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【経済・金融】タグの実用書

本書は日本のサラリーマンに贈る、「税」から今日の格差や経済の問題点を知るための新しい教養の一冊だ。ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)によって明らかにされた「パラダイス文書」は、各国に波紋を広げている。文書に名前があったのは、エリザベス英女王や米投資家ジョージ・ソロス氏、歌手のマドンナ氏など。日本人では鳩山由紀夫元首相などの名前も挙がっている。彼らが英領バミューダ諸島などタックスヘイブンで資産運用し、税金を逃れていたのではないかと疑惑を呼んでいるのだ。国内に目を転じてみると、サラリーマンは精いっぱい働いても給料は増えず、源泉徴収できっちり税金を取られ、節税できる余地などほとんどない。そうした状況を横目に、一部の自営業者や経営者など富裕層は節税にいそしみ、ほとんど税金も納めず裕福に暮らしている。これらの不公平・格差の原因は「税の歪み」にある。▼本文中で取り上げるトピック(一部)・戦前から現在までの「税が歪められてきた歴史」・戦後すぐに骨抜きにされた「税の根幹」とは・国民が「税に関心を持たない」ようにする仕組み・富裕層の年収の大部分を占める株式譲渡益にかかる税率はわずか10%から20%・OECD加盟33カ国で日本だけがやっていない「消費税の最大の欠陥」・年間5000億円もの「納められるべき税」が事業者の懐に入っている!本書は戦前から現在までを概観しつつ、どこが問題なのか、いつから歪められたのか、今日の格差や不公平の根源を指摘。また、所得税や消費税など、日本における5つの主な税の問題点を掘り下げていく。老舗の週刊経済誌で記者を務めた著者が、確かなデータと庶民目線で鋭く切り込む「税」の問題点、ぜひご一読を。
公開日: 2021/05/28
単行本・雑誌
 
「親の老い」にともなう「おかねの問題」を、一番売れてる月刊マネー誌「ZAi」がマンガで徹底解説! 介護や相続、お墓といった悩みに対して、15人の専門家が登場して解決策まで紹介します。1話5分でさっと読めて、ずっと役に立つ。漠然と親や家族のことを心配している人にぴったりの「親の老い」対策の入門書です。
公開日: 2021/05/27
単行本・雑誌
 
人口爆発、平均寿命の延伸、自然環境の悪化という条件下で、人類の持続可能性のために新たな変革が求められている。本書ではデジタル、バイオ、コミュニケーションという3つの技術変革に注目し、これらがもたらす社会像とその設計図を示す。企業におけるパーパスの再定義、新規事業のデザインに活用できる情報が満載。
公開日: 2021/05/27
単行本・雑誌
 
2030年にも、中国はGDP(国内総生産)で米国を抜き、世界一の経済大国になる。2021年、結党100周年を迎えた中国共産党は、歴史的な政策転換を提示。それは、中国を中心にしたブロック経済を構築し、米国や日本抜きでも成長し続けるという内容だ。さらに、テクノロジーや軍事力でも、中国が米国に取って代わる日が近づく。一方で、近年の日本経済は「爆買い」など、中国に大きく依存してきた。隣国の覇権獲得は、日本が今後、中国の土俵の上で外交やビジネスの遂行を強いられることを意味する。このまま日本は中国の属国に成り下がるのか? 数多のデータから、中国の覇権国家化の現状と、我が国にもたらす影響を見通す。
公開日: 2021/05/26
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。話題沸騰!桐谷さんの米国株への挑戦シリーズ第二弾!あの桐谷さんが初めて米国株にチャレンジした第一弾を経て、待望の第二弾では、米国の高配当株に挑戦!高配当をもらい続けるための銘柄選びのポイントや、安定配当や連続ハイトウなどおススメの高配当株も紹介します。*ダイヤモンドZAi(2021年6月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2021/05/26
単行本・雑誌
 
【内容紹介】2時間でわかる!世界の政治・経済・産業動向の決定版。新型コロナ、米中対立、ブレグジット、ポストアベノミクス……あらゆる意味で分断化が進み、混迷を極める世界情勢を明快に分析し、その中で生き残るためのヒントを示す最高の羅針盤です。◎累計9万部超『世界の潮流』シリーズ最新作◎2021?22年の世界情勢を分析した渾身作◎35点もの図版を使ってわかりやすく解説◎現代を俯瞰できる用語解説付き◎就職・転職にも役立つ「マッキンゼー伝説のコンサルタント」として名を馳せた大前研一氏の1日は、毎朝4時に始まります。膨大な世界のニュースを収集し、分析し、アウトプットとして残します。大前氏の緻密に分析された情報は、雑誌や書籍、WEB等で発信されていますが、これらのエッセンスが詰まったのが、本書です。今年、主に論じるテーマは以下の通りです。日本→アベノミクスの検証、小手先感満載の菅新政権の政策アメリカ→トランプ・ベノムの後遺症、止まらない「ディバイデッド・ステイツ化」中国→急速に進む習近平国家主席の’ヒトラー’化欧州→ブレグジット後のEUと変貌するロシア猛威を振るう新型コロナウイルスによるパンデミック収束の見込みと世界経済に与える影響は?トランプ前大統領の負の遺産であるアメリカ分断化の行方は?政治経済両面で台頭する中国と独裁色を強める習近平主席の思惑は?イギリスの離脱で試練に立つEUの行方は?各国で台頭する非民主的リーダーは?そして日本は?今日本人が知らなければならない世界の動きと日本がとるべき道を、大前氏が明快に語ります!【著者紹介】[著]大前 研一 Kenichi Ohmae早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号 を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』『「国家の衰退」からいかに脱するか』(共に小学館)、『大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」』、「日本の論点」シリーズ(小社刊)など多数ある。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thi nkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判を呼び、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。趣味はスキューバダイビング、スキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。ジャネット夫人との間に二男。
公開日: 2021/05/21
単行本・雑誌
 
「今の貯金額では将来が不安…」「常に金欠で貯金の仕方がわからない!」そんなお金の不安とはもうサヨナラ!使う・貯める・備える・稼ぐ・増やすの5つのステップで、お金と賢く付き合う方法が身につく一冊。今すぐ実践できる消費テクニックから、投資の基礎知識まで、お金にまつわる最新情報が満載です!【目次】第1章 使う〜節約消費・良いお金の使い方〜第2章 貯める〜貯蓄のマネー事情〜第3章 備える〜保険・年金・相続のマネー事情〜第4章 稼ぐ〜副業の最新マネー事情〜第5章 増やす〜資産運用・投資のマネー事情〜
公開日: 2021/05/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。1614社のCSRデータ集 1.CSR・ESG最新レポート 1 <総解説>2021-2022 CSR/ESG重要テーマ30 2 ポストコロナにアジアで求められるサステナビリティ活動 3 アフタートランプのグローバルルールの行方 4 SDGs達成に向けた企業評価のベンチマーク(―WBAが世界に向けたメッセージ―) 5 産官学で進めるSDGs(―主流化した「SDGs経営」―) 6 改めてアニュアルリポート作成の意義を考える (─日本的「統合報告」の呪縛からの脱却を─) 7 コロナ後のサステナブル投資の評価基準はどう変わる 8 中小企業の価値向上につなげるSDGs 9 持続可能な調達で社会課題を解決する(―グリーン購入大賞の受賞企業が進める気候変動・資源循環・食品ロスの取り組みとは―) 10 2050年のカーボンニュートラルに向けての政府計画の課題 11 企業経営課題調査から読み解く DXで大きく変わる働き方(―求められる社会への感度、ネットワーク構築力、自律性―) 12 「プラチナキャリア」で見る 企業業績と世代別キャリアの分析(―東洋経済「プラチナキャリア特別調査」の考察―) 13 日本橋CSR研究会・研究レポート 真に企業価値を向上させるCSRマーケティング 14 大きく変化するデジタル時代のサステナビリティ報告 15 (インタビュー)GPIFが進めるESG投資 ―持続可能性が高く長期に成長できる会社を見つけていく― 16 CSR年表(CSRに関連する出来事、東洋経済CSR調査・啓蒙活動の歩み) 2.CSR評価ランキング・集計データ(主なデータ) 総合ランキング・格付け:全37ランキング・格付け ・CSR企業ランキング2021年版上位800社 ・過去14年間(2007〜2020年版)のCSR企業ランキング上位100社 ・部門別上位300社・業種別上位20社 ・金融機関CSR企業ランキング2021年版上位50社 ・中堅CSR企業ランキング2021年版上位300社 ・CSR・財務格付け2021年版 ・ESG企業ランキング2021年版上位500社・業種別上位20社 ・中堅ESG企業ランキング2021年版上位300社 ・女性が働きやすい会社ランキング2021年版上位500社・業種別上位20社 ・新・企業力ランキング2021年版上位2000社・業種別上位20社 ……ほか 個別ランキング:全77ランキング ・有給休暇取得率ランキング上位800社 ・残業時間が少ない会社ランキング上位200社 ・大卒30歳平均賃金ランキング上位400社 ・女性管理職比率ランキング上位400社 ・女性社員の方が勤続年数が長い会社ランキング上位100社 ・障害者雇用率ランキング上位600社 ・社会貢献支出額ランキング上位400社 ・内部通報件数ランキング上位200社 ・メンタルヘルスに伴う休職者数ランキング上位400社 ・温室効果ガス排出量ランキング上位200社 ・炭素利益率(ROC)ランキング上位200社 ・生物多様性保全支出額ランキング上位250社 ……ほかその他多数のデータを収録。
公開日: 2021/05/20
単行本・雑誌
 
本書はアメリカの若者にFIREムーブメントを引き起こした話題の1冊です。ほとんどの時間を仕事に費やし、稼いだお金を散財する。そんな日々に疑問を感じ、生活を変えたいと思っている人にお勧めです。経済的自立を達成することを最終的な目標とし、そこに至るためのプロセスを9つのステップに分けて詳しく解説します。
公開日: 2021/05/19
単行本・雑誌
 
ガソリン車の廃止 世界規模の再編 日本経済の大黒柱は大丈夫か世界の自動車産業を知り尽くすコンサルタント・ジャーナリストの描く未来5年後の日本を走る車は……?忖度なしに「自動車業界」の現状を描く(主な内容)日本車メーカーはなぜ安泰ではいられないのか100年に一度の大変化――CASEの本当の意味カーボンニュートラルに出遅れた日本豊田章男トヨタ社長「渾身のメッセージ」の真意クルマは「IoT」の「oT」になる水平分業の大波で衰退した「家電業界」の悪夢再び自社の技術よりも「社会的課題から考える力」が重要スマートシティ戦略のフォード、自動運転を取りにいくGMテスラとGAFAが引き起こした「モビリティ大戦争」自動運転――日本の技術は本当に世界一か急遽、会社を一から再編する欧州の自動車産業下請け(サプライヤー)がメーカーより強くなる時代もはや大衆車ではない。中国メーカーの高級車路線「優秀なエンジン」だけでは勝てない現実トヨタ・日産・ホンダそれぞれの「死角」日本の自動車産業が克服すべき5つの弱点 ほかGDPの1割を占める巨大産業の「生存戦略」
公開日: 2021/05/19
単行本・雑誌
 
【内容紹介】9割の人が自分の能力に気づいていない定年からの底力定年からの底力 仕事・趣味・大勝負、才能はいつでも開花する定年からの人、定年までの人 読書・人・旅で人間の底力は決まる老後に困らない資産運用の新常態、目指せ! 死ぬまで金持ちこれで定年後も安心! 「自由とお金」を手にする起業・副業※紙版と一部内容が異なる場合があります。
公開日: 2021/05/14
単行本・雑誌
 
将来のキーテクノロジーである半導体は、国の命運をも左右し始めている。「世界の工場」となった中国では、スマートフォンなど電子機器の生産量が多くても、そこに搭載される半導体の生産量は足りず、米国や台湾からの輸入頼みとなっている。一方、ソフトバンクグループが英半導体設計会社アームをエヌビディアに最大4・2兆円で売却すると発表するなど、巨額のマネーゲームの様相も強まっている。世界の半導体業界の覇権をめぐる、まさに狂騒曲とも言える中、何が起こり、どこに向かおうとしているのかを追った。本誌は『週刊東洋経済』2020年10月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。
公開日: 2021/05/14
単行本・雑誌
 
簡単ラクチンのほったらかし投資がベスト!難しいことは一切ぬき! 今からでも遅くない、少額からでも始められる知識ゼロからの資産づくり。「つみたて投資って儲かるん?」「口座ってなんじゃろか?」「なんでイデコとつみたてニーサが断然おトクなん?」「本当に5000万円貯まるん?」「リスクとリターンってなんなん?」「投資ってギャンブルじゃないん?」「おすすめの証券会社はどこじゃろか?」「買うべき商品を具体的に教えてえや」将来のお金が心配な小学生の京子ちゃんが、金育研究所でお金の増やし方を教えているゆーへー先生にみんなが知りたい疑問をぶつけます! 二人のやりとりを読みながら、iDeCoとつみたてニーサのことが1時間で丸わかり! お金の知識も貯まるお得な一冊。
公開日: 2021/05/13
単行本・雑誌
 
これからの人手不足の解消や社会保障制度の維持のためには、高齢者も今以上に長く働かなければならない。政官財がそろって「人生100年時代」を唱えるのも、そんな社会的な要請があるからだ。2021年4月に、企業に対して70歳までの就業機会の確保を努力義務とする「改正高年齢者雇用安定法」(通称・70歳定年法)が施行された。そうした「定年消滅」の流れは、社会の変化やマクロ経済の観点から見ても必然といえそうだ。企業にとっても待ったなしだ。やがて50歳、60歳、70歳を迎える働く人も、収入や貯蓄、退職金や公的年金の受給、モチベーションなど、自分のライフプランを見直し、何歳まで働き続けたいのかを考え直すことも必要だ。新しいライフスタイルの選択肢は多様にある。本誌は『週刊東洋経済』2020年10月17日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2021/05/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。 50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。 ■本誌は『海外進出企業総覧 国別編』の姉妹誌にあたり、日本側出資企業(約5,300社)別に編集。 現地法人の詳細データを親会社の情報とあわせて一覧できます。 ■業種別に各日本企業の海外関係会社の詳細がわかり、ライバル会社・取引先の海外戦略の把握に最適なデータ集です。 主な掲載項目 会社別にみた海外現地法人 出資比率20%以上の海外現地法人を2社以上持つ日本企業を業種別に収録。それぞれの日本企業ごとに海外現地法人(約32,500社)を掲載。 ※現法を1社持つ日本企業は巻末に本社連絡先を掲載。 日本側出資企業の最新情報 上場区分/社名/英文社名/所在地/電話番号/代表者名/設立年月/資本金/売上高・連結売上高・海外売上比率/従業員数/事業内容 海外現地法人の基本データ 日本側出資企業名・出資比率/現地法人名(原則として英文、中国・台湾は漢字で記載)/代表者名/所在地/電話番号/進出年月/資本金/従業員数(日本側派遣者数)/売上高/収支状況/事業内容/投資目的 会社別にみた海外支店・駐在員事務所 支店・駐在員事務所名/代表者名/所在地/電話番号/従業員数(日本側派遣者数)/開設年月 主要集計表 1.進出国・年次別の海外進出件数 2.地域・国別にみた日本企業の本社所在県別出資件数 3.現法業種別にみた日本企業の本社所在県別出資件数 4.業種別にみた投資目的 5.地域・国別にみた投資目的 6.日本企業の現地法人数ランキング(製造業)
公開日: 2021/05/10
単行本・雑誌
 
「ビンボー人がよけいにビンボーになる社会……それが今の日本や!」。一生懸命汗水流して働いて、たくさん給料もらっているはずなのに、自己破産は戦後最高。ゼニで身動きとれなくなる人が続出するのはなぜだ。資本家のワナにはまったらアカン! ナニワのマルクス青木雄二が、矛盾に満ちた資本主義国ニッポンのゼニの本質明かします。
公開日: 2021/05/07
単行本・雑誌
 
昔日雇い労働者、今派遣社員。下請けに丸投げのアウトソーシング。銀行とゼネコンを喜ばすだけの住宅ローン減税。TVコマーシャルの嘘八百など、物事の本質を見極めないと、私たち庶民はうまいことダマされるばかり……。そんな世の中でも、ゼニとあたまはつかいよう! ナニワのマルクスが説く、新世紀を生き抜くためのバイブル。
公開日: 2021/05/07
単行本・雑誌
 
バイデン政権はいったいなにをやろうとしているのだろうか? トランプの正体とはなんだったのか?実は、表に見えるものの背後では大きな変化が進行している。(本書「はじめに」より)史上最低な大統領選挙で選ばれたバイデン。背後にいる勢力とそのアジェンダは何なのか。トランプはアメリカ第二革命のリーダーとしてその熱狂は続いている。選挙期間、コークなどの巨大財団はどう動いたのか。ダボス会議に結集している面々のアジェンダは?グレート・リセットのプランとは?2025年、世界は、私たちの暮らしは、どうなっているのか?陰謀論うずまくアメリカの実体と世界城情勢を読み解いていく。【本書の主な内容】序章 立ち上がるトランプ「前大統領」のオフィス第1章 トランプ第2革命を支える4大勢力第2章 これからも続く「Qアノン」の情報操作、激動の2022年へ第3章 米大統領不正選挙を動かした支配層第4章 バイデン政権の背後にいる本当の勢力第5章 「グレート・リセット」の前哨戦第6章 ディープステートはファンタジーとなった終章 2025年「グレート・リセット」の最終戦
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
2018年末に発売し好評をいただいた『ビットコインは5000万円になる!』の増補・改訂版。急成長し価格が高騰しているビットコイン。「もう高すぎて買えない」、「投資するには遅すぎる」と考える人も多いが、それは間違いだ。ビットコインの成長はこれからが本番。少額でも投資できる簡単な方法を緊急指南。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
公開日: 2021/04/28
単行本・雑誌
 
人気経済ジャーナリストがズバリ解決!今すぐできる家計の見直し&生活の立て直し・ 月々の出費はどうなっているか、生活費を書き出す・ 1000円生活、始めましょう・ 「猶予」と「免除」を駆使して、家計の負担を軽くする!・バブル期に加入した生命保険は解約したら大損!・住宅ローンのボーナス返済はやめましょうなど具体策が満載!★本書の特色★1コロナ禍で破綻せず、家計を守る具体的方法が分かる2お金に関する間違った思い込みに気づき、改善できる3生活のダウンサイジングの方法が身につけられる著者は、「景気の混乱は1〜2年ではおさまらない」と見ている。本格的な不況はこれからで、日本経済は大ピンチ! コロナ禍の生活を立て直すためには、どうすればよいのか。経済ジャーナリストが、家計のダメージを最小限に食い止め、非常事態を乗り切るための対処法を伝授する。
公開日: 2021/04/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。今回は、任天堂が割高から割安に転換したので要チェックです。 早速、お宝株を探してみてください!*ダイヤモンドZAi(2021年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2021/04/28
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルス禍がもたらす経済停滞、主要IT企業による世界支配、米中を軸にした新冷戦、一強状態の政治……新不確実性の時代の今こそガルブレイスの「異端の経済学」を! 1970年代、アメリカの経済学者、ジョン・ケネス・ガルブレイス(1908〜2006年)が書いた『不確実性の時代』は世界的なベストセラーとなった。とりわけ日本で大きな人気を博したこの本は、恐慌、冷戦、大企業・多国籍企業による支配、貧困問題などを根拠に当時を「不確実性の時代」として定義した。数十年が経った今も、これらの問題には解決策が見出されず、深刻さを増すばかりである。『不確実性の時代』同様の性格をもつガルブレイスの他の著書『満足の文化』『ゆたかな社会』『新しい産業国家』なども丹念に読み解き、現代の難問へのヒントを見つける。「新不確実性の時代」とも言える今こそ、ガルブレイスを読みたい。
公開日: 2021/04/26
単行本・雑誌
 
妻の浮気が原因で離婚。突如、息子との父子家庭になった。手元に残された全財産は90万円。定時退社で保育園へ息子を迎えに行く毎日で残業代はゼロ。年収400万円でカツカツの生活だった。そこからギリギリの節約生活をして4年で1000万円を貯め、本格的に株式投資を開始。そして某企業の大株主、資産2億円!
公開日: 2021/04/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。いまの資産や将来設計の見直し方から、株、投資信託、iDeCo、NISA、債券、FX、金など今さら聞けない金融商品の基本をイラストとともにわかりやすく解説。投資の歴史や社会的意義も懇切丁寧に解説し、’いつかやりたい’が’やらなくてはいけない’に変わるはず。
公開日: 2021/04/22
単行本・雑誌
 
「データが情報化社会のオイルなら、中国は圧倒的な産油国だ」と自認し、対話アプリやキャッシュレス決済、町にあふれる監視カメラなどで情報を集約する。そこからのシステム・技術はアメリカを超えて、両国の軋轢となっている。中国AIの実際を中国特派員が内部から書いた。
公開日: 2021/04/22
単行本・雑誌
 
自動車業界は100年に1度の大変革期を迎えている。核になるのはCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)時代に向けた事業構造の確立であり、テスラは最先端にいる。2020年7月、米テスラの時価総額が、長らく業界首位に君臨してきたトヨタ自動車を上回った。イーロン・マスクCEOの強烈な個性とあいまって、熱狂的なファンが支えている。それだけではなく、テスラの中国進出を見ても、したたかな戦略が伺える。対する日本勢はどうか。自動車に求められる価値とは?、サプライチェーンは? テスラの魅力と実力から自動車産業の未来を探る。本誌は『週刊東洋経済』2020年10月10日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2021/04/19
単行本・雑誌
 
-7000万円の失敗から奇跡の復活を遂げた!物件数日本一の投資サイト「楽待」の人気コラムニストが教える借金ゼロでできる物件活用法この本は「不動産投資をしましょう」という単純なお話だけを書いているのではありません。もちろんあなたの月収を50万円増やす方法がわかりやすく詳細に記されていますが、その目的は、あなたとあなたの大切な人を、会社から、仕事から、将来の不安から、自由にするためなのです。「貯金だけだと将来が不安」という超初心者から「不動産投資の本は何
公開日: 2021/04/14
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物件価格の上昇が続く2020年東京五輪までは大チャンス!400人超の大家、5500室が大成功した’尾嶋流’満室術&売却術を大公開!【ケース1】購入価格2500万(空室率100%)→2ヵ月で満室→1ヵ月後に4000万で売却【ケース2】購入価格6800万(空室率57%)→4ヵ月で満室&満室維持→5年後に1億1000万で売却【ケース3】購入価格9500万(空室率42%)→3ヵ月で満室&満室維持→3年後に1億4500万で売却●本文より私は、日ごろより、コンサルティングや塾を通して、不変的なノウハウを言い続けています。空室対策や満室経営の根本は変わりませんが、その間、様々な新しいノウハウやツールが出てきました。本書はそれらを加えたうえで、空室を埋め、満室経営を維持し、高値売却する方法が詳細に書かれています。
公開日: 2021/04/14
単行本・雑誌
 
低リスクに年平均20-100%の利益!33歳で「億り人」を達成した、現役のサラリーマン投資家によるど素人でも1日10分でできる無敵の「イベント投資」株価の上がる銘柄がわかっていたら、株ってカンタンに儲けられると思いませんか?「わからないから、難しいんじゃないか! 」と思うかもしれませんが、上がる可能性が高い銘柄って、実はたくさんあります。たとえば、特定の株主優待銘柄。優待の権利が確定する日まで、その企業の株価は上がりやすく、権利確定後、下がりやすい傾向にあります。優待目的で株を買って、優待をもらったら売り払う株主が多いからです。ならば、優待の利権確定後に株を買って、確定前に売れば儲かる確率は高くなります。このように過去の値動きを分析することで、期待値の高い値動きに投資することを「イベント投資」といいますが、著者のまつのすけさんは、業界きってのイベント投資家、フツーのサラリーマンながら、33歳で「億り人」を達成しました。イベント投資はその法則さえ知れば、誰でも儲けられる手法です。きわめてローリスクかつカンタン。「株主優待先回り」などの有名どころはもちろん、まつのすけさんが独自に発見した法則も本書だけでコッソリ公開。「株に興味はあるけど、難しいことはわからないし、忙しいからムリだよ」という初心者はもちろん、始めてはいるけれど、うまく儲けることができない中級者まで 幅広くオススメできる1冊です。
公開日: 2021/04/14
単行本・雑誌
 
サラリーマンで仕事中、デイトレのような売買をするのは無理。だが、僅かなトイレ休憩時間でやってみたら、月収50万円を超えた。それが1年半で6倍になっていた。「朝9時の寄り値はチェックしない」「ざら場は見ない」ほか、「東証一部上場 時価総額5000億以上の銘柄オンリー」など、必要なことを全て公開。
公開日: 2021/04/14
単行本・雑誌
 
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