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【営業・マーケティング】タグの実用書

「あ,やっぱりダメだったか」売れない製品が生まれてしまう理由とは?豊富な事例を知り尽くした熟練コンサルタントが,マーケティングの失敗パターンを,成功確率を上げるマーケティング理論とともに体系化。U&Eイノベータ理論ダブルイノベータ理論価値観分類認知ベース行動プロダクトライフサイクル理論クープマンの目標値プロダクトコーン理論ブランディングコンセプトの純化意識のブリッジ理論Lて山スラッシュ理論差別優位性DCCM理論守りと攻めの戦略30年以上のコンサルティング実績に裏打ちされたノウハウの集大成。
公開日: 2021/12/07
単行本・雑誌
 
Z世代、コミュニティ、カルチャー、メタバース、D2C.......。ブランドリサーチのプロが教える、マーケティングの最前線! 激変する時代の中で、マーケターには何ができるのか? 最近、前のようにモノが売れないそんな声をよく聞くようになりました。それもそうです。市場が成熟し、モノやサービスが溢れている中で「まだ行き渡っていないけれど、『みんなが欲しい何か』がある」という考え自体が幻想に近い。さらには、SNSを通じて企業のふるまいそのものが、消費者から見えるようになり、企業のマーケティングの役割は大きく変わろうとしています。では、どうすればいいのか。本書では、Nikeは、なぜ「チーフ・サステイナビリティ・オフィサー」を設けたのか? リアーナが立ち上げたFentyが、なぜここまで支持されるのか? 百貨店Selfridgesは、なぜ店内にスケートボード場をつくったのか?など、100以上の事例を通じて、その答えを探っていきます。世界のマーケターの取り組みからマーケティングの‘新たな可能性’と‘面白さ’を見つけたいと思います。
公開日: 2021/12/03
単行本・雑誌
 
リーダーとはどういう存在か? 信頼されるリーダーとは? いまこれからのリーダーに求められることは何か? 単なるマネジャーからリーダーに変わるために考えるべきこと。
公開日: 2021/12/02
単行本・雑誌
 
ハーバード・ビジネス・スクールの超人気講義を完全収録! なぜ、世界最高の知性が、こぞって「美意識」を学ぶのか?LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンの北米地域社長を務めた著者によるスリリングな学びに満ちた本。 ―――山口周これからの時代に必要な「知的センス」と「洞察力」とは――?◇人が「高い料金を払ってもいい」と快く思う時◇「アップルストア」が道行く人の視線を集める理由◇アマゾンの「ロゴ」に表われたコミットメント◇エルメスのコードが喚起する「欲望」と「空想」◇スタートアップ企業が「狭き門」をくぐり抜ける方法◇何が「衰退」と「発展」を分けるのか◇業界の「熾烈な戦い」を制するために大切なこと◇なぜ金融の世界にも「美意識」が求められるのか◇「倫理的義務」から目を背けてはならない◇「言葉にできる」という途方もない価値
公開日: 2021/11/26
単行本・雑誌
 
サブスク事業の91%は目標未達!?多数の失敗事例分析によって導き出された成功を失敗に変える9つのポイントを公開 500人のサブスク事業経験者に実施した調査によると、最重要KPIの達成率が100%に到達しているのはわずか9%。逆にいえば、91%のサブスク事業は目標未達(=失敗)という結果になりました。各社が取り組むサブスク事業の実態は、期待したほどの成果を出していません。 この事実に向き合い、「サブスクの失敗要因」を突き詰め、そこから「成功のパターン」を探ったのが本書です。500人のサブスク調査から、失敗するサブスク事業に表れる「特徴」とその理由を探り、サブスクの「失敗要因」を明確にしました。その上で、現役コンサルタントとして多数の失敗・成功事例を見てきた経験により導き出された「成功のノウハウ」を詳しく解説します。 また、「デジタルコンテンツ」を対象にした解説書が多いなか、本書では自動車やハンドバッグなどのモノを対象にしたノウハウを提示します。製造業などでサブスクを検討する方にも是非お読みいただきたい1冊です。
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
東大の4年間で教わる経済学、経営学、統計学、マーケティング、金融学、データサイエンスの授業が一冊に凝縮。累計80万部のベストセラーシリーズを図解版でわかりやすく解説。こんなに面白くてためになる本がかつてあったでしょうか! ビジネスパーソンの必須教養を、楽しみながら身につけてください。※本作品は『[図解]大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』(井堀 利宏・著)、『[図解]大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる』(高橋 伸夫・著)、『[図解]大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』(植田 和男・著)、『[図解]大学4年間のマーケティングが10時間でざっと学べる』(阿部 誠・著)、『[図解]大学4年間の統計学が10時間でざっと学べる』(倉田 博史・著)、『[図解]大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる』(久野 遼平/木脇 太一・共著)の合本版です。※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。※作品の綴じ方向の関係で『[図解]大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる』『[図解]大学4年間の統計学が10時間でざっと学べる』は最終ページから開始されます。お読み頂く際には書籍のリンクより各作品の冒頭に飛ぶことができます。
公開日: 2021/11/05
単行本・雑誌
 
8割営業で何が変わるのか・ お客様から感謝される。・ 成長の実感がもてる。・ 時間と心にゆとりが生まれる。・ 仕事が楽しく充実したものになる。・ 人間関係に恵まれる。・ 大金持ちではないが、困らないくらいのお金が手に入る。・ すなわち…人生が豊かになる…。「働き方改革」なんて大上段に構えなくても、自分の中でそっと決心するだけで、昨日までの苦しかった日々が、楽しく充実した毎日に変わるのです。ほんの少しの自己変革で幸せになってみませんか?
公開日: 2021/11/05
単行本・雑誌
 
1日300件超!? 飛び込み営業の新記録を打ち立てた、伝説の元リクルート営業マンが教える「温故知新」の営業術!「顧客との信頼関係」「戦略」「礼節」を重んじる、令和でも変わらないサムライ魂を学ぶ!
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
複数の時間軸チャートを使ったマルチタイムフレーム分析で「環境認識」の精度が上がる! 40の練習問題と詳しい解説で、確実に儲けるためのエントリー&利食いテクが身につく! 常勝トレーダーが、FXの「スイングトレード」で利益をあげるノウハウを解説。スイングトレードは、2、3日から数週間の短期間で取引を完結させる短期売買の手法。短時間やデイトレードよりもスパンが長いため、比較的取り組みやすいのが特徴です。このスイングトレードの鉄則は「上位足チャートで相場状況を分析し、下位足チャートでエントリーのタイミングを見つける」こと。使うのは日足チャートと1時間足チャートです。40の演習問題と解説を通して、・基礎力・応用力・判断力に加え、ロスカットやリスクを抑えるスキルなどが身につきます。■目次●1 スイングトレードを始めよう!●2 スイングトレードで使うチャート・移動平均線とボリンジャーバンドを使う・移動平均線の使い方・ボリンジャーバンドを使ったテクニカル分析法・チャートはMT4を使う●3 MTF 高値切り下げライン・安値切り上げライン手法の解説・時間足か1時間足に日足のボリンジャーバンドを表示させる・日足ベースでトレンドが発生しているかどうかを見極める・日足チャートのトレンドに乗る理由・4時間足や1時間足でエントリーのタイミングを見極める・日足のトレンドに戻るタイミングを狙う・高値切り下げラインと安値切り上げラインを使う・高値切り下げライン・安値切り上げラインの引き方・トレード戦略のまとめ・ロング・エントリーの条件 まとめ・ショート・エントリーの条件 まとめ・【実例解説】4時間足ロング・エントリー 豪ドル/円・【実例解説】4時間足ショート・エントリー スイスフラン/円・【実例解説】1時間足ロング・エントリー スイスフラン/円・【実例解説】1時間足ショート・エントリー ユーロ/円・トレンドの序盤と終盤に注意する●4 スイングトレードの基礎力をつける10問●5 スイングトレードの応用力をつける10問●6 スイングトレードの勝率を上げる判断力が身につく 5問●7 ロスカットで資産を守る●8 ロスカットのスキルが身につく5問●9 MTF200MA反発手法●10 リスクを抑えたスイングトレードのスキルが身につく10問■著者 二階堂重人(にかいどう・しげと)専業トレーダー。テクニカル分析を駆使したデイトレードやスイングトレードが中心。株、FXの双方で月間ベースでは8割以上という驚異の勝率を叩き出し、波乱の相場環境でも着実に利益を重ねている。著者累計96万部。常勝トレーダーとして、50冊以上の著書がある。主な著書に、『世界一わかりやすい!FXチャート実践帳 スキャルピング編』『世界一わかりやすい!FXチャート実践帳 トレンドライン編』(あさ出版)など。
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
経営者、プロダクトマネージャー、投資家必読! これからの成長戦略のメインストリームとなる「プロダクト・レッド・グロース(PLG:製品主導型成長戦略)」を体系的に紹介した日本初の書籍で、 PLGのメリット・デメリットから、自社プロダクトへの適性判断、実践方法までが、この1冊で丸わかり! 世の中の環境と働き方が変わる中、Zoom、Slack、Dropboxなど多くのサービスが、 新時代のビジネスインフラを担うようになりました。 実は、これらの急成長企業は皆、同じ成長戦略を採用しています。 それが、PLG、製品主導型の成長戦略なのです。 PLGとは、 プロダクトをいち早くエンドユーザーに届け、その価値をできるだけ早く感じてもらうことで、「プロダクトでプロダクトを売る状態」を目指す戦略のことです。 サブスクリプションサービスやアプリなど、試したい時にすぐに試せる環境に慣れてしまった私たちにとって、 「いかに早く、プロダクトの価値を感じることができるか?」があたりまえとなりました。 セールスがプロダクトを売る時代は終わり、プロダクトでプロダクトを売る時代へと一気にパラダイムシフトが起きているのです。 そんな時代の流れもあり、現在、米国のソフトウェア・スタートアップ業界において 「2020年はPLG時代」とも言われています。 本書では、PLGという成長戦略について、 そのメリット・デメリット、自社プロダクトへの適性判断から実践方法までを、 様々なフレームワークを駆使しながら解説しています。 特に、以下のような方におすすめです。 ・プロダクトを作っているマネージャー、パートナー、経営者 ・成長企業が行っている戦略と実践方法を知りたい経営者、投資家 ・実際に企業戦略の検討・実施を行っているマネージャー ・これからSaaSについて知識を増やしていきたい、ビジネストレンドをつかみたいビジネスパーソン プロダクト導入の意思決定者は、経営者から部門責任者、そしてエンドユーザーへと変化してきました。 成長戦略も意思決定者層に最適化され、時代と共に変化を遂げています。 エンドユーザー中心となった今、PLGの流れを知ることは、これから10年続くプロダクト主導の新時代を生きる羅針盤となることでしょう。 【目次】 はじめに 監訳によせて Part I 戦略をデザインしよう Part II 自社ビジネスの基盤を築こう Part III 成長エンジンに火をつけよう 御礼 用語集 参考文献
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。中小企業の社長・担当者必読! デジタルマーケティングの基本と実際の進め方がわかる本企業においては、DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が要求されている時代です。そして、それはインターネットでの販促、つまりデジタルマーケティングの分野にも言えることです。ですが、大きな会社ならいざ知らず、中小の会社では「担当できる人材がいない」「環境がネットに適していない」「予算がない」「ノウハウがない」などから、なかなか販売や認知に繋がるオンラインの展開に踏み切れなかったり、それでも挑戦したものの売り上げに結びつかなかった。という話はよく聞かれます。小さな会社でのデジタルマーケティングは、担当者のみならず、経営者自身も理解し、率先して指揮をとらないと成功しません。本書はこれからDX化を経て、インターネットでの販売促進としてのデジタルマーケティング、「攻めのDX」に舵を切ろうとしている中小企業の方々にもわかり、さらに実践できるように構成されたデジタルマーケティングの入門書になります。Google主催の代理店運用コンテスト3年連続最優秀賞受賞の社長が教える「知識ゼロからわかる! ネットの販促ですぐに成果を出す方法」が本書です!<目次>01 DX時代に取り組むべきデジタルマーケティング02 簡単に実践できるDX時代のデジタルマーケティング03 目的に合わせて適切にデジタルマーケティングを設計! 04 DX時代のデジタルマーケティングの具体的な手順! 05 売上アップを加速させる「御社のWebチーム」を結成しよう06 DX時代に求められるデジタルマーケティングの本質とカギ長橋 真吾1984年、長野県生まれ。2007年に日本体育大学体育学部を卒業。大学卒業後、情報通信系商社の営業、さらにはWebマーケティング会社を経て、治療院に特化したネット集客支援サービスを手がけるWebコンサルティング会社に入社。そこでリスティング広告のノウハウを学ぶ。2011年に株式会社リスティングプラス※を設立し、代表取締役社長に就任。 以来、中小企業を中心に1700社以上のデジタルマーケティング支援に携り、2021年9月現在でデジタルマーケティングで1887社への支援を行っている。Googleプレミアムパートナー、Yahoo!プロモーション広告正規代理店スター保有企業に認定。2012年からは、約7000社の代理店が参加する、Google主催の代理店運用コンテストで3年連続Gold Award(最優秀賞)を受賞。※株式会社リスティンプラスは2022年1月から社名が変わり、デジタルアスリート株式会社になります。
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
誰にも生きがいを感じる瞬間があるはずである。生きがいは、外から与えられるものではない。生きがいが感じられないとしたら、それはあなた自身に問題がある。態度的人間は、刻々と変化する社会の中で、創造的に自己を生かし、生きがいを体験していく。
公開日: 2021/10/21
単行本・雑誌
 
★飲食業で異例の7日間連続長期休暇★労働時間マイナス100時間★8割が納得する評価・給与既存店売上8年連続100%超!日本一のお好み焼屋へ成長を続ける、人気チェーンのすごい仕組みを大公開!株式会社武蔵野代表取締役・小山昇社長推薦! !「暴れ馬の社長が、従業員満足に取り組み、顧客満足度が高まる。 誰でも目指せる見本のような会社だ。」京都・大阪・奈良・愛知を中心に、お好み焼・鉄板焼の人気チェーン「きん太」を展開する著者が、従業員が働きやすいと感じるさまざまな仕組みのつくり方・運用法を紹介。既存店が前年の実績を更新し続ける飲食業の経営ノウハウも公開します。■目次はじめに・「きん太」は25店舗で売上27億円・給料を払うと社員たちが辞めていく・社長が変われば、会社が変わる・「働きやすい仕組み」が売上成長を支える●第1章 なぜ私は、「働きやすい会社」を目指すようになったのか?・高校卒業後、「手に職を」と考え、飲食業界へ・ 2000万円の借金をして、1店舗目をオープン・オープンはしたものの、閑古鳥の日々が続く・地域の人気店に急成長し、6年で4店舗まで拡大・売上は伸びる一方、「ブラック化」が加速する・「働きやすい会社」をつくる大改革に着手するが……●第2章 社長が変われば、社員が変わり、組織が成長する●第3章 環境整備・経営計画書・人事評価制度で会社が変わった●第4章 最強の接客力を生み出すテイルの「社員教育」●第5章 コミュニケーションの仕組みが、連帯感のある強い組織をつくる●第6章 「ここで働き続けたい」と思わせる仕組み●第7章 ライバルに圧倒的な差をつける店舗戦略おわりに■著者 金原章悦(かねはら・しょうえつ)株式会社テイル代表取締役社長1968年、京都府出身。京都西高卒業後、京都市内の老舗お好み焼店どんぐりに入店。2年間の修業後、1988年、20歳にて、お好み焼・鉄板焼「きん太」を創業。1997年、「日本一のお好み焼屋」になることを目指し株式会社テイルを設立。「きん太」は関西を中心に京都・大阪・奈良・愛知で合計25店舗の人気チェーン。5年間で8割が閉店に追い込まれるといわれる外食業界のなかで、2013年以降、8年間連続で毎年既存店10%の売上アップを記録し、大きな注目を浴びている。自身は、京都西高時代に甲子園出場を果たし、2008年、京都滋賀オープンゴルフ選手権にてプロアマ戦に出場、ローアマを獲得するなどユニークな経歴でも知られる。家族は、6人の子どもに恵まれ4女2男。京都府城陽市在住。本書は「きん太」を支える人づくりの仕組みをはじめて公開した、待望の1冊。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
離反を防止 客単価UP 利益も倍増既存顧客+新規顧客の最大化ノウハウが満載顧客勘定+UX改善で成長する企業事例を収録顧客の離反、客単価減少に悩むマーケター必読●「顧客勘定」って何?売上高には、商品から積み上げる観点と、顧客から積み上げる観点があります。商品から積み上げる考え方が「商品勘定」。一方、顧客から積み上げる考え方が「顧客勘定」。こちらは「どの顧客がいくらの何をどれだけ買ってくれたか?」です。商品勘定も顧客勘定も売上高と一致します。●「顧客勘定」で課題が明確に前年度10個売れた1000円の商品が、本年度は同じ売価で12個売れました。売り上げ20%増、やった!--。これが商品勘定です。 前年度は、Aさんが4個、Bさんが3個、Cさんが2個、Dさんが1個購入して、計10個売れました。本年度は、A・C・D・E・F・Gさんの計6人が各2個購入して、計12個売れました。結果、新規顧客を3人獲得したこともあって販売個数は2個増えたものの、既存顧客離れが気になる――。これが顧客勘定の見方です。販売個数で一喜一憂しがちな商品勘定より、顧客勘定で考える方が課題が明確になります。たくさん買ってくれる顧客を、そのまま「維持」するたくさん買ってくれる顧客に「育成」するたくさん買ってくれる顧客になりそうな顧客を「獲得」するこの3つを実現するために、対象層別にさまざまな施策を考案、実行、検証するプロセス、それが顧客勘定PDCAサイクルです。本書ではその具体的な実践例を、失敗例も含めて豊富に盛り込んでいます。
公開日: 2021/10/18
単行本・雑誌
 
B2CでもB2Bでも使える思考法を手に入れる!マーケティングの領域では、日々いろいろなモデルやフレームワーク、事例が共有されています。しかし、他社で成功しているやり方をそのまま展開しようとしても、ビジネスモデルの違いや組織文化の違いなどから、上手くいかないことも多いもの。そこで本書はP&G、Googleを経て、現在はアドビでマーケティングの責任者を務める著者が「自分で考え、より現実的かつ本質的な解決策を導くための思考法」を伝授。特に重視しているのは、消費者の「無意識」に向き合うこと。マーケターは、消費者自身が気づいていない「無意識」にたどり着き、消費者が「言われてみれば欲しかった」と思うようなベネフィット・コミュニケーションをすることで、商品カテゴリー自体を拡大し、購入につなげることができます。B2C、B2Bを問わず参考にできる内容です。【本書の特徴】・考え方の習得・現場での実践、両方をカバーする2部構成・アドビでのマーケティングを中心に、豊富な事例を掲載・転職後も活躍し続けるためのマネジメント・キャリア論にも言及※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
新しいアイデアの発想に悩む人に宇宙開発から生まれた画期的な発想ツール! ◇きっかけは「宇宙服研究」のつまずきから「日本で初めての宇宙服」の開発を目指した著者は、アイデアを具体化させ、チームに共有する難しさを痛感することに。まだ存在しないものを形にする「宇宙開発の考え方」としてノウハウを培い、共著者である立命館大学MOT大学院の湊宣明教授によって、アイデア発想ツール「リ・デザイン思考法」が生まれました。革新的なアイデアが生み出せない、なかなか形にならない……アイデア発想に共通する悩みを解決する「リ・デザイン思考法」リ・デザイン思考法は、作りたいもののイメージがなくても、既存の製品や未知のサービスから3ステップでアイデアの発想を行うことができる、画期的なアイデア発想ツールです。リ・デザイン思考法に欠かせない「階層図」とともに解説しています。「リ・デザイン思考法」を適用し、商品開発へと役立てたシヤチハタ社や中北製作所、日本を代表する総合電機メーカーの実例も紹介。本書は、革新的なアイデアの発想や具体化の悩みはもちろん、商品開発の際のチームでの意見交換や製品分析にも有効な、’ひらめくための究極の書’となるでしょう。◆目次プロローグCHAPTER1 新しいモノを作るときの基本 〜何が求められているかの整理から〜CHAPTER2 要素分解の仕組みとシステム思考CHAPTER3 革新的なアイデアを生み出す 「リ・デザイン思考法」 CHAPTER4 リ・デザイン思考法を活用した イノベーション事例 リ・デザイン思考法のトレーニングコラム1 効果的に要素分解するための思考法 コラム2 リ・デザイン思考法が生まれた背景 コラム3 ひとりでリ・デザイン思考法を行うには?(ひとりブレスト法)
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
史上最大の影響力を持ち、今後20年の消費やビジネスを根こそぎ変えると言われるキープレーヤー「Z世代」。・買い物も職探しも「YouTube」・広告はターゲティングありき・共感できないブランドはスルー・SNSは「プライムタイム」にこだわる・貯蓄と投資が好き。借金は嫌い …etc膨大なリサーチで見えてきた次世代「Z」のリアルとは?すぐそこに迫る最重要顧客「Z世代」の心をつかめる者だけが、これからのビジネスを制することになる――。世界的企業をクライアントに持つ世代研究のエキスパートがZ世代の消費・嗜好をまるごと解剖した話題の書、待望の邦訳版。生まれたときからデジタルデバイスに触れ、多感な年頃にコロナ禍を経験しているZ世代。彼らはどのようにしてモノを買うのか?Z世代に効果的な宣伝・販売・クチコミは?何を求め、どんな生活や人生を理想とするのか?Z世代の働き方とは? やる気を引き出すには?Z世代によって業界の未来はどう変わる?数年後に市場の主役となるZ世代の行動様式を詳細に読み解く、最前線のマーケティング書。消費はこれからこう変わる![Z世代とは]・1996〜2012年生まれ・幼いころからスマホ、Google、SNSを使う・9・11を知らない/覚えていない・コロナ禍で学業や就職に影響を受けている・リーマンショック後の大不況を経験した親をもつ・上の世代から受け継ぐ資産は20〜30兆ドル規模
公開日: 2021/10/08
単行本・雑誌
 
入り口が見えにくいデジタルマーケティングの仕事の全体像を、実務と教養の両面から整理。Webサイト運営やネット広告の領域で次々に登場する最新技術を正しく吟味できるように、仕事全体の「見取り図」を提供します。オウンドメディア、ネット広告、ソーシャルメディアの三分類に沿った課題解決法や、消費行動についての基礎を解説。改訂2版では特に新時代の「ブランド」の考え方を強化し、マーケティングの仕事を深められるようになりました。これから入門する人、成果を出すために知識を再整理したい人に最適な一冊です。
公開日: 2021/10/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●こういう人向けの本です・インタビューは初めて、イチから知りたいという人本書では最初に知っておきたい基礎的な知識から、順に解説しています!・インタビューは経験あり、もっと上手になりたいという人失敗を防ぐ方法、インタビューに際しての心構え、何かあったときの対処法など、役立つ実践的なノウハウをいろいろと盛り込んでいます。・プロジェクトを管轄する立場の人インタビューの「計画」や「考察・分析」のフェーズについても詳しく解説しています。ユーザーを知るために、どのタイミングで、どういう内容のインタビューをしたらよいか、などを検討する際に役立つ内容です。●内容構成「はじめに」はインタビュー入門として、特長や効果、どういう姿勢で臨むべきか、など基本的な内容を解説しています。Chapter 1は「計画」。目標の設定の仕方、計画表のつくり方、質問と流れの設計などを説明しています。Chapter 2は「準備」。参加者を集めるリクルーティングの手順と注意点、事前アンケートのつくり方を解説。さらに、会場でインタビューを行うときのセッティングや感染予防策、オンラインインタビューの場合に重要となる機材の選定方法やセッティングなど、ノウハウを詰め込んであります。Chapter 3は「実施」。インタビューの成否を分ける’場’づくり、舵取り、語りの引き出し方、そして深掘りまで、インタビューを効果的なものにするためのノウハウとワザを紹介しています。オンラインインタビューの際に気をつけなければならない対人コミュニケーションの注意点も取り上げているほか、さらなる上達を目指す中上級者向けに、メタ認知や共感力を上げることの重要性とふり返りの意義についての解説を。Chapter 4は「考察」。インタビューで集めたデータを分析し、考察するときの考え方、手順、まとめ方を解説しています。Appendixで、本書で紹介している3つのタイプのインタビューを、新規サービス開発の中で使い分ける様子を示す活用例を紹介。インタビュー調査を含むプロジェクトの様子をイメージする助けになれば幸いです。他にも、インタビューの計画書のサンプル、インタビューガイドのサンプルを掲載し、さらに著者作成のインタビューテンプレート(インタビュー実施時に使える記入シート)を用意。読者の方も活用できますので、ぜひこれらテンプレートを使って、みなさんのインタビューをよりよいものにしてください。●備考本書は『マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書』(2015/5、マイナビ出版)を基に、現在の状況に合わせて大幅に内容を加筆・修正した改訂新版です。
公開日: 2021/10/01
単行本・雑誌
 
本書はデジタルマーケティングの実務を担当する方、現場の実務そのものは未経験か、1〜2 年目あたりのビギナーの方を想定しています。本書を読むことで得られそうなことは、以下の通りです。・ネットサービスの集客施策のプランニングの仕方がわかる・1度のヒットではなく、継続的な結果が出せる・ネットサービスの中長期(3年程度)を見越した集客計画が立てられる・ネットサービスのモニタリングを仕組化できる・経営計画視点でネットサービス集客について語れるようになる・流行りのツールやテクニックよりも、まずは基本的な考え方がわかる今現在のサービスや仕事は、AIをはじめとした最新の技術に取って代わるかもしれませんし、なくなるかもしれません。時代とともに流行りもあり、形や名前をかえて、多様なサービスが現れますが、考え方の基本をおさえておくと、必要な最新情報も取りやすくなります。本書で「これからの新しいサービスを創造するための基礎となる普遍の考え方」をまず身につけましょう。
公開日: 2021/10/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『ライブ・エンタテインメント白書』は、日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場を横断的、定量的に捉える統計調査として信頼をいただいています。ぴあ総研が全国年間約21万件にのぼる音楽・ステージ公演の開催情報を徹底調査し、推計した基本3指標(公演回数、動員数、市場規模)を掲載。今年の白書では、コロナ禍で市場の約8割が消失したライブ・エンタテインメント市場を定量・定性の両面から徹底的に分析。巻頭特別企画「人間にとってなぜ集客エンタメが必要なのか」。新型コロナウイルス感染症が世界的大流行するなか、感染拡大防止のため人が密に集まって過ごすことが回避され、’人と人とが集うこと’を根幹とする集客エンタメ産業は甚大なダメージを被りました。「不要不急」な活動に分類された集客エンタメはそもそも何のために存在し、このパンデミックをいかに乗り越え、この先どこへ向かうのか、各界有識者の視点から集客エンタメの本質に迫ります。―目次―● <特別企画>「人間にとってなぜ集客エンタメが必要なのか」[有識者寄稿・インタビュー]三浦瑠麗/船曳建夫/井沢元彦/茂木健一郎/和田秀樹[消費者アンケート]コロナ禍でのライブ・エンタテインメント参加実態[コラム]コロナ禍で問われる文化芸術の社会的位置付け新型コロナウイルス感染拡大とライブ・エンタテインメント時系列事象● <DATA> 2020年のライブ・エンタテインメント市場:音楽全体、ステージ全体、月次推移[将来予測]ライブ・エンタテインメントは再び、立ち上がる●<付表> 性別×世代別 お気に入り登録アーティストランキング●<数表> ライブ・エンタテインメント市場の時系列推移データ:音楽フェスティバル市場・アニメ関連ライブ市場・2.5次元ミュージカル市場ほかジャンル別、エリア別公演回数・動員数・市場規模(2015年〜2020年)
公開日: 2021/09/30
単行本・雑誌
 
「商品をもっと売りたいけれども、何から始めたらいいかわからない……」「世の中のトレンドの移り変わりが激しく、どう対応したらいいかわからない……」そんなときこそ、マーケティングリサーチ(=ヒットをつくる「調べ方」)の出番! リサーチを上手に使えるようになれば、正しい「ターゲット」と「セールスポイント」を早期に絞り込めるようになり、無駄なお金や時間、労力といったコストをかけずに、ビジネスを成功させることができるようになる。だから、行き詰まっているときこそ、リサーチを活用しない手はない。著者は、広告会社・電通のマーケティング部門で戦略プランナー職を10年以上続け、本格的なマーケティングリサーチを現場で叩き込まれてきた人物。また、その経験をもとに、ヒットをつくる「調べ方」に特化し、ステップをできる限り簡略化したノウハウを言語化するとともに、効率化のためのオリジナルツールやテンプレートも開発。そしてそれらは今、電通のマーケティング部門の、毎年恒例の新人教育プログラムの1つとして使われている。その内容を、1冊にすべて詰め込んだのが本書である。「リサーチと言われても、何からやればいいのかわからない」「基本をちゃんと習ったことがない」……そんな人、必読!
公開日: 2021/09/22
単行本・雑誌
 
第一線で活躍する著者の過去の経験を元に、「顧客起点」の基本的な考え方と実践方法を描き下ろしマンガと解説文で紹介。課題発見から解決まで、顧客起点マーケティングのプロセスを60分で学べます。 ★こんな人にオススメ★・いいアイデアが思い浮かばない人 ・顧客のニーズがイマイチつかめない人 ・データを検証しても「売れない理由」がわからない人 ・広告や宣伝の効果が出ない人 P&G、ロート製薬、ロクシタンを経てスマートニュースと渡り歩いた、著者の経験とアドバイスがたっぷり。現場ではたらくすべてのマーケター、会社経営者必読の一冊です。
公開日: 2021/09/22
単行本・雑誌
 
現代社会の富は「膨大な商品の集積」ではなく,「膨大なブランドの集積」として現れる.高級品から日用品まで,ブランドではない商品は見つけにくい.単なる商品名にすぎないブランドが,なぜ価値をもつのか.そして,究極のブランドとは何か.ブランドの誕生と成長のダイナミズムを解き明かす価値創造のマーケティング論.
公開日: 2021/09/22
単行本・雑誌
 
コロナ禍によって地場企業や店舗は販売戦略の大きな変換を余儀なくされている。多くが急激な情勢の変化についていけず、業績悪化や経営不振に陥る一方で、創意工夫と努力で売り上げ、利益を維持、回復させているところもある。 本書は、日経MJの450回以上の長期連載「竹内謙礼の顧客をキャッチ」の取材をもとに、小さな会社や店舗、中堅企業の逆風下における戦い方を示す。 第1章では、どのような店がコロナ禍に打ち勝ち、どのよう会社がコロナ禍で消えていったのか、データを元にコロナ禍に打ち勝つビジネスの「条件」を示す。 第2章は、業界のセオリーをひっくり返した’非常識な’事例を紹介。 第3章は、顧客を喜ばせるため、エンターテイメントを強化した会社や店の事例をまとめる。コロナ禍で気持ちが沈む顧客を、どのように楽しませ、どのように売上に繋げていったのかを示す。 第4章は従来のビジネスに新しい発想を加え、付加価値を高め売上を作った事例を紹介。 第5章はサブスクリプションやワークシェアなど新しい時代の変化に順応した店や企業の事例を紹介。 第6章はSNSの活用法を中心に、ネットを使った集客、販売方法について紹介。
公開日: 2021/09/15
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///どんな状況下でも赤字にするな。売上が小さければ、低予算で作れ。///コンテンツをどう売るか? その方法が問われている。デジタルマーケティングが進む中で、従来の販売方法ではモノが売れなくなっている。そんな中で、漫画はグローバルな展開で売れる商材のひとつだ。だが、そんな華やかなイメージではあるものの、実際の漫画業界を見てみると、「ほとんどが売れない」。著者は漫画プロデューサーと漫画家である。かつては売れっ子だった漫画家の再生物語を中心に、DXが進む世の中でどうそれを利用し、1億DL突破のLINEマンガに至ったのか。その過程をつぶさに見ていくことによって、「ハリウッド流マーケティング術」が理解できる。序章 クソ漫画を1000万部まで導いてくれた師匠との出会い第1章 ハリウッド流、コンテンツの作り方第2章 無理にテンプレにはめると失敗へ一直線―― 第3章 ハリウッド流、最初の突破口を開く鍵第4章 戦略としてホラーに的を絞る第5章 クソ漫画が年間1億DL売り上げ続ける理由第6章 市場をコントロールせよ第7章 売りたければ自分の商品だけが目立つ仕組みを用意しろ第8章 人のふんどしで相撲を取るな第9章 コンテンツ価値が最大になる環境を整えろ第10章 ナンバー・ツーの人材を探せ第11章 ハリウッド流、コンテンツの寿命を延ばすコツ 「漫画」「コンテンツ」「マーケティング」を深く知るための資料エピローグ 師匠からの最後の試練
公開日: 2021/09/03
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著者は2017年に、12 年間勤めていた読売テレビを退職し、大阪府四條畷(しじょうなわて)市役所のマーケティング監に公募で選任されました。 四條畷市の「マーケティング監」は全国唯一の存在で、決まった業務はなく、子育て世代の社会増(転入者数の増加)という大きなゴールに向かって広報をはじめとしたマーケティングを模索するのが役目です。その中で大きな取り組みとなったのは、スマートフォンアプリ「LINE」のトーク機能を使って市内道路の不具合について市民から情報提供を受ける、全国初の仕組みをスタートしたことでした。これにより四條畷市公式LINEはあっという間に認知されて、フォロワーは近隣自治体の公式SNSをしのぐアカウントに成長しました。 多くの自治体は今、インターネットやSNS を活用した住民への広報や発信、シティプロモーションについてもっと考える必要があります。もはや発信のスキルは、公務員一人ひとりが最低限持っていくべきもののひとつになっています。また民間企業で考えても、知らせるべき人々に必要な情報が十二分にアウトプットできていない中小企業や団体が依然として多いように見受けられます。 本書は、顧客に届きやすい施策はどういうものか、著者が四條畷市役所という公共機関、そしてテレビ局で成果をあげた事例を含めてそのノウハウを広く知ってもらうために執筆されました。
公開日: 2021/09/03
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ゴールを語るだけでは人は動かない。いかに腹落ちさせ、巻き込んでまとめ上げるか。リーダーに求められる、影響力を行使する方法、説得力をもつ方法をコンパクトにまとめた一冊。日本語版への解説は、さまざまな企業を再建させてきた、冨山和彦氏。パーパス時代のリーダーにこそ必須のスキル。
公開日: 2021/09/02
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今、日本の中小企業では事業承継が大きな問題となっています。これには二つの要因が存在していて、ひとつは純粋に「後継者候補がいない」ということ。もうひとつは候補はいるけれども、株式の譲渡や売買に伴う、主に資金面での負担が大きく、承継が難しいということ。事業承継問題の要因は、ほぼこの二つに集約されています。そんな状況で有用な選択肢となるのがM&Aです。親族への承継あるいは社内承継とともに、この問題を解決する方法であり、会社の将来を開く、救いの手となります。そのM&Aの問題点や有用性を説いた指南書です。また、著者自身のM&Aの経験を踏まえ、あまりにも前時代な現在の日本のM&Aから脱却し、日々進化しているテクノロジーを導入した、進化したM&A実現の提供を伝える一冊となっています。
公開日: 2021/09/02
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2003年愛知県岡崎市の中心市街地で産声を上げた「まちゼミ」は、商店街の店主が講師を務め、各店の専門知識やプロのコツを無料で提供し、街や店へのファンづくりを通じて中心市街地・商店街の活性化を図ることを目的とした事業です。今や全国260カ所で開催されるまでに成長し、商店街活性化の新しいムーブメントとして全国各地でこの事業への期待が高まっています。本著は、実際に店主が取り組んだ記録とこれからやってみたいと思っている人のために、具体的な考え方と実施の仕方を記しています。主な内容第1章 まちゼミを知る第2章 まちゼミを実践する 運営成功編第3章 まちゼミを実践する 個店繁盛編第4章 まちゼミを発展させる、まちゼミで発展する(※本書は2017年2月11日に発売し、2021年8月31日に電子化をしました)
公開日: 2021/08/31
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