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実用書

「坂本龍馬の好物の鍋は?」「すし店の符丁でキヅとは何?」等々、意外性があって楽しい話を、クイズ形式で99話紹介。ウンチクが学べるだけでなく、解説も充実させているので話題のネタにも使える一冊。編集部員が飲食店の取材を通して知った数々のエピソードを中心にクイズ形式に仕立てた、食に関心の高い人必読の書。パーティーで盛り上がるクイズ、飲み会で使えるクイズ、誰かに話したくなるクイズ…料理や飲み物の愉快な話題で、食事のひとときをより楽しく過ごせる本としても活用できる。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
全国で大人気の綿教授による「21世紀型福祉援助」セミナーの書籍化。教科書では教えない、利用者を心地よくする介護のポイントを、現場で生かせるテクニックと、契約社会で生き残るための福祉的考え方から解説。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
静岡新聞に2008年12月から2009年6月まで連載した特集を単行本化した。日本の経済成長を背景に進められてきた原子力発電所建設。2008年の突然のリプレース計画を静岡新聞取材班が克明に取材。3.11の東日本大震災で浮き上がった原発問題の原点を探る。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
近江商人の理念や商法が今、見直されているのはなぜか。それは若い企業家を支えるために「出世証文」と呼ばれるシステムを作ったり、環境問題に取り組んだ近江商人がいたからです。素朴な39の疑問にわかりやすく答える本で、楽しみながら理念や経営方法を学ぼう。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
フィールドワーク授業への招待-。森や川、身近な場所をさまざまな視点で見て、その成果を発信。プレゼンテーションのコツを伝授する。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
疏水の前史から完工に至る経過、疏水にまつわる話を語った一冊。「びわこ疏水とさざなみの道の会」創立20周年を記念して発刊。疏水沿線の散策・みどころも収録。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
滋賀県の最高峰・伊吹山では、初春から晩秋にかけてさまざまな草木が山肌に彩りをそえる。伊吹山の民俗文化を研究してきた著者が、自らの豊富な体験も交え綴る植物エッセイ。湖北のタウン誌『みーな』創刊号からの連載が一冊に。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
この本の出発点は彦根である。それも、黒船が来る20年ほど前のとある質素な武家屋敷。主の名は、井伊直弼。大老として幕府の政治を牛耳ることになろうとは、おそらく本人でさえ思ってもいなかった頃のことである。埋木舎という名の、直弼が15年間を過ごした老屋を訪ねた時の驚きと感動から、すべては始まった。彦根、江戸、京、そして横浜―。勝海舟を信奉する著者が、開国を決断した幕末の大老・井伊直弼の生涯にそって関連史跡を訪れ、黒船の時代をガイドする。ブログ連載時から人気の紀行エッセイを大幅に加筆・推敲し、待望の単行本化。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
白洲正子の紀行文『かくれ里』『近江山河抄』の舞台を訪ね、その魅力に迫る。「湖国と文化」好評連載に大幅に加筆し、探訪に便利な地図や交通案内などを付した決定版。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
滋賀県内各地に残る伝説や伝承70余りを紹介しながら、物語が生まれた背景についても解説。長年湖国の歴史や文化についての調査・研究を続けてきた著者が、わかりやすい文章で筆を進めている。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
近江に生まれ育った近世から現代の作庭家(建築家)についての人物評伝。江戸初期に茶道や造園などで独自の美を究めた「小堀遠州」、幕末維新期に茶道では宗益、築庭では鈍穴と号した「勝元宗益」、現代建築に大きな影響を与えた昭和の建築家「西澤文隆」。それぞれの生涯をたどり、作品の魅力に迫る。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
お正月に欠かせないカズノコや棒ダラ、代表的な京料理のニシンそばや昆布巻き。これら北の幸が伝わった背景には、北海道の開拓を行った近江商人と荒れる日本海を果敢に航行した北前船の存在があった。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
現代に通じる多くのヒントが潜む近江商人の商法は、改めて見直されている。その商法の神髄をわかりやすく実践的な手法を紹介する近江商人ビジネス論の入門書。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
近江に残る「日本の心」を柱に著者独特の歴史観の中から、いまこそ学びたい近江商人のビジネス哲学を追求。世間よしに結びつく「自利利他公私一如」の精神こそが近江商人共通の精神である。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
中世以来の伝統を基盤に、江戸時代から明治にかけて全国有数の豪商を輩出した琵琶湖の東岸、湖東地域。 日野・八日市・近江八幡・五個荘・豊郷・彦根……。往時の面影をとどめる道を辿りながら、近江商人の事績を紹介。好評「近江歴史回廊ガイドブックシリーズ」最終巻。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
近江の商家に残る多くの家憲・店則などから、注目に値する代表的な箇所を紹介。その家と時代に関する解説を加えて、近江商人の経営理念に迫る。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
『万葉集』で百十数首以上詠まれた淡海万葉歌。詠まれた故地の風土・歴史を紹介し「万葉の心」を生き生きと蘇らせる。大津京とその周辺、西近江路、湖北路、湖東(蒲生の周辺)、湖南(三上山周辺)の地域にわけて、わかりやすく紹介。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
高橋潔を支えた大阪市立聾唖学校の教師たちと、その校風を、手話通訳者としても活躍した娘が詳述。手話が現在のように社会一般に認知される以前の、口話推進派との戦いがくりひろげられた歴史をたどる。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
「どうぞ、助けを求めてください。そして助けてあげてください。それが普通の子育てなのです」(本文より)。子育て研究所を主宰する著者が、初めての育児にとまどうお母さんにやさしく語りかけるワンポイントアドバイス。章ごとに風景写真などを掲載した、見て、読んで、癒される、新しいタイプの育児書です。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
周遊観光の原点は「巡礼」である。平安時代に始まった西国札所三十三所巡礼に倣い、全国津々浦々に三十三所が広まった。江戸時代一大ブームとなった後も昭和・平成にも新たな三十三所が生まれている。北は北海道から南は沖縄まで、各県別の概要とともに、記録に残る約1000の三十三所巡礼を掲載。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
企業経営の実践の経験から今、あらためて社会に問いかける著者の思いは「循環型社会システム研究所」の設立となった。そして本書では、モノの豊かさによって作り出されたさまざまな罪による社会崩壊の危機を訴える。「『経済至上主義社会』が揺るぎ、『持続可能型社会』に変ろうとするとき、生活者の生活や経済を支えるのは、商店街をはじめ中小零細企業である」とし、現体制を否定し、人間と自然の共生、生産者と消費者の一体感を基本として「持続可能型経済社会」を作り出すために、いまこそ中小企業者が立ち上がって欲しいと力説する。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
宗教的情操とは、日常生活の中で常に関わっている事柄であり、それを幼少の時から育ててこなかったところに今日の世相の悪化凶悪犯罪を激増させている原因がある。長年教育学を研究してきた著者が、教育者としての伝教大師最澄を論じ、その教えを現代の心の教育に活かすことを説く。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
総延長300mの湖岸に5ヶ月で5万個ものゴミが漂着―。最も多いゴミは何か? 湖上や湖底にも大量にあるのか? 漂着ゴミを毎日調査した結果、見えてきたものとは? 「湖岸清掃」だけでは解決しないゴミ問題を平易に語る。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
正月から年末まで、100枚の写真に解説を添えて、米作りの1年をたどる。昭和40から50年代の転換期を農業現場から見つめた貴重な記録。100万人の20世紀シリーズ第1巻。 2002年、第5回日本自費出版大賞受賞作品。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
人間は私たちが考えている以上に外見から影響を受けて物事を考え、行動している。人間の心理と外見の関係について、わかりやすい文章と、心理学実験を交えたイラスト・図版を多用して解説。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
難しいと言われる人間関係の心理についての基本的な知識を、多くの実験と身近な例を用いてわかりやすく解説。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
原子の構造から原子核反応のしくみ、さらには原子力発電のしくみなど、原子力の基礎知識を、豊富な図版と平易な文章で、わかりやすく解説。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
恋愛は人生の一大イベント。本書では、恋を勝ち取るために有効な心理学の知識、実践的なテクニックを、マンガ風のイラストとともにわかりやすく解説。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。三門を統合し、内家門を確立した達人・孫禄堂が生涯をかけて著した近代中国武術界の名著、「拳意述真」。形意拳最後の拳豪・孫禄堂、郭雲深の教えとは何だったのか。埋もれていた究極の極意書が、中国武術研究の草分け・笠尾恭二氏の手によってついに解き明かされる。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。チョット撞ける人がメキメキ上手くなる。ソコソコ撞ける人はドンドン楽しくなる。ビリヤード専門誌「CUE’S」が誇るトッププロたちが各テーマごとに上達法を紹介。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
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