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ライトノベル・小説

羽柴秀吉と柴田勝家が織田信長の後継の座を巡って争った賤ヶ岳合戦。賤ヶ岳七本槍の活躍など激しい野戦の印象が強いが、実際は陣城を構築した上での対峙戦であったという。南下を狙う勝家と迎え撃つ秀吉――両者の戦略を陣城から読み解いていく!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
高価な物を贈るなどして上杉謙信と良好な関係を築いてきた織田信長。しかし、将軍義昭を傀儡化しようとしたことをきっかけに、両者の仲は徐々に冷え始める。戦国時代を代表する二人の関係について詳しく解説。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
上杉謙信は一五五三年と六年後の一五五九年に二度の上洛を果たす。その最大の目的は後奈良天皇や将軍足利義輝に近づき、関東と信濃への進出を容易にすることであった。しかし、関白近衛前嗣との出会いによって謙信の計画は一変する!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
桶狭間の戦いで信長が今川義元を破ると、後に徳川家康と名乗る松平元康が動き出した。信長と清洲同盟を結び安全を確保しつつ、三河一向一揆や今川氏などの抑えこみを図ったのだ。戦国大名にのし上がるまでの家康初期の活躍を解説。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
今川軍の先方として活躍した桶狭間の戦い、武田信玄に苦戦を強いられた三方ヶ原の戦い、三成率いる東軍を相手に天下の分け目の戦となった関ヶ原の戦い。徳川家康が参戦した三つの決戦をピックアップする。要点をまとめて紹介!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
佐久間盛政が大岩山の砦を制圧したとの報が届くやいなや秀吉は大垣城を出発した。世に言う大垣大返しの始まりだ。53キロの道のりをわずか5時間という短さで駆け抜けた俊敏な機動力は、どのようにして生まれたのか? 秀吉の軍略を探る!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
二万の勝家軍と三万の秀吉軍が激突した賤ヶ岳の戦い。大岩山砦を奪取するなど序盤は優勢に戦を展開していた勝家軍だったが、最後には秀吉軍の前に惨敗を喫してしまう。何が勝敗を決めたのか? 両者の戦略の違いに迫る。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
関白豊臣秀次に謀反の気あり――放埒を重ねた秀次に下された最後通告だった。その直後、秀次は切腹。連座して妻子と妾あわせて三〇名以上が処刑されたという。一度は天下人秀吉の跡目を継いだ男が、悲劇的な最期を迎えるまでの葛藤の日々を解説する!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
館林時代から五代将軍徳川綱吉に奉公した初代側用人、牧野成貞。側用人として将軍親政を支えた成貞を綱吉は厚遇し、成貞の邸宅を訪ねること三〇数度を数えたという。献妻の噂さえ飛び交った股肱の臣、成貞の忠勤ぶりを解説する!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
江戸城中にて大老堀田正俊殺害される! 五代将軍徳川綱吉擁立の立役者にして、天和の治と称賛される綱吉政権初期の幕政改革を指導した正俊は、なぜ凶刃に倒れてしまったのか? 正俊の生涯の軌跡を辿り、事件の真相に迫る!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
暗闇のなかで明智光秀率いる一万三〇〇〇の軍勢が歩を進めている。行く先は備中・高松ではなく、主君・信長が止宿する京都・本能寺。日本史上最も有名な暗殺が幕を開けたのだ。光秀が信長討伐の兵を出してから、山崎の戦いで果てるまでを詳細に解説!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
賤ヶ岳合戦が無数の陣城が構築された対峙戦であったことは、意外なほど知られていない。織田家の有力家臣として、ときに衝突しながらも鎬を削った秀吉と勝家。その陣構えもまた対照的であった。陣城という視点から、両軍の思惑を分析していく!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
豊臣秀吉は恩義に篤い人物だったという。幾多の戦いを乗り越え功績を重ねるたびに、個性豊かな人々が秀吉の下に集まったのも、その人柄の為せる技かもしれない。裸一貫の非武士の身分から天下人に至るまで、秀吉の手足となって活躍した家臣団の変遷を追う。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
領土拡大によって生まれた隙をついた明智光秀の手口は鮮やかであったが、勝利の余韻を味わう間もなく、わずかの後に秀吉に敗れてしまう。光秀の敗因は何だったのか? 当時の信長軍団の軍制から見えてきたのは、光秀と与力部将たちの微妙な関係だった。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
本能寺の変の印象が強い明智光秀だが、その生涯には意外に謎が多い。しかし、苦労の多い人生であったことは確からしい。貧しい浪人生活にはじまり、信長に出仕した後も将軍家との関係で苦悩の日々は続いた。良質資料をもとに光秀の歩みを探究する。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
甲斐の虎・武田信玄の周囲には様々な女たちがいた。信玄を英雄に育て上げた母、薄幸な正室、はかなく露と消えた側室、溢れんばかりの愛を注いだ娘たち――激動の戦国乱世を生きた女たちの生涯から見えてくる、信玄の意外な一面とは?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
秀吉の天下統一に最も貢献した男、豊臣秀長。内政、調略、軍事とあらゆる分野に明るい秀長の手腕は信長からも一目置かれていた。また人格者としても知られ、武士、領民を問わず多くの人に慕われたという。出仕から早すぎる死まで、忠臣・秀長の生涯を追う。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
代々名門として近江の地に君臨した六角氏。弓馬に秀でた六角承禎は勇将として知られ、幕府も一目置く存在だった。しかし、織田信長の台頭は幕府に、そして六角氏に過酷な運命を強いる。新興勢力への飽くなき抵抗に見る、名門一族の誇りとは?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
伊豆にはじまり、関東一円を支配する大名にまでのし上がった北条氏。多くの敵勢力と対しながらも、五代にわたる統治を実現できた理由とは? 「北条氏への改姓」「虎印判状」「所領役帳」など、細やかな施策を解説。領国支配の秘訣を探る!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
後北条家の祖である父・北条早雲から家督を継いだ氏綱。早雲が築いた礎をしっかり固めた氏綱は、ついに関東への進出を決意する。氏綱の前に立ちはだかったのは、関東管領上杉氏。一進一退の激戦が始まった! 北条氏を大勢力に押し上げた氏綱の手腕を検証する。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
天下統一の総仕上げとも言われる小田原攻め。しかし、秀吉の視線の先は北条氏ではなく家康に向けられていた。一方の家康も秀吉の敵意を察し、生き残りを賭けた布石を着々と打っていく。大包囲戦の舞台裏で繰り広げられた、秀吉と家康の駆け引きを解説!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
日本史上空前のミステリー、本能寺の変。信長を暗殺したのは誰か? 数多の説が生まれては消えていくなか、かつて大きな注目を集めたのが「朝廷関与説」である。史料の詳細な解釈によって生み出された新説の概要と、その浸透の過程を解説する!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
戦国時代も終わりに近づくと城郭の形態も変化する。かつては軍事施設として利用された城も、統治のシンボルとしての役割が強くなっていった。そういった権力の演出に才能を発揮したのが天下人・豊臣秀吉である。城郭から、秀吉の意志を読み取っていく!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
織田信長について記した史料といえば、側近の太田牛一による『信長公記』が有名だ。その一級史料に掲載されている信長の乱暴な性格や残忍な行為をはじめ、一般的にはあまり知られていない寛大な一面、こまやかな人柄を紹介する。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
天下統一に向け有力部将たちを各地に派遣した信長、それが彼の命取りとなった。明智光秀による本能寺の変から数日後、それぞれの戦場で信長の死を知った家臣たちは、どのように反応し、行動を決断したのか。変前、変後の状況を比較しながら検証する!
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
日本史最大のミステリーのひとつ、本能寺の変。戦後、自由な研究が進む中で、従来の光秀主犯説のほか、主犯別在説、黒幕存在説といった‘真説’がいくつも生まれては消えていった。現在でも、多くの歴史ファンを引き付けて止まない事件の魅力とは?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
何者にも依存せず、智勇を武器に戦国の世で飛躍した真田家。中興の祖、幸隆から連綿と受け継がれる戦国最強の遺伝子、そして、己の信念を曲げず、時代に抗う‘真田イズム’。乱世に生まれ、戦場を駆け、武家の魂に殉じた人々の本当の姿とは?
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
戦国の世、武将たちは野望成就のため、あるいは自らの保身のために政略結婚や養子縁組を繰り返した。もちろん、真田一族も例外ではない。父から子へ、子から孫へ――意外な人物たちとの縁が折り重なり、やがて、真田一族の数奇な運命が紡がれていくのだった。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
大坂の陣、幸村ら豊臣方は常に苦戦を強いられた。それでも男たちは戦国時代最後の大戦に集う。ある者は豊臣家への恩顧に報いるため、またある者は武士としての死地を求めて…。幸村と共に戦場を駆け抜け、それぞれの信念に殉じた男たちを紹介する。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
大坂の陣勃発! 幸村たちと相対する徳川方の中でも、特に幸村に対抗心を燃やしていたのが二代将軍・徳川秀忠。上田合戦で味わった屈辱を今こそ晴らさんと、並々ならぬ決意でこの一戦に臨んでいた。秀忠ほか、幸村と刃を交えた好敵手たちを紹介する。
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
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