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【科学・生物・テクノロジー】タグの実用書

「IPS細胞」「オートファジー」ってなんだろう?人体の基礎知識を不老不死の薬、古代エジプトのミイラづくりから始まる医学の歴史を追いながら、細胞とはなにか、病気とはなにかを経て、現代の研究へと導いていきます。全ページを多くの図版、やさしい文体で構成し、簡単に読み進めることができます。「IPS細胞」「オートファジー」をはじめ、これから必要とされる研究までが自然と理解できる内容です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
2018年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。 12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 7月31日に起こる火星の大接近についても詳しく解説します。 ここまで火星が地球に接近するのは2003年以来で、以後2035年までありません。 今年の火星接近は、非常に条件の良い接近で絶対に見逃せません。 また、1月31日?2月1日と7月28日に、日本全国で見られる皆既月食についても紹介します。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群について、1月7日の火星と木星、4月2日の火星と土星、12月22日の水星と木星などの惑星どうしの接近、明るい彗星など、2018年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説します。 天文初心者でも手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。
公開日: 2017/12/26
単行本・雑誌
 
みなさんは覚えているでしょうか。いかにも夏という感じの青空に映えるモクモクした雲の壮大さを。みなさんは見たことがあるでしょうか、激しい雷雨の過ぎ去った空にかかった、心打たれるような美しい虹を。(「はじめに」より) 豊富な写真・図版と雲科学の知見から、身近な存在でありながら本当はよく知られていない「雲」の実態に迫り、その心を読み解いていく。雲研究者である著者の、雲への愛にあふれた一綴りのラブレター。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
人類が「時間」の存在に気付いたのは、いまから5000年以上も前のことです。太陽の動き利用した「日時計」から始まり、周期を人工的につくりだす「機械時計」の誕生、精度に革命を起こした「クオーツ時計」、そして時間の概念を変えた「原子時計」まで、時代の最先端技術がつぎ込まれた時計の歴史を余すところなく解説します。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
朝日小学生新聞の人気連載が本になりました。著者は「光触媒反応」を発見した世界的科学者で、東京理科大学学長の藤嶋昭先生です。「晴れた空は、なぜ青いの?」「ホタルはどうして光るの?」「なぜ、犬の足の裏は汚れにくい?」など、小学生の身近なギモンを一流の科学者の視点でやさしく解説しています。イラストは、NHK教育テレビ「シャキーン! 」などでおなじみのJUN OSONさんです。 楽しくて、ワクワクする、知的好奇心を刺激してくれる本です。
公開日: 2017/12/19
単行本・雑誌
 
好評テキストの改題改訂版。食品表示法に準拠し、新たに生産条件や流通における成分変化、HACCP管理の項目を設けた。食品衛生管理者、食品衛生監視員の資格取得のための「食品製造学」も含んだ「食の安心・安全」の基本!フルカラーになって図版もよりわかりやすくリニューアル。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2017/12/15
単行本・雑誌
 
食事をデザインするための調理学の基礎テキスト。日本の食文化を新たに加え、食べ物のおいしさから食事の設計、食品の特性をふまえた調理科学、基礎調理、食の安全までを扱う。イラストや資料データを数多く掲載。 目次:調理学とは/日本の食文化と調理/食べ物のおいしさとは/食事をデザインしよう/基本的な調理操作/食品の特性を知って調理する/安全な食事を供するには※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2017/12/15
単行本・雑誌
 
私たちはここになぜいるのか? いまこの疑問に答えられるのは先端物理学だけだ。ホーキングとベストセラーを書いたサイエンスライターが物質の起源からダークエネルギー、多宇宙理論まで、万物の起源と行く末を読みながら体感させる、必ず腑に落ちる科学解説。
公開日: 2017/11/30
単行本・雑誌
 
東海道山陽新幹線のぞみの光触媒空気清浄器、成田国際空港の光触媒テント、丸ビルの光触媒ガラス、パナホームの一戸建、日光東照宮の防カビ、光触媒蚊取り器など、日本発のクリーン技術として光触媒は急ピッチで普及。ノーベル化学賞候補による書きおろし!光触媒の基本から最新事例まで完全図解!研究50年の永久保存版!
公開日: 2017/11/29
単行本・雑誌
 
世界的建築家・磯崎新。その軌跡の第一歩となる伝説の単著。一九六〇年代を通じて記された論文・エッセイをクロノジカルに並べ、状況と対峙・格闘した全記録がここにまとまる。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
明日、人類はこうして絶滅する!スーパーウイルス、気候変動、大量絶滅、食糧危機、バイオテロ、コンピュータの暴走……人類はどうすれば絶滅の危機から逃れられるのか?
公開日: 2017/11/03
単行本・雑誌
 
最先端の生命科学が扱う「生命」と、日常生活の中で思う「いのち」は、同じもの。科学の進歩がめざましい現在だからこそ、そのふたつをつないで語る必要があるのではないか? では、どのように語ることが可能か? 生物学者でありバイオアート作家である著者が、5つのアプローチで論じる。刺激的な生命論。
公開日: 2017/10/20
単行本・雑誌
 
サルとヒトで遺伝子はほとんど同じなのに、なぜ見た目はこんなにも違うのだろう? ヒトゲノムのうち遺伝子部分はわずか2%。遺伝子ではない「98%」にヒトの秘密が隠されていた! かつてはゴミ扱いされた’ジャンクDNA’が生命の謎を解き明かす。
公開日: 2017/10/20
単行本・雑誌
 
本シリーズは、一次試験合格に必要な実力を短期間に養成できるよう、学習項目を選択するとともに、やさしい問題から実戦的な問題へと順を追って学習できるような構成となっています。法令の条文は膨大な量があり、すべてを覚えることはまず不可能です。本書では、重要な事項のみを選定し解説していますので、きわめて効率よく学習することができます。施設管理は、近年出題されることの多い、電気設備の保守点検についても取り上げています。
公開日: 2017/10/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。AWSで展開されている現行システムのほとんどは、開発したプログラムを動かすために、仮想サーバーとしてEC2インスタンスを利用しています。仮想サーバーという違いこそあれ、構成そのものは、オンプレミスのときと大きく変わっていません。 この構成を大きく変えるのが、AWS Lambdaです。Lambdaは、サーバーを必要としないプログラムの実行環境です。開発者が処理したい内容を小さな関数として実装すると、必要に応じて、それが実行される仕組みです。 サーバーを必要としないということは、運用の手間やコストを削減できるということです。この利点はとても大きいので、新規の開発案件では、Lambdaが採用されるケースが増えてきました。しかし、Lambdaに魅力があるからといって、すぐに移行できるほど話は簡単ではありません。従来のEC2インスタンスを使った開発とLambdaを使った開発とでは、プログラミングの方法はもちろん、設計の考え方も大きく異なるからです。Lambdaを使い始めるには、Lambdaの仕組みの理解と、その特性を活かした設計の考え方を習得することが不可欠です。 本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。とくにLambdaを使った開発では、AWSサービスの操作に重きを置きます。Lambdaを活かせるかどうかは、AWSの各種サービス――ストレージのS3、プッシュサービスのSNS、メール送信のSESなど――を、いかに使いこなせるかに左右されます。そこで本書では、実例を通じて、そうしたAWSサービスの実際の使い方にも言及されています。
公開日: 2017/10/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。これまでなかったポケットサイズのJw_cad解説書が新登場! 持ち運びに便利なコンパクトサイズで「文字が大きい」「画面が大きい」「開きやすい」!Jw_cadの基本的な作図操作だけでなく、作図した図形の編集や変形方法を目的別のワザで解説。文字や寸法の記入のほか、線属性の変更やレイヤー管理などの活用テクニックを紹介しています。また、ワザに対応した練習用ファイルをダウンロードして無料で利用できるので、紙面の状況をお手持ちのパソコンで簡単に再現でき、効率的な学習が可能。これからJw_cadを始める方や、Jw_cadをもっと使いこなしたい方にも役立てられる解説書です。
公開日: 2017/10/13
単行本・雑誌
 
こんな建物が日本にあったのか!?日本に残された至宝。3棟の国宝、41棟の重要文化財からなる傑作近代建築を巡る旅海外の真似から始まり、やがて日本独自の伝統と融合していく近代建築が、明治以降、日本各所に建てられました。それは、国運を掛けた壮大な事業であったり、資産家の邸宅、明日の日本を支える人材を育む教育施設であったりと、その用途や規模、様式も多彩ですが、どれも日本の近代化の足跡です。そんな、レトロ情緒溢れる個性豊かな建築群の中でも、傑作と呼べるものは、重要文化財や国宝に指定され、現在でも目にすることができます。本書では、レトロ建築を20余年に渡り撮り続けて来た写真家・伊藤隆之氏が厳選した写真で、貴重な44件のレトロ建築の独特の世界観を追体験することができ、伊藤隆之氏自らが、その見どころを紹介しています。いま見ることができる近代建築の入門書としても最適な一冊です。── 写真を撮り始めた頃、私の家から近くて建物が多い場所は「東京」で、休日のたびに足繁く通ったものだ。当時はいわゆる‘バブル景気’の末期で、ガイドブックを片手に目的の建物に足を運ぶと、そこはすでに空き地になっていたり、解体用のパネルに覆われていることも少なくなかった。まさに解体が先か写真を撮るのが先かといった様相で、このままでは東京にある近代建築がすべて消え去ってしまうのではないかと、危機感を抱いたのを覚えている。 ──── この本は、さまざまな危機を脱していまも残る珠玉の重要文化財の近代建築を、自分なりに40余り厳選したものである。長年、近代建築を記録してきた経験から、この建物は独自性があっておもしろい、この凝ったインテリアを見てほしいというおすすめの近代建築を、各分野から選び抜いたつもりだが、最終的には私のお気に入りの建物での構成になったのはご容赦いただきたい。全国各地に残る‘近代の生き証人’ともいうべき名建築に、この本を片手にぜひ会いに行ってほしい。そして、現代建築には見られないその時代の‘豊穣な世界観’を堪能していただきたい。伊藤隆之─ はじめにより
公開日: 2017/09/29
単行本・雑誌
 
少子化も、先進国のマイナス成長も、地球規模では望ましい。持たない生活を実践してきた作家と、技術開発にしのぎを削ってきた研究者の意外な意見の一致とは!
公開日: 2017/09/29
単行本・雑誌
 
本書は、とある学園で起きた殺人事件の物語から、その殺人で使われた化学トリックを解明するとともに、ベースとなる化学の知識を丁寧に解説しています。各物語のあとにトリック解説と化学解説がある三部構成で読み進めることができるので、化学の知識がない読者でも理解しやすい内容になっています。「忘れ得ぬ想い」「復讐のゼミナール」「愛の年齢」「すり替わった脅迫」「偽りの連鎖」「庭園の誘惑」の全6話。
公開日: 2017/09/27
単行本・雑誌
 
ガソリン車の登場から130年、電気自動車(EV)へと急速に変わる中、新たな技術が求められている。本書は週刊エコノミスト2017年9月12日号で掲載された特集「EV革命100兆円」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・脱ガソリン車ドミノ・EVでゲームチェンジ・電気自動車に注力する 化学・電子部品業界のキーマンに聞く・厳選 クルマの電動化・EV 日本の関連50銘柄・EV関連の国内企業50銘柄・沸騰!車載市場 電池・半導体・センサー・モーター・構造材料・地図・通信&データ・クルマづくりも一変【執筆者】大堀 達也、谷口 健、白石 章二、遠藤 功治、湯 進、宇高 道尊、橋山秀一、澤砥 正美、阿部 哲太郎、王曦、貝瀬 斉、安宅 広史、清水 孝太郎、平沢 翔太、町田 倉一郎、阿部 暢仁、週刊エコノミスト編集部
公開日: 2017/09/23
単行本・雑誌
 
過労や長時間労働が問題となっている今、苦痛を伴わずに、脳を休息させながら仕事のパフォーマンスを上げる方法が求められている。疲労を防ぐ、脳の「トップダウン処理」、「メタ認知」という情報処理能力、「ワーキングメモリ」を生かして仕事の効率を上げる方法、人間関係のストレスへの具体的な対処法など、‘疲れずに仕事をする方法’を丁寧に解説する。疲労のメカニズムを科学的に解説した第一弾、食事・睡眠・生活環境での疲労予防や解消法を具体的に示した第二弾につづく、『すべての疲労は脳が原因』シリーズの第三弾。 【目次】はじめに 脱脳疲労で仕事を効率化する/第一章 疲れない脳を作る/第二章 疲れない脳を作る鍵は「記憶」にあり/第三章 疲れを溜めない働き方を身につける/第四章 ビジネスシーンで脳疲労を予防する方法/第五章 職場で疲れない人間関係を築く/第六章 脳疲労とストレス・不調の深い関係/おわりに
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
謎と不思議、大発見と大発明! ニュートン力学から最先端理論まで――世界を変えた「大理論」を知れば、現代文明を支える科学の世界が面白いほどよくわかる!
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
学習科学・発達心理学の世界的権威が説く、成功する子育ての方法激動の現代社会。社会が変われば、「成功」の概念も変わるのは必然。本書は新しい時代の子育て法をエビデンスを基に説いた、新子育てバイブル。すべての親、必読の書である。世界が激変しているいま、旧来型の‘エリート’が役に立たなくなった! 子供に新しい「成功」をもたらすには何が必要なのか? 学習科学・発達心理学の世界的権威が、エビデンスを基に説く、21世紀型成功者を生みだす方法とは?世界中でかつては想像もできなかった事件が頻発し、自然災害も我々の想定を大きく外れた凄絶なものとなっている。そんななか旧来型の‘エリート’の非力さが浮き彫りに……。旧来型の知識偏重、学歴偏重のエリートが見限られている昨今、わが子を「成功」させ、「幸せ」な道を歩ませ、「超」一流の市民とさせる方法を、懇切丁寧に説いていく。「成功」に必要な六つのC(=6Cs)とは一体何なのか?6Csを身につけるには何をする必要があるのか?親は何を心がけるべきなのか?その要点を明確にする画期的な書!
公開日: 2017/08/30
単行本・雑誌
 
宇宙の進化を司っているのは「重力」だった!重力――もっとも弱く、謎に包まれていた力が、この宇宙に大きな影響を与えている。アインシュタインが重力波を予言してから100年。重力波天文学によって、我々の宇宙観はどう変わるのか? インフレーション、ブラックホール、量子真空、ダークエネルギー、量子重力理論……。宇宙を理解する上で欠かせない問題をやさしく解説しながら、宇宙誕生と進化の謎に迫る。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
人はなぜ眠らなければならないのか? いまだに科学が解明できていない疑問に、覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した著者が挑んだ名著『睡眠の科学』の改訂新版。脳は睡眠時に洗浄されてアルツハイマー病を防いでいるという新研究、世界で初めて日本が発売した画期的な不眠症治療薬、寝不足でたまる「睡眠負債」とは何か、どう返せばいいのかなど、この6年余りでの最新の研究成果を大幅加筆!
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★★204種類の地球の神秘を紹介!★★ 神秘的な鉱物や宝石が、かっこいいキャラクターイラストに大変身!鉱物の面白さが見てつかめます。キャラクター同士のバトルも大迫力! バトルを通して、鉱物の性質が楽しく学べます。【目次】第1章 元素タイプ 激レア元素鉱物第2章 アイドルタイプ 色や形が楽しい鉱物第3章 メタルタイプ 金属の資源になる鉱物第4章 テクニックタイプ くらしに役立つ&地球をつくる鉱物第5章 宝石タイプ キラキラ貴重な鉱物<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2017/08/17
単行本・雑誌
 
兵器の能力を向上させるテクノロジーは、軍事や民生を問わず、用途の豊富なものが次々と開発されています。毒物や爆薬の研究は、医薬品を発展させ、移動手段の向上は、車や飛行機、ロケットなどの開発につながり、コンピューター技術がスマートフォンや人工知能開発を飛躍的に進化させます。本書は、兵器の発展と共に開発されたテクノジーがどのように現代社会に活用されているか詳しく解説しています。
公開日: 2017/08/03
単行本・雑誌
 
専門書を読み解くための体系的で確実な基礎知識を、わかりやすく解説した入門書シリーズ。再生可能エネルギーとはどういったエネルギーなのか、どうして注目が集まっているのか、それぞれの発電方法の原理や歴史的な発展やこれからについて、初学者向けにまとめられています。
公開日: 2017/08/03
単行本・雑誌
 
光さえも吸い込み、真に黒いブラックホール。そもそもなぜできるの? 宇宙を吸い込みつくしたら? この不思議な天体を多くのイラストを使いながらやさしく紹介。しかも数式はゼロ! 宇宙の魅力に酔いしれよう
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
本書は、元・共同通信経済部記者であり森林インストラクターでもある著者が訪ねた、日本全国の12の森のルポです。国土の約7割が森林に覆われている日本は、世界でもトップクラスの森林国です。また、日本列島は南北に長く、多様な気候・地形が、北から南まで個性のある森を育んでいます。これらの森の傍らには、常に「人」の姿があります。太古の昔から、日本人は森と暮らし、森の恩恵を受けて命をつないできました。日本の森の60%は天然の森ですが、人との関わりを持たない、いわゆる「手付かずの森」はほとんどありません。日本人の暮らしから森の姿が消えつつある今だから知っておきたい、日本の森の多様性、そして人との関わりの歴史を取材した一冊です。 「ブナ、10万年の彷徨 北から南へ、そしてまた北へ」北海道黒松内・北限のブナの森「厳冬の季節風が巻き起こす砂嵐、植えても植えても枯れる辛苦の400年」山形県・庄内海岸砂防林「豪雪の山で生き抜く人と植物たちのしたたかな知恵」福島県・奥会津源流の森「冬の豪雪と夏の霧、離島が育んだ知られざる神秘の森」新潟県佐渡島・新潟大学演習林「屋久島をはるかに凌ぐ巨大スギ群、謎に満ちた生態」富山県立山・稜線を覆うタテヤマスギの森「埋没林が語る巨木伝説、太古の森はなぜ海底に沈んだのか」富山県・魚津洞杉の森「標高1500mの稀有な高層台地に秘められた300年伐採の歴史」長野県松本市・上高地の森「フィリピン海プレートが運んできた大地」静岡県伊豆半島・天城山の森「宗教と国家権力に翻弄されながら今に続く森」滋賀県・比叡山延暦寺の森「神鹿降臨に始まる神の山は、シカの食害で衰退の危機」奈良県・春日山原始林「南限のトウヒ白骨林が教えてくれるのは、人災か自然現象か」紀伊半島・大台ヶ原の森「汽水域に生きる不思議の樹木たち」沖縄県西表島・マングローブの森※米倉久邦1942年東京生まれ。68年早稲田大学大学院卒、共同通信社に入社、ワシントン特派員、 経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを経て、現在はフリージャーナリスト。高校・大学時代より山に親しむ中で、「森」への関心を強め、57歳で森林インストラクターの資格をとる。日本山岳会会員、森林インストラクター、東京スキー山岳会会員。 著書:『森をゆく―「人と森のかかわり」を訪ねて』『そうだ、山へ登ろう! - 森林インストラクターになっちゃった』六十歳から百名山』他
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
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