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【数学】タグの実用書

ロボット技術や人工知能、宇宙エレベーター、お掃除ロボット、ドローン、自動運転などといった話題の先端技術に、高校数学で習うベクトル、微分積分、三角関数などがどう活用されているのかを、基礎となる数式とともに解説していく数学読み物。実生活に数学がどう役に立っているのかが具体的にわかります!
公開日: 2020/09/10
数学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。微分・積分の本当の意味を理解する一冊。せっかく高校時代に微積分を学んでも、運算の手順を追うことばかりに終始し、一過性の知識の習得に終わってしまいがちです。いざ、現実の問題の解決に使おうとしたり、それを土台にして、さらに高度な学習に進もうとする際に、いままでの微積分が役に立たず、立ち往生してしまうことが少なくありません。本書では、微積分のスタートラインに立ち戻って、微積分の考え方をひとつひとつ積み上げていきます。※本書は、2004年5月に講談社サイエンティフィックより刊行された『今日から使える微積分』を普及版として、ブルーバックスより再刊行するものです。第1章 ビセキの素顔を眺めてみよう(微積分ことはじめ)第2章 微分のテクニック入門編(初等関数の微分)第3章 微分のテクニック前進編(微分法のあれこれ)第4章 微分のテクニック上級編(偏微分・全微分)第5章 積分のテクニック基礎編(不定積分の定石)第6章 積分のテクニック応用編(身近な定積分)第7章 微分積分の総がらみ(数値積分・級数展開)第8章 微分方程式へのお誘い(微分方程式入門)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2020/08/19
数学
単行本・雑誌
 
「物のかぞえかた」「勝負の確率」「幾何学の道具」「振子十話」など、身近なことがらから現象の本質を考察した知的好奇心を刺激する数理エッセイ。著者は地球物理学(地震学)の泰斗で、寺田寅彦門下のひとりとして、師の精神を引き継ぎ「難しい問題を易しく解説」する。その軽妙で数学的センスに溢れた語り口には定評があった。前半部の数理読み物に続き、後半部では理工系学生向けの少々ひねりを利かせた「微分方程式雑記帳」を収録する。
公開日: 2020/08/14
単行本・雑誌
 
2けた、3けたもコワくない! ちょっとした工夫でこんなにカンタンに! たとえば、おつりやワリカン計算が電卓なしでスパスパできるようになる、中学受験のカリスマ算数講師が実例をもとに説く、計算スキル底上げブック。 小学生でも理解可能な「実生活に使える計算のコツ」をひとまとめ。とはいえ、小学生レベルだからとナメテかかる大人は、目からウロコが落ちるとともに、足をすくわれます。「小学生でも理解できる」というのは、たとえば「図を描いて具体的にイメージできる」ということ。本当に応用できる汎用性の高い計算スキルは、感覚的なイメージをともなうことが多いのです。だまされたと思って、ぜひ本書のスキルドリルに挑戦してみてください。きっと計算力があがるのと〈反比例〉して、脳年齢がグングンさがるはず。
公開日: 2020/07/23
数学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ど文系」な人、知識ゼロの人もでもわかる! 一番わかりやすい数学の本! 知りたい!...けど難しくてよくわからない数学の世界を、イラスト&図解でわかりやすく紹介! 【目次】1章 知りたい! 数学のあれこれ2章 なるほど! とわかる 数学のしくみ3章 奇想天外! 数学の不思議な世界4章 明日話したくなる! 数学の話巻末 不思議で美しい 図形の定理15<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2020/07/03
数学
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データからどのような大きな値(極大値)(または極端に小さい値(極小値))がどれくらいの確率でいつ頃出現するか|!極値統計学とはデータからどのような大きな値(極大値)(または極端に小さい値(極小値))がどれくらいの確率でいつ頃出現するか知るための学問です。 本書は統計学の基礎、Rの基礎から始め、極値統計学の理論とシミュレーションを実践することが出来ます。特に数理統計学で分析できない内容、コンピュータを使ったデータ分析が必要なため、データサイエンティストやSEなどにも役立つものです。第1章 概要第2章 統計の一般論第3章 Rの基本第4章 極値統計の基本第5章 極値統計法の推定法第6章 ブロック最大データと上位r 個データ GEV モデルとrGEV モデル第7章 閾値超過データ 一般パレートモデルと点過程モデル第8章 時系列データ第9章 極値理論の数理第10章 補遺
公開日: 2020/06/23
単行本・雑誌
 
天才数学者たちの知性の煌めき、絵画や音楽などの背景にある芸術性、AIやビッグデータを支える有用性…。とても美しくて、あまりにも深遠で、ものすごく役に立つ学問である数学の魅力を、身近な話題を導入に、語りかけるような文章、丁寧な説明で解き明かす!文系でも楽しめる究極の数学読物!
公開日: 2020/06/04
数学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「有限体」をご存じでしょうか?決闘による壮絶な最期を迎えたことで知られる数学者、エヴァリスト・ガロアが最初に発表したことから、「ガロア体」ともよばれる有限体は、四則演算が定められた有限集合です。私たちが慣れ親しんでいるふつうの数の世界では、1 を繰り返し足していくと、2、3、4、…と、新しい数がどんどん生まれていきます。しかし、有限体がつくり出すのは、たとえば1 + 1 = 0 が成り立つ世界です。そこは、0 と1 だけの2 個の数の世界で、素数2 によってつくりだされます。このような数の世界は、個々の素数ごとに広がっていて、たとえば素数3 は、1 + 2 = 0 の世界をつくります。数の個数が有限個に限られた有限体の世界でも、数論、代数や幾何など、深みのある数学が展開します。ガロアが見出し、進化させた「新たな素数の世界」とは、どのようなものなのでしょうか?本書では、有限個の数の世界=有限体の中に無限に数学が広がっていることを紹介します。【もくじ】〈第1部 1+1=0の世界──素数のふしぎなはたらき〉第1章 ふしぎな国のふしぎな計算第2章 四則演算からの風景第3章 0と1の幾何学第4章 美しい平方数の世界第5章 方程式からの眺望第6章 平方数を超えて第7章 「有限個の数の世界」と「ふつうの数の世界」〈第2部 ガロアが創った新しい世界──数の進化を考える〉第8章 ガロアの虚数第9章 p乗の魔法第10章 有限体上の楕円曲線【著者紹介】西来路文朗(さいらいじ・ふみお)1969年、広島県生まれ。大阪大学大学院理学研究科博士課程数学専攻単位取得退学。博士(理学)。専門は整数論。賢明女子学院中学校・高等学校の教諭を経て、現在、広島国際大学看護学部看護学科教授、広島大学客員教授。著書に『Liberal Arts 基礎数学』(京都廣川書店、青木宏光氏との共著)がある。清水健一(しみず・けんいち)1948年、兵庫県生まれ。岡山大学理学部数学科卒業。博士(理学)。専門は整数論。賢明女子学院中学校・高等学校の教諭を経て、現在、岡山大学客員教授、岡山理科大学非常勤講師。著書に『大学入試問題で語る数論の世界』『美しすぎる「数」の世界』(ともに講談社ブルーバックス)がある。二人の共著による『素数が奏でる物語』『素数はめぐる』(いずれも講談社ブルーバックス)も好評。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2020/05/25
数学
単行本・雑誌
 
Rも数理もていねいに!データ解析の標準的ツールとなったスパース回帰分析、判別分析、深層学習、サポートベクターマシン、ランダムフォレストなどをRコードとともに解説。深層学習はRのパッケージkerasで実装。具体例も豊富で実用性も高い! また、選ばれたモデルへの理解などの発展的な内容まで踏み込んだ。【主な内容】1章 回帰モデルとスパース推定2章 統計手法によるパターン認識3章 深層学習4章 機械学習によるパターン認識【「巻頭言」より抜粋】文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授)【推薦の言葉】データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長)国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
公開日: 2020/04/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、ディープラーニングを支え、ベースとなっている数学に焦点をあて、どのような仕組みで、どのように効いて、なぜ機能するのかの解説をしていきます。「ブラックボックス」と思われがちなディープラーニングの中身を理解していきます。高校数学の知識を前提としながらも、必要な数学を復習しつつ、高校で習わない偏微分に関しては基本から必要な部分を解説して、ディープラーニングを支える数学の知識を学んでいきます。「ディープラーニングという言葉は聞くが、どんなものなのか分からないので理解したい」「ブラックボックスと言われるディープラーニングの仕組みを知りたい」「ディープラーニングを学びたいけれど、数学の勉強のどこから手を付けていいか分からない」といった読者の興味に応える一冊です。数学を学びながら、それがディープラーニングにどのように効いているのか分かることが重要です。その点を実感として理解することができれば、ディープラーニングの仕組みの本質が理解できたことにつながっていきます。そのためのディープラーニングの主要な概念の解説もしていきます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2020/04/15
数学
単行本・雑誌
 
「現われの学」としての現象学と、「同じさの数学」としての圏論がひとつになる。思考と生、その両方に関わる根本原理を追究した画期的試論。
公開日: 2020/04/03
単行本・雑誌
 
2020年1月17日、日本初の地質年代「チバニアン」がついに誕生!千葉県市原市の地層「千葉セクション」が、地質時代の国際標準模式地(GSSP)に認定されました。日本の地名に由来する地質年代(地球の歴史区分)が誕生するのは初めてのことです。地質年代を決定するのに重要なカギを握っていたのが、「地磁気の逆転」。この千葉セクションには、もっとも最近、地磁気(地球の磁場)が逆転した貴重な記録が残されています。地球の磁場は、過去に何度も逆転しているということが記録からわかっているのですが、最後の逆転は約77万年前――私たち人類は、この地磁気逆転を経験したことがありません。人類が誕生する前の地球で、何が起こったのかを教えてくれるのが、この地層なのです。いったいなぜ地球には磁場があるのか。なぜ地磁気は逆転するのか。次に地磁気が逆転するのはいつなのか。そのとき、この地球はどうなってしまうのか。――地磁気逆転のメカニズムは、地球科学最大の謎ともいえる重要なテーマとなっています。チバニアン認定のための研究・申請プロジェクトをリードしてきた著者が、チバニアン命名の意義を分かりやすく解説し、地磁気逆転の謎に迫ります。■おもな内容・チバニアン命名の意義・地質年代とは?・地磁気とはなにか・地磁気逆転の発見・地磁気の変動・いったいどうやって地磁気を測るのか・地磁気はいつから存在するのか・もしも地磁気がなかったら・次の地磁気逆転はいつなのか……など
公開日: 2020/03/19
単行本・雑誌
 
文系にも最新科学がわかる! ワクワクが止まらない名著を紹介。大人だけでなく、学生にも最適!ノーベル化学賞が決まった吉野彰氏が、化学が好きになった原点として挙げたファラデーの「ロウソクの化学」。本書は、化学、物理、医学、生物、宇宙など、それぞれの名著を竹内薫がナビゲート。魅力あふれる未知の世界へ誘ってくれる科学本をたっぷりと詳解。大人(主に文系)の教養本だが、小中学校の子供も楽しめる内容。うまくいけば「数学嫌い」のための名著など、シリーズ化も可能。
公開日: 2020/02/28
単行本・雑誌
 
【基本からサクッとおさらい 数式の意味がわかる!】算数や数学は、基本的な考え方さえわかれば、とても簡単で面白い!----文系人間をはじめ苦手意識の強い小中高の算数と数学をまるごと、一気に学び直す一冊。基本がわかれば、大人になった今だからこそ理解できることがたくさんある。実社会で、日常生活でどんなことに利用、活用、応用されているかを知ると、より身近に感じられ、その必要性がわかる。本書を読めば、算数・数学が好きになり、「数学的な思考」を手に入れることができる!<監修>小宮山博仁(こみやま・ひろひと)1949年生まれ。教育評論家。放送大学非常勤講師。日本教育社会学会会員。47年程前に塾を設立。2005年より学研グループの学研メソッドで中学受験塾を運営。教育書及び学習参考書を多数執筆。『面白いほどよくわかる小学校の算数』『面白いほどよくわかる数学』『図解 数学の定理』などがロングセラーとなっている。
公開日: 2020/02/22
数学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1,2,3,‥‥といった「自然数」、自然数に、0,-1,-2,-3‥‥を加えた「整数」、分数の形で表すことができる「有理数」、有理数と無理数を合わせた「実数」、そして虚数単位のiを用いた「複素数」と、数学の発展とともに数の世界は広がってきました。本書では、19世紀のイギリスの数学者ハミルトンによって導入された「四元数」と、同時期にグレイヴスやケイリーによって発見された「八元数」をみることによって、次々と数の世界が広がっていく不思議を解説します。ハミルトンが発見した四元数の世界は複素数を含む数の体系とも考えられますが、交換法則が成り立たない世界です。しかし、その導入の経緯から3次元の回転を記述するのに優れていて、現在のコンピュータ・グラフィックスへの応用があります。さらに数を広げようと考えられたのが八元数です。複素数が2つの実数の組、四元数が4つの実数の組だと考えられるのと同じく、八元数は8つの実数の組だと考えることができます。四元数では交換法則が成り立たなくなりましたが、八元数では、交換法則と結合法則が成り立たなくなりますが、物理学の究極の理論といわれている超弦理論やM理論と結びついていることがわかっています。数を拡張していくという視点から、自然数から実数、複素数、そして四元数や八元数の世界やその性質を見ていきます。はてしなく広がる数の不思議を実感できる一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2020/02/13
数学
単行本・雑誌
 
一週間は7日、一年が12ヵ月、なんで?年・月・日から曜日や干支をはじき出す計算式とは? 一週間が5日の暦、どんなの?英語で1?6月は「神」、7,8月は歴史上の人物、9月から12月は数字、なぜ?十二支のイメージはどこから?「必ず仏滅になる日」がある?「史上いちばん短かった年」は?占星術の成り立ちはどこから?「〇座の生まれ」って、つまりどういうこと?――答えは本書で。(原本:『暦と占いの科学』新潮選書、1982年刊)
公開日: 2020/02/10
数学
単行本・雑誌
 
この本は数学が苦手な人のための本です。教科書は完ぺきではない。その証拠に中学3カ年間学習しても、中学1年で学習する正負の計算、方程式が理解できない人がいる。どうしたら数学の苦手な人に数学を理解してもらえるか長年考えてきました。沖縄での教師生活20年の間に、こうすれば理解してもらえたという方法をまとめてみました。
公開日: 2020/01/25
数学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「人類の至宝」に触れる喜びをあなたに。天才数学者の名を冠し最も美しいと言われる「オイラーの公式」は、最低限の知識から誰でもわかる。数学0点で10万フォロワーを集めるユーチューバーが保証。目指すのは数式の丸暗記ではなく、あくまでも「真の理解」。本書の内容と連動したウェブ動画とあわせて読むと万全。オイラーがわかれば高校数学の基礎も一通り身に着く。躊躇も準備もいらない、さあはじめよう!
公開日: 2020/01/24
数学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。離散数学の最も大切なポイントは「数える」ことにある! 組合せの数、グラフ理論、デザイン論、無限集合の濃度……離散数学の考え方をしっかりと理解するための一冊。離散数学は、物事を「数える」ことから始まり、現代の暗号理論、プログラム理論をはじめ、さまざま分野で注目されている数学である。整数の概念の誕生、あみだくじ、正多面体の回転、麻雀大会の組合せなど、豊富な例と問題を通して、離散数学の基礎的な概念をわかりやすく解説する。【本書のもくじ】第1章 整数の誕生 1.1 トークン 1.2 1対1の対応の発想第2章 素朴に数えること 2.1 樹形図の発想 2.2 数えることのいろいろな問題第3章 帰納的に考える発想 3.1 組合せに関する基本的な公式 3.2 包含・排除の公式と全射の個数 3.3 グラフ理論の木の個数 3.4 ハノイの塔と13個のオモリ問題 3.5 偶置換・奇置換の一意性の証明その1第4章 2通りに数える発想 4.1 グラフ理論の基礎的定理と多面体 4.2 デザイン論の基礎 4.3 16人の麻雀大会とカークマンの女子学生問題 4.4 偶置換・奇置換の一意性の証明その2第5章 対称性を用いる発想 5.1 ダイオキシンの異性体と正多面体 5.2 グラフの自己同型写像 5.3 偶置換・奇置換の一意性の証明その3 5.4 デザインの自己同型群と関連するガロア群第6章 無限集合の濃度 6.1 集合同士の対等 6.2 いろいろな集合の濃度※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2019/12/18
単行本・雑誌
 
なぜ、世界のエリートは古代ギリシャの数学書『ユークリッド原論』を読んでいるのか?それは、古来より「論理力」は‘数学’によって磨かれてきたからである。聖書と並ぶ大ベストセラーを使い、対話形式で楽しく学べるロジカルシンキングの本質!
公開日: 2019/12/04
数学
単行本・雑誌
 
★ 例題+図解+「教えるポイント」でしっかり解決。★ 子どもがつまずきがちなところがよくわかる!★ 子どもに教えるのに適した順番でていねいに解説。教える方もわかりやすい!★ 疑問をそのままにしないこいとが、‘算数ぎらい’にならない第一歩です!★ 1年生?6年生まで学年別の学習指導要領に準拠!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆小学校の6年間で学ぶ算数の内容は、本当にたくさんあります。本書では、その中でも子どもたちがつまずきやすいところ、ゆっくり、ていねいに教えてあげたいところ、そして中学の数学にもつながるので、ぜひともおさえなければならないところなどを中心に項目を選びました。また、パパやママがお子さんに教えられるときに、つかんでおきたいコツや、大人が誤解しそうなところなども分かりやすく解説しています。2020年からの学習指導要領にあわせた内容になっています。一部、学年をまたいで記載したところがありますが、教科書と比較していただければと思います。算数は、私たちが暮らしていく上で、数や形や量など必ず知っておかなければならない知識の集まりです。日ごろのさまざまな計算は言うに及ばず、ニュースを読むときに必要な表やグラフを読む力も実は算数でつちかわれるのです。子どもたち自身もそういうことを知っているのか、「算数の学習は大事だ」という意見が多いのには驚きます。本書が、そんな子どもたちが算数により親しむための手助けになればと思います。教科書を開き、本書片手に、どうぞ、お子さんと一緒に算数とにらめっこしてみてください。きっと、パパやママにとっても再発見があるはずです。算数のよさとおもしろさを家族で体験していただければと思います。監修 牛瀧文宏※ 本書は2014年発行の「小学校6年間・全学年に対応「算数の教え方」がわかる本おうちで完全マスター」を元に、加筆・修正を行った新版です。
公開日: 2019/11/25
教育
数学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。偏微分方程式への偏見がなくなる画期的な入門書!身近な現象から偏微分方程式を作り、解いて、味わう。数式のもつ物理的な意味がみるみるイメージできるようになり、読み終わる頃には「使える」ようになる。研究・開発の現場で偏微分を使いこなしてきた著者が、ユーモラスにていねいに解説。本書は、世界で最も、丁寧に、愛情をもって偏微分方程式を語っていると自負している。偏微分方程式は、まったく変でも偏でもなく、現実を表現できる便利な道具なんだということを、私は言いたかったのです。(本書より)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2019/11/13
数学
単行本・雑誌
 
データサイエンスの門をたたく前に必要となる数学を、一冊にまとめたテキスト。微分積分・線形代数・確率論の中から、入門者が学んでおきたい基礎を厳選、平明簡潔に整理した。まずはこの本で、しっかり基礎固め!【データサイエンス入門シリーズ】第1期として、以下の3点を刊行!・『データサイエンスのための数学』椎名 洋・姫野哲人・保科架風(著)清水昌平(編)・『データサイエンスの基礎』浜田悦生(著)狩野 裕(編)・『最適化手法入門』寒野善博(著)駒木文保(編)【「巻頭言」より抜粋】データサイエンス分野の遅れを取り戻すべく、日本でも文系・理系を問わず多くの学生がデータサイエンスを学ぶことが望まれます。文部科学省も「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長)国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
公開日: 2019/11/01
単行本・雑誌
 
日本が生んだ最初の世界的数学者・高木貞治(明治元年?昭和35年)が昭和24年に物した生涯最後の著書。「数とは何ぞや」という問いに、「一般的教養としても、哲学的思考を有する人々の関心をひく問題」として、簡潔に答えを提示。整数とは、有理数とは、実数とは。矛盾のない理論を証明すべく挑む。大学院生時代の明治31年に物した初の著作『新撰算術』以来50年、生涯続いた「算術」の基礎への関心が、ここに貫かれている。
公開日: 2019/10/16
数学
単行本・雑誌
 
※本書は『ふたたびの確率・統計[1]確率編』と『ふたたびの確率・統計[2]統計編』(いずれもすばる舎刊)の合本版です。「ものの数をかぞえる」という最も原始的な数学から、現代数学にまで一気につながる集合と確率の話、無限や組合せ爆発、芸術に関わる偶然の話まで、これ以上ない丁寧かつ平易な説明で解き明かす(確率編)「統計」という訳語をひねり出した明治人の奮闘から、「戦死」の実態を統計で視覚化した白衣の天使の話、100人中62人がその効果を認めたダイエットサポート飲料の判定まで、「統計リテラシー」の核心に迫る(統計編)
公開日: 2019/09/28
数学
単行本・雑誌
 
「統計」という訳語をひねり出した明治人の奮闘から、「戦死」の実態を統計で視覚化した白衣の天使の話、100人中62人がその効果を認めたダイエットサポート飲料の判定まで、「統計リテラシー」の核心に迫る
公開日: 2019/09/26
数学
単行本・雑誌
 
抽象的で初学者にはとっつきにくい「現代数学」。そこではどのような世界が広がり、どのようなことが考えられているのだろうか。「集合」「写像とグラフ」「群論」「数学的構造」といった基本的概念を手掛かりに、数学を徹底的に対象化・客観化し、‘外’から見たその姿を語る入門書。本書はユニークな内容・構成と平易な解説で、数学とは何か? その組み立ては? それらの問いに答えるいわば現代数学の地図である。数学基礎論を専門とする著者らしく、後半は論理や計算機科学の話題が展開される。
公開日: 2019/09/13
数学
単行本・雑誌
 
数学はなぜそれを必要とし、生み出したのか。知っているようで知らなかった、奥深き知的営み――「証明」の世界へ飛び込もう!【おもな内容】はじめに第1章 証明とはなんだろうか第2章 証明のさまざまな技術第3章 命題と論理記号第4章 算数の中の証明をもう一度第5章 証明の花形――初等幾何学の証明第6章 無限に挑戦する――解析学の証明第7章 式は語る――代数学の証明終わりに――数学にとって証明とはなにか
公開日: 2019/08/21
数学
単行本・雑誌
 
虚数(i ,imaginary number)とは、2乗すると-1になる奇妙な数。しかしこの数は、コンピューター社会で重要な役割を果たし、ホーキングによれば、宇宙は虚数の時間からはじまったとされるほど、重要な概念なのだ。SFさながらのエキサイティングな虚数の世界。
公開日: 2019/08/09
数学
単行本・雑誌
 
「ものの数をかぞえる」という最も原始的な数学から、現代数学にまで一気につながる集合と確率の話、無限や組合せ爆発、芸術に関わる偶然の話まで、これ以上ない丁寧かつ平易な説明で解き明かす
公開日: 2019/07/25
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