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【経済・金融】タグの実用書

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。新型コロナ、地震や台風などの自然災害…そんなもしもの時にも役に立つふるさと納税2020!コロナで頑張っている人たちにエールを送りましょう。マスクやトイレットペーパーなど、防災グッズもバッチリそろいます。5000円以下の少額返礼品おすすめ23も要チェック!*ダイヤモンドZAi(2020年8月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2020/08/01
単行本・雑誌
 
「ゲーム理論」って役に立つらしいけれど、いざ関連書を手にとってみると、難しい。本書は、経済学の最重要理論である「ゲーム理論」がストーリー形式でよくわかる!重要なトピックのみを紹介しながら、豊富なイラストとセットで展開されるユーモアあふれる物語を通じて、その背後にある思考法そのものが理解できる!
公開日: 2020/07/31
単行本・雑誌
 
『アベノミクスによろしく』で「アベノミクスの大失敗」を早くから指摘した著者が、公的データを基に通貨と税金の仕組みを、対話形式でわかりやすく解説。<現在、国と地方を合わせた国債発行額は約1100兆円(GDPの2倍超)。><2018年から2025年までの間に、日本の生産年齢人口は345万7000人も減少(第二次世界大戦の日本の犠牲者数<約310万人>を超える人数)。><経済は縮むが、社会保障費は増え続ける。><「MMT(現代貨幣理論)」はどこが間違っているのか。>迫り来る国債の大暴落や急激な円安、そして極端なインフレといった厳しく困難な日本の未来を明らかにし、その処方箋を知ることができる入門書的一冊。今話題のMMTを完全否定し、これからの「税のあり方」を示す。
公開日: 2020/07/31
単行本・雑誌
 
楽しい、面白い!もうかるとうれしい 株の魅力をぎゅっと凝縮ネット証券会社が配信する金融情報サイトでは有数の閲覧者数、アクセス数を記録している楽天証券「トウシル」。投資初心者向けの役立つ投資情報や、NISAやiDeCoを使ってすでに株式投資、投信積立などを行っている個人投資家にも読みごたえ十分の記事が毎日、多数、配信され、多くの読者に支持されています。そんなウェブ限定メディアのトウシルが、ついに紙媒体に進出!投資、資産運用の初心者向けに全精力をかけて、初の「株式投資入門書」を刊行することになりました!コロナショックで株価が大きく下がった今は、株式投資や投資信託を使った長期定額積み立て投資を始める絶好のチャンスといえます。巻頭には楽天証券経済研究所客員研究員かつ、数々のベストセラーの著者、山崎元さんが「株の始め方、教えます!」をテーマにさまざまな銘柄なども紹介して、株式投資の始め方を伝授。株を始める初心者の方に知ってもらいたい「株の仕組み」「取引の仕方」そして「銘柄の選び方」を、楽天証券経済研究所の窪田真之さんや公認会計士でベストセラー多数の個人投資家でもある足立武志さん、優待株の世界では知らない人がいない優待株スペシャリストのまる子さん、そしてトウシル編集チームが徹底伝授。トウシルにアップされる記事の中でも非常に人気の高い、●配当利回りが4%?5%と高い高配当株●値上がり力が二重丸の成長株●お得度満点で個人投資家にとても人気が高い株主優待株などを中心に、「株式市場にはどんな銘柄があるか」「?どんな株を選んで買うといいのか」?などを図解入りで、超わかりやすく徹底解説します。トウシルの人気連載、優待主婦まる子さんの1月?12月の注目優待株も一挙紹介しています。「株式投資を始めたい」「どんな銘柄で始めたらいいかわからない」「投資の仕組みが難しくてわからない」という方に、「そうだったんだ」「かんたん」「楽しそう」「面白い」「もうかるとうれしい」と思ってもらえる、一番かんたんで、とてもわかりやすい株の入門書です。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
公開日: 2020/07/29
単行本・雑誌
 
明治、青学、立教、中央、法政の5大学は「MARCH」と称され大きな存在となっている。少子化、グローバル化、定員厳格化などで変革を迫られる今、伝統とブランド力を武器に名声を高めている。5大学とも国際系などの新学部を設け、時代の要請に応えようと、グローバル人材の育成に力を入れる。さらに文理融合やAI(人工知能)、リーダーシップといった先端教育にも着手。改革に遅れる国公立大学を尻目に、私立大学ならではの独自性を確立している。その結果、受験生からの人気は上昇。少子化にもかかわらず、志願者数は右肩上がりだ。改革を進める有力私大の今に迫る。本誌は『週刊東洋経済』2019年12月21日号掲載の32ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/07/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。■全国のどのまちに、どのような大型店があるか――。店舗展開の実態や業界勢力図の把握、出店計画や流通戦略、地域・都市の経済分析、まちづくり・都市再開発の企画・立案に欠かせない大規模小売店の最新情報を掲載。■百貨店・スーパーから専門店、ホームセンター、ショッピングセンターまで、全国・全市区町村のあらゆる業態の大型店(店舗面積1000平方メートル超)を収録した、わが国最大規模のデータベース。■2020年7月時点で営業中の22,247店舗のほか、新規出店予定286案件や変更(増床)予定店舗の情報も収録。
公開日: 2020/07/27
単行本・雑誌
 
「シリコンバレー型資本主義」の本質は「失敗の肯定」にある!「日本型組織」では、2020年代の富は生み出せない!2000年代以降、世界のビジネスモデルは大きく変わった。20世紀型の資本主義からシリコンバレー型の資本主義へ。新型コロナで加速するビジネスの新潮流から日本再生の道も見えてくる。シリコンバレーの盛衰をつぶさに見てきた著者が明らかにする「お金とハイテクのからくり」工場が富を生み出す時代からソフトウェアが富を生み出す時代。そこではお金の動き方も大きく変化している。2020年代も、その流れは変わらない。なぜGAFAが隆盛を極めているのか?なぜ日本は低迷しているのか?「アルゴリズムは現代の金型」「エア風呂敷」「ソフトウェアが世界を食べる5・5世代」などわかりやすいキーワードを駆使し、その動きを解き明かす。
公開日: 2020/07/21
単行本・雑誌
 
コロナショックで日本は、世界はどうなる? 世界の最前線で活躍する、現役ヘッジファンドマネジャーが使う「見えない未来を読む技術」賢者は歴史に学ぶ―危機に瀕した国々がいかなる選択肢を取ったのか今、国難に際して日本が取り得る道は?
公開日: 2020/07/17
単行本・雑誌
 
投資コンテストで2度優勝し、働きながら2億円儲けた公務員のすご腕投資家が、リーマンショックなどの暴落後に儲け方手口を伝授。今後買うべき30銘柄を大公開。暴落した不動産の投資法なども解説。今ピッタリの、初心者でも1億円つくるノウハウ満載の1冊!
公開日: 2020/07/17
単行本・雑誌
 
世界への想像力を高めるために最適なのが歴史だ。国家、政治、経済、社会、文化のありようをたどることで現在と過去の連続性を理解できる。異なる文化、異なる民族の歴史を知ることで世界はより身近になる。もう1つ世界を深く理解するのに好適なのが宗教だ。人間の内面を照らし、信条や思想を形づくる宗教への理解は、グローバル化の時代だからこそ必要になる。フェイクニュースが蔓延する現在だからこそ、自身の目で見て考える習慣が欠かせない。複雑化するビジネスの羅針盤を、よりすぐりの専門家が伝授する。本誌は『週刊東洋経済』2019年12月7日号掲載の32ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/07/17
単行本・雑誌
 
累計32万部突破の人気シリーズはついに、バブル、震災に揺れた激動の時代『平成』へ突入!!日銀の政策ミスが日本経済を繰り返し破壊した。「平成」を正しく理解した者だけが令和時代を生き残れる!今明かされる「失われた30年」の新事実!
公開日: 2020/07/17
単行本・雑誌
 
豊富な資源があっても、国民のほとんどが貧しい。外資が開発をしても、豊かになれない。そして、終わりなき紛争と大量の難民……。アフリカは、これから発展する「希望の大陸」ともいわれるが現実は違っており、その貧困には日本を含めた先進国の人々も大きく関わっている。アルジェリア、コンゴ、マダガスカル、マリ、エチオピア、モザンビーク……日本ではあまり知られていない各国の問題点や世界的な搾取の構造を、マクロな視点とフィールドワークで得た経験により明らかにする。
公開日: 2020/07/17
単行本・雑誌
 
富裕層への優遇をやめて社会保障を拡大すれば、経済も回復する! ニューヨーク・タイムズ紙で連載中の人気コラムが待望の書籍化。2008年にノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン教授の最新著作。高所得者への減税、および気候変動否定論などの米保守派の主張を「ゾンビ思想」として批判し、先進国における経済情勢と社会保障制度についての問題点を理論とデータを交えながら解説する。
公開日: 2020/07/16
単行本・雑誌
 
――筆者はデータサイエンティストとして主にマーケティング領域で活動していますので、とくに最近は「人工知能を使ってヒット商品を発見できないの?」といった相談を受ける機会が増えました。ただ、その都度このようにお答えしています。「膨大なデータを眺めて『次のヒットは確率的にこれ』と予想するよりも、人間の悪の側面を眺めて『こういう煩悩は誰もが持っているからヒットしそう』と予想する方が、よほどヒットする確率が高いです」(序章より)話題のデータサイエンティストが「〈悪いモノほど大ヒット〉の法則」を検証する、画期的な行動経済学!
公開日: 2020/07/14
単行本・雑誌
 
IoTやロボット、AI、ビッグデータを取り入れ、社会問題を解決したり、新たな技術やビジネスをつくり出したりする新社会(ソサエティー5・0)。そこに対応できる人材が求められている。確かに理系人材の活躍する場が想像以上に増えている。そこで、理系大学への進学を希望する子どもや親も多い。そこで、「就職に有利そう」だけではない、研究や学びの奥深さを知り、自身が望む研究や学習環境を絞り込むことが大切だ。実際は学部・学科とも種類は多く進化も激しい理系大学。そこでは、どんな研究や学びがおこなわれているのか。「強い理系大学」を探す手がかりになるはずだ。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月30日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/07/10
単行本・雑誌
 
「NHKの番組は視聴しないのに、なぜ受信料を払う必要があるの?」、「公共放送って、民放となにが違うの?」 こうした疑問を持つ人もいるだろう。また、「NHKをぶっ壊す!」と連呼して、19年7月の参議院選挙では比例代表で90万票以上を獲得し1議席を確保した政党もある。受信機を持つ視聴者は受信契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は、憲法に違反しないとの判断を最高裁判所が示した。今や年間約7000億円におよぶ受信料収入(18年度末)を有する。受信料制度は、国家権力からも資本家からも独立した組織を維持するために、国民に負担を求める制度にほかならない。公共性は、国民の知る権利に奉仕するものなのだ。「公共放送NHK」は、どのような課題を抱え、どこへ向かおうとしているのか? その実態に迫る。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月23日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/07/03
単行本・雑誌
 
日本貧困化の元凶はこいつらだ! アメリカのGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)とマイクロソフトの5社だけで、日本の東証1部上場会社2160社の時価総額を超えている。さらに1997年から2018年の21年間で労働者の賃金を時給換算したところ、イギリスは93%増、アメリカ82%増、フランス69%増、ドイツ59%増と主要国は軒並み大幅にアップしているのに日本だけはなんとマイナス8%である。GDPこそ世界3位だが、もはや先進国ではない。完全に衰退国に落ちぶれた。 なぜそうなってしまったか。財務省が「国の借金1000兆円」(正確には政府の債務)をメディアを通して振りまき、プライマリーバランスの黒字化目標を掲げて、緊縮財政を続け、さらに消費増税を繰り返しているからだ。 実際に新型コロナウイルスが日本に上陸する前から、2019年10月期-12月期のGDPは年率換算してマイナス7.1%と凄まじく落ちていた。 さらに消費の「罰金」である消費税をなぜ経団連は諸手を挙げて賛成するのか。それは、消費増税の代わりに法人税が減税されるからだ。本書は巷で信じられている常識を覆す、驚きの真実のオンパレードだ。
公開日: 2020/07/02
単行本・雑誌
 
人気ブログ「三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた」の著者が、実践した資産形成の手法と背景にある投資哲学を徹底的に解説しつつ、再現性が高く真似しやすい手法と投資戦略をまとめた完全書き下ろし本です。 入社当日に「30歳でアーリーリタイアする」ことを決意し、「支出の最適化」と「収入の約8割を投資に回す」というマイルールを徹底することで、配当金収入は月平均20万円超え、金融資産は7,000万円に到達、宣言通り30歳でセミリタイアを達成しました。 そんな著者だからこそ自信を持っておすすめできる投資法と、世界的に流行する「FIRE(Financial Independence and Retire Early )」を日本で実践するための戦略を、緻密な計算と豊富な資料を使い、論理的説明でわかりやすく解説します。
公開日: 2020/07/02
単行本・雑誌
 
JAPAN COMPANY HANDBOOKcovers 3,778 companies listed on Tokyo stock exchange and local exchanges and devotes a half page for each company with a chart (for 41 months) of stock prices.Highly accurate to help you in your investment decisionsJAPAN COMPANY HANDBOOK is extensively reviewed four times a year.Toyo Keizai’s experienced analysts cover all listed companies and give the handbook original earnings estimates. Toyo Keizai’s earnings estimates are reputed to be highly accurate by many investors through various financial information vendors such as Thomson Reuters, Bloomberg, etc.A must for investors, corporate analysts, and business executivesJAPAN COMPANY HANDBOOK is highly regarded, not only by individual investors, but also by brokerage firms, institutional investors, and other professionals, as their most preferred source of information on investment. It is widely used by foreign brokerages and financial institutions as well.It is an indispensable tool for company researchers and those doing business with Japanese corporations.
公開日: 2020/07/01
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。時代の転換期に必読のブロックチェーン入門。仮想通貨の基幹技術として注目度が高まったブロックチェーンですが、その技術は「インターネット以来の発明」と言われ、すでに社会のインフラとして金融領域はもちろん、電力や医療、農業、貿易管理、登記簿管理、選挙などあらゆる領域で実装が進んでいます。これまではエンジニアなど一部の人が知っておけば十分でしたが、今後は文系のビジネスパーソンもブロックチェーンの仕組みや、これがどんなことに活用できるのかといった最低限の知識が必要とされる時代になってきます。本書では、ブロックチェーンの仕組みや有用性について、マンガと豊富なイラストでわかりやすく解説。老若男女を問わず、テクノロジーに苦手意識のある文系ビジネスパーソンでも抵抗なくブロックチェーンの基礎が学べます。※この作品はカラーです。
公開日: 2020/07/01
単行本・雑誌
 
‘エンジニア不足’は「オフショア開発」で解決!準備やマネジメント、実践事例まで解説・紹介した新しい人材確保に悩む、製造業者必読の一冊。人手不足が深刻化する国内労働市場では、優秀なエンジニアを確保することは、さらに難しくなっている。終身雇用モデルも本格的に崩壊しつつあり、「新卒あるいは中途で採用した正社員のエンジニア達をずっと確保し続ける」――有り体に言えば、「若い理系の人材が定着する」という道は、設計・開発・製造業者にとって理想だが、もはや現実的ではない。かといって、広告や国内派遣会社を利用するなどの方法で適宜、必要なエンジニアを必要な期間だけ確保するというやり方も、効果的ではない。的確な人材を的確なタイミングで、かつ、リーズナブルなコストで調達することは、ほぼ不可能だからである。また別の手段として、海外からやってくる労働者(エンジニア)に食指を動かす方法もあるが、これもニーズにあった採用は困難である。未熟な人材への教育は言葉の壁を前に一層難しく、また、経験者であろうとも、広大な技術の世界で自社の領域を都合よくカバーしている人材など、そうそう巡り会えないからである。このような事情から生じるエンジニアの慢性的な人材不足を解決する手段として現在、コンサルティング会社を活用した「オフショア開発」という選択肢が注目されている。オフショア開発とは、コンサルティング会社がベトナムなどの拠点に現地のエンジニアを集め、製造業者は遠隔ディレクションによって彼らを動かし、開発業務の一部を担わせるという開発環境の構築方法である。この方法には、人員を長年抱え続けるリスクだけでなく、設備投資の負担も軽減し、かつ、欲しい人材をなかなか調達できないという悩みも解消することができる、ある意味‘いいとこどり’のような性格がある。海外、特にアジア新興国でのオフショア開発の取引額は年々増加傾向にあり、インド・中国などの新興国ベンダーは日本語教育を積極的に行い、日本市場に向けたサービス提供に攻勢をかけている。ベトナムにおいては、オフショア開発の市場規模は、2017年の段階で約3000億円規模へと成長しているとの指摘もある。そのトレンドは今後、加速こそすれ、減速して国内回帰に向かうということはまずないだろう。とはいえ、オフショア開発には日本メーカーにとって不安が多いことも事実である。コミュニケーションはもちろん、ソフトウェアの環境整備、セキュリティの確保、研修教育の手配、法的問題への備えなど、特有の懸念が多々あるからだ。しかし、だからといって、海外のベンダーに業務を発注すれば事足りるかと言えば、そうでもない。成果だけを要求し、仕事のやり方は完全に任せるアウトソーシングでは、行き違いが起こりやすく、国内の外注先よりもさらにコントロールが効きづらいことはもはや常識である。だからこそ、仲介役を活用するオフショア開発には、大きな意味がある。オフショア開発市場でコンサルティングを担う業者は数少ないが、なかには着実に経験を重ねている企業もある。国内製造業者の利用実績も増えつつあり、彼らのコーディネート力を活用することで、未経験の製造業者も安心して利用できる環境は、十分整いつつあるのだ。本書は、国内製造業者の新しい人材確保の手段であるオフショア開発について、その内容と現状を読者に紹介する。利点や注意すべき事柄、成功例やトラブル事例などを、なるべくフェアなタッチで解説していくことで、製造業者が自社とオフショア開発の相性を冷静に検討する材料を提供する。
公開日: 2020/06/30
単行本・雑誌
 
これまで、年率1割近くの成長を続け、約18兆円までに膨らんだEC市場の競争は激しさを増している。火をつけたのはZホールディングス(ZHD)によるZOZOの買収だ。ヤフーは苦手だったファッション分野の取り込みを狙い過去最大となる約4000億円を投じた。ZOZOの何が限界だったのか。 過去には、2017年の「ヤマトショック」が契機となった配送料値上、物流システムの変革など、生き残りへのハードルは高い。さらにリアル店舗の巻き返しや、D2C、C&Cの勃興など新たな潮流まで、小売市場で起きている構造変化を追った。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月9日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/06/29
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。料金プランを見直すだけでもチャンスあり。大家族なら効果絶大、3人家族、一人暮らしでもオトクに!見直し1回で年間13万円節約!?やらなきゃ大ゾン!「スマホ」&「電気代」見直しBOOKで生活費をコストカットしよう!*ダイヤモンドZAi(2020年7月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2020/06/25
単行本・雑誌
 
株式市場には、あらかじめ決まっている時期に、決まった傾向の値動きをする銘柄、というものが存在します。そうした銘柄で、特定のタイミングを待ち構えて投資するのが「イベント投資」です。たとえば、よく知られている手法に「インデックス買いへの先回り」があります。インデックス系投資信託の運用機関が、定期的に決まった株を買うために、それに合わせて個人が売買する、という投資手法のことです。実は、こうしたイベントは、株式市場には他にもたくさんあります。また、よく知られている「インデックス買いへの先回り」にしても、細かく詳細まで知っている個人投資家はあまりいないものです。人気の新柳橋塾を主催している著者が、こうしたイベント投資についてのとっておきのノウハウを公開した1冊です!
公開日: 2020/06/25
単行本・雑誌
 
2020年を契機として、スポーツを通じた国内経済・地域活性化への期待が高まっている。その牽引役と位置付けられているのが、スポーツ施設を核とし、公共機能や商業施設を併設した多機能複合型の施設「スマート・べニュー」だ。この構想の提案者でもある日本政策投資銀行が、一書にまとめて世に問う。
公開日: 2020/06/19
単行本・雑誌
 
【内容紹介】生産性を向上させ、高収益の企業へと刷新せよ大前研一と「経営改善」「働き方改革」「ビジネスチャンス発見」のスペシャリストたちが語る、未曽有の危機をチャンスに変える方法!【著者紹介】[著]大前研一 Kenichi Ohmae早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』『「国家の衰退」からいかに脱するか』(共に小学館)、『大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」』、「日本の論点」シリーズ(小社刊)など多数ある。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thi nkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判を呼び、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。趣味はスキューバダイビング、スキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。ジャネット夫人との間に二男。
公開日: 2020/06/19
単行本・雑誌
 
SUPERバブルが来る!ドルコスト平均法を使った投資を始めるなら今!長年、金融のプロとして金融デリバティブ業務を従事してきた著者・永野良佑氏がコロナ終息後の「スーパーバブル」の到来を大予想!コロナによる株価暴落と大不況はまだ終わったとはいえないが、本書は3つのシナリオを提示し、コロナ終息後、各国中央銀行・政府の 「お金じゃぶじゃぶ政策」によって日経平均3万円、NYダウ4万円の「バブル」が来ることを解き明かします。雇用不安、老後不安を抱えた今こそ、iDeCoやNISAといった節税制度を活用し、ドルコスト平均法を生かした長期定額積み立て投資を始めるべき、というのが本書の主張です。老後の資産形成を始めるなら絶対、今が大チャンス! 本書を読めば、アフターコロナの投資哲学・投資術の「正解」がわかります! ●アフターコロナでは「会社通勤が減り、仕事していない人があぶり出される」「文系・オフィス業務は細分化・アルバイト化される」「経済・社会のクラウド化が進む」という3つの巨大変化が起こる●投資信託の積み立てというとバランス型投信が人気だが、バランス型はやめたほうがいい●日経平均に連動するインデックス投信75%、NYダウ連動25% の資産配分がお勧めな理由●個別株は キャッシュフロー計算書の「フリー・キャッシュ・フロー」 に注目して選んだほうがいいワケ(10銘柄の優良株のほか、多数のお楽しみ有望株を紹介)● ソフトバンク・ビジョン・ファンド のバブルが弾けない理由 ● FANG(米国巨大IT企業) に迫る規制や会社分割のリスク●クラウド化社会の発展で伸びる企業「メルカリ」「マネーフォワード」「freee」などの成長株のアフターコロナの新たな未来像
公開日: 2020/06/18
単行本・雑誌
 
ワシントンからの緊急報告! コロナ戦争の未来とは?米国在住ジャーナリスト、緊急刊行!トランプ政権はこのクライシスをどう見るのか?世界が迎える驚愕の未来とは?米政府からの機密情報から読み解く!中国・武漢で発生した新型コロナウィルスが生物兵器として作られたものでないことははっきりしている。だがこのウィルスをまるで兵器のように使ったのが中国の習近平だった。習近平が世界に仕かけたウィルス戦争は世界経済と人々の暮らしを大きく変えた。アベノミクスのもとで貿易と観光に依存してきた日本経済は大きな損害を受けようとしている。いま起きていることは、経済的な抗争ではなく戦争だ――ウォール街の友人がこう言ったが、この戦争がどのような結末を生じるのか、依然として不明である。 「まえがき」より<目次>第一章 中国のウィルス攻撃が始まった第一部 習近平は失脚寸前にある第二部 アメリカの情報機関は敗れた第三部 経済対立ではない、戦争だ第四部 トランプの超強気の戦いが始まった第五部 大恐慌への怯えが強まっている第二章 天が落ちて来た第一部 アメリカの大楽観論が突然消えた第二部 アメリカ政治は完全に分裂している第三部 バイデンが墓場から這い上がって来た第四部 原油二十ドルは想定外だった第五部 グローバリゼーションの時代は終わった第三章 世界経済の回復は2021年も予想より大きく外れる第一部 アメリカのGDPは三十パーセント縮小する第二部 トランプは石油エネルギー自立のために戦う第三部 中国は南シナ海を占領する第四部 トランプの経済封鎖解除は成功するか第五部 アメリカの経済援助政策は成功した第四章 米中の‘熱い’戦争が始まる第一部 アメリカが遂に立ち上がった第二部 大統領選挙の課題が「中国」になった第三部 中国は世界から孤立した第四部 世界は中国の敵になった第五部 習近平は中国の法律にも違反した第五章 ウィルス再汚染が中国を脅かす第一部 武漢でウィルスが再発生した第二部 中国共産党体制は終焉する第三部 中国経済はウィルス騒ぎの前に崩壊している第四部 中国は資本主義にはなれない第五部 長期的ゼロ成長の中国は衰退する第六章 日本よ、オリンピックを忘れよう第一部 ウィルスではない、習近平が世界を変えた第二部 アメリカはウィルス戦争に勝つ第三部 アメリカの強さは大企業にある第四部 短期的には日米経済同盟が日本を助けている第五部 オリンピックには誰もやって来ない
公開日: 2020/06/18
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■■■いかにしてデータを読み解き、経済を予測すればいいのか?■■■■■■これから持つべき資産、持つべきではない資産とは?■■■新型コロナ「第2波」の到来が危惧される中、「伝説の投資家」はどんな資産に注目しているのか。個人投資家が資産を増やすためには、どのような投資行動をとるべきなのか。データを読み解いて未来を見通し、投資家としての「洞察力」と「大局観」を身に付けるための本。■■■図表と写真が満載! わかりやすさNo.1■■■■■■直観的に世界の動きを把握せよ!■■■本書は、過去の著作よりも大幅に図表やデータを増やし、オールカラーで掲載している。投資経験者はもちろん、初心者や経済についてあまり考えてこなかった人でも、直感的に世界がどう動いているかがよくわかる構成になっている。世界の現実を知り、経済を予測する手がかりのひとつになるだろう。「世界的投資家」の思考法を知ることで投資のノウハウを磨いてほしい。■■■シンガポールの大豪邸を公開!■■■■■■ジム・ロジャーズの1日に密着!■■■ジム・ロジャーズの暮らしぶりを紹介し、秘蔵写真も公開。「伝説の投資家」は、日々、どのような環境の中で情報を収集し、ビジネスに取り組んでいるのか?■■■本書のおもな内容■■■第1章 これから持つべき資産、持つべきでない資産《「ピンチはチャンス」という大原則》《グローバルで期待できる産業》《日本国内の注目分野》《気になる投資商品の将来》――ジム・ロジャーズの豪邸拝見――ジム・ロジャーズのある一日――ジム・ロジャーズ写真館第2章 世界経済を読む5つのポイント《未来を見通す眼力を身に付ける》《今の世界経済を俯瞰する》《世界の中心・アメリカ経済の行方》《アジアの超大国・中国の今後》《これから有望な国、期待外れの国》第3章 日本の危機を救う7つの処方箋《いますぐ取り組むべき日本の課題》
公開日: 2020/06/17
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日本史を振り返ると、天皇は、政治の表舞台での主役として、また政治的な実権を失ったときは名目上の権力者として、この国に関わってきた。明治憲法の下では統治権を総攬する君主として、そして日本国憲法の下では、国と国民統合の象徴として、歴史の節目でその地位は変化してきた。7世紀後半の律令国家の形成期から令和の時代まで、時の天皇とその時代背景を学ぶ意義は大きい。 令和の時代を迎えたいま、‘天皇から見た日本史’の最新の研究成果をみつつ、国のあり方についても考えてみよう。本誌は『週刊東洋経済』2019年9月14日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/06/12
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