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【IT・コンピューター】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【Vue.js 3.x対応! 本物のエンジニアを目指す’次の一歩’】いまのWebアプリケーションの構築には、フレームワークの採用が当たり前になっています。なかでもVue.jsはUIの構築に特化した機能を備えており、既存のWebサイト等にも段階的に取り入れやすい設計になっています。本書は、HTML・CSS・JavaScriptの基本的な知識をもっている方向けに、いま学んでおくべきVue.jsの基本を解説していきます。本書は3部構成に分かれています。’基本’のパートでは、ToDoアプリケーションを作成しながら、Vue.jsの基礎をじっくりと身につけていきます。次の’実践’のパートでは、モーダルやカルーセル、リスト抽出にクイズコンテンツと、よくあるUIや機能を実際にVue.jsでWebサイトへ組み込む方法を解説。最後のパートとなる’最前線’では、Nuxt.jsとHeadless CMSを利用したJamstackによるサイト構築の最新ワークフローを身につけます。Vue 3.xに対応しており、掲載コードはダウンロードできます。実際に手を動かしながら現場でのVue.jsの使い方が身につく、これから本格的に学びたい人に最適の1冊です。〈こんな方にオススメ〉・エンジニアとしてステップアップしたい・jQueryでは難しい、本格的なWebアプリケーションを作りたい・現場で役立つスキルを身につけたい〈本書の特長〉・基本→実践→最前線の3ステップで身につく・掲載コードをダウンロードして手を動かしながら学べる・Jamstackなどの最新の開発手法も学べる〈本書の内容〉■PART1 Vue.jsの基本を学ぶVue.jsとは?/Vue.jsの第一歩/v-modelでフォームの使い勝手を向上/フォームの操作/コンポーネント■PART2 Vue.jsをWebサイトに組み込むモーダルを作ってみよう/カルーセルを作ってみよう/アコーディオンを作ってみよう/商品一覧表示&検索を作ってみよう/クイズを作ってみよう■PART3 Jamstackで静的サイトを作るNuxt.jsの準備をする/Nuxt.jsで静的なページを作る/部分的にCMS化する/Netlifyへデプロイする
公開日: 2022/04/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【1日30分からはじめる! 制作現場の実践的コーティング】本書は、HTML・CSSの基本をひと通り身につけた方を主な対象に、制作現場でプロとして活躍するために必要なWebコーディングの技術を解説したものです。HTML・CSSのコーディング初心者を脱して間もないレベルと、制作現場の第一線で活躍できる技術レベルの間には、当然ですが大きなギャップがあります。本書は、このギャップを少しでも埋められるような内容を目指しました。全7章構成の前半では、テキストエディターの設定、Node.jsやGulp、バージョン管理システムの導入といった効率的な開発環境を構築・整備する方法とともに、フロントエンド技術周辺の必要知識を解説。より効率的にコーディングするための環境を整えていきます。後半では、デザインカンプやWebサイトを題材に、現場の実践的なコーディングを学んでいきます。Webページのレイアウトを「コンポーネント」単位で捉える視点を身につけ、事前のマークアップ設計やCSS設計を行った上でコーディングを進めるノウハウを習得できます。解説及びサンプルには、BEMやSass(SCSS記法)、初歩的なVue.jsを取り入れました。〈こんな方にオススメ〉・制作現場のプロで活躍するコーディング技術を学びたい方・HTML・CSSの基本を習得したあと、ステップアップしたい方・フロンエンドの開発環境に関する知識を身につけたい方〈本書の特長〉・1冊で、理論(読むパート)と実践(作るパート)の両方を習得できる・記事ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい・作りながら覚えることで、学んだことをすぐに実践できる〈本書の内容〉■Lesson 1 現場のコーディングとツール■Lesson 2 フロントエンド技術の’いま’■Lesson 3 開発環境の構築■Lesson 4 カンプからのコーディング設計■Lesson 5 BEMを使ったCSS設計■Lesson 6 Sass(SCSS)を取り入れる■Lesson 7 Vue.jsを取り入れる
公開日: 2022/04/08
単行本・雑誌
 
「インフラ系の未熟者集めて、勉強オフ会やらん?」2017年12月23日、15時53分。Twitterでそうツイートしたとき、これが数千人のITエンジニアを巻き込んで多くの人の人生を変えてしまうきっかけになることなど知る由もなかった。本書は、ただの普通の目立たないエンジニアだった著者が、Twitterでつぶやいた何気ないツイートがバズったことがきっかけに、国内最大規模の技術コミュニティ「インフラ勉強会」を創設し、どういう学びを得て人生を変えていったのか、技術コミュニティを作って得た財産のことなど具体的なコミュニティ活動内容をもとに人生を好転させる秘訣を紹介します。
公開日: 2022/04/07
単行本・雑誌
 
新たな便利機能も充実し、ますます使いやすく進化を続けるウィンドウズ11の基本操作から活用法までをわかりやすく説明したパソコン解説書です。便利なテクニックも満載し、より快適にパソコンを楽しむための「脱・初心者ワザ」もマスターできます。
公開日: 2022/04/07
単行本・雑誌
 
GAFAMがしのぎを削る現状から、VRの歴史や背後の思想、そして驚きの未来像まで、メタバースに関わるすべてを網羅!「世界を変える30歳未満30人の日本人」(Forbes JAPAN)に選出された、メタバースプラットフォームcluster創業者が幻視する、人類が物質(アトム)の束縛から解き放たれる未来とは?【目次】第1章 メタバースとは何か/第2章 メタバース市場とそのプレイヤーたち/第3章 人類史にとってのメタバース/第4章 VRという技術革命/第5章 加速する新しい経済/第6章 メタバースの未来と日本
公開日: 2022/04/05
単行本・雑誌
 
西暦2025年。お給料の配当はトークン(仮想通貨)。 仕事の大半はAIに任せている。バスはなくなり、満員電車もなくなり、会社への出勤もなくなる。好きなアイドルグループの応援のために買ったコイン(仮想通貨)が投資にもなる。今からたった8年後、生活はここまで変わるかもしれません。そんな新しい生活の基盤を作る「ブロックチェーン」という新しい技術は今、熱を帯びて、広がりを見せています。じゃあ、今ある お金はどうしたらいいの?仮想通貨って、今、買った方がいいの?買う時には、何を基準に選べばいいの?自分でお金が作れるってどういうこと?人間は何をして生きていくことになるの?身近な生活や社会はどうなっていくの?注意することや問題点はどういう点?本書では、これら全てがわかります。ブロックチェーンは、現代に生きる人みんなが時間と、お金と、自由と、人の温かさを取り戻すための技術。ブロックチェーンを使ってやってくる新しい時代がどうなっていくのか、手に取るようにわかります。金融そのほか、さまざまなシステム開発のプロフェッショナルであり、その解説のわかりやすさと面白さで10年続く人気ブログを運営する著者が、丁寧にわかりやすく教えてくれる、次世代のお金のしくみ、社会のしくみ。読むとみんなに伝えたくなる、玉ちゃん先生のブロックチェーン入門。熱い想いのこもった次世代の手引書です。また、日本にはあまり情報がない「自分で仮想通貨を作るための」プログラミング最新情報を更新していく本書特設ブログを同時開設。(閲覧パスワード付き)解説動画や、ふんだんなリンク集も掲載。仮想通貨を自分で作ってICOできるようになります。
公開日: 2022/04/05
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。HDP恒例の「スーパートレンドランキング」を、今年は3月に発表する。2021年に人気を集めたアイテムから、2022年に話題になること間違いなしの注目の一品まで、販売実績とトレンド度合いをもとに、HDP独自の評価方法で格付け。キッチン家電、ホビーグッズなど、カテゴリーごとにランキング形式で発表する。今年は定番カテゴリーに加えて、コロナ禍で需要が増大したテレワークグッズや健康家電など、このご時世ならではのカテゴリーも設定。また今回は、アウトドア用品を徹底カバーしていく。アウトドアウェア、キャンプギアなどのジャンルに分けてランキングしていくぞ!
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●技術知識がなくても読める本格的なAI史本書は英オックスフォード大学のコンピュータサイエンス研究者マイケル・ウルドリッジ教授による、AI(人工知能)の一般向け解説書です。AIは高度なコンピュータ技術であり、その実像を技術レベルで理解することは容易ではありません。しかし、本書は技術的知識がなくても、コンピュータの歴史を通じて、AI の技術的な概念や意義について正しい理解ができるように工夫されています。●AIの歴史とディープブレイクスルー本書の前半ではコンピュータ技術の黎明期から続く人工知能の研究の歴史を振り返ます。チューリングマシンと言われる思考実験上の機械から、コンピュータ技術の開発史に触れ、人工的な知能を作り出すためのさまざまなアプローチを紹介します。また、21世紀におけるディプラーニングの登場やそれらがなぜ大きなブレイクスルーをもたらしたのかについても触れます。後半ではAIの可能性やそれがもたらす社会の変化、注意すべき事象や将来の姿について考察をめぐらしていきます。●本当のAI の姿を知るAIがどのように開発され、どのような状況にあり、将来どのような姿になるのか、そして人間は本当に「意識のある機械」を作れるのか?本書はAIを知り、それを有効に活用するための必読の入門書です。
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は大きく4部構成となっています。【知る】第1章 なぜWebライティングを学ぶのか?第2章 検索エンジンの上位表示の方法を知ろう【調べる・考える】第3章 キーワードを調査しよう第4章 調査分析を行おう第5章 企画立案を行おう【書く】第6章 Webライティング、基本を知ろう第7章 Webライティング、実践してみよう第8章 Webライティング、見直しをしよう第9章 Web記事のタイトルを作成しよう【応用編】第10章 応用的なあれこれ「Webの世界は技術の進歩が目覚ましく、変化も激しいですが、本書は、Webライティングの根底に流れる重要な考え方や手順を学ぶことにより、時代が移り変わっても長く使えるように配慮し執筆しました。Webの発展にともない、Web 上の「文章力」はより一層必要性を増しています。「調べる」「分析する」「企画立案する」「それに基づいて書く」という一連の技術は、身につければ一生役立つものになります。」(著者「はじめに」より)
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ビジネスに欠かせないExcelの入門はまずここから!基本から仕事に役立つ便利ワザまで凝縮してまとめました。Excelを使う上で、絶対におさえておきたいポイントを厳選して掲載しています。Excelの操作がはじめてな方でも、セルの入力、表作成、数式・関数入力、書体の変更、印刷まで、しっかり身に付けて仕事に活かすことができます。「連続したデータを簡単に入力したい!」「グラフの効果的な使い方を知りたい!」「表示内容を条件によって変更したい」…ビジネスで発生するこんな悩みも見出しで探してスグに解決!また、本書はExcel2021の操作画面を使用して作成しており、Excel2019/2016/2013にも対応しています。Excel2021の「XLOOKUP」や「XMATCH」、スピル機能なども「操作手順つき」で解説しているので、最新版のExcel機能もきちんと使いこなしたいという方にも是非おすすめしたい1冊です。●目次Chapter 1 Excelを自在に操る基本ワザChapter 2 データ入力がすいすい進む入力ワザChapter 3 思い通りの表に仕上げるセル編集ワザChapter 4 書式の変更で見やすい文書を作るChapter 5 面倒な計算も一瞬で! 数式を使いこなすChapter 6 関数で複雑な作業を仕組み化するChapter 7 グラフを使って説得力ある資料を作るChapter 8 ビジネス現場で試してみたい上級ワザChapter 9 資料の作り込みに役立つ便利ワザ
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、あたらしいWindowsである「Windows 11」を、「なるべく早く」「なんとか使えるではなく、使いこなせる」ようになるための解説書です。Windowsそのものの基本的な操作から、「11」で新しくなった操作や追加された機能、アプリなどの使い方、さらに「便利に使いこなす」ための細かな設定まで、幅広く解説しています。近年よく使われるようになっている、オンライン会議ツールの使い方も、標準ツールのほか、「Zoom」について取り上げています。今すぐWindows 11を使いこなしたい方にとっても、細かい設定を自分なりにカスタマイズして便利に長く使いたい方にとっても、役立つ1冊です!本書の読者対象:・Windows 11を仕事で使うかた・なるべく早く、使い方を身に付けたい方・作業時間の短縮や、利便性の向上に関心がある方◆Chapter1 パソコンとWindows 11の基礎知識Windows 11で変わった点や新しく追加された点を紹介するほか、Windows 10からのアップグレード方法、基本的なパソコンの操作方法を解説します。◆Chapter2 デスクトップの基本操作デスクトップ画面の基本構成や、スタートボタンから表示するスタート画面の使い方、スピーカーやWiFi設定の集まるクイック設定について説明します。◆Chapter3 ウィンドウとフォルダーの操作を確認しようファイルを扱う上で重要となる、ウィンドウやフォルダーの操作の方法を解説します。ファイルの詳細や拡張子を表示したり、ファイルを探したりする際の方法も紹介します。◆Chapter4 便利なアプリを使ってみようWindows 11に標準で含まれるアプリを中心に、使い方を解説します。後半では、画面拡大ツールやボイスレコーダー、Webキャプチャツールなど、利便性の高いツールを取り上げます。◆Chapter5 写真・音楽・映像を楽しもうWindows 11では、写真や動画、音楽などを扱うアプリも充実しています。取り込みや管理、編集など、さまざまな形で楽しんだり加工したりする方法を紹介します。◆Chapter6 インターネットを使いこなそう標準ブラウザである「Microsoft Edge」を使いこなす方法を紹介しています。基本的なインターネット閲覧や検索から、お気に入りへの追加、画面のキャプチャ、閲覧履歴の削除、検索エンジンの変更など、便利な使い方を集めています。◆Chapter7 メールを使おう標準の「メール」アプリの使い方を解説しています。メール作成からファイル添付、メールの整理など一通りの方法のほか、添付ファイルのサイズなど、周辺の注意事項も掲載しています。◆Chapter8 メンテナンスとセキュリティパソコンの設定をもっと自分好みに変更する様々な方法のほか、アクセシビリティ、セキュリティ関連の設定方法も紹介しています。アカウントの追加や種類の変更も解説します。◆Chapter9 オンラインツールを使いこなすには標準で搭載されている「チャット」アプリやMicrosofot Teamsの使い方を解説するほか、近年よく使われている「Zoom」アプリの使い方を説明しています。オンライン会議への参加方法が一通りわかります。
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、日経NETWORKに掲載したネットワーク管理に関連する主要な記事をまとめた1冊です。文章を読むだけでは難解なネットワーク管理や関連する技術およびサービスを、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴です。「ネットワーク管理の基礎知識」編では、ネットワーク管理のべからず集やトラブルシューティング、ネットワーク監視などを初心者にも分かりやすいように説明します。「ネットワーク技術の基礎知識」編では、ネットワーク管理に不可欠な技術を解説します。具体的には、ネットワーク技術の学び方やIPアドレス、通信プロトコル、Web技術、オートネゴシエーションなどを詳しく説明します。混同しやすいネット用語についても解説します。「ネットワーク構築の基礎知識」編では、ネットワーク構築の勘所やネットワーク移転のノウハウ、データセンターやクラウドに関する基礎知識を図解します。 ≪目次≫【第1部 ネットワーク管理の基礎知識】第1章 企業ネットのべからず第2章 無線LANトラブルシューティング第3章 ネットワーク監視の極意第4章 Pythonで楽々ネットワーク管理第5章 混同しやすいネット用語【第2部 ネットワーク技術の基礎知識】第1章 必修! ネットワーク技術第2章 ズバリ解決! IPアドレスの疑問第3章 通信プロトコル徹底入門第4章 絶対分かるルーティングのキホン第5章 徹底解説Web新技術第6章 詳解 オートネゴシエーション【第3部 ネットワーク構築の基礎知識】第1章 ネットワーク構築の勘所第2章 ネット管理者のオフィス移転入門第3章 データセンターの素朴な疑問第4章 ネットワーク技術者が知っておくべきクラウド第5章 基礎から分かるBYOK
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。従来のシステムをクラウドシステムに移行させるうえでの標準的なプロセスや必須知識を網羅 自社システムをクラウドに移行する,あるいは自社システムにクラウドを導入するうえでの標準的なプロセスや必須知識を網羅した書籍です.AIOps,CI/CD,DevOps,IaaS/PaaS/SaaS/IDaaS/MaaS,Kubernetes,VPCなどのいま1つよくわからない専門用語の1つひとつを,IT技術者向けにていねいに解説しています. まずクラウドシステムを使ううえでの考え方からスタートして,クラウドシステムに関連した主な技術,考えるべき指針についてわかりやすく解説しています.さらに,各種規制への対応についても述べています.現在のクラウドシステムを支えている技術は高度かつ複雑であり,しかも日進月歩で進化しています.したがって,各社のインフラストラクチャの担当者,アプリケーション開発の担当者,およびシステム運用の担当者として,常にクラウドの個々の技術の詳細を理解しておくのは少し難しいかもしれませんが,クラウドを使用するユーザの立場から最低限の知識とポイントを押さえておく責任があります. 本書を読むことで,クラウドの移行・導入の全体的なイメージをつかむことができ,取り組むべき課題がみえてきます.第1章 システムのクラウド移行・導入をデザインする第2章 クラウドのアーキテクチャを正しく理解する第3章 クラウドにおけるアプリケーションの開発と運用第4章 クラウドセキュリティの考え方と実践第5章 ハイパフォーマンスマシン,モビリティのクラウドアーキテクチャ第6章 情報管理と法制度
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【コードをイチから書かなくてOK! 超カンタンにWebサイトを動かす!】Webサイト上で「動く」デザインパーツを集めたソースコード素材集。サンプルのソースコードをコピー&ペーストすれば、そのまま使えます。文字や画像がすぅーっと消えたり、ふわっ〜と表れたり、要素が左右にスライドしたり……作るのが意外に難しく汎用性が高い「動く」パーツを豊富に収録しました。収録サンプルは完成データをダウンロードできます。本書の構成は、まず基本形となるサンプルがあり、続くステップアップとしてカスタマイズ例を紹介する流れになっています。基本形だけでも十分活用できますし、カスタマイズ例の部分は、ご自身でコードを変えてオリジナル要素をプラスする際のヒントとしても役立ちます。7章構成で、ボタンアニメーションやテキストのエフェクトなどの簡単なものから、ナビゲーションメニューやコンテンツの今風の見せ方などのサイト全体に関するものまで収録。ギャラリーやスライドショー、フォームやテーブル、SNSのアイコンなどいった細かなパーツのアイデアもまとめました。Webサイトにちょっとした彩りを添えたいとき、動きを加えたいときなどに活用いただけます。〈こんな方にオススメ〉○Webサイトに今風の’動き’を取り入れたい方○HTML・CSSのコーディング経験が浅い方○ソースコードをイチから書く手間を減らしたい方〈本書の章構成〉■Chapter 1 ナビゲーション■Chapter 2 ボタン■Chapter 3 スライドショー/ギャラリー■Chapter 4 背景/コンテンツ■Chapter 5 テーブル/フォーム/リスト■Chapter 6 テキスト■Chapter 7 画像/動画/SNS〈本書の特徴〉○アニメーションなどの動きを手軽に取り入れられる○コーディングにかかる時間と手間を減らせる○基本形+カスタマイズでバリエーションが広がる
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【ハンズオンと動画で学ぶ、最新のGoogleアナリティクス4!】Googleアナリティクス4(2020年10月リリース)は、指標やイベント、レポートの構成等が従来のユニバーサルアナリティクスから大きく変わりました。本書は、この最新バージョンのGoogleアナリティクス4に対応した初学者向けの解説書です。Googleアナリティクス4の基本機能、分析に使用する指標、ユニバーサルアナリティクスとの違いといった基礎的な知識や操作がしっかり身につきます。また、Googleアナリティクスの分析を実際にWebサイトの改善へつなげるためには、たんに指標や操作を覚えるだけでなく、’どう使うか’という実践への落とし込みが重要です。そこで本書では、Googleが用意しているデモアカウントを利用したケーススタディを設けています。書籍と同じデータを見ながら、順を追って手元で解析を進められるので、初心者の方でもGoogleアナリティクス4の使い方とデータの見方を実践を通して身につけられます。さらに、ケーススタディではYouTubeの動画解説も用意しているため、操作ミスなどでつまずくこともありません。現場のGoogleアナリティクス4を体得したい方にぴったりの一冊です。〈こんな方にオススメ〉・自分のGoogleアナリティクス4の使い方が正しいかどうかお悩みの方・Googleアナリティクス4を実践を通じて身に付けたい方・Webサイトの成果が上がらず困っている方〈本書の内容〉■CHAPTER1 分析指標はこれだけ覚えておけば大丈夫■CHAPTER2 Googleアナリティクス4の管理画面と分析機能■CHAPTER3 ユーザー軸・集客軸で分析するケーススタディ■CHAPTER4 行動軸で分析するケーススタディ■CHAPTER5 Googleアナリティクス4のさまざまな設定〈本書の特長〉・最新のGoogleアナリティクス4に対応!・「実際によく使う」機能がしっかりわかる!・デモアカウントを利用した実践的なケーススタディ!〈著者プロフィール〉山野 勉(やまの・つとむ)株式会社ラグランジュポイント 取締役2006年に法政大学都市環境デザイン工学科を卒業後、インターネット広告代理店である株式会社オプトにてアクセス解析事業部を立上げ、事業責任者として従事。延べ500社以上のサイトを分析・改善を行う。2012年に独立。独立後は、企業のアクセス解析のアドバイザーや、分析責任者を任される一方、研修講師やOJTを通してアクセス解析人材の育成を行う。
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【「バーチャルファースト」で起こるビジネスチャンスに乗り遅れるな!】世界が注目する次世代Webの基本から、押さえておきたいトピックスまで満載。2022年のいま、世界のマーケットで既存のサービスにとってかわる「ゲームチェンジ」が起きています。このムーブメントに乗り遅れないために知っておかなければならないのが「メタバース」と「Web3」です。驚異的な勢いでビジネス化が進むメタバース、話題のNFTや今後注目されるDAOにWeb3がどう絡んでいるのか? グローバル化、デジタル化という世界の変化に乗り遅れてきた日本企業、そして一個人がチャンスを掴める時代がいよいよやってきます。今後、世界で起きる大きな変化である「バーチャルファースト」への移行。本書ではいま知るべきことは何か、これから世界はどこに向かっていくのか、そして時代の波に乗るためのビジネスチャンスのヒントを、長年VRとブロックチェーンの領域でビジネスを手がけてきた著者が解説する、メタバースとWeb3の決定版。〈本書の構成〉INTRO:メタバースやWeb3がバズった本当の理由CHAPTER1:これまでの流れを知ると、Webが行き着くゴールが見えてくるCHAPTER2:メタバースとは何か? CHAPTER3:次世代インターネットWeb3を徹底解説CHAPTER4:メタバースとWeb3が辿り着く未来の姿LASTCHAPTER:メタバース、Web3の事例から見るビジネスチャンス〈本書の内容〉・遠くない未来にリアルのGDPをバーチャルが超える・メタバースの発展にある3ステップ・Web3の流行はインターネットの世界が「第3段階」へ移行するムーブメント・スマホ・ソーシャル・クラウドの次にくる主戦場・NFTで生まれる複数の経済圏・DAOの本質はインセンティブ革命……ほか〈著者プロフィール〉國光宏尚(くにみつ・ひろなお)株式会社Thirdverse、株式会社フィナンシェ代表取締役CEO/Founder。1974年生まれ。米国 Santa Monica College卒業。2004年5月株式会社アットムービーに入社。同年に取締役に就任し、映画・テレビドラマのプロデュースおよび新規事業の立ち上げを担当する。2007年6月、株式会社gumiを設立し、代表取締役社長に就任。2021年7月に同社を退任。2021年8月より株式会社Thirdverse代表取締役CEO、およびフィナンシェ代表取締役CEOに就任。2021年9月よりgumi cryptos capital Managing Partnerに就任。
公開日: 2022/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Google Workspaceの導入支援を行うサテライトオフィスが導入のノウハウをまとめた書籍で、2019年発行の『誰でもできる!G Suite導入ガイド 第2版』の改訂版です。大手企業であればSIerに導入作業を委託できますが、中小企業ではなかなかその経費を算出できません。そのため、同社では、なるべく導入作業は、顧客のIT部門に自ら行ってもらうよう案内しています。本書は、そうした流れを支援するためのガイドとして活用できる内容です。1)個々のユーザー向けの機能説明部分、2)IT部門の管理者向けの導入・運用時のノウハウ部分、3)IT部門や経営者が参考になるGoogle Workspace導入の成功事例紹介-という3つのパートで構成しています。
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
成長を続ける「デジタル医療」産業最前線から見える未来を紹介日本のデジタル医療市場は成長を続けています。世界に目を向ければ、さらに巨大な市場が広がっています。では、国産のデジタル医療製品にはどのようなものがあり、世界的に見て、どの程度の実力なのでしょうか。本書の著者は、それを最もよく知る人物の1人です。東京慈恵会医科大学の医師として数々の医療用製品の開発をけん引し、デジタル医療分野のリーダーとして活躍しています。例えば、スマホで利用できる医師間コミュニケーションアプリ「Join」は、日本国内だけでなく、フィンランド、スウェーデン、ブラジル、サウジアラビア、マレーシアなど、既に多くの国に展開しています。このアプリには世界中のAIと連携する機能を持つなど、技術面でも最先端です。コロナ禍の感染予防において、国は入国者に対し指定施設などでの一定期間の待機を求めています。待機期間の間はコンタクトをとる必要があり、多いときは毎日数万人にも上り、とても通常のやり方で処理できる数ではありません。そこで活躍しているのが「MySOS」です。これも筆者が開発に関わった国産医療ソフトです。そんな筆者を、2018年、末梢神経が冒される「ギラン・バレー症候群」が襲います。4カ月の間意識を失っていましたが、今は徐々に回復してきています。筆者は今もベッドの上で研究を続け、ITツールを駆使してその成果をまとめています。本書はその一環です。日本の医療のために今も奮闘を続ける筆者のエネルギーを感じ取ってもらいたい。本書は、デジタル医療の最前線を知るのにふさわしい1冊です。
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
企画部門系ビジネスパーソン、コンサル、SE…。ITをビジネスに活用する企業の経営者や企画部門の担当者、実際にITの開発や運用に携わる実務者。特に自社の技術戦略を検討・策定する企画担当者が年度計画や事業計画の「ネタ本」として使えると感じられる本です。ロングセラーの定番本。野村総合研究所が、最新IT(情報技術)の動向を継続的に調査し、その結果を広く社会に情報発信した成果をまとめたもの。ターゲット読者が今後の技術戦略を検討・作成する際の指針となり、IT利活用のナビテーションとなる、バイブル的な本と位置づけられます。野村総研による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測します。2022年版では、スーパーアプリ、ハイパーロケーション技術、AI2.0、処方的アナリティクスなどについて詳しく解説します。
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
Power Automate(旧称Microsoft Flow)はマイクロソフトが提供するクラウドサービスMicrosoft 365(旧称Office 365)で利用できる機能の1つで、アプリやサービスを連携して自動化するためのワークフローをオンライン上で作成できます。Excelの関数が使えるスキルがあれば、プログラミングの専門知識がなくても画面上の部品をつなげていくだけで定型業務を自動化できるため、ノーコード開発・ローコード開発の流行とともに大変注目を集めています。 本書は、Power Automateを使ったワークフローの作成方法と、ワークフロー内で関数を使ってさまざまな処理を行う方法を、基礎から詳しく説明します。本書を読むことで、Power Automateを使って次のようなワークフローを作成できるようになります。・Outlookコネクタを利用したメール作業の自動化・ExcelコネクタとWordコネクタによるドキュメント作成・[承認]コネクタを利用した社内稟議フローの作成・Teams上でやり取りを行う勤怠管理システムの作成・Formsで入力した情報を元にしたMicrosoft 365ユーザーの自動登録・デスクトップ用Power Automateで行うRPAとワークフローの融合・Microsoft Dataverseを利用した複数サービスからのデータの統一・[HTTP要求の受信時]トリガーで作成する外部サービス連携なBot・オンプレミスデータゲートウェイでオンプレミス/クラウド連携
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
インターネット以来の大革命。メタバースとは「神」の民主化だ―――メタバース、web3、NFT、AI、宇宙開発…「新しい世界」を私たちはどう生きるか!メタバース事業の最先端をいく起業家が全てを書き尽くした決定版。産業革命、インターネット、そしてメタバース。人類はいよいよ最終局面を迎える。序 章 メタバースとは何か?第一章 メタバースの衝撃第二章 世界の創り方 I【視空間】第三章 世界の創り方 II【生態系】第四章 競争から創造の世紀へ第五章 ポストメタバースの新世界終章 世界の真実は自分の目で確かめるべき序 章 メタバースとは何か?メタバースとは何か?テクノロジーの進化を予測する方法タイミングがすべてを決めるある悲劇の天才、「早すぎる男」周囲の反応はリトマス紙メタバースは今がタイミング「子どもの遊び方」は「未来のあり方」期待と幻滅のサイクルを乗り越える「何もない」は最大の武器失敗から学んだ意思決定の難しさ第一章 メタバースの衝撃人類が目指した究極の問いテクノロジーの役割とは既得権益の民主化であるテクノロジーとは「運命に抗う武器」だメタバースは「神の民主化」巨大IT企業の新たな主戦場メタバースに関する3つの誤解早すぎた『セカンドライフ』の功罪革命の本質はインターネットの3次元化VR端末の普及は遅れてやってくるVRデバイスの普及までの課題VR端末が普及するための3つのアプローチVR端末が普及するための技術的ハードル『Fortnite』王手をかけるEpic Gamesと背中を追うFacebook(Meta)ブロックチェーンやNFTとの相性Web3とクリエイターエコノミーWeb3時代の覇者となる人BtoBビジネスとしてのメタバース技術国土交通省の『PLATEAU』デジタル・ネイティブが「老害」になる日プリクラは Instagramの原型だ『マトリックス』や『竜とそばかすの姫』が現実になる日現実よりも魅力的なバーチャル・ディズニーランドハリウッド級映画を一人で作る天才児の誕生第二章 世界の創り方 I【視空間】世界とは何か?人間は誰しもが人間の専門家VTuber とバーチャル・ヒューマンの躍進AIがアバターを自動生成する未来人間は驚くほど世界の風景を覚えていない「日本っぽさ」「東京っぽさ」「アジアっぽさ」の本質今っぽく見えるけど、この世に存在しない新しい世界世界を自動生成するプロシージャル・モデリングミラーワールド=並行世界の実現メタバース構築のための3つのアプローチ第三章 世界の創り方 II【生態系】成功を分けているのは「世界の解像度」秋元康の世界のとらえ方堀江貴文さんの驚異的な先見性と解像度「生態系」としての世界と「空間」としての世界世界とは複雑な生態系の重なり合い世界を変える=新しい生態系を創ることうまく回っている生態系の特徴カリスマの瞬発力 生態系の慣性力生態系の役割と価値の種類生産者と消費者参加者の二面性生態系の起点は「生産者」側にある「鶏が先か? 卵が先か?」問題生態系の設計者の仕事生態系を一つの生命のようにとらえる生態系をより強固にしていくためには?参加者個人を惹きつける仕掛け生態系が有機的に進化する瞬間生態系のデザインにおいて重要なこと世界を創ることが未来の仕事になる目に映る「空間」としての世界無数に広がる多元的な並行世界物理世界より魅力的な仮想世界の先第四章 競争から創造の世紀へ村上龍の小説『希望の国のエクソダス』人間は辺境に進み続ける世界とは「在る」ものではなく「創る」もの無数に広がる多元的な並行世界メタバースによって変容する「個人」商業主義から価値主義への転換「好きなことをやって生きていく」から「なりたい自分で生きていく」「個性格差」という負の側面「ルネッサンス2.0」の黄金時代第五章 ポストメタバースの新世界人類に残された最後のフロンティアは宇宙空間と仮想空間宇宙開発とメタバース開発は同時並行で進む宇宙の本質は物質(ハード)か情報(データ)か量子コンピュータとの融合の可能性機械を作り出す機械・世界を創り出す世界バーチャル・タイムトラベル脳科学との融合で実現するリアル『マトリックス』メタバース上に収斂する「集合知」と「集団的無意識」メタバースの先はユートピアかディストピアか?終章 世界の真実は自分の目で確かめるべき
公開日: 2022/03/31
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Apple春の新製品、進化のポイントを速攻チェック!巻頭特集「Apple春の新製品 どれも欲しいぞ!」、第1特集「Macの賢い[買い方・売り方]」、第2特集「’ちょい古’Mac パワーアップ大作戦」、第3特集「プロミュージシャンの仕事部屋」ほか。
公開日: 2022/03/29
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ビジュアルプログラミングからオブジェクト指向プログラミングへ。さあ、はじめよう!★MicroPython ver2.0に対応した改訂版。LEGO MINDSTORMS EV3を用いるロボットプログラミングもPythonで自由自在!ソースコードの解説が丁寧だから大丈夫。プログラムを書いて、すぐロボットが動くからSTEM教育の導入としても最適。センサ、機構、ライントレース、Open Roberta Labなどの発展的な話題も豊富。いま、テキストベースのプログラミング言語Pythonが注目されています。人工知能(AI)を応用したアプリケーション開発やビッグデータ解析、ロボットアプリケーション開発などの分野でよく使用されており、さらに初心者のプログラミング学習にも向いています。したがって、Pythonを学ぶことは、ロボットプログラミングを始めたい人にとって大いに意味があります。本書では、EV3ソフトウェアとPythonでプログラムを書きます。2つのプログラムの対応がよくわかるように、EV3ソフトウェアのプログラムを説明した後に、Python のプログラムを説明します。Pythonのプログラムの説明では、EV3ソフトウェアのプログラム中のブロックに相当する手続きがどこで使われているかについても説明します。【主な内容】1章 はじめに2章 プログラミングの準備をしよう3章 ロボットプログラミングをはじめよう4章 ロボットを動かしてみよう(基本プログラム/ ステータスライトを光らせる/ 音を鳴らす/ ディスプレイに文字を描画する/ モーターを回転させる)5章 センサーを使って動かそう(EV3 で使用できるセンサー/ タッチセンサーを使おう/ カラーセンサーを使おう/ ジャイロセンサーを使おう/ 超音波センサーを使おう/ モーター回転センサーを使おう)6章 オリジナルロボットを作ろう(ロボット製作のための力学・機構/ 力学・機構のための数学的準備/ 力学の基礎/ 基本的な機構/ 車輪移動機構/ ロボットアームとエンドエフェクター)7章 実践してみよう(ボタンを押してすぐに実行する/ 複雑な動作をプログラミングするためのテクニック/ ライントレース/ 線の検出)8章 Open Roberta Lab(Open Roberta Labとは/ 画面の説明/ プログラミング/ 保存と読み込み/ シミュレーター/ ロボットの設定/Open Roberta Lab からEV3 を動かす)付録A リファレンス※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2022/03/29
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SEO検定1級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場!本書は、SEO検定1級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。
公開日: 2022/03/29
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SEO検定 公式問題集 2級 2022・2023年版SEO検定2級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場!本書は、SEO検定2級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。
公開日: 2022/03/29
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SEO検定3級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場!本書は、SEO検定3級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。
公開日: 2022/03/29
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SEO検定4級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場!本書は、SEO検定4級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。
公開日: 2022/03/29
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良いプロダクトを作るためには、良いリサーチが必要です。しかし、リサーチに対して「難しそう」「時間や手間がかかりそう」といったハードルの高さを感じている人は少なくありません。この本では仕事の種類や予算に関係なく、だれでも良いリサーチができるようにシンプルな以下の9つのルールをまず提示します。ルール1:恐れることなく間違える準備をするルール2:誰もがみんなバイアスを持っているルール3:優れたインサイトは問いから始まるルール4:計画があればリサーチはうまくいくルール5:インタビューは基本的スキルであるルール6:会話ではうまくいかないときもあるルール7:チームで分析すれば共に成長できるルール8:インサイトは共有すべきものであるルール9:リサーチの習慣がプロダクトを作るこのルールに沿って、ユーザーリサーチ、市場調査、プロダクトアナリティクスを活用しながら、インサイトを素早く発見し、顧客が本当に必要とするプロダクトを作り上げる方法を丁寧に解説します。ウェブデザイナー、UXリサーチャー、サービスデザイナー、デジタルプロダクトに関わるあらゆる人、必読の一冊です!
公開日: 2022/03/29
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。仕事の能率を飛躍的に高めるExcel VBAのワザ集売上No.1のExcel VBA書籍にExcelの最新バージョンに対応した新刊がついに登場。使用頻度の高い基本的な処理から、「Access」や「Google Chrome」といった外部アプリケーションとExcelを連携させる応用的なプログラムまで、全912ページの大ボリュームに、仕事で使えるExcel VBAの「勝ちワザ」を716項目収録! 逆引き形式の書籍のため、知りたい項目や、やりたいことを辞書のように引いて読むことができます。日々の業務でExcel VBAを存分に使い、効率化を図りたい方に最適な1冊です。■すぐに使えて理解が深まる練習用ファイル付き本書で解説されている各ワザには、練習用ファイルが付いています。練習用ファイルを使って実際に操作しながら読み進められるため、理解が深まり、すぐに実務で活用できます。■購入特典として検索しやすい電子版PDF付き購入特典として、電子版PDFもダウンロードできます。知りたい項目を検索して拾い読みしたり、スマホやタブレットなどに保存して手軽に参照したりすることができます。■目次第1章 VBAの基礎知識第2章 プログラミングの基礎第3章 セルの操作第4章 セルの書式第5章 ワークシートの操作第6章 Excelファイルの操作第7章 高度なファイル操作第8章 ウィンドウの操作第9章 リストのデータ操作第10章 印刷第11章 図形の操作第12章 コントロールの使用第13章 外部アプリケーション第14章 VBA関数第15章 そのほかの操作
公開日: 2022/03/28
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、インプレスの専門メディア『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、データセンター事業者の意向、ユーザー企業の利用動向などをまとめた調査報告書です。近年は、DXの進展やICTサービスの需要増を支えるクラウドサービスの利用増を背景に、その基盤となるハイパースケール型データセンターは昨年までとは比較にならないほど急拡大しています。この1年間に、海外のデータセンター事業者に加えて、不動産投資・開発や物流不動産といった外資系事業者の新規参入が相次いでいること、すでに日本国内で展開中のデータセンター事業者が資産規模を大幅に拡大したこと、発表・予定されていた複数の新規データセンターの開設が前倒しになったことが大きな動向として挙げられます。一方で、リテール型データセンターは、引き続きネットワークを重視して接続性・インターコネクションによるエコシステム構築を目指した戦略に従った接続向けデータセンター新設が見られ、IX(インターネットエクスチェンジ)が充実してきた福岡市博多に注目が集まっています。このような中、本書では近年の国内データセンター新設トレンド、地域ごとの動向、データセンター事業者とユーザー企業調査などから、急拡大するハイパースケール型データセンターとネットワーク・IXで差別化するリテール型データセンターの動向を中心に分析しています。そのほか、提供・需要の両者意向調査として、データセンター事業者を対象としたサービス・施設状況についての現状・意向、ユーザー企業におけるITインフラ利用の現状・意向をそれぞれアンケート調査してその結果を収録しています。
公開日: 2022/03/28
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