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【経営】タグの実用書

変化に対応できる個人と組織になるための最強の思考法ビジョンやパーパスといった未来志向の経営が重視されるが、そのほとんどが絵に描いた餅で終わってしまうことが多い。なぜなら、組織の一人ひとりが自分事として、本気になれていないからだ。そこで本書では、個々人が組織の変革を自分事としてとらえられるようになるメソッド、「トランスフォーメーション思考」を紹介し、実践するための8つのステップを丁寧に解説する。AIの研究者兼連続起業家である堀田創と企業変革のプロフェッショナルである植野大輔がこれまでの全知見を注ぎ込み、体系化した手法である。シリコンバレーの最新知見と認知科学によるアプローチから横並び意識の強い日本企業のビジネスパーソンにこそ有効な知識と実践論が詰まっている。とくに■未来志向に変わりたいと思っているビジネスパーソン■DXに携わるビジネスパーソン■チーム・組織の変革を率いるリーダーやマネージャー層■新規事業に挑戦するスタートアップ関係者にとっては必読の一冊。●目次概要序章 30年後の未来から現在を見つめよう第1章 MTPなき企業は生き残れない第2章 未来に臨場感をもつ――認知科学から考える脳のしくみ第3章 未来をリアルに描き切る――MTP設定のメソッド第4章 変曲点を読む――テクノロジーの動向はある程度決まっている第5章 トランスフォーメーション思考の実践――MTPを組織に浸透させる終章 あなただけのMTPをつくろう※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/02/04
経営
単行本・雑誌
 
闘うリーダーの「リアル」がここにある! 47の「ど真剣」な講話に、魂が震える。述者の稲盛和夫氏は、本書についてこう語る。「半世紀以上にわたり経営の最前線に立ち、私は『企業とはいかにあるべきか』『経営とはいかに行うべきか』を日々問い続けてきた。そして自ら実践し、確信したことだけを、求めに応じ発信してきた。そのような私の口述記録から生まれた書籍だけに、本書は経営における私の『信念』を著した書籍ともいえよう」。至高の経営者により発せられた信念のメッセージが、あなたの行く道を照らしてくれる。 〈目次〉●心の通う、心で結ばれた集団をつくる ●人の心理をよく理解し、人を動かす ●成果主義ではなく実力主義でいく ●部下をどこまで見ているか ●正しい判断をする思考プロセス ●お客様に信頼され、尊敬される ●「思い」を伝える場を大切にする ●合理性と人間性を兼ね備える ●嘘を本当にする ●知的なバーバリアンであり続ける など。
公開日: 2022/02/04
経営
単行本・雑誌
 
【内容紹介】プロジェクトマネジメントに無関心な人はいても、無関係な人はいない。企業活動を行っている組織に属しているならば、何らかのプロジェクトに関係しているからだ。本書は、TOCの提唱者である故エリヤフ・ゴールドラット博士が提唱した「クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント(CCPM)」を根幹として、株式会社ビーイングコンサルティングで、数々の成果を生み出してきたコンサルタントが20年あまりの知識・経験・ノウハウを付け加えて仕上げたプロジェクトマネジメントの理論と手法を、わかりやすく、まとめたものである。それは、「現在から将来にわたって繁栄し続ける」という組織の目的を達成するために、進行を妨げている制約条件に集中して取り組むことで、業績改善を展開していこうとする経営とマネジメントの実践術といえる。プロジェクトマネジメントを組織的に実行するためには、何から始めればよいのか、どのように進めればよいのか、そして、どうすれば定着するのか……。ここに悩みを持つ経営幹部、部門長、マネージャー層に解決の方向性を示す。【著者紹介】[著]後藤 智博株式会社ビーイングコンサルティング 取締役シニアコンサルタント、日本TOC協会理事2005年よりTOCおよびCCPMのコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など東証一部上場大手企業や中小企業への導入・実践・定着を数多く手掛けており、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。TOCICO認定Jonah。発表実績・TOC?ICO国際カンファレンス2014「Bottom-up Implementation of Multi-Project CCPM-Case study of Mazda, Japan-」、TOCシンポジウム&TOCインダストリーフォーラム2020「アジャイル開発/スクラムとCCPMのハイブリッド&超上流プロセスCCPM」他多数。[著]渡瀬 智株式会社ビーイングコンサルティング チーフコンサルタント金融系システムエンジニアとしてオンライン取引システムの設計・開発・保守運用を長年担当。そこで長年解決できなかった課題を解決することを決意し、TOCおよびCCPMのコンサルタントに転身する。プログラマーからプロジェクトマネージャーまで幅広い経験を積み、その経験を活かした「現場がわかるコンサルタント」として対話を重視したコンサルティングを得意とする。長年にわたる過酷なIT現場の経験と趣味のジョギングで培った体力には自信がある。発表実績・PMシンポジウム2018「組織のポテンシャルを引き出すマネジメント変革」、プロジェクトマネジメント学会春季研究発表大会2021「不確実性の高い上流プロセスのマネジメント手法」、同秋季研究発表大会2021「不確実性の高いプロジェクトにおける段階的フルキット」、TOC?ICO国際オンラインカンファレンスCRITICAL CHAIN 2022「Upstream Process CCPM」他多数。[著]西郷 智史株式会社ビーイングコンサルティング チーフコンサルタント新製品開発やR&D、情報システム/システムインテグレーション/パッケージ開発などのIT業への業務改善経験が豊富であり、その経験を活かしたTOCおよびCCPMの導入実績を多数持つ。情報システムの要件定義、設計業務、コーディング、品質保証といったシステム構築の上流から下流まで経験しており、その前職の経験と機械システム工学専攻の知識をもとに、実務ベースのコンサルティングを得意とする。発表実績・PMシンポジウム2018「組織のポテンシャルを引き出すマネジメント変革」、TOCシンポジウム&TOCインダストリーフォーラム2020「営業?設計?製造?納品を繋ぐマルチプロジェクト環境へのCCPM適用」他多数。【目次抜粋】PartI なぜ、プロジェクトには’余裕’がないのか?PartII 「決めないことを決める」ことで目的共有をPartIII これさえやれば、プロジェクト計画は簡単に!PartIV プロジェクトの制約を見つけ出すPartV そこに、計画的な「安全余裕」を……PartVI 1日5分で可能なプロジェクト進捗管理PartVII マルチプロジェクトマネジメントを一瞬でPartVIII ’計画をつくらない計画’で進めようPartIX プロジェクトマネジメントを定
公開日: 2022/02/03
経営
単行本・雑誌
 
合意形成のできない経営者は退場せよ争いごとが表沙汰になった時点で経営者失格である
公開日: 2022/02/02
経営
単行本・雑誌
 
今、求められるのは、個人の力で未来を切り拓き、未来を創造し続ける「未来経営力」生命知を大きな柱としたうえで、デジタル技術が著しく発展し続ける現代社会を「人間組織・社会」「デジタル技術による社会変革」「商売の日本史からみた経営戦略」という観点で多角的にとらえ、デジタルと生命知の両輪によって「未来を経営する」ための具体的な方法と道筋を提示する意欲作。一橋大学大学院 野中郁次郎名誉教授との特別鼎談も掲載!!本書は、デジタル社会の未来、生命知と日本文化の関係、デジタルと生命知がもたらす未来経営について、科学技術と経営戦略の両側の視点からまとめた「未来経営論」です。生命知を大きな柱としたうえで(序章)、デジタル技術が著しく発展し続ける現代社会を、人間組織・社会(第一部)、デジタル技術による社会変革(第二部)、商売の日本史からみた経営戦略(第三部)、という観点で多角的にとらえ、デジタルと生命知の両輪によって「未来を経営する」ための具体的な方法と道筋を提示します(第四部)。【目次】 序章 混沌とした世界に秩序を与える生命知第一部 生命知がもたらすデジタル時代の組織変革 第1章 混沌とした世界を生き抜く生命知と組織の力 第2章 停滞した組織に宿す生命知 第3章 デジタル変革を実践する生命知第二部 生命知がもたらすデジタル社会の人間らしさ 第4章 デジタル変革による秩序がもたらす人間らしさ 第5章 デジタル変革の歴史が見落とす身体と創造性 第6章 デジタル技術が切り拓く身体と創造性への新たな可能性 第7章 身体による創造性を発揮する未来経営第三部 生命知の観点から商売の日本史を紐解く 第8章 生命知なき競争戦略の限界と顧客起点の経営戦略の台頭 第9章 江戸期の商人たちの経営哲学にみる生命知と持続可能性 第10章 商人の生命知に学ぶ持続可能な事業創造 第11章 デジタルテクノロジーの開発・活用事例に学ぶべきこと第四部 デジタル×生命知がもたらす未来経営 第12章 デジタル×生命知がもたらす豊かな循環社会 第13章 デジタル×生命知がもたらす経営戦略 第14章 デジタル×生命知がもたらす人間らしい未来 第15章 デジタル×生命知がもたらす未来経営の実現に向けて 終章:特別鼎談 「知的な真剣勝負」で本質をつかめ〜野中理論に問う未来の創り方 野中郁次郎×松田雄馬×浅岡伴夫
公開日: 2022/02/02
経営
単行本・雑誌
 
2022年分以後の改正内容や、押印廃止などの新様式に対応。スムーズに、またヌケモレのない給与計算業務を行うために、戸惑う場面や誤りがちなケースをフローチャートや豊富な図解でていねいに解説
公開日: 2022/02/02
経営
単行本・雑誌
 
リクルートがこれまでにさまざまな事業を立ち上げ、世の中に広く普及させてきた原動力には、圧倒的な営業の強さがある。同社の営業力の源泉はどこにあるのか。リクルートの代表取締役社長を務める北村吉弘氏は、創業から受け継がれる「個の尊重」というマネジメントの原則を挙げた。社員一人ひとりに裁量を与え、自由度を高めることで、挑戦と失敗の経験を通じた学習を促し、個人の成長を実現する。そうして培われる個人の強さが、組織全体の強さにつながっていると北村氏は語る。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/02/02
経営
単行本・雑誌
 
B2Bビジネスでは、トップ営業が時にとても効果を発揮する。ただし、経営者が状況を理解していなかったり、みずからの力量に誤解があったりすると、部下の努力の積み重ねを台無しにすることもある。経営トップの営業はどうあるべきか。多くのグローバル企業のアカウントマネジャーを調査すると、トップ営業は主に5つに分類できることがわかった。本書では、それら5タイプの営業への関与手法、成果とリスク、事業業績に及ぼす影響を分析し、状況に応じた効果的なトップ営業を提言する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/02/02
経営
単行本・雑誌
 
費用対効果の見えづらいコンサルティング依頼で失敗しないために組織の課題にオーダーメイドで対応する「ハンズオン型」の手法を徹底解説!「ハンズオン(hands-on)」とは、「手を触れる」という意味から派生して、実際にクライアント企業の現場に入る(=手を触れる)ことを指します。効果の出るコンサルティングとはどのようなものか、どうすれば組織改革を成功させるのかと悩む経営者、必読の書!------------------------------------------------------------------業績向上のために組織改革を行おうと考えたときに、選択肢として挙がってくるのが経営コンサルタントへの依頼です。ところが、自社の課題をしっかりと把握したうえで解決をしてくれるのかという不安や、コストをかけても成果が見えづらいという理由から、多くの中堅・中小企業経営者は経営コンサルタントへの依頼に積極的になれません。そこで、本書で提案するのが「ハンズオン型」のコンサルティングです。「ハンズオン型」は「パッケージ型」と違い、実際に現場に入り込み問題や課題をヒアリングすることで、その企業にあった解決策を提示していきます。本書では、10年間にわたって中堅・中小企業の業績向上のための組織改革コンサルティングを行ってきた著者が、中堅・中小企業がコンサルティング活用で失敗しやすい点を解説しながら、ハンズオン型コンサルティングの概要や特徴を、事例を挙げて紹介します。
公開日: 2022/02/02
経営
単行本・雑誌
 
問題解決思考――予測不可能な時代の問題解決&意思決定の方法・原因を分析・究明する・最適な方法を選択決定する・リスクをコントロールする・状況を整理し課題を明らかにする「あの人はできる」という言い方をするが、これには二つの意味がある。一つは知識が豊富にあるという意味。もう一つは頭の使い方がうまいという意味である。後者は、知恵があるともいう。知識が豊富にあること、記憶量がたくさんあるということは決して悪いことではない。しかし、知識があるからといって判断力、決断力があるとは限らない。ときには「頭はいいんだけど…」という人もいる。それに対して、「あの人はできる」といった場合は一般的に記憶量の多さではなく、現実の問題を巧みにさばけることをいう。そもそも知識がなければ、文献に頼ったり人に聞いたりすればいい。実社会で要求され、重要視されるのは知識より知恵である。本書で紹介する「問題解決思考」はまさしくそのための道具である。お読みいただければ必ずやお役に立つものと確信する。オリエンタルランドやアサヒビール等、多くの企業で採用されているシンキングマネジメント(思考手順のこと)ビジネスの問題解決に有効な4つの思考手順を紹介します。本著が容易に結論を出すのが難しい問題を抱えて、日夜、苦悩されている方々の一助になれば幸いである。■目次●第1章 原因分析――トラブルの真の原因を効率的に究明する手順 「原因分析」七つのステップ ケーススタディ「原因分析」 ほか●第2章 決定分析――迷いを捨てて最適な方法、案を選択決定する手順 「決定分析」八つのステップ ケーススタディ「決定分析」 ほか●第3章 リスク分析――不確実な将来のリスクをコントロールする手順 「リスク分析」七つのステップ ケーススタディ「リスク分析」 ほか●第4章 状況分析――状況を整理して、取り組むべき課題を明らかにする手順 「状況分析」五つのステップ ケーススタディ「状況分析」 ほか■著者 今井繁之(イマイシゲユキ)株式会社シンキングマネジメント研究所代表取締役所長。1965年、明治大学商学部卒業。(株)リコー、ソニー(株)に勤務。ソニーでは、論理的問題解決法であるKT法(ケプナー・トリゴー法)の社内講師を務め、ソニー退社後、(株)デシジョンシステムで同種の問題解決法であるEM法の研修講師を務める。1990年に独立してシンキングマネジメント研究所を設立。現在、研修講師として多方面で活躍。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公開日: 2022/01/31
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。── いまこそ長期の波動で株価を見るべき時です。他に類書のない’株価年鑑’、銘柄の習性が一目でわかる10年間チャートでじっくり研究できます。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実 全4257銘柄を収録 1.東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 2.マザーズ・JASDAQ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board 3.その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) 4.2021年中に上場廃止した銘柄 ●●●主な掲載項目●●● 4市場銘柄編 2021年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計2732社について、 上場以来の年足株価(高値・安値) 最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 最近10年間の月足チャートと出来高 上場以来の年足高値・安値とその年月 上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) 新興市場銘柄・その他銘柄・2021年上場廃止銘柄編 新興市場上場銘柄(マザーズ、JASDAQ、セントレックス、アンビシャス、Q-Board)1142社、その他銘柄285銘柄、2021年上場廃止98銘柄については、 最近4年間の年足株価(高値・安値) 最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) 最近4年間の月足チャート 上場年月(上場廃止銘柄は上場廃止年月)と株価採録市場名 上場以来の高値・安値とその年月 最近4年間の1株当たり利益 最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2021年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) 2022年版の巻末特集 2021年時価総額ランキング 資料 日経平均株価(225種)の月別最高・最低の長期推移
公開日: 2022/01/31
単行本・雑誌
 
【内容紹介】閉塞社会を打ち破り、経営と人生を成功へと導く、新・成功方程式が見えてくる!本書のテーマである、「変態」。これは、「実現不可能」「ナンセンス」とされることに、これまでになかった方法で取り組み、やってのける、自由で、常識外れな、’変革者’のことである。そして、「変態」といわれる経営者の代表こそが、和歌山県にある湯浅醤油の代表取締役である新古敏朗(しんこ・としお)氏。彼は、地方中堅企業の経営者ながら、衰退著しい醤油業界において次々とイノベーションを成し遂げ、醤油の既成概念を覆す数々のヒット商品を開発。そして、ヨーロッパのミシュラン星付きレストランのシェフたちから、「世界一の醤油職人」と呼ばれている。彼は、語る。「その原動力が’変態性’にあったことに疑う余地はありません」まさに、’変態界の第一人者’である。本書は、そんな新古氏の発想を分析し、行動をかみ砕いていくことで、成功への道を大胆に切り拓くための、「20則」を紹介する。新古氏の、破天荒な価値観と思考法、そして行動と生き様は、時代が大きく変わった今、あらゆる経営者やビジネスパーソンに、苦難を切り拓き、新しいフィールドに臨む智慧と勇気を提供してくれる。【著者紹介】[著]嶋田淑之(しまだ・ひでゆき)1956年福岡県生まれ。東京大学文学部卒。大手エレクトロニクスメーカー、経営コンサルティング会社勤務を経て、1991年に「わが子を中学受験で破滅させない法」(主婦の友社刊)で文筆家デビュー。以降、各種単行本の商業出版に加え、新聞(全国紙)、雑誌、ウェブ媒体で多数の長期連載を担当。経営者・研究者・アーチスト・伝統職人など各分野のイノベーター取材を得意とする。現在、文筆家、産業能率大学/自由が丘産能短大・兼任教員。【目次抜粋】序章 「’変態’の20則」〜非連続な環境変化を生き抜くルール第1章 ’変態’性を自覚し、覚悟を決める第2章 ’変態’としての基盤を!第3章 ’変態’の哲学を実践する第4章 ’変態’同士が引き寄せ合い化学反応第5章 ’変態’の「聖地」創造第6章 ’変態’の哲学を世界に!第7章 ’変態’は業種を超えて……
公開日: 2022/01/28
経営
単行本・雑誌
 
かつてないほどの需要に沸くコンサル業界だが、あるコンサル会社の首脳は「圧倒的に人が足りない」とこぼす。そこには、日本の企業全体が直面する喫緊の課題としてDX(デジタルトランスフォーメンション)への取り組みがある。だが、コンサル会社の実像は日常からは見えづらく、その実態はベールに包まれている。依頼を検討しているが、使い方がわからないという経営者もいるだろう。そこで近年のコンサル業界の動向やビジネスモデルを徹底解説、コンサル会社と付き合ううえでのノウハウを紹介する。本誌は『週刊東洋経済』2021年5月15日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2022/01/28
単行本・雑誌
 
【統計学はこんな場面で役に立つ】経営戦略、顧客分析、マーケティングといったビジネス上の課題においては、たくさんの数値(データ)を扱う場面が必ず現れます。そんなときに必要となるのが「統計学」の知識です。たとえば、過去のデータを根拠にして以下の問いに答えるには、どのような分析が有効でしょうか?●広告費を増やすと、売上はどれだけ増えると期待できるか? 広告費を増やすのと営業部員を増やすのでは、どちらが効果的か?●SNSによる情報発信の前後で売り上げは変化したか?●工場の機械が不調をきたしているか?(製品のばらつきの範囲は誤差の範囲と言えるだろうか?)本書では、こうしたトピックを例題として扱いながら、統計学の知識・手法を解説していきます。じつはむずかしい数式を覚えたりする必要はありません! 感覚的な理解を目指しながら、ていねいに説明しました。「数学は苦手で……」「自分、文系ですから」と、統計を避けがちな方にこそ読んでいただきたいです。【学生にも社会人にも】経営学や商学を専攻する大学生が「統計学」に入門するためテキストとして、また、社会人の独習書としてオススメです!【本書の特徴】数学的に厳密な理解を深めることよりも、手を動かすことを主眼においた内容です。まず簡単な例題を示し、その解説を掘り下げていくことで、確率・統計の知識や考え方を身につけられる構成となっています。理解の定着を図るため、例題を発展させた練習問題を多数用意し、解説・解答も掲載しました。また、手計算が難しい例題・練習問題については、表計算ソフト(エクセル)による解法を解説し、便利な関数を紹介しています。【おもな内容】 第0章 はじめに第I部 データの全体像をつかむ 第1章 データの可視化 第2章 度数分布表・ヒストグラム 第3章 代表値・分散 第4章 散布図・相関係数 第5章 単回帰分析 第6章 重回帰分析第II部 観測されたデータの起こりやすさを測る 第7章 確率の定義と場合の数 第8章 事象の関係と確率の計算 第9章 条件付き確率とベイズの定理第III部 観測されたデータの背景を知る 第10章 確率変数、確率分布、期待値 第11章 代表的な離散分布:二項分布 第12章 代表的な連続分布1:正規分布 第13章 代表的な連続分布2:カイ2乗分布とt分布第IV部 データの背後にある確率分布を推測する 第14章 標本調査と標本からの推定 第15章 区間推定 第16章 仮説検定
公開日: 2022/01/28
経営
単行本・雑誌
 
数々のリーダーを導いた経営コンサルタントが20年で培った101の原理原則を1冊に! 仕事柄、わたしの周りには経営の現場や現象がたくさんあります。 毎日、膨大 なサンプルの中に生きているようなものです。 人生の師匠である曹洞宗円福寺の故藤本幸邦老師から 「小宮さんの仕事は、多くの人の経験を集約することだね」と言われたことがありますが、 まさにわたしの仕事は、その現象を集約し、その 裏にある本質を見つけ出すことです。 そして、経営者の方が道に迷いそうになったとき、 いつでもそこに戻って来られるような原理原則を示していくことです。 経営者の方には、そして、将来、経営に関わりたいと思っている方にも、 まずは経営者としての正しい考え方や生き方、経営の原理原則を身につけ、 自分の会 社を良くして、日本を発展させる、そういう志を持っていただきたい、 自分はそのための「経営者のコーチ」だと思って、この仕事を続けています。 本書では、まず序章で、「良い会社とは何か、社長の仕事とは何か」を定義し、 次に第1章で、「社長と社員の基礎力を高める」方法、 第2章では、「社長が持つべき仕事観」、 第3章では、「社長が知っておくべき人材育成の要諦」、 第4章では、「社長としての人物力」 について全101項目を挙げました。 社長には、社長にしかできないことがあります。 それが、社長としての正しい考え方であり、正しい生き方です。 経営や人生の原理原則を守ることです。 それらが間違った方向を向いていると、 戦略立案もマーケティングもリスクマネジメントも人材育成も、 すべてが間違った方向に増幅して進んでしまいます。 大きな悪い会社ができあがっていきます。そして、最後は消えていくのです。 それは、わたしが「目的」とすることではありません。 わたしの目的は、わたしの関わった経営者の方に、良い会社をつくっていただくことです。 そうして、その会社が提供する商品・サービスを手にするお客さまに幸せになっていただくことを通じて、 経営者も、その会社で働く従業員の方にも、幸せになっていただきたい。 そして、そういう会社がひとつでも多く増えることによって、 この国日本が良くなることに貢献すること。 それが、わたしの人生の目的であり、使命だと思っています。 ※本書は2014年に弊社より刊行された『社長の心得』を増補し再編集したものです。 <目次> 序章 良い会社とは何か? 社長の仕事とは何か? 第1章 社長と社員の基礎力を高める 第2章 社長が持つべき仕事観 第3章 社長が知っておくべき人材育成の要諦 第4章 社長としての人物力
公開日: 2022/01/28
経営
単行本・雑誌
 
「仕事術」「サービス」「思考法」「採用基準」「イノベーション」「会議戦略」……ついにベールを脱いだ。これが世界最強企業の成功の秘密だ。ベゾスの影として動いてきた大物が、これまで謎に包まれてきた「アマゾンの働き方」について、働き方から経営の仕組みまで詳細に明かした、究極の仕事の教科書。
公開日: 2022/01/27
経営
単行本・雑誌
 
経費カットなんて愚の骨頂、絶対するな! 思いついたら24時間以内に行動する! ヒマそうな従業員がいたら職務質問して、職場改善のタネを見つける。 新しい機械でも効率悪いなら今すぐ捨てる! 工場のあらゆる無駄を排除して作業効率を改善すると確実に利益が大幅アップする。現場管理者、経営者は必読の一冊。
公開日: 2022/01/27
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あらゆる危険を排除して従業員の働く環境を徹底的に改善し、快適にするだけで利益が大幅アップした実例を元に解説。フォークリフトが優先、人は真ん中を歩くな! 暑いなら、鍛造工場全ての壁をぶち抜く! ワイヤー・クレーンを使わず油圧アタッチメントリフトの徹底活用! 十分やっていると豪語する経営者こそ必見!
公開日: 2022/01/27
経営
単行本・雑誌
 
経営者として、ちょっと立ち止まってしまった人へ。これから起業をめざす人へ。経営の「原理原則」のこと。リーダーシップのこと。イノベーションのこと。先行きの見えない今こそ知りたい「経営のヒント」がここにある。
公開日: 2022/01/27
経営
単行本・雑誌
 
今から20年後には、日本から「サラリーマン」が消滅する――。ショッキングな話だが、おそらく、現実はその通りになる。新卒一括採用、年功序列、終身雇用、定年退職制度……日本の「雇用制度」はすでに限界。日本はアメリカの「ジョブ型雇用」に切り替えなければ、もう、もたないのだ。今後20年の「地殻変動」を大胆に予測してみよう。2025年 「大リストラ時代」の幕開け2029年 若手社員の「転職」が激増2031年 サラリーマン「超格差社会」の到来2037年 日本企業から「若手社員」が大量流出!?2039年 ついに年金崩壊!? 「生涯現役」の時代へそして2043年――日本から「サラリーマン消滅」!?この先20年、「仕事に困らない」ために、何を始めるか――。「新しい時代」の「新しい働き方」に備えよう!
公開日: 2022/01/27
単行本・雑誌
 
『サイロ・エフェクト』著者最新作! なぜ経済学やビッグデータ分析は問題解決に失敗するのか?社会科学とデータサイエンスの融合で人類学的知見が果たすべき役割とは。FTのトップジャーナリストが広い視野から事象を分析する人類学の思考フレームワークを解説。 * * * 現代社会の知的ツールが、機能不全に陥っている。経済予測、選挙の世論調査、金融モデルは外れてばかりだ。こうしたツールは、世界はごくわずかな変数で分類・把握できるという前提に基づいて設計されている。視野が狭いのだ。 世界が安定していて、過去が未来の参考になる時代なら、それでもうまくいくかもしれない。だが変化の激しい時代、「極端な不確実性」に直面しているときは、狭い視野は危険だ。 ビッグデータをAI(人工知能)がどれだけ処理しようとも、そこから導き出されるのは「WHAT」だけである。事象の原因、「WHY」にはたどり着けない。 * * * いま求められるのは、広い視野と「WHY」を突き詰める視点である。「未知なるものを身近なものに」「身近なものを未知なるものに」変化させ、隠れたパターンを見いだすツールである。 本書では人類学者のように「虫の目」で世界を視て、「鳥の目」で集めた情報と組み合わせることで「社会的沈黙」に耳を澄ます技術「アンソロ・ビジョン(人類学的視野)」を紹介する。 フィナンシャル・タイムズ紙(FT)のトップジャーナリストが執筆した話題作。
公開日: 2022/01/27
経営
単行本・雑誌
 
スラック・テクノロジーズがセールスフォース・ドットコムに買収されたニュースは、多くの人を驚かせた。組織内のコミュニケーションツールを展開するスラックはなぜ、顧客関係管理(CRM)システムを提供するセールスフォースの傘下に入ることを決めたのか。その理由は、両社がともにマイクロソフトの脅威にさらされているという共通点を持ち、スラックがマイクロソフトに単独で立ち向かうことは困難になったからだと、筆者は指摘する。一方、ズームも同じくマイクロソフトを競合に持つが、自力で戦う道を選択している。本書では、ズームのように独立型のアプリケーションで勝負する「ベスト・オブ・ブリード戦略」と、スラックのように複数のアプリケーションから構成されるエコシステムに参加して戦う「インテグレーテッド・バンドル戦略」の概要を示し、テクノロジー企業がどちらの戦略を採用すべきか、その判断基準を明らかにする。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/01/26
経営
単行本・雑誌
 
1959年、27歳の時に京セラ、1984年に第二電電(現KDDI)を創業した稲盛和夫氏。さらには2010年に日本航空の経営再建を要請され、2年という短期間で見事にV字回復を果たした。「経営の神様」とも称される稲盛氏だが、その経営哲学はいかにもシンプルである。「人の心を大切にする」「人として正しい道を踏む」──。経営者として50有余年の歴史を刻んできた稲盛氏が経営の心、人生の心を語る。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2015年9月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2022/01/26
経営
単行本・雑誌
 
電力王と呼ばれた明治・大正期の実業家、福沢桃介。埼玉の貧農の次男として生まれた桃介は金持ちになることを夢見て慶應義塾に通い、福沢諭吉の娘婿となる。念願の米国留学も果たし、一流企業に就職、すべては順調にいくかと思いきや、行く手を病魔が立ちふさぎ、長期入院を与儀なくされる。ところが病床で株を覚え、大金持ちになる。その金を元手に自分の会社をつくるものの、義父である諭吉の裏切りに遭い、会社を畳む。そこから一転、相場の世界にはまり、兜町の風雲児となるが、相場師という虚業に嫌気がさし、電力事業という実業に目覚める。弟分の松永安左エ門、日本最初の世界的女優、川上貞というパートナーの助けも借り、木曾川に東洋一のダムを築く。 桃介は直感や感性の人で、物事を論理からのみ考えない。「二と二が合わさって四になるんじゃない、時には五にもゼロにもなるんだ」と言うのが口癖。水力発電を主戦場と決めたのも、事業の将来性はもちろんだが、生き物を殺さず、土や岩を苛め抜くだけで済む、という理由からであった。本書は、桃介の稀代の事業家、イノベーターとしての機略縦横の活躍ぶりにスポットをあて、その生涯を描く。
公開日: 2022/01/26
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事業進化、競争力アップのための「新たな武器」を手に入れる!ビジネスと人権、サステナブルファイナンス、経済安保、事業再生、ガバナンス…… 目まぐるしく変わるルールの現在地とその先をわかりやすく解説。◆ルールを「守る」対象ではなく、「ビジネスの種」として考える 新しいテクノロジーが次々生まれビジネスの世界を変えるのと同じく、いま、新しいルールが次々つくられ、経済社会に大きく影響し始めている。それらの順守は当たり前だが、一歩先んじて、新しいルールをいち早く理解し活用することが、ビジネスの成功には不可欠の時代となった。ルールは、単に守る対象から、企業の成長、競争のための道具・武器に変わりつつあるのだ。 ◆経験豊富な専門家軍団がルールの先を読み、アドバイス 本書は、日本を代表するローファームの経験豊富な専門家たちが、ビジネスの現場に欠かせない法的な課題の最新状況をフォローし先読みができるように、ホットイシューとしてのトピックスを含む12のテーマから、重要な法令・ソフトローの現在と今後予想される新たな動き、その影響、横展開について、(1)大まかな流れとその背景、(2)直近のルール変更、(3)ルール変更の活用、(4)中長期のルール変更の見通し、(5)中長期のルール変更の活用――の5つの視点から、図解も多用しわかりやすく説明するもの。競合に差をつけ競争を勝ち抜くための「ビジネス法の知識」という武器を身につけることができる一冊。
公開日: 2022/01/26
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。資金調達、事業計画の作り方から上場の準備まで、1冊で丸ごとわかる!イノベーションを通じて人々の生活や社会を変えることを目的とした、学生や若手ビジネスパーソンによる起業が増えています。一方で、長年の経験やスキルを武器にするシニアの起業も近年活発です。本書は、起業からIPOまでを実現するために必要な経営の知識を実践的に解説するムックです。 技術やアイデアを事業化するには、何が必要で、何を行わなければならないのか。本書は、起業家の心構え、資金調達、事業計画の作り方、決算関連資料の作成、コーポレート・ガバナンスなど、会社の立ち上げから事業を軌道に乗せるまでのノウハウを丸ごと1冊で解説します。 さらにはIPOを目指す起業家に向け、上場準備の進め方やスケジュール、上場審査のポイントなども詳述します。
公開日: 2022/01/25
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「経営承継」とは、新しい経営者が事業を承継後も健全に経営を続けられる状況をつくることである。その内容は「企業哲学・理念」「勝ち残るための経営戦略」「新経営がマネジメントできる組織体制や仕組み」「長期的な資金対策」などである。現社長と新社長の卓越したアイデアや旺盛な企業家精神はなくてはならないものだが、頭の中にある漠とした思いつきや長期戦略によって戦略や戦術を構築するのはきわめて危険である。そこには具体的な「根拠がない」し、従業員・スタッフの「理解・納得性がない」。経営承継に際しては、今後どのような経営戦略で「稼ぎ(利益)」を作り出すかがポイントになる。その経営戦略を見つけ出すための戦略立案ツールが「SWOT分析」である。著者による200事業所での指導経験から、経営承継に際して最も有効な戦略立案ツールはSWOT分析であり、本書ではその実践方法を詳解した。
公開日: 2022/01/25
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いまや中小企業にも取り組みが求められているSDGs。小さな会社が実践でき、成果を上げやすい方法として「17 パートナーシップ」を取り上げる。活動の展開や広報の仕方などを、事例とともにわかりやすく解説。17の世界的目標、169のターゲット、247の指標から成り、2030年までにこれを達成するために、国、企業、個人レベルで取り組みが求められています。本書は『SDGs経営の教科書』と銘打っていますが、たとえば、17ある世界目標についてそれぞれの意義や取り組みのポイント、展開事例などを網羅的に解説するものではありません。それよりも、副題にある「中小企業でもできる」に重きを置いています。つまり小さな会社でも無理なく取り組めて、成果を上げやすいSDGs経営の手法にしぼった内容です。最初に結論からいってしまえば、中小企業は、SDGsの目標の1つである「17パートナーシップで目標を達成しよう」を活用することで、大きな成果を上げることができる。これが6年以上この活動を続けてきた私たちの実感です。この「成果」とは、設定したゴールの達成であることはもちろんですが、実利、具体的には、売上やビジネスチャンス、リクルーティングや、ブランディングといった、会社が通常の企業活動で獲得を目指しているものです。つまり企業のSDGsへの取り組みは、ボランティアなど本業とは関係ないものではまったくなく、本業と直結する経営手法であり、ヒト、モノ、カネのリソースに限りのある中小企業は、この「パートナーシップ」を生かして目標に取り組むことで、最大限のメリットを得られるのです。本書では、・【第1章】中小企業がSDGsに取り組むべき理由・【第2章】SDGsに取り組むにあたっての事業の考え方・【第3章】パートナーシップの活用の仕方と企画の立て方・【第4章】活動として展開する方法・【第5章】活動を広く認識してもらうための広報活動の方法・【第6章】今後目指すべき方向性について、当社が取り組んだ事例とともにまとめています。本書が、自社でSDGs経営を推進していくときの、お役に立てば幸いです。■著者 藤田源右衛門(ふじた・げんうえもん)エネジン株式会社代表取締役社長株式会社ハネマン代表取締役社長1970年浜松市出身。早稲田大学商学部卒業。公認会計士として監査法人勤務後、(株)ハマネンに1998年入社、2001年代表取締役社長就任。2004年(株)ハマネンと丸善ガス(株)が統合してエネジン(株)発足、現在に至る。社名の「エネジン:ENEGENE」には、人(ジン)とエネルギー(エネ:ENE)の未来を創造(GENEsis:発生、起源、創世紀)する企業でありたい、という意思が込められている。
公開日: 2022/01/24
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人生100年時代、職場の賢者としてずっと尊敬される「モダンエルダー」(新しい年長者)としての働き方著者はホテルを創業して経営したのち、シリコンバレーで注目のスタートアップ「エアビーアンドビー」の創業者に頼まれ入社。二回りも年下の若者たちに囲まれて、尊敬されながら楽しく働き成果を出す「モダンエルダー」としての働き方を解説します!40代、50代以降にモダンエルダーとして働く4つの方法1 変化を恐れない2 新人の気持ちになる3 仲間と知恵を交換する4 アドバイスの能力を磨く
公開日: 2022/01/21
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「発行会社が買取りに応じてくれない」「発行会社から提示された買取価格が安価である」「発行会社以外に買い手候補がみつからない」「相続税が高額になるため、速やかに現金化したい」など、非上場株式を売却できずに悩まれている方が多くいます。本書は、非上場企業の少数株式の流動化支援を専門的に行う著者が、数々の支援実績を通して得た経験と知識を具体的に解説する。「発行会社の情報収集」「買い手の探し方」「株価の決め方」「売買交渉」など、売却に向けた実践ポイントに加え、具体的な売却事例を数多く紹介。さらに、著者が「非上場企業の少数株式の流動化支援が、日本経済を成長させる」と考える理由も解説。非上場株式だから、少数株主だから……と売却を諦めそうになっている方に是非読んでほしい一冊です。
公開日: 2022/01/21
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