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ネットに囲まれた時代の子どもたちの、生き方リテラシーを高める「iPad・iPhone世代の親の戦略」とは。iPad世代・iPhone世代である親が、どのように子ども共々楽しみながら「子どもの生き抜く力」を育てていけばいいのか。長年の現場教師経験とその後の多角的な教育評論・子育てアドバイス活動に裏打ちされた明確な理論を持つ親野智可等氏に、20+1の戦略をまとめてもらいました。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。iPhoneを使っていると、しばしば「わからない!」「使いづらい!」と困ってしまうことがあります。そんなときは本書の出番。困った場面を「基礎」「初級」「中級」「上級」に分けて、すぐに役立つ設定手順を画面を丁寧にみせながら、わかりやすく解説しました。さらに「カメラ」や「地図」の使い方もばっちり解説。すぐに役立つアプリや周辺機器の情報も満載です。最新のiPhone 5sと5cに完全対応。コンパクトサイズの本書を、ぜひお手元に置いてご活用ください。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。液晶サイズが大きくなり、これまでよりも薄くなったiPhone6。サイズも「6」と「6」より大きい「6Plus」が発売になりました。搭載するOSも「iOS8」にバージョンアップ。見た目も使い勝手も大きく変わった最新モデルを徹底チェックします。さらに、初めて使う人も、買い換えの人も快適にiPhoneを使えるように、設定から活用ノウハウまで完全理解いただける1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
BYODやCOPEを初めて導入/すでに導入している組織の実務担当者、必読! 個人所有のデバイスを業務に使用する「BYOD(Bring Your Own Device)」に対する関心が高まっている。しかし、個人所有のデバイスのため、多様なOS への対応やバージョンに対しての管理が行き届かず情報漏えいリスクを抱えるなど、運用業務の負荷が増加するケースがある。また、会社所有のデバイスの個人利用を認める「COPE(Corporate-Owned Personally Enabled)」にも注目が集まり始めている。しかし、BYOD、COPEのどちらにおいても、どこでも仕事ができるようになったことで労務管理が曖昧になり、残業手当の支給を巡って訴訟が発生する可能性があるなど、課題は少なくない。本ガイドラインは、iPadやiPhone、つまりiOSが動作するスマートデバイスに絞って、BYOD/COPEを導入するために必要な手順について詳細に説明。技術的な管理策はもちろん、体制づくりやポリシー、プロセスの整備、導入を進めていく上での注意事項など準備・運用についても具体的に解説。スマートデバイスの企業導入の際には必読の1冊。目次【第1章】 BYOD/COPEとは?【第2章】 BYOD/COPE導入に向けた検討項目【第3章】 BYOD/COPE導入・運用プロセス【第4章】 BYOD/COPE展開に向けた導入・運用プロセスの例
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「わからない!」「使いにくい!」をすべて解消! 最新版iPhone 6/6PlusとiOS8の操作法&活用法をこの1冊に集大成しました!iPhoneを使っていると、しばしば「わからない!」「使いにくい!」といった困った場面に遭遇します。そんなときは本書の出番!困った場面を「基礎」「初級」「中級」「上級」に分けて、すぐに役立つ設定手順を画面を丁寧に見せながらわかりやすく解説しました。スマホ活用誌のベストセラー「必ず使える!スマートフォン」が編集したiPhoneユーザー必携の1冊です。ぜひお手元においてご活用ください。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。搭載するOSもバージョンアップし、使い勝手が大きく変わった新型iPhoneを徹底チェック。iPhoneの基本操作や新機能をマスターできること間違いなしの1冊です。さらに、iPhoneを快適に使えるようにするための設定方法を、基本から応用まで一挙紹介。また、iPhoneのカメラで上手に写真を撮影するテクニックや、話題の音楽配信サービス「アップルミュージック」をiPhoneで楽しむノウハウなど、活用情報も満載します。iPhoneをはじめて使う人にも、買い換えの人にも絶対に役に立つ「トリセツ」の決定版です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
IQ(知能指数)や知能テストは、わが国では半ばタブーであり、半ば過大評価されている。触らぬ神にタタリなしで、知能の真面目な研究者は皆無に近い。一方、世界では知能研究はどんな状況にあるのだろうか?今「頭の良さ」はどう捉えられているのか、知能は何種類あると考えられているのか、世界的な知能指数上昇(フリン効果)が報告されているがその意味は?遺伝と知能の研究の最前線は?頭がいいと仕事ができるのか?そして、男女差、人種差は?――興味の尽きないトピックが満載。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
設計ミスやバグ、オペミスはこう防ぐ! 現場の失敗から学んだ実践ノウハウ満載 優秀なアーキテクトの設計した情報システムは作りやすく、性能が高く、バグが出にくい。また、オペミスもあまり発生せず、メンテナンスもしやすいものです。ITアーキテクトになるためには、「設計ミス」「バグ」「オペミス」「進捗遅れ」などのミスをなくすこと、ミスを発生させないようにすることが重要なのです。 本書はシステム設計・開発・運用の「ミス撲滅」がテーマです。技術のアンチパターンや、現場で効果を挙げているミス防止のノウハウをふんだんに紹介しています。 これからITアーキテクトを目指す方はもちろん、現場でミスやトラブルと日々格闘するITエンジニア、システム担当者の方にもおすすめの1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
クラウド開発の現場ノウハウをこの1冊に凝縮!今後の企業情報システムに不可欠となる、クラウド活用のシステム設計・構築ノウハウを凝縮した一冊です。開発現場への徹底取材による先進ユーザーのクラウド活用事例を豊富に紹介。3大クラウドサービス利用時のシステム設計のデザインパターン、クラウドシステム独自の設計書の作り方など、従来とは異なる開発手法の実践的ノウハウを分かりやすく解説します。関連テクノロジーの技術解説も満載。クラウド活用で求められるスキルを幅広く身に付けられます。現役のITアーキテクトや、ITアーキテクトを目指す若手エンジニア必携の書です。<目次>【第1章】 事例で分かるクラウドシステム構築【第2章】 クラウドで変わるシステム開発の現場【第3章】 基礎から学ぶクラウド【第4章】 クラウドシステムの設計知識【第5章】 解剖! クラウドテクノロジー
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。挑むIT現場には、ITアーキテクトの役割を担う人材が必要です。ITアーキテクトは最新技術を駆使して、システム構築・運用をリードします。とはいえ、技術の進歩は速く、それらをキャッチアップするのは容易ではありません。そのうえ最新技術を押さえるだけでなく、その技術を活用する際の構築・運用のノウハウも要求されます。 本書はトップアーキテクトの思考や行動習慣、2014年注目のITキーワード、ビッグデータ/モバイル/クラウド向けのシステムの設計・構築・運用など幅広いノウハウを先行事例とともに紹介した一冊です。さらにサーバーCPU、AR(拡張現実)、ドキュメント指向DB、ビッグデータの統計学など、ITアーキテクトが押さえておきたい12の最新技術キーワードをそれぞれ分かりやすく解説しています。 ITアーキテクトはもちろん、ITアーキテクトを目指すエンジニアも必読です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
システム構築に関するノウハウは、開発現場にたまっています。ただ、そうしたノウハウは体系立てて整理されておらず、先輩から後輩に受け継がれるなどして、個人に蓄積しているのが実情です。その結果、各現場には「この人はすごい」「この人こそ‘職人SE’」と言われる人がいます。 本書の著者はそんな‘職人SE’の一人。著者は長年、金融システムの「ITアーキテクト」として活躍し、大規模ミッションクリティカルシステムの構築経験が豊富にあります。 著者が20年以上の時間をかけて身につけたITアーキテクトとしてのノウハウ。それをまとめたのが本書です。著者が普段何気なく実践していることに注目し、「それをいつするのか」「なぜするのか」を整理しました。 著者の実例が随所に織り込まれており、その取り組みには説得力があります。ITアーキテクトとして一流を目指すあなたにぜひ読んでほしい1冊です。<目次>第1章 ITアーキテクトの醍醐味 第2章 提案のゴールは、お客様による「選択」 第3章 要件定義での「見える化」 第4章 製品選定、導入方針の勘所第5章 システム基盤設計のチェックポイント第6章 システム基盤構築はストーリーを描く 第7章 システムテストの神髄は「再現性」第8章 システム移行の鍵は計画の具体化と品質の積み上げ第9章 ITアーキテクトの心得
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
クラウドを賢く「選ぶ」「作る」「使う」ITインフラの企画・導入・運用にかかわるすべての人に向けた1冊です。シリーズ第2弾では、AWS(Amazon Web Services)に代表される「クラウド」にフォーカスを当てました。特集1ではクラウドの選定ポイント、特集2ではクラウドコストの削減テクニックを紹介。特集3ではAWSの導入・運用で陥りがちな想定外のトラブルと対処法を事例とともに解説しています。特集4から特集6までは、注目度の高いクラウド技術をピックアップ。特集4では「Docker」、特集5では「OpenStack」、特集6では「Microsoft Azure」や「IBM SoftLayr」といったAWS対抗クラウドを取り上げています。このほか日経SYSTEMSの人気連載「ITインフラ使いになるぞ! 」の1年分の記事をまるごと収録。ITインフラの導入・運用をリードするスキルアップにも応えます。【特集1】 先駆者ユーザーが語るクラウドの選択【特集2】 目指せ! クラウドコスト50%OFF【特集3】 使って分かった! 失敗しないAWS 10社の事例に見る想定外と対処法【特集4】 先進6事例に見る 軽量仮想化基盤のDocker 今ハマる三つの使い道【特集5】 クラウドOSの定番 ポイントがわかるOpenStack【特集6】 AWS対抗クラウド3本勝負! 【解説】 導入・運用をリードする ITインフラ使いになるぞ!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。サイバー攻撃対策の基本から現実解までITインフラエンジニアに必須のセキュリティ情報を網羅サイバー攻撃による被害が後を絶ちません。ITインフラエンジニアにとって、セキュリティに関する知識は不可欠になっています。そこで本書では、セキュリティ技術の基本やサイバー攻撃の実態、対策の現実解など、ITインフラエンジニアが今知っておくべきセキュリティ技術の情報をわかりやすくまとめました。「脆弱性」「TLS/SSL」「遠隔操作ウイルス」などの仕組み、「標的型攻撃」や「アカウントハッキング」といったサイバー攻撃の具体的な手口と対策、「個人情報大量漏洩」「パスワードリスト流出」など、最近発生した20件以上のセキュリティ事件などを収録。「エンジニア目線」でセキュリティ技術を学ぶ最適の1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ITインフラエンジニアの方を対象に、ネットワークやサーバー、セキュリティなど、ITインフラの運用や活用に必要な技術を基礎から応用まで幅広く解説する新しいシリーズのムック第1弾です。 新人としてシステム部門に配属された方など、これからITインフラについて学ぶ必要があるエンジニアの方でも理解できるよう、わかりやすく、楽しく学べる誌面作りを心がけています。 第1弾のテーマは「徹底理解ネットワーク」です。企業システムにおいて、どのようなネットワーク構成がよく使われているのか、そのネットワークを構成する様々な機器がどういうものなのかを解説します。さらにそのネットワークで使われているプロトコルについて、レイヤーごとに紹介しています。【特集1】 機器の役割がわかる ITインフラ図鑑【特集2】 ネットワークの基本を知る VLAN一子相伝【特集3】 1万倍に高速化 イーサネット40年の技術【特集4】 LANの管理を効率化する スマートスイッチ入門【特集5】 ソフトでネットワークを自動構築 基礎からわかるSDN【特集6】 インターネットの基盤 「IP」を知る【特集7】 Webアクセスの基本 HTTPのなかみ【特集8】 速度や使い勝手が大幅向上 常識変わるWeb技術
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「察する力」――30年にわたる人材育成の実績を持つ著者は、「ITエンジニアのコミュニケーションがうまくいかないのは、『相手がどう感じるかを想像する力』と『相手の状況を観察する力』が不足しているためである」と説きます。 相手に問題があるように感じる場合でも、実はITエンジニア側がもう少し「想像力」を豊かに相手と接し、接している最中は相手をよく「観察」することで、聴き方も話し方も交渉の仕方も変わってくるのです。 本書では、この「想像力」と「観察力」を合わせたものを「察する力」と表現し、現場でよく起こる30の‘あるある’な事例を題材にしながら、ITエンジニアのコミュニケーションがなぜうまくいかないのか、どうすればうまくいくのかを、具体的な「スキル」として解き明かしていきます。「察する力」を身に付けることで、あなたのコミュニケーションスキルは格段に向上し、仕事はうんと進めやすくなるでしょう。●推薦のことば本書の良さはズバリ、「仕事でどう動けば顧客や社内で良い評価を受けるのか」を具体的に学べるところだ。良い仕事をするために大事なことは、一緒に仕事をする人達が「どうしたいのか」を察して、一歩先んじて動くことである。本書ではそれが数多く具体的に紹介されている。「察する力」は年齢や経験年数に関係なく誰でも必要な能力だが、若いうちに身につけると成長が速くなるので特に若手エンジニアには必見の内容である。ITpro連載「一つ上のヒューマンマネジメント」著者 芦屋 広太 氏
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ITエンジニアにも多方面のビジネススキル向上が求められるようになりました。現代の3大ビジネススキルとされる「語学」「IT」「会計」のうち、ITエンジニアであれば「IT」は普段からなじんでいますが、それ以外の「語学」「会計」についてはなじみが薄いと思われます。とりわけ「会計」の知識はITエンジニアが日々接する業務のなかでも密接な関連を持っており、体系的な知識があるかどうかにより仕事の効率性やビジネスを有利に進める成功要因の1つにもなりうる状況となっています。 本書はこのような状況を踏まえ、スキルアップを目指すITエンジニアに向けて、実務に生かすことのできる「会計」の知識を習得することを目的として書かれた本です。前半は、基本的な会計知識と財務諸表の体系、および企業における会計システムの仕組みについて概観しています。後半では、実務を想定した次の3つの分野の読者向けに、実際の場面で必要な会計知識と活用法を伝えて日々の業務に役立てることを目指します。 ・システムインテグレーター、ITコンサルタント、ソフトウェアエンジニアなど、顧客向けのITプロジェクトに関わる方 ・経営企画部門など、事業計画策定や評価に関わる方 ・情報システム部門など、社内IT投資に関わる方
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
最近では、ITエンジニアにも、プログラミングやシステム構築といった業務に直結したエンジニアリングスキルだけでなく、いわゆる「ヒューマンスキル」や「仕事力」といった非エンジニアリング系のスキルが求められるようになってきています。本書では、そうした数あるスキルの中から「思考力」について取り上げます。近年、インターネットの普及によって思考力の低下が叫ばれています。しかし、新しい製品やサービスを生み出したり、業務上のさまざまな問題を解決するためには思考力がかかせません。そして、このように新たなものを作ったり問題解決を行う際に必要とされるのが、「創造的発想力(ラテラルシンキング)」なのです。思考力と言うと、ラテラルシンキングの他にもロジカルシンキング(論理的思考力)が有名ですが、この2つは相反するものではなく、両方をうまく活用して使い分けることが必要です。本書では、今までになかった革新的な製品やサービスを生み出してきた成功企業9社に取材し、そうした製品やサービスが誕生した経緯や開発中に直面した問題の解決方法などを事例として紹介しています。この事例を基に、読者のみなさんが創造的発想力を身に付けて実践するためのノウハウを解説しています。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
勉強法さえ間違えなければ、すべてのITエンジニアはペラペラになれる!筆者が英語を8カ月で無理なくモノにした独習法をすべて伝授します。大切なのは「英語を身につける力を身につける」ということ。英会話に疎かった筆者が、海外での講演が決まったことを機会に、8カ月間でいろいろな英語勉強法を学び、実際に喝采を浴びるまでになった、という実体験に基づいて、お薦めの教材や活用法、コツを解説します。 もともとオブジェクト指向などのITコンサルタントとして方法論や技術習得のテクニックが大好きな筆者だけに、既存の英語学習書などをどう使っていけばよいかという「勉強の道筋」を、実体験に基づいてわかりやすく説明しているのが本書の特徴です。 筆者のいるIT業界でも、英語の読み/書きはできても、聞き/しゃべりはできないという人が圧倒的に多いように感じます。多くの方は、勉強法の原則に従わずに、難しい方法で勉強をしています。そういう人たちのうち一人でも本書を通じて効率の良い勉強法のヒントを得ることができたのであれば、筆者としては嬉しく思います。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
システム開発プロジェクトで使われる文章の中に、たとえ一部であっても、分かりにくくて誤解を招く表現があると、ITの現場は大混乱に陥ってしまいます。バグや性能不足など重大な欠陥を誘発する恐れがあるからです。 誤解の生じない文章とは、書き手の意図が読み手に誤解なく伝わる文章、つまり解釈が一意に定まる文章です。その条件を満たす文章を書くには、「言葉の係り受けをはっきりさせる」「同じ名詞の繰り返しを徹底する」「動詞辞書を作り関係者の間で統一する」「助詞に気を配り多義の解釈ができないようにする」といったコツがあります。本書では、それらを含めて、ITエンジニアが仕事で作成する文書を分かりやすくて、読みやすく、しかも誤解のないものにするためのコツやヒントを紹介します。 前半の解説編と、後半の演習編を通じて文章力を養成していきます。前半を知識の再確認の場として、また後半を訓練の場として活用してください。特に後半の演習問題では、頭では分かっていても、いざ自分で実際に文章を書こうとすると、正しく書けないことが多いものを数多く出題しています。【目次】はじめに【解説編】第1章■正しい日本語第2章■時系列の表現第3章■箇条書き第4章■抽象表現と例示第5章■要約・見出し第6章■骨子作りと推敲【演習編】第7章■曖昧表現(多義文)をなくす第8章■文字数を減らして読みやすくする第9章■否定文を使わない第10章■時系列の表現に要注意第11章■分かるようで分からない抽象表現第12章■信頼されるSEになるために―日本語の常識おわりに
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
業界、マーケット、業務、基幹系システム、情報系システムという、金融系ITエンジニアが必要とする基礎知識を一冊で網羅的に学べます。また、ITエンジニア以外の金融業界関係者の知識整理/補足にも利用できます。2008年6月発行の『基礎から学ぶSEの金融知識 改訂版』の記述内容を最新のものに更新し、新しい書名で発行したものです。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
本書はITエンジニアの現場でよく見かける11の「ダメな行動」ごとに、その改善法を伝授。どんな企業でも通用する能力を、効率的に身につける方法を紹介する。「どこでも働ける、成果を出せる能力」を身に付けたいITエンジニアのために、具体的な実践方法を分かりやすくまとめた一冊。≪目次≫[プロローグ]【第1章】 ダメ行動につながる11のネガティブ特性[基礎編]【第2章】 11のネガティブ特性を11の基礎力に変換する ・<基礎力1>主体的行動力(しゅたいてきこうどうりょく) [ネガティブ特性]「主体性がない、受け身である」を理解する →「主体的に考え、行動する」ための方法 ・<基礎力2>思慮深力(しりょぶかりょく) [ネガティブ特性]「うっかりが多い、思慮が浅い」を理解する →「よく考えて行動する」ための方法 ・<基礎力3>責任力(せきにんりょく) [ネガティブ特性]「無責任、逃げ腰体質」を理解する →「逃げずに責任を持ってやりきる」ための方法ほか[実践編]【第3章】 現場事例を使った五つのエクササイズ 現場事例を使ったエクササイズ1 現場事例を使ったエクササイズ2 ほか[エピローグ]【第4章】 ネガティブ特性を発見するための三つの質問 実際の現場の指導から
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
目指せ! 文章上手のエンジニア文書作成に欠かせない五つの力を解説仕様書や設計書、遠隔拠点とのメールでのやり取りなど、ITエンジニアは文章を読み書きする機会が最も多い仕事の一つ。しかし現場では、「文法や論理は正しいものの、内容に納得感がない」といった困った文章が散見されます。もしかするとあなたも「コードを書くのは得意だけど、文章を書くのは苦手」と感じていませんか。本書は読んだ相手が納得する「通じる文章」を書くためのコツを「五つの力」にまとめて解説。さらにこれら五つの力を活用しつつ、IT現場でも数多く作る議事録や提案書を作成する方法を演習問題を解きながら学べます。文章上手を目指すITエンジニア必携の1冊です。【第1章】 「通じる文章」にする五つの力 [1-1] 文章を書く前に欠かせない「目的設定」 [1-2] 相手目線のメッセージを作り込む「説得力」 [1-3] 相手に読む動機を与える「論理力」 [1-4] 分かりやすさを高める「伝達力」 [1-5] 相手に合わせた表現を選ぶ「適応力」 [1-6] レビューの眼を養う「修正力」【第2章】 演習で学ぶ「通じる文書」の書き方 [2-1] 告知文書の文章 [2-2] 依頼文書の文章 [2-3] 報告文章の文章 [2-4] 説得文書の文章【第3章】 文章と図を組み合わせる [3-1] 定量的・具体的な物事を示す「表とグラフ」 [3-2] 抽象的な概念を表現する「図」
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「徹夜で100枚もマニュアルを作成し課長を黙らせた若手」「苦手の営業活動で自信をつけた技術者」「現場のやる気を台無しにした社長」――。中小企業のIT導入支援に数多く関わってきた筆者ならではの数々のエピソードは、まさに原色のドラマ。本書発行に当たり行った編集者との対談では、連載時に触れなかったエピソードの後日談、裏話も。<目次><第1章 すごい現場> 編集との対談 期限は明日──若手SEの気迫を見た 中国の開発現場もすごい若き社長が率いる修羅場 ほか<第2章 まずい現場?業者編> 編集との対談 寝不足のプレゼンドリンク剤も効かず 人の話を聞かない40代。あるコンサルの失敗 ほか<第3章 まずい現場?ユーザー編> 編集との対談 SEを潰した値引き、信頼も連帯感も消えた コンサル泣かせの現場。‘小さな王国’の弊害 ほか<第4章 筆者の現場> 編集との対談 大企業からベンチャーまで、ぼくはこんな現場を歩いてきた オンラインダウン発生! あの日、何もできなかった ほか<第5章 海外みてある記> 編集との対談 ハバロフスクを視察、オフショア先となるか 国際家電見本市を視察そこで感じたIT業界の5年後 ほか<第6章 一般企業で見たすごい現場> 編集との対談 建築設計事務所で見た巨匠のすごいレビュー 逝去した巨匠への追悼。感激したあの言葉 ほか
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ゾンビOSSが危ない」(2014年12月11日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。既に死んでいるにもかかわらず町中を徘はい徊かいし、人間に危害を加えようとする怪物「ゾンビ」――。記者は、「ソフトウエアとしての寿命が尽きた‘ゾンビOSS’が世界中の情報システムを危機に陥れている」と主張しています。分かりやすい例は、Javaアプリケーションフレームワーク「Struts 1」のセキュリティ脆弱性、暗号ソフト「OpenSSL」の脆弱性「Heartbleed」です。これらのOSSを利用している情報システムは大きなリスクを抱え込むことになりました。「なぜこんな事態になったのか」「ではどうしたらよいのか」を独自の分析でまとめたのが本書です。ゾンビ化を避けるには、「OSS側の開発事情を知ることが大切」だと記者は論じ、OSSを5つに分類して、それぞれのリスクを解説しています。ここが一番の読みどころです。パート3では「ゾンビ化を避ける心得」として4つ紹介しています。それは、OSSを利用するすべてのエンジニアが知っておくべき内容だと思います。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
カリスマ性は不要第一線のプロマネが現場でつちかった誰もが実践できる三種の極意を伝授!ITプロジェクトを円滑に進め成功させるため、プロジェクトマネジャー/プロジェクトリーダーはどのようにリーダーシップを発揮すればよいのでしょうか。第一線で活躍しているプロジェクトマネジャーが現場でつちかってきたそのノウハウを、「チームの気持ちを1つにする」「ゴールまでチームを導く」「メンバーの力を引き出す」という三つのテーマに分けて解説します。各テーマごとに、ケーススタディを用意。プロジェクトとプロジェクトリーダーを設定し、そのリーダーを主人公としたストーリーを題材に、やってはいけないこと、望ましいリーダーシップの発揮の仕方を示します。ケーススタディからリーダーの極意が学べます。<目次>【第1章】 チームの気持ちを1つにする【第2章】 ゴールまでチームを導く【第3章】 メンバーの力を引き出す
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
SEという職種に代表される、ITサービス産業で働く専門職(ITプロフェッショナル)に就くことを、若者が敬遠する傾向が増えたのはなぜか。イノベーションの担い手としてのほこりや、かつてのようなモチベーションを取り戻すには、どうしたらよいか。SEが、ITサービス産業が、輝きを取り戻すには、何を変えるべきか――ふだんはライバルとして激しく競い合うこともある、2大SIer(システム・インテグレータ)のNTTデータと野村総合研究所が、手を携えてIT業界の明日のあるべき姿と人材像を研究するプロジェクトを立ち上げた。本書は、その成果をまとめたものである。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「若手育成」は、会社・組織共通の悩みですが、彼ら・彼女らがゆとり世代だから「育て」にくいのではありません。働く大人を取り巻く環境が大きく変化したことによって、若手が「育ち」にくくなったのです。その点を十分理解し、若手と関わることが大切です。 業界や企業によらず、どこでも若手の育成には同じような悩みがあります。一方で、良い成果を挙げているという話も多くあります。 25年以上の人材育成経験を持つ筆者が、豊富な経験と実例を使って分かりやすく、具体的に若手育成の進め方を説明。 「若手育成の意義」「若手との信頼関係の作り方」「若手への効果的な教え方」「文章力」といったコミュニケーション力の鍛え方から、組織としての育て方まで、必要なトピックを網羅。全編Q&A形式。<目次>【Chapter1】 人育ては楽しく役立つ【Chapter2】 まずは関係を築こう【Chapter3】 知らないことはしっかり教える【Chapter4】 コミュニケーション力強化作戦【Chapter5】 褒めて叱ってやる気にさせる【Chapter6】 コーチングで「考えさせる」【Chapter7】 組織を挙げて育成しよう【Chapter8】 若手も自分もまだ伸びる
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ITエンジニアをはじめ、ファシリテーションのスキルを身につけたい全てのビジネスパーソンにおすすめの1冊!頭で理解していても、なかなか身につかないファシリテーションスキル。プロマネ経験を持つ著者が講師となり、誌上セミナー形式でノウハウを解説します。ただ読むのではなく、実際にセミナーに参加する感覚で、スキルがしっかり身につけられます。「ファシリテーションを身につけることは、例えば、乗れなかった自転車に乗れるようになることと同じです。本書は、まず自転車でひとこぎするために作りました。そう、読む本ではなく、実際にやってみる本です。ファシリテーションの本を読んだが使いこなせていない、と悩んでいる方にぜひ手に取ってほしいのです。さあ、ファシリテーションをあなたの知識ではなく、スキルにするための第1歩を、この本と共に歩み出してください。」(「はじめに」より)<目次>【1章】 今すぐ使える!ファシリテーターの口ぐせ【2章】 知っておこう!ファシリテーションの基本【3章】 チーム脳の作り方
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
市場規模が80兆円に達するIT業界。そのIT業界向けに多くの雑誌を発行してきた日経BP社の取材力を生かし、IT企業は「どのような人材を採りたいと考えているのか」「どんな仕事をして欲しいと考えているのか」が学生に分かりやすく伝わるよう工夫を凝らしました。業界構造の図解や、職種の解説、人事担当者へのインタビュー、先輩の体験談など掲載。独特な用語が多い会社資料を読み解くのに使えるITキーワード集も収録。2016年版となる本書は、LINE、KDDI、日立製作所の人事担当者に、採りたい人材像をインタビュー。サイバーエージェント、伊藤忠テクノソリューションズ、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)、SCSK、日本オラクルの先輩の体験談も紹介。※紙の「IT業界徹底研究 就職ガイド2016年版」から主要記事を抜粋したものです。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「悪弊を断つ」(2014年2月6日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。記者の問題意識は、日本のIT業界にはびこる「多重下請けや法令無視といった慣行」に向けられています。冒頭で生々しいシステム開発現場の実情を報じ、読者に現実を突き付けます。とはいえ感情論で議論を展開するのではなく、歴史をひも解きつつ冷静に「日本のIT企業」を分析しています。日本のIT企業は利益率が低く、システムインテグレーションでは元請けを頂点とする多重下請けのピラミッド構造が常態化していると解説。そのモデルが限界に達していると論じています。こうした「悪弊」を断つためにどうすればいいのか。記者は、新たなビジネスに乗り出した気鋭のIT企業を紹介し、そこから4つの法則を導き出しています。IT企業のエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
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