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【経営】タグの実用書

人工知能(AI)の研究において、最先端分野の一つが「好奇心」であることをご存じだろうか。人が好奇心を持つのと同じように、AIにも好奇心を持たせることで、その学習効率を大幅に上げる研究成果が生まれている。それでは、そもそも、人とAIにとって、好奇心とは何なのか。そして好奇心を身につけたAIは、どう進化していくのだろうか。気鋭のAI系スタートアップの経営者であり、情報理論と神経科学の観点からAIに意識を持たせる研究を行っている筆者が、好奇心の本質を明らかにする。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/06/27
経営
単行本・雑誌
 
【内容紹介】戦後の広島でヤミ市から身を起こし、売上高7000億円超の一大流通チェーンを築き上げたイズミ名誉会長・山西義政。西日本ではイオンと互角に戦い、一方で東の雄、セブン&アイHLDGSと業務提携を結ぶ。小売業界に多くの革新をもたらし、96歳の今も若々しい情熱と柔軟性を失わず挑戦を続ける稀代の経営者の足跡をたどる。【著者紹介】山西 義政(やまにし・よしまさ)1922(大正11)年9月1日、広島県大竹市に生まれる。20歳で海軍に入隊し、当時世界一といわれた潜水艦「伊四〇〇型」に機関兵として乗艦。オーストラリア沖ウルシー環礁への出撃途上、西太平洋上で終戦を迎える。戦後、広島駅前のヤミ市で商売の道に進む。1950(昭和25)年、衣料品卸山西商店を設立。1961(昭和36)年、いづみ(現イズミ)を創業し、代表取締役社長に就任。同年、スーパーいづみ1号店をオープン。1993(平成5)年、代表取締役会長。2002(平成14)年、取締役会長。2019(令和元)年5月より名誉会長。西日本各地に「ゆめタウン」などを展開し、一大流通チェーンを築く。
公開日: 2019/06/26
経営
単行本・雑誌
 
関係者待望の1冊! 業界トップコンサルタント、初の著書がついに刊行!2030年のアパレル業界の未来を徹底解説!これから10年でいったい何が起こるのか? 生き残る企業、消える仕事は?アパレルの最新動向・業界の課題・処方箋、すべてがこの1冊に凝縮!《以下のことが知りたい人は、ぜひ本書をお読みください。アパレル業界を見る目が、きっと変わるはずです!》■「服が売れない」は本当なのか?■ユニクロ、ZOZO、良品計画……、世界で戦うための秘策■海外からも注目のスタートアップは、何をしているのか?■無理をしてでもデジタル投資をしたほうがいいのか?《業界を揺るがす10の本質的変化を徹底解説!》【1】2割の「能動的な消費者」はインフルエンサー化、プロシューマー化する【2】8割の「受動的な消費者」にはレコメンデーション機能の影響力が増す【3】お気に入りのブランドを「直販サイト」で購入する「DtoC」ビジネスモデルが増える【4】「売り手と買い手の情報格差」がなくなり、業界人の地位と仕事が奪われる【5】「無駄な在庫」を抱えるリスクがなくなる【6】「ただ着るだけの衣服」から進化する【7】服づくりのデザインプロセスもデジタル化する【8】人がいない工場や店舗が出現する【9】「マス・カスタマイゼーション」で、「受注生産」と「大量生産」の両立が可能になる【10】人事業務の高度化と効率化が実現する《「躍進する日本企業」と「迫り来る海外企業」から学べ!》エアークローゼット/良品計画/コムデギャルソン/45R/サカイ/ビズビム/アンリアレイジ/ユニクロ/ZOZO/シタテルetc.ブーフー/エイソス/エディテッド/スティッチフィックス/スーツサプライ/リフォーメーションetc.
公開日: 2019/06/21
経営
単行本・雑誌
 
先鋭化するサイバー攻撃に対して、今日、一部の専門家の間で注目を集めている防衛策がある。受動的な監視だけに甘んじず、自社ネットワークへの頻繁な攻撃に対して能動的な手段を取る「アクティブ防衛」である。ただし、「ハックバック」(攻撃者への反撃)との混同があり、普及が進んでいない。本書では、この分野きっての専門家2人に協力を求め、アクティブ防衛の信頼できる定義を示すとともに、その導入方法の基本をわかりやすく説明してもらった。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/06/19
経営
単行本・雑誌
 
山口県の商店街で紳士服小売りを営んでいた小郡商事は、ファーストリテイリングと名称を変え、世界的な大企業へと成長を遂げた。同社の柳井正会長兼社長は、国境や産業の境界が薄れ始めているいま、企業も個人も、世界中のあらゆる問題と無関係ではいられない時代が訪れたと言う。そうしたグローバルかつフラットな環境で勝利を収めるためには、何事にも好奇心を持つことが不可欠だが、現代の日本人には、競争とは勝たなければならないものだという意識自体が欠落していると、警鐘を鳴らす。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/06/19
経営
単行本・雑誌
 
【内容紹介】有名企業の実物でたっぷり学ぶ、生決算書レッスン!公認会計士が教える、超カンタンな読み方私は、何のために読むのだろう?私は、どこを見ればいいのだろう?決算書の読み方を知りたくて、指南書を買ったこともあるけど、まったく頭に入らなかった人の2大疑問点!「決算書を読む」=「企業の成長力を読む」です。そのため、決算書のどこを見ればよいか、お教えします。2019最新版【著者紹介】1965年、神奈川県生まれ。埼玉大学経済学部卒業。1992年、公認会計士2次試験に合格。センチュリー監査法人(当時)に入所。97年、同法人を退所し、1年間の個人会計事務所勤務を経て、98年に柴山政行公認会計士事務所を開設。2004年、合資会社柴山ソリューションを設立し、インターネット事業に本格的に進出。公認会計士・税理士としての業務のほか、経営コンサルティング、講演やセミナーも精力的に行う。また、小中学生から始められる会計・簿記教育「キッズ★BOKI」のメソッドを開発し、その普及に力を注いでいる。主な著書に『Google経済学』『銀座の立ち飲み屋でなぜ行列ができるのか』『儲かる会社に変わる「バランスシート革命」』『最短でうかる!日商簿記2級講座 商業簿記』など。※紙版と一部内容が異なる場合があります。
公開日: 2019/06/15
経営
単行本・雑誌
 
巨額のキャンペーン合戦や複数業種からの新規参入も相次ぐスマホ決済。政府の後押しや人手不足対策も背景となり事業者は狂乱状態だ。そこでは「宝の山」をめぐる争奪戦が勃発している。ネット系だけでなく、銀行、通信、流通、交通系まで混沌とするスマホ決済市場を勝ち抜くのはどこか。本誌は『週刊東洋経済』2019年3月9日号掲載の23ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/06/13
単行本・雑誌
 
はじめに なぜ今ハイエンドトラベルなのか?1. 旅は人生のスパイス2章. 最高級のリゾートに滞在し社会貢献する Nihiwatu スンバ島 (インドネシア)3章. 友人の別荘にお邪魔する感覚で美意識を磨く4章. インスピレーショナルなリーダーを育てる5章.エッジの効いたライフスタイルホテルで感性を磨く6章.自分を高め、仲間と繋がるスタディーツアー 7章.デジタル時代を生き抜くソリューション はじめに なぜ今ハイエンドトラベルなのか?1. 旅は人生のスパイス・旅の始まり ・グランドツアーという教育の旅 ・リゾートライフの誕生 グローバルリーダーが求める旅nterview with Philippe d’Ornano (Sisley代表取締役)、Lorenz Baumer(ジュエラー)2章. 最高級のリゾートに滞在し社会貢献する Nihiwatu スンバ島 (インドネシア) ベストリゾート誕生の秘話 Special Interview with Claude Graves(創設者)3章. 友人の別荘にお邪魔する感覚で美意識を磨く Dhara Dhevi Hotel (チェンマイ) 王国誕生の秘話 Special Interview with Suchet Pom Suwanmongkol(創設者)4章. インスピレーショナルなリーダーを育てるスピリチュアル・ジャーニー Asian Leadership Institute チェンマイ・ホリスティック、マインドフルへの関心の高まり 聖地設立の秘話 Special Interview with Brian Bauerle (創設者)5章.エッジの効いたライフスタイルホテルで感性を磨く ME London、Upper House 香港 ME London GMインタビュー (Saurabh Tiwari) The Upper House GMインタビュー(Marcel Thoma)6章.自分を高め、仲間と繋がるスタディーツアー G1サミット(北海道/沖縄) 楽しさを科学する Special interview with 堀義人(一般社団法人G1 代表理事)7章.デジタル時代を生き抜くソリューション Urban Cabin 鎌倉・なぜ今「市中の山居」なのか ・Urban Cabinというソリューション終わりに(Bleisure, Bluxuryの時代)
公開日: 2019/06/13
経営
単行本・雑誌
 
複雑化する法律の解釈と実務上のポイントを分かりやすく解説
公開日: 2019/06/13
経営
単行本・雑誌
 
電力会社や軍隊など米国で最も重要な組織を守る施策を探究しているアイダホ国立研究所(INL)は現時点で、サイバーテロから施設を守る唯一の方法は、中枢機能のデジタル技術への依存とインターネット接続をできる限り減らすこと、という結論に達している。本稿では、その研究成果と防衛策を明らかにする。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/06/12
経営
単行本・雑誌
 
日々生み出される膨大な量のデータをどう管理するか。データ管理部門やCDO(最高データ責任者)を設けるなど、この問題に取り組み始めている企業もあるが、大半は大きく遅れたままだ。本書では、業界やデータ成熟度を問わず、確実なデータ戦略を策定するフレームワークを提示する。このフレームワークに沿ってデータの持ち方、使い方などの指針を戦略的に定めていくことで、より高度なデータ管理とデータアナリティクスを実現できる。これは経営判断を支え、ひいては業績にもよい影響を与えることだろう。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/06/12
経営
単行本・雑誌
 
「お金」「経済」「働き方」…今までの定説、常識が通用しない時代がやってきた。従来からの「更新」「刷新」を意味する‘2.0現象’は、さまざまな業界で起きている。「電鉄」業界もその例を漏れない。まさしく、時代の転換を迎えようとしている。『電車に乗らなくても儲かる未来、それが私鉄3.0!』そんな中、私鉄が目指すべきさらなる「未来=3.0」を提言しているのが、東浦亮典氏だ。「顧客との決済やポイントを基盤とした新たなサービス」「鉄道、バスの次に来る新しいモビリティ」「ベンチャー企業支援」など、会社の未来、私鉄の未来、首都圏のまちづくりの未来を、東急電鉄の現役の執行役員という視点から大いに語る。さらに、社名に「電鉄」の名を冠しているが、そもそも電車だけの会社ではない東急は、なぜ、どうやって住みたい路線、駅などで常に上位にランクインされるようになったのか?なぜ、100年にわたり、高いブランドイメージを保つことができているのか?東急の歴史を振り返りつつ、路線図には載っていない、新しい私鉄のカタチを大提言!!
公開日: 2019/06/10
経営
単行本・雑誌
 
サブスクリプション、フリーミアム、レーザーブレード、リース、リピーター、……。企業と顧客との「つながり」方が大きな変貌を遂げている。顧客の価値観が「所有から利用へ」と変化し、ものづくり企業にも、もの売り企業にとっても、ビジネスの常識が根本から覆る。本書では、リカーリング(継続収益)を生み出す、ユーザーとのつながりの創りかたを提案する。現在、最注目の「サブスクリプション」をマネタイズ研究の第一人者が説き明かした決定版!【本書より】 今、勝ち残るビジネスモデルとして注目されているのが、「サブスクリプション」です。実は、サブスクリプションは、「リカーリング」というビジネスモデルの1つです。 私は、実業で役立つビジネスモデルを研究しているので、企業の悩みを聞く場面が多々あります。その中で、リカーリングモデルに変えようとして失敗した話も見聞きしてきました。なぜ失敗するのか。その答えは明白です。「つながり」という視点が圧倒的に欠けているからです。 「つながりが不可欠な時代」に、どうしたら収益を生み出すビジネスモデルをつくれるのか。本書は、その理論を示すことが目的です。
公開日: 2019/06/07
単行本・雑誌
 
2018年10月、日本取引所グループの清田瞭CEOは、同グループが傘下に持つ東証の市場区分見直しに着手すると会見の場で表明した。1部上場は信用のブランドであり、取引先との関係構築でも有利だ。その東証1部上場企業は19年2月時点で2126社(外国会社除く)。そこに勤める社員はおよそ371万人に上る。「1部上場」の看板を失うとなれば、グループ企業の従業員を含め、この何倍もの人たちに関わる問題といえる。この先、新1部の選定基準がガラリと変わり「天国と地獄」ほどの差を生み出しかねない新しい基準の中身を見ていこう。本誌は『週刊東洋経済』2019年3月2日号掲載の23ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/06/06
単行本・雑誌
 
【内容紹介】元メガ信託銀行副社長が伝えるAI時代でも活躍し続ける銀行マンの条件AI時代に銀行マンの8割が淘汰されると言われる中、どうすれば行員は生き残ることができるのか。元メガ信託銀行の副社長に登り詰め金融業界のあらゆる面に精通した筆者が、銀行業界、銀行マンにとって具体的にすべきことを戦略、戦術の両面から伝授します。これまでの旧態依然とした護送船団方式を遵守していくだけでは活路が見えない日本産業界全体への提言書でもあります。【著者紹介】大塚 明生(おおつか・あきお)Ohtsuka Associates Japan 代表取締役1953年生まれ。1976年京都大学法学部卒業。住友信託銀行(現三井住友信託銀行)に入社。東京営業第一部、営業企画部、企画部等を経て、1996年に年金信託部に異動後は一貫して企業年金事業に携わり、日本の企業年金マーケットのトレンドを牽引してきた。2011年取締役副社長に就任。その後顧問を経て、2019年4月に資産運用ビジネスに関わるコンサルティング会社を立ち上げる。著書に『戦略的年金経営のすべて』(金融財政事情研究会)をはじめとする投資・金融に関する専門書、『逆境のリーダー』(集英社)など。2007年にはグリニッチ・アソシエイツ(米国)のアニュアルカンファレンスでスピーチを行い、2012年にはフィナンシャル・タイムズでも大きく紹介されるなど、国内外で注目を集める。 mail:akio.ohtsuka_oaj@nifty.com
公開日: 2019/06/04
経営
単行本・雑誌
 
テクノロジーは急速に進歩していたが、そこから取り残されて、顧客体験が昔と変わらないままになっていたのが、ショッピング体験だった。そこに目をつけ、2011年にサービスを開始したのがスティッチフィックスである。同社はデータサイエンスとプロのスタイリスト、両者の強みを融合させ、顧客の好みに合いそうな衣料品とアクセサリーを選び、届けるサービスを提供している。パーソナライゼーションを武器に、2017年に9億7700万ドル相当の衣料品を売り上げ、米国のアクティブユーザーは200万人を超えた。本書では、同社創業者兼CEOであるカトリーナ・レイクが、スティッチフィックスのビジネスモデルについて語る。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/06/04
経営
単行本・雑誌
 
企業間の競争はイノベーションや新しい発想を生み、経済に活力をもたらしてきた。しかし今日の米国では、集中が進み競争が減退している。グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップルの頭文字からGAFAと呼ばれる4大ハイテク企業が、その規模と力に物を言わせて有望なスタートアップの買収に走るだけでなく、航空、医薬品、ビールなどの業界でも、業界トップ企業がさまざまな形でライバルの出現と繁栄を阻もうとしている。本書では、こうした産業における集中が競争に及ぼす影響を分析するとともに、競争を促すための反トラスト法などのルールについても検証する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/06/04
経営
単行本・雑誌
 
働き方改革は、長時間労働を是正し、働く人々の状況に合わせた働き方ができ、同一の労働であれば賃金格差を少なくして、さらに高齢化社会においても安定して仕事を継続できるなど、労働環境を良くしていこうという改革ですが、企業側から捉えると、今後の労働人口減少を見据えたなかで、人件費の増大や労働生産性の低下などの恐れがあります。 本書では、1万人以上の面接を行った「伝説の人事部長」と呼ばれる著者の経験から、働き方改革に対応する企業が潰れないためのポイントや固定観念に捉われない大胆な戦略で、良い人材を確保する方策についてわかりやすく解説します。
公開日: 2019/06/01
経営
単行本・雑誌
 
【内容紹介】企業の後継者・若手経営者5130名が受講した「次世代経営塾」のノウハウを初めて開陳!現在の日本では、中小企業における「事業承継」が大きな問題となっています。その会社を引き継ぐことになる後継者は、何を考え、どう動くべきなのか?本書は、著者であるインクグロウ株式会社代表取締役社長である鈴木智博氏が、全国各地の地域金融機関と連携して、企業の後継者や若手経営者の方を対象として開催する「次世代経営塾」での講義を、具体的、また、わかりやすくまとめた一書です。そのポイントは、「戦略的中期経営計画」のつくり方にあります!この「次世代経営塾」で学ぶ「戦略的中期経営計画」の策定法をマスターすることによって、後継者の経営力は飛躍的に向上し、会社の存続とこれからの成長が臨むことができるようになります。中小企業経営者が、後継者に渡したい一冊!【著者紹介】鈴木 智博(すすぎ・ともひろ)インクグロウ株式会社代表取締役社長2000年、株式会社ベンチャー・リンク入社。名古屋支店長、事業会社の取締役等を歴任し、2011年MEBO(経営陣と従業員による企業買収)にて独立、副社長を経て2014年より現職に就任。独立時、債務超過であった同社に自己資金を投入し事業再生を手がけ、現在に至るまで最高益を更新中。また、12年前には突然倒れた父親が経営する倒産寸前の零細企業の再生を、父親に代行して果たす。経営者としての泥臭い実務経験と中小企業向けのコンサルティング経験、また修士課程で得た理論をもとにして講師を務める後継者向け「次世代経営塾」の受講生満足率は毎回95%を超える。早大院修了。MBA。
公開日: 2019/05/31
経営
単行本・雑誌
 
ウエディング業界の常識を変えた革命児の揺るぎない「信念」とは?誰もが「失敗する」と笑ったビジネスでなぜ成功することができたのか。20年続くあるベンチャー企業の軌跡。役員・従業員の大量離職、事業の方向転換への大反対、サイバーエージェント藤田社長との真っ向対決、クライアントからのクレームの嵐……。幾多の困難を乗り越え、ウエディング業界で革命を起こし、20年間成長し続けたあるベンチャー企業の「成功の舞台裏」を明かす。「リピーターがほとんどいない」「ターゲットが限られている」「客単価が非常に高い」……。このような難しいマーケットであるのがウエディング業界。この業界で、毎年前進を続けるだけでなく、常に新しい風を吹き込み続けている会社がサイバーエージェントのグループ会社の一つである「株式会社ウエディングパーク」だ。業界初のクチコミ情報サイトの運営に成功し、今では結婚準備の際に「式場のクチコミを見て決める」のは当たり前の世の中となった。ただ、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。 式場からのクレームの嵐や役員・従業員の大量離職、利益率が上がらず撤退の危機にも直面、ビジネスモデル変更への大反対……。幾多の困難を乗り越え、現在は、数あるサイバーエージェントグループの中でも圧倒的に社歴が長いだけでなく、全国に9拠点営業所を構え、組織偏差値70・働きがいのある会社ランキングに選ばれるなど注目度の非常に高い企業へと成長を遂げている。著者であるウエディングパークの代表取締役社長・日紫喜氏は、一体どのようにしてここまで大きな企業に育てあげたのか、またどのようにして壁を乗り越え続けたのか。創業から現在にいたるまでのエピソードのなかには、日紫喜氏の少し変わった経歴から独自の経営論、強い「信念」が盛り込まれている。起業を考えているビジネスマンの背中を押す、心を熱くするストーリー。
公開日: 2019/05/31
経営
単行本・雑誌
 
次の投資先に悩む不動産大家・新規事業検討中の経営者必読! アパート・マンションより、知識いらず手間いらずで、手堅く稼ぐ! 「コインランドリー投資」の驚きのノウハウを大公開! 賃貸経営は、長い長い冬の時代に突入しています。2017年前半、金融庁は各金融機関に過剰なアパートローンへの融資を懸念する意向を通達。そして2018年に入りスルガ銀行のシェアハウスに対する不正融資が発覚。金融庁はさらに不動産投資向け融資への監視を強化しています。これを受け、投資家たちは次への投資先を探しあぐねていることでしょう。そこでご紹介したいのがコインランドリー投資です。コインランドリー投資は「融資による資金調達」「手放し経営」といった賃貸経営とほぼ同じスキームで行えます。本書は、コインランドリー12店舗を展開する筆者が、その魅力と開業方法を紹介していきます。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
カップラーメンの発明に匹敵するチルド麺の開発を行うなど経営革新を続けているシマダヤの経営の歴史と原点について、創業者とともに歩んだ創業家の会長が語る家族的経営論。
公開日: 2019/05/29
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単行本・雑誌
 
3つの俗説の誤りを科学的に解明する
公開日: 2019/05/29
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単行本・雑誌
 
アレクサの登場により、マーケティングが大きく変わりつつある。AIスピーカーが家庭に入り込むことで、顧客の無意識の言動や「暗黙知」がとらえられ、新たな顧客価値の発見につながる。一方、デジタル化の進展によって、コンテンツ・メディア・デバイスの関係性が複雑化し、従来のマーケティングが十分に機能しなくなっている。そこで筆者は、新たな統合マーケティングアプローチ「アーチモデル」を提唱する。このモデルから見えるのは、顧客戦略が企業主導型から顧客主導型へと変貌を遂げているということだ。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/05/29
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単行本・雑誌
 
発売当初は「何のために使うのかわからない」や「家にあるとプライバシーが心配」と、批判的に見られていたアマゾン・ドットコムのアレクサ。それが世界に広がったのには理由がある。米アップルでAI(人工知能)アシスタントのSiri開発に関わった筆者は、アレクサの主要な成功要因を3つ掲げて、本書をスタートする。ただし、筆者は「音声AIの進化はまだ5%程度にも達していない」と喝破する。アップルが目指すビジョンを引き合いに、音声AIの持つ技術的可能性と、それがビジネスに与えるインパクトについて説く。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/05/16
経営
単行本・雑誌
 
ビル・ゲイツが創業し、WindowsやOfficeなど現代のビジネスに必要不可欠な製品を世に送り出してきたマイクロソフト。だが、その成功モデルがあまりに完成されていたがゆえに、時代の急速な変化に対応し切れず、2000年代後半には新しいテクノロジー分野で他社に先行を許すケースもあった。そうした中、サティア・ナデラ新CEOの圧倒的リーダーシップの下、ソフトフェアのライセンス販売モデルを変革し、クラウドビジネスへの大転換を図ったことで、同社は生まれ変わった。本書では、日本のトップとしてその変革を支えている平野拓也氏により、マイクロソフトがAI/クラウド時代のプラットフォーマーとして何をすべきなのかが語られる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/05/16
経営
単行本・雑誌
 
佐々木常夫、初の「社長本」。元・東レ経営研究所社長にして、経営者育成塾・塾長の全ノウハウ。経営に教科書(セオリー)はない。ではどうすべきか?‘だれもおしえてくれない’ 経営の「王道と詭道」を網羅。【内容紹介】よい会社とはつまりもうかっている会社であり、会社をもうけさせることのできる経営者が、すなわち「よい社長」にほかならないのです。この、よい社長になることは、けっしてやさしい道ではありませんが、かといって、それほどむずかしい道でもありません。そのことは、この本を読んでもらえれば、きっと納得いただけるはずです。――(「はじめに」より)(内容抜粋)・すぐれた経営者は人とちがう「自分だけの経営」をめざす・集団組織を率いるトップは「人間通」でなくてはいけない・成功する経営者は必ず「よい独裁者」である・「次世代の中核事業」は周辺分野に生みだしやすい・どうすれば社員の能力を公平に評価できるか・経営を安定させる上手な金融機関とのつきあい方・社長は自分の「辞めどき」を決めておけ(プロフィール)佐々木常夫(ささき つねお)1944年、秋田市生まれ。株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役。03年より東レ経営研究所社長、2010年に同研究所特別顧問となる。内閣府の男女共同参画会議議員、大阪大学客員教授などの公職も歴任。何度かの事業改革の実行や3代の社長に仕えた経験から独特の経営観をもち、現在経営者育成のプログラムの講師などを務める。著書に『働く君に贈る25の言葉』(WAVE出版)、『決定版 上司の心得』(KADOKAWA)など多数。
公開日: 2019/05/10
単行本・雑誌
 
日本は人口当たりの病院数がOECD加盟国中2位の「病院過剰」国である。しかも患者数(人口)は減少していく。最近、赤字病院が増えているというのも、医療費を抑制する政策によって収入が増えないのに、人手不足や働き方改革で人件費が膨らんでいることが理由に挙げられている。通っていた病院が突然なくなる。そんなことが不思議ではない時代がやってくるかもしれない。経営が安定しないと医療の質は保てない。人口減少、コスト上昇で病院の大再編が迫っている。本誌は『週刊東洋経済』2019年2月9日号掲載の20ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/05/10
単行本・雑誌
 
「アジャイル」とは、もともとソフトウェア開発をより迅速に進める手法であった。しかし、環境変化へフレキシブルに対応できるアジャイル手法を、開発部門だけでなく全社に展開して変化に強い組織をつくりたいと考える企業が多くなっている。アジャイルを実践するチームを大企業のさまざまな部門に推進するに当たっては、既存の部門との協調が求められるなど、課題も多いが、本書では、全社のアジャイル化をいち早く進めてきたボッシュ、SAP、ライアット・ゲームズ、Saabなどの先進事例を紹介しながら、アジャイルを全社展開するための手順、注意すべき点などを論じている。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年10月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/05/09
経営
単行本・雑誌
 
大手金融機関や大手メーカーなど、従業員の不正によって、多額の賠償金を支払う企業が増えている。そのため「長期的な成功にはコンプライアンスの強化と社員への徹底が必要だ」と考え、多額の費用をかけて対策を講じている企業が少なくない。しかしながら、その効果は本当に出ているのだろうか、と筆者らは疑問を投げかける。米司法省のコンサルタントも務めた彼らが、真に有効な不正防止対策について明かす。そのカギとなるのが、コンプライアンス対策の効果を回帰分析によって正しく測定するということだ。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年10月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2019/05/09
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