COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【哲学・宗教・心理】タグの実用書

哲学者50人の思想がざっくりわかる!プラトン、パスカル、カント、キルケゴール、ニーチェなどの有名哲学者をキャラクター化。哲学者たちの年表&思想分類図つき!
公開日: 2022/11/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ!」これは、アランの『幸福論』に出てくる有名な言葉です。このように、哲学者たちは私たちをハッとさせるような言葉や考えを残しています。●哲学者76人の思想をもとに 日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。「哲学」とは、頭をすごく使うこと、頭がいい人がすることなど、 高尚なイメージを持たれている人も多いかもしれません。しかし、そんなことは決してありません。「愛とは何か」「死とは何か」「正義とは何か」「世界とは何か」「性とは何か」など、疑問に思うことを「なんだろう?」と自分なりに考えてみたらいいのです。では、哲学すると、どんな良いことがあるのでしょうか?哲学することで悩みや問題が解決します。 悩みや問題がなくなれば、世界がより良くなったと言っていいでしょう。だから、わざわざ考えるわけです。考えても苦しいだけなら、誰もしません。しかし、哲学の場合は答えが出るのです。しかも世界を良くする答えが――。生活の中の些細なことから、・政治の話・宇宙の話・科学の話何についてでも考えることができます。本書でも、まさに暮らしの中のテーマから政治や宇宙、科学の話まで、実にバラエティに富んだテーマ、つまり身の回りの話題を哲学しています。各テーマにおいて、哲学者(時には科学者)の考えと著者の考えを紹介していますので、本書を読みながら「自分ならどう考えるだろう」ということを意識して言語化してみてください。それがすでに哲学なのです。■テーマ遊び/顔/趣味/お金/睡眠/正義/政治/戦争/LGBTQ+ポスト資本主義/AI/インターネット/SNS/宇宙/バイオテクノロジーパンデミック/震災/気候変動/原子力発電所の事故/事故/幸福仕事/家族/死/宗教/自由/愛/悪/時間/世界■目次●第1章 日常生活を哲学する・1-1 遊び ヨハン・ホイジンガ/エリック・ホッファー/フリードリヒ・ニーチェ/ロジェ・カイヨワ ・1-2 顔 和辻哲郎/デボラ・L・ロード/エマニュエル・レヴィナス・1-3 趣味 三木清/和辻哲郎/バートランド・ラッセル・1-4 お金 ジョン・ロック/カール・マルクス/ゲオルク・ジンメル/ジャン=ポール・サルトル・1-5 睡眠 アリストテレス/カール・ヒルティ/ジークムント・フロイト●第2章 社会を哲学する ●第3章 テクノロジーを哲学する ●第4章 災害を哲学する●第5章 人生を哲学する●第6章 抽象的概念を哲学する■著者 小川仁志(おがわ・ひとし)哲学者 山口大学国際総合科学部教授 博士(人間文化)1970年、京都生まれ。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。専門は公共哲学。
公開日: 2022/11/14
単行本・雑誌
 
『名将言行録』は、戦国時代の武将から江戸時代中期の大名まで、日本を代表する名将の言行を収録した逸話集。幕末の館林藩士である岡谷繁実(1835‐1920)が、アメリカのペリー提督が率いる使節団を目の当たりにして衝撃を受け、「日本人の精神的指針」を示す必要性を痛感したのをきっかけに執筆を開始。1300以上の歴史書を渉猟・抜粋し、実に16年の歳月をかけて明治2(1869)年に完成し、明治9(1876)年に刊行された。以来、政財界のトップをはじめ在野の多くの人々によって読み継がれ、明治42(1909)年の増刷版の刊行に際しては、長年にわたって愛読していた大隈重信が序文を寄せたことでも知られている。本書はオリジナルの『名将言行録』から93名の人物による100の言葉をピックアップし、見開き2ページで名言の意味や背景を解説。戦国武将たちを組織のトップ、リーダーと捉え、現代社会のあらゆる組織に属する人に向けて、応用しやすい解釈を行っている。戦国時代、特に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康により天下統一が行われるまでの日本は、下剋上、弱肉強食、合従連衡が繰り返し行われ、めまぐるしく情勢の変化する混沌とした状況にあった。一方、現代の日本はバブル経済の崩壊以降、20年以上にわたって経済の低迷を経験する中で従来の価値観が通用しなくなり、自然災害や感染症の問題に直面する現在にあっては、ますます不確実性が増している。戦国時代と現代、この2つの時代状況には似たものを感じずにはいられない。およそ100年にわたって武将たちが合戦を繰り返した戦国時代には、魅力溢れるトップが次々と登場して活躍した。彼らが残した言動や逸話には、現代を生きる人間にとっても、大いに役立つ教訓が多く残されている。
公開日: 2022/11/11
単行本・雑誌
 
リベラルよ、目を覚ませ。パンデミックから気候変動、格差と福祉、資本主義の展望まで。世界はどこへ向かうべきか。トランプ政権以後のアメリカから社会の未来をまなざす、「知の巨人」によるコロナ禍の思索。
公開日: 2022/11/11
単行本・雑誌
 
著者は徳川家康公を祀る久能山東照宮(静岡市駿河区)の宮司を20年間務めた。在任中は、平成22年の社殿の国宝指定や平成27年4月の久能山東照宮御鎮座四百年祭の催行に尽力した。本書は東照宮内外の諸事について、書籍・雑誌・冊子への寄稿を中心に編集し一冊にまとめている。神社本庁在職時の論稿「神道の発生」「御神火物語」も収録した。東照宮博物館が所蔵する「家康公洋時計」の章では当事者ならではのエピソードが紹介され興味をひく。この時計は現存する日本最古のゼンマイ式時計といわれ、海難に遭ったスペイン船救助のお礼にスペイン国王フェリペ3世から家康公に贈られたという由緒がある。平成29年天皇皇后陛下のご案内でスペイン国王王妃にこの時計を御覧いただいた。そのとき説明役を務めたのが本書の著者だ。どんなお言葉をいただいたのかが明かされる。
公開日: 2022/11/11
単行本・雑誌
 
「身体」「脳」「社会」のその先、第3世代の認知科学へ――「身体」「脳」「社会」が今後も認知科学の主要なテーマであることに疑問の余地はないが、これらのテーマには収まりきらない先端的研究を第4巻では拾い上げ、そのような研究分野の第一人者による、第三世代の認知科学と呼びうる新たな潮流を提示する。大別すれば、行動実験から新たに見えてくる心理現象としての統合的認知とプロジェクション、脳と身体の相互作用である内受容感覚と自由エネルギー、数学的枠組みである圏論、機能モジュールに基づく構成論にかかわる記号創発と準分解可能性である。いずれも、従来の関連領域や認知科学の研究テーマを踏まえつつ、心をとらえるために必要な独自のフレームワークを提供する、深い洞察に基づいた提案であり、認知の本質に迫る新たな可能性を示す。【主要目次】序 第三世代の認知科学の可能性(横澤一彦)1 統合的認知(横澤一彦)2 プロジェクション科学(鈴木宏昭)3 内受容感覚の予測的処理(大平英樹)4 自由エネルギー原理――ホメオスタシス維持によるあらゆる脳機能の実現(乾 敏郎)5 圏論による認知の理解(布山美慕・西郷甲矢人)6 記号創発ロボティクス(谷口忠大)7 全脳アーキテクチャ――機能を理解しながら脳型AIを設計・開発する(山川 宏)「身体」「脳」「社会」のその先、第3世代の認知科学へ――「身体」「脳」「社会」が今後も認知科学の主要なテーマであることに疑問の余地はないが、これらのテーマには収まりきらない先端的研究を第4巻では拾い上げ、そのような研究分野の第一人者による、第三世代の認知科学と呼びうる新たな潮流を提示する。大別すれば、行動実験から新たに見えてくる心理現象としての統合的認知とプロジェクション、脳と身体の相互作用である内受容感覚と自由エネルギー、数学的枠組みである圏論、機能モジュールに基づく構成論にかかわる記号創発と準分解可能性である。いずれも、従来の関連領域や認知科学の研究テーマを踏まえつつ、心をとらえるために必要な独自のフレームワークを提供する、深い洞察に基づいた提案であり、認知の本質に迫る新たな可能性を示す。【主要目次】序 第三世代の認知科学の可能性(横澤一彦)1 統合的認知(横澤一彦)2 プロジェクション科学(鈴木宏昭)3 内受容感覚の予測的処理(大平英樹)4 自由エネルギー原理――ホメオスタシス維持によるあらゆる脳機能の実現(乾 敏郎)5 圏論による認知の理解(布山美慕・西郷甲矢人)6 記号創発ロボティクス(谷口忠大)7 全脳アーキテクチャ――機能を理解しながら脳型AIを設計・開発する(山川 宏)
公開日: 2022/11/11
単行本・雑誌
 
科学の時代に神を信じることは出来るのだろうか? この世に悪があることを宗教はどう説明するのか? 宗教は人を善良にしたり、世界を平和にするのか? 素朴な疑問を通して、宗教と人間のリアルに迫る。
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
ワクワクする世の中の秘密、教えます。世界の文化・宗教・思想をクロニクルにまとめ、日本とのつながりを明らかにする。流れるようにドンドン読める人間と文化の教科書!
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
■長引く不況、リストラ、就職難…。大逆風のこの時代に、学生も、派遣社員も、契約社員も、いや正社員さえも、将来に不安を抱えています。「やりたいこと(仕事)があるのに自信がない」「ふんぎりもつかないし、迷いは増すばかり」「起業するのが夢だったのに、リスクのことばかり考えてしまう」このように人生の分岐点で悩む20代、30代が「これをやろう!」と決心し、踏み出すためには、どのように自分の気持ちを整理すればよいのでしょうか――?■本書はそのためのヒントを、古代から連綿と続く「ユダヤの言葉」から見いだしながら、現代に生きる我々を勇気づける普遍的メッセージを抽出、そのエッセンスを読者へ提供します。ユダヤ人は世界中合わせても日本の10分の1の人口、そして迫害と差別、ナチスによる大虐殺といった、苦難の歴史に耐えてきました。ところが、各界の超一流の人々を数多く輩出しているのは誰もが知るところでしょう。そんなユダヤの賢人たちの言葉の中には、希望や幸せを導きだしてくれる珠玉の教えがたくさんあったのです。■著者はヘブライ学博士の手島佑郎氏自身も貧困と苦学を乗り越えて日本人として初めてヘブライ大学を卒業した人物。日本におけるユダヤの神秘主義の権威である著者が、古今東西のユダヤの名言を自身の経験も踏まえながら、悩める20代、30代に伝えてくれます!人生の岐路に悩んだとき、背中をポンッと押し、一歩踏み出す勇気を与えてくれる一冊です!
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
■引き寄せているのに、気づかないだけ!神さまのメッセージを未読スルーしない、「神の視点」を身につける!仕事、昇進、お金、売上、人間関係、恋愛、結婚、離婚、家族、両親、兄弟姉妹、病気、障害、死別……人生に降りかかる課題を、一瞬で鮮やかに反転させる「神の視点」が物語でわかる!********************一番大事なことは、「自分はこの中心軸で、調和の視点を持ち続ける人間としていられるかどうか? 」です。豊かさを受けとる体験をされたいなら、この中心軸に入った方だけが、その調和の豊かさの結果を受け取ることになるからです。―本文より********************■本書の内容プロローグ 第1章 仕事・「昇進」第2章 仕事・「お金」第3章 仕事・「売上」第4章 仕事・「人間関係」第5章 家族・「両親との関係」第6章 家族・「兄弟姉妹との関係」第7章 家族・「家族の病や障害」第8章 健康・「看護、介護」第9章 健康・「看取り、亡き命」第10章 恋愛・「恋と同棲」第11章 恋愛・「離婚」第12章 恋愛・「結婚」エピローグ あとがきにかえて
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
ファン待望「チョプラ博士の実践書」が誕生!’私の人生にもっとも影響を与えた人物はディーパック・チョプラよ’――レディー・ガガ故マイケル・ジャクソン、ミランダ・カー、ゴルバチョフ元ソ連大統領、クリントン元米大統領など名だたるセレブたちに支持される世界的メンターの最高傑作『宇宙のパワーと自由にアクセスする方法』ファン待望の【実践編】が登場しました!本書【実践編】ではアメリカを中心に開催されているチョプラセンター主催のプログラムの中で講義の合間に教えてもらえる一般的な瞑想方法や、瞑想の前後に行うと良いチョプラ博士お薦めのワークが随所に散りばめられています。それぞれ深くて効果の高いワークが、原著ではさらっと簡潔に語られているだけとなってしまっています。そこで本書では、新たに追加した各章の終わりの「解説」にて――・瞑想の方法・マントラの唱え方・朝晩のワーク・呼吸法・食事法・サウンドヒーリング・アロマテラピー――など、読者の皆さまがしっかりと実践できるように、詳細なインストラクションと補足説明を加えています。理論編にあたる前編『宇宙のパワーと自由にアクセスする方法』をまだお読みになっていないあなたは〈パート1 「実践編」を読み進める前に〉で内容のおさらいをしていますのでご安心ください。さらに実践を深めるための「読者限定無料プレゼント」付き!この本の内容を深め、さらなるスピリチュアルな喜び溢れる道を進んでいただくことを願って、読者の方限定で、プレゼントをご用意しました。本書で紹介する瞑想方法ほか、チョプラ博士が米TV番組で伝えている4種類の瞑想の誘導音声ファイルです。日本初のチョプラセンター認定メディテーションティーチャー渡邊愛子(本書訳&解説)による〈瞑想ガイド音声ダウンロード〉・呼吸の瞑想・観察の瞑想・ヒーリングの瞑想・引き寄せの瞑想ぜひ、本書と無料プレゼントを活用して、あなたの魂、スピリットに触れてください。※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、CD、DVDなどをお送りするものではございません。※本書は、2007年4月に大和出版より刊行された『あなたが「宇宙のパワー」を手に入れる瞬間』を改題、大幅に再編集したうえ、新しく解説をつけ、加筆修正をしたものです。本書の構成パート1 「実践編」を読み進める前にパート2 宇宙のパワーを手に入れる方法パート3 「自由」を獲得するステップパート4 「恩寵」を受けて生きるためのヒントパート5 あなたの「幸せ」の見つけ方
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
■「人はどこから来て、どこへ向かうのか?」リンポチェさんから聞いた、この星のステキなお話。チベットでは、生まれ変わり(輪廻転生)がごく自然に信じられています。ダライ・ラマ法王が輪廻転生で決まるように、一部の高僧は代々生まれ変わりをしてきました。本書の著者ザ・チョジェ・リンポチェもその一人。ちなみに「リンポチェ」は名前ではなく、宗教上の呼び名(日本でいう大僧正や大阿闍梨みたいな役称です)。■日本ではなじみの薄いチベット密教ですが、世界的ブームを巻き起こした『チベット死者の書』が紹介されたときに知られたように、チベットには秘境ならではの旧来の密教がいまも大切に連綿と受け継がれています。「幸せは外にはなく、自分のなかにある」「だから、幸せになるのは簡単なこと」そう、リンポチェさんは本書を通して教えてくれます。リンポチェさんと20年来の親交を持つ訳者の福田典子さん(通称・ノンちゃん)をガイド役にリンポチェさんの優しい世界へとご案内します。きっとあなたがいちばん探していたものが見つかるはずですよ。■本書の構成・第1章 「いまここ」からこころの旅が始まる・第2章 旅の行き先は肉体から意識へ・第3章 リンポチェさんが教えてくれたこと・第4章 瞑想はこころの旅・第5章 この星に生まれて死んでゆく私たちのこと・最終章 ダライ・ラマから授かった宝の教え
公開日: 2022/11/10
単行本・雑誌
 
時間は流れるものではない?「わかったつもり」をひっくり返す! 哲学の大家による、脳を揺さぶる論理的思考のレッスン。私たちが常日頃から経験し、わかったつもりになっている「ときのながれ」なるものは、実はどこにも存在しない! 「ゆるい関係説」「カテゴリーミステイク」「現在主義」など、キーフレーズを通して当たり前の認識を検証し、「カントの散歩」「棚から無理数」「みずみずしくない水」など、不思議で魅力的なメタファーを自在に操りながら、「時間」という限りなく身近でどこまでも深遠な概念について、読者が自分の頭で考えることをやさしく促す。哲学の大家が自らの実践を通して示す、知的刺激に満ち、あらゆる応用可能性にひらかれた、究極の論理的思考マニュアル![目次]はじめに第1章 そもそも時間とは? 第1節 目に見えない時間は信じない? 第2節 ポーランド国旗:うごきがない変化 第3節 説明とカミソリ:なにも起きなければ時間はない? 第4節 なにものでもない:時空の片方 第5節 欅家と欅家の人びと 第6節 欅家は欅家の人びとの集合ではない 第7節 前後あとさき:時間はいれもの? 第8節 欅家の桃子:ゆるい関係説 第9節 カントの散歩:時計とは? 第10節 時間をはかる:なにをはかる?第2章 時間はもの? 第1節 フルーツゼリー:空間の「メタ容器」説 第2節 ナプキン:時間は境界第3章 インテルメッツォ:ジョン・マクタガート・エリス・マクタガートの介入第4章 ときはながれる? 第1節 両国橋から見おろす:「ながれる」の意味 第2節 棚から無理数:「ときはながれる」はナンセンス 第3節 みずみずしいスイカ:みずみずしくない水第5章 いまあるのみ? 第1節 オプティミスト従姉:未来はある? 第2節 過去はあった:過去はない 第3節 秒針のうごき:伸び縮むいま 第4節 まざる? とけこむ?:過去の記憶 第5節 ときのループ:普遍時制 第6節 リアリティー:未来、過去、現在すべてありおわりに
公開日: 2022/11/09
単行本・雑誌
 
漢詩は、平安時代から現代まで、多くの日本人の心をとらえてきた。その歴史・地理的な背景や、日本の漢詩受容を押さえて、丁寧に作品を読み解き、漢詩の豊かな抒情の世界に遊ぶ。奔放自在な「詩仙」李白、謹厳実直な「詩聖」杜甫、閑寂の自然詩人・王維など、珠玉の名作を読む醍醐味を味わいつつ、自由闊達に読むことをも可能にする最良の入門書。[本書の内容]序章 漢詩をどう読むかI 李白と酒II 月の光III 登楼・重陽IV 杜甫の律詩V 蘇州詩話VI 閑寂・江南の春VII 旅愁・シルクロードVIII 唐詩と日本人
公開日: 2022/11/09
単行本・雑誌
 
かつては「人口爆発」が、そして現代では「人口減少」が、重大な危機として社会に浮上している。人口が増えたり減ったりすることは、社会においていかなる問題として捉えられてきのか。経済学の歴史を振り返ると、それは制度や統治という問題圏と常に重なり合いながら論じられてきた。本書はそれの道のりを、社会思想史の底流にある大きな流れとして描き出す挑戦である。人口というものは、とりわけ現在の日本において喫緊の問題となっているが、それはわたしたちが社会をいかなるものとして捉え、統治するかという問題と表裏一体となっている。アダム・スミス、マルサス、ミル、ケインズ――本書でたどる彼らの思想的格闘のあとは、いまわたしたちがまさに直面する危機を考えるにあたり、見逃すことのできない発見をもたらすだろう。【本書の内容】序文第一章 重商主義の時代 人口論の射程の広さとデータ主義の起源1.はじめに2.ペティ:人口を測る3.重商主義と人口4.おわりに5.補説:ベーコン主義第二章 スミスの時代 自由と平等の条件と、経済学の生成1.はじめに2.モンテスキュー3.ヒューム・ウォーレス論争4.ステュアートとケイムズ卿5.スミス6.おわりに第三章 マルサスと古典派経済学 フランス革命後の統治論の平等論的転回1.はじめに2.コンドルセとフランス革命3.ゴドウィンとフランス革命4.マルサス5.リカードウ6.J・S・ミル7.おわりに第四章 ケインズと転換期の経済学 人口減少論の勃興1.はじめに2.マーシャル3.優生学4.ケインズにおける人口変動5.成長理論と人口:ハロッドとソロー6.おわりに第五章 現代の経済学 人口法則とその統治論的含意1.はじめに2.人口転換論3.現代経済学と人口論4.世代間所得移転5.経済の成長と長期停滞6.おわりに結語注参考文献
公開日: 2022/11/09
単行本・雑誌
 
「近代仏教」とはなにか? 「伝統(あるいは古典)仏教」とはなにか?十九世紀以来の欧米やアジア各地の仏教をみると、共通する同時代的な特徴がある。仏教は近代になって、グローバル化したのである。その中で、日本の仏教も大きな変化を被った。浄土系の思想を、清沢満之の思想を見直し、その弟子である曽我量深の初期思想の持つ可能性を検討した。また、近代日本の親鸞理解に大きな影響を与えた倉田百三の親鸞理解の特性を検証し、後年の倉田のファシズムへの傾倒の必然性を示した。日蓮系の思想にもっとも影響力の強かった田中智学を検討し、一見国家主義的と見られるその国体論が、じつは仏教と国家の間の矛盾に揺れていたことを解明する。また、戦後の創価学会の価値観を思想的に明確にしようとした松戸行雄の凡夫本仏論について検討し、世俗化の進む現代社会の中での仏教思想のあり方を考察した。近代における禅思想を代表する鈴木大拙は、その評価が全面賛美か全面批判かの両極に分かれている。一批判すべきところと評価すべき点に検討を加えた。キーワードは、「日本的」と「中国的」との対比である。そして、近代の仏教研究の問題点を、二点に絞って検討する。日本史学者として著名な家永三郎の日本仏教の扱い方を、批判的に検討してみた。また、日本では大乗仏教が優れているということが常識のように考えられているが、そこに問題がないかということを、宮本正尊という一学者の説の展開を中心に追ってみた。私たちの仏教のイメージが、明治以降にどのようなプロセスを経てきたのかを解明し、昨今の仏教研究の基礎を知るための一冊でもある。*本書は、『思想としての近代仏教』(中公選書)を底本にし、「仏教方法論と研究史」「近代における仏教辞典の編纂」「大乗仏教の実践--研究状況をめぐって」を割愛し、改題をした。【目次より】序章 伝統と近代I 浄土思想の近代第一章 清沢満之研究の今――「近代仏教」を超えられるか?第二章 宗派の壁は超えられるか第三章 迷走する親鸞第四章 愛の求道者――倉田百三II 日蓮思想の展開第五章 国家・国体・天皇と日蓮思想――田中智学を中心に第六章 世俗化と日蓮仏教――松戸行雄の「凡夫本仏論」をめぐってIII 鈴木大拙と霊性論第七章 大拙批判再考第八章 鈴木大拙における「日本的」と「中国的」――『日本的霊性』を中心にIV 日本仏教と大乗仏教第九章 家永三郎と戦後仏教史学第十章 大乗非仏説論から大乗仏教成立論へ――近代日本の大乗仏教言説終章 今、近代仏教を問う
公開日: 2022/11/09
単行本・雑誌
 
魂の声を聴く方法があるといったら、試してみたくありませんか?「自動書記」なら、それができます。自動書記というと、宇宙からのメッセージを受け取る特殊な人だけができる方法と思うかもしれませんが、本書の自動書記なら、 紙とペンがあれば、誰でもできるんです。魂からのメッセージは自分のことのみならず、他人の気持ちも感じることができます。悩みやストレスもすーっと消えていく自動書記の世界へ、どうぞ。
公開日: 2022/11/07
単行本・雑誌
 
アメリカ軍は、ロシア軍は、何を考えているのか――■「現代編」となる本書では、第二次世界大戦から現代まで、主要な軍事ドクトリンを解説。「用兵思想」から現代の戦いを読み解く。●ソ連軍の作戦術第二次世界大戦前のソ連で「戦術」と「戦略」をつなぐ概念として生まれた「作戦術」と、これを活用する「赤軍野外教令」で確立された「縦深作戦」理論とは。●エアランド・バトルとマニューバー・ウォーフェア冷戦最盛期に、アメリカ陸軍が採用した「エアランド・バトル」と、アメリカ海兵隊が採用した「マニューバー・ウォーフェア」。これら機動戦志向のドクトリンとは。●ロシアのハイブリッド戦争2014年のクリミア危機・ウクライナ東部紛争をキッカケに、ロシアの新しい戦争のやり方として注目を集めた「ハイブリッド戦争」。軍事的な手段と非軍事的な手段を、より幅広く、より直接的に組み合わせる戦争のやり方とは。●マルチドメイン・オペレーションズロシア・中国への対抗も視野に入れて開発された、アメリカ陸軍の「マルチドメイン・オペレーションズ(MOD:複数の領域にまたがる作戦)」ドクトリンとは。
公開日: 2022/11/07
単行本・雑誌
 
What does ’Nam Myoho Renge Kyo’ mean? What is the significance of the Gohonzon of ’Nam Myoho Renge Kyo’? In this book, we will uncover the mistery of Daimoku and Gohonzon which Nichiren of Japan began. What is Shakyamuni, Lotus Sutra, and furthermore, the supreme teaching of the Buddhism? I explained them clearly and carefully in this book. Why was Nichiren oppressed by the regime (Shogunate) at that time? How did he try to guide the country and the people to the happiness? This book is the most recent essay on the Buddhism of Nichiren, in which we discover the truth of Nichiren’s life.「南無妙法蓮華経」の意味は何か。「南無妙法蓮華経」の御本尊は、どんな意味があるのか。日本の日蓮がはじめた題目と御本尊の謎に迫る。釈迦とは、法華経とは、さらには最上の仏教の教えとは何か。分かりやすく、丁寧に解説した。日蓮はなぜ当時の政権(幕府)から弾圧されたのか。日蓮は国と人々を、どのような方法で幸福に導こうとしたのか。これが、日蓮の生涯の真実に迫る最新の日蓮仏法論だ。
公開日: 2022/11/07
単行本・雑誌
 
日蓮<出生>の謎を解く!「まさにコロンブスの卵だ」本郷和人氏(東京大学史料編纂所教授)が驚愕した日蓮研究の最前線が、これだ。日蓮は貧しい漁民か役人の子とされる。ならば何故、幕府は一介の僧を二度も流罪にしたのか。政権が恐れたのは政治的影響力で、出生に関係する。論考は、門弟との関係を分析し、日蓮の父母に辿り着く。実は教団は将軍家に近かった。日蓮から見た鎌倉史はスリリングだ。信仰の原形も再現する。<本郷和人氏推薦!>なぜ、今まで気付けなかった?「日蓮の出自について」には驚愕し、納得した。「日蓮と将軍家」は解釈は分かれようが、私は大好きだ。日蓮を政治から見てみる。面白い! ――帯より――
公開日: 2022/11/07
単行本・雑誌
 
地球女神の次元上昇に続け!今、「ラー一族」と共に宇宙連合、鳳凰、鳥族、宇宙龍、愛の両性種族たちも地球最後の大仕事で大集結――宇宙高次元存在たちの見守りサポートと共に人類はかつてない次元進化のプロセスに突入最高のパラレルワールドへと導く緊急で最も重要なチャネリングメッセージそのすべてが明らかに!一人ひとり、内なる女神の開花によって、《愛の5次元》が人類に満ちてゆく――その瞬間は、すぐそこまで来ています人気ブログランキング・チャネリング部門5年連続1位獲得《待望の第二弾》【読者限定:3つの特典付き】1、「女神開花統合・ツイン宇宙龍上昇氣流」御守カード 2、「宇宙女神 愛の雫」(胡桃の木ライアー演奏) 3、オリジナル楽曲「Open your heart」音源 地球大激変&次元転換で必須の実践秘術初公開:五次元意識で若返る法/五大元素活用呼吸法/日常で波動を高める法/女神と女性エネルギーの解放がアセンションに導く/冒険とチャレンジが力を取り戻す/3次元洗脳から抜ける法/窮地でエネルギーバンパイアから身を守る法/次元上昇のためのチャクラ浄化/幸せの感覚を倍増する法/トラウマの解消法/強力な中心軸を創る太陽の呼吸法……etc.あなたは一人じゃない わたしたちみんな地球の仲間女神開花であなたの創造力を取り戻し、今5次元愛の世界に飛翔する時この素晴らしい地球女神と共に生きるすべての愛の存在たちへ5次元愛のレベルのどこまで意識が上昇できるか最も重要な時期に入りました3次元の現実を捨てるのではありません日常生活にあなたの崇高な魂の愛を入れていくのです意識波動を怖れや制限や欠乏に向けるのではなく5次元以上の無限の愛や豊かさ、無限の生命エネルギーに意識を向けることで意識波動は変わっていきます女性、男性にかかわらず内なる女神を復活させ愛の力を取り戻してください二元性の卒業、光と闇の葛藤を終わらせる時は今です
公開日: 2022/11/05
単行本・雑誌
 
ブッダとの短い対話形式になっている瞑想は、だれにとっても役立ちますし、どこかしら自分の経験に響く部分が見つかるでしょう。大地に触れる瞑想は、ひとりでもだれかと一緒でも実践することができます。この瞑想の言葉を聴いたら(読んだら)、沈黙のうちに大地に触れ、その体勢で3回、またはそれ以上呼吸します。ひとりで、または仲間とともに、これらの瞑想を実践することによって、私たちが携えてきた分離や不安感は徐々に癒されていくでしょう。
公開日: 2022/11/05
単行本・雑誌
 
◆ブッダの「苦」は「苦しみ」ではなかった!◆「好きな人と出会うこと」は「楽しみ」です。「好きな人と別れること」は「苦しみ」です。そして、その両方こそが、お釈迦様が説いた「苦(dukkha)」=「生命の法則」なのです。「苦(dukkha)」は、お釈迦様が発見した「生命に関する真理」です。それは、日本人がイメージする「苦しみ」とは、ニュアンスが異なります。「苦しみ」も「楽しみ」も含めて、「命」そのものが「苦(dukkha)」なのです。私たちは「楽しい」と感じるときもありますが、「楽しみ」には限界があります。そして、「ある苦しみ」を「別の苦しみ」に変えることが、「生きること」の正体です。この「苦(dukkha)」の真意を理解し、苦を滅する道を歩むことが仏道なのです。――「無常」「無我」と並ぶ仏教の最重要語「苦(dukkha)」を、既存のイメージを覆しながら、正しく理解するための一冊!◆『無常の見方』『無我の見方』に続く、「三相シリーズ」最後の一冊!◆この本のタイトルは『苦の見方』です。私にはすでに『無常の見方』と『無我の見方』という著書がありますから、これで三相の見方すべての解説がそろうことになります。三相とは、一切の現象の真の姿を表す言葉なのです。一切の現象というのは、すべての生命や大宇宙の物質的な存在も入ります。このすべての現象の本来の姿、本質、本性が三相です。それは、無常・苦・無我の三つです。仏教の根幹をなす、大事な真理です。(本文より)
公開日: 2022/11/04
単行本・雑誌
 
◆「自分探し」は ◆◆もう、やめた!◆「自分がいる」という実感があっても、「自分」は、瞬間瞬間、常に変化しています。つまり「自分」とは、「一つの流れ」があるだけなのです。【内容紹介】「本当の自分」を探し続け、「確固とした自我」を確立しようとする私たち。しかし、お釈迦様は、「自我はない」「一切は無我である」と喝破されました。もともと生命には「自分がいる」という実感があるものですが、だからと言って、「絶対に変わらない自分」があるわけではありません。様々な因縁によって瞬間瞬間に変化する「自分という流れ」があるだけです。この無我の真理を発見することで、私たちは世界の役に立つ人間に成長し、そして、執着をなくし、解脱という自由に近づくことができるのです。――現代人が「無我」を深く理解し、苦しみから抜け出すための必携の書!◆本当の「アイデンティティ」とは何か?◆私たちは、ありもしない自我、永遠不滅で絶対に変わらない魂という妄想概念にしがみついてはいけないのです。これが人間だと言える確固とした実体があるという先入見に寄りかかることなく、「自分という流れ」をしっかり管理して、自分にも他人にも役に立つ人間にならなければなりません。そのために自分の道を探すのが、本当の「自分探し」です。自分の、そして他人の役に立つための方法こそが、自分の本当のアイデンティティとなるのです。(本文より)【本書の構成】序 章 私たちはなぜ無我を学ぶ必要があるのか第1章 「無我」の理解を困難にするもの第2章 「無我」が理解できない理由――仏教的な見解第3章 「無我」という真理の発見第4章 「無我」だからこそ人は善く生きられる終 章 自我論は便利な道具Q&A 「無我」への疑問に答える
公開日: 2022/11/04
単行本・雑誌
 
◆宮崎哲弥氏(評論家)推薦!!◆「無常」がいかにラジカルな世界認識か、論じ尽くした希有の書。仏教に関心を持つすべての人に勧められる基礎論である。------------------生まれ落ちた瞬間から絶え間なく老いてゆくことが人生です。しかしその絶え間ない変化を、我々は見ません。物質も心も、一切の現象は一時的に成立しているにすぎません。存在は「無常」で成り立っています。何もかもが、瞬間瞬間違うのです。仏教では、物質は同じ速度で変化していくといいます。そしてすべての生命の心は、物質よりも速く、同じ速度で変化します。ブッダが発見した「無常」の本当の意味を明らかにして、日本人の無常観を根底から覆す、画期的名著。待望の新書化。【本書の構成】第1章 「ある」から生じる大失敗第2章 それは「無常」ではありません第3章 悟らなくても役に立つ第4章 無常の世界の予測術第5章 死を認めれば幸福になる
公開日: 2022/11/04
単行本・雑誌
 
「親を亡くして」「虐待から逃れて」さまざまな過去を抱え、児童養護施設へやってくる子どもたち。その計り知れない思いに寄り添い、血のつながりを超えたいのちのつながりを綴る。
公開日: 2022/11/04
単行本・雑誌
 
「仏と如来」「善と悪」「光とかたち」……さまざまな二つの言葉の関係をひもときながら、み教えの味わいを深める。「如来」のはたらきを知らされるとき、「わたし」の姿があきらかになる。「如来とわたし」そのつながりに触れていく。
公開日: 2022/11/04
単行本・雑誌
 
数千年の時を超えて出遇う仏典のことば。それは孤独を感じていた著者の人生を歩む「よき同伴者」となった。仏さまのことばに導かれ歩む先に開かれる、心安らぐ生き方とは。
公開日: 2022/11/04
単行本・雑誌
 
日本精神史の埋もれた鉱脈を掘り起こす新シリーズ〈叡知の書棚〉刊行スタート!----------------------柳にとって重要だったのは、美は、人間を救い得るかということだった──若松英輔明治・大正・昭和を生きた民藝運動の父。その初期代表作を現代仮名遣いで復刊。----------------------神秘思想への考察を深めたのち民藝運動を立ち上げた知の巨人、柳宗悦による記念碑的な宗教哲学書。「美の宗教」という独自の世界観を開陳した歴史的作品にして、雑誌「白樺」での西洋文化研究を昇華させた知と美の結晶。----------------------『宗教とその真理』と民藝運動のあいだには溝が存在しない。むしろ、民藝の発見は、飽くなき宗教哲学の探究の先に訪れた美の花だったのである。柳は宗教哲学者として出発しただけではない。彼自身の自覚においては、民藝運動もまた、宗教哲学者としての実践にほかならなかった。柳にとって重要だったのは、民藝における美が、どのように人を癒し、慰めるかではなかった。美は、人間を救い得るかということだった。──「解説」より
公開日: 2022/11/04
単行本・雑誌
 
自然界のものだけて家を建てる天然素材コンシェルジュ、世界で活躍するエコビレッジビルダー山納銀之輔さんは自然素材を活かした衣食住の可能性を追求し続ける人物。その人生はまさに波乱万丈、有望な青年実業家から一転、3度のどん底で家を失い、仲間を失い、死を覚悟する。42歳で始まったホームレス地球暮らし。お金を捨てた1年半の狩猟採集生活を実践し、天を味方につける全自動の生き方に目覚めていく。そして2022年1月、タンザニアの地で銀之輔さん率いる日本人チームが循環型エコビレッジ作りに乗り出した!太陽、海、風、自然の恵み、マサイ族との出会い…アフリカの大地に抱かれた参加者たちの目はみるみるうちに輝いて、五感は冴えわたっていく。世界中の民族から教えてもらった本当に豊かな生き方とは何か。タンザニアの大地で日記に記し続けた言葉と、帰国後行われた講演会を書籍化。実践で 獲得した’本当に豊かな生き方’のエッセンスが詰まった1冊!目次紹介・Part1 タンザニアの大地に抱かれて〜マサイ族の地でエコビレッジ作り45日間の記録・Part2 天を味方につける生き方〜世界中の民族に教えてもらった本当の豊かさI. 何かがおかしい! 裕福なのに苦しむ日本人II. 全てを失くしても大丈夫! 俺はお金の奴隷をやめたIII. 森の中で狩猟採集生活へ 自然界を味方につけたら全自動がはじまった!IV. 世界のセレブが自給自足を習いに来る理由V. マサイ族の子どもたちが教えてくれたことVI. 日本人は世界を中を豊かにするチャンスを持っている
公開日: 2022/11/03
単行本・雑誌
 
<<
<
1
2
3
4
5
6
7
8
9
>
>>
 
2340 件中   31 60

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.