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【生物学】タグの実用書

★特集 地球帰還記念! おかえり はやぶさ2小惑星「リュウグウ」に向かった「はやぶさ2」がいよいよ地球に帰還します。特集では、これまでのミッションを振り返るとともに、カプセル回収や拡張ミッションなど、「はやぶさ2」の今後を知るべく2人の専門家を取材。今回のプロジェクトでミッションマネージャを務めた、JAXA宇宙科学研究所准教授の吉川真先生と、長年JAXAの宇宙探査に関わってきた、はまぎん こども宇宙科学館館長の的川泰宣先生にお話を聞いてきました。 ●2020年ノーベル賞はこれだ!2020年のノーベル賞受賞者が発表されました。自然科学3分野はいずれも注目の研究ばかり。「医学・生理学賞」に輝いた「C型肝炎ウイルスの発見」、「物理学賞」に輝いた「ブラックホールの存在証明」、「化学賞」に輝いた「ゲノム編集技術の開発」。この3分野それぞれについて、受賞対象となった研究を解説します。 ●第4次産業革命はもう始まっている 人工知能(AI)が今できること新しい技術が社会の構造やしくみまで変えてしまうことを「産業革命」といいます。実は今はまさに第4次産業革命の真っ最中!その主役の1つは人工知能(AI)です。新しい社会をつくり出すAIの技術について、2020年の締めくくりに考えてみましょう。 ●はじめようジブン専用パソコン 最新最強、ジブン専用パソコン3爆誕!子供向けパソコンキット「ジブン専用パソコン」がリニューアル!小型コンピューター「ラズベリーパイ」の中で最高の性能を誇る「Raspberry Pi 4 Model B」を使った新キットが誕生しました。どこがスゴいのか、その特徴を詳しく紹介していきます。※デジタル版の別冊付録は取り外しできません。
公開日: 2020/11/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。SNSで話題の身近ないきものコミック『わいるどらいふっ!』書籍化第二弾!知っているようで知らない身近な生きものたちの生活をクスッと笑える漫画で紹介。人間のすぐ近くにひそむ彼らのしたたかな生き方を知ってしまえば、愛せずにはいられない!?Twitterで好評の漫画「変なとこに巣作りする鳥たち」「桜と愉快な鳥たち」「早起きして二度寝するアカガエルの産卵」ほか、「踏まれたいドMな草オオバコ」、「アリたちに襲いかかるデストラップ」など描きおろし漫画多数。■春 Spring鳥たちは桜が好き/メダカの学校/ムクドリの巣作り/スズメの巣作り/シジュウカラの巣作り/ショウジョウバエ/ハエトリグモ/ヤモリ/オスアリの結婚飛行/樹洞をめぐる争い/アワフキムシ流 水遁の術/コマドリ/オオバコ/クビキリギス/エナガ雛/カイツブリ雛/キジバト雛/ジュウイチ雛■夏 Summer今日はいい天気 アマガエル/ミミズが地上に出てくる理由/アジサイの看板/ゲンジボタル/ホタルブクロ/モリアオガエル/ヤマカガシ/アカハライモリ/ミスジマイマイ/チャコウラナメクジ/鳥にも人気のカタツムリ その理由とは?/チリダニ/ツメダニ/役に立つかもしれないダニ知識/カヤネズミ/アリたちのデストラップ/アブラゼミ/セミ(♂)のハードモードな昆活/タヌキ/アライグマ/タヌキとアライグマ/キビタキ/ガビチョウ/ツクツクボウシ/ダンゴムシ■秋 Autumnウスバキトンボ/クロスズメバチ/ハチクマ/トラフカミキリ/ハナアブの仲間/スカシバガの仲間/渡りチャレンジ1年生/海を渡る里山の猛禽類/秋、突然の家庭内暴力/タヌキの交通事故/アブラコウモリ/キクガシラコウモリ/コテングコウモリ/オリイオオコウモリ/「コウモリ」という名前のコト/コウモリと超音波のコト/ミノガ/ヒガンバナ/ハクビシン/秋の終わりと鈴の音■冬 Winter冬のアニマルトラッキング/オニフスベ/オニダルマオコゼ/野外で見られるいろんな「鬼」/アカガエルの産卵/ウミネコ/ネコヤナギ/ヤブツバキと野鳥たち/水鳥たちの逆立ち採餌/少し迷惑なお客さん/ナガレタゴガエル/カマキリの卵嚢/シモバシラ/シカが森を枯らす/キタキチョウ/オオイヌノフグリ/オオタカ/エナガの巣■コラムサクラに集ういろんな生き物たち/メダカの飼い方/巣立ちビナは見守ろう/カタツムリの飼い方/ダンゴムシの飼い方/あなたも騙されているかもしれない!? 〜身近な生き物たちの擬態〜/スズムシの飼い方/ネコの名前がつく日本の生き物/身近な池に生えるたけのこ図鑑/増えすぎて困ることもある
公開日: 2020/11/06
単行本・雑誌
 
かつて地上には何種ものヒトがいた。なぜ私たちホモ・サピエンスだけが生き延び、繁栄することができたのか?世界的ベストセラーの公式漫画化、ついに始動!全頁フルカラー。
公開日: 2020/11/06
生物学
単行本・雑誌
 
★ 愛好家&専門医が、「安心」と「安全」のために役立つ情報をわかりやすく一冊に凝縮。★ 「ごはんのあげ方」から「害の有無」まで『必要な知識』が身に付く! ★ 「ごはん」が充実できればハムちゃんがもっと喜ぶ! ★ コミュニケーションと健康を大事に、大切な時間を長く過ごしたいあなたに贈ります。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆わが家にはたくさんの小さな家族がいます。ハムスター4匹・フクロモモンガ20匹・パンダマウス1匹の大家族です。みんな元気で穏やかに暮らしています。小さな家族の成長をブログで綴っている中、テレビに出演。現在は、その実績を見込んでくださった動物関連企業の商品開発アドバイザーとして協力をさせていただいています。ハムちゃんの愛くるしい姿、せっかくご縁があって家族になってくれた大切なハムちゃんと、もっと長い時間(トキ)を過ごすにはどうすればいいのか……。皆さんの食に関する疑問を少しでも解決できたらと考え、私たちの本の第2弾となる本書では、ハムスターの「食」について、深く掘り下げました。この本には、食についての大切な情報をたくさん掲載していますので必ず皆さんのハムスターライフのお役に立てると思います。また、ハムちゃん繋がりの皆さんからお寄せいただいた質問やリアルなお悩みを、Q&Aとして掲載しています。こちらもお役立てください。ハムスターは、私たちが与える環境でしか生きていけません。つまり、ハムちゃんの幸せは、私たちにかかっているのです。ハムちゃんの健康に良い食事を与えることで、健康を保ち生涯をより豊かで上質なものにしてあげて欲しいと願っています。山口 俊介/山口 樹美
公開日: 2020/10/29
医学
生物学
単行本・雑誌
 
★ ずっと仲良く、元気に暮らしたい。愛を育むための50のヒント!★ 気になる毎日のお世話の仕方やヒナから育てるときのヒント、大好きな遊び方まで。★ 鳴き声、しぐさで気もちを理解。★ 苦手なことや意外な一面も。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆文鳥は江戸時代から日本人に親しまれてきた鳥です。しかし、日本国内では野外で文鳥を見かけることはありません。文鳥のふるさとはインドネシアで、日本にいる文鳥は輸入されたか、国内で飼い鳥として繁殖されたものなのです。それにもかかわらず、これほど文鳥が身近な鳥として認識されているのは、日本人の感性に強く訴えかけてくるものがあるからでしょう。それでは、文鳥の何がそこまで日本人を魅了するのでしょうか。* 手乗りとして親しめるほどの人懐っこさ。* どこか品格を感じさせるシンプルな容貌。* どこまでも可愛らしく、心癒される歌声。* ダンスを踊っているかのようなキュートな仕草。* 人間の気持ちを理解して行動する賢さ。* 初心者でもヒナから育てられる飼いやすさ。挙げれば、まだまだありそうです。古くから改良が重ねられてきた文鳥は、飼い鳥としての一つの完成形に達していると言ってもいいのかもしれません。本書が、読者の皆様が文鳥のキモチを理解し、文鳥と一緒の幸せな暮らしを楽しまれるうえでの一助となりますことを祈っております。監修・イラスト: 汐崎隼※ 本書は2015 年発行の『もっと知りたい 文鳥のこと。HAPPYブンチョウ生活のすすめ』を元に、加筆・修正を行った新版です。
公開日: 2020/10/29
医学
生物学
単行本・雑誌
 
西表島の自然が見られる観察ポイントの紹介と、 西表島で見られる動植物を 図鑑として1冊にまとめました。 西表島は世界自然遺産の登録を目指して申請中で 近いうちに選定されることが期待されています。 国の特別天然記念物に指定されている イリオモテヤマネコやカンムリワシなどが生息し、 豊かな自然が残る日本最後の秘境として 人気を集めています。 本書は西表島の自然を満喫するためのよきガイドとして 活用していただけるものと思います。 観察ポイントは以下の10カ所です。 浦内川トレッキングコース1 浦内川トレッキングコース2 大富遊歩道 大見謝ロードパーク ユツンの滝 ピナイサーラの滝 古見岳 県道白浜南風見線 パイヌマヤアドベンチャーパーク 西表島ジャングルホテルパイヌマヤ そして図鑑では 哺乳類6種 爬虫類24種 両生類8種 鳥類72種 昆虫223種 甲殻類44種 その他の小動物30種 種子植物203種 シダ植物他20種 の合計630種を掲載しています。
公開日: 2020/10/29
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。ドラえもん探究ワールドに「防災」が登場!「ドラえもん探究ワールド」シリーズ第4弾!豪雨・台風・地震・火山噴火・感染症…。今、世界のあちこちで起こっている自然災害のしくみを知り、災害とたたかってきた先人の知恵を学びましょう。最新防災技術の紹介をはじめ、災害が起こる前にできる対策、災害時に身を守る行動、避難時に役立つアイデア、備蓄リストなど、防災知識も満載です。「自然現象」や「防災」に関連するドラえもんのまんがも多数収録。「もしも」に備える一冊です!【内容】(目次より一部抜粋)[1章]自然の脅威・洪水とその原因にせまる! ・台風の生まれ方・火山はどうして噴火する?・地震は我慢のしすぎで発生する? ・豪雪の原因は?・雷のしくみとは? ・猛暑・熱波・干ばつ・感染症にご用心! ……など[2章]歴史に学ぶ・先人の知恵 ・地名からわかる災害 ……など[3章]最新防災マニュアル・洪水への備え ・台風襲来! どうする?・あっ地震! きみならどうする?・高潮と津波に備えよう・熱中症について知ろう・感染症が流行中! さあ、どうする?・災害時備蓄リスト ……など※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2020/10/21
単行本・雑誌
 
ブルーバックスの人気著者・武村政春さんのロングセラー『タンパク質入門』『生命のセントラルドグマ』『DNA複製の謎に迫る』=「DNA三部作」に合本版登場!
公開日: 2020/10/20
生物学
単行本・雑誌
 
すべての生物の基本構成単位として、あたり前のようにとらえられている「細胞」。その細胞を、「生物ではない」けれど、「細胞への侵入が可能な存在」であるウイルスの視点から見つめ直すと、何が見えてくるのか?あたかも、ウイルスに侵入してくれと言わんばかりの構造をしている細胞膜。ウイルスに容易に乗っ取られてしまうタンパク質合成装置=リボソーム。ウイルスに瓜二つのエネルギー工場=ミトコンドリア。新型コロナウイルスにもまんまと利用される輸送システム=細胞内膜系。そして、細胞の’司令塔’たる細胞核にいたっては、ウイルスによって生み出された!?細胞の機能としくみ、その一生はなぜ、現在の私たちを構成するあのような細胞となったのか?そして、その進化の過程でウイルスが果たした役割とは?──気鋭のウイルス学者が、「侵入者目線」で新たな細胞像を解き明かす、傑作サイエンスミステリー。
公開日: 2020/10/20
生物学
単行本・雑誌
 
●刊行趣旨体を守るシステムの中で、病原微生物を排除する免疫系はもっとも重要なシステムだ。抗原(ウイルス)が侵入すると、T細胞がそれを察知して免疫機構によってウイルスを排除し感染を防ぐ。これが免疫応答だ。ところが、正常な自己の組織には反応しない(免疫自己寛容)が一方ではたらく。これが破たんすると、リンパ球が自己抗原に反応して、関節リウマチ、多発性硬化症、甲状腺炎、バセドウ病などの自己免疫疾患を引き起こす。じつはこの免疫寛容、つまり自己を攻撃しないようにはたらく免疫細胞こそが、著者が発見した制御性T細胞だ。この制御性T細胞を取り除くと、免疫系は自己の攻撃に転ずる。制御性T細胞をコントロールすることで、自己免疫疾患、さらにはがんへの治療も可能になるという。さらに、免疫抑制剤・増強剤の創薬、治療にも役立つという。非常に複雑な免疫の世界を、制御性T細胞のメカニズムから解き明かしつつ、いままでの治療法を覆す免疫療法への応用を解説する。●著者紹介さかぐち・しもん1976年京都大学医学部卒業。81年同医学部付属病院医院。83年同医学部博士を取得。83年米国ジョンズ・ホプキンス大学客員研究員。87年米国スタンフォード大学客員研究員。91年カリフォルニア大学サンディエゴ校助教授。92年新技術事業団『さきがけ21計画』専任研究員。94年東京都老人総合研究所免疫病理部門長。99年京都大学再生医科学研究所教授。2007年同再生医科学研究所長。2011年から大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授。過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞の発見と免疫疾患における意義を解明。研究のテーマは、免疫応答の制御と治療への応用。紫綬褒章、朝日賞、ガードナー国際賞(2015年)受賞。
公開日: 2020/10/20
生物学
単行本・雑誌
 
ブルーバックスのロングセラー、『新しいウイルス入門』『巨大ウイルスと第4のドメイン』『生物はウイルスが進化させた』=「ウイルス三部作」に合本版登場!
公開日: 2020/10/20
生物学
単行本・雑誌
 
★特集 感染は広がる? 数値の見方は? ワクチンはできる? この冬どうなる!? 新型コロナウイルス2019年12月に中国の武漢で発生し、またたく間に世界中へ広がった新型コロナウイルス。いまだ終息する気配を見せていませんが、それでも徐々にウイルスの特徴が明らかになり、その成果をもとに対策が進められるようになっています。そこで、新型コロナウイルスについて、これまでに明らかになったことや最新の研究を知るべく、公衆衛生・数理モデル・ワクチン開発、この3分野の専門家にお話を聞きました。●スペシャルインタビュー 日本人初のクルードラゴン乗船に期待! JAXA宇宙飛行士 野口聡一さん 3度目の宇宙へ野口聡一宇宙飛行士が、アメリカの民間企業スペースXが開発した新型宇宙船クルードラゴンに乗って、もうすぐ宇宙に向かいます。自身にとって3度目の宇宙滞在となる今回のミッションはどんな挑戦になるのでしょうか?出発を間近に控えた野口宇宙飛行士にインタビューし、今回のミッションで行われること、クルードラゴンのスゴさ、新型コロナ影響下でどのような訓練を行ったのかなど、お話を聞きました。●KoKa読者白書2020全国の読者たちが送ってくれる毎月のハガキや、ウェブサイトに寄せられたアンケートを集計・分析。その結果を大発表する11月号恒例のコーナーです。今年の読者はどんな子たちなのか、年齢層、将来の夢、習い事、勉強の悩みなど、データから読者の姿に迫ります。※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取ることができません。
公開日: 2020/10/13
単行本・雑誌
 
こんな名前なのには、深〜いワケがある!映画「スター・ウォーズ」に関係のある名前!オオカミのような見た目なのに、名前が「クジラ」?恐竜・古生物の学名の沼へようこそ!【目次】はじめにアーケオプテリクス・リソグラフィカ/アーケオプテリス/アクモニスティオン/アショロア/アトポデンタトゥス/アノマロカリス・カナデンシス/アパトサウルス/アルバロフォサウルス/アンドリュウサルクス/アンブロケトゥス/アンモニクリヌス/イカロサウルス/イグアノドン/イスチグアラスティア/インドヒウス/ウタツサウルス/ウルスス・スペラウス/エーギロカシス/エオヒップス/エオマイア/エオマニス/エオラプトル/エジプトピテクス/オヴィラプトル/オステオドントオルニス/オドントグリフス/オフタルモサウルス/カガナイアス/カムイサウルス/カメロケラス/カルカロドン・メガロドン/カル二オディスクス/カンブロパキコーペ/カンブロラスターファルカトゥス/ギガノトサウルス/ギガントピテクス/ギラッファティタン/クテノカスマ/クロノサウルス/グロビデンス/クワジマーラ/ケツァルコアトルス/ゲロバトラクス/ゴジラサウルス/コリンジウム/コリンボサトン/ササヤマミロス・カワイイ/シカマイア/シギラリア/シダズーン/シネミス・ガメラ/シノサウロプテリクス/シノメガケリス・ヤベイ/シバテリウム/ジュラマイア/シンシナティクリヌス/ステゴサウルス/スミロドン/ダーウィニウス/ダーウィノプテルス/タニストロフェウス/チャンプソサウルス/デイノケイルス/デイノスクス/ティラキヌス・キノセファルス/ティラノサウルス/デスモスチルス/テトラポッドフィス/テラタスピス/トヨタマフィメイア・マチカネンシス/トリアドバトラクス/トリケラトプス/ナジャシュ/ニッポニテス・ミラビリス/ニッポノサウルス/ネクトカリス/パキケトゥス/パキケファロサウルス/バキュリテス/バシロサウルス/ハボロテウティス・ポセイドン/ハリシテス/ハルキゲニア/パレオパラドキシア/パレオロクソドン・ナウマンニ/パンセラ・スペラエア/パンブデルリオン・ウィッティントニ/ヒッパリオン/ヒロノムス/ファコプス/フクイプテリクス/フクイラプトル/フタバサウルス・スズキイ/プテラノドン/プテリゴトゥス/プラヴィトセラス・シグモイダレ/プラコダス/プリオサウルス/プレシオサウルス/プロコンスル/プロトスクス/プロトプテルム/ブロントサウルス /ヘミキオン/ヘリコプリオン /ベルゼブフォ/ペルディプテス/ホモ・エレクトゥス/ホモ・サピエンス/ポリプチコセラス/ボロファグス/マイアサウラ/マテルピスキス/メガテリウム/メガマスタックス/メガロケロス・ギガンテウス/モササウルス/ユーリプテルス/ユティラヌス/リヴィアタン/リカエノプス/リニア/レピドデンドロン/レペノマムス参考文献
公開日: 2020/10/08
生物学
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。何になろうかな? 将来を考えるお仕事事典。「大きくなったら何になる?」 可能性にあふれた子どもたちが大人からしばしば受ける質問です。さて、どう助言してあげましょう?◆ドラえもんのまんがを読みながら、このヒントを見つけることができるのが本書です!◆仕事は食料採取をはじめ常にありましたが、職業は古代文明において、社会の発展と共に、分業が生まれることで誕生しました。19世紀の産業革命を経て、仕事内容は大きく変わりました。こんな仕事の歴史も、読んでみると現在と比べられて面白いものです。現在、情報化社会の急速な発展で、働くことの意味が問い直されています。そして★今後、生まれると考えられる職業は? ★ロボットが人間の仕事をどこまで肩代わりしていくのか? ★コンピュータは人間より賢くなるのか? ★時代が変わっても必要な力とは? など、誰もが気になる関心の高い「これから」のテーマを盛り込みました。親子で将来の職業を考える資料になります。
公開日: 2020/09/25
単行本・雑誌
 
★ いつまでも仲良く、快適に暮らすコツがこの1冊でわかる。★ 『チンチラと充実した時間を過ごす』ために知っておきたいヒントが満載! ★ 『おうちに迎える準備』から、『スキンシップ』の方法、『季節・ライフステージ別』のお世話の仕方まで。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆近年、エキゾチックアニマルと呼ばれる動物たちを飼育する人が増加しています。エキゾチックアニマルとは、「犬猫以外でペットとして飼育される動物」を指しています。これから紹介するチンチラもエキゾチックアニマルのひとつです。チンチラはもともと自然では南米の標高の高い山岳地帯に生息するげっ歯類の一種で、現地では野生下の生息数が少なく大変貴重な動物です。しかし、現在ペットとして流通している個体はすべて人の下で繁殖された個体です。チンチラはその黒目がちな目、ベルベットのような美しい被毛、エキゾチックな耳、活動的で表情も豊か、人を認識して慣れてくれて、飼い主を飽きさせることはありません。また寿命が10〜15年と長寿で、長い時間を一緒に暮らせるのも大きな魅力です。その一方、暑さやストレスに弱いこともあり、飼育するには空調をきちんと管理できる静かな環境を用意することがとても大切です。チンチラは我が国ではペットとしての歴史はそれほど長くなく、食餌(しょくじ)や病気などを含め情報が少ないのが現状です。今チンチラを飼っている方、これからチンチラを飼いたい方に向けて、今までわかっていること、飼い方、また最後の看取りまでを1冊にまとめました。本書をきっかけにチンチラが健康で長生きできる一助になれば監修者としてこれほど嬉しいことはありません。田向 健一
公開日: 2020/09/24
単行本・雑誌
 
「心」は何に反応して揺れ動くのか?そして我々をどこへ導くのか。 新型コロナ台風の渦中、澄んだ青空を見つける奇跡のサイエンス・フィロソフィー!生物は機械のように設計されたものではなく、それぞれの環境の中で個性を宿していく。人間の本質を理解して人間らしく生きるには、一人一人の人生を感じ、考えていかなければならない。ーー「はじめに」より目次第一章 ダーウィンへの挑戦状第二章 ハンチントン病の痛みに心を寄せる第三章 隔離した近代科学第四章 BeingとBecoming第五章 人間の本質第六章 機械仕掛けの生き方を変える終章 生命の軌跡
公開日: 2020/09/16
単行本・雑誌
 
★特集 ダーウィンから最新研究まで 生き残った進化論現在、地球上には実に多様な生物が棲息し、それぞれが暮らす環境に適した姿形を獲得しています。では、こうした多様な生物はどのようにして進化してきたのでしょうか。過去、多くの研究者によっていろいろな進化論が提唱され、議論が続けられてきましたが、一方で進化論に対する誤解も生まれ、2020年6月にも進化論の誤用が話題になりました。この特集では、誤解されがちな進化論を改めて知るため、進化論に詳しい東京大学総合研究博物館の更科功先生にお話を伺いました。●豪雨災害はなぜ起こる? 河川はどうして氾濫する? 洪水予測モデル最前線今年7月、九州や東北地方で次々に豪雨災害が発生しました。日本各地では近年、豪雨災害が繰り返されていますが、なぜ川は氾濫するのでしょうか? そもそも洪水の予測はできるのでしょうか? 京都大学防災研究所で、独自の洪水予測モデルを開発した佐山敬洋先生に、洪水のメカニズムと最新の発生予測について聞いてみました。台風や水害に備えて、読者のみなさんにぜひやってほしい災害対策も紹介します。●はじめようジブン専用パソコン クローンを使って神経衰弱をつくろう「神経衰弱」というトランプゲームを知っていますか? 裏返したカードを2枚めくって、同じ数字が出たらそのカードを取り、違ったら裏に戻して次の人の番へ。そして全部のカードがなくなったとき、一番たくさんカードを持っている人が勝ちというおなじみのゲームです。今回はスクラッチを使って、この神経衰弱をプログラミングしてみましょう。※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取ることができません。
公開日: 2020/09/10
単行本・雑誌
 
狩猟採集民の集団から、部族社会、首長社会、そして国家へと、人間はより複雑な社会を築いてきたが、それは同時に、集団同士の縄張り争いの歴史でもあった。人間社会に潜む崩壊につながる「危うさ」の正体を、昆虫社会の生態を研究する著者が明らかにする。
公開日: 2020/09/03
単行本・雑誌
 
【「微生物」は私たちの身の回りにあふれている!】ウイルス、細菌(バクテリア)、菌類(酵母、カビ、キノコ等)など、とても小さく顕微鏡でなければ見えないけれど、私たちの生活のさまざまに関係、影響している。「ウイルスの正体は?」「毎日のように口にする味噌、醤油、酢などの調味料、またビール、ワイン、日本酒をつくる発酵とは?」「私たちのお腹の中に棲む数百種類100兆個もの細菌の役割は?」地球上に最初に誕生し、ヒトをはじめとするあらゆる生物の進化や暮らしに影響を与え続けてきた存在でありながら、まだまだ多くの謎や不思議に包まれいる「微生物」。微生物のことがわかると、生活上のいろんな疑問も納得、解決する!<著者について>山形洋平(やまがた・ようへい)東京農工大学農学部応用生物科学科、農学研究院応用生命化学部門教授。応用微生物学、タンパク質、酵素、加水分解酵素、プロテアーゼ、ペプチダーゼ、微生物、糸状菌、麹菌、バクテリア、転写制御等を研究。
公開日: 2020/08/27
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。医療や食品、工業など、私たちの生活に深くかかわっているさまざまな微生物。よく耳にする病原菌をはじめ、とくに人間とかかわりの深い微生物を紹介。はじめて微生物学を学ぶ学生のために、「人間生活と微生物のかかわり」をやさしく解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませ
公開日: 2020/08/14
単行本・雑誌
 
★特集 富岳世界一記念! スーパーコンピューターはなにができる? 理化学研究所と富士通が共同で開発を進めてきたスーパーコンピューター「富岳」が、スパコンの計算速度を競う世界ランキング「TOP500」で1位を獲得しました。日本のスパコンとしては2011年に1位になった 「京」 以来、8年半ぶりの快挙です。今後、「富岳」を用いてさまざまな研究が行われることが期待されていますが、そもそもスパコンとはどんなコンピューターで、私たちが普段使っているパソコンとどのように違うのでしょうか? そして、スパコンを利用して、どんな研究が行われようとしているのでしょうか? 「富岳」の開発に関わった理化学研究所の佐藤三久先生に詳しく解説してもらいました。●72年前の工作がよみがえる 藤子・F・不二雄先生も夢中になった! 復刻 まぼろしの幻灯機世代を超えて愛され続ける『ドラえもん』が2020年で誕生50周年を迎えました。その作者である藤子・F・不二雄先生は、実は少年時代に『子供の科学』を読んでいたというエピソードがあります。つまり、先生はみんなの‘先輩読者’。昔の『子供の科学』を読んで、当時の工作記事で紹介されていた「幻灯機」をつくったかもしれない、という話も残っています。「幻灯機」とは、写真や絵を映し出す映写機の原型で、先生の作品の中にも登場します。この特集では、藤子・F・不二雄先生のものづくり秘話と、当時の工作「幻灯機」のつくり方を特別に復刻して紹介します。●はじめようジブン専用パソコン ジャバスクリプトでスクラッチを拡張しよう前回の記事ではスクラッチとRubyを使って、ブロック型とテキスト型のプログラミング言語の違いについて考えてみました。でも、どのようなときにテキストでプログラムを書けばよいのでしょうか。そこで今回は、ジャバスクリプトというテキスト型のプログラミング言語を使ってみます。ブロックだけではプログラムを書くのが難しいときに、スクラッチの機能を拡張する例を紹介しながら、テキストでプログラムを書く意味を考えていきましょう。※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取ることができません。
公開日: 2020/08/11
単行本・雑誌
 
大蛇と称されるヘビの仲間は、中南米に生息するのが主にボアとそれ以外のニシキヘビ。 おとなしく、美しい種、品種が多数揃うためコーンスネークと並び、爬虫類では飼育者に人気のあるグループです。 本書では、そんなニシキヘビとボアにフォーカスし、生態、種、繁殖、飼育など、学術的な目的以外に、飼育者にも必要な情報を満載します。 高級絨毯のようなきめ細かな模様が美しいカーペットパイソン、さまざまなカラーバリエーションがあるグリーンパイソンやエメラルドツリーボアなど、コレクターにとっても楽しめる写真も多数掲載します。
公開日: 2020/07/28
単行本・雑誌
 
母系でのみ受け継がれるミトコンドリアDNAを解読すると、国籍や人種を超えた人類の深い結びつきが示される。遺伝子研究でホモ・サピエンスの歴史の謎を解明し、私たちの世界観を覆す!
公開日: 2020/07/24
単行本・雑誌
 
「意識」は「コピー」できるか?人工知能に「意識」は生まれるか?茂木健一郎が、自身のメインテーマである「意識」と「クオリア」について、16年の沈黙を破って書き下ろした、新たな代表作にして問題作!人工知能の研究の進展が目覚ましい。だが、人間は、なぜ人工知能を生み出すのだろうか?その根底にあるのは、自分の「似姿」をつくろうとする本能である気がしてならない。人間は、その知性を通して、「万物の霊長」たる地位を確立してきた。そのような人間の知性の一つの究極の応用として、人工知能の研究、開発がある。人工知能の研究には、もちろん、実用的な意義も大きいが、それに加えて人間が自分自身の成り立ちを理解するという意義もある。人工知能は、私たちの「鏡」なのだ。その「鏡」の中には、果たして、「クオリア」に満ちた私たちの「意識」もまた、映っているのだろうか?人工知能をつくることは、「人工意識」を生み出すことにつながっていくのだろうか。                                             <本文より>☆本書で考察するテーマの一部〇眠る前の「私」と、目覚めた後の「私」はなぜ同じなのか?〇私たちは、「ホモサピエンス」(知性を持つ人間)である以上に「ホモコンシャス」(意識を持つ人間)である。〇物質に過ぎない脳から、「意識」や「クオリア」が生まれてくる不思議。〇「意識」は「コピー」できるか?〇「人工意識」をつくることは可能か? 〇人工知能が生成した文章は、「どこにもたどり着かない」?〇統計的アプローチでは、「意識の謎」の解明はできない。〇人工知能をめぐる議論に、ときに驚くほど終末感が漂うのはどうしてなのか?〇記憶を「外套」だとすると、脳は、その外套を引っ掛けておくための壁に打たれた「釘」に過ぎないという考え方。〇「私」という「意識」は、この宇宙の全歴史の中で一回だけのものであり、一度死んでしまえば二度と戻らないという「セントラルドグマ」は正しいのか?
公開日: 2020/07/15
単行本・雑誌
 
★特集 実験教室のスペシャリスト 市岡元気先生の超・実験術科学のことをおもしろく&わかりやすく人々に伝える、今大注目のサイエンスアーティスト・市岡元気先生。2019年9月には科学系YouTuberとしても活動をスタートし、実験動画を紹介するYouTubeチャンネル「GENKI LABO」をオープン。今回の特集は、そんな大人気の市岡先生が『子供の科学』読者のために、とっておきの実験を教えてくれます!おうちでできるインパクト抜群の科学実験や、実験の発想法を伝授してくれるので、習得した技を駆使して、家族や友だちにサイエンスショーを披露できちゃいます。さらに、市岡先生がYouTube動画をつくっている「秘密のラボ」も特別に初公開!! ●釣りを通じてお魚研究!? ルアー開発現場へGO!!スポーツフィッシングの代名詞ともいえるルアーフィッシング。エサ釣りとは違って、プラスチックや金属、木などでできたルアーで魚を釣り上げる方法です。でも、どうして魚たちは、食べられないルアーに食らいつくのでしょう? ルアーを知ることで、魚のことをもっとよく知ることができるのでは?そう考えて、国内有数のルアーメーカー・株式会社ジャッカルに取材。ルアー開発の秘密を教えてもらいました。身近な材料でできる自作ルアーのつくり方も紹介します。●別冊付録 キミのまわりに眠るお宝コードを探せ! QRコードプログラミングBOOK小さなスペースにたくさんの情報を記録できるQRコード。今回の別冊付録では、そんなQRコードを組み合わせたおもしろいプログラミングの方法をご紹介。巻末には、QRコード開発者の特別インタビューも掲載しています。※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取ることができません。
公開日: 2020/07/10
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身近な自然の疑問から研究者しか知らないとっておきの話までわくわくするふしぎなお話が365本 自然科学研究の第一線で活躍している学者たちが選りすぐった、身近な自然にまつわる面白いお話を12か月365日分集めました。子どものよくある「なぜ?」「どうして」はもちろん、最新科学が見つけたとっておきの小話まで幅広く収録。 すべてのお話は、日本動物学会や日本魚類学会など39の学会が所属する「自然史学会連合」の研究者によるもの。 わかりやすいだけでなく、正しい知識も身につきます。 お話ごとに、家族で楽しめる体験アイディアを掲載! 子どもとあそぶヒントが満載です 理科が好きな子どもの多くは、日頃の遊びや家族のお出かけを通じて好奇心を刺激するさまざまな経験を積んでいます。 本書では、1日1話のお話だけでなく、その話に関連した体験型のコラムを掲載。 90年前の創刊時から、手や体を動かして「体得」することの重要性を伝えてきた月刊誌『子供の科学』ならではのアイディアで「さわってみよう」「やってみよう」「見てみよう」などお話ごとに家族で楽しめる体験テーマを提案しています。 朝読にも、寝る前のひとときにもピッタリ! プレゼントにもおすすめ!! 各お話は10分もあれば読めてしまう短いもの。またすべての漢字にふりがながついているので、子どもがひとりで読み進むこともできます。子供の成長にあわせて繰り返し読みたくなる本なので、入学祝いやお誕生日、クリスマスなどの贈り物にも喜ばれます。
公開日: 2020/06/26
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この国の歩みにはいつも動物たちがいた日本人と動物の特別な関係古典・伝承・事件から読み解く、動物愛の軌跡はるか神話の時代から現代に至るまで、日本人の歩みは動物たちとともにあった!少年時代からさまざまな動物に魅了され、動物にまつわる伝承、生態の研究に心血を注いできた動物研究家・實吉達郎氏が綴る、動物たちが主役の日本史。古代・鎌倉・江戸・明治以降のそれぞれの時代において、人と動物の関係性がどのように変化していったのか。歴史上の古典、伝承、事件などからその変遷を紐解く。【目次】巻頭カラー口絵日本人と動物犬と日本人/猫と日本人/馬と日本人/鳥と日本人蛇と日本人/龍と日本人/狸と日本人/河童と日本人■第一章神話とともにはじまった「日本」古代?平安時代神話とともにはじまった「日本」Tレックスより強かった? 太古のクジラとその仲間たち日本神話の大怪物・ヤマタノオロチの正体とは「因幡の白ウサギ」の驚くべき正体とは猛禽類が人の子供をさらう話は本当か不吉の象徴か、神の使いか?三本足の八咫烏…など■第二章人と動物のパートナー化が進んだ時代鎌倉時代?室町時代人と動物のパートナー化が進んだ時代雁の動きで敵を察した? 元祖ヒーロー武将、源義家数多くの伝説、逸話が残る謎の大怪物・鵺って何者?軍功以上に価値がある? 猪退治で名を挙げた男たち日本初の軍用犬として主人を支えた名犬・犬獅子歴史に多くの記録が残るカエルたちの大戦争…など■第三章京都から江戸へ、文化の中心が大移動した時代江戸時代京都から江戸へ、文化の中心が大移動した時代和尚の父は犬? 犬にまつわる奇譚江戸時代の三大馬術名人を記した『寛永三馬術』巨大ザル? マントヒヒ? 日本に残る「狒々」の伝説日本各地に残る謎の「雷獣」伝説『忠臣蔵』にまつわるキツネの話…など■第四章日本、そして動物たちにとっての大転換期の到来明治時代以降日本、そして動物たちにとっての大転換期の到来動物愛好家としても知られた明治天皇ニホンオオカミは本当に絶滅したのか江戸?明治の流行をリードしていたコウモリ神事から公営競技へ、近代競馬の起こり昭和の東京を震撼させた「黒ヒョウ脱走事件」…など
公開日: 2020/06/25
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本列島に生きる美しくも力強い鳥たち。圧倒的なサイズとボリュームで迫る日本の野鳥の世界。野鳥と日本の自然を知るためのビジュアル図鑑。1970年、日本に残る最後の野生トキをとらえた写真でデビューし50年。惜しくも2019年に逝去した写真家・久保敬親氏の集大成。日本列島を「湖沼・河川・干潟」、「草原」、「森林・高山」、「海」の環境に分け、約200種類を掲載。日本列島に生きるしなやかで力強い鳥たちの姿をご堪能ください。
公開日: 2020/06/17
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じつは私たちは、動物のことをぜんぜん知らない――。私たちが無意識に抱いている生き物への偏見を取り払い、真剣で切実で、ちょっと適当だったりもする彼らの生きざまを紹介。動物行動学者が綴る爆笑必至の科学エッセイ!『天地創造デザイン部』原作者、蛇蔵氏、驚愕! 「待ってた! ヘンで終わらない、動物のワケがわかる本!」カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当???鏡を見せると、ハトは自分が映っているとわかるが、カラスはわからず速攻ケンカを売る(鏡像認知という動物の認知能力を測る方法のひとつ)。他にも、サメはカメと間違えて人を襲うことが多い、イルカの交尾はめちゃくちゃ乱暴なこともわかっている。じつは私たちは、動物のことをぜんぜん知らない――。本書では、ベストセラー『カラスの教科書』の著者・松原始氏が動物行動学の視点から、人が無意識に生き物に抱いている〈かわいい〉〈狂暴〉〈やさしい〉〈ずるい〉などのイメージを取り払い、真実の姿と生きざまを紹介します。身近な生きものを見る目が変わるとともに、生物学の奥行きと面白さが感じられる一冊です。〈「はじめに」より〉 動物行動学の目を通した動物は、決して世間で思われている通りの姿をしていない。動物行動学とは「動物はどういう行動をし、その行動にはどんな意味があるのか」を観察し、研究する学問だ。本書では「きれい」「かわいい」といった見た目の誤解、それから「賢い」「やさしい」といった性格の誤解、そして「亭主関白」「子煩悩」といった生き方の誤解について、生き物の実例を紹介する。〈もくじ〉PART1 見た目の誤解 #1 「かわいい」と「怖い」?カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯 #2 「美しい」と「醜い」?ハゲタカはハゲだから清潔に生きられるのだ #3 「きれい」と「汚い」?チョウは花だけじゃなく糞にもとまるPART2 性格の誤解 #4 「賢い」と「頭が悪い」?鏡像認知できるハトとできないカラス、賢いのはどっち? #5 「やさしい」と「ずるい」?カッコウの托卵は信じられないほどリスキー #6 「怠けもの」と「働きもの」?ナマケモノは背中でせっせと苔を育てている #7 「強い」と「弱い」?コウモリの飛行能力は戦闘機並みに高いPART3 生き方の誤解 #8 「群れる」と「孤独」?一匹狼は孤独を好んでるわけじゃない #9 「亭主関白」と「恐妻家」?ライオンのオスはトロフィー・ハズバンド #10 「子煩悩」と「放任主義」?カラスの夫婦だって子育てに苦労する
公開日: 2020/06/13
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★特集 食材を操るサイエンスを知ろう 料理のロジック新型コロナウイルスの影響で外出しづらい状況が続いています。みなさんもお家で過ごす時間が増えているはず。そんな今、お家でできる活動として注目の「料理」を特集しました。調理中に起こる化学反応や、科学技術を使って生み出される新しい料理などをたっぷり紹介!お家でできる実験も収録しています。●小さな博物館の大きな挑戦 ティラノサウルス復元模型製作記化石を扱う博物館にとって、「恐竜化石」はぜひとも展示したい標本です。実物の化石ではなくても、精巧な復元模型があれば多くの人々の興味を引くことができ、その模型を使って来館者に説明をするのにも役立ちます。しかし、従来の復元模型は高価であり、導入は簡単なことではありませんでした。そんな中、北海道の小さな博物館が「常識を覆す新たな挑戦」を行っています。この驚きのプロジェクトに迫り、新時代の模型づくりについてお話を伺ってきました。●はじめようジブン専用パソコン 感染症拡散シミュレーション緊急事態宣言の解除が発表されましたが、3密(密閉、密集、密接)を避けたり、移動を控えたりといった、「新しい生活様式」が求められています。でも、こうした対策をしないとどうなるのか、直感的にはわかりにくいかもしれません。そこで、今回はコンピューターが得意とするシミュレーションをプログラミングして、感染症が広がる様子を見てみましょう。※デジタル版はとじ込み付録の型紙を切り取ることができません。
公開日: 2020/06/11
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