公開日: 2022/06/24
経営
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】横浜開港場は、浦賀沖に黒船が来航した後、諸外国の圧力に屈した徳川幕府が、1859年6日2日、世界に向けて開いた貿易窓口である。周囲を流れる堀切りによって隔離され、出島さながら関所も設けられたので、その区域一帯は「関内」と呼ばれた。海側から関内を眺めると、日本大通りを境に開港場の右側に日本人街、左側に外国人居留地が広がり、世界中から一攫千金を夢見た商人が集まって、欲望と期待と不安が入り混じった猥雑なる賑わいを見せていた。居留地の外国商人は、開港場から10里40キロまでしか外出できなかったので、貿易取引は開港場内において行われ、外国人が日本から輸出する場合は「売込商」と呼ばれる日本人商人から輸出品を購入し、日本へ輸入する場合は「引取商」とよばれる商人へ輸入品を販売した。今、われわれはこの横浜開港場における売込商と買取商のことを「横浜商人(地元では浜商人)」と呼び、彼らの発するエネルギー溢れるメッセージを聞き取ることにしよう。本書は、歴史好き貿易マンに捧げるパワーメッセージ集第5弾である。今回は横浜開港場において活躍した横浜商人5人のパワーメッセージを探ってみよう。【著者紹介】姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
次世代リーダー育成に不可欠なのは、部署、役職、そして会社を越えた「越境体験」。 先が見えない時代。 企業は次世代リーダーをどう育成するかが問われています。 旧来の業界構造や組織形態の’当たり前’が崩れつつある今、これまでの枠組みの中では未来のリーダーは育まれません。 また、未来の担い手となる若者たちが企業に求めるものも大きく変わってきています。 そこでキーワードになるのが、本書のタイトルにもある「越境」です。 ビジネスパーソンの文脈で言う越境とは、 部署や役職、時には会社やビジネスの枠を飛び越えたさまざまな経験をすることで、 新たな視点を得て持ち帰り、自分も組織も成長するような一連のアクションを指します。 本書は、次代を担う企業やビジネスパーソンに向け、著者が人材育成の現場最前線で得た知識や経験をもとに、越境の解釈や心構え、また、前提となる企業・組織のあり方まで紹介します。 さらに、企業における人材育成の本質的な課題に迫り、明らかにした上で、 「具体的な実践事例」を交えながら実践すべき解決策を紹介しています。 ■本書のポイント ・若手から次世代リーダーの育成に十数年関わってきた著者が語る「人材育成の潮流」 ・企業における現在の人材育成・人材開発施策の最前線で触れた「越境学習」推進のカギ ・実際のプロジェクト、プログラムを通じ見えてきた「越境学習」成功の条件 さらに! 第5章では越境学習の実践者を交え、 3つの角度から「越境」の魅力に迫るインタビューを収録 (1)企業人事担当者が感じた越境学習の「成長力」 (2)官×民 双方のオピニオンリーダー (3)既存社員×「飛び出した人」がつくる新たな’組織と個人の関係性’ 【目次】 第1章 時代とともに、変わりゆく「人材育成」 第2章 固定観念を排除しなければ変化は起こせない 第3章 若手にこそ、刺激あふれる越境体験を 第4章 リーダーシップ・エクスペリエンスをデザインする 第5章 越境したビジネスパーソンがもたらす新たな価値
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
●知られざる行動・戦略を実証的に解明し、復活のために日本企業が学ぶべき点も示す。 世界的にファミリー企業は、すべての企業のなかの極めて大きな比率を示しています。このプレゼンスの大きさは、ファミリー企業が時代遅れではなく、環境変化にうまく適応してきたことを物語っています。企業がいかに環境変化を乗り越え、長期に存続・成長できるのかを考えるために、ファミリー企業の研究は重要なのです。本書は、ファミリー企業の行動・戦略の特徴を実証的に解明するもの。それがどのようなファミリー企業にいかなる優位性、課題をもたらすかを明らかにし、日本企業にとってのインプリケーションも議論します。
公開日: 2022/06/24
経営
単行本・雑誌
 
日本を衰退させた基本的原因は、中国工業化への対処の誤りだ。本来は、技術革新で中国製品と差別化を図るべきだった。しかし、日本は、中国との価格競争で苦境に陥った産業を救済するため、賃金を抑え、かつ為替レートを円安に誘導した。そのために、古い産業が残り、技術革新が停滞して、経済全体が衰退したのだ。目 次はじめに―日本はどこで間違えたのか?第1章 日本が先進国だった時代が終わろうとしている第2章 どうすれば賃金が上がるのか?第3章 円安政策こそが日本経済衰退の基本原因第4章 日本衰退の基本原因は、中国工業化への対処の誤り第5章 未来に向かって驀進する世界の企業群第6章 韓国、台湾の成長は今後も続き、日本を抜く第7章 日本企業はどこに行く?第8章 日本再生のために政府は何を出すべきか 図表 索引
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
心理的安全性がない組織には、未来もない。職場の恐怖を取り除き、幸福と成果を約束する!【序文】エイミー・C・エドモンドソン(心理的安全性の権威、『恐れのない組織』著者)【内容紹介】デジタル時代にチームワークを生み出す最重要な要素は、「心理的安全性」と「アジャイル」である。様々な業務がデジタル化・自動化・遠隔化され、現代の職場から人間性が失われてきた。そんな中で組織が競争力を保つには、健全に働けるチームづくりが不可欠だ。実際のところ、社会のデジタル化を推し進めてきた巨大IT企業からは、社員=人がのびのびと働く様子が聞こえてくる。彼らは一体何が違うのか。それは真似できないのか。予測不可能なVUCA世界でも有効な考え方がここにある。コロナパンデミック後の働き方の理想像も追う。【心理的安全性とデジタル化を共存させるキーワード】・信頼、学習、実験・リモートとフレックス・柔軟性と回復力・EQ(感情指数)・印象操作の回避・人的負債の削減【巻末インタビュー】ジーン・キム(『The DevOps 逆転だ!』著者)【目次】エイミー・エドモンドソン教授による序文第1章 今日の仕事、明日の仕事第2章 プロセス vs. 人第3章 チームと好業績の探求第4章 心理的安全性――高いパフォーマンスのための唯一のスイッチ第5章 心理的安全性と感情指数を数字に置き換える第6章 ソフトスキルは難しい(ハード)第7章 次になにが起こるのか、そしてパンデミック以降の世界での働き方特別付録 ジーン・キムへのインタビュー※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/06/24
経営
単行本・雑誌
 
企業を仕組み(アーキテクチャー)とみて、近年のコーポレートガバナンス改革の意味と課題、そして制度や政策が頻繁に変化する近年の状況のなかでの企業活動のあり方について、法制度と財務の両面から、また理論と実務の両面から、わかりやすく説明する。最新の学術的な動向と、実際の事例を盛り込み、初学者から実務家まで幅広く活用できる。
公開日: 2022/06/24
経営
単行本・雑誌
 
これまでになかった、ハローワークでも、どの求人媒体でもアレンジして使える求人票実例集! ほぼすべての職種を網羅した160種の書き方「実例」と、「考え方」を詳細に解説します。 2018年に五十川将史氏が『ハローワーク採用の絶対法則』を刊行すると、社労士や企業の採用担当に喜ばれた一方で、「やり方はわかった。では具体的にどう書けばいいのかフォーマットがほしい」とのリクエストが多数ありました。 本書では、求人票作成の基本に加え、1000社以上の求人に関わってきた著者の豊富な経験から、リアルな職種別求人票のサンプルを公開。 ハローワークだけでなく自社サイトや有料の求人媒体でもアレンジして汎用が可能。 中小企業・小規模事業者の採用業務に携わる経営者や採用担当者、社会保険労務士や税理士、経営コンサルタントをはじめ、商工会議所や商工会、各種団体・機関で経営相談に携わる人が、必ず持っておきたい一冊です。
公開日: 2022/06/23
経営
単行本・雑誌
 
「雇用者給与等支給額増加税額控除の拡充」「住宅ローン控除と住宅取得等資金贈与特例の縮小と延長」「貸付用少額減価償却資産の即時償却・一括償却からの除外」など、今改正の重要ポイントを解説。改正前の規定の概要も掲載し、どこが、なぜ、どのように変わったのか、図表を豊富に用いて分かりやすく解説。
公開日: 2022/06/23
経営
単行本・雑誌
 
日本のアニメを世界に羽ばたかせた男のビジネスクロニクル。これを読めばネットフリックスの源流を作ったのはソニーだったことがわかるだろう。辻野晃一郎さん絶賛(Google日本法人元代表取締役社長)ソニー創業者、盛田昭夫氏や大賀典雄氏らから直接薫陶を受け、38歳で、ソニーグループの社長に抜擢された著者の仕事と経営の方法論をまとめた1冊。日本一のアニメチャンネル「アニマックス」の立ち上げの話とともに、どのように組織をつくり、ビジョンや目標を設定し、実行に移していったのかを描く。
公開日: 2022/06/22
経営
単行本・雑誌
 
医療脱毛「レジーナクリニック」、男性専用「レジーナクリニック オム」などを全国30院で展開し、国内トップクラスの美容医療クリニックへと成長したレジーナクリニックグループ。その総院長が美容医療クリニック経営の極意を伝授!美容医療の市場は、2011年以降、着実に成長基調で推移しています。一方で、移り変わりも激しく、大々的にテレビCMなどを行なっていたクリニックが破綻してしまうことも少なくありません。また、成長産業であるため、保険診療を行なっていた皮膚科や内科が、美容医療の自由診療を強化したり、異業種からの参入も相次いでいます。しかし、なかなか全国展開に至るほど、大きく発展するクリニックは出てこないのが現実です。そんな厳しい環境のなか、レジーナクリニックはなぜ、たった5年で急成長を遂げられたのか?競争が激化する「美容医療」業界で、生き残るために院長は何をするべきか?「経営理念」「人材育成」「医療DX」「マーケティング」4つのテーマに分けて解説します。これから開業する医師はもちろん、すでに開業し、業績に伸び悩んでいる院長も必読の1冊!序章 美容医療業界に蔓延る「偏見」を打ち破れ1章 クリニックの運命は「理念」で決まる2章 経営が好転する最強チームのつくり方3章 実は親和性が高い美容医療とDX4章 レジーナクリニック流マーケティングスキル5章 「美容の主治医」という仕事
公開日: 2022/06/22
経営
単行本・雑誌
 
アイデアで地方創生の旗手となれ!ピンチをチャンスに変えるには。チャンスの掴み方、考え方を、80代にして現役でビジネスの最先端にいる著者が教える。【目次】出版にあたり 岸田文雄はじめに序章 アイデアで地方創生の旗手となる・新東通信は広告会社にして広告代理店に非ず ほか第1章 悪ガキといわずしてなんという?・夢中で女の子を助けた幼稚園児の時の生死を分けた事件・社交的な母と頑固で無口な父 ほか第2章 発想のマーチャンダイジング・アドマンの原点となった新人時代の3本の広告・芸能学校から放送作家の卵に ほか第3章 縁によって生かされる・スペインとの文化交流が認められ2つの勲章を贈られる ほか第4章 新東通信とは何者か?・挨拶と気配り、コミュニケーションが取れてこそアドマン・社員の「おもしろいこと」を実現できる会社でありたい ほか【インタビュー】谷喜久郎―81歳おわりに ピンチをチャンスに!
公開日: 2022/06/22
経営
単行本・雑誌
 
高度な文章力はあらゆるビジネスパーソンに欠かせない。同僚、部下、上司と効果的にコミュニケーションを取るためにも、提案するアイデアや提供する商品、サービスを売り込むためにも不可欠だ。近年、科学の進歩により、優れた文章の条件がどのようなものか、科学的な証拠に基づき明らかにされてきた。本書では、ビジネスパーソンへのライティングコーチを務める筆者が、優れた文章に共通するSimple(シンプルである)、Specific(具体的である)、Surprising(意外性がある)、Stirring(気持ちを動かす)、Seductive(惹き付ける)、Smart (賢いと感じさせる)、Social(社会的である)、Story-driven(物語性がある)という8つのSについて解説する。読み手を魅了し、心に残る文章にするためのヒントを紹介する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年10月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/06/22
経営
単行本・雑誌
 
2009年、ゼロックスのCEOに指名されたアーシュラ・バーンズは、フォーチュン500初の黒人女性経営トップとなった。7年間ゼロックスを率い、物言う株主(アクティビスト)と激しく争った末、2016年に退任した。その後、世界的通信会社ビオンのCEOを務め、いまも有力企業の社外取締役を務めている。これまでの人生における差別について、また目指すべきインクルーシブな社会について聞いた。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/06/22
経営
単行本・雑誌
 
DXの実務とは、「戦略」と「技術」をつなぐこと。あらゆる産業で「DX」が叫ばれる昨今、多くの時間と労力を費やしているにもかかわらず、成功とは言い難いDXプロジェクトが後を絶たない。それらの取り組みに共通して見られるのが、・DX戦略構築/実行の「型」が欠けている・DX実現に不可欠の「技術的考察」が欠けているという2つの根本的な問題だ。DX成功の鍵は「戦略と技術をつなげる力」であり、非エンジニアでも経営層でも、本気でDXを行うならばデータ利活用の標準的な考え方を身につけ、主要技術を理解することが不可欠だ――。「そもそもDXの戦略はどのように描けばよいのか?」「データ利活用はどのような手順で進めるべきなのか?」「どのような体制、マネジメント、人材が必要なのか?」「AIはどう駆動するのか。機械学習で何が可能なのか?」「技術をビジネスに実装/運用する上での注意点とは?」「DXに携わる人にはどんなスキルが求められるのか?」これらのポイントを押さえながら、「DXの実務」のリアルな行程を、具体性と汎用性にこだわって解説する。【技術者でない人のための データ/AI活用必携テキスト】[本書の特徴]・エンジニアではない読者向けに、DXに関する戦略と技術の双方を解説。・あらゆる業種のDXに共通して必要な「データ利活用」の本質がわかる。・難解なデータ/AIの技術について、易し過ぎず、難し過ぎないレベルで解説。・データ/AIの技術を前提としながら、実務的な話ができるだけの基本知識・理解が得られる。[構成]Part 1[序論] DXの成否を左右する「データ利活用サイクル」DXの’現在地’ DXは、「データ利活用」による経営改革データ利活用を実現する重要コンセプトデータ利活用を実装する仕組みデータ利活用とAIデータ利活用の成否を分かつ要因データ利活用DX実現へのロードマップPart 2[総論1] DXが進まない理由業種/業界別に見られる課題とDXによるアプローチDX推進を阻む課題DXを阻む課題の’深淵’DXを実現するための3つの方針Part 3[総論2] データ利活用DX推進のフレームワークデータ利活用DXの2つのフェイズPre-DX Phase:コンセプトの設計Pre-DX Phase:メカニズムの設計DX Phase:推進ステップPart 4[各論1] DX Phaseの具体的実務データ利活用の前提となる「データ統合」データの分類DXフェイズにおける具体的実務の概観KPIを具体的実務へ落とし込むデータ/AI活用を具体的実務へ落とし込むPart 5[各論2] AIの活用AIの全体像AIの限界Column 進化し続けるAIAIの分類AIの学習教師あり学習:決定木アンサンブル学習画像認識/自然言語処理で用いる深層学習モデル教師なし学習:クラスタリング機械学習システムへの実装Part 6[各論3] 人材要件プロダクト開発担当データサイエンス担当データパイプライン担当
公開日: 2022/06/22
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なぜ日本的組織は硬直化するのか? 変革を阻むものの正体は? 日本史における巨大組織の盛衰から組織の「死に至る病」を検証し、未来への処方箋を提示する。作家・経済評論家にして経済企画庁長官を務めた著者の二十年以上にわたる組織論研究の集大成。著者解説「今こそ、読んで欲しい作品」を収録した決定版。〈目次〉はじめに第1章 巨大組織の生成から崩壊まで――三つのケース・スタディー(1)豊臣家――人事圧力シンドロームと成功体験の失敗(2)帝国陸海軍――共同体化で滅亡した機能組織(3)日本石炭産業――「環境への過剰適応」で消滅した巨大産業第2章 組織とは何か(1)組織の要素(2)「良い組織」とは(3)組織の目的(4)共同体と機能体(5)強い機能組織を作った織田信長――もう一つのケース・スタディー第3章 組織管理の機能と適材(1)人間学と組織論(2)トップの役割(3)現場指揮者と参謀(4)得難い補佐役(5)後継者第4章 組織の「死に至る病」(1)機能体の共同体化(2)環境への過剰適応(3)成功体験への埋没(4)組織体質の点検(5)組織気質の点検第5章 社会が変わる、組織が変わる(1)知価革命と組織変化(2)情報技術の変化(3)高齢化社会と人事圧力シンドローム第6章 これからの組織――変革への五つのキーワード(1)経営環境の大変化(2)三比主義からの脱却(3)「価格-利益=コスト」の発想(4)「利益質」の提言(5)ヒューマンウェア(対人技術)の確立(6)経営の理念=あなたの会社の理想像は著者解説今こそ、読んで欲しい作品(1)日本経済の曲がり角に著した自慢の著作(2)二〇二〇年のあとこそ重大
公開日: 2022/06/22
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★日本初「買わない人=未顧客」を理解するための教科書★ノンユーザーやライトユーザーの獲得に特化した理論やフレームワークを紹介★100ブランド以上で活用された、市場拡大のエッセンスを1冊にまとめて解説!「買わない人」から目を背けるのは、もう止めませんか?ビジネスでは買う人=顧客が大事にされますが、事業を成長させるには買わない人=未顧客にも目を向ける必要があります。どの企業のどんな商品でも、「知らない・買わない・興味のない未顧客」が市場の大半を占めています。売上を増やして事業を成長させるには、そうした「買ってくれない未顧客」を理解して、新しく1回買ってもらわなければいけません。本書は、「未顧客を理解して市場を拡大するための教科書」です。日本ではあまり知られていませんが、未顧客へのマーケティングは、ファンやロイヤル顧客へのマーケティングとは大きく異なります。本書は、海外の豊富な先行研究に基づくエビデンスを示しながら、未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。また、本書は実践を重視した内容になっています。実務で大切なのは「だから、どうすればよいのか?」という手の動かし方です。本書を読み終わったとき、「買ってくれない人とどう向き合えばよいのか」に答えが見つかることでしょう。マーケティング担当者はもちろん、販売、企画、開発などに携わるビジネスパーソン必携の1冊です。
公開日: 2022/06/21
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