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【人間関係・自己啓発】タグの実用書

『話を聞かない男、地図が読めない女』『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』などその著書が全世界累計3000万部を超えた著者の最新刊です。いつでも自然体なのに、どんな相手も魅了して、思いどおりに動かしてしまう人──いわゆる「カリスマ性」のある人には、誰もが憧れを抱き、「ああいうふうになりたい」と思うはずです。カリスマは生まれつきのもの、そう思っている人も多いかもしれません。でもじつは、‘コツ’を知って練習さえすれば、誰でも身につけられるのです。人から好意を引き出して、よい関係を築き、ひいては相手を自分の思いどおりに動かすための28のテクニックを紹介する1冊。あらゆるシチュエーションで「人を動かす」ために必要となるスキルを紹介。誰とでもとびきり仲良くなれるヒントが見つかるはず!
公開日: 2020/04/22
単行本・雑誌
 
説明文さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】この本を手に取ってくださった方は、毎日どんな気持ちで過ごしているのでしょうか。私は、もともと感情の起伏が激しいのと、気分のアップダウンも大きいことから、まるでジェットコースターに乗っているかのように毎日をまったく違う心持ちで送ってきました。どんちゃん騒ぎにも近いような日々の中で、果たしてこんなことでこの先どうなるのかという漠然とした思いを抱えながら、趣味のひとつである自己分析や人間観察、それを日記のようにして書き留めるということを続けていました。その中で、漠然としていたものが徐々にはっきり見えてきたり、良い変化がいくつかありました。今回、そんな私自身の体験談を交えながら、本当の自分の生き方を探るヒントになればと思って文章にまとめました。悶々とした日々は辛いですよね。これからのことを考えるたびにげんなりしたり、不安に駆られたり、心配で仕方なくなったりすることもあると思います。今は不安や心配がなくても、これまでに一度はどんな人でもそういうことがあったと思います。慌ただしい日々の中で少しだけ足を止めて、今の自分に問いかけるつもりで読んでみていただけるとうれしいです。【著者紹介】口品 晶(クチシナアキラ)好きなものは旅、チョコレート、猫、蛇。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)【書籍説明】アイデア発想法や問題解決法の書籍を読んだけど、難しくて行動できなかったことはありませんか?私も今までたくさんの書籍を読んできましたが、方法そのものが難しかったり、面倒くさがりの私には継続できない方法だったりしたので、気持ちはよく分かります。でも、安心してください。本書では、簡単に実行できる方法をご紹介します。私は、パズル雑誌以外にテレビ番組や企業、学校、イベントなどとたくさんの仕事をしているので、他のパズル作家では知り得ない多くのことを今までインプットしてきました。それらの仕事を通して得た知識の中から、いろんな分野で「効果がある」と実証されている方法で、なおかつ、シンプルで面倒でないものを選んでいます。アイデア出しや問題解決に才能は一切必要ありません。トレーニング法や心がける内容を知れば、誰にでもできるものなのです。いたって平凡な頭しか持っていない私が実践して、仕事で効果が出ているのですから。この本を読んだ後、すぐに毎日実践できるように巻末にチェックリストを用意しましたので、是非、ご活用ください。【著者紹介】田守伸也(タモリシンヤ)1979年和歌山県生まれ。パズル作家。日本パズル連盟に所属。テレビ番組「IQサプリ」「クイズ!金の正解!銀の正解!」の問題制作。「数学パズル事典 改訂版」「数学マジック事典 改訂版」の編集協力。雑誌、アプリ、イベント、大会などでパズルや謎解きの問題制作、監修を行っている。学校や施設で使用するパズル問題や教材の制作も行っている。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
説明文さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】本書は、生きづらさを感じている人や自分のことを不幸だと感じている人の「幸せになりたい」「変わりたい」という気持ちを後押しするために書いたものです。本書を読むことで幸せになれるというものではなく、本書はあなたの行動を後押しするような内容になっています。私は心療内科でカウンセラーとして勤務する中で、自分自身をないがしろにして今ある幸せに気づくことができなくなってしまっている人を多く見てきました。そしてそれは「習慣」という行動で変えることができるのではないかと考えています。今回、私自身が実際に行い、効果を実感した「心を笑顔にする10の習慣」をお伝えします。生きていれば悲しみや怒り、恐れ、嫌悪など負の感情も自然と湧き出てくるものですが、負の感情に支配されてしまうと、本来ある幸せを感じにくくなってしまいます。本書は気持ちの切り替えが苦手という方のヒントにもなるでしょう。本書に書かれている簡単な「心を笑顔にする10の習慣」を1日1個ずつ10日間実践していくことで、曇っていたあなたの心は次第に笑顔になっていきます。幸せはいつでもあなたの目の前にある。そのことに気づくことができる一冊です。【著者紹介】仁藤桃香(ニトウモモカ)1991年、神奈川県生まれ。幼稚園教諭として4年間務めた後、心療内科のカウンセラーとして勤務して4年目。様々な心の問題を抱えたクライエントの相談業務を行っている。主に児童・就労・夫婦カウンセリングなどを担当。認知行動療法で思考癖の修正なども行っている。副業では対面カウンセリングや電話カウンセリング、メールカウンセリングなど幅広く活動をしている。実家の愛犬と戯れることが心の癒し。Twitterでは心を笑顔にする日記を実際に仲間とともに行い、心を笑顔にできる人を増やす活動をしています。@momokanito
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
説明文さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)【書籍説明】筆者の経験では、大企業も含め多くの会社及び従業員が抱える「課題」の解決を、ロジカルな手法を活用せず、「経験」や「思いつき」で「根本原因」をつきとめずに対策を実行することが多いことに驚かされてきました。「事実」をもとにした「根本原因」を究明せずに「経験」や「思いつき」で「対策」を実行したところで結果は見えています。改善されるわけがありません。本書は、筆者が実際にこれまでの会社で経験してきたことをもとに「根本原因」を「ロジカルな手法」で見つけだし、「対策の立案」、「アクション計画の策定」、「PDCAサイクルの実施」、「効果確認」を進めるための参考書です。本書を読みながら読者が実際に抱えている「課題」の「根本原因」を明確にし、「アクション計画の策定」、「PDCAサイクルの実施」、「効果確認」を一緒に進めていきたいとおもいます。実際に読者が抱えている課題の中で「重要課題」を洗い出し、各項目の末尾に記載されている「アクション」に沿って、作業を進めることができます。もし「重要課題」が会社全体案件もしくはグループ案件であるばあい、主要メンバーによる「なぜなぜ会議」の実施を推奨します。【目次】【著者紹介】道海(ドウカイ)30年以上海外営業を経験(うち14年間は海外駐在)。海外現地法人の社長を3ヶ国で8年間務めた。徹底的なマーケティングの実施及び論理思考を実践することにより会社の事業拡大を達成。この経験をもとに皆様のお役にたてればと思います。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
【書籍説明】どうも、かずぼーです。僕は理学療法士という医療・健康系の仕事をしている傍ら副業にも取り組んでいます。患者から「先生、給料高いのでしょ」と冷やかされることもありますが、実際は大して高くありません。国家資格で医療職という先入観から給料の高そうな職業というイメージがあるようです。意外かもしれませんが、4年前の僕の手取りは月17万円でした。将来の不安もありましたので、収入を増やしたくて副業に興味を持ちだしたのです。2016年4月から副業を開始し、初年度は8404円しか稼げませんでした。今では副業を始めて4年近くになりますが、年々過去最高収入を更新しています(2019年は125万円の収入)。副業で月平均10万円稼げているわけですから、悪くないと思います。政府の「副業解禁」や「働き方改革」などの言葉とともに、副業を始めた人が僕の周りに増えてきました。この本を手に取っていただいたあなたも、副業に興味があるのではないでしょうか?副業で最初から何十万円も稼げる人なんて稀です。まずは月1万円を稼ぐことを目指しませんか?本書では、僕の知っている知識や実体験をわかりやすく書き記しました。これから副業を始めたい人の後押しになれば嬉しいです。【著者紹介】かずぼー(カズボー)かずぼー/Twitter: @kazubo_rigaku1987年生まれ。大阪の専門学校に進学し2010年に理学療法士の国家資格を取得。2つの回復期リハビリテーション病院に計8年間勤務し、現在は整形外科クリニックで多くの患者の治療に携わっている。本業の傍ら2016年4月よりブログを始め、「かずぼーのリハビリ大全」「かずぼーの働き方なび」を個人で運営している。ブログでは療法士が悩む患者の評価やリハビリ方法、セラピストの働き方について情報発信をしている。2019年11月より「しょぼい副業サロン(適当に月1万円を稼ぐコミュニティ)」のしょぼいオーナーを務め、様々な副業に取り組んでいる。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
「やりたいことだけ複数して稼ぐ」生き方。 「副業」の可否がようやく論じられ始めた日本は世界から30年遅れている、とも言われる。欧米先進国では、複数の収入源を持つ「複業」が当たり前とされ、先行き不安が大きい時代の働き方として認知されている。 そうした複数の職業・収入源を持つ人のことをポートフォリオワーカーと呼ぶ。 言い方を変えれば、「生活のために働く」のではなく、「自分らしく、やりたい仕事だけを複数持つ働き方をしている人」のことでもある。 ポートフォリオワーカーの究極の目的は、「経済的自由」と「心の自由」を手に入れること。 一つの仕事が破綻したらすべてを失ってしまう可能性がある不安な状態から、万が一、一つの職種が消えても経済的な心配がない状態へ、そして、働き方を自分で選択し、好きなことだけして稼いでいく生活への転換である。 日本人で、単身アメリカに渡りポートフォリオワーカーとして成功している著者が、・ポートフォリオワーカーとは何か・どうしたらポートフォリオワーカーになれるのか・まず副業を始める第一歩として何をすればいいか・どうやって複数の仕事を回していくか・お金が勝手に働いてくれる=「不労収入」を得るにはどうするか・日本のポートフォリオワーカーたちの日常を豊富なデータと共に具体的に紹介する。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
「世」という漢字には、30年という意味があります。いまから30年前、日本のバブルがはじけました。その30年前は高度経済成長がはじまり、さらにその30年前は戦争へとつながる満州事変が起きました。時代は30年ごとに大きな転換点を迎えるのです。では、令和日本の30年はどうなるのでしょうか?本書は、これからの30年を私たち日本人がどう生きるかをテーマにしています。大事なことは、いま私たちの周りで何が起きている問題、これから起こる問題などを正しくとらえることです。急激な人口減少、大地震や大雨などの自然災害、中国の台頭による国際関係の変化など、私たちを取り巻く問題はあまりにも大きく多いです。それでも、私たちは、働き、生きていくのです。本書は、若者の未来を拓くために、問題に目を背けることなく、これからの時代を生き抜く知恵と知識を語り尽くした、著者渾身のメッセージです!
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
崩壊寸前のこの国は、やがて「令和の敗戦」を迎える……異次元政策のせいで循環せずに停滞し続ける景気、成長なき経済状況のもと疲弊しきった「働く人」と拡大する格差、隠蔽と欺瞞が常態化し民主主義を蹂躙する政権の振る舞い。2013年以来「この道しかない」と各政策を掲げ続ける安倍晋三首相が、戦後最長の期間政権の座に留まったことの末路だ。戦わずして「敗戦する国」日本の正体を、経済・社会・政治の各現場を取材した気鋭の記者が炙り出す。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
「差別はいけないこと」だというのは当たり前の感覚である。しかし、なにが差別かを考えだすと、その答えは曖昧なものになりがちだ。多様性が叫ばれる一方で、実際にはマイノリティへの不寛容な価値観が噴出するなか、あらためて障害者差別に向き合う必要がある。過去と現在をつなぎ、何が差別とされてきたのか、そして対していかに異議を唱えたか。その過程は人間の尊厳に迫ることになるだろう。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
銀河系のすみっこにある小さな星、地球に住む私たち人間。無限とも思える宇宙の広さ、星や銀河の誕生から消滅までの時の長さと比べれば、人間の一生など、ほんの一瞬ですらありません。悩んだり、辛いことがあったとき、星を見て、そんなことを考えてみてください。小さなことで悩んでいることがバカバカしくなってきませんか?第1章 宇宙の姿第2章 宇宙飛行士、学者たちの宇宙の名言第3章 宇宙のなぞand more!!
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
ノー残業デー、フレックスタイム制……働き方改革に振り回されず、自分で働き方と休み方をマネジメントするには?脳の負担を減らして、働きながら休息できる習慣のつくり方を伝授。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
「繊細さ」は「幸せを感じるため」の素敵な気質。大人気「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」が‘繊細なあなた’だからこそ感じられる毎日の幸せを教えます。HSPは克服すべき課題ではなく「ともに生きるもの」です。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】《ぼくは適応障害になりました。》ぼくたちは、毎日たくさんの「ストレス」と向き合いながら、生活をしています。そんな「ストレス」は、人によってさまざまな症状に変わり、体の調子を悪くします。なかには、仕事や生活が出来ないぐらいにまで、症状を悪化させるこころの病気があります。その一つが、「適応障害」です。ぼくは、その「適応障害」になってしまいました。そして、ぼく、あやべさんは、「適応障害」で仕事を休むことになり、働く環境を変えなければいけなくなりました。このおはなしは、ぼく、あやべさんが「適応障害」になったのをきっかけに、働き方改革をした体験談です。働き方改革と言っても、だれでも出来る簡単なことです。このおはなしが、あなた自身の働き方改革のキッカケになることをイメージして、書いてみました。そして、ぼくのようにストレスを抱え、仕事を休んでいる(休職)人が、勇気付けられればうれしいです。【著者紹介】あやべさん(アヤベサン)4回の転職経験がある、3人の子を持つパパ。週末は、こだわり過ぎる、掃除、洗濯、料理をし、奥さんに嫌がられ自称イクメンです。そんなこだわり過ぎの性格が、適応障害になった原因かもしれません。趣味は映画鑑賞と、ランニング。好きな食べ物はエビチャーハン。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、経営コンサルタント30年の「仕事論の集大成」が1冊に!】【読めば、働き方の「スキル」も「マインド」も変わる!全く「新しい仕事論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場! 】【こんな本が欲しかった!「戦略コンサルタントが実践している全エッセンス」が1冊に凝縮!】【コンサル志望者は絶対に必読!実際のコンサル事例も多数紹介!】【ビジネスパーソンなら誰が読んでも面白い!自分の仕事にも応用できる「究極の思考法」「人を動かす極意」「脳を活かすマインドと習慣」全部がわかる!プロ人材を目指す最強の1冊!】 【究極の思考法】★「クリエイティブ・シンキング」の秘訣★6つの発想法で「論理思考」を超える★「筋のいいロジック」の組み立て方★「骨太のロジック」を生み出す「本質思考」のすすめ【人を動かす極意】★「やってみよう!」と人を動かす秘訣★相手を「プロセス」に巻き込み、関係性を深める★トップコンサルタントの「聞く力」「話し方」「動き方」★ 「耳で聞く」より「心で聴く」方法★熱意は行動で示す【脳を活かすマインドと習慣】★プロとしての自覚・心構え★「For the client」に徹し、「結果」にこだわる★「刺さる」プレゼン・スライド作成術★「言葉の結晶化」で、「記録」よりも「記憶」に残す★プロが実践している「新聞・読書術」+「時間術」トップコンサルタント、30年の「仕事論」の集大成!この1冊で「頭の知性」「心の知性」「プロフェッショナル・マインド」を磨き、どの組織でも一線で働ける「超一流のプロ人材」になろう!
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】誰しも自分の人生には残り時間があります。 刻々と迫る残り時間。 気づいたら病院のベッドで余命一週間。自分の人生を振り返ってみて「こんなはずじゃなかった」いったいどこで選択を間違えたのだろう。 あの時これは我慢だ、忍耐だといって、自分に言い聞かせていた。 でも本当はありたい自分になるための努力から逃げて、現状維持という選択をしていたのかも。 皆と一緒だと安心する。 自分の考えより、大多数の意見に合わせる方が無難。 社会が作り出すイメージに人生は大きく左右されます。 皆が作り出すイメージは大きな渦になり、渦の中にとどまろうという意識は強くなります。ただ渦の中で息が絶えそうになり、いつしか自分が好む生き方ではなくなっている。自分でも気づかぬうちに。 人生は選択の積み重ねというストーリー。 本書では自分の人生は自分で選択できるという気づき。 選択の仕方についてまとめています。【著者紹介】石垣 敦章(イシガキノブタカ)1979年東京生まれ。1社目に選んだ就業先は美容室の支援発展のためコンサルとしてメーカーで従事。その後人材ビジネスで個人と法人を結びつける役割を経たのち、160ヵ国で研修・コンサルサービスを提供する会社で、法人と人の成長を成果に結びつける支援を行う。実家が花屋であったため、商売の楽しさや人がつながっていく大切さを自然と学べぶことができた。今までの経験から素晴らしい可能性を持っていながら、なかなか成果に結びつけられないケースが多いことを知る。今後は本人も気づけないこともある売れる可能性を引き出し、シェアし、つなげていくことを使命としている。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
【書籍説明】皆さんは「恋愛」と聞いて何をイメージするでしょうか?いきなりこう聞かれてパッと出たイメージが、おそらくあなたが今の時点で持っている「恋愛」についての正直です。恋愛というのはもう古くから人類の営みのように繰り返されてきたもので、太古から現代に至るまで、それは多くの恋愛観や恋愛を始めるためのツール、また男女間で持ち合う恋愛への価値観というのは、非常に大きく変遷し変わってきたことでしょう。たとえば有名な日本の小説家である太宰治は、「人間は、恋と革命のために生まれて来たのだ」と語っており、彼のイメージの中でもそれだけやはり「恋愛」というものが非常に大きな比重を占めていたことがわかるでしょう。しかし、「恋愛」と「生きること」は別物です。また、「恋愛」と「幸せ」も実は別物なのです。本書では人が持ちやすい恋愛への定義やイメージ・価値観などを掘り下げて、「恋愛クリエイティブ」という形でこれまで積み上げてきた‘恋愛観’そのものへの革命的な考察・定義づけ、といったものをしてみたいと思います。ぜひ、あなたの人生に生かしてみて下さい。【著者紹介】佐賀裕司(サガユウジ)フリーライター・エッセイスト・作家。最終学歴:同志社大学 文学部 国文学科卒業、慶應義塾大学文学部中退先年、文学仲間とともに同人誌を公表し、その後は個人で「自然主義幻想文学」(「天川文学」)を創設。また同社より『天川文庫全集』を本格的に個人出版する。同全集に収録された作品の一部がブログ「早熟の杜 天川文庫?夢時代?」にて紹介されている。個人出版した作品に『夕暮れの背中』、『有美(ありみ)』、『リフレイン』などがあり、電子書籍サイトにおいては天川裕司名義で掲載販売。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
超一流だけが知る人生の5つの戦術。棒高跳びでオリンピック金メダル獲得、世界陸上6連覇、世界記録を35度更新した‘鳥人’ブブカ。その後は世界陸連副会長、IOC理事などを務めるほかに、不動産管理会社やガソリンスタンドなど多数のビジネスで成功し続けている。世界の伝説的ヒーローが、日本を皮切りに「成功」への極意を世界へ発信する!!
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
気持ちが下を向いた時にそっと開きたい、お守りみたいな本ができました。悩める人たちにはあちゅうが贈る、心をもっと軽く、未来をもっとキラキラにするための優しいメッセージ集。職場の人間関係のこじれ、モヤモヤが残るマウンティング、SNSでの攻撃、なかなか上げられない自己肯定感……さまざまな要因から、現代女子は心も体もお疲れモード。「なんだかいつもだるい……」「こんなはずじゃなかったのに」「毎日同じことの繰り返し…」「わたし、このままで大丈夫?」こんな悩みがぐるぐるうずまいて、本来の笑顔を忘れてしまうときだってある。本作品に詰め込んだはあちゅう流の幸せメソッドは、自身がさまざまな辛さや哀しみ、攻撃、葛藤を乗り越えるなかで身につけてきたものたち。疲れた女子の重い心をほぐし、自分の人生に恋する気持ちを呼び起こしてくれます。はあちゅう流 幸せメソッド一例●仕事のやる気が出ない時は自分にご褒美●「嫌われる勇気」があればなんでも出来る●みんなに好かれている人を苦手でも大丈夫●自分を大事にすれば自信はあふれてくる●他人の評価に惑わされるのは、他人軸で生きることになる●誰かが嫌う理由で私を好きでいてくれる人もいる●常に自分ファーストでいよう●死にたいほどの谷の後には、山の頂上を体験できる●何気ない褒め言葉が相手にとっては宝物になる●本当に自由な恋愛ができるのは、自分で自分を幸せにできる人●嫉妬を憧れに変えれば人生は楽しくなるこの本は、これまでのはあちゅうのSNSやコラムから好評だったものを選び、まとめ直した、言葉のベストアルバムのような本。疲れた心に沁みる、いつでもそばに置いておきたい1冊です。<著者について>はあちゅう作家・ブロガー。慶應義塾大学法学部卒。在学中から人気ブロガーとして注目を集め、「SNS時代の寵児」と呼ばれるように。SNSフォロワー数はTwitter21万人、インスタグラム6万人。
公開日: 2020/04/08
単行本・雑誌
 
「子どもは未来だから」――街を小さい子と一緒に歩いていると、必ず声をかけてくれる台湾の人々。スペインの安い居酒屋で出てきた、生ハムとカヴァに感じる店員の矜持。バリ島で見た怖い夢に現れた、聖獣バロンについて。世界の不思議と豊かさを味わえて、目の前にある物や人がいっそう大切に感じられるようになる、哲学的エッセイ。
公開日: 2020/04/08
単行本・雑誌
 
アリがゾウを倒す時代だよ。いつまでそんな会社にしがみついてるの?広告界の風雲児が語る、新時代のビジネスエッセンス。
公開日: 2020/04/02
単行本・雑誌
 
※2020年5月7日までの「期間限定 漫画無料お試し版」です。2020年5月7日以降はご利用できません。ヤンキー一家に生まれた学年ビリで偏差値30のオトコが、日本一難しい司法試験に合格、弁護士になれた勉強法を紹介。『ずるい暗記術』序章「学年ビリで偏差値30の私がなぜ、弁護士になれたのか?」を漫画化し、期間限定で公開中。ドラマのような合格秘話までのストーリーを読んで、今ではない未来のために、今、何をすべきか考えてみてください。日々の勉強は裏切りません。努力の仕方を間違わなければ、きっと夢はかないます。こんな時だからこそ、結果の出る勉強法を学んでみてください。
公開日: 2020/04/01
単行本・雑誌
 
元捜査一課刑事の秘メモより。落としのプロと呼ばれた元敏腕刑事が14年の現場経験から編み出した、相手の心を開き「この人に協力したい」と思わせる‘優位に立てる’テクニック=「刑事力(デカリョク)」はビジネスや日常生活でも応用できる!「話したくないことを話してもらう刑事の仕事は‘究極のサービス業’」という、コメンテーターとしても注目急上昇の元捜査一課刑事の佐々木成三氏。刑事時代に10年以上書きためたメモをもとに、「この人になら協力したい」と思わせる新しいコミュニケーション能力を身につけるコツを伝授します。* 共感できない相手でも質問次第で道筋は見えてくる* 嘘をつかれたら嬉しいと思え 鍵はそこに隠されている* タイミングを見はかり怒る時こそ冷静に* クレーマーこそコミュニケーションがとりやすい* 立場が違っても共有できる着地点はある* 雑用をどうこなすかで仕事能力が測れる …など、具体的に、今日からできる「刑事力」アップ・トレーニング方法を明かします。
公開日: 2020/04/01
単行本・雑誌
 
武士も町人も一緒になって趣味で集まり遊んでいた江戸文化。それはダイバーシティ(多様性)そのもので、一人が何役も「アバター」として演じる落語にその姿を垣間見る。今アメリカで議論されている「パブリック圏」をひいて、日本人が本来持つしなやかな生き方をさぐる。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
まさに近未来、私たちの労働環境に凄まじい変化が起ころうとしている !?長い間、日本は人手不足の対応のため、ごまかしながら外国人を受け入れてきた。その法整備を、今ようやくはじめたところだ。これからは、さらに踏み込んだ対応が必要になるだろう。私たちは変わっていかなければならない。動物も、人も、企業も、国家も、時代と環境の変化に対応できなければ生き残ってはいけない。それを柔軟にしてきたからこそ、この国は何世紀も続いている。(「あとがき」より)行政書士として、外国人の在留資格取得や日本での起業支援を手掛け、彼らを熟知する著者が、急速に進む労働力の多様化と、それが私たちの生活に及ぼす影響を大胆予測。「労働力」でなく「人間」である外国人をどう受け入れていくべきか、「外国人と向き合う最前線」から提言する。
公開日: 2020/03/30
単行本・雑誌
 
時間管理ができないのは性格のせい?いいえ、必要なのは「脳」に「指令」を出す技術です。時間に厳しい日本社会では、時間通りに行動することは、仕事へのやる気や相手を大切に思っていることの意思表示。時間が守れないと、「やる気がない」「緊張感が足りない」「相手を軽く見ている」と思われ、仕事でもプライベートでも大きな損害を被ります。かといって、やる気を出し相手を大切に思えば、時間通り行動できるか、というとそうではありません。時間通り行動するには、技術が必要です。その技術とは、自分の意志ではなく、脳が自然と時間通り行動できるように仕向けること。本書では、時間管理を脳の問題としてとらえ直し、脳の働きを切り替える技術を使って、思いどおりに行動できる技術をお教えします。
公開日: 2020/03/30
単行本・雑誌
 
あの大ベストセラーがマンガで登場!コミック版の登場人物は、一流商社でバリバリ働いていたが不本意な部署に異動になったススム、あるプロジェクトでリーダーに抜擢されたが自信がなくて引き受けられずにいるいナミ。そして大手ゼネコンを辞めて起業したタカシの幼馴染み3人組。一歩踏み出せずにいるススムとナミに、ススムが一冊の本をすすめる。それが『チーズはどこへ消えた?』だった……。「どうしてこうなってしまったの?」……私は悪くない!「なんとかしなければいけない」……でも何を?「新たな変化を受け入れるべき?」……やっぱりこわい変わらないものなど存在しない。そして、自分の人生は自分にしか変えられない!※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
公開日: 2020/03/28
単行本・雑誌
 
人事のプロが本気で断言します!成長したいバカだけが生き残れる時代。仕事で成果を出したいなら「ブラック企業」に入りなさい!働き方改革が標榜するホワイト企業化に騙されてはいけません。「休め」「帰れ」の一辺倒では単に働く時間を短縮しているだけ仕事での成長の機会は奪われる一方です。もっと仕事をして成果を出したい!そんな人たちの「働き方の多様性」はどこへ行ってしまったのでしょうか?本書はブラック企業を2つに分けて考察します。「グッドブラック企業」仕事はキツいけど、社員を育ててくれる一人前にしようという体制が整っている会社「バッドブラック企業」嫌がらせや給与の未払い、上司の横暴、社員をコマのように扱うなど問題のある会社コンプライアンス重視のホワイト企業体質の会社仕事とは本来、長い時間をかけて覚えるもの。そんな基本が残っているのはグッドブラック企業しかありません。ブラック企業イコール悪という固定観念を捨ててください。あなたを成長させてくれる鍛錬の場なのです。(本書の内容)ブラック企業に殺されずに仕事の力をつける方法第2章ホワイト企業化するほど日本が危うくなる本当の理由第3章ブラック企業でサバイバル力を身につける第4章偉大なリーダーは語るグッドブラック発言録
公開日: 2020/03/28
単行本・雑誌
 
本書は、一般的なビジネスマナーやスキルの指南にとどまりません。「自分らしい働き方」をするために、今という時代を生き抜く社会人としての基本を一冊に詰め込んだ本です。「社会人基礎力」という言葉を聞いたことがありますか? これは、経済産業省が発表している社会人にとって必要な基本的な3つの力のことを言います。基本的な3つの力とは、「前に踏み出す力(一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力)」「考え抜く力(疑問を持ち、考え抜く力)」「チームで働く力(多様な人々とともに、目標に向けて協力する力)」です。本書を読み終わる頃には、この3つの力が備わるような仕掛けになっています。基本的な3つの力に加え、私自身が上司や先輩から教わってきたこと、自分で試してみて実際に役立ったことも惜しみなく書いています。若手が抱きがちな誤解を解き、チャンスを呼び込みやすくするための指南書でもあります。これからのあなたにどういう仕事のチャンスが回ってくるかは、今のあなたの仕事の取り組み方で決まると言ってもいいのです。トップエリートと呼ばれるビジネスパーソンになるために、基本を超えたレベルで挑戦してほしいこともたくさん書きました。どこから読んでいただいても、あなたにとってこれから先、必ず役に立つ内容ばかりだと確信しています。
公開日: 2020/03/28
単行本・雑誌
 
意志の力不要! 早起きで人生を変える本!「忙しくて自分の時間がない」「趣味や勉強に充てる時間がほしい」 そう思っている方に朗報です! 本書を読めば、朝2時間早起きすることで自分の自由になる時間を確保し、仕事に、趣味に時間を割くことが可能になります。 「早起きなんて無理」という声が返ってきそうですが、心配無用。 著者の井上氏は朝活コミュニティ『朝渋』を主宰し、今まで500名以上の方を朝型生活に導いてきました。 その企業秘密ともいえるノウハウを初めて本書で公開! 誰でも早起きができるようになります。 また、「一度は起きられるけど、続けるのが難しい」という方もいるでしょう。そんな方もご安心を。 井上氏は朝活を続けられない人や、飲み会続きで挫折する人が多いのを見て、対策を完成させました。この本では、その成果を惜しげもなく披露しています。第1章 早起きのすごいメリット第2章 こうすれば早起きが出来る第3章 早起きが続けられないときは第4章 飲み会と早起きを両立させる第5章 早起きで人生を変えた人たちさあ本書を読んで、平日、自由になる時間を手に入れませんか?
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
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