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近い将来、サラリーマンは1社だけに帰属するのではなく、2社以上と仕事をするようになるだろう――。 本書調査ではこんな結果が明らかになった。組織の枠にとらわれず、社内外で活躍できる人たちを「アグリゲーター」と呼ぶ。 才能ある人、技術、チャンスをどん欲に巻き込み、プロジェクトを遂行する。 そんな個人の力を活かすことで、巨大企業も生まれ変わる。 トップコンサルタントとビジネス誌記者が描く「個人と企業の再生論」。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「ビジネスに知財戦略」という武器を必要とする、全ての方に贈る本。大人気小説・ドラマ『下町ロケット』に登場する神谷弁護士のモデルとなった「技術系弁護士」と、知財業界の将来を担う新進気鋭の「知財会計コンサルタント」が、ビジネスパーソンのために、最新事例を豊富に取り入れながら、知財のセオリー・活用法をわかりやすく解説します。------------「はじめに」から抜粋知財は企業にとって経営資産であると同時に、知財を昇華させた特許権や著作権といった権利は、法によって作られた人工物でもある。「法律の深い理解なくして、事業戦略に組み込むことはできないのではないか」という知財、知財権に対する堅いイメージが、多くのビジネスパーソンがそれを願ってきたにもかかわらず、知財を付加価値として製品に組み込み、これを競争力の源泉とすることを阻害してきた。本書はそのような「知財の壁」を取り払い、より一層、知財をビジネスに活用していただくことを旨として企画された、いわばビジネスパーソンのための知財戦略読本である。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「知的財産管理技能検定3級対策の決定版」が待ちに待った大幅改訂!知的財産検定対策の‘超定番’講座として知られた知的財産教育協会認定の対策セミナー(日経BP主催)の講師を務めた著者が、そのノウハウをすべて投じたのが本書です。2008年の発売以来、「3級対策のスタンダード」として数多くの合格者に活用されてきました。第4版は「商標法の保護対象の拡充」など最新の法改正に対応しました。検定の出題傾向を詳細に分析。最も出題数が多い「特許法」「著作権法」の解説を充実させました。また、最新の出題に合わせて本番同様の「模擬試験」の内容も刷新しており、これ1冊で合格に導く教科書&問題集です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
人や仕事が増え、地方が元気になる処方箋「まち」に活力を取り戻す「地方版総合戦略」に携わる 自治体担当者は必携 製造業の海外進出が定着し、地方が工場を誘致して地元に活気を生み出すのは難しくなりました。地方を元気にするには、地方が自ら産業を育て、人が集まる環境を作り出す「地方創生」が重要になっています。 国の戦略に沿い、2016年3月末までに全国の自治体は、地方創生のための総合戦略を策定することが求められています。本書では、全国各地を取材し、地方創生の成功事例17件、地方で新たな産業を生み出す核となるベンチャー企業、地方有力企業の情報690社分を掲載し、総合戦略の策定を後押しします。 これからは、東京のまねをしても、地方は元気になりません。地元の魅力的な人、観光資源、伝統工芸などに着目したり、地方ならではの課題解決を考えたりして、その地方ならではの産業を育てていくことが重要になっています。そこでは、ベンチャー企業や地方有力企業の小回りのよさが効果を発揮します。地方に眠っていた人や資源をうまく結びつけ、「まち」に活気を生み出すベンチャー企業や地方の有力企業が活躍を始めている現場をきめ細かく取材して紹介しています。 地元を元気にしたい自治体関係者、地方企業経営者、まちおこしに取り組むNPOの方などに役立つヒントが満載の1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
? 受験初心者から本番直前の6年生まで ?「受かるために、親がやらなきゃいけないこと。子どもがやらなきゃいけないこと。」日々刻々と変化する中学受験事情。家庭教師という立場から、その状況を正確に把握し、分析を続ける2人の敏腕講師が知識・ノウハウを惜しみなく伝授します。特に四大受験塾の特徴の解説や子どものタイプ別相性、入塾テストの受け方、塾通いをする子どもの学年別・時期別サポート方法は必見です。男女御三家の最新の問題傾向など分かりやすく解説します。< 目 次 >- プロローグ -なぜ、中学受験をするのか?◆第1章 わが子に中学受験をさせるか否か?◆第2章 中学受験のパートナー 塾との付き合い方◆第3章 受験生 普段の勉強と、長期休みの戦略的な活用方法◆第4章 男女御三家と早慶付属校の最新問題傾向【巻末付録】必見! プロがすすめる併願パターン 74校が登場- エピローグ -『スーパーママ・パパ』じゃなくても大丈夫ですよ「本当によく頑張ってきたね」と送り出してあげて
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「経費削減」と「取引拡大」と「時短」と「品質向上」をいっぺんに実現し、社員が「やる気」を出し、みんなに「愛される」会社になる究極の方法とは?! No1.環境経営誌「日経エコロジー」の大人気連載、「中小企業のための環境マネジメント入門」を待望の書籍化。 数多くの中小企業の経営の現場を歩き、経営者や環境担当者の悩みに応えてきた著者、環境対策を通じて儲かる会社に変身する方法を、自らの体験を基に紹介します ヒト・モノ・カネの制約の厳しい中小企業のための環境マネジメントシステム「エコアクション21」を活用し、仕事に潜むムリ・ムダ・ムラを減らす。数少ない、中小企業に特化した環境経営の入門書です。 ◎「ええ加減」な計画をグルグル回す◎「非常識」が信頼を生む◎「頭打ち」はチャンス
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
2014年のノーベル物理学賞を受賞した日本発の青色発光ダイオード(LED)の発明。今回の受賞で大きな貢献をした人物が受賞者の一人、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授だ。これほどまでに毀誉褒貶が激しいノーベル賞科学者は、ちょっと珍しい。中村教授は世界有数の研究者であると同時に、日本の社会や企業のあり方に、いわゆる「中村裁判」を通じて一石を投じてきた人物。その鋭い舌鋒ゆえに、人物像や研究業績への誤解も少なくない。青色LEDの発明、企業技術者から米有名大学の教授への転身、かつての所属企業を相手取り発明対価を争った中村裁判と、常に世間とマスコミの耳目を集め続けてきた中村教授の行動は、まさに「劇場型」といえるだろう。ただ、その過程で様々な思惑が複雑に絡み合い、メディアのアイコンとして塗り固められた結果として、多くのことが語られれば語られるほど、「本当の中村修二」の姿は見えにくくなっていった。それぞれの場面で吐露した中村教授の思い、専門記者の視点、世間の見方はどのようなものだったのか。そして、科学者最高の栄誉を獲得した教授は今、何を思っているのか。本書は、20年以上にわたって追い続けてきた「中村修二劇場」の全幕をトレースし、地方企業の技術者だった中村教授がノーベル賞を受賞するまでを当時の報道を中心につづった全記録である。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
日経コンピュータで内外の技術動向をウォッチしてきた名物記者が、明日のビジネスを創る最新キーワードを選び、そのインパクトをわかりやすく解説。 取り上げるのは、「機械学習」「次世代データセンター」「磁気テープ」「クラウドOS」「ポストSDN」の5つ。それぞれのキーワードについて、豊富な事例やキーパーソンへのインタビューなどを交えながら、社会や企業をどのように変えていくのかを描き出す。 最前線を追うウォッチャーならではの鋭い視点が詰まった本書は、ICTの未来の「美味しいところ」を一気読みできる濃い1冊。日経コンピュータで好評を博した自信作をまとめて電子書籍化。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
挑戦するのは誰でもできる。しかし、挑戦して最後まで「成し遂げる」には何が必要なのか? スーパーコンピューター「京」、宇宙を解き明かす天文観測装置「アルマ望遠鏡」、東日本大地震直後の被災地を支援するシステム、日本の食を支える農業IT(クラウド)、らくらくホン、ブラジル進出……数々の難プロジェクトを完遂した富士通のプロジェクトリーダーたちの物語から解き明かす。世界に挑むプロジェクトを成し遂げたリーダーたちが現場で何を「思い」、「意識」し、「行動」していったのか。それを本書で解き明かし、日々、困難な現場と向き合うビジネスパーソン達へ挑戦する人たちに届けるとともに、日本人の持つ底力を再提示し、困難な時代に立ち向かう人々に元気や勇気を与える一冊。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。冷えとり、ダイエット、むくみ、お通じ改善…にまとめて効く!女性の味方にしたいレシピ満載しょうがを生活習慣に取り入れる!美容と健康に関心が高い人たちには、すでにおなじみの食材「しょうが」。最大の魅力は、食べるとすぐに体が温まり、冷えを改善させる効果が高いことです。さらに、ダイエットや、むくみ・お通じ改善にも効果があることが判明。現代女性の悩みを一手に引き受けてくれる、頼もしい食材「しょうが」の簡単レシピを紹介します。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
町工場を営む家の次女として生まれ、32歳の時に突然、主婦から先代の後を継ぐことになった女性経営者の奮闘記。32歳の時に父が急逝し、突然社長を継ぐことに。バブル崩壊の余波もあって赤字経営が続く中、再建の舵取りをいきなり任され、以後、様々な壁にぶつかりながら、「町工場の星」と言われるまでに社業を復活させた。生産管理へのIT導入、「交換日記」による若手社員との対話など、「情と論理」のバランスの取れた、女性ならではの経営手法が注目され、ダイヤ精機には今や全国から見学者から訪れる。その2代目社長が初めて筆を取り、父や兄への思いを綴りながら、社長になってから10年の軌跡を克明に振り返る。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。風邪、インフルエンザの流行る冬から花粉症の盛りになる春は、特に免疫力という言葉が気になる季節。体の抵抗力をつけ、病気をはねのけるシステムである免疫力を高める最大のポイントは腸のケアであることが近年、多くの研究で裏付けられています。そこで、便秘外来を初めて立ち上げた順天堂大学小林弘幸教授と、クリニックに便秘外来を持つその夫人の小林暁子院長夫妻に、免疫力を高めるポイントの解説とともに、多忙なご自身たちが実践している生活スタイルを披露していただきます。また免疫力を高めるお茶の飲み方、キノコ料理や免疫野菜ガイドなど、食品の効果やそのレシピ、腸を元気にするマッサージ法や免疫力を高めると確認されている乳酸菌・ヨーグルト図鑑、免疫をあげる入浴法やストレスコントロール法、がんにならない生活の心得、今人気のリンパマッサージで不調を治す方法、漢方薬でインフルエンザ・風邪を治す市販薬の使い分け法などを免疫にかかわる生活の方法を丸ごとご紹介。食事と栄養から運動、ストレスケア、自分で風邪を治す方法まで、この一冊で最新研究に基づく免疫アップの方法と製品が分かります。家族のためにも保存版の一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
医療機関で行う腸内洗浄「コロンハイドロセラピー」。看護師の齊藤早苗さんは、このコロンハイドロセラピーを、6000人もの方に行ってきました。と、同時に、お腹がぽっこり出る、張る、便秘がなおらない……など、腸の悩みについてカウンセリングを行ってきました。そこで、腸を整えることで、若返ったり、やせたり、また気持ちを前向きにする方法をアドバイスしてきました。その方法を、エッセイ風にやさしく語っているのが本書です。健康雑誌「日経ヘルス」の人気連載をまとめました。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
他人の足を引っ張って、何事かを為した気になる人々が、世の中を席巻しつつある…。安倍政権の政策から教育改革、甲子園、ニッポン万歳コンテンツにリニアまで、最近のニュースやネットの流行を題材に、日本流の「反知性主義」をあぶり出してきた「日経ビジネスオンライン」好評連載中のコラムが、大幅な加筆編集を加えて本になりました。さらに『反知性主義 アメリカを動かす熱病の正体』の著者、森本あんり・国際基督教大学副学長との、「日本の『宗教』と『反知性主義』」をテーマにした2万字対談も新たに収録。リンチまがいの炎上騒動、他人の行動を「自己責任」と切り捨てる態度、「本当のことなんだから仕方ない」という開き直り。どれにも腹が立つけれど、どう怒ればいいのか分からない。日本に漂う変な空気に辟易としている方に、こうした人々の行動原理が、最近のニュースの実例付きで、すぱっと分かります。エッセイ集として、日本の「反知性主義」の超・入門本として、お楽しみ下さい。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
あらゆるノート術を試し、極めた人気クリエイターが実践する広く、深く、速く考える技術とは?文化庁メディア芸術祭、Yahoo!クリエイティブアワードほか各賞に輝き、面白法人カヤックでアート・ディレクターとして活躍した著者が、アウトプットを劇的に変え、アナログ・メモから「自分の強み」をつくる方法を伝授する!【本書の主な内容】・メモの「量」がアウトプットの「質」をつくる・あとからノートを見返すだけでアイデアが思いつく方法・ノートから高速にアウトプットする「プロトタイプ思考」・急な締め切りでも慌てない「1軍ノート」の作り方・ノートは「公私混同」がいい・人の2倍、打席に立つ・アイデアの「種」をノート上で転がす・「自分らしさ」をアウトプットする
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
なぜ〆切までに、世界の一流はすごいアイデアを出せるのか?「締め切りが迫っているのにアイデアが浮かばない!」毎回こんな崖っぷちに立たされているビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。本書はそんな皆さんのための処方箋となるでしょう。アイデアとは、「無」から「有」を生み出す活動ではありません。アイデアとは「既存の要素の新しい組み合わせ」にしかすぎないのです。本書では、それを前提に、世界の一流たちのアイデア発想法●スティーブ・ジョブズ … 全てをシンプルにする「マトリックス法」●レオナルド・ダ・ヴィンチ … あらゆるものを記録する「メモ術」●ウォルト・ディズニー … 映画づくりが生んだ「ストーリーボード法」●ピーター・ドラッカー … イノベーションを発見する「7つの機会」●ウォーレン・バフェット … ゲーム理論を応用した「バフェット戦略」などを解説します。また、今注目の「デザイン思考」や、「ゲーム理論」と「行動経済学」の考え方をアイデア発想に利用する方法をご紹介します。この本を読めば、あなたも『超一流のアイデア力』が身につき、どんどんすごいアイデアが出てくるでしょう!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
必要な情報システムをスピーデイに開発し、柔軟に変えていくことのできる手段として、超高速開発という考え方とそれを支える超高速開発ツールが注目を浴びています。ここでいう「超高速開発」とは、単にプログラムを自動生成する機能だけではなく、業務のデザインから運用・保守工程をも含めたシステム・ライフサイクル全般にわたる生産性向上と継続的品質改善のやり方を意味します。ユーザ企業はもちろん、今までプログラミングの知識がないという理由でシステム開発を対象外と考えていた経営指導の専門家の人達にとっても、経営や業務知識をベースに情報システム開発が行える有力な方法になる可能性があります。2013年8月にソフトウェアの生産性を高める超高速開発ツールベンダ13社が集まって、「超高速開発コミュニティ」が発足しましたが、本書はそのコミュニティのまとめ役であるICT経営パートナーズ協会(会長は元NECソフト社長・会長、元ITコーディネータ協会会長の関隆明 氏)のメンバーが分担して原稿執筆にあたりました。また付録には、ベンダの寄稿による各社のツールの概要をまとめています。推薦の言葉独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) ソフトウェア高信頼化センター(SEC)所長 松本隆明 氏「ビジネス環境の変化がめまぐるしい現代、手工業的なシステム開発をしていては企業は勝ち残れない。この著には既存の枠にとらわれない先進的な開発手法への挑戦がある。」
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
シスコ、ナイキ、MLB、ユニリーバ――。大企業になっても成長し続ける企業は何をしているのか。彼らのデジタル・マーケティングを支えたプロが教える5原則と18の実行計画!米国でも際立ってテクノロジーに強く、ITを活用したマーケティングを得意とする広告代理店「レイザーフィッシュ」。その元CEOと現CTOが‘デジタル戦略’の極意を詳細な実行計画リストとともに教える。企業が「本当にデジタルに強くなる」ためにするべきこと・できることはなにか。そのすべてが分かる!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ビッグデータ時代が到来し、データの重要性が改めて見直されている今、データの大小に関わらず、仕事の中で「分析」を求められるケースが増えてきています。統計学を学んだことの無い方でも、最低限の分析能力は今後のビジネスの中で必須のスキルといえます。本ムックでは分析を行ううえで必要となる基本的な用語の解説から、様々な分析の手法、ケーススタディをわかりやすく解説。また、「需要予測」「売り上げ向上」「コスト削減」「人員最適配置」などのトピックごとに、どのようなデータに着目し、どの分析手法を用いればよいかを「インデックス形式」で示します。現在、業務でデータの分析を求められている方、分析に必要なフレームワークや分析手法を学びたい方など、データ・アナリティクスに関心を持つ、全てのビジネスパーソンにとって必読の一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「在宅になったら薬剤師が来てくれる―」。一般の人がそう思う社会になってほしい。医薬分業が広がって「薬は薬局でもらうもの」という意識が定着してきたように。長崎市内の30薬局で年間500人超の訪問薬剤管理指導を応需するP-ネット。その成り立ちから現状までを、関係者へのインタビューで紹介します。2012年調剤報酬改定でも重点評価された「薬局薬剤師による訪問指導」を始めるための実践的ノウハウが満載。また、訪問指導を指示する医師からも高い評価を受けている秘密とは?…長崎在宅Dr.ネットの医師による座談会で、その実態を明らかにします。全国の調剤薬局に関わる方、必携の1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
アップルCEO、ティム・クックが名指しで批判した話題作!「Haunted Empire」の日本語版。元ウォール・ストリート・ジャーナルのエース記者であり、スティーブ・ジョブズの肝臓移植をスクープした著者が、約4年、200人以上に取材を重ねて明らかにした真実。iPhone、iPadなど世界を驚かすイノベーションを次々生みだした偉大な企業、アップル――。日本生まれ、米国育ちのジャーナリストが、米国、英国、中国、台湾、日本などで約200人に取材した事実からアップルの過去、現在、未来を徹底的に明らかにする。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
アップルCEOのティム・クックが名指しで批判した話題作、『沈みゆく帝国』著者が日本の読者向けに書き下した特別編。『沈みゆく帝国』のエッセンスのほか、本編には入らなかった数々の話題を収容しています。ティム・クックの故郷であるアラバマ州ロバーツデールの様子、アップルのカリスマデザイナーのジョナサン・アイブのこれまでのデザイン、アップル製品を製造する中国・深せん、アップルの広告の過去と現在など、著者自身が『沈みゆく帝国』のために世界各地を訪ねて集めた情報が満載です。あわせて『沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか』もどうぞ☆
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
2017年は、「iPhone」が登場した2007年から数えて10年目となります。この間、世界の主要国ではスマートフォンの普及が順調に進み、日本でも利用率は60.2%に達しました(平成28年版情報通信白書)。過半数を占めるに至ったスマホは、激動の普及期から脱して、今後は穏やかな成長が続く成熟期に移行します。 そんな通信業界の2017年に向けた最大のテーマは「スマホの次」。すなわち新たな収益の芽を探し出すことにあります。IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)、ビッグデータといった候補がいくつか出ていますが、しばらくは試行錯誤を重ねることになるでしょう。 本書は模索の時代を迎える通信業界のこの1年を振り返り、『日経コミュニケーション』と『テレコムインサイド』に掲載した特集や詳解、レポート、インタビュー、調査レポートを厳選して総編集しました。新手のサービス競争に突入した格安スマホ、0円端末の一斉廃止となし崩し的な復活、異業種参入がままならないNTT東西の光コラボ、そして約10年ぶりの大改正となった電気通信事業法など、2016年も通信業界は話題にこと欠かない1年でした。本書はこうしたニュースの裏側を詳しく解説し、通信事業者の内実に迫ります。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スマホ、タブレット、PC…今やネットに接続する機器の複数台持ちをするのは当たり前! ドコモの新料金プランにも対応した家族みんなでの料金見直し法から、LINE電話など割安通話サービスの活用、スマホとガラケーの2台持ち、格安スマホ&格安SIMなど、通信料金を安くするノウハウをまとめてお伝えします!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
携帯情勢は複雑怪奇、様々な疑問にQ&A形式でお答えします!●大手3社が繰り出す新料金はなぜ「期待はずれ」が多いのか。●携帯電話の契約は、どうしてあんなに「面倒で時間がかかる」のか。●そもそも政府や役所が携帯会社に指導を行っているはずなのに、「一向に改善された気がしない」のはなぜなのか――。本書は複雑極まる通信料金や契約の仕組みを、30年以上にわたって通信業界を取材してきた日経コミュニケーション/テレコムインサイドが、Q&A形式で分かりやすく解きほぐします。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。圧倒的No.1経済誌の2015年予測。混迷深まる世界経済、岐路に立つ日本。3年目に入るアベノミクスはその真価を問われる局面に入った。株価を重視する安倍晋三政権の舵取り次第で市場や景気は大きく揺れ動く。2015年に我々を待つのは飛躍か停滞か。No.1ビジネス誌の「日経ビジネス」が国内外の経済の行方を大胆に見通すとともに、成長が期待される注目業界の真の実力に迫る。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「JR九州側に立たないでデザインしていいですか。僕は利用者の立場でありたい」「ななつ星」「或る列車」から駅・街まで、水戸岡氏が仕事の心構えと覚悟を語る本はこれが最後JR九州の超豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」の鉄道デザインなどで知られるデザイナーの水戸岡鋭治氏が、世の中になかった列車や駅を生み出していく中でのさまざまな‘闘い’を明らかにした本。著者は、利用する人の立場に徹して、顧客である鉄道会社、車両メーカーや国土交通省を説得し、時には自らの考えを改めながら、顧客にとって最善と思われるものを実現していきます。水戸岡氏はデザイナーの仕事について「顧客の要求を汲みとり、交渉し、妥協し、予算を管理し、値切り、請求書を発行し、地べたを這いまわってものを創り上げていく仕事」と言い切ります。「自分の中からわき上がってくるものを作品にするアーティストとは違う」。むしろ技術者、設計者が手掛ける仕事に極めて近い、‘ものづくり’というべき仕事なのです。その視点は常に、車両に乗る人、駅を使う人の側にあります。2015年8月8日運行開始予定のJR九州「或る列車」や大分駅リニューアルなど、水戸岡氏の2015年の仕事にも言及しています。ななつ星の洗面台を担当した14代目酒井田柿右衛門をはじめとした車両の内外装、小物などを手掛ける数多くの職人との、まさにものづくりの共同作業の描写にも多くの紙数を割いています。仕事に向けての心構えやヒントが数多く散りばめられている一方で、鉄道デザインの舞台裏を色濃く楽しめます。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
2010年4月に施行された「資金決済に関する法律」によって、送金サービスが銀行以外の一般企業でも提供できるようになりました。これにより、携帯電話、ツイッター、SNS、電子マネー、Eコマースを利用する人の間での送金が可能に。また、同じサービス内での送金だけでなく、携帯電話の料金から電子マネーへの送金などにも発展させることができます。この送金サービスや電子マネーなどに代表される電子決済ビジネスによって、新たな市場の創出が期待されています。今まさに大きく変わろうとしている電子決済ビジネスについて、その全貌と参入の可能性を明らかにします。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
iPadの発売で本格化した電子書籍のうねりは、当面の主役である端末メーカーや出版・取次だけでなく、作り手や読み手、さらには図書館など幅広い関係者を巻き込み、これからの我々のビジネスや暮らしを大きく変えていく。 そこには、紙から電子へといった表層的な変化以上に、我々が真剣に考え、取り組まなくてはならない課題も山積している。電子出版の黎明期から取材者として、そして自らも当事者として、深くこの分野にかかわってきた筆者が、電子化を機に浮かび上がる数々の事象について、鋭く切り込む!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
かつて世界を席巻し、自動車と並ぶ外貨の稼ぎ頭だった日本の電子産業。 今や、それは夢まぼろしである。そうなってしまった本当の原因は何か。 多面的な視点で解き明かす。2013年、日本の電子産業の貿易収支は、とうとう赤字になった。同じ2013年の生産金額は約11兆円にまで縮小する。2000年に達成したピーク26兆円の半分以下である。電子立国とまで讃えられた日本の電子産業が、なぜここまで凋落してしまったのか。私も、この疑問から出発した。特に凋落が、なぜ他産業ではなく電子産業なのか、他国ではなく日本なのか、これを理解したかった。そうして調べてみた結果が本書である。
公開日: 2016/12/08
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