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【経済・金融】タグの実用書

史上最大の影響力を持ち、今後20年の消費やビジネスを根こそぎ変えると言われるキープレーヤー「Z世代」。・買い物も職探しも「YouTube」・広告はターゲティングありき・共感できないブランドはスルー・SNSは「プライムタイム」にこだわる・貯蓄と投資が好き。借金は嫌い …etc膨大なリサーチで見えてきた次世代「Z」のリアルとは?すぐそこに迫る最重要顧客「Z世代」の心をつかめる者だけが、これからのビジネスを制することになる――。世界的企業をクライアントに持つ世代研究のエキスパートがZ世代の消費・嗜好をまるごと解剖した話題の書、待望の邦訳版。生まれたときからデジタルデバイスに触れ、多感な年頃にコロナ禍を経験しているZ世代。彼らはどのようにしてモノを買うのか?Z世代に効果的な宣伝・販売・クチコミは?何を求め、どんな生活や人生を理想とするのか?Z世代の働き方とは? やる気を引き出すには?Z世代によって業界の未来はどう変わる?数年後に市場の主役となるZ世代の行動様式を詳細に読み解く、最前線のマーケティング書。消費はこれからこう変わる![Z世代とは]・1996〜2012年生まれ・幼いころからスマホ、Google、SNSを使う・9・11を知らない/覚えていない・コロナ禍で学業や就職に影響を受けている・リーマンショック後の大不況を経験した親をもつ・上の世代から受け継ぐ資産は20〜30兆ドル規模
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
なぜ、いつまでたってもお金はたまらない? あれこれ目移りして結局まだなにもしていない人も、本書のアドバイスなら今度こそ始められます。銀行口座・生命保険・クレジットカード・電子マネー・ポイントカード・年金・税金・スマホ契約・はじめての投資……お金のことならなんでも!
公開日: 2021/10/07
単行本・雑誌
 
【政治】とは何なのか。【政治】を知る必要はどうしてあるのか。それによってなにがわかってくるのか。なぜ知るべきなのかーー。根本からわかりやすく解説。「憲法」は時代に応じて「改正」してしかるべき。2つのうち「マシなほう」を選ぶか、複数から「ベスト」を選ぶか。政治とは「必ず不満が生じるもの」ではどうするか?「議員は仕事をしていない」という大勘違いを正す。本当に役立つ実学としての「政治」。■目次●1章 選挙は「風」のつかみ合い これさえわかれば「賢い有権者」になれる・この国で「一番偉い」のは誰か・国会議員は「人気商売」・選挙の仕方が少々違う「衆議院」と「参議院」・政治とは「必ず不満が生じるもの」ではどうするか?ほか●2章 日本の選挙制度を考える こうして「民主的プロセス」は守られている・なぜ日本は「二大政党」にならないのか―「デュベルジェの法則」・本当に二大政党を望むなら、方法は簡単・「一票の格差」が解消されない理由―「ゲリマインダー」・投票のハードルを下げる難しさ―「郵便投票」ほか●3章 「国会」では何が行われているのか 批判する前に理解したい「国会議員の仕事」●4章 本当に正しい「政治家の見方」とは 雰囲気に流されず、正当に評価する方法●5章 「内閣」とは誰か、何をしているのか 知っているようで知らない「大臣の役割」●6章 「遠くの政府」と「近くの地域」 「ニア・イズ・ベター」の地方分権を考える■著者 高橋洋一(タカハシヨウイチ)1955年東京都生まれ。都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。また、戦後の日本で経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。その後内閣官房参与などもつとめ、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。ユーチューバーとしても活躍する。第17回山本七平賞を受賞した『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、ベスト・ロングセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公開日: 2021/10/05
単行本・雑誌
 
発行歴40年の実績。小売・サービス業などの店舗の販促・マーケティング担当者のバイブル!本書は、40年に渡り「生活者」を見続け、研究してきたクレオ生活行動研究室が生活トレンドや新しい暮らし行動を’生活者視点’で描いたマーケティングブックの2022年版。with/アフターコロナ時代における、生活者変化を捉えた販促計画立案に役立つヒントや提案をシーズンや歳事といった年間の暮らしを切り口として豊富に掲載。【掲載内容】● 2022生活TIDE新型コロナウイルスの影響を受け、急激に変化する生活者の価値観を捉え2022年の生活潮流や注目の切り口をキーワード化して解説しています。● 2022年の注目事象北京冬季オリンピックなどのスポーツ大会、法改正、SDGsやクロステックなどのトピックス等、2022年に注目すべき事象と、それによってどのような生活行動やマーケットチャンスが生まれるかをご紹介しています。● 1月〜12月の暦・生活行動月ごとの暦・記念日、生活行動、気象の概要をカレンダー形式で掲載。ビジネス用はもちろん、一般の方向けに歳事や季節に関わる調べ学習にもおすすめです。詳細は弊社のHPも併せてご参照ください。
公開日: 2021/10/01
単行本・雑誌
 
投資家マインドを持った消費の力で日本は世界のリーダーになれる――経済を拡大させ、労働分配率を引き上げる。そのために消費者ができること。ユニコーン企業などに200億円投資し、政党起業を支援する経営・投資のプロが現場からSDGs時代のヒントを導き出す。
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『ライブ・エンタテインメント白書』は、日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場を横断的、定量的に捉える統計調査として信頼をいただいています。ぴあ総研が全国年間約21万件にのぼる音楽・ステージ公演の開催情報を徹底調査し、推計した基本3指標(公演回数、動員数、市場規模)を掲載。今年の白書では、コロナ禍で市場の約8割が消失したライブ・エンタテインメント市場を定量・定性の両面から徹底的に分析。巻頭特別企画「人間にとってなぜ集客エンタメが必要なのか」。新型コロナウイルス感染症が世界的大流行するなか、感染拡大防止のため人が密に集まって過ごすことが回避され、’人と人とが集うこと’を根幹とする集客エンタメ産業は甚大なダメージを被りました。「不要不急」な活動に分類された集客エンタメはそもそも何のために存在し、このパンデミックをいかに乗り越え、この先どこへ向かうのか、各界有識者の視点から集客エンタメの本質に迫ります。―目次―● <特別企画>「人間にとってなぜ集客エンタメが必要なのか」[有識者寄稿・インタビュー]三浦瑠麗/船曳建夫/井沢元彦/茂木健一郎/和田秀樹[消費者アンケート]コロナ禍でのライブ・エンタテインメント参加実態[コラム]コロナ禍で問われる文化芸術の社会的位置付け新型コロナウイルス感染拡大とライブ・エンタテインメント時系列事象● <DATA> 2020年のライブ・エンタテインメント市場:音楽全体、ステージ全体、月次推移[将来予測]ライブ・エンタテインメントは再び、立ち上がる●<付表> 性別×世代別 お気に入り登録アーティストランキング●<数表> ライブ・エンタテインメント市場の時系列推移データ:音楽フェスティバル市場・アニメ関連ライブ市場・2.5次元ミュージカル市場ほかジャンル別、エリア別公演回数・動員数・市場規模(2015年〜2020年)
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
『国際の発行=悪』は無知の極み!国債から見えてくる日本経済の「本当の実力」を教えよう国債暴落、財政破綻…・『情報操作』に踊らされるな!その思い込みが危ない!!世にはびこる国債のエセ知識。「財政破綻論」「国債暴落論」は、いもしないオバケを疑似体験して、ワーキャー騒ぐようなものである!中国の急台頭、新型コロナ禍など、日本経済の環境は激変し、先行きが極めて不透明になっている中、再び国債への注目度が高まっています。豊富な資料を基に国債のこれからを解説します。・国際は国の借金。 だから、少なければ少ない方がいい。・国際は、発行されればされるほど、 国民の負担が増える。・国はできるだけ「節約」して、 予算を減らすべき。この中に、一つでも「そのとおりだ」と思うものがあっただろうか。もしあったならば、あなたは「一国の経済」というものを、間違って理解している●●国債の「基本のキ」から徹底解説●●■目次1章 まず「これ」を知らなくては始まらない そもそも「国債」って何だろう? 企業は金を借りて運営する、国も同じ 政府は予算を立て、「足りない額の国債」を発行する ほか2章 世にはびこる国債のエセ知識 その思い込みが危ない 何の知識もなく語っている人が多すぎる 「倹約をよしとする」と「借金は悪」となる ほか3章 国債から見えてくる日本経済「本当の姿」 「バカな経済論」に惑わされないために なぜ財務省は「財政破綻する」と騒いでいるのか? 財務省ロジックに乗っかる人々もいる ほか4章 知っているようで知らない「国債」と「税」の話 結局、何をどうすれば経済は上向くのか 経済を「道徳」で考えると、大きく見誤る 政府がお金を使うということは、国内にお金を巡らせること ほか5章 「国債」がわかれば、「投資」もわかる 銀行に預けるくらいなら国債を買え 国債は金融商品の「プレーンバニラ」 低金利下では、国債が最強の金融商品 ほか■著者高橋洋一(タカハシヨウイチ)1955年東京都生まれ。都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。また、戦後の日本で経済の最重要問題といえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとった。2008年退官。その後内閣官房参与などもつとめ、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。ユーチューバーとしても活躍する。第17回山本七平賞を受賞した『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、ベスト・ロングセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
経済とは「誰が、誰を幸せにしているか?」を考えること。お金を取っ払って「人」を見れば、とたんに経済はシンプルになる。一度に数千億円を動かしてきた元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが「経済の原点」から徹底的に考えた、予備知識のいらない経済新入門。
公開日: 2021/09/29
単行本・雑誌
 
全米の学生が学んでいる億万長者マインドセットを初公開。ベゾス、バフェットなど億万長者8人に学ぶ最初の仕事の見つけ方、複利は宇宙最強の力、72の法則、億万長者にならない法まで、稼ぐ力、貯金力、投資力の3つの力がつく全米大ロングセラー!学校では絶対教えてくれない1万円を1億円にする「お金の教科書」!
公開日: 2021/09/29
単行本・雑誌
 
【現代を賢くを生き抜くために、経済とお金のメカニズムを知る】日本社会をとりまく環境は日々変化を続けています。特にここ数年、令和の時代に入って、日本も世界も大きな変化が起こっています。日本の経済を知ることはイコール「世界や社会の今」を知ることにもなります。本書は’経済のことは難しくてよくわからない’というような方々に向け、最低限知っておきたい経済の基本を身近なテーマと共に解説、読み解く一冊です。行動経済学から、原価や流通や利益のしくみ、生活に密着した経済の疑問や問題点など、いま知っておきたい経済やお金のことを、図とイラストでわかるやすく解説していきます。経済のしくみや原理原則を理解しないまま日常生活を過ごしていると損をしてしまうことになってしまいます。賢く今の世の中を生き抜くためには、世の中の動きやそこに潜む経済のメカニズムを理解することは必要不可欠なものです。神樹兵輔/著経済評論家。投資コンサルタント&エコノミスト。「海外投資・懇話会」主宰、金融・為替・不動産投資情報を提供するお金の専門家。現在は安定的にコツコツ稼ぐスイングトレードスタイルの投資手法を実践。著書多数。
公開日: 2021/09/29
単行本・雑誌
 
世界で存在感を示せなくなった日本にとって再び国際社会で活躍するために必要な「真の多様性」とは?日本で行われている建前ばかりの男女雇用機会均等やダイバーシティ経営は、むしろ「やったつもり」になることで現実を見る目を曇らせてしまいます。文化や歴史、習慣など世界との違いを学び、受け入れるところから本当の多様性が身につきます。そうすることで、「失われた30年」を脱し、日本人がグローバル社会で活躍できるようになるのです。--------------------------------------------------------------------かつて世界第1位の国際競争力を誇っていた日本は、バブル経済崩壊後、低下の一途をたどり、革新的なものを生み出すこともほとんどできていません。この30年で、パソコンとインターネットが結びつき、巨大なコミュニケーション環境下で新たな価値観、文化が醸成されました。しかし、日本は多様性や型破りを認めようとしない社会です。「男女平等」「女性活躍推進」「ダイバーシティ経営」などが盛んに口にされていますが、日本のジェンダー・ギャップ指数はランクを下げ、最新の調査で156カ国中120位でした。この調子では、イノベーションは生まれません。本書では、ブラジルで生まれ、アメリカの大学で数学を学び、アフロアメリカンの女性と国際結婚、また重量物ダンボールの会社を世界各国で大きく発展させてきた著者が、教育、ビジネスにおいて現在の日本の問題点をあぶり出し、今後、日本人が国際社会でどう活躍していくべきかを提案します。
公開日: 2021/09/28
単行本・雑誌
 
日本を代表する製造業の雄、三菱重工業と日立製作所。かつては新会社を設立し、世界最大規模の総合インフラ企業が誕生するという構想があったが、あえなく破談。その後に変身を速めた日立と、変身できない三菱重工。両社はまさに対照的な道を歩む。選択と集中を進めた日立と違い、三菱重工では大きな事業ポートフォリオの組み替えが進まない。明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の未来を探っていく。本誌は『週刊東洋経済』2021年1月23日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/09/27
単行本・雑誌
 
〈代案があります!〉野党の主張に耳を傾けるインタビュー集アベノミクスであなたは豊かになりましたか?なぜ賃金がずっとあがらないままなのでしょうか?日本はなぜ景気が浮上しないのでしょうか?――野党の経済政策の達人たちが、その疑問に答えます。【本書でお話ししてくださった方々】■立憲民主党………江田憲司氏、落合貴之氏■日本共産党……………大門実紀史氏■日本維新の会……浅田均氏、藤田文武氏■国民民主党………大塚耕平氏■社会民主党……………大椿ゆうこ氏■れいわ新選組……北村イタル氏■旧NHKから国民を守る党……浜田聡氏■亀井静香氏大多数の国民が普通に暮らせる国には、健全な政治が必要です。消費税を下げ、所得税、法人税等の歪みを直せば、財源は作れます。そして健全な財政出動をすれば、日本は暮らしやすい国に生まれ変わります。方法は様々だけれど、緊縮財政が必要、財政健全化は必須の声に惑わされてはいけません。先が見通せれば、私たちの財布の紐も緩みます。そうすれば必然的に景気は上がっていくのです。本書は希望の経済学への招待だ――宮台真司さんこれで景気は良くなる! 間違いない――長井秀和さん
公開日: 2021/09/24
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版でも紙版の付録「必読マネー本33」がお読みいただけます。※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。特集1 年後半はこれで勝つ! 上昇期待の好業績株 ここから買われる 好業績&好材料株でガッチリ稼ぐ! 独自に理論株価を算出 株価1.5倍以上を狙う 業績悪化銘柄にも目配り 多彩な投資を手掛ける 利益20%以上増で抽出 事業構造の変化も着目 業績好調!強さが光る爆騰期待24銘柄 1Qは好決算銘柄が続々 独自視点で期待株を選別 年後半の業績に企業は強気 好業績株の評価も正常化へ 経済の正常化を前提に進捗率の高い銘柄を狙う 好業績銘柄を素直に選ぶ株価は後から付いてくる 狙い目は3期連続成長のコロナフリー好業績株 株高だが年後半には警戒感 手堅いテーマで上昇を期待 ウイズコロナ経済前提に好業績の成長株を狙いたい 構造改革の成果が出ている好業績の大型優良株が買い 業績に対して日本株は割安 調整局面は絶好の仕込み時 第1四半期決算で発掘!上方修正期待株 1Qの上方修正銘柄を狙え! 実質「下期の下方修正」は保守的 外部環境の激変なければ上振れ期待大 実質的に下期の見通しを据え置き 好調維持なら再度の上方修正へ 上方修正後も進捗率40%超 高成長・株主還元強化銘柄に注目
公開日: 2021/09/23
単行本・雑誌
 
今日も減税、明日も減税、令和の大減税!でおなじみ渡瀬裕哉による政府への提言書。(もとい、小話)コレイイネのオンパレード。まずは規制をやめなさい、そして税金をさげなさい!■宇宙産業が地上を元気にする! 広がりまくる宇宙ビジネス■製薬産業を阻むものは何? 医療先進国・日本の製薬はまだまだ成長する■保護産業の酪農? いえいえ強い酪農は世界でも戦える!■ふるさと納税の問題点? 自立した自治体が日本を強くする■日本の農業を救え! 〜挑戦する人を応援する■政府よりも問題を解決した’民間の力’─米騒動の教訓■地下鉄はチャンスだらけ! 東京地下鉄事情の話■空港民営化〜インフラ運営のノウハウを世界に売り出す■世界経済との結節点、港湾運営の民営化が未来を拓く■7兆円産業に? スポーツ・ベッティングの可能性を考える■規制大国日本で登山を楽しむ、発想の転換■とにかく税金をなくすのが大事─ゴルフ場利用税■政府の口出し無用! クールジャパンをもっと楽しく■電波オークションどうする? 既得権益者の寡占放送を見直す■世界に誇る日本の食文化〜先進国基準で考えよう■大学ビジネス!? 真の学問のためのお金の話■国際貿易協定のハブ・日本、日本への投資が勝利の鍵■統制? 放任? インターネットの表現の自由を考える!■世界金融がひっくり返る日〜ビットコインなどの暗号通貨■日本国憲法、9条より大切な29条の話【著者プロフィール】渡瀬裕哉 (わたせ・ゆうや)国際政治アナリスト、早稲田大学招聘研究員。著書に、『メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本』(PHP研究所)、『税金下げろ、規制をなくせ〜日本経済復活の処方箋〜』(光文社)などがある。
公開日: 2021/09/22
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ポイント運用とは、投資信託や株などの値動きに連動してポイントが増減する投資体験サービスのこと。100ポイントから始められるので、使わないポイントは気軽に運用に回すことができます。スマホアプリのポイント運用画面から数タップですぐに始められる上、新たに証券口座を開く必要もありません。ポイント運用がすぐに選べるサービス一覧表でお目当てのポイントを見つけたら、それぞれのポイント運用サービスの概要を詳しくチェック!これ1冊で元手0円で増やせるポイント運用の仕組みがバッチリわかります。*ダイヤモンドZAi(2021年10月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2021/09/22
単行本・雑誌
 
経済発展の軌跡,国土と人口,産業構造,労働,金融,財政,国際収支,国民生活まで幅広く日本経済の実態を点検できる定番図説の改訂版.日銀の金融緩和策とアベノミクス,米中貿易戦争,パンデミック下で迫られるデジタルトランスフォーメーション,脱炭素化などの構造変革など,二〇一三年の第四版以降の激変を加味した.
公開日: 2021/09/22
単行本・雑誌
 
製品ではなく、技術力を売れ!日本のものづくりが復活するための処方箋を、ケースに基づき解説!日本のものづくりが苦戦している。新興国メーカーの台頭により、日本製品の国際競争力が低下。また、最終製品の販売からサービス・シェア化、ソリューション化に競争軸が移るなか、その変化に対応できていない企業がまだまだ多いのが現状だ。本書では、日本の製造業がその強みを活かしつつグローバルで競争力を発揮していくためのアプローチとして、「ものづくりプラットフォーム戦略」を提示する。これは、製品・サービスのみで勝負するのではなく、ものづくりで培った技術・ノウハウを、他社のものづくり企業を支えるプラットフォームとして展開していく新たなビジネスモデルである。デジタルツインを活用した製造ライン「巧」の技術力を提供する熟練工IoT外部企業を接続する「デジタルケイレツ」……先進企業は単なる「モノ売り」から脱し、新たな企業体へと変革を遂げている。本書は、現場をよく知るコンサルタントが、先端企業の取り組みを使いながら、収益を上げるための方法を解説する。
公開日: 2021/09/18
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●トヨタのかんばん方式をホワイトカラーの実務に応用した「タスク管理」術。●仕事を「見える化」する、ツール・フォーマットを100以上掲載。●リアルなオフィスでもオンラインでも、アナログでもデジタルでも、どんな状況でも応用可能。●業務の効率化、ムダ排除、事故防止、相互理解など、さまざまな効用がある。●急速に拡大するテレワーク下こそ、仕事の「見える化」が必要。テレワークでは、仕事の我流化が進む。組織として知恵・ノウハウを共有してレベルアップすることができず、個人の能力格差は広がる。より良い仕事のやり方やツールを共有し、チーム生産性を高めてほしい。●「見える化」は見えただけでは意味がなく、行動を変えさせることに意味がある。「気づき」のきっかけにしてほしい。面倒だ、難しそう、と思ってもまずは体験してほしい。
公開日: 2021/09/18
単行本・雑誌
 
「クルマに乗るということは、自分が属している階級の看板を鼻先にぶら下げて生きてゆくようなものだ」「小さくて軽くて燃費がいいクルマを選べるのは、知的エリートや中産階級以上の恵まれた境遇にある人たちだけなのだ」。エネルギー浪費、高公害、スペース浪費型の自動車文明の衰退をたどり、鉄道網を守りぬいた大衆社会・日本の希望をえがく。2010年名著の増補改訂版。
公開日: 2021/09/17
単行本・雑誌
 
形なき資本の渦が世界を飲み込む夢か? 悪夢か?コロナで顕在化した格差問題、資本主義の構造的な歪みをどう解決するのか?「資本なき資本主義」は経済をどう変えるのか?緊迫する米中関係をどう捉えるべきか?不透明な世界情勢の中、「異色のノーベル賞経済学者」シラー、「現代文明を読み解くフランスの知性」トッド、「民主主義と自由に注目する経済学者」アセモグルら、世界の知性と共に、資本主義の変質を捉え、社会構造の問題を解剖する。大人気シリーズ! 緊急「特別編」も再編未公開部分も多数収録
公開日: 2021/09/17
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。この10年で数万倍に高騰した「ビットコイン」をはじめする仮想通貨だが、「何となく危ないから」と敬遠している個人投資家もまだ多い。ただ、どこにリスクがあるのかを知り、正しい運用方法を学ぶことで、仮想通貨は「得体の知れないギャンブル」から「資産形成手段のひとつ」となる可能性が高い。では、初心者が最初の一歩をどうやって踏み出せばいいのか、投資家や専門家のアドバイスを元に、わかりやすく解説していく。※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/09/17
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。混迷期の成長シナリオを先読み! 日本企業の突破力 業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。完全2期予想の会社四季報で自分だけの’成長企業’を探そう! 2021年4集秋号では、3月期決算企業の第1四半期決算実績を踏まえ、業界担当記者が今・来年度の業績を独自予想。日本国内全上場3,834社をフルカバーした四季報で、 ニューノーマル時代の勝ち組企業を見つけましょう! 株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。【今号のおもなトピック】●直近四半期決算で業績変化を検証 好発進&サプライズ企業を探せ! ●注目ランキング:V字回復、前号比増額、上方修正期待
公開日: 2021/09/17
単行本・雑誌
 
コロナ後の我々はどうなる! 日経記者がズバッと解説。「今後の働き方はどう変わりますか」「新型コロナウイルスが経済にどれくらい影響を与えたのですか?」「DXとは何ですか? 成功している企業はありますか?」●「いまさら聞けない……でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズバッとお答えします。●経済がまったくわからない人でも容易に読めるように、目線を下げて解説。難しそうな単語は、用語解説を入れるなど編集に工夫を凝らしています。●この一冊で、日本経済の主要な課題を把握できます。豊富なグラフで、何がどう変わったのかを一目で理解することができます。ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書です。●一項目完結のスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。●巻末に、別途「ニュースを読み解く重要キーワード」を掲載しました。実際の日経新聞の過去記事を使用しながら、重点的にキーワードの解説をします。
公開日: 2021/09/17
単行本・雑誌
 
◆吉野家の牛丼の値付け戦略のねらいとは? なぜコンビニは日本で定着したのか? なぜコストコは会員制なのか? なぜユニクロとニトリは流行るのか? なぜサントリーはセサミンをネットで販売したのか? なぜ業界1位の企業をひっくり返すのが難しいのか? ドトールとスターバックスの違いの理由は?◆ビジネス界を代表する人々との豊富な接点をもち、企業の動向に詳しい伊藤元重教授が、価格、マーケティング、流通、競争、戦略、消費などをめぐる企業の豊富な事例をもとに、価格理論、ゲーム理論、情報の経済学、行動経済学、産業組織論などのミクロ経済学の基本コンセプトがどう応用されているのか、また、応用できるのか、やさしく、たっぷりと解説します。ビジネスの現場で日々起こっている興味深い現象の背後にある理屈が手に取るようにわかります。知的刺激を得られること間違いなしです。◆ビジネスの世界での事例をミクロ経済学の素材として提供することで、より血の通った経済学を学ぶことができる本です。また同時に、経済学の考え方を利用して、ビジネスの世界への関心を一層深めることのできる本です。
公開日: 2021/09/17
単行本・雑誌
 
日本には世界有数の製造業があり、円は国際通貨であるにもかかわらず、輸出入において円建てシェアが低いのはなぜか。日本企業は貿易建値通貨をどのように決めているのか。その謎を解明すべく2007年より日本企業にインタビュー、アンケート調査、分析を行ってきた他に類を見ない貴重な研究の集大成。通貨選択の背景にあるグローバル生産体制の実相や、経営戦略上あえてドル建てを選択する理由などが見えてくる。
公開日: 2021/09/17
単行本・雑誌
 
「サラリーマンをしながら副収入を得たい、できればリタイアしたい」と考えている人に向けて書いた不動産投資の教科書です。不動産投資には不動産、金融、法律、集客、会計、税など多くの知識が必要です。こうしたハードルがあるからこそ、不動産投資は儲かります。でも大丈夫。この本があれば、そのすべてがわかります。
公開日: 2021/09/16
単行本・雑誌
 
少子高齢化による人口減少に加えて、コロナ対策で遅れをとった日本に逆転のシナリオはあるのか?企業も個人もコロナ禍を生き抜くには、今までの常識を一切捨てて「戦略的に縮む」しかない。累計88万部『未来の年表』シリーズの著者が、きわめて具体的な方法を提示する。【目次】第1章 先進国脱落ニッポンの逆転戦略第2章 日本企業は「高品質・低価格」を捨てよう第3章 コロナ後に勝つビジネスパーソンの働き方第4章 縮小ニッポンの新しい生活様式と街づくり第5章 「人生の未来年表」で戦略的に生き抜く巻末データ集「平成の30年間で日本はこう変わった」
公開日: 2021/09/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。サービスやプロダクトの開発に行動経済学の理論を活かすヒント本書は行動経済学の本ですが、むずかしい専門書ではありません。本書のテーマは「行動経済学をビジネスデザインに活用すること」です。行動経済学の理論を知るだけでなく、新しいサービスやプロダクトの開発に活用することが目的です。商品サービスとユーザーとの関係に行動経済学の理論を活用するためのアイデアを、デザイナー視点でわかりやすく図解していきます。〈本書の特徴〉 ●個別の理論ではなく全体構成で仕組みを理解できる ●図で多く用いることで理論がパッと見てわかる ●社会心理学やデザインなどの観点も織り交ぜている ●商品やサービスなどへの活用方法に言及している ●実際のビジネスを想像しながら読むことで楽しく学べる※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2021/09/13
単行本・雑誌
 
新型コロナは富裕層の投資家に『いつ何が起きてもおかしくない』と思わせたのか。『資金を寝かせておくことは逆にリスク』と考えたのか。『積極的な運用姿勢への転換』が必要と判断したのか。一般にはまだ知られていない、さまざまな対象に投資し、大きなリターンを得ている富裕層。そこで、1億円以上の金融資産を保有する富裕層の資産運用術を徹底取材。「お金の達人」たちのポートフォリオとともに、具体的なノウハウを紹介する。とはいえ、ハイリスクへの注意も必要だ。本誌は『週刊東洋経済』2021年1月9日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/09/10
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