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天下泰平の時代。忍者の末裔は、江戸城大奥で出納係になっていた!?新発見資料「松下家文書」には、江戸城大奥に勤める伊賀者の日常が細かに記されていた! 忍者の一家の末裔は、天下泰平の時代をどう生きたのか。江戸の下級武士の生活を細やかに記す、一級資料をとくと見よ!【目次】はじめに松下家系図第一章 伊賀者とは何か(一)幕臣としての伊賀者(二)武士の禄制度──足高上昇を目指した松下家──(三)伊賀者の由緒(四)松下家文書とは(五)松下家の歴代第二章 松下家、草創の時代(一)家康に仕えた初代松下孫右衛門(二)大奥御広敷番、二代目松下金左衛門(三)別家を興した三代目松下十郎右衛門第三章 谷の中の伊賀者たち(一)伊賀者の禄と生活(二)鮫河橋谷町伊賀者屋敷の景観(三)伊賀者拝領屋敷に住む町人たち(四)拝借金とその返済第四章 最初の養子、松下伊太夫(一)松下伊太夫、養子に入る(二)松下伊太夫の伊賀者勤務(三)四代目松下伊太夫の子第五章 伊賀者から大奥の事務官へ(一)五代目松下菊蔵、家督相続(二)若年当主、菊蔵の日々(三)西之丸山里番(四)西之丸大奥の事務官―西之丸大奥御広敷御用部屋書役―(五)異動と昇進――本丸大奥御広敷御用部屋書役以降――(六)五代目松下菊蔵の子――十次郎の生と死――第六章 伊賀者からの離脱(一)松下家の家格上昇(二)九代目金五郎と東禅寺事件(三)明治時代の松下家おわりに参考文献
公開日: 2017/01/28
単行本・雑誌
 
歴史の本当の面白さと日本史理解の秘訣は、時代を超えて繋がる人物たちの意外な接点にあった! 後醍醐天皇×織田信長、空海×津田梅子、太田道灌×真田幸村――誰もが知る有名人から、ナンバー2や裏方を担った人物まで、様々な事績やエピソードとともに、現代社会にも通じる思想や教訓を紹介。学び直しにも最適! 2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」時代考証者による、新しい日本史講義。第 1 章 新時代の幕を開けた人物から学ぶ1 国盗りの極意は『孫子』にあり 【北条早雲・斎藤道三】2 革命児の発想が歴史をくつがえす【後醍醐天皇・織田信長】3 古代 2 つのクーデターの謎 【継体天皇・天智天皇】4 2 人の明暗を分けたものは何か 【西郷隆盛・大久保利通】第 2 章 たった 1 人で時代を変えた人物から学ぶ1 語り継がれる英雄伝説の虚と実 【坂上田村麻呂・源義経】2 外圧を防いだ小国日本のプライド 【聖徳太子・北条時宗】3 経済力を握った者が勝つ 【藤原秀衡・平清盛】4 カリスマ性と人心掌握による統治 【武田信玄・上杉謙信】第 3 章 組織力で時代を変えた人物から学ぶ1 民衆のエネルギーを軍制に取り込む 【楠木正成・高杉晋作】2 新時代のシステムづくり 【足利尊氏・豊臣秀吉】3 議会制民主主義への胎動 【板垣退助・尾崎行雄】4 教団の団結力の強さ 【ザビエル・本願寺顕如】ほか、全12章96人
公開日: 2017/01/28
単行本・雑誌
 
■基本操作からアイテムの合成パターンまで、習得すべきゲームシステムを解説■主人公イーサンに襲いかかるベイカー一家やモールデッドへの対処方法を指南■プレイヤーの行く手を阻むギミック、謎の解決方法をわかりやすくサポート※本書の画面写真と操作方法の表記はPlayStation(R)4 Pro版「グロテスクVer.(難易度Normal)」のものです。 ※本書の情報は2017年1月17日時点のものです。以降のバージョンアップやパッチ等により、情報に差異が発生することがあります。
公開日: 2017/01/28
単行本・雑誌
 
『金融法務読本【第27版】』にかわる最新金融法務を整理した教科書!預金・為替から融資、担保・保証、管理・回収までを網羅した金融法務の体系に「金融機関とは何か」「金融機関と法」「コンプライアンス態勢の整備」「顧客情報の管理」「マネロン防止と本人確認義務」「金融機関の説明義務」「テクノロジーの進展と金融取引」などを総論として追加。「債権法改正で金融取引はどう変わるか」がアミカケで一目瞭然『わかりやすい銀行業務』の後継書籍としても最適!金融機関のすべての職員必読の書
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
Fixed Incomeの基本書、マイナス金利下に13年ぶりの改訂新装刊◆1981年の初版以来、絶対的な支持を集めてきたFixed Incomeに関する基本書、従来以上に運用と投資戦略に特化した待望の最新普及版◆旧版(2003年)以降に変化した市場・商品のアップデートはもとより、2016年に導入されたマイナス金利付き量的・質的金融緩和下における金融機関の資産・負債総合管理やライアビリティー・ドリブン・インベストメント(LDI)等、テクニカル面の進展をフォロー◆市場部門収益の割合が高まる金融機関、フィクスト・インカムによる長期安定収益の確保を目指す保険会社・年金基金等の運用・リスク管理、ALM担当者が必要とする知識をわかりやすく解説
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
財政はむずかしくない!消費税の引き上げ問題、赤字国債の増加、社会保障制度や財政投融資の仕組み……国家予算や成長戦略の意味を理解し、身近に感じるために必須の知識を網羅●わたしたち=国民のお金は何に使われ、なぜ負担が増え続けるのか。超高齢社会、医療費の増加、格差の拡大など、課題が山積し先行きが見えない時代に、財政制度の役割をあらためて考える。●「財政を一から理解したい。でも何から勉強すればよいのかわからない」と考える学生、社会人にお薦めの一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「京都という街は、タイムカプセルのようだ」と著者は言う。オフィス街の真ん中に聖徳太子創建と伝えられるお寺があったり、京都きっての繁華街に、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された地の石碑がひっそりと立っていたり。そこには人々の日常があり、みなが変わりない暮らしを続けている。そんな石碑になど目を留めない人もたくさんいるはずだ。それでも著者は、そんな場所に出会う度に、タイムカプセルを開けたような気持ちになるのだという。幕末の争乱期の京都へ、平安遷都する以前の京都へ、近代化が急速に進んだ明治・大正時代の京都へ……。さまざまな時代の‘時’のカケラが、街のそこかしこに埋まっている。この場所で徳川慶喜は何を思ったのだろう。平家全盛のころの六波羅は、どんな景色だったのだろう。安倍晴明はここで何を見たのだろう。その‘時’のカケラは、一瞬の時間旅行へと誘ってくれる。 日本美術研究者として活動する著者が、京都の通り界隈にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人々の季節折々の暮らし、街歩きでの目のつけどころや楽しみどころ、京都人の気質までを生活者の視点から紹介する。さらに、自身のご家族のこと、京都府警と側衛の方たちとのやり取りなどの日常生活の一端を、親しみやすい文体でつづる。6年以上、著者が京都に暮らす中で感じ、経験した京都の魅力が存分に語られており、「京都」という街の奥深さと、「京都」の楽しみ方を知る手がかりとなる。新聞連載の24作品に、書き下ろし3作品を加えて刊行。京都の街歩きに役立つ「ちょっと寄り道」情報や地図も掲載。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ケースでMBAの分析ツールの使い方を学ぶGE/ソニー/松下電工/TOTO/ブライダル産業/サイクルベースあさひ表層的な数字・言葉遊びにだまされない!リアルな現場感覚で戦略の背後にあるメカニズムを分析する思考と手法本書が注力した点のひとつが、戦略の背後にあるメカニズムにたどり着くために「分析的」であることである。多様なデータソースから多様なファクツを収集し、それらを組み合わせて、思考を幾重にも重ねて、背後のメカニズムを解明するための努力を惜しまなかった。さらに、「リアル」であることにも注力した。分析的になることを意識すると、経営の現場で起こっている問題が視野の外に消えがちである。本書はそのようなことが起こらないように、あくまでもリアルであることを強調してつくられている。
公開日: 2017/01/27
経営
単行本・雑誌
 
近年における交通費と通信費の劇的な低下は、経済活動における距離や立地の重要性を死滅させたわけではない。世界はフラットになったわけではなく、むしろ、交通費や通信費の低下によって新たに顕在化された新しい「力」によって、経済活動は場所や地域、国家といった地理的広がりにますます不均等に分布するようになった。本書は、こうした交通費と通信費の大きな低下によって顕在化された新しい力の方向性、なかでも高い生産性を持った現在の大都市を出現させた力について、その活動の集積を生み出すメカニズムを明らかにするものである。本書の最大の特徴は、都市・地域経済学の古典的な基本文献から最近著しい発展を見せている「空間経済学」の最新の研究成果までを踏まえて、様々な空間的規模における経済集積の出現と経済効果を統一的なミクロ経済モデルによって分析し、かつわかりやすく説明している点にある。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
全米を揺るがせた衝撃のベストセラー、緊急刊行!各紙絶賛! 『ワシントン・ポスト』注目すべきノンフィクション2016、『ニューヨーク・タイムズ』ベストブック2016アメリカでいま何が起こっているのか?トランプを勝利させた「反リベラル」の風は、ある私的ネットワークによってつくられたものだった!!メディア、大学、シンクタンク、慈善団体を操作!反抗するものには尾行し、盗聴し、脅迫し、でっちあげる。これはもはや思想戦争だ!カネで政治を動かす億万長者の正体を、実力派ジャーナリストが徹底取材により明らかにした渾身の調査報道
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ソニー、東芝は大復活する!IoT時代、センサー、ロボット、半導体市場の大爆発で、「ものづくり日本」に猛烈な追い風が吹く!急成長する巨大市場をめぐる激烈バトルの行方は?人工知能(AI)や次世代自動車をめぐる世界覇権競争の最新動向 IoT革命によって生み出される新たな市場は、少なく見積もっても360兆円はあるといわれており、エネルギーの1300兆円、医療の560兆円に次ぐとんでもない新市場が形成されることになる。このIoT革命をめぐって世界の企業は、それこそ死に物狂いでその体制を整えつつある。 IoTの上流を形成する人工知能(AI)、ハイエンドサーバー、各種のITサービス、自動走行などの車載IoTについては米国がぶっちぎりで疾走しており、これからもその地歩を固めていくだろう。また、中国は今や一般的家電製品については世界チャンピオンであり、太陽電池、液晶などの電子デバイスにおいてもひときわ存在感を放ち始めた。 こうした米中激突のはざまの中で我が国ニッポンはどう戦っていくのか。今回の本は、日米中が激突する世界IoT革命の中で日本企業がモノづくりの強みを活かし、センサー、ロボット、半導体メモリーなどで一気に抜け出していく、というストーリーを最新取材でまとめあげたものである。(「はじめに」より抜粋)
公開日: 2017/01/27
経営
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。図解でポイントが一目でわかる! 実家の片づけをしようとしたとき、一番多く起こる問題は、親と衝突することです。それは、子が親のモノを捨てようとするからです。 その結果、コミュニケーションが断ち切られ、親の死後にとっておくべき大切なモノがわからず、片づけることができずにそのまま「空き家」化するというケースがよくあります。 リアルな実家の片づけで最も大事なのは、親が大切にしているモノが何なのかを聞いておくことなのです。 1650件の遺品整理をおこなった専門家が、豊富な体験をもとに、これまで誰も書かなかった「リアルな実家の片づけ」の秘訣を惜しみなく公開します。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
◎不機嫌でいるとソンをする!「ついつい怒ってしまう」「気持ちが落ち込みがち」「イライラすることが多い」……最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか?感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。◎たちまち5万部突破! 大好評ムックの書籍版本書はコンビニエンスストア限定で発売し、たちまち5万部を突破したムック『図解 感情的にならない気持ちの整理術』に加筆し、再編集したハンディ書籍版。豊富な図解で理解しやすく「何がポイントか」「具体的にどうするか」など大切なことが頭に残ると大好評です。著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめた‘ベスト盤’。「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、まず最初に読んでいただきたい1冊です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
‘地方創生のトップランナー’福岡市長・高島宗一郎氏推薦!「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」4人のキーパーソンとの特別対談収録・イケダハヤト氏(ブロガー)・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表)・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長)・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人)自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか?「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。でも、自分の思い描く‘理想の暮らし’を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。[本書に登場する主な移住地](国内)北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇(国外)ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「真面目に一生懸命努力しているのに、周りが重い通りに動いてくれない」「部下を指導する自信がない」……相手を動かそうと思えば、まずその人の本質を知ることが先決。人間を見抜く眼を養えば、あなたも仕事を自在に進めることができる!本書は心理学をベースに、人間関係を適切に処理するための知恵や、リーダーシップ発揮のノウハウを紹介。組織の中で気がラクになる本。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
あなたは相手の期待を裏切るのを恐れて自分を犠牲にしていないだろうか。劣等感を隠したいがゆえに他人に優越しようとしていないだろうか。悩み、傷つき、生きることに投げやりになっていないだろうか。――本書では、人付き合いにおけるイライラや不安の原因を分析。本当の自分に出会い、相手を見抜き、自信を持って生きることの大切さを説く。加藤諦三が贈る、生き方の手引書である。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
誰もが‘心の癖’を持って生きている。それは、幼い頃から、親や育った環境によってつけられたものである。ところが、これが、‘不安’を生み出す「心の傷」になってしまっている人が多くいる。彼らは、自分に自信が持てず、劣等感にさいなまれながら、自分の心の中のせまい宇宙の中で、一喜一憂している。神経症的性格といわれる人々である。本書では、この、「不安で仕方ない人々」に、自分がとらわれている不安や緊張は、生来のものではなく、嫌々ながら身につけさせられたものであること、また、その不安は、「常に人の期待を裏切らず、それによって喜びを得る自分」から、意識的に逸脱することによって、解きほぐすことができるということを、やさしく、具体例をあげながら、解き明かして行く。自分の小さな意識の中だけで世の中を考え、いつもビクビクしていては、人生はいつまでも闇である。閉ざされた心に風穴をあける、著者ならではのメッセージ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
他人と一緒にいるとあがったり、リラックスできないのはなぜか。それは精神的な自立ができていないからである。本書は、自我の基盤を強くする生き方をさまざまな角度から考察する。不安やむなしさが増幅していく過程を明らかにするとともに、自分が自分を好きになる四大法則、避けるべき八つの行動など、強い自分を作るための知恵をアドバイス。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
自己卑下、他人への依存・反発、嫉妬、焦燥……。人間は誰でも心に傷を負っている。生きるのが苦しい人とは、そんな心の傷を否定し、自分の意識から追放しようとする人である。――「自己卑下する人ほどミスを重ねてしまうのはナゼか」「‘?すべき’でがんじがらめの人には他人の言葉が耳に入らない」など、本書では、自らを不幸にしてしまう心のメカニズムを分析。他人の顔色を窺うのではなく、ありのままの自分を認めて生きるための、心の手引書である。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
孤立したからこそ、本当の友達に出会えた。厳しい言葉があったから、やる気がでた--一見、運が悪いことのように見えても、それは幸福なゴールにたどり着くために必要な出来事なのです。 本書は、成功の一歩手前にいることに気づかず、自分の運の悪さを嘆いている人を勇気づける101のメッセージ集。どんな時も自分を信じる強さが身につく考え方、行動の指針を教えてくれる。 辛い経験は思い出になる。楽な経験は早く忘れる 失敗したらどうしようと考えた瞬間から、失敗に向かって進んでいる 男っぽい性格の人ではなく、ウジウジとあきらめの悪い人がチャンスをつかむ 誰かに教わった正しい道より、自分で選んだ間違った道を歩きたい 1億円を損できる人は、1億円を稼ぐことができるetc.中谷流・ピンチを乗り切るコツを具体的にアドバイス。落ち込んだ心が、簡潔な言葉でみるみる元気になる! あと一歩が踏み出せない人にキッカケを与えてくれる一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「わたしなんて、いてもいなくても同じ……」「誰もわたしのことをわかってくれない……」自分に自信がもてなくて、さみしくて、つらくてしかたがなくなってしまったとき、あなたを励まし、勇気づけてくれる言葉があります。傷ついた心をそっと包み込み、癒してくれる言葉があります。落ち込んだときには、この本を開いて、まだまだ小さいけれど、う?んとでっかくなってやる!!と頑張っている小象のエレフィと一緒に、心の旅に出かけましょう。泣きたいときには泣いていい、つまずいて転んだら、また立ち上がればいい。35のメッセージが、あなたに立ち上がる力を、そして一歩踏み出す勇気を与えてくれます。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
自分に自信がない、自分を認められない、自分が嫌い、何のために生まれてきたのかわからない、いまの自分じゃ誰からも愛されない、こんな気持ちを抱えている人がいたら、きっと助けになる本です。いまでこそ人気カウンセラーとして活躍する著者も、自分には価値などないのではと落ちこむ自己肯定感の低い時代があったといいます。いろいろな人の思惑が心に降り積もり、せっかく輝く宝石のようなあなたも、持ち味を発揮できなくなっているのでは?と。本書は、自分を活かして幸せに生きていくために、「本当に必要なもの」を知ることを10代からわかるように次のようなメッセージで教えます。◎自分を許す ◎笑顔で幸せを呼び込む ◎手放したことが戻ってくるブーメランの法則 ◎仲間はずれになっても困らない方法 ◎教わり上手 ◎人生を自分の意志で選ぶこと…。自分を信じてのびのび幸せに生きる力をつけたい人、そんな力をつけさせたいという人にオススメの一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
毎日毎日、イヤなことはいっぱいあります。やりたくないことを、やらなければならなかったり、うまくいきそうだったのに、うまくいかなくなってしまったり、予想もしなかった出来事が、突然起こったり……。すると、私たちの心は折れそうになります。そんなとき、なんとかその場をしのぎ、今日をしのげば、未来は開けてくるものです。どんなに待っていても、しあわせは向うからやってきません。しあわせは自ら種をまいて育てるものです。私たちは毎日未来の種をまいています。そう、すべては自分から始まるのです。さあ、今日から明日に向かってしあわせの種をまきましょう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
あなたは自分を運がいいと思っていますか? それともツイてないと思っていますか? 運をよくして幸せになれる魔法のノウハウ、それが「笑顔セラピー」です。もし、あなたが人間関係や仕事など、何か悩みを抱えているのなら、ぜひ、この本に書かれていることを実践してください。決して難しいことではありません。まずはカタチからでいいから「笑顔」をつくること。そして、心を込めなくてもいいので「ありがとうございます」と繰り返し唱えること。ね、お金もかからず、誰にでもすぐにできるでしょ。しかも効果は絶大です。すでに実行した方からは、「病気が治った」「夫婦仲がよくなって家庭が明るくなった」など、続々と嬉しい報告が入ってきています。さあ、次はあなたの番です。いつかやろうでは、そのいつかは永遠にやってきません。さあ、「今、ここ」から始めましょう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
どんなに才能があっても、他人の力を上手に使えなければ、上に立つ資格はない。では、要領よく立ち回り、他人に仕事をふればいいのか。そうではない。他人力を上手に使うためには、相手の心を動かせるかどうかが鍵となる。「この人のために働こう!」と思わせることで、無理だった仕事も可能になり、組織は大きく成長する。本書は、健康社会学の見地からビジネスの現場における<他人力>の必要性を説く。まず、相手を動かすためには、「心の距離感」を縮める工夫が大切。そのためには、「気持ちがいい」「気さくだ」「すごい」「かわいい」「安心できる」という五つの感情を周囲に抱かせることである。そのための具体的なコミュニケーション術をTPOに分けて紹介する。さらに著者は、「他人に頼ることは、決して弱さの証ではない。むしろ、ストレス社会を生き抜くための賢いコミュニケーション術である」と説く。真面目で責任感の強い人ほど、組織につぶされる前に必読!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
中学生活がいまいち楽しくない、もっと充実させたいと思っている中学生と、中学生になることに不安を感じている新中学生、必読! 本書は、就職する学生のバイブル『面接の達人』の著者・中谷彰宏先生が、中学生の悩みや不安を明るく解消するヒントを教えてくれる本です。中学時代は悩む時期。悩みごとは本人にとっては重大ですが、悩むことこそ大人になること。悩んでいる自分をダメと思わずに、中谷先生が中学時代に実践していた考え方と方法を試してみませんか? 書かれているのは、どれも学校では教えてくれないユニークなことばかり。◎勉強を「部活」のつもりでやろう。 ◎モテるために、早寝早起きをしよう。 ◎足を長くするために歩こう。 ◎職員室に遠慮なく入ろう。 ◎1回できるまで、練習しよう。 ◎大人の人と話そう。 ◎出せなくてもいいから、手紙を書こう。……など。読むだけでキモチに余裕ができ、中学校生活にめっちゃ前向きになれる本。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
1、頑張り方がわからないで空回りしている新入社員。2、情熱を見失いかけてきた元・新入社員。3、新入社員に、仕事の楽しみを教えてやりたい上司。もしも、あなたが上記の3つのうちのどれかに当てはまるとしたら、この本を読むことをお勧めします。もしも、今、なかなかうまくいっていないとしても、決して悲観することはありません。それは、夢を実現する切符を持っているということなのです。社会人として一流になるためには、「基本」を大切にすることです。本書には、そんな仕事の基本がたくさん詰まっています。行動を変えれば、必ず結果が変わります。仕事を面白くするもしないも、すべてのカギはあなた自身が握っているのです。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
誰にでも、何もかもがうまくいかなくて、眠れない夜がある。他人と比べて卑屈になってしまう、仕事で大きなミスをした、人間関係が最悪の状態……。そんな落ち込んだ気分のときには、本書を開いてみてほしい。★20%のムダが、人生を広げる。★頭の固い上司は、自分を磨く磨き砂。★提案には、まず「いいね」と答えよう。★成功しても納得できない人生より、失敗しても納得できる人生を送ろう。★払いすぎた分だけ、金運は強くなる。★次の問題が起こり続ける人は、レベルアップしている。などの力強い言葉が、きっと明日へ向かう元気を与えてくれるはずだ。希望の光が見えてくる一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
言葉は習うのに、話し方は習わない。文字は習うのに、声は習わない。習っていないところで、差がついている――。【この本は、3人のために書きました。】(1)うまく話せたと思うのに、次につながらない人。(2)忘れられない声と姿勢を身につけたい人。(3)部下に話し方を教えたい上司。「誰に、話すか」をまず決めよう。ダンドリで、話さない。儲かる話より、楽しい話をしよう。ボコボコに、突っ込まれよう。ひと言でも、話した人の記憶が残る……。聞き手が思わず夢中になる、話し方の極意を、ポイントを絞って大公開。たった1時間で、あなたの「話し方」が変わる!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
会話は「また会いたい」と思われたら成功、「もういい」と思われたら失敗。そこで大事なことは、自分ですべらない話をするよりも、相手をすべらせない聞き方をすることだ。本書は、「ひと言目で食いつこう」「動機・キッカケより、コツを聞く。」「オチを想像して、先に笑おう。」「黙って聞いていると信用されない。」など、相手にもっと話したいと思わせて、会話を盛り上げるコツを解説する。(1)面白くない話を、どう盛り上げればいいかわからない(2)「ちゃんと聞いてない」と叱られる(3)聞いていただけなのに、「面白い」と言われるようになりたいという人に役立つこと間違いなし!
公開日: 2017/01/27
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