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相撲部屋特濃脂奴隷調教録 力士の味

歪んだ欲情が渦巻く相撲部屋に囚われた純朴な受験生。
恥辱と被虐の日々は、若き青年を性奴隷へと変えてゆく…。
男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.24』に掲載された、異色の体育会デブ専SM長編小説の後編を配信!鬼畜S力士達、強制稽古、シゴキ、肉布団、押し潰し、顔面圧迫窒息、汚臭責め、大量唾液注ぎ込み、殴打暴行、人間椅子、肉体改造、緊縛特訓、浣腸責め、強制女装、ベルト打ち、犬食い、人間便器、性感帯開発、唾痰ぶっかけ、睾丸責め、陰毛抜き、奉仕貸し出し、アナル交尾…etc.相撲部屋専用肉奴隷としての、佐伯の新生活が始まる。
力士達に頻繁に呼び出されては、過酷で性的なかわいがり、屈辱的な性行為の数々に苛まれる毎日であった。
男好きのデブ専の濡れ衣は晴れぬままで、デブを嫌悪する佐伯にとっては地獄そのもので…。
力士の一人、富士関はSM雑誌を愛読し、佐伯とのSM行為に目覚める。
以後、変態的な様々な責めが開始された。
また、佐伯は地方巡業にも駆り出され、ゲン担ぎと称して性処理を強要される。
そんな巡業中、佐伯は会長と名乗る中年男に出会う。
彼の艶めかしく執拗な責めは、力士達からの暴行と異なり、佐伯の肉体を巧みに開発し、感じるカラダに調教されていくのだった。
やがて、部屋の住込み使用人にまでされ、ますます性奴隷として逃れられない日々の中、彼は忌むべき力士達の肉体に、感じてしまっている事に気づくのだが…。
『回を重ねるうち、海老責めや逆海老にも挑み始めた。
そしてキツい縄目に苦しむ俺に熱蝋を垂らし、大量の浣腸を施して延々と我慢を強い、あげくには目の前で排泄させて興じるのだ。
ある日なんか海老責め、ケツを上に転がされた格好で犯された。
関取はもう、縄なしセックスでは物足りなくなっていたのだ。
だがそんな苦しい格好でヤられたって、俺の方はとてものこと、興奮なんかできなかった。
「この糞マゾが、気取りやがって!」関取はそんな俺に機嫌を損ね、俺のチンポを猛烈にしごき立てた。
そして自分が行った後、無理やり俺の精液を絞り出した……トコロテンこかされる以上に惨めだった。
なのに興奮しきった富士関は、今度は逆海老に縛り直し、尺八を命じる。
あぐら姿の関取の一物をくわえた俺は、弓反りの腹を畳に付け、全身を揺り椅子のように揺らしながら首振り運動に励んだ。
尺八がこんな過酷な強制労働になるなんて……縄でこすられ続けた肌が、何か所か擦り剥けた。
俺を縛ったまま放置し、パチンコに出掛けることさえあった。
菱縄、後ろ手姿の俺は、ドアに向かって玄関のコンクリに延々と正座し続け、戻った関取がドアを開けた瞬間深々と体を折って、お帰りなさいませ、と挨拶するのだ。
一度逆海老で放置された時など、さすがに数十分程度だったけど、それでも油汗タラタラ、死ぬほどの苦しみだった。
』(本文より)




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