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【経済・金融】タグの実用書

意識的にせよ無意識的にせよ、商品の価値にどれだけの費用を払うべきか天秤にかけた結果で、「値ごろ感」の有無は生じる。本書はその「値ごろ感」が生み出される仕組みを解き明かし、さらには、ベストセラーがベストセラーたる理由、衝動買いやついで買いをさせられてしまう仕掛けなども豊富な事例とともに解説する。買い手も売り手も必読の経済心理学入門である。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
二〇〇二年末の韓国大統領選挙では当初の予想を覆して盧武鉉が選ばれたが、この選挙はインターネットが帰趨を制するという前例のないものだった。それに象徴されるように、この一五年で韓国の政治・経済は大きく変わった。民主化抗争を経てダイナミックに変貌を遂げた韓国政治。一九九七年にアジア経済危機に巻き込まれたものの、その後劇薬ともいえる新自由主義政策によって急回復を遂げた韓国経済。北朝鮮の活開発危機などの厳しい国際環境の制約の中で、どのような力学が韓国を突き動かしているのか。それに日本はどのように向き合ったらよいのか。韓国の実像に様々な角度から迫る、最新入門書。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
日本経済の動き方には法則がある。それは「体質」といってもいい特性である。経済はどう動き、どう認識され、そして時にどう「誤診」されるのか。それをよく知れば、地価や株価の変化を察知し、予想外のショックにも対応できる。本書では、さまざまな経済データを用いて「病状」を読み解き、不景気の病因を「診断」し、経済学で「治療」を試みる。大局的な視点から日本経済の過去と未来を整理する、信頼できるナビゲーター。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
事業を多角化する過程で生じる統治機能の低下という問題を、日本の企業はどう解決してきたのだろうか。戦前の財閥は持株会社の設立という組織革新を通じて有効な企業統治の仕組みを構築し、傘下企業の効率性を維持するとともに、傘下外の企業の規律付けにも寄与した。財閥の分析を通じて持株会社の役割を明らかにする。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
ペリー来航に始まり現在の通商摩擦に至る日米経済関係。大戦を経て戦後復興、高度経済成長、経済大国へと進む日本の歩みはアメリカとともにあったが、両国の関係はどう推移してきたのだろうか。史実に学び、今後の国際関係を考える上で重要な示唆を与える一冊。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
現場には常に「発見」がある!国内五〇〇〇工場、海外一〇〇〇工場を踏査した‘歩く経済学者’が、現場調査の勘どころを初めて明かす。実際に行ったモンゴル二週間四〇社調査をケースに、海外調査のルートづくり、インタビューの要諦、調査結果のまとめ方など、その全プロセスを公開する。調査が終わったらとにかく早く形にする、整理はしない、現場は刈り取るだけではなく育てるもの、等々、IT時代だからこそ心に染みる、超アナログ知的生産のすべて。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
本格的な少子・高齢化の時代を迎え、外国人労働者・移民受入れをめぐる議論がいま、注目を集めている。人口問題を移民受入れで解決することは可能なのか?外国人労働者とその家族に、定住への道は開かれるのか?スキャンダルにゆれる外国人研修・技能実習制度を、真に意味のあるものにしていくことはできるのか?欧米諸国の経験もふまえて論点を整理しつつ、アジア諸国と連動した人材開発という新たな視点から、人材国際化への道筋を示す。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
構造改革か景気浮揚か。いったい日本経済はどうなってゆくのだろう。テレビや新聞も連日この話題で持ちきりだ。いわく、不良債権処理、貸し渋り、ワークシェアリング…。しかしこれらの議論が前提にしている日本経済特殊論は、そういうように考えることで得をするものたちだけの「お話し」にすぎない。それでは日本の経済をどう見ればよいのか。本書は、これまでどっぷり浸かってきた日本経済に関する誤解から目を覚まし、エコノミストやジャーナリズムの‘通説’に汚染されることなく経済を正しく見るための「経済学・基本の基本」である。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
「私的所有」が制度化され、市場経済が発展し、資本主義の秩序が支配する世界は、それ以前の「自然」な状態よりも、おおむね有益である。だがそうした世界は不平等や労働疎外をも生みだす。それでもなお、私たちはこの世界に踏みとどまるべきであり、所有も市場も捨て去ってはならない。本書はその根拠を示し、無産者であれ難民であれ「持たざる者=剥き出しの生」として扱われることがないよう、「労働力=人的資本」の所有者として見なすべきことを提唱する。「所有」「市場」「資本」等の重要概念を根本から考察した末に示されるこうした論点は、これからの社会を考える上で示唆に富む。
公開日: 2020/05/01
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。簡単な仕組みでズバリ判定するから、割安か割高かがパッとわかる!ザイの理論株価は3つの価値を足して算出しています。今が旬の割安株を探して第3四半期決算を反映した上場全3761銘柄の最新理論株価で儲かる株を発掘したい。*ダイヤモンドZAi(2020年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2020/04/24
単行本・雑誌
 
【購入者対象キャンペーンあり!】現在、新型コロナウイルスの影響で、経済全体が危機を迎えつつある中、その影響を被っている企業を迅速に救済すべく政府主導でできるだけ「早く・手間なく」利用できるように制度設計された、様々な金融支援策が出ています。本書では、事業者の方々が、これらの制度をスムーズに、しかも、すぐに利用できるよう、実際の資料もふんだんに掲載しながら、必要最低限押さえるべきポイントをできるだけわかりやすく簡潔にまとめました。1人でも多くの事業者の方が、適切な財務戦略のもと、この窮地を生き延び、再び日本社会及び世界全体の発展に貢献していただくことを願うばかりです。「大変な時期ですが一緒に乗り切りましょう!!」【監修者プロフィール】小山晃弘(こやま・あきひろ)公認会計士・税理士経済産業省認定支援機関(認定支援機関)1987年大阪府生まれ。2010年3月同志社大学経済学部卒業。大学在学中に公認会計士試験を受験、その後、合格する。試験合格後、世界に拠点を有する大手監査法人デロイト・トウシュ・トーマツに就職。トーマツ大阪事務所に勤務し、主に東証一部上場企業の会計監査や内部統制監査を担当。その他、上場準備会社の監査、会社法監査を担当。主な担当クライアントは、医療系ソフトウェア会社、機械総合商社、建設業、財団法人と多岐にわたり、ビッククライアントになると、世界各国に子会社を有する連結売上2兆円規模の農業機械メーカーの米国基準監査・コンサルティングを経験。デロイトにて4年弱勤務後、拠点を東京に移し、税理士法人 小山・ミカタパートナーズを独立開業する。主な著書に『これ1冊で大丈夫! 仮想通貨の確定申告がわかる本』『資金調達X.0』(ゴマブックス)がある。税理士法人 小山・ミカタパートナーズ2014年に東京都港区で開業。開業1期目で新規クライアントを法人・個人あわせて100社超(108社)を獲得する。従業員数は1期目の段階で6名、2期目には10人に達する。これは業界的には異例のスピードで、業界紙にも取り上げられる。2期目には、クライアントの資金調達の際の事業計画書の策定支援に特化した‘ユウシサポ’というサービスをリリースし、年間問い合わせベースで330件という驚異的な数字を達成した。2020年4月で第6期目に突入。これまで培った税務顧問業獲得のノウハウの教材化に取り組み、税理士開業パッケージ(DVD)を同業である税理士などに展開し、同業者への開業コンサルティングまで行っている。また、税理士業界平均年齢が60代と言われ、業界全体のIT遅れが危ぶまれる中、IT分野や海外進出支援等への積極的な参画を行い、培った知識を生かし、IT業界や国際税務に強い税理士集団としてサービス展開を行っている。■HP
公開日: 2020/04/20
単行本・雑誌
 
【こちらは無料小冊子版となります】現在、新型コロナウイルスの影響で、経済全体が危機を迎えつつある中、その影響を被っている企業を迅速に救済すべく政府主導でできるだけ「早く・手間なく」利用できるように制度設計された、様々な金融支援策が出ています。本書では、事業者の方々が、これらの制度をスムーズに、しかも、すぐに利用できるよう、実際の資料もふんだんに掲載しながら、必要最低限押さえるべきポイントをできるだけわかりやすく簡潔にまとめました。1人でも多くの事業者の方が、適切な財務戦略のもと、この窮地を生き延び、再び日本社会及び世界全体の発展に貢献していただくことを願うばかりです。「大変な時期ですが一緒に乗り切りましょう!!」【監修者プロフィール】小山晃弘(こやま・あきひろ)公認会計士・税理士経済産業省認定支援機関(認定支援機関)1987年大阪府生まれ。2010年3月同志社大学経済学部卒業。大学在学中に公認会計士試験を受験、その後、合格する。試験合格後、世界に拠点を有する大手監査法人デロイト・トウシュ・トーマツに就職。トーマツ大阪事務所に勤務し、主に東証一部上場企業の会計監査や内部統制監査を担当。その他、上場準備会社の監査、会社法監査を担当。主な担当クライアントは、医療系ソフトウェア会社、機械総合商社、建設業、財団法人と多岐にわたり、ビッククライアントになると、世界各国に子会社を有する連結売上2兆円規模の農業機械メーカーの米国基準監査・コンサルティングを経験。デロイトにて4年弱勤務後、拠点を東京に移し、税理士法人 小山・ミカタパートナーズを独立開業する。主な著書に『これ1冊で大丈夫! 仮想通貨の確定申告がわかる本』『資金調達X.0』(ゴマブックス)がある。税理士法人 小山・ミカタパートナーズ2014年に東京都港区で開業。開業1期目で新規クライアントを法人・個人あわせて100社超(108社)を獲得する。従業員数は1期目の段階で6名、2期目には10人に達する。これは業界的には異例のスピードで、業界紙にも取り上げられる。2期目には、クライアントの資金調達の際の事業計画書の策定支援に特化した‘ユウシサポ’というサービスをリリースし、年間問い合わせベースで330件という驚異的な数字を達成した。2020年4月で第6期目に突入。これまで培った税務顧問業獲得のノウハウの教材化に取り組み、税理士開業パッケージ(DVD)を同業である税理士などに展開し、同業者への開業コンサルティングまで行っている。また、税理士業界平均年齢が60代と言われ、業界全体のIT遅れが危ぶまれる中、IT分野や海外進出支援等への積極的な参画を行い、培った知識を生かし、IT業界や国際税務に強い税理士集団としてサービス展開を行っている。■HP
公開日: 2020/04/20
単行本・雑誌
 
1964年に東京?新大阪間・東海道新幹線が営業運転を開始し、いまや北海道から鹿児島まで路線網を広げている。対するエアラインは、1951年に羽田?伊丹?福岡便、羽田?千歳便の就航が戦後初となる国内定期旅客運航だ。 新幹線整備が進むにしたがって、エアラインのシェアを獲得してきたが、航空が防戦一方かというと、そんなことはない。東日本大震災などの特殊要因を除けば、80年代以降、旅客数を堅調に伸ばしている。新規航空会社の参入、新規就航路線の増加、航空運賃のネット割引といった積極策が奏功している。そうした点では、新幹線とエアラインが互いに学ぶべき点は多い。両ライバルの攻防は、どうも東京・大阪からの視点で語られがちだが、それだけでよいのか。年間延べ5億人超が利用する新幹線とエアライン。その進化の現場を探っていく。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月2日号掲載の29ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
崩壊寸前のこの国は、やがて「令和の敗戦」を迎える……異次元政策のせいで循環せずに停滞し続ける景気、成長なき経済状況のもと疲弊しきった「働く人」と拡大する格差、隠蔽と欺瞞が常態化し民主主義を蹂躙する政権の振る舞い。2013年以来「この道しかない」と各政策を掲げ続ける安倍晋三首相が、戦後最長の期間政権の座に留まったことの末路だ。戦わずして「敗戦する国」日本の正体を、経済・社会・政治の各現場を取材した気鋭の記者が炙り出す。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
何故、これほど世の中に「成功にまつわる本」が売れるのだろうか? それは読んでも成功しないからだー。ドラマ化された実話小説『破天荒フェニックス』の著者にして、世界的企業のOWNDAYS社長が放つ2作目は、世の中の「ウソ」に切り込むビジネス本。‘立派な大人’の言うことは99パーセントは真っ赤な嘘だ!真実は、常識やルールを疑うことから見つかる。テクノロジーが類を見ないスピードで進化しているこの時代、過去に教わってきた常識や考え方は至るところで不具合を起こしている。この先、何を信じて生きていけばいいのか――。世にはびこるあらゆる常識の「ウソ」に、著者が独自の視点で切り込む。1章幸福論のウソ2章お金論のウソ3章仕事論のウソ4章成功論のウソ5章人生論のウソ6章経営論のウソ
公開日: 2020/04/15
単行本・雑誌
 
1年の離婚件数21万。10年未満の離婚が5割超。妻からの申し出7割。養育費は一人親世帯の24%……。数字が説く現代日本の姿!
公開日: 2020/04/15
単行本・雑誌
 
超一流の公認会計士が伝授!この10個のフレーズを理解するだけで、会計のすべてがわかる。全サラリーマン、特に新入社員必読の書!「アラリが増加したのは、ウリアゲが増加して、ゲンカの増加も抑えられたためです」「ケイツネが減少したのは、アラリが増加した一方で、ハンカンヒも大幅に増加してしまったためです」「ゼイマエが減少したのは、ケイツネは増加したのに、多額のトクソンが発生したためです」超一流の会計士が言うから、ウソじゃない!実はこの3つのフレーズだけで、会計の半分は理解できます。アラリ=粗利=売上総利益ゲンカ=原価=売上原価ケイツネ=経常=経常利益ハンカンヒ=販管費=販売費および一般管理費ゼイマエ=税前=税引前当期純利益トクソン=特損=特別損失会計は漢字だらけで難しい。PL(ピーエル)とかBS(ビーエス)とか言われても頭が痛い。そんなあなたこそ、この本を手に取ってください。まずは「略語」を覚えて、「魔法のフレーズ」を使いこなそう!東大→MBA→霞が関の会計士がイチから教える驚くほどわかりやすい会計の本【著者より】本書の執筆に当たり、私は会計に携わってきた20年以上の経験の中で得た全ての知識やノウハウの中から、皆さんに本当に必要だと思われるものを入念に選別しました。そして、そのエッセンスを、たった10個のフレーズにまとめました。それが、本書の最大の特徴である、会計が驚くほどわかる「魔法の10フレーズ」です。本書は「専門用語のややこしさ」と「仕訳(しわけ)のとっつきにくさ」という、会計を学ぶ上での二つの厄介な問題を、「魔法の10フレーズ」を用いることで根本的に解決しました。その結果、会計の入門書でありながら、一回読めば、皆さんがしっかりと深く会計が理解できるようになるという、画期的なものになっています。
公開日: 2020/04/14
単行本・雑誌
 
仕事や家庭を大切にし、自分の健康など二の次だったミドルのビジネスパーソンたち。ところが彼らも、健康こそ最も大きな意味を持つことに気づいた。当たり前だが、仕事の安定に必要なのは健康な体なのだ。 「ぽっこりおなか」の原因となる内臓脂肪。パソコンとの格闘で1日を終えると、首や肩が重く感じる。腰も痛い。首や肩の痛み。そんな問題を少し意識を変えるだけで、好転させることができる。さらに不眠症や肌の老化についても問題点を探り、「今日からできる」改善策を紹介していく。本誌は『週刊東洋経済』2019年10月19日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/04/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。●●●主な掲載項目●●● 1593社のCSRデータ集 1.CSR・ESG最新レポート 1 <総解説> 2020-2021CSR/ESG重要テーマ30 2 サステナビリティの裏側にある見えないリスク 3 SDGs達成目標年まであと10年 -本格化する「SDGs経営」- 4 グローバル社会課題解決に向けた4つのカギ 5 動き出したサステナブル・ファイナンスが社会を変える(日本のサステナブル投資は336兆円、第3ステージへ) 6 サステナビリティ・ガバナンス情報の重要性 7 ‘LGBT’’を一過性のブームで終わらせないために -LGBTを支える人たちを支える施策を- 8 中小企業が取り組むべきCSR 9 環境活動としての調達の矛と盾 -社会的課題の解決を目指した2つの調達のあり方について- 10 「プラチナキャリア」の定点観測(東洋経済「プラチナキャリア」特別調査の考察) 11 日本橋CSR研究会・研究レポート1CSR業務推進に不可欠な‘ハラオチ’’感 12 日本橋CSR研究会・研究レポート2CSR評価急上昇企業に学ぶ取り組み強化の施策(CSR成長率上位企業の共通点とは) 13 [パネルディスカッション](第13回東洋経済CSRセミナー)評価上位企業担当者と考える今後のCSR活動の進め方 14 CSR年表(CSRに関連する出来事、東洋経済CSR調査・啓蒙活動の歩み) 2.CSR評価ランキング・集計データ(主なデータ) 総合ランキング・格付け:全36ランキング・格付け ・ CSR企業ランキング2020年版上位800社 ・ 過去13年間(2007?2019年版)のCSR企業ランキング上位100社 ・ 部門別上位300社・業種別上位20社 ・ 金融機関CSR企業ランキング2020年版上位50社 ・ 中堅CSR企業ランキング2020年版上位300社 ・ CSR・財務格付け2020年版 ・ ESG企業ランキング2020年版上位500社・業種別上位20社 ・ 中堅ESG企業ランキング2020年版上位250社 ・ 女性が働きやすい会社ランキング2020年版上位500社・業種別上位20社 ・ 新・企業力ランキング2020年版上位2000社・業種別上位20社 …・・ほか 個別ランキング:全77ランキング ・ 有給休暇取得率ランキング上位800社 ・ 残業時間が少ない会社ランキング上位200社 ・ 大卒30歳平均賃金ランキング上位400社 ・ 女性管理職比率ランキング上位400社 ・ 女性社員の方が勤続年数が長い会社ランキング上位100社 ・ 障害者雇用率ランキング上位600社 ・ 社会貢献支出額ランキング上位400社 ・ 内部通報件数ランキング上位200社 ・ メンタルヘルスに伴う休職者数ランキング上位400社 ・ 温室効果ガス排出量ランキング上位200社 ・ 炭素利益率(ROC)ランキング上位200社 ・ 生物多様性保全支出額ランキング上位250社 …・・ほか 業種別集計表(制度・方針・体制等):全124集計表 ・ CSR活動のマテリアリティ設定 ・ CSR担当部署の有無 ・ CSVの取り組み ・ NPO・NGOとの連携 ・ 従業員のインセンティブを高めるための諸制度 ・ 退職した社員の再雇用制度 ・ LGBTへの対応への基本方針 ・ 内部通報・告発窓口の設置状況(社内・社外) ・ 社会貢献担当部署の設置状況 ・ 気候変動対応の取り組み …・・ほか 業種別集計表(数値項目):全114集計表 ・ 価格カルテルによる摘発件数 ・ 贈賄による摘発件数 ・ 新卒・中途採用占有率 ・ 新卒入社者の3年後定着率(男女計・男性・女性) ・ 役職登用状況(男女別管理職・部長・役員・執行役員) ・ 障害者雇用者数・雇用率 ・ 大卒30歳平均賃金 ・ 月平均残業時間 ・ 有給休暇取得率 …・・ほか
公開日: 2020/04/13
単行本・雑誌
 
【書籍説明】私はかつて多重債務者だった。親の借金を肩代わりしたのを皮切りに、奨学金、ネットワークビジネスでの買い込み、詐欺被害など、泥沼にはまって借金938万円を作った。そしてどうにもならなくなり、8年前は自己破産をした。当初は罪悪感に悩んだものの、おかげで結婚生活も順調で、今は家族で幸せに暮らしている。一見するとどこにでもあるような家庭だ。自己破産がなかったと思うとゾッとする。だから本書ではできるだけ自己破産の有効性を分かりやすく解説して、人生を再スタートさせる人を後押ししたい。「自己破産なんてしたら人生終わりでしょ」「自己破産すると全財産が持っていかれるんでしょ?」いろいろ考えると思うが、誤解も多い。本書ではそういった代表的な疑問や不安を取り上げ、解消していく。私の個人的な体験を詰め込んだので偏った情報かもしれないが、一つの事実として参考にしてほしい。気になる箇所から読んでいただいて構わない。読んだ結果、あなたの生活が少しでも楽になっていったらこれ以上の喜びはない。【著者紹介】ざび(ザビ)自己破産した経験をもとにブログやSNSで情報発信をしている。2児の父。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
なぜ「格差社会」が生まれるのか。なぜ自己啓発書を何冊読んでも救われないのか。資本主義を内面化した人生から脱却するための思考法がわかる。ベストセラー『永続敗戦論』『国体論』著者によるまったく新しい「資本論」入門!経済危機が起こるたびに「マルクスの『資本論』を読もう!」という掛け声が上がる。でもどうやって読んだらいいのか。「資本論」の入門書は数多く刊行されている。しかし「資本論」を正確に理解することと、「資本論」を現代に生かすこととは同じなのか?本書では「資本論」の中でも今日の資本制社会を考える上で最重要の概念に着目し、それが今生きていることをどれほど鮮やかに解明するかを見ていく。【他の「資本論」入門書との違い】◎マルクスの「資本論」そのものの解説ではなく、「資本論」の「キモ」の部分だけを紹介。◎「資本論」の中でも最重要な「商品」「包摂」「剰余価値」「本源的蓄積」「階級闘争」を切り口に、なぜ今のような格差社会が生まれているのか、どうすれば「乱世」を生き延びられるのか、を考える。【本文より一部抜粋】実は私たちが気づかないうちに、金持ち階級、資本家階級はずっと階級闘争を、いわば黙って闘ってきたのです。それに対して労働者階級の側は「階級闘争なんてもう古い。そんなものはもう終わった」という言辞に騙され、ボーッとしているうちに、一方的にやられっぱなしになってしまったというわけです。(第11講より)
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
元手10万、初心者、月1回のトレードからOK専業or副業?どちらも可能!ディフェンス力MAXの統計学としての投資本書は、ブログ・YouTube・Twitterの「トレード大学」でおなじみの、FX職人「ささっち」(笹田喬志)による投資本です。執筆にあたって、笹田さんが自分に課した条件は次の3つ。1自分の手法を徹底的に過去検証2勝率をチェック3「武器になる手法かどうか」を統計的に判断本書のスキルは、この3つのステップを踏んで合格したものだけ。「読者が本気でFXを勉強したいのであれば、僕もそれに本気で応えたい。だから出し惜しみせず、本気で書きました」笹田さんは、自信を持って言います。ハイリスク・ハイリターンで、「超・高利益」を狙う手法ではありません。「秒速で‘億’を稼ぐ」とかは、正直ムリ。でも、「低リスク・ミドルリターン」で「月収35万円」を狙うには、もってこいの手法です。「常に、チャートを見続けなければ出来ないんでしょ」そう思った方、 答えはNO。専業トレーダーはもちろん、会社員でも可能です。シンプルな技術なので、初心者はもちろん、中級者にもオススメ。現役バリバリの‘堅実派’プロトレーダーによる、「高勝率トレード」の教科書ができました!
公開日: 2020/04/09
単行本・雑誌
 
サラリーマンでも、5年4ヶ月で資産10倍にした株式投資。『日本の億万投資家名鑑 実践編』(日経BP)にて、「現役の個人投資家が参考にするブログ部門」で堂々1位を獲得した、業界最注目の投資家ブロガーによる中・長期投資の方法。本書は、成長株投資の本です。著者のすぽさんは、もともと株のど素人。カラオケの優待券欲しさで、銘柄を決めていたような人です。ところが、2009年、恐怖のリーマンショックで元本の6割まで減らす大損害を出し、猛反省。ここで本気で株式投資を向き合った結果、「高成長」「ビジネスモデル」「割安」の3原則を軸にした独自の投資メソッドを開発。以降は、2011年?2017年の間で、ローリスクに資産を増やし続け、資産10倍を達成&退職、ブログでは毎月資産グラフを公開しています。「億を狙って、最速で脱サラ!みたいな本ではありませんが、みなさんが本業に励みつつ、ムリなく+αで収益を狙える方法を紹介しています。実際、僕もほんの少し前までは、サラリーマンだったので、副業でもできる投資には自信があります。へへへ」とすぽさんは、親指をグッと立て、自信を持って言います。「株に興味あるけど、忙しくて手を出せないよ」という初心者はもちろん、「買ったことはあるけど、ソンしたからもうやってない」という経験者にもオススメできる、株式投資の入門・再入門の決定版ができました!
公開日: 2020/04/09
単行本・雑誌
 
わかりやすくて、おもしろくて、深い。かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、どこにもなかった経済書。・資本主義とは・インフレとデフレのメカニズム・貿易が拡大する理由とは?・ケインズ経済学とは何か?・貨幣の本質とは?・なぜドルは強いのか?・仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーンとは何か?そして、・資本主義社会の最大の問題点と、その解決のヒント私たちが生きる現代資本主義社会の本質とその問題、行く末を理解する一冊!(目次)第1章 資本主義はなぜ止まれないのか第2章 農業経済はなぜ敗退するのか第3章 インフレとデフレのメカニズム第4章 貿易はなぜ拡大するのか第5章 ケインズ経済学とは何だったのか第6章 貨幣はなぜ増殖するのか第7章 ドルはなぜ国際経済に君臨したのか第8章 仮想通貨とブロックチェーン第9章 資本主義経済の将来はどこへ向かうのか
公開日: 2020/04/08
単行本・雑誌
 
【無料お試し版】わかりやすくて、おもしろくて、深い。かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、どこにもなかった経済書。・資本主義とは・インフレとデフレのメカニズム・貿易が拡大する理由とは?・ケインズ経済学とは何か?・貨幣の本質とは?・なぜドルは強いのか?・仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーンとは何か?そして、・資本主義社会の最大の問題点と、その解決のヒント私たちが生きる現代資本主義社会の本質とその問題、行く末を理解する一冊!(目次)第1章 資本主義はなぜ止まれないのか第2章 農業経済はなぜ敗退するのか第3章 インフレとデフレのメカニズム第4章 貿易はなぜ拡大するのか第5章 ケインズ経済学とは何だったのか第6章 貨幣はなぜ増殖するのか第7章 ドルはなぜ国際経済に君臨したのか第8章 仮想通貨とブロックチェーン第9章 資本主義経済の将来はどこへ向かうのか
公開日: 2020/04/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。■本誌は、世界約140ヵ国、進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2020年版では約3万2,400社)を収録。中国、タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。【主な掲載項目】<現地法人編>日本側出資企業名及び出資比率現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載)代表者名所在地電話番号進出年月資本金従業員数(日本側派遣者数)売上高収支状況事業内容<支店・駐在員事務所編>日本企業名支店・駐在員事務所名代表者名所在地電話番号従業員数(日本側派遣者数)開設年月<集計編>進出国別・年次別現地法人数業種別・年次別現地法人数進出国別現地法人従業員数新規進出した現地法人一覧撤退・被合併の現地法人一覧…他
公開日: 2020/04/06
単行本・雑誌
 
イギリス格差研究の第一人者による渾身のレポート!私たちを追い詰める‘他人の目’という呪縛。激しい格差は、人類の競争本能を暴走させる。下流も上流も息苦しい社会の変革に必要なこと。【本書の主な主張】・米国人の80%以上が臆病に悩んでいる。・友情の価値は年間約1200万円・100万人の英国の生徒が病んでいる・不平等の拡大でうつ病も広がる・ゼロサムゲームとしての美容整形・格差でサイコパス的経営者が評価される・不相応な出費を促す極限の資本主義・不平等な社会ほど子どものいじめが激しい・能力の差が階層を決めるという誤った思い込み・格差は社会全体の学力を低下させる・超富裕層はなぜ高価な絵画を求めるのか・平等な社会は生活の質を別次元の高さへと導く・労働組合が弱体化すると格差が広がる・株式会社という制度はこれからも通用するか ほか
公開日: 2020/04/03
単行本・雑誌
 
マクロ経済学の初級から中級レベルの入門書として世界的に評価の確立した教科書。IMFチーフエコノミストとして世界経済の最前線で長年闘ってきた経験が随所に活かされ、提示した理論モデルが現実の経済動向の解明や政策立案にどう活用できるか、という視点もつねに欠かさない。マクロ経済学を学ぶことがエキサイティングになるテキスト。上巻では、金融危機の教訓をマクロ経済モデルに取り込んだ形の新しい章(第6章、第9章)や改訂した章が(第5章)が特徴的。下巻は、期待の果たす役割や開放経済についての拡張モデルを丁寧に解説したうえで、現実の経済政策をこうした理論モデルを使って再度検討する。
公開日: 2020/04/03
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元気だと思っていた親が病気で倒れたり、認知症、転倒しての歩行困難など…。まだ先と考えていた親の介護はある日、突然始まるものだ。親の介護に直面して不安な気持ちが高まり、冷静さを失う人は多い。何をすればいいのか。混乱状態に陥る。その結果、しだいにネガティブな思考に傾いていくのだ。 なぜそうした状態に陥るのか。それは介護の全容を把握できるような情報が十分でないのかもしれない。「誰が」「何を」「どこへ」「お金は」…などなどの不安を解消しながら、国や自治体、医療・介護施設、そして家族の協力を組み立てていくには? 介護をめぐる不安の解消と対策を考える。 本誌は『週刊東洋経済』2019年10月26日号掲載の29ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/04/03
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すべての銘柄を分析するなんて不可能。専門家じゃない限り、そんな時間ありません。なら、どうするか。国の予算案から、その年のトピックになる業界を絞りこめばいいのです。たとえば、2019年は‘5G’やペイペイなどの’キャッシュレスペイメント’が、話題にのぼりました。たけぞうさんからすると、それは前々から決まっていたとのこと。なぜなら、国が’5G’関係や’キャッシュレスペイメント’に、予算を組んでいたからです。国がお金をつぎこめば、その業界周辺は盛り上がるに決まってます。ならブームを先回りして、国策周辺の銘柄を分析しましょう。そのうえで購入すれば、儲けはおのずと付いてきます。日本経済の先行きは、不透明。ならば、本業は本業で稼ぎ、副業で株をはじめてみませんか。一発逆転の‘億り人’→脱サラを勧めるわけではありません。ホームランを狙いにいっても、三振するのがオチですから。空いた時間にできる範囲で、地道にコツコツと、ローリスクに稼ぎましょう。素人や初心者ならば、月3万円を稼げれば成功、月5万円なら大成功です。そのための具体的なノウハウと心構え。この2つを、株で50億円を稼いだ’おっさん’が、わかりやすく伝授します。「億り人」伝説が終焉を告げる時代の、株の入門・再入門書の決定版ができました!
公開日: 2020/04/01
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