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【経済・金融】タグの実用書

2021年の大河ドラマ「青天を衝け」主人公! 現在の日本経済の原型をつくりあげた渋沢栄一が示す、行き方、働き方、自分の輝かせ方!2021年の大河ドラマ「青天を衝け」主人公にして、現在の日本経済の原型をつくりあげた渋沢栄一。彼が起こした会社は600社、そのうち6割はまだ存在している。その渋沢が明かす仕事、お金、勉学、国家への哲学。いかに生き、働き、自分を磨き、成功するか。運を引き寄せる方法から人付き合い、逆境の乗り越え方など、自身の経験に裏打ちされた至言が満載。大災害や経営破綻の危機にどう対処したのか。現代に通じる諸問題への渋沢流処世術に学べ!第一部 世渡りの修養・道徳の一致・人とは何ぞや・精神の真修養法・天運と人の和・修養上の節度・処世の覚悟・処世の心得・商人と道徳・紳士および紳士道・人生と信念・金銭は賤しからず・逆境時代の修養・四恩と処世・国民将来の覚悟・世渡りと交際・世渡りと煩悶・権謀術数ほか第二部 処世訓言集・私の目的と経歴・古聖賢の訓言より・起業家と虚業家・忠恕ほか
公開日: 2021/01/30
単行本・雑誌
 
「晴れになったら傘を貸し、雨が降ったら取り上げる」 業況がいいときには喜んで融資をするのに、業況が悪化した途端に融資を引き揚げようとする。そんな銀行の姿勢を揶揄した言葉だ。だが、コロナ禍で未曾有の危機に直面し、銀行は「雨の日」でも傘を貸した。官民を総動員した金融支援の中、地銀・信組・信組を中心に奔走する姿と銀行の変貌を追うとともに、ウィズコロナ、アフターコロナの銀行経営について見ていく。はたして銀行は日本経済の復活に貢献することができるのか。本誌は『週刊東洋経済』2020年7月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
国際金融のリセットはすでに始まっているアメリカ’ドル’の支配を覆そうとする中国とロシアの動きとは――米ウォール・ストリート・ジャーナル紙でベストセラーとなった話題作を完全邦訳「言い換えると、実物資産と勤労だけが価値の蓄えになる。株式も債券もすべての会社が潰れてしまえば、無価値になる。債務者は破産し、残された名目的価値はインフレですっかり無くなってしまう。ゲームのスタートオーバーになるかもしれないが、今までいたプレイヤーはすべて吹っ飛ばされてしまっている。」(本文より)2020年のパンデミックとアメリカ主要都市での暴動を予測した話題の書
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。簡単な仕組みでズバリ判定するから、割安か割高かがパッとわかる!ザイの理論株価は3つの価値を足して算出しています。今が旬のお宝株を探して中間決算を反映した上場全3787銘柄の最新理論株価で儲かる株を発掘したい。*ダイヤモンドZAi(2021年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2021/01/27
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。株主優待ライフにあこがれているあなた!いざ優待株を買う前に気になるギモンを桐谷さんが解決してくれます!●失敗しない優待株の選び方は? ●買うタイミングは? ●証券会社はどこがいいの? 優待ライフの極意がわかるこの1冊でアナタも優待名人になれる!?*ダイヤモンドZAi(2021年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2021/01/27
単行本・雑誌
 
日本の財政赤字は巨額に膨らみ、世界でも最悪の状態にある。日銀が国債や株式を爆買いすることでごまかしているが、いつ「日本売り(株・債券・円の暴落)」が起きてもおかしくない。こんなときは一般的な投資法は通用せず、「日本売り」に備えた資産運用法こそが有効である。そこで本書では基本的な金融マーケットの知識と仕組みを解説し、個人が簡単に活用できる利益のあげ方を指南。景気に関係なく、稼げる方法が身につく!
公開日: 2021/01/26
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスの感染拡大は不動産業界にも激震をもたらした。2020年春の緊急事態宣言後は不動産市場が凍結。各社は一斉に市況悪化に身構えた。その後、緊急事態宣言が解かれ、街中に客足が戻り始めると業界に漂っていた悲壮感は幾分和らいだ。だが、不動産市況の先行きが明るいとは決していえない。かといって暴落するという懸念も聞こえてこない。奇妙な「なぎ」を読み解くカギは、リーマンショック時とは異なる金融環境にあった。コロナ禍はインバウンド需要が蒸発したホテルや都市型商業施設を直撃。一方、賃貸マンション、物流施設、データセンター、戸建て住宅などアセットタイプにより影響度は異なっている。コロナショックは危機か、好機か。先行き不透明な中でも投資機会を探り、アセットのあり方を変えようとするデベロッパーや投資家たちの戦略を点検していく。本誌は『週刊東洋経済』2020年7月4日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/01/23
単行本・雑誌
 
世界規模で急速に進展する経済のデジタル化はすでに私たちの行動や生活、社会経済に大きな変化を与えています。デジタル技術の進展により、その変化は今後、より一層大きくなることは間違いありません。本書はその変化の源となる可能性が高い、チャイナテックの実像を正しく理解していただくことを目的にしています。手放しの賞賛や感情的な批判を棄て、中国の姿を客観的に見ることが極めて重要だからです。デジタル技術の社会実装で世界の先頭を走る中国の姿は、今後の日本社会の変化を予想する上でもとても参考になるはずです。本書は、刻一刻とダイナミックに変化する中国の姿を的確にとらえるヒントとなり、チャイナテックを理解する一助となっています。
公開日: 2021/01/23
単行本・雑誌
 
「認知症と診断されたら相続対策はほとんどできない」「介護の苦労は報われない」「両親と同居している兄弟は預金をネコババする?」「次男には1円も相続させないなんてできるの?」「これが届いたら、あなたは税務署にマークされています」日本一の相続専門YouTuber税理士が相続のリアルをぶっちゃけます!
公開日: 2021/01/21
単行本・雑誌
 
「お金の流れ」がわかれば「世界の流れ」が見えてくる!銀行が発行する貨幣がどのようにして「価値」を持つようになったか? 「世界初の株式会社」がオランダで生まれたのはどうして? 1980年代に日本でバブルが起こった背景とは? 19世紀初め、なぜ、軍事力で劣るイギリスが戦争に勝つことができたのか?アフターコロナの世界経済はどのようになっていくか? ……「最も信頼されるアナリスト」にも選ばれた韓国最高峰の経済学者が、古今東西を縦横無尽に行き交いながらひもとく「お金の歴史」。過去実際に起こった55の出来事と、それがもたらした歴史的変化を手がかりに、豊富な参考資料と図表を交えて「時代の大きな流れ」を立体的かつ具体的に説く。「お金」と「歴史」の教養がいっぺんに身につく画期的な1冊!
公開日: 2021/01/14
単行本・雑誌
 
知らないと損する、でもわかりにくい税のことを、楽しみながら学べる!!「鶴の恩返し」「桃太郎」「わらしべ長者」「分福茶釜」「うばすて山」「舌切り雀&笠地蔵」「かぐや姫」「かちかち山」「三年寝太郎&金太郎」新宿の片隅の片隅に、桃太郎や浦島太郎など昔話の主人公たちが駆け込む税理事務所がありました。
公開日: 2021/01/13
単行本・雑誌
 
中学2年生のときに5歳から貯金した40万円を元手に株デビュー。以来、中3で300万円、高1で1000万円、高2で1500万円に増加。2011年に億り人になり、2015年に3億円、2019年に4億円突破!株式投資歴歴30年以上の名物投資家が、投資術を全披露!!
公開日: 2021/01/13
単行本・雑誌
 
突然の離婚! 学歴なし、コネなし、キャリアなし…。残ったのは、たった一人のアラサー。「婚活するか、就職するか?」選んだのは、自分でお金を増やす生き方でした。自由に、可愛く、リッチに生きたいすべての女性に贈るメッセージ!
公開日: 2021/01/13
単行本・雑誌
 
過去20年ではITバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災と、3つの大きな危機を経験し、人員削減や事業構造の見直しなどを進めて乗り越えた電機業界。そこへ、世界的なコロナ禍が直撃。再び大きな試練の時を迎えた電機業界はどう戦っていくのか。大手8社(ソニー、パナソニック、シャープ、日立製作所、東芝、三菱電機、NEC、富士通)だけではなく、半導体製造装置や電子部品など、日本企業が強さを発揮できそうな分野もある。各社の課題とともに分析していく。本誌は『週刊東洋経済』2020年6月20日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のもので、新型コロナウイルス感染症による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/01/09
単行本・雑誌
 
いま大学の序列が変わろうとしている。その背景にあるのは、大学を襲う4つの荒波だ。こうした中、偏差値以外の指標でも大学を評価する動きが広がり、東大、京大を追い抜く下克上が起きている。同時に、グローバル化を反映し日本の大学は国際競争にさらされる。独自の強み生み出す「名門大学」を追いながら、新しく、かつ真の大学序列(シン・序列)について考えていく。本誌は『週刊東洋経済』2020年5月30日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のもので、新型コロナウイルス感染症による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2020/12/28
単行本・雑誌
 
ひどい制度のなかで、おいしい思いをしているのは誰だ!政府のウソに騙されるな!第2の税金である年金が問題だらけ、立法活動をしない国会議員の高収入、金持ちだけが優遇される消費税…政府のウソに騙されるな!第1章 むさぼられる第二の税金=年金若い女性と再婚したら「美味しい」年金 / ビジネスマンの共働きは損 / 在職老齢年金で損をするのはサラリーマンだけ / 金をむしり取られ続けるだけの厚生年金…第2章 モラルなき税金泥棒=国会議員 仕事をしない、できない国会議員 / 「議員立法」という名こそ「日本の恥」 / 働く英米仏の国会議員 / 諸悪の根源「内閣法制局」 / 「政党公布金」という名の集団泥棒…第3章 ゴマすりが命=行政マン現業の高すぎる給料を是正した橋下市政 / 是正された都道府県、放置されたままの市役所 / 「モラル」が昇進の邪魔になる行政マン / 意思決定を有しない行政マンたち…第4章 消費税と社会保障のウソ>自営業者への「ボーナス」として導入された消費税 / 財界による増税要求 / 貧しい人からより多く取る消費税 / 消費税還付は大企業をうるおわせ、中小企業を潰していった…第5章 どうして生き延びるか年金は保険に立ち戻れ / 保険に「家族手当」は不要 / 保険料なしの保険などありえない…※この作品には、電子版巻末特典として、森口朗著『売国保守』(小社刊)の一部が収録されています
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
時計販売に携わる方が備えているべき多方面の基本知識を網羅。時計には、1000円未満のものから数億円のものまであり、価格帯の広さは特徴の一つです。当然のことながら、1000円と30万円の時計では、そのセールストークは異なります。直接お客様と接するウオッチコーディネーターに求められるのは、時計と時に関する豊富で正しい知識はもちろんのこと、正しいマナーや言葉づかいで十分に訊き出しながら、最もふさわしいと思われる一品を選び出して提案することです。本書は、時計販売に関する正しい知識を学ぶためのテキストです。【著者】一般社団法人日本時計輸入協会1955年創立の時計輸入会社の協会。時計の正規輸入・正規販売を基本理念としている。
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
時計販売に携わる方が備えているべき多方面の基本知識を網羅。時計には、1000円未満のものから数億円のものまであり、価格帯の広さは特徴の一つです。当然のことながら、1000円と30万円の時計では、そのセールストークは異なります。直接お客様と接するウオッチコーディネーターに求められるのは、時計と時に関する豊富で正しい知識はもちろんのこと、正しいマナーや言葉づかいで十分に訊き出しながら、最もふさわしいと思われる一品を選び出して提案することです。本書は、時計販売に関する正しい知識を学ぶためのテキストです。【著者】一般社団法人日本時計輸入協会1955年創立の時計輸入会社の協会。時計の正規輸入・正規販売を基本理念としている。
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
時計販売に携わる方が備えているべき多方面の基本知識を網羅。時計には、1000円未満のものから数億円のものまであり、価格帯の広さは特徴の一つです。当然のことながら、1000円と30万円の時計では、そのセールストークは異なります。直接お客様と接するウオッチコーディネーターに求められるのは、時計と時に関する豊富で正しい知識はもちろんのこと、正しいマナーや言葉づかいで十分に訊き出しながら、最もふさわしいと思われる一品を選び出して提案することです。本書は、時計販売に関する正しい知識を学ぶためのテキストです。【著者】一般社団法人日本時計輸入協会1955年創立の時計輸入会社の協会。時計の正規輸入・正規販売を基本理念としている。
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
SDGsを「知る」から「実行する」へとステップアップするために必要な考え方・動き方を解説。システム思考、シナリオ・プランニング、異分野コミュニケーション、環境倫理、感情知性、統合報告などを使いこなし、組織・分野を超える環境・社会・経済の統合的イノベーションを実現する「ソーシャル・プロジェクトの担い手」の思考法がこの一冊でわかります。20世紀型思考を超え、持続可能な世界を創る一員となりたい方は必読です。Dialogue 1 2020年に考える持続可能性第1章 SDGsから始まる未来に求められる人材とは?Dialogue 2 個別の問題解決から統合的な問題解決へ第2章 SDGsはどこから来て、どこに向かうのか第3章 個人の変容と社会の変容の相互作用を促す学びDialogue 3 個人と社会が結び付くには?第4章 個人、プロジェクト、ローカル、グローバルをつなぐソーシャル・プロジェクトDialogue 4 持続可能な世界の一員に求められることは?第5章 持続可能な社会への変化の中で、活き、活かされる人の考え方・動き方Dialogue 5 持続可能性キー・コンピテンシーを使いこなすには?第6章 協働と変容を促す自分・他者・データとの向き合い方Dialogue 6 学び合う関係が変化への力となる第7章 学びと協働を結び付けるソーシャル・プロジェクトの運営・活用法第8章 サステナブルなビジネスと社会の構築に求められる担い手のあり方Dialogue 7 学びと協働の相乗効果によるスパイラル成長を
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
コロナ禍はチャンスに換えられるのは確かだが、このままだと日本経済はまた敗北する!?世界中がコロナ禍で不況に喘いでいる。これを奇貨として経済のV字回復に繋げることは可能だ。しかしその方策を誤ると、どん底に陥ることになる……。日本経済の分岐点の現場に何度も立ち会った記者と、敗戦以来の日本の宿痾を知悉した論客が、これまでなぜ日本経済は敗北を重ねてきたのかを検証し、’復活’への道を提示する。日本経済敗北のウラには様々な人や組織が暗躍していたが、コロナ禍はその悪影響を払拭するチャンスになり得るか?日本国民の意思が問われる。
公開日: 2020/12/24
単行本・雑誌
 
今年も’相場のカリスマ’が、オススメの銘柄を徹底解説!コロナ禍とアメリカ大統領選挙の大波に揺さぶられる日本市場で、いま投資すべき妙味株を教えます。危機の中でこそ輝く株や、その後の回復局面で狙える株が丸わかりです!
公開日: 2020/12/24
単行本・雑誌
 
あなたは雨ふりのときに傘を借りられる人?会社の発展維持のため、銀行からお金を借りる。これは中小企業の経営者にとって将来的に、より一層重要なスキルになります。□平気で赤字を出す□簡単に経営者個人に会社からお金を流出させる□資料もろくに銀行に提出できない□決算書が読めない一つでも該当するなら、銀行はお金を貸してくれません。銀行からお金を借りるために「やるべきこと」は何か、「今すぐできること」は何か、きちんと理解し実践しましょう。
公開日: 2020/12/24
単行本・雑誌
 
菅政権の誕生で地銀と中小企業再編が加速メガは3行から2行、地銀は3県1行へ!「地銀再編」と何度も言われながら、これまで銀行統合は遅々として進まなかった。しかし、菅義偉政権が誕生して、状況は一変した。新政権が地域再生の重要施策として「地銀再編」を打ち出してきたからだ。併せて中小企業改革につなげようという狙いも見え隠れする。銀行統合の対象は地銀だけではない。信用金庫や信用組合も絡んでトリプルの大合併すらありうる情勢だ。さらに、SBIグループ、家電量販店のノジマといった外部勢力が地銀に手を出し始めた。メガバンクも含めてもはや銀行改革待ったなし!変われない銀行は生き残れない!政府、金融庁の方針からハゲタカファンドの動向、さらに地域経済への影響など――再編シナリオを徹底分析する。[目次紹介]まえがき 新政権が問いかける銀行の意義──待ちの銀行はもう要らない一部 地銀・信金・信組のトリプル大再編予想一章 菅新政権で加速する地銀再編二章 「地銀・信金 ダブル消滅」から無策の二年三章 予想される銀行大再編二部 賞味期限の切れた「銀行」モデル四章 コロナ禍での花見酒が「終わり」の始まり?五章 ハゲタカ来襲の失敗史六章 「危ない銀行」に共通する要因あとがき ゴールデン・バンカーと私たちが呼べるように
公開日: 2020/12/23
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2020年度のふるさと納税の締め切りも間近!実質自己負担2000円でご当地ならではの人気の食材・特産品をゲットできるふるさと納税のチャンスを見逃す手はありません。訳アリ品なら増量商品もあってさらにお得。本書「駆け込み!ふるさと納税大カタログ74」は、おいしいものだけを厳選!定番ブランド&コスパを重視して、納得&お得な納税を目指しましょう。*ダイヤモンドZAi(2021年1月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2020/12/23
単行本・雑誌
 
激動の時代の中でお金を生かし、育てていく視点が身につく1冊。パンデミックにより、今までの「当たり前」が奪い去られた2020年。本書は、激動の時代の中で新たな豊かさを探っていくために、お金を生かし、育てるといった新たな視点が身に付く1冊だ。経済のプロたちによる2021年大予測、「暮らし」「DX」「サステナブル」など6つのテーマで’日本のバフェット’が識者と語り合うスペシャル対談などが満載。お金を再定義し、ニューノーマル時代の新たな一歩を踏み出していこう。
公開日: 2020/12/22
単行本・雑誌
 
なぜ世界の山ちゃんは愛され続けるのか?一代で直営店だけでも国内外に80以上もの店舗を展開するほどまでに成長させた成功の極意は?「これから起業したい」「自分で会社を興したけれども、不安がある」そういった方々に手に取っていただければ、必ずヒントになる書。さまざまな場面でどういったビジネス判断を下してきたか、漫画とともに解説。創業者・山本重雄に学ぶビジネスの真髄!
公開日: 2020/12/22
単行本・雑誌
 
【内容紹介】ビジネスはその歴史的使命をすでに終えているのではないか?これが、本書の執筆のきっかけとなった筆者の疑問です。そして、このような結論を導き出します。答えはイエス。ビジネスはその歴史的使命を終えつつある。さらに、21世紀を生きる私たちの課せられた仕事は、過去のノスタルジーに引きずられて終了しつつある「経済成長」というゲームに不毛な延命・蘇生措置を施すことではないといいます。では、私たちは現状をどのように受け止めた上で、未来に向けた第一歩を踏み出すべきなのでしょうか。その答えとして筆者は、4つのサマリーを掲げます。1.私たちの社会は、明るく開けた「高原社会」へと軟着陸しつつある2.高原社会での課題は「エコノミーにヒューマニティを回復させる」こと3.実現のカギとなるのが「人間性に根ざした衝動」に基づいた労働と消費4.実現のためには教育・福祉・税制等の社会基盤のアップデートが求められる筆者は、資本主義の過去、現在、未来を冷静に分析し、人間が人間らしく生きるために本当に必要とされるべきは、どのような「社会システム」であるべきなのかを真剣に考え続け、同書を書き上げました。これは、それらを実現するために、私たちは何をすべきなのかを問うた、これまでにない「資本主義」論です。【著者紹介】[著]山口 周(Shu Yamaguchi)1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史専攻修士課程修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』『ニュータイプの時代』(ともにダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。
公開日: 2020/12/21
単行本・雑誌
 
【内容紹介】世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズがコロナ禍、バイデン新大統領誕生、米中激突…2021年以降の新たな世界と市場について予言する2020年に起こったコロナショックで、各国は国を閉ざし、多くの産業が機能不全に陥った。いったん暴落した世界の株式市場は、その後、大きく回復したように見える。しかし、かつてジョージ・ソロスとともに、4000%という驚異の利回りをたたき出した伝説の投資家、ジム・ロジャーズはこの市場に対して、強い警鐘を鳴らす。世界中で過去にないレベルの金融緩和が行われる中、米中が貿易戦争や覇権争いで激突、アメリカにはバイデン新大統領が誕生した。そして、移動が制限された世界の中でリモートワークが当たり前になり、世界はまさに大転換の時代に入った。まもなく自分の人生最大レベルの危機がやってくると予言する著者だが、それは投資家としても千載一遇のチャンスであるとも語る。この混乱の中で、彼は何を買い、何を売ったのか。そしてこれから何に投資しようとしているのか。本書では、ジム・ロジャーズが、過去の歴史と世界情勢を見極めながら、米国大統領選後の世界の最新情報を織り交ぜつつ、2021年以降の市場について激白する。【著者紹介】[著]ジム・ロジャーズ1942年、米アラバマ州生まれ。米イエール大学卒業後、英オックスフォード大学ベリオール・カレッジ修了。米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。1973年にジョージ・ソロス氏と国際投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立。10年間で4200%という驚異のリターンを実現。37歳で引退し、世界を旅して回る傍ら、コロンビア大学で教鞭を執る。98年8月に商品先物市場の指数である、ロジャーズコモディティ指数を創設。2007年、一家でシンガポールに移住。『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』『中国の時代』『商品の時代』『危機の時代』『世界的な大富豪が人生で大切にしてきたこと60』など著書多数。[監修・翻訳]花輪 陽子ファイナンシャルプランナー 1級FP技能士(国家資格)CFPR認定者。外資系投資銀行を経てFPとして独立。2015年から生活の拠点をシンガポールに移し、東京とシンガポールでセミナー講師など幅広い活動を行う。海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトも運営。[監修・翻訳]アレックス・南レッドヘッド1984年生まれ。18歳まで日本で育つ。米国タフツ大学卒。リーマン・ブラザーズ、野村證券やクレディ・スイス証券で債券市場のスペシャリストとして従事した後、シンガポールのマルチ・ファミリー・オフィス、モンラッシュ・キャピタルにてアジアの富裕層向けに幅広い資産アドバイス、海外移住サポートを行っている。
公開日: 2020/12/21
単行本・雑誌
 
アクティビスト(物言う株主)と呼ばれる投資家。株主でもある彼らは議決権行使だけではなく、時に経営陣に対して重要な経営判断を提案・要求する。「自己株買い」、「所有株式の売却」、「取締役就任」、「増配」等々。そうした要求が時に敵対的と見られることすらある。株主至上主義の総本山のような米国だけではなく、今や日本でも株主提案を受ける上場会社は増加している。この企業と株主をめぐる攻防戦は、さまざまな要因が複雑に絡み合う舞台だ。その舞台裏も探りながら、企業に求められるもの、株主の利益、そして企業の存在価値まで、ミステリーな世界をスッキリ理解できるだろうか。本誌は『週刊東洋経済』2020年4月18日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/12/21
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