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【経営】タグの実用書

「人新世」か、「資本新世」か、世界システム論の新次元を切り開いた話題の書世界の知識人たちが注目! 気鋭の米環境史学者による主著、待望の邦訳!斎藤幸平氏(『人新世の「資本論」』の著者)推薦&巻頭解説を寄稿
公開日: 2021/09/24
経営
単行本・雑誌
 
従来の「最強(グレート)」を超え、さらに成長するための9つの戦略をボストン コンサルティング グループのコンサルタントが解説!地政学リスクの高まり。テクノロジーの急速な発展。社会的役割を果たすことが一層求められ、感染症や気候変動などの予測不可能なリスクが次々と顕在化する……こんな変化の時代で勝つためには、従来の「グレート」な経営だけではうまくいかない。本書では、BCGグローバルのコンサルタントである著者たちが、「グレートを超える」ために必要な9つの戦略を解説する。――グローバルでありながらローカル。リーンでありながらレジリエント(回復力が高い)。最低コストを実現した上で、最高スピードも実現する。「最強(グレート)」の先にあるのは、一見、二律背反しかねない要件を同時に充足するしなやかなデュアル・エンタープライズの世界なのです(本文より)――【本書で解説する9戦略】●成長戦略戦略1 社会的インパクトを自社の中核事業ととらえて再構築するなど●オペレーション戦略戦略4 新しいダイナミックなバリューウェブで、従来のバリューチェーンを補完するなど●組織戦略戦略7 マトリクス型組織から脱却し、顧客起点のアジャイル・チームを導入するなど
公開日: 2021/09/24
経営
単行本・雑誌
 
///会社が倒産する前に、経営の基本を問い直してみる///日本に存在する企業の99.7%は中小企業である。世の中の大半の企業は中小企業ということになるのだが、驚くべくことに、この企業群のなかで「まともに」経営していない企業が数多くあるという。2020年の倒産件数は7,773件、休業・廃業数は49.698件。過去5年で倒産件数は微減しているものの、休業・廃業数は増加傾向にある。このようなデータから仮説すると、少なくとも企業経営がまともにできていない会社は毎年数十万の規模であると推定され、「経営改善の教科書」のニーズは存在する。【目次】序章「儲からない会社」になっていませんか?第1章 組織を作って従業員それぞれの役割をはっきりさせる第2章 管理資料で業績改善に向かう体制をつくる第3章 収支計画(損益収支)でやるべき行動をはっきりさせる第4章 資金繰り表で会社のお金の動きを実感する第5章 予実管理で業績を具体的に高める第6章 会議でチームを動かす第7章 営業スタイルを正して売上を伸ばす第8章 製造現場に指示して原価を下げる第9章 新製品を作って売上をさらに伸ばす補章 従業員のモチベーションアップに取り組もう
公開日: 2021/09/24
経営
単行本・雑誌
 
今や、創業数年でスタートアップがユニコーン(時価総額が10億ドルの未上場企業)になる時代になっています。しかし、スタートアップがそのような急成長を実現するには、短期間で事業を一気に大きくできるだけの「資金」と「支援」が必要です。今の日本には、その両方が足りておらず、スタートアップは多産多死の状態になっています。本書では、スタートアップに「資金」と「支援」の両方を提供できるエンジェル投資家を「パワーエンジェル投資家」と定義し、パワーエンジェル投資家になる方法を提案します。「エンジェル投資はギャンブルだ」と思われがちですが、実は「投資家次第で成功確率を上げられる投資」です。そして、会社を上場させた経験がなくても、パワーエンジェル投資家になることは可能です。その方法をお伝えします。著者は、ビジネスチャットツールを提供するChatworkの創業者、山本敏行氏。2012年には世界市場に挑戦するため自らシリコンバレーに移住し、米国法人を設立。その後、2018年に撤退を余儀なくされるも、日本で上場。現在はエンジェル投資家として活躍しています。共著者として、シリコンバレーで起業し、現在は若手起業家を支援している戸村光氏。両名の実体験から、投資と起業のリアルが感じられる一冊です。
公開日: 2021/09/24
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単行本・雑誌
 
経営者のあなたは「節税」という言葉をどう捉えていますか。「真の節税」とは、合法的に税金を減らし、内部に留保した資金で会社や社員の成長に貢献することです。日本の会社は全体的にみればそのほとんどが中小企業ですが、節税によって会社に資金を残しやすいのは、大企業よりも中小企業。小さな会社に有利な税制が、たくさんあるんです。本書は、中小企業向けの節税コンサルティングを得意とする著者が、中小企業経営者が知っておくべき節税のポイントを、図表つきでわかりやすく解説します。
公開日: 2021/09/24
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単行本・雑誌
 
スコット・ギャロウェイ氏絶賛!「本書はGAFAMに代表されるテック企業の文化の内幕を語る第一級の読み物だ!」『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』の著者GAFAMに代表されるテックジャイアントは、新しい変革経済を実現する技術を発展させて、煩雑な実務ワークを最小限にする方法を編み出してきた。これによって新たなアイデアのための余地ができ、それらのアイデアを実現できるわけだ。つまりテックジャイアントの文化は、改良ではなく変革をサポートする。テックジャイアントのベゾスやザッカーバーグ、ピチャイ、ナデラは、ビジョナリーではない。彼らはビジョンの仲介者、あるいは調停役だ。アマゾンやフェイスブック、グーグル、マイクロソフトの頂点で、彼らは自分のアイデアではなく、従業員たちのアイデアを実現するために働いている。そして、そのための仕組みを構築してきた。これらのCEOたちはみなエンジニア出身で、世界中の主要な企業によくある販売部門や経営部門の出身ではない。彼らの企業運営体制は、そういう背景から導き出されたものだ。これらの企業の変革にあふれた文化の中核には、「エンジニア思考」とでも呼ぶべきものがある。エンジニア思考とは、技術重視の態度という意味ではなく、構築や創造、変革の文化を支える考え方のことだ。エンジニア思考は、エンジニアが仕事に取り組むやり方にもとづいているが、技術関連の職種や職位にとどまらず、企業内で広く適用できる。しかもテックジャイアントだけのものでもない。もっと小さな会社でも同じように、効果的に取り入れることができる。本書は、エンジニア思考を解き明かし、どのようにベゾスやザッカーバーグ、ピチャイ、ナデラがアイデアの発想をうながし、実現するための仕組みづくりをしているかを説明する。エンジニア思考は間もなく世界中の企業で、一般的な考え方になるだろう。本書に登場するテックジャイアントの物語を通じて、世界トップクラスの企業がどのようにAIや自動化を利用しているかがわかる。それとともに読者が自分自身の職場で、実践できるモデルを提供する。
公開日: 2021/09/24
経営
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。マンガでやさしく何が問題かわかります!各章の巻頭はマンガによるストーリー形式になっているので、はじめての人でもラクにポイントが理解できます。登場人物(主人公や先輩、社労士)と一緒に、楽しくかんたんに学べるしくみになっています。次のような疑問や不安が一気にわかったような気持ちになる、労務管理本です。「何をすればいいのか、どんな知識が必要なのかまったくわからない」「働き方改革で一体何が変わったの? 会社で対応が必要なことは?」「未払残業ってことばを目にしたけど、会社でも発生していないか心配?」「テレワークって何からはじめればいいの? 生産性は落ちない?」「そもそも、テレワークって在宅勤務のこと?」「休日・休業・休暇・年次有給休暇……休みにもいろいろあるけど何が違うの?」「これだけはやったほうがいいこと、やらない方がいいことってある?」「何もわからないから、全体的に把握しておきたい」などなど。「中小企業の総務部の初心者」が、労務管理についてひと通り把握できる本読みながら、まずは何からはじめればいいのか、どんなことに注意が必要なのか、1年間の労務管理のポイントや流れが全部わかるようになります。また働き方改革の法改正も網羅して、今の時代に求められる労務管理の基礎知識をあらためて整理し、会社をいい方向に変えていこうと積極的に感じていただける本です。もちろんテレワークにおける労務管理も徹底的に解説!本書は、「難しくて何が書いてあるのかわからない」のではなく、新人社員に教える感覚でやさしく解説しています。さらに、人事労務の仕事を解説していても、通常の中小企業では役に立たない情報が多くては意味がありません。本書は労務管理の原点、「会社もハッピー、社員もハッピーになる」、そんな考え方から理解できます。各項目の冒頭にマンガを表示し、それをしっかり解説する流れになっているので、登場人物(主人公や先輩、社労士)と一緒に、楽しくかんたんに学べるしくみで構成します。
公開日: 2021/09/24
経営
単行本・雑誌
 
成功している組織にはたいてい文化に根付いた業務手順があるが、不確実な状況や危機下ではどうしても崩れがちになる。そこで、次の危機に見舞われる前に、既存の業務プロセスを細部まで体系的に見直し、代替案を試しておくのが賢明だ。業務遂行の3つの手法──ルーチン、ヒューリスティックス、即興──を臨機応変に組み合わせ、使いこなすためのヒントを紹介する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/09/22
経営
単行本・雑誌
 
コロナ禍のように、リスクの中には、あまりに現実離れしていて、人々の予見能力や想像を超えるものがある。こうした「未知のリスク」には、標準的な戦略では対抗できない。しかし、打ち手はある。本書では、この種のリスクの重要な特徴を明らかにし、発生を検知する方法を提示したうえで、経営資源やケイパビリティを駆使して、リスクが顕在化した時の影響を軽減する方法を論じる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/09/22
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単行本・雑誌
 
どうも、一般的に、会議は人々から嫌われているようです。会議に関して多くの人々が持っている印象といえば、「多すぎる」「長すぎる」「一方通行」「何も決まらない」「皆の前で怒られてストレス」「自分が参加する意味がない」などでしょう。しかし、まったく会議なしで会社を経営し、組織を運営するなんてことは、あり得ません。だから、仕方なく会議に参加している。そんな方が多いのではないでしょうか。確かに、無駄な会議はなくすべきです。しかし、会議自体が無駄なものというわけでは、決してありません。本書で紹介する方法で運営すれば、会議は意味のあるものとなり、人や組織を成長させる場となります。――本書「はじめに」より 数多くの組織で、単なる「グループ」を、成果を上げる「チーム」に変革してきた著者が、「GROWモデル」「POSERSEモデル」「メタポジション・プロセス・モデル」など、会議を「人や組織が育つ場」に変える「型」を紹介。
公開日: 2021/09/22
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単行本・雑誌
 
現代社会の富は「膨大な商品の集積」ではなく,「膨大なブランドの集積」として現れる.高級品から日用品まで,ブランドではない商品は見つけにくい.単なる商品名にすぎないブランドが,なぜ価値をもつのか.そして,究極のブランドとは何か.ブランドの誕生と成長のダイナミズムを解き明かす価値創造のマーケティング論.
公開日: 2021/09/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。■少子高齢化社会が進む中での経済再生や雇用の確保、社会福祉の充実など、地方自治体には課題が山積しています。特に過疎化が進む地域では、人を呼び込むための環境づくりをはじめ、さまざまな方策が真剣に模索され始めています。安心して暮らせるまちづくり、快適な住環境や利便度、財政健全度など、地方自治体の取り組みに注目が高まっています。■1971年の創刊以来、自治体(都道府県、市区町村)別の経済・社会データを幅広く収録。豊富なデータを収録した地域統計集の決定版として、多くの読者に支持されています。■2021年9月21日までの市町村合併及び変更等に対応 【主な掲載項目】 特集「2016年経済センサス活動調査 宿泊業、飲食サービス業」ランキング:事業所数対全産業比率、従業者数対全産業比率、売上(収入)金額対全産業比率、給与総額対売上(収入)金額比率、動産・不動産賃借料対売上(収入)比率市区別集計:事業所数、従業者数、売上(収入)金額、費用額、設備投資額 豊富な地域データ ・都道府県別データ 面積/都市計画区域・市街化区域面積/地価/住民基本台帳人口・人口動態・世帯/国勢調査/将来推計人口/県民経済計算/都道府県財政/事業所/農林水産業/工業/建設/運輸/商業/サービス業/企業活動/家計・所得/雇用・労働/預貯金・保険/消費/自動車/情報・通信/医療・保健/福祉/教育/文化/住宅/環境/安全・社会環境/府県間流動(転出入・旅客・貨物・大学進学)など ・市区別データ 面積/可住地・都市計画区域面積/人口密度/人口動態/住民基本台帳人口-男女別・年齢別/世帯数 国勢調査/地方公務員/都市財政/事業所・従業者数/農業産出額/工業/小売業・卸売業/大型小売店数/課税対象所得額/納税義務者数/新設住宅着工戸数/住宅数/住宅面積/家賃・間代/通勤時間/ 建築着工床面積/地価/保育所数/学校数および児童・生徒・学生数/図書館・体育施設数/劇場・音楽堂等施設数/乗用車・貨物自動車保有台数/病院・一般診療所数/歯科診療所数/医師数/介護サービス施設定員数/公共下水道普及率/ごみ排出量/都市公園面積/交通事故件数など ・町村別データ 面積/住民基本台帳人口(男女・年齢別)/人口動態/国勢調査/世帯数/町村財政/事業所・従業者数/農業産出額/工業/小売業・卸売業/課税/保育所数/公共下水道普及率など
公開日: 2021/09/21
経営
単行本・雑誌
 
山梨県に本社があるお菓子メーカー、シャトレーゼ。多くの同業が不振にあえぐ中、国内600店舗以上、海外110店舗を展開し、10期連続売上増!コロナ禍で巣ごもり需要が高まったこともあり、その人気には拍車がかかる。テレビや新聞等の取材も絶えることがない。そんなシャトレーゼの人気の秘密は、素材の安全・確かさと、おいしさ。そして安さ。種類の豊富さ。「広告は出さない」「ほかがやらないことにチャレンジ」「新規参入は厳しいところから」をモットーに、快進撃を続けるシャトレーゼ会長がはじめて語った、勝ち続ける秘訣とこれからの戦略。
公開日: 2021/09/21
単行本・雑誌
 
ターゲットシフトによる働き方の変換を解説します。
公開日: 2021/09/18
経営
単行本・雑誌
 
ネクスト・ノーマル(コロナ後の新常態)はすでに始まっている!消費者の行動変容、デジタル化、健康マネジメント、サプライチェーン改革他、いまリーダーは、何を考え、どう行動すべきか?経営者やビジネスに携わる人々が、今後10年間にわたるネクスト・ノーマルへの移行期間、およびネクスト・ノーマル到来時において、事業を力強く成長させるために、何を考え、いかなる行動をとるべきかの指針を示す、マッキンゼーの総力レポート!
公開日: 2021/09/17
単行本・雑誌
 
2020年代のビジネス・経営・働き方を見通しながら、そこで生き残るための方策を考えるのが本書の趣旨です。 ▼「経営と人」の未来を鋭く予測する一冊幕開けから新型コロナウイルスによって大きな衝撃を受けた2020年代。企業経営は、これからどこへ向かい、どう変化していくのでしょうか? 一冊を通して、未来を展望しながら、企業が自社の商品・サービスの価値をどう高めるべきかを考えていきます。新しいビジネスの種になるような情報が、ほんのちょっとした違和感など、そのままだと見落としてしまうような部分に隠れていることは往々にしてあります。こうした情報をどう手に入れ、商品に結びつけていくのかについても深掘りします。大企業から中小規模まで成長企業・高収益企業に数多く導入されている法人向けクラウドサービス「cyzen(サイゼン)」を手がける著者が、 ・最適化をしすぎてはいけない・「価値観の差」が利潤になる ・昭和のオフィスと令和のオフィスの意味の違い ・売れる商品は「生活と文化」を取り込むことで生まれる・地方の衰退の根っこにあるもの ・デジタルの本質は「奴隷解放」など、独特の視点から、2020年代を俯瞰。いま最注目のIT企業トップは、多様なデジタルツールが生まれ、経営や働き方が変革を迫られるこの時代をどう捉えているのか。コロナ禍を経た新しい時代の経営、成熟市場のビジネス、デジタル化の本質を見通し、「経営と人」の未来を鋭く予測する一冊です。 ▼この本の目次第1章 日本と日本企業が直面している不都合な真実第2章 質の高い情報を活かし切る――あらためて押さえたいビジネスの前提条件第3章 日本と日本企業が変わるべき姿―ビジネスにおける「場」とデジタルの意味第4章 2020年代を乗り越えるために――経営、人、そして具体的な方向性
公開日: 2021/09/17
経営
単行本・雑誌
 
人を幸せにし会社に成果をもたらす新しい実践的なモチベーション理論本書は、人を幸福にし、会社に成果をもたらす新しいモチベーション理論を提供する。経営学・心理学・脳科学などの情報を選りすぐり、会社の様々な問題と結び付けることで生み出されたこの理論は人と会社に持続的な成果をもたらすファクターとその運用方法を明らかにする。現在、会社においてモチベーションや知識のマネジメントの重要性が高まっているが、それらを実践できる体系化された理論やメソッドが不足している。本理論はそのような経営の現場に光を投じるものである。【目次】はじめに第1章 会社の目的の必要性第2章 会社の目的 第3章 ファクターU第4章 ファクターUが社員と会社に与える影響 第5章 Uを高めるI「Uと感情と行動」第6章 Uを高めるII「感情を動かす」第7章 自らレールを敷く第8章 Uを会社の中心に置く第9章 真理を礎としたピラミッドを築く【著者】加藤元経営思想家、モチベーション・コンサルタント。大学卒業後、大手メーカーで働きながら、社員や会社が抱える様々な問題の根源的な原因の究明と解決方法の模索を始める。そして経営学・心理学・脳科学などの情報を集め、それらを実問題と結び付けながら体系化することで、組織に成果をもたらし、人を幸せにする実践的な新しいモチベーション理論を構築する。現在、その理論に基づいたコンサルティングを進めている。
公開日: 2021/09/17
経営
単行本・雑誌
 
SDGsの時代が始まっている。「働きがいも 経済成長も」「ジェンダー平等を実現しよう」など17の目標からなるSDGsに取り組む企業が増えてきた。消費者たちもSNSを通じて自らの価値観を積極的に発信し、企業はその声を無視できなくなっている。そして企業側も、SNSを通じて自らの社会的価値を発信するようになってきた。こうした流れは今、巨大なうねりとなって世界を変えようとしている。経営トップから「SDGs市民」まで幅広く取材し、現代社会が、そしてビジネスがどこへ向かおうとしているのか、鋭く考察。学生からビジネスパーソンまで必読の書!
公開日: 2021/09/17
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単行本・雑誌
 
キラキラと輝く、自分の「好き」をあきらめたくない。ビジネスの世界で大活躍したい。だけど、貧困や社会問題などに取り組みたい! そんな若者の欲張りな夢をすべて叶える方法を、「エシカル・ビジネス」を切り拓いた起業家が伝授。その心得から、起業までの具体的な計画づくりまで、豊富なワークとともに指導します。
公開日: 2021/09/17
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単行本・雑誌
 
◎日本企業停滞の頑強はガバナンス未成熟にある!◎ガバナンスがしっかりすれば、正しい意思決定がなされ、不祥事も減る!◎そのためには、取締役と執行役員の改革を実行し、監督と執行を完全に分離すること!日本企業のコーポレートガバナンスが十分に機能していないのは、長らく指摘されてきたとおり、監督と執行が分離できていないことが主たる原因です。監督を行う側と、執行を任される側とが一人格化してしまっているため、健全な牽制がかかりにくい構造になっているのが現在の日本企業です。そのため、真剣に企業価値を高めようとするならば、取締役の改革だけでは不十分であり、両者を切り離したうえで、経営執行サイドにもメスを入れる必要があります。その意味で、本書のタイトルは「取締役・執行役員改革」をメインに据え、より広い読者の方々に、それらの改革が専門家の仕事ではなく、より経営に直結したテーマであることを知っていただくために、「経営戦略としての」という枕詞を入れました。【目次】序 章 2021年、取締役・執行役員改革がはじまった第1部 経営戦略としての取締役改革 第1章 取締役会に迫る改革の圧力 第2章 企業価値を高める取締役改革の論点 第3章 日本の社外取締役の実情第2部 経営戦略としての執行役員改革 第4章 執行役員が迎えている岐路 第5章 ’人’ではなく’役割’で考える役員体制 第6章 経営体制の諸問題がもたらす執行体制の変革終 章 日本企業が世界基準に並ぶために
公開日: 2021/09/17
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単行本・雑誌
 
経済安全保障は経営をこう変える! 米中のみならず同盟各国も経済安全保障の規制を強化している。円滑にビジネスを進めていくためには、経済安全保障に対応した経営体制の構築が必要だ。本書は、経済安全保障に日本企業がどのように対応すべきかを、経営戦略、研究開発、組織風土文化、経営管理、財務管理、リスクマネジメント、ガバナンス、人事管理、サプライチェーン、情報システムという機能ごとに解説する初めての書。 米国政府は、AIや自動運転技術などのハイテク技術の中国への流出を最小化し、中国の成長スピードを遅らせることこそが国家安全保障政策の要と位置付け、同盟国の企業の意識改革まで念頭に置いた制度設計を検討しています。防衛産業に関係ないからといってのんびり構えてはいられない時代になったのです。政府は、企業に経済安全保障担当者設置を要望しています。 米国ならびに米国の同盟国と円滑に経済関係を維持していくためには、経済安全保障規制の網に準じた経営体制を構築することが愁眉の急となっています。この数年で日本企業が経営リスクとして位置づけなければならない案件が急増しているにもかかわらず、多くの人はまだ気がついていません。戦後70年以上にわたって軍事、安全保障から目を背けてきた経済界が、意識改革を迫られているのです。 本書は、『エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い』(2020年刊)で、米国の安全保障規制を総合的に解説した著者による、新しい経営リスクの解説書。
公開日: 2021/09/17
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単行本・雑誌
 
イノベーションの第一人者ゴビンダラジャンは、実証済みのシンプルな手法を用いたイノベーション・ツール「三つの箱の解決法」を開発した。GE、ハズブロ、IBMなど、実際の企業の実例をふんだんに交え、これまでにないイノベーションを生み出す環境やカルチャーを社内につくる明確な道筋を解き明かす。
公開日: 2021/09/16
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単行本・雑誌
 
京都の伝統産業「西陣織」で海外マーケット、ラグジュアリーブランド市場をいち早く開拓。そのプロデューサーとしての手腕が注目を集める元ミュージシャンという異色の経営者の仕事論・経営論。仕事でいかに付加価値を高めるか、インパクトや話題性を出すか、そして、美への投資がリターンを生む経営とは何か?
公開日: 2021/09/16
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心理学から脳科学、集団力学まで、科学的エビデンスに基づく「リーダーシップの新しい教科書」。人間の本性を暴くユニークな分析で、マネジメントの通念をひっくり返す。「厄介だけど放置できない人間関係」を乗り越える最高の知恵が凝縮された1冊。マネジャー・経営者・監督・コーチなど、全てのリーダー必読です!
公開日: 2021/09/16
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単行本・雑誌
 
公認会計士はいかなるときも正しくあれ公認会計士の仕事とは、企業の決算書が会計基準に基づき、適正に作成されているか否かについて監査意見を表明することであり企業の信用を担保する重要なものである。----------------------------------------著者は、一橋大学経済学部卒業、公認会計士第二次試験合格後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、太陽監査法人(現太陽有限責任監査法人)を経て、2008年に監査法人アヴァンティアを設立。太陽監査法人時代にさまざまな業界の企業を担当することで培った経営全般の知識をもとに、企業が目指す未来戦略について実現可能性を正確に分析、将来の企業価値を予測し支援することで多くの企業を成長に導いてきました。また、慶應義塾大学環境情報学部准教授、千葉大学法経学部講師を歴任し、現在は、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構監事、東プレ株式会社(東証第一部)社外取締役、都築電気株式会社(東証第一部)社外監査役、一橋大学大学院経営管理研究科講師と活躍の場を広げています。本書では、公認会計士の多くが官僚主義的に監査業務をこなすだけになっている現状に疑問を呈し、企業を育むパートナーとしての公認会計士のあるべき姿を提示します。
公開日: 2021/09/16
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単行本・雑誌
 
「こんな世の中で、自分は、自分の会社は今のままやっていけるのだろうか」そう不安に思っている人は少なくないでしょう。やっていけません――それが私の答えです。どうすれば世界に誇れる人材・組織になれるのか?本書は、過去や世界に視野を広げながら、将来の見取り図を描くことが狙いです。…・・■ すぐそこにある「コロナ以上の危機」■ 会社が成長し続けるために必要なこと■ 命とカネ、どちらが大事か?■ 「SDGs」「ESG」の看板にだまされるな!■ 会社にとって大事なのは「中身」と「実行力」■ いまの株高は「ゴルディロックスのスープ」■ 韓国よりも低い日本の平均年収■ 株主第一主義から脱却せよ■ 会社の本質とは何か■ いまこそアダム・スミスに戻るべき理由■ 日本が誇るべき「伝統的な商売哲学」とは?■ 脱成長経済なんてありえない■ GAFAも長くは続かない!■ これから世界を支配するのは中小企業■ ダウ採用銘柄に見る企業の栄枯盛衰■ 今後は大企業の中小企業化が進む■ 人材とアイデアをヨコにつなげて最適化せよ■ いつまで上座・下座にこだわっているのか!■ 社外取締役のウソ■ DXでもタテ型社会は変わらない!■ アメリカと中国、真の覇権国はどっちか?■ 米中衝突時代に求められる日本企業の役割■ 中国を封じ込めることはできない■ 米中は共存共栄せざるを得ない■ 根深い白人至上主義■ 人口逆転に対する白人の恐怖心■ 中国は分裂していく方向に進む…・・以上のように、本書が扱っているテーマは、ウィズコロナ社会、資本主義の変遷、会社の栄枯盛衰、日本企業のタテ型社会、米中新冷戦……と多岐にわたります。会社と仕事をめぐっても課題は山積しています。いっこうに上がらない給料の手取り、あとを絶たない不祥事、創業やイノベーションの遅れ……。そうした問題意識を中心に据え、これから日本の会社と私たちの仕事がどんなふうに変わっていくのか、あるいは変わっていかざるをえないのか。会社大変革の時代を私なりに予測し、ともに考えていきたいと思います。これからは、変わる勇気と覚悟を持った組織だけが生き残り、これからの世界を支配する!
公開日: 2021/09/15
経営
単行本・雑誌
 
能力不足や協調性の欠如、ハラスメント、私生活上の犯罪行為、契約の更新拒絶など、厳選した65のケースからアプローチ。実践的に活用できるよう、法的解釈や取り扱いで迷うべき部分を「トラブルポイント」「ここが重要!」で整理
公開日: 2021/09/15
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単行本・雑誌
 
グローバル規模で疫病が広がり、ヒト・モノ・カネの動きがこれほどまでに制限を受けることになろうとは誰もが予想できなかった。だが、まったく予期されていなかった危機により、事業環境が大きく変動したのはこれが初めてではない。過去を振り返れば、幾多の危機が襲いながらも、その状況をチャンスに変えて永続的に成長し続けている企業がある。そのような「レジリエント・カンパニー」には共通項がある。マッキンゼー・アンド・カンパニーによる金融危機後のマクロ分析、世界17社の永続的企業の研究、約20年にわたる2000社の組織健康度調査を踏まえ、現在の危機を乗り切り、来るべき次の危機にも備え、永続的に成長を続けるアプローチを明らかにする。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/09/15
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単行本・雑誌
 
コロナ禍で多くの企業が苦戦を強いられる中、アイリスオーヤマはいち早くこの危機に対応し、売上げを伸ばしている。同社はこれまでもバブル崩壊や東日本大震災など幾多の危機を乗り越え、いずれも成長の機会に変えてきた。大山健太郎会長は「会社の目的は永遠に存続すること。いかなる時代環境に於いても利益の出せる仕組みを確立すること」という理念を掲げ、それを形にしている。環境変化に飲み込まれることなく、ピンチをチャンスに変えられる組織をどのようにつくり上げたのか。「仕組み至上主義」の徹底を通じて、刻々と変化する消費者ニーズを迅速かつ的確にとらえて利益を上げ続ける大山氏に、その経営哲学を語ってもらった。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/09/15
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単行本・雑誌
 
コロナ禍によって地場企業や店舗は販売戦略の大きな変換を余儀なくされている。多くが急激な情勢の変化についていけず、業績悪化や経営不振に陥る一方で、創意工夫と努力で売り上げ、利益を維持、回復させているところもある。 本書は、日経MJの450回以上の長期連載「竹内謙礼の顧客をキャッチ」の取材をもとに、小さな会社や店舗、中堅企業の逆風下における戦い方を示す。 第1章では、どのような店がコロナ禍に打ち勝ち、どのよう会社がコロナ禍で消えていったのか、データを元にコロナ禍に打ち勝つビジネスの「条件」を示す。 第2章は、業界のセオリーをひっくり返した’非常識な’事例を紹介。 第3章は、顧客を喜ばせるため、エンターテイメントを強化した会社や店の事例をまとめる。コロナ禍で気持ちが沈む顧客を、どのように楽しませ、どのように売上に繋げていったのかを示す。 第4章は従来のビジネスに新しい発想を加え、付加価値を高め売上を作った事例を紹介。 第5章はサブスクリプションやワークシェアなど新しい時代の変化に順応した店や企業の事例を紹介。 第6章はSNSの活用法を中心に、ネットを使った集客、販売方法について紹介。
公開日: 2021/09/15
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