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【経営】タグの実用書

新しく創設されたDX投資促進税制、ポストコロナ時代に向けた資産税制、税制のデジタル化・電子化をはじめ、今改正の重要ポイントを解説。改正前の規定の概要も掲載し、どこが、なぜ、どのように変わったのか、図表を豊富に用いて分かりやすく解説。
公開日: 2021/06/17
経営
単行本・雑誌
 
オフィスの変遷を物語るうえで、転換点は4つある。最初は1960年代に普及し始めたキュービクルだ。空間を個人ごとに区切り、集中しやすい環境を構築しようとするものである。70年代にはテレワークが始まる。当初は自宅から近いサテライトオフィスを利用することで、移動の負荷軽減を目的とした。80年代にはPCが登場、働き方を根底から変えた。90年代からはメールによってコミュニケーション方法が大きく変化した。本書ではそれぞれの転換点をHBR読者によるコメントで振り返りながら、オフィスの変遷をたどる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/06/16
経営
単行本・雑誌
 
オフィスには、集中や交流、協働、学習など、場所として複数の機能がパッケージ化されている。企業やビジネスパーソンはこうした機能を利用してきた。ところが、新型コロナウイルス感染症の影響により、数年前から進行していた職場環境の変化が加速度的に進んだ。オフィスに必要な機能があらためてあぶり出されたことで、これからのオフィスに何が求められるのか、新たな洞察が得られつつあるという。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/06/16
経営
単行本・雑誌
 
「崖っぷち企業」と呼ばれた会社が、時価総額1000億円の企業に。しかし、その後、「仮想通貨不正流出事件」が勃発し、会社は逆境に陥った。著者は、この逆境にどう対処し、いかにして事業を「再生」させたのか――。2011年に社外取締役として事業再生の役目を担い、リミックスポイントへ参画。その後、時価総額4億円から1000億円企業へと急成長させるも、子会社のビットポイントジャパンにおいて仮想通貨の不正流出が発生し、業界を震撼させる事件となった。過去に不正流出を起こした仮想通貨交換業者は、事業を他社に譲渡したり、社長が引責辞任したりするなか、著者はリミックスポイントの事業を引き続き継続することを決定。そして今も、信用失墜を取り戻すため、リスクを被りながらも経営を続けている。「なぜ、著者は辞任せず、事業再生の道を選んだのか」「どういった理念や計画によって、事業を進めているのか」これまでの著者の苦悩と葛藤の軌跡を通して、リミックスポイントの現在地を示しつつ、今後、どのような事業展開を目指していくのか、事業再生の全貌を伝える。
公開日: 2021/06/15
単行本・雑誌
 
ビジネス法務の世界では、弁護士を400〜600人抱える「5大事務所」が君臨している。最近はそこから実力あるパートナー(経営者)が独立し、少数精鋭の事務所を立ち上げる動きが目につく。さらに特許・知的財産やIT、ベンチャーに強い「ブティック型」の特徴ある事務所も勢力を拡大中だ。文系エリートの頂点ともいえる弁護士。だが、難関で知られてきた司法試験だが近年はそうではない。激変する弁護士業界のオモテとウラを満載し、大きく変わりつつある弁護士業界の今に迫る。本誌は『週刊東洋経済』2020年11月7日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。
公開日: 2021/06/14
単行本・雑誌
 
会社法改正、コーポレートガバナンス・コード、東証新市場区分、グループ・ガバナンス、グループ通算制度、組織再編税制等の最新法令・基準を反映し全面改訂! 実務のポイントを最新事例で具体的に解説。経営・法務・税務・会計の各分野からアプローチしている唯一の実務書。大会社・上場企業だけでなく、中堅・中小企業にも対応する。組織再編・改革を考える経営者から、社長室・経営企画室・総務・法務・財務・経理を担当する人まで必携の書。
公開日: 2021/06/11
経営
単行本・雑誌
 
ビジネスパーソンは仕事の仕方において、仕事と家庭の境界を曖昧にしがちな融合型と、明確に区別する分離型に二分される。リモートワークの常態化や長期化を想定すると、どちらの型であっても、心理的に仕事から離れてリフレッシュすることが難しくなり、積極的に管理する必要がある。この分野を長年研究してきた筆者は、時間と空間の2つの面において、型に合わせた対処が必要であると論じる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/06/09
経営
単行本・雑誌
 
コロナ禍で突然、多くの人がリモートワークに移行し、仕事の仕方の見直しを迫られた。一方でこの事態は、仕事についての学びを得る貴重な機会ともなりえた。仕事はどこまで柔軟性や順応性を持てるか、リモート環境でコラボレーションや人脈はどう変化するか……。マイクロソフトに属する筆者らは、社員の日常作業を測定するシステムとアンケートを活用して、想定外の混乱や危機が人々の仕事の仕方に与える影響を、リアルタイムで調査した。それによって得た知見を明かすとともに、今後への備えについて考察した。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/06/09
経営
単行本・雑誌
 
オンライン診療やAI化、往診の増加など、コロナ・ショックにより医療業界が変わろうとしています。そこで求められるのが、新しくチャレンジするリーダーシップを持った人材だと著者の小暮氏は語ります。しかし、医療業界は縦型の組織が多く、自発性を持ったリーダーが生まれにくいという問題がありました。小暮氏は離職率が増加した失敗などを経て、組織変革、人材育成に取り組み、来院者数300%アップ、医院数も順調に拡大させてきました。人材育成のポイントは、「一人ひとりのスタッフとの信頼」「リーダー自身の考え方」だと話します。今回は著者がたどり着いた人材教育の考え方、実際の部下との接し方などをまとめました。コーチングの手法などもなるべく、現場に即した形でわかりやすく伝えています。クリニック経営に携わる人、これから独立を考えているドクター含め、必読の一冊です。
公開日: 2021/06/04
経営
単行本・雑誌
 
米国、英国で大反響を呼んだ大前研一が久々に放つ21世紀の’本格的な経営書’。『企業参謀』『ボーダレスワールド』に続く名著。経営の本質を詳らかにする。
公開日: 2021/06/04
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルス感染症は依然として大きな脅威である。このような状況下、どの組織も「在宅勤務からオフィス勤務へと戻すべきか」、戻すとするならば「どのように戻すのがよいか」を考えあぐねている。とりわけ問題なのは、「ワーク・フロム・ホーム(WFH:在宅勤務)は生産性と創造性にどのような影響を及ぼしてきたか」である。本書では、筆者らの調査から得られた知見を示す。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/06/02
経営
単行本・雑誌
 
エイブラハム・リンカーンによる奴隷解放宣言から150年以上が経過した。1964年には公民権法が制定され、2008年にはバラク・オバマがアフリカ系初の米国大統領に就任するなど、米国社会における黒人の地位向上はゆっくりだが進展が見られる。その一方で、職場での機会の平等はいまだ担保されず、実力主義とは名ばかりの状況だ。白人だけでなく、他の有色人種と比較しても、黒人従業員は耐えがたい差別を経験している。企業は口先ばかりのダイバーシティ&インクルージョンを唱えるのではなく、真の平等を実現する変革を起こすべきである。本書では、そのための4つの実践的なステップを示す。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年10月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2021/06/02
経営
単行本・雑誌
 
元証券マンはいかにして「美容業界の革命児」となったのか。異色経営者の誕生&サクセスストーリー。大手上場企業の安定から飛び出し個人投資家へ転身。未経験の美容業界でオープンした美容室CIELは、設立5年で全国30店舗を展開する急成長を遂げた。その成功の歩みから未来への展望まで、すべてを語り尽くす――。
公開日: 2021/05/31
経営
単行本・雑誌
 
事業を成功させたければ「方法論」を熟知しなさい。特別な才能もお金も人脈もいらない。人は誰でも起業家になれる。凡人には凡人の戦いがある。平凡も繰り返せば非凡になる。●「アイデアでお金を稼ぐ」ことの面白さを知る●投資家は、仮説にはお金を出さない●「お金になる組織」と「お金になりにくい組織」の違い●「自分ができること」ではなく「自分ができないこと」で起業する●起業家は可能な限り、マジョリティを握ったほうがいい●「株式会社とは何か」を知らなくても、起業で成功できる●「CREDO」で事業の世界観を明確にする etc.
公開日: 2021/05/31
単行本・雑誌
 
激動の時代、長期的視点からみる発展の理論。社会の公器たる企業の発展こそが、日本再生に繋がる。今、必要なのは変化に対応できるイノベーションとダイナミック・ケイパビリティだ――。次代の担い手に向け、第一線で企業経営に携わった著者による、新時代を生き抜くための渾身の啓発書。「日本は米国型の株主資本主義へ、米国は日本型のステークホルダー資本主義に向かおうとしている。利益、利益率を上げ、ROEを向上させ、安定的に株主配当を実施、持続的成長を続けることは企業として最低の条件である。従業員の雇用を確保し、協力業者とともに繁栄し、何より顧客に品質の高い製品・サービスを提供していく姿勢が強く求められる。これらを今一度アカデミズムの観点を入れて論考してみたいと思うに至った。」 (本文より抜粋)
公開日: 2021/05/31
単行本・雑誌
 
【M&Aを考える全ての人が、まずは最初に読みたい「最高の入門書」! 】【「売りたい人」「買いたい人」「人気の仲介会社で働きたい人」すべてに役立つ1冊! 】【ポストコロナで、M&A絶好の好機! 政府目標のM&A件数は年間6万件! 】新進気鋭のM&A仲介会社の社長が★「売り手」「買い手」「ファンド」「仲介会社」の本音★プレイヤーとして知っておくべきこと★業界の裏事情すべてを完全公開!
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
「イノベーションには失敗が不可欠」と言うけれど…… では、どんなふうに失敗するのか?オランダのビジネススクールの「最高失敗責任者(CFO)」による進化と新しい価値を生み出すための実践理論一橋大学名誉教授・野中郁次郎氏推薦「本書は、明るい『失敗の本質』であり、知識創造の最良の方法だ」今の社会は、変化のスピードが速く、ますます複雑になってきている。経済や政治でも大規模な変革が続き、過去の知恵や経験に基づく推論は通用しない。予想もしない出来事が次々と起こってくる。今までのように成功体験ばかりを賞賛し、失敗を隠そうとする風潮は不合理だ。失敗は次の成功につながる学びの宝庫である。恐れることなく、果敢にリスクに挑まなければならない。本書は、イノベーションや持続可能なビジネスモデルを研究してきた筆者が、繰り返し起こる失敗のパターンを早期に認識する方法、本質的な学びを得る方法、不確実性を受け入れる方法など、思わぬ発見や新たな知見を価値創出につなげる手法を解説したものである。企業経営だけでない異分野の事例も多く紹介。日本語版コンテンツとして、監訳者による解説のほか、著者と監訳者が昨今の日本の状況に照らして書き下ろしの章(Chapter 11)を収録する。
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
2019年までは上昇一辺倒だった不動産環境もコロナ禍で大きな転換点を迎えた。だが日本の不動産へは海外からの資金流入も続き、実体経済の悪化を尻目に、業界は依然熱狂に包まれている。むしろ注目すべきは同じ不動産の中でもくっきりと明暗が分かれたことだ。オフィス、ホテル、商業施設、物流施設などを追い、コロナ後の新常態への分岐点で何が起きているのかを探る。誰が笑い、誰が泣くのか。本誌は『週刊東洋経済』2020年10月31日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、新型コロナウイルス感染症等による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/05/28
単行本・雑誌
 
こんな本が欲しかった!’自分の道場が持てる’本!!武道を志す者なら、誰もが一度は夢見る’自分の道場’。達人でなくても、誰もが認める成績を上げていなくても、やっていける方法、ここにあります。・子供・大人合同クラスはNO?・掃除を生徒にさせるのはNO?・チラシ配布はまだまだ有効?・YouTube参戦はNO?・コロナでも武道需要は変わらない?・「月謝袋」はNO?こんなポイントをおさえれば道場経営は成り立ちます!武道の道場を開き、運営していくには、普通の店舗とはまったく違ったコツや留意点があります。もちろん、どうやって採算を取るかだって大重要問題! 本書は、今まで誰も教えてくれなかった道場経営のノウハウを、もちろんお金の話まで、ぎっちりしっかりと詰め込んだ、本邦初、夢実現の一冊です!!
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
人口減少時代の失敗しない開業術医師がクリニック開業を考える場合、「ゼロからの開業」と「承継開業」の2つの選択肢がありますが、本書で勧める承継開業には、以下の2つの大きなメリットがあります。・低リスク、低コストで開業できる・開業初年度から安定した売上が見込める念願の開業を果たしても、それが失敗に終わってしまうと、大きな負債を抱えることになるでしょう。それはもっとも避けたいことだと思います。承継開業を選択することは、そのような失敗になるリスクを大幅に削減することができます。本書は、2部構成になっており、第1部では、開業を目指す医師が、勤務医時代にどう開業のための準備をすればいいのか、第2部では、承継開業後にクリニックの売上をいかにして伸ばしていくかについて、実際に承継開業し、クリニックを大きく成長させた医師が、経験に基づき、体験談も交えながら承継開業について解説しています。日本はこれから人口が減少していき、開業医にとっても苦しい時代を迎えます。そんな時代に対応するため、ぜひ承継開業という選択肢を検討していただけたらと思います。【もくじ】第1部 承継開業するために勤務医時代に考えるべきこと、やっておくべきこと 第1章 リスクが少ない承継開業のすすめ 第2章 勤務医時代に準備しておくべきこと 第3章 失敗しない承継開業の進め方第2部 承継開業で売上を伸ばす医療経営戦略 第4章 まずは経営基盤を固めよう 第5章 集患力を上げるマーケティング 第6章 経営を加速する仕組みづくり
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
本書は、「ヒト・モノ・カネがない」「人が来ない」などさまざまな困難を抱える小さな会社や組織が、「SDGs」を活用して売上を上げ、人を集める方法を解説する一冊です。▼国が旗を振り、2030年まで続く「追い風」に乗る国連が主導して進めているSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)。2030年までに、日本も含めた世界で達成を目指している17の国際目標です。最近はニュースや各メディアでも、企業や自治体の取り組みを見たりするようになりました。ただ、「国連」という言葉があるだけでも、どこか普通の小さな会社のビジネスからは縁遠い感じがしますし、「それって大企業の話だよね?」といったイメージもあります。しかし、中小企業こそ、いま「SDGs」に取り組むべきです。なぜなら、経営にSDGsの考え方を採り入れることで、「儲け」と「貢献」がきちんと両立できるからです。と言うよりも、これからは、儲けるためにこそ「社会や地域に貢献すること」が重要なのです。▼いま「集客・売上アップ」を実現する最良の方法たとえば、家族経営の小さな農園が、世界的ホテルやミシュランの星を獲得している店から注目される。小規模な障害者の就労支援事業所が、政府や国際機関の会議に招かれる。ほかにも、地域密着のスーパー、地方のそれほど有名ではない観光地・施設など、本書ではさまざまな事例を解説しています。彼らはなぜきちんと儲かるのか? なぜ地方でお金も人手もない中でお客さんを集められるのか? その答えこそ「SDGs」なのです。中小企業の集客・売上アップや地方のまちおこしなど、多様な場面で結果を出してきた、現場主義のコンサルタントの著者。その著者が、豊富な事例を交えながら、「SDGs」をあなたの会社、あるいは地域の取り組みに活かす方法を教えます。
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスの流行といった不可抗力的事由により経営存続が脅かされる中、多くの経営者が、従業員の健康や柔軟な働き方の追求と事業継続のはざまで判断を迫られています。「これからの時代、変化に適応できない会社は衰退していく」といわれるが、現実の問題は複雑です。組織や働き方を「変えるべきなのか?」「どう変えればいいのか?」「どこまで変えればいいのか?」と、頭を悩ませる経営者も多い。本書は、「いま現在の組織は、働き方を含めた様々な変化に対応していくことが求められているが、本当に組織として適応すべきなのか、求められるがままに変えていいのか」という点に焦点をあてます。経営者や人事がモヤモヤとしている問いに対し、考えるヒントや行動に移すための勇気を与えます。
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
Excelに手で打ち込んだ経費精算の書類をプリントアウトしてハンコ押して出して、それを経理が目で見て領収書と突き合わせて入力してダブルチェックで確認して……こうした「ムダ」は、そこらじゅうにあります。本書は、総務・経理などの個別の業務ではなく、そうした部門が関わる会社全体の業務(バックオフィス)の最適化の方法を「経営戦略」としてお伝えするのが目的です。特に、ペーパーレス化、テレワーク体制など、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組みたい方々に適しています。▼ ITを最大限に活かす、本当に使える「業務最適化の地図」の描き方近年、ITによるバックオフィスの最適化を考える企業は増えてきました。たとえば、「ITサービスの導入による、人間が手作業で行ってきた事務作業の省力化・自動化」「グループウェアやチャットツールによる、情報共有やコミュニケーションの活性化」などです。しかし、手を付けてみたものの、なかなかうまくいかない会社も多いのが実際です。しかも現在、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行などを受けて、多くの会社では仕組みやツールが整っていない状態であってもテレワークなどを余儀なくされ、こうした問題は経営戦略上でも「喫緊の課題」となってきました。本書では、そうした現状に対して、経営の視点でどう対応していくべきかを、わかりやすく解説します。重要なのは、業務フローを考えるとき、会社のすべての情報が行き着く先である「会計」から逆算して考えるということです。もちろん、ただ単に「ITを活用してより便利にします」ではなく、多くの経営者にとって気になるポイントである「売上を上げる」という点を重視。正しいIT投資によって「売上アップ」と「効率化」を両立させる方法を教えます。
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
自己成長と社会貢献を果たす! ネイチャー流ハッピーワーク働き方改革の3本柱は「ワーク」「キャリア」「サポート」・個人の資産や税に関するプロフェッショナルとしてのやりがい (充実した研修・教育、みなで協力して取り組む環境etc)・厳しい、だけど楽しい!実力主義な働き方 (インセンティブ、評価制度etc)・意欲ある社員の働きやすさを整える福利厚生の充実 (フレックスタイム制、ちょこっと外出制度、、セロトニン応援活動、オーダースーツ制度etc)「Treat as a familiy」(関わる人に対して家族のように接する)という理念をもち、常に「どうしたら仕事を通じて社会貢献ができるか」を考えている芦田氏が語る、「幸せのサイクル」とはどういうものなのか? サイボウズ株式会社 青野慶久氏、株式会社ベネフィット・ワン 白井徳生氏、株式会社マネーフォワード 辻庸介氏、弁護士ドットコム株式会社元榮太一郎氏 推薦!第1章 ネイチャーが求める人材とは01 国際資産税の仕事02 求められる2つの知識と5つのスキル03 顧客の対応で求められること04 きめ細やかな顧客対応が顧客満足を生む第2章 女性も活躍できるキャリアプラン01 女性もキャリアを積む時代02 チャレンジしやすさを整える03 業務効率化による残業削減〈特別対談〉銀行の働き方はどのように変化したか? オリックス銀行株式会社第3章 厳しい、だけど楽しい仕事01人として楽しみを感じる働き方02 AIによる働き方の変化03 学びながら働ける教育制度04 目指す姿が見えるキャリア制度05 一人ひとりが納得できる評価制度とインセンティブ報酬体系〈特別対談〉女性が多い職場の働き方 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)第4章 意欲のある社員の働きやすさを整える制度01 ネイチャーのさまざまな制度02 オフィス環境を整える03 健康経営で従業員の心の健康を04 制度がどんどん生まれる理由〈特別対談〉働きやすさの探求 サイボウズ株式会第5章 これからの時代の理想の働き方01 社員が楽しく、幸せに成長できる02 顧客に寄り添い、課題解決を通じ、社会に貢献する03 本気で働き方改革に取り組む04 3つの柱をバランスよく05 常に考えている一番大切なこと
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
本書は、製造業の100年にわたるイノベーションの歴史をたどりつつ、「未知」や「不確実」を制御する方法「ダイナミック・フロー・マネジメント」を解説するのが主眼です。▼不確実な時代に勝ち残る「特効薬」はあるのか最近、メディアで「VUCA(ブーカ)」という言葉をよく見かけます。これはVolatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑さ)、Ambiguity(あいまいさ)の頭文字を取ったもの。「環境が複雑さやあいまいさを増して、将来の予測が非常に難しい状態にあること」を指しています。いま、日本の製造業を取り巻く環境は、これまでにないほど複雑化・個別化し、かつて「お家芸」だった多品種少量のものづくりのノウハウが通用しない、「業務そのもの」が不確実な時代に突入しています。競争力は年々低下しているのに、現場は疲弊し切っており、優秀な人材がバーンアウトして(燃え尽きて)いるのです。そんな状況で、「こうすればよい」という特効薬はあるのでしょうか。▼ものづくりの100年史を振り返ると、未来が見えるものづくりの世界でこの100年余りを振り返ると、まずヘンリー・フォードが20世紀初頭に「同期生産方式」を確立し、19年間で1500万台ものT型フォードを生産しました。そのフォードに学びながら、大野耐一が中心となって「トヨタ生産方式」を打ち立て、それは「リーン生産」の名で欧米にも広がります。そして、エリヤフ・ゴールドラット博士がトヨタを徹底的に研究して「TOC(制約理論)」を生み出し、世界的ベストセラー『ザ・ゴール』で世に問うたのです。本書では、この「3人のヒーロー」を中心に、ものづくりの100年史を振り返りながら、未来に向けて「未知」「不確実」をマネージする手法「ダイナミック・フロー・マネジメント」について解きほぐします。
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
あなたの会社には、社長は何名いますか?「何を馬鹿な質問を!」そう言われてしまうかもしれません。ここでいう「社長」は、肩書ではなく、「社長マインドセットの人」「経営者マインドセットの人」の意味です。本文で詳しく述べますが、この「経営者マインドセット」をどれくらいの人が持っているかが、会社の成長・組織の成長に大きく影響するのです。▼ 5年で500店舗出店を実現させた組織づくりの方法いくらよい戦略を立てたとしても、それを実行するための「組織力」がなければどうしようもありません。しかし、実際のところ、社内に営業や開発、財務などのスペシャリストはいても、「組織づくり」のスペシャリストはほとんどいないのが実情でしょう。本書の著者は、中古車買取販売のガリバーインターナショナル(現IDOM)において、創業4年で株式公開、5年間で500店舗出店などを実現した組織を支えてきた経営戦略・組織戦略のエキスパートです。その著者が、経営者・マネジャー層向けに、組織づくりのための新しい手法を解説します。その手法の中心となるのは、マインドの高低をタテ軸に、スキルをヨコ軸にとったマトリクス上で、自分やメンバーそれぞれの位置を示すことで、組織のあり方や改善の方向性の羅針盤となる「Mind×Skillマトリクス」、略して「MSマトリクス」です。個人の集合体である組織の力を高めるためにはどうしたらよいのか。そしてリーダーのマインドセットや組織マネジメントスキルを向上させるためにはどうしたらよいのか。人が育ち、組織が強くなるための原理原則をまとめた本書、ぜひあなたの会社・組織を伸ばすためににお役立てください。
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
本書は、主に中小企業向けに、継続的な売上が入ってくるビジネス=「ストックビジネス」のノウハウをまとめた一冊です。▼ わずか3%の連続増収増益企業に共通するもの売上が安定するビジネスをつくりたい。これは多くの会社経営者の切実な願いだと思います。たとえ売上が急減しても、固定費である人件費やオフィス・店舗の賃料は毎月必ず支払わなければなりません。売上が計画通りに立たないときには、銀行口座の預金残高を見ながら胃が痛みます。6年以上連続して増収増益を達成できている日本の上場企業は、約3600社中でたった110社。わずか3%しかないといわれます。しかし、このわずか3%しかない増収増益を続ける上場企業には、ある共通する特徴があります。それが本書で紹介する「ストックビジネス(継続的な売上が期待できるビジネス)」です。▼ さまざまな規模・業種の会社で得たストックビジネスのノウハウ著者は米国のMBAで経営理論を学んだ後、コンサルタント・経営者・起業家・投資家という異なる視点から企業に関わってきました。また、あらゆる規模の会社・ビジネスにおいて、事業立ち上げ、投資・M&Aなど一連の経営実務に携わっています。たとえば、外資系・日系の大手企業から、中小・零細企業、ネットビジネスまでです。本書は、そこで得た「ストックビジネス」のノウハウを初公開します。ストックビジネス参入法は大別すると2種類に分かれます。ひとつは社内リソースを活用して自社事業の「ストック化」や新規事業の「立ち上げ」を行う方法です。もうひとつは「投資・M&A」により社外リソースを一気に獲得して低リスクで素早く参入する方法です。本書では、両方の長所・短所を詳細に解説した上で、中小企業に最適な経営戦略として、主に社外リソースを獲得する後者の参入法を紹介していきます。
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
国際資産税分野のトップファームで実現している「人を幸せにする」働き方の極意とは?働き方改革をリードする、サイボウズ株式会社・青野慶久氏も絶賛!!税理士法人ネイチャー国際資産税の「働き方改革」を一挙公開!■「関係者を家族のように大切にする」からこそ生まれた、数多の制度トライアンドエラーを繰り返しながらたどり着いた、「業務内容」「福利厚生」「報酬制度」の3つの軸で桁違いの「働きやすさ」を実現する工夫や制度を一挙公開!→「3ヵ月に一度の9連休」年休や有給休暇はしっかり使える環境を確保→「スーパーフレックスタイム制」コアタイムは10〜14時。家族や生活を大切にした働き方ができる!→「同業他社にはない、ドリーム給与体系」 年齢・資格にとらわれない、頑張りに応じた上限なしの給与体系→「産休・育休は男女ともに法定を超えて取得可能」従業員の家族も大切に。産休後の職場復帰も全面支援!■「会計士のため」だけの本ではありません!設立から7年、右肩上がりで成長を続けてこられたのは従業員が残り、成長してくれる環境があったから。「優秀な人材が離れていってしまう…」「人が育たない…」と悩む経営者、人事担当者にもおすすめの一冊です!
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
本書は、IBMでアジア太平洋地域の事業責任者まで務めた「マネジメントのプロフェッショナル」が、マネジャーに向けて、仕事のやり方・考え方を伝える一冊です。人が育たない、定着しない、給料も上がらないという「ブラック」な会社があります。そうした環境を脱して、生産性が上がり、人が成長し、売上も上がる「ホワイト」なマネジメントを実現するための仕事術を52項目にまとめました。それらすべての項目は4ページで完結。気になったところ、知りたいところから読んでいただけます。それぞれの項は、たとえば次のようなものです。・自ら率先して「休み」をとる・「判断」するのは報告をすべて聞き終わったあとでいい・「8時に出社、18時に退社」が働き方の基本・優秀なメンバーは3年で「卒業」させる・メンバーが「1日1ミリでも成長する環境」をつくる・「評価基準」でマネジャーの力量がわかる長くマネジャーとして活躍してきた著者だから書ける52の仕事術、ぜひあなたのマネジメントに役立ててください。
公開日: 2021/05/28
経営
単行本・雑誌
 
Webメディア、SNS、ビジネスカンファレンスで話題の書籍が、ついに販売開始!Google、Appleといった世界的大企業から、Netflix、Airbnb、Uberなどの新進気鋭の企業まで、圧倒的なスピード感で常に新たなサービスを生み出し続けるシリコンバレー企業。その’スピード’を生み出すものは一体何なのか?そして、日本企業がそれを取り入れるにはどうすればよいのか?日本企業の実態を知り尽くした3人のバイリンガルコンサルタントが総力を挙げて、この疑問に答えます。アジャイル開発、リーンスタートアップ、ビジネス・モデル・キャンバスなど、シリコンバレーで重宝されている実践的なビジネス・アプローチに加え、その根幹となるマインドセット、目標管理制度やリーダーシップまで、実例を交えて解説し尽くします。経営者はもちろん、会社の変革を望むビジネスパーソンにとって必読の1冊です。
公開日: 2021/05/28
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