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ライトノベル・小説

カフェ・シャルマントは年末年始を通り過ぎても、忙しい事には変わりはない。世間は冬休み。冬休みライブが開催された日にだって、それどころじゃない人達はいる訳で。今は美味しいものを食べて、ちょっとだけ弱音を吐いて、またもうひと踏ん張りすればいい。
公開日: 2016/12/09
恋愛
ライトノベル
 
「男と女」である前の「あなたとわたし」でいるために──自身もセクシャルマイノリティである、タレント兼文筆家「まきむぅ」こと牧村朝子とその妻モリガとの対話形式で、LGBTに関する様々な問題&悩みについて楽しく議論。また、LGBTの歴史、そして多様な用語集、まきむぅ自身の想いなど、マンガやイラストを多用し、誰にでも優しく、そしてなるべく誤解なく「LGBTとは何か」を知ることのできる1冊。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
闘志を燃やす加賀見龍介、日本人初のワールドチャンピオンになれるか!? F1へのステップ・アップを果たした加賀見龍介は、開幕戦オーストラリアGPを10位で完走、幸先のいい滑り出しを見せる。が、続く南米ラウンド2戦は体調を崩していずれもリタイア、世界をめぐる‘F1サーカス’の過酷さを身をもって知ることになる。低迷に悩む龍介だったが、かつてのライバル・ソマリオと再会し、忘れていた闘志を取り戻す。本拠地のイギリスに戻った龍介は、留学生・吉沢美香と知り合う。F1レーサーであることを隠したまま、チケットを美香に渡した。そして、レース当日がやってきた…。 ドライバーの心理を細かく描いたレース小説の名作が電子で復刊! 本書はその第3弾にして完結編。●菅谷 充(すがや・みつる)1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996?2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
太平洋戦争の開戦時から投入された偵察機……それは、推進プロペラ式の木製機だった! 艦上襲撃機とでも呼ぶべき、「北斗」。それは、機体後部にプロペラを持つ双発推進式で、しかも材質の多くは木材という特殊な機体だった。南千倉製作所で開発された試作機だったが、数奇な運命を辿り、最初の任務として、なんと真珠湾攻撃の偵察機として使用されることになった。「俺たちゃ、戦争に行くのか」北斗の開発に携わってきた篠塚と箱崎は頭を抱えた…。●青山智樹(あおやま・ともき)1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
第21回江戸川乱歩賞受賞作品 旅先で間違えた他人のバッグから出てきた一通の手紙。それは女から男にあてたものだった。バッグを返すべく、手紙の差出人を訪ねてみると、意外にもその女性は三年前に死んでいた。しかも受取人まで故人! 死者同士で交わされた手紙の謎の背後には、忌まわしい出来事が…。●日下圭介(くさか・けいすけ)1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
緊迫する国際情勢の陰で次々と起こる不気味な殺人事件……交錯する謎を結ぶ糸は何か? 時は第二次大戦開戦前夜。陸軍中野学校出身の若き士官・鳴海哲也少尉は、登戸研究所に配属になった。なんとこの施設では、蒋介石政権に打撃を与えるべく、中華民国紙幣の贋札製造計画を秘密裡に進めていたのだ。一方、警視庁のベテラン刑事・矢城宗助は、東京湾の第五台場で発見された男の死体を調べていた。はじめは拳銃自殺かと思われたが、捜査を進めていくうち、過去の女給変死事件や陸軍関係者との接点が見えてくる。内閣へも秘匿して進められる陸軍の謀略の行方は…。壮大なスケールで繰り広げられる近代史サスペンス。●日下圭介(くさか・けいすけ)1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
ドン底から這い上がってきた日本人レーサーは、インディカー初勝利を目指して壮絶な闘いに挑む! 一九九五年一月、片桐はテスト走行も順調で、確かな手応えを感じていた。ところが、そんな彼のもとに日本の阪神大震災のニュースが飛び込んでくる。この地震で、共同オーナーの内海の工場が全焼、レースどころではなくなってしまった。スポンサーがいなくてはレースに出場できない。再び苦境に立たされた片桐に、ラグナセカ・レーシングスクールで一緒だったジョンがスポンサーを申し出てくれる。ただし期間はインディ500まで。テスト不足と後半戦以後の不安を抱えたまま、片桐はインディ500に全てを賭ける。●菅谷 充(すがや・みつる)1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996?2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
殺人トリックが次の殺人トリックを招く……そして恐るべき負の連鎖の果てには? 情事のもつれの果てに生じたガス爆発が多くの人の死を招いた。その事故は偶然か故意か? そして十数年、生き残った関係者の間に、不可解極まる殺人が続発。一連の事件を解く鍵は、珍種のサクラソウという。愛憎渦まく数奇な人生を背景に、謎が謎を呼ぶ…。トリックの名手が贈る会心のミステリー長編。●日下圭介(くさか・けいすけ)1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
温泉旅館の歴史の中に埋もれた、医者の誤診、死亡事故、白骨死体の謎とは? 北陸能登半島にある温泉地・柚河。その田舎町に診療所を開いている麻生正智医師の様子がおかしいと言うので、麻生医師と親戚関係にある長尾警視正とその部下である胡桃沢刑事らが様子を見に行く。しかしそこには、誰もいない病棟を廻診してぶつぶつと独り言を喋り続ける麻生医師の姿があった。やがて麻生医師は、「ゆのや」という温泉旅館にまつわる思い出話を語り出す。聞くとはなしに聞いていた胡桃沢刑事たちだが、やがて顔色を変える。この医者は、三年前に火事で全焼した「ゆのや」の焼け跡から出てきた白骨死体……その秘密を知っている! やがて麻生医師の‘告白’は、ある女性の哀しい人生と、長い年月をかけて複雑に入り組んでしまった人間関係についても言及していく……。 鄙びた温泉街を舞台に繰り広げられる衝撃の医療ミステリ。電子オリジナル作品。●霧村悠康(きりむら・ゆうこう)大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。『死の点滴』(二見書房)、『悪医の病棟』(徳間書店)など医療ミステリーの著書多数。「女医・倉石祥子」シリーズはテレビドラマ化された。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
その殺人トリックを暴いたのは現場に残されていた花だった! 花や鳥や虫……これらには人間の常識では推し量れない鋭敏な感覚と不思議な習性がある。そして人間がこれら自然界の生き物をまったく無視し去るとき、見事に人間は裏切られるのだ。技巧派の俊才が、小さな生物たちを鮮やかな論理のなかに散りばめ、澄明な文体で描き上げた異色のミステリ短編集。*黒い葬列*雲雀はなぜ殺された*花の復讐*あじさいが知っている*朝に散る*蜂と手まり●日下圭介(くさか・けいすけ)1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
思わぬ機密の漏洩、前夜の誘拐事件、C53の動輪を止めるのは果たして何者か 昭和五年正月。経済恐慌のさなか、目前に迫る金解禁に向けて、大阪造幣局から東京日銀へ、二十円金貨十万枚、五円金貨四十万枚、総重量三トン半の金貨の移送が決定された。強奪計画を練るグループと、受けて立つ鉄道省の警護陣。一方で警備担当の子供を誘拐し金貨を狙う一味。様々な思惑が絡み合う中、金貨を満載したC53が東海道をひた走る。金貨の行方は…。近代史サスペンスの大作。●日下圭介(くさか・けいすけ)1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
あの長編架空戦記シリーズ全8巻がまとめて読める!「こ、これは、どういうことです! 国務長官」……野村・ハルの日米和平交渉は決裂した。 真珠湾へ向け単冠湾をあとにした連合艦隊は、昭和16年12月7日、ハワイ諸島北方沖に集結していた。各空母より第一次攻撃隊が発艦する寸前、旗艦赤城から発光信号が閃く。「攻撃を中止し、全艦帰艦せよ」……後に「ハワイ危機」とよばれる一触即発の事態を間一髪回避したのは、「日本の首相と会見すべきです」と、かたくなに主張したある大統領補佐官の尽力であった。日本を救った謎の補佐官の名は、アドルフ・ヒトラーであった……。 空中戦をメインにした架空戦記の名作シリーズが、合本版として登場!●青山智樹(あおやま・ともき)1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
過去8回も異世界に呼び出され勇者としてこき使われた早瀬勇一。9回目の転生でついに堪忍袋の緒が切れた彼は、金髪巨乳なお姫様、カレンを奴隷として従え、しぶしぶ魔王を倒す旅を開始する。ところが、正義感の強すぎるカレンは、立場をわきまえずに余計な人助けに首を突っ込んでばかり。その憂さ晴らしとばかりに勇一はカレンの身体で肉欲を満たしながら、道中で救い出した天真爛漫な村娘ニーナとともに、魔王城のある北へと進路を向ける。 「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で実施した第2回次世代‘官能’小説大賞、《読者賞》受賞作に描き下ろしストーリーなど大幅加筆修正を加えた完全版! ※「ノクターンノベルズ」は株式会社ナイトランタンの登録商標です。
公開日: 2016/12/09
ライトノベル
 
人気女優のマネジャーが思わず「リアル過ぎる…」とつぶやいた、知られざる芸能プロダクションの舞台裏――---------------(以下本文より一部抜粋)---------------- 沢は、1000通もの応募用紙を森と並んでシュレッダーにかけていく。いずれにも顔と全身の写真が貼られているのだが、残念ながらズバ抜けてかわいい子はいない。「この応募用紙ってすべてをチェックするわけ?」「当たり前でしょ。こうやってシュレッダーにかけながら見てるのよ」「え?」森は、第1次審査を‘今している’のだと言う。つまり、シュレッダーにかけながら写真をチェックしているらしい。---------------------------------------------------------------15年以上、芸能界に携わってきた著者が、その現場を「フィクション」として書いたリアルストーリー。
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。白取春彦氏が、月刊誌「日経おとなのOFF」に寄稿した超訳を集め、更に書き下ろしでの「超訳 哲学者の言葉」を加えた名言集。白取氏の言葉の力により、賢者の言葉の数々が、時空を超えて今を生きる私たちの胸に迫ります。
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
読者をうならせる天才コラムニスト、その原点を語る。ビートルズ、北杜夫、立川談志、ソニー……。オダジマは、いかにしてオダジマになったのか?ネットで大人気コラムを連載する著者が、その心の故郷を初めて明かす。激論を巻き起こした数々の名コラムを生み出した「文章の職人」の秘密に迫る。日経ビジネス オンラインの大人気連載、待望の書籍化!『地雷を踏む勇気』『もっと地雷を踏む勇気』『その「正義」があぶない。』に続く、切れ味するどいオダジマワールドがここに! 津田大介氏との「同郷」特別対談も収録。東京都北区赤羽があの男を育てた!!
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
スタートの代々木公園ライブの観客は数十人。しかし、6年後の14年3月には、国立競技場公演に2日で11万人を動員した「ももいろクローバーZ」。このグループを育てたマネージャーの川上アキラ氏が、結成からこれまでの歩みを明かす。 「お前の歌とダンスはここまで届くのか!」と高城れにを横浜アリーナの客席最上段まで引っ張り上げ、有安杏果は事務所の後輩とユニットを組ませてプレッシャーをかける。最年少の佐々木彩夏が年上のメンバーに歯向かう姿を見守り、決まっていた玉井詩織の移籍を阻止。そして再三拒否した百田夏菜子をリーダーに指名…。ムチャブリの裏にあった川上氏のマネジメント哲学と、メンバーとの闘いの歴史をひも解いた‘知られざるももクロ’が満載だ。 川上氏とメンバーが1対1で対峙する『日経エンタテインメント!』好評の対談連載「新ももクロ61分3本勝負」も加筆して10本分を収録。さらに、5人に対して川上氏が語った言葉を振り返るメンバー全員参加の座談会も新たに収録。「ももクロの現場に‘できない’という言葉はない」という川上氏に対し、「上手くいかなかったこともあったじゃん!」と異議の声が上がるなど、白熱したトークを展開する。
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
仕事、人間関係、恋、不妊で悩んだ…「山本モナ」のすべてを語る。ハーフとして孤独を抱えていた子ども時代、母の期待に応えたくて勉強した学生時代、キャスターを目指してもがいた女子アナ時代、現状に納得できなくて会社を飛び出した29歳、週刊誌報道ですべてを失った30歳…。「山本モナ」の激動の半生を振り返り、結婚してタレントを引退した「中西モナ」が、1人の女性として歩き出す。不器用でも、周囲から誤解されようとも、真面目に、前向きに生きる女性の生き方から、勇気をもらえるはず。
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
累計100万ページビューをたたき出した、日経ウーマンオンラインの大人気連載「ハイレグパンダ」が待望の電子書籍化!著者は、「おしりかじり虫」やウゴウゴルーガのアニメ「しかと」などで有名なアーティストユニット・うるまでるび。働く女性のあるあるが100個もつまったコラムです。ハイレグパンダとは、ストレスフルな社会を生き抜く、働き女子のパンダ。仕事はできるほうで、まわりから一目おかれている。上司には頼りにされているし、後輩にも慕われている。友達だっていっぱいいる。合コンにはよく呼ばれるし、女子会の予定だって年々増加中なのだ。趣味だってちゃんとある。ひとつのことに深くはまるけど、好きなことがたくさんあるから、長くは続かないけどね。お金にもそんなに困っていない。実は、貯金もそこそこあるし、年に1度、海外旅行へ行ったりもする。正直に言うと、モテなくはない。人並みに恋愛経験はあるし、今だって、こちらから連絡をすれば、相手をしてくれる男はいる。満ち足りた毎日のはずなのに、いつも、なにか足りない。ちょっとだけ。いつもその「ちょっと」を探してる……。そんなハイレグパンダによる、あなたのための、クスッと笑えて心が楽になる電子書籍です。読み終えたらきっとこんな気持ちになるはず。「がんばれ、ハイレグパンダ! がんばれ、ワタシ!」
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
柴田錬三郎、今東光、開高健を回答者に据えて、昭和の人生相談の傑作を世に送り出した「全身編集長」島地勝彦が、三文豪から受け継いだ人生の奥義を現代の悩める男女に伝授する。セックスレスに悩む人妻に、妻子から全く相手にしてもらえない父親に、二人の愛人との今後に悩む経営者に、著者が与えるアドバイスは型破りでときに不道徳にすら映る。だが、自らの経験を交えて本音で語る回答は、寛容と愛に溢れている。肩の力が抜け、じんわり幸せな気分になり、ちょっと冒険をしたくなる人生相談の決定版。
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『超訳 ニーチェの言葉』の著者 白取春彦さんが贈る 最高の人生が見つかる感動の名言集
公開日: 2016/12/08
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柴田錬三郎「キミはやれ、俺がやらせる」、今東光「極道辻説法」、開高健「風に訊け」――。人生相談の三大名作を企画・担当したシマジが、三文豪から受け継いだ人生の奥義と、自らの遊戯三昧から編み出した愛の必殺技を悩める男女に伝授する。著者は言う。「人生は深刻になってはいけない。愉しめ。もっと快楽を追え、モームが『人間の絆』の中で喝破したように、人生の意義とは『生まれ、苦しみ、死ぬ』ことだけかもしれない。今東光大僧正が言ったように『人生は冥土までの暇つぶし』だ。みんないずれは死ぬ。ならば、脳みそを振り絞って死に至る一瞬一瞬を少しでも愉しめるように工夫しなければもったいない」。ふっと肩の力が抜け、じんわり幸せな気分になり、ちょっと冒険をしたくなる人生相談の決定版。日経BPネットの大人気連載を精選して書籍化。人生は冥土までの暇つぶし。だからこそ極上の暇つぶしをしなければいけない。男女の激しい恋情もやがては冷める。だからこそ目の前にいる恋人を深く愛さなければいけない。著者シマジが悩める男女に語るのはそういうことだ。人生はままならず、悩みのタネはつきない。ため息をつき続けても一生。それなら笑い、愉しんだほうがいい。その方法なら俺が教えてやるというのがこの本である。
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
原発事故、なでしこ、放射能、風評、暴力団、ジョブズ、嫌韓、八百長、紳助、ぽぽぽぽーん……何が正しいのか、わからない世の中だから、この一冊!毎週金曜日に公開されるや否やネットで大議論を巻き起こすコラム「ア・ピース・オブ・警句」。それはまさに数十万人が参加する「オダジマ白熱教室」。原発に、保安院に、なでしこに、石原都知事に、誰もが一言いわなければ気が済まない。眉間にシワを寄せ、鼻の穴をふくらませながら語られる「正義」に水をかけ、時にスベり、時に火だるまになりながらも、前のめりで切り込んでいくコラムニスト、小田嶋隆の真骨頂ここにあり!
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
日経エンタテインメント!で好評連載中、「マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り」の2008?2009年の原稿をまとめた単行本第2弾。「福山雅治の楽曲構成力はビーチ・ボーイズ級」「クリスマスソング風のアレンジが嵐の曲をハッピーにする秘密」「木村カエラはマドンナ、Dragon Ashには華原朋美(!)の影響を感じる」など、独自の視点から斬ったJ-POP論。宇多田ヒカル、コブクロ、Mr.Childrenといったビッグネームから、Perfumeやジェロ、alanなどのニューフェイスまで最新ヒット100曲以上を‘メタル斬り’。「カラオケ好きの日本人は詞を切って歌うクセがある」「メロディー重視のJ-POPではベースの低音が消えつつある」ミュージシャンであり、アメリカ出身であるマーティだからこそ分かるサウンド分析も満載です。さらに単行本オリジナル企画として、既にアメリカから移住して5年以上となるマーティが、‘ここが最高!ニッポン’と感じるツボを紹介。「渋谷109」から「レストランのBGM」「コンビニの期間限定お菓子」まで、日本人には当たり前すぎて気づかない‘ニッポンのよさ’をマーティが語ります。J-POPという音楽と、日本という国の素晴らしさが再発見できる。そんな1冊です。
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
アルバム1000万枚を売る世界的なバンドを脱退し、なぜ彼は日本にやってきたのか。それは、世界で最も豊かな音楽「J-POP」の魅力に目覚めてしまったからに他ならない。そんな「日本一J-POPに詳しい外国人」であるマーティ・フリードマンが、J-POPと出合い、その音楽性に興味を持ち、そして日本にやってくるまでの半生を語る。 また、ヒット曲を通してJ-POPサウンドの秘密や、日本と米国の音楽シーンの違いを考察する「日経エンタテインメント!」の好評連載「J-POPメタル斬り」から、2006?2008年の最新ヒット100曲分を掲載。さらにB’z、ZARD、松浦亜弥、浜崎あゆみなど、彼が心から愛する「J-POP極私的TOP40」も初めて公開する。 海外から日本を見ていたマーティだから分かる、J-POPと日本の魅力がたっぷり詰まった初の単行本。
公開日: 2016/12/08
ライトノベル
 
青蓮国の次期皇帝である鷹蓮の正妃になったのは、鷹蓮の血の繋がらない妹姫・美玲。美玲は親を亡くし、ただ一人の家族として、兄を信頼していたが、鷹蓮の一方的な求愛によって立場が一転してしまう。優しかった兄の豹変に戸惑いながらも、鷹蓮の甘い口づけに溺れていく美玲。ある日、身に覚えのない罪によって、北の離宮に閉じ込められてしまい…!?「俺だけを見ていると誓え。死ぬまで、ずっと」――愛と裏切りによって軟禁された美玲の運命は?可憐な妹姫×義兄皇太子の後宮執愛ストーリー!寵妃花伝シリーズ。
公開日: 2016/12/08
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仕事ばかりで恋愛から遠ざかっていたOLの由麻。残業帰りに別れ話をしているカップルに遭遇し、キスしているのを目撃してしまう。なんとキスをしていた男性は同じ部署の先輩、久都だった。由麻に見られていたと知った久都は、「俺がしたいキス、させてくれる?」と誘惑するように由麻の唇を撫でてくる。からかわれているだけだと分かっていても、心は乱れてしまう由麻。ある日、飲み会で後輩の女の子と久都が抱き合っているのを見て、由麻はショックを受ける。久都は、由麻が悲しんでいると知ってか知らずか、顔を近づけてきて、由麻はキスされそうになってしまう…!?
公開日: 2016/12/08
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影縫が‘ルネサンス’残党の討伐へ向かった隙をつかれ、祓魔学園に幽閉中の‘背教者’が脱獄! 一方、拓真は影縫から預かった‘箱’を手に、寮で安息の時を過ごしていた。「絶対にあけてはならない」──そう言及されたその箱の中身──それは世界のすべてを知る存在にして、拓真が追い求める‘叡智の悪魔’ヴィオレッタが囚われているとされる、聖職者協会の書庫へと至る鍵──!? すべての始まりとなった‘一周目’の秘密を知る彼女を求め、背教者たちが紡ぐ幻想活劇は巡りゆく!!
公開日: 2016/12/08
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藤堂姉弟とその友達の沙紀と共に遊園地にやってきた神一郎と美琴。そこでハテビトから襲撃を受け苦戦する二人の前に現れたのは、なんとあの北欧勢力のレッテ!? 新たな居候として藤堂家に滞在することになったレッテとその部下・ミリカだが、その真の目的とは一体……。 神一郎は遊園地の出来事で違和感を覚え、真相を探るため行動に出る。 その一方で春菜は神一郎のことについて一人悩みを抱えていた……。 第14回電撃小説大賞【銀賞】×第14回電撃イラスト大賞【金賞】受賞者の強力タッグで贈る脱力系ほんわかストーリー第3弾。
公開日: 2016/12/08
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世界的に数多の行方不明者を出し続ける巨大で不可解な六芒星事件。シオンたちは、黒装退魔師団(ホーリーオーダー)よりも高位の組織であり教会直属の『熾天使の六翼(フラベラム)』の命により、魔王級の悪魔が絡むであろう凶悪事件の調査に乗り出すことに。 その一方で、八慧は幼い頃に亡くした母親を思い出し、感傷に浸る日々が続いていた。そんなある日、トップアイドルと偶然出会ったことで、八慧は不思議な事件へと巻き込まれていくことになり……!?
公開日: 2016/12/08
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