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【経済・金融】タグの実用書

【内容紹介】AI小作農になるか、プラットフォーマーになるか大前研一と業界のトップリーダーたちが語るAIとフィンテックの最新事情と、ビジネスチャンスのつかみ方!【著者紹介】早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキン ゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、「日本の論点」シリーズ(小社刊) など多数ある。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
【あなたの「これから」を応援する一冊です】ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のもう一つの編集部、NewsPicks Brand Designが制作する「NewsPicks Brand Magazine」。Vol.2では「これからのはたらき方・生き方」をテーマに、複雑な現代を生き抜くヒントを詰め込みました。キーワードは、「時間」と「(人や場所との)関係性」。人生100年時代のはたらき方や、1週間の「時間の使い方」のティップス、多様化する時代の「個」と「社会」の関係性などついて、石川善樹さん、上野千鶴子さん、安野モヨコさんなどにお話を聞きました。また、若くしてLINE執行役員を務める奥井麻矢さんが「成果を最大化するためのタイムマネジメント術」を、忙しいカップルを代表して、‘プレゼンの神’と呼ばれる澤円さんと造形作家の奈緒さん夫妻が「自分の時間を犠牲にせず、関係性を深められるコミュニケーションの方法」を伝授。その他、日本最大級の読書会「猫町倶楽部」や、新しい家族のかたちを提示する「拡張家族Cift」など、これからの時代に必要な新しいコミュニティの姿をご紹介。新しい環境での生活が始まる春。あなたらしいワークスタイルとライフスタイルを送るためのヒントが、きっと見つかります。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
会計の視点から企業を見ると「お金を集める」「投資する」「利益をあげる」の3つの活動に集約される。こうした企業活動の結果をお金の面から集約し、株主や取引先などのステークホルダーに向けて開示するのがBSやPL、CSなどの財務諸表だ。一方、ファイナンスは投資家の視点も加え、企業の将来性やM&A、株主還元などの要素も重要になってくる。難解そうな専門用語に、はじめは当惑するかもしれないが、基本と原理を知れば困らない。この入門編で学び「コスパのいい会社」を見つけて欲しい。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月16日号掲載の26ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
Amazon経済協力カテゴリ・ランキング1位!新型コロナウイルスで転落する中国、連鎖恐慌に陥る世界。そして次に何が起こるのか。日本の行方は。これから始まる新たな大潮流を、気鋭のエコノミストが完全分析! 中国発の新型コロナウイルスはついにパンデミックと認定され、世界中にパニックを巻き起こしている。ニューヨーク・ダウは史上最大の下げを繰り返し、日経平均も急落を続けている。はたしてこの状態はどこまで続き、その後、世界はどうなっていくのか。世界で反グローバリズムの気運が高まり、2020年1月31日にはイギリスがEU離脱を果たした。その直後、グローバリズムの恩恵により急速な経済成長を実現してきた中国で新型肺炎が発生、その結果、中国のサプライチェーンが麻痺し、世界経済は大混乱に陥った。加えて、春節の中国人大移動によって世界中にウイルスが拡散されたことで、各国は国を閉じ、他国からの渡航者を締め出す事態にまでなっている。著者は、グローバリズムの終焉、米中貿易戦争、そしてこの新型コロナウイルス問題により、世界は中国依存から中国排除への転換が進み、新たな国際秩序が構築されていくと説く。
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
なぜ人の気持ちがわからない人は結局、損をするのか?なぜ人間は効率やお金を重視しない行動をとるのか?義理「業績を上げたければ、社長が入社面接でウナギを奢ろう」嫉妬「社内の給与格差を大きくすると、かえってやる気は下がる」幸福感「きっちり分業して喧嘩の少ない夫婦は、幸福度が低い」ロジカルで合理的な人がはまる落し穴が見える!ビジネスでも家庭でも使える最先端経済学の教え一見、不合理な人間行動を、気鋭の経済学者が「共感」「信頼」「嫉妬」「利他」「幸福感」に注目してデータ分析する。【推薦の言葉】「こんなに面白く、人情味あふれた分かりやすい経済学の本は読んだことがない。本書の内容を誰かに話したくなる人が続出するだろう」大竹文雄
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スマホで5分!株の買い方ガイドでは、超有名イラストレーター金子ナンペイがついに株主になります。●買う時の基本ルール●スマホの取引画面の操作法●注文の出し方●初心者のつまずきポイント等々、わかりやすいイラストを交えて初心者がつまづきがちなポイントをしっかりフォローします!*ダイヤモンドZAi(2020年4月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
スマホでできる! ほったらかしでいい! 知識なしでOK!忘れたころに大金がやってくるお金の法則収入格差より、投資格差のほうが大きくなる時代がやってくる。小さな習慣を身に着けて、将来に備えよう。
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
『一番やさしい!一番くわしい!個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門』のエッセンスがマンガでわかる!加入者143万人突破。お得すぎて銀行では教えてくれない。iDeCoは節税+投資で老後のお金に備える制度。50歳未満ならやらないと損。今から始めれば、老後はもう心配いらない。
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
全米で話題!若手エリートがこぞって取り入れているライフスタイル、早期リタイアして自由に暮らす生き方「FIRE」。ニューヨーク・タイムズ、CNBC、ハフィントン・ポスト、CBC、ビジネス・インサイダーなどで話題のFIREムーブメントの第一人者が早期リタイアについて知りたいことを全網羅。
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
21世紀に入って、AI(人工知能)などのテクノロジーが急速に進展し、社会が求める最適解が変わってしまった。デジタライゼーションによって、これまで人がやっていた読解力のいらない仕事が突然なくなるということも起こる。 新井紀子・国立情報学研究所教授が開発を主導した、読解力を測るリーディングスキルテスト(RST)。東証1部上場企業にも、正答率が中学生の平均並み、項目によっては中学生の平均を下回る社員がいるという。 読解力を鍛えるメリットは大きい。新しいことを自分で学ぶ力やコミュニケーション力が身に付き、生産性向上が期待できる。同時に、論理力を高めることは、読解力だけでなく、教養や思考力、語彙力を養うことにもつながり、これからの社会を生き抜く強力な武器になる。人生を変えたいと思うなら、文章の読み方から変えよう。本誌は『週刊東洋経済』2019年10月12日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/03/23
単行本・雑誌
 
アメリカ大統領選挙、イギリスEU離脱問題、そして東京オリンピック開催――世界が大きく動く2020年。ますます目が離せない国際情勢を、わかりやすく解説!2020年は、アメリカで4年に一度の大統領選挙の年。一方、ヨーロッパでは、イギリスのEU離脱問題がいまだに未解決のまま。アジアに目を転じれば、中国建国30周年節目の年に、香港では若者による大規模なデモが起こった。そんな中、「一帯一路」構想によって、中国は世界の覇権を虎視眈々と狙っている。日本ではいよいよ東京オリンピックが開催され、夏には世界中の注目を集めることになる…。2019年を振り返りつつ、世界が大きく動く2020年の世界情勢を徹底解説。
公開日: 2020/03/19
単行本・雑誌
 
YouTubeで16万人のチャンネル登録者を持つカリスマが、ついに書籍を刊行!2019年11月のソフトバンク巨額赤字決算の意味することは何か。100兆円もの資金を動かす「日本最大のヘッジファンド」農林中央金庫の抱える爆弾とは!?ゆうちょ銀行がいつの間にか、投資先を外債に大変更していた!?「リーマン・ショックの数十倍」と言われる次なる金融危機の足音は、すぐそこにまで迫っている!!
公開日: 2020/03/19
単行本・雑誌
 
円の価値下落、官製株式相場の危うさ、中国や欧州の経済減速など、テーマごとに解説。アエラ連載に大幅に加筆して再構成する。リスクへの対処法、本当にいま求められている成長への処方箋も描き出す。巻末には浜矩子氏との対談つき。
公開日: 2020/03/18
単行本・雑誌
 
日本経済は年々悪くなっているのに、日銀はお金のばらまきをやめず、社会保障費なども増加する一方で、日本財政がよくなる兆しはまったくない。「日本の財政が破綻する日(=Xデー)はいつ起きてもおかしくない」と著者。Xデーが起きたとき、政府は守ってくれないし、自分のお金は自分で守るしかない。本書では著者の資産運用法を公開し、読者にも、ハイパーインフレが起きても大丈夫な手法を具体的に伝授。
公開日: 2020/03/17
単行本・雑誌
 
子どもをめぐる悲惨な事件が後を絶たない。「あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」2018年3月、東京都目黒区で虐待により亡くなった結愛ちゃん(当時5歳)が残したとされる反省文の一部だ。 事件のたびに制度改革は進むものの、虐待死の件数は減少しない。矢面に立たされる児童相談所も急増する対応件数でパンク寸前だ。また、保育施設での重大事故も増加し続ける。待機児童の解消を目指し保育園は開設ラッシュだが、保育士不足は深刻だ。子どもたちを虐待や不慮の事故から守るため、大人たちは何ができるのか。徹底検証する。本誌は『週刊東洋経済』2019年9月21日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/03/13
単行本・雑誌
 
アメリカ、欧州で立証された「圧倒的真実」――スポーツには国を強くする「3つの効能」がある!1.巨額を稼ぎ出し、地方と国を豊かにする2.教育の質を高め、優れた人材を輩出する3.人々を健康にし、社会保障費が削減されるデービッド・アトキンソン氏(『新・観光立国論』著者)推薦!「眠れる力」を解放すれば、日本はもっと強くなる。■日本に眠る「スポーツの宝」■・読売ジャイアンツの集客力はレアル・マドリード以上・国体のハコモノ費用「数百億円」を成長に使う・「五輪後の新国立競技場」で膨大な富を生み出す方法・甲子園で稼ぎ、収益を各学校に分配せよ・「力道山時代」から進化していないスポーツメディア・スポーツ嫌いを生む「体育の授業」をアップデートせよ・出来レースの「国体」をガチの都道府県対抗マッチに■世界では「スポーツが国を強くする」は常識■・スポーツ産業は最先端の「イケてる」ビジネス・孫正義とベッカムが共同でサッカーチームのオーナーに・約20年で大リーグは5倍、プレミアリーグは9倍に成長・アメリカのスポーツ産業は日本の15倍稼ぐ・GAFAも参入するスポーツ専門メディア・数時間で480億円稼ぐ脅威の「マネタイズ手法」・スポーツで200億円以上稼ぎ、教育に再投資する大学・「アマチュアスポーツは稼げない」は日本だけの思い込み■欧米で成功した「スポーツ立国」5つの柱■・地方都市を強くする「スタジアム改革」・税金頼みから脱却する「スポーツ団体改革」・教育の質を高める「学生スポーツ改革」・ダイバーシティ社会の礎となった「女性スポーツ改革」・スポーツの稼ぐ力を最大化する「メディア改革」
公開日: 2020/03/13
単行本・雑誌
 
お金は、幸せに導く一方で、不幸を呼ぶ側面も。夫婦がうまくやっていくにも、お金は切っても切れません。夫の主張、妻の主張、どっちが正しいのでしょうか? 老後、おうち、保険、子育て――夫婦の悩みに、スッキリ回答。お金の問題はこれ1冊で解決します!
公開日: 2020/03/13
単行本・雑誌
 
人口減少とともに、地方の賃貸アパート、マンションの収益力は下がり続けている。建て替えを考えるオーナーもいるが、またアパート、マンションでいいのか?不動産投資にはさまざまな選択肢がある。なかでもお勧めなのは工場・倉庫だ!
公開日: 2020/03/13
単行本・雑誌
 
2019年9月に急逝した経済評論家のぐっちーさんが連載していたAERAの人気コラム「ぐっちーさん ここだけの話」の、16年3月7日号から絶筆となった19年10月7日号までのコラム177回を一挙に紹介。掲載年ごとに4章にわけ、まえがきとあとがき、各章ごとの解説はAERA編集部の上栗崇(編集担当)が執筆。当時何が起きていたかの時代背景と各章の見どころ、ぐっちーさんの発想の源泉に迫るほか、ぐっちーさんの人となりがにじむ知られざるエピソードも豊富に紹介する。巻末には、かねてから親交の厚い池上彰氏からの「送る言葉(1000字程度)」も収録する。かねてからぐっちーさんはコラムを執筆する際に「過去に起きた問題のほかに、将来に起こるであろう多くの問題を取り扱っている」(『ぐっちーさんの政府も日銀も知らない 経済復活の条件』朝日新聞出版 あとがきより)とおっしゃっていることからも、過去のコラムを読むことで未来のヒントになる、ぐっちーさんの知恵や言葉が病める現代日本の妙薬となる、ぐっちーさんからの最後のプレゼントといえる一冊。
公開日: 2020/03/10
単行本・雑誌
 
経済学の数式はすべてY(もの)=M(カネ)でできている。「私たちは間違っていた」クルーグマン教授の白状を追撃する!!経済学は巨大なインチキ学問だった! 成長どころか、経済衰退を続けている米、欧、日。特に日本経済は、この26年、ずっと縮んできた。なぜ、経済学は役に立たないのか──。アメリカ経済学者を代表するポール・クルーグマン教授が、自分の誤りを認めた。世界を驚かせたクルーグマンの白状文と、それをやり玉に挙げて真実を暴いたマイケル・ハーシュの評論文をもとに、この30年、アメリカ経済界で何が起き、経済学者たちは何を間違ったのか、世界最先端の事情を解説する。さらに、マーシャルの方程式、フィッシャーの交換方程式、ケインズの有効需要の原理、ヒックスの方程式、マルクスの基本定理、ピケティの法則から、経済学の数式はすべてY(もの)=M(お金)の形でできていると証明。理論経済学の土台である、ものとお金の関係から、マネタリスト、ニュー・ケインジアン、合理的期待形成派など、世界の主流である新古典派、アメリカ経済学の暴走と虚偽を追及する。現実に対応できず、間違った経済政策で世界を騙し続け、人類を不幸にしてきた経済学。この30年のアメリカ経済史と経済学思想から、経済政策なきこれからの世界がよくわかる。ケインズの乗数効果理論が効かなくなった。有効需要の原理が、先進国ですでに壊れている。──だから、経済学は死んだのだ。(第5章本文より)<著者について>副島隆彦(そえじま・たかひこ)評論家。副島国家戦略研究所主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などの分野で真実を暴く。
公開日: 2020/03/07
単行本・雑誌
 
●「日本の電力システム改革」は今後、どこに向かうべきか?●「欧州再エネ政策」の教訓と課題は? 欧州の未来は?●「再エネ支援制度(FIT、FIP等)」は将来どこに落ち着くか?★日本と欧州の最新事情が1冊でわかる!電力システム改革設計、再エネ政策、環境価値、揚水発電の運用、原発の廃止措置、VPPの興隆など最新の情報を、欧州と我が国の比較のなかで網羅的、体系的に紹介★多くの審議会、検討会での論点をカバー日本の電力システム改革や再エネ大量導入にかかわる多くの審議会、検討会等(経済産業省・資源エネルギー庁、電力広域的運営推進機関、電力・ガス取引監視等委員会)での議論を最大限把握し、関係付けし、要点をカバー「再エネ(FIP)」「環境価値」「原発」「揚水」「VPP」「水素」にまつわる「詳細な解説」&「日本・欧州の最新事情」&「画期的な提言」その3つ全て1冊でわかる、完全バイブル電力関係者、研究者必読の1冊、ついに登場!
公開日: 2020/03/06
単行本・雑誌
 
2019年10月、中国は建国70周年を迎えた。だが70周年は通過点にすぎず、2021年の共産党創立100周年を経て、2049年に迎える建国100周年こそ、中国指導部が見据える到達点だ。そこまでに「社会主義現代化強国」となり、総合的な国力と影響力で国際社会をリードするとしている。だが、中国が世界をリードする超大国になるには不透明な要素があまりに多い。 一方で、中国経済が規模の拡大のみならず独自のイノベーションで質的転換を遂げつつあることも見逃せない。最先端技術で世界をリードする企業も出始めた。中国が大きく変わる可能性を探すなら、その芽は民営企業にあるだろう。中国の現状と主要企業の現在と未来を探る。本誌は『週刊東洋経済』2019年10月5日号掲載の32ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/03/06
単行本・雑誌
 
年々大型化する台風や洪水。近づきつつある首都直下型地震や東南海地震。激甚化の一途をたどり、頻発する自然災害から、宮大工の技を現代に甦らせた伝統工法で住宅と人を守り、さらに快適性と長期的な経済性を同時に実現した注目の「木の城」について、その実力を検証する。
公開日: 2020/03/06
単行本・雑誌
 
「ロジスティクスとは何か」からそのマネジメント、今後の展望と課題まで、私たちの生活に欠かすことのできないロジスティクスに関する知識や情報を7章57項目に分類し解説しました。2012年に初版発刊以来、多くの企業や大学でテキストとして採用されてきた本書。2015年に全面リニューアルし改訂版を発行、今回は最新の動向を踏まえて2回目の改訂を行いました。経営やマーケティングの視点を交えてロジスティクスと物流、SCMまでを説明。今や企業活動に不可欠な貿易と国際物流に関する解説を盛り込んでいるのも、本書ならではの特徴です。学生、物流会社の新入社員、メーカーや流通企業の新任担当者などが一冊で必要な知識を身につけられるロジスティクス解説の決定版です。目次よりロジスティクスの役割SCMとは何か物流コストの管理方法現場視点の物流改善ロジスティクス部長の仕事3PLの成長性労働力減少と環境への対応通販大手の物流戦略貿易取引のルールアジアの物流事情 ほか
公開日: 2020/03/01
単行本・雑誌
 
民主主義や法の支配が失われ、リベラルな国際秩序が失われつつある世界はどこに向かうのか? 日本を代表する知性を結集し、再び動き始めた「地理」と「歴史」で世界を理解する視座を提示。「ポスト・マッキンダー」時代の地政学を示す。トランプ米大統領が進める「アメリカ・ファースト」の政策や、中国の急速な軍備増強、ブレグジットなどによって、世界政治の不透明性が増している。そもそも冷戦後の世界は、リベラルな国際秩序が発展し、また民主主義や法の支配、人権というような普遍主義的な価値が世界に拡大してくことが想定されていた。しかしそのような楽観的な国際秩序観はいまや後退し、世界のそれぞれの地域で、力がものをいう地政学が回帰している。地政学の視座は、戦後長い期間、日本では忘れられていた。他方で、グローバル化が進み、相互依存が進展した現在における地政学は、一世紀前にイギリスの地理学者マッキンダーが想定していたものとは似て非なるものである。本書では、それを「新しい地政学」と称して、そのような「新しい地政学」の誕生と、それにともなう国際秩序の変化を、当代気鋭の研究者たちが様々な角度から明らかにしていく。
公開日: 2020/02/29
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今話題のフリマアプリ。断捨離やお小遣い稼ぎにも最適とあってシニアの利用も急増しています。興味はあっても、中々始められないという人も多いのではないでしょうか?「メルカリ&ラクマ徹底活用術」は、そんなフリマアプリの魅力がわかる一冊です。初心者でもすぐに始められる「基本」から、しっかり売るための達人ワザまで伝授します!*ダイヤモンドZAi(2020年3月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2020/02/29
単行本・雑誌
 
日本の実業界を築いた男、渋沢栄一からすべてのビジネスマン、これから社会に出る若者に贈る「成功の心得」なぜ、渋沢栄一は、約500の会社を設立・成功させることができたのか??「経済と道徳の合一主義」とは何か??本書は、渋沢翁光頌徳会が生前の渋沢栄一の口述をまとめ、死後七年にあたる昭和13年(1938年)に出版した『経済と道徳』を再刊したものである。本書の刊行から80年以上が経過しているが、現在、世界は行き過ぎたグローバリズムや強欲資本主義が蔓延し、格差がますます拡大している。全世界の富のほとんどを数パーセントの富裕層が握っているという状況である。まさにいまこそ、渋沢の卓論に耳を傾けるときがきているといえるだろう。【本書の内容】・論語と算盤一致論・天は自ら助くる者を助く・現代青年の短所と通弊・青年と責任観念・資本より信用・真の成功とは何か・予の人物鑑識法・人間処世の道・世界主義に立脚して産業の発達を期せ・事業経営に必須の条件・健全なる精神は強壮なる体力に宿る(目次より)〔※本書は現代の読者に向けて読みやすくするために、基本的に旧字は新字に改め、助詞や接続詞など一部の漢字をかなに改めた。また、難解と思われる語句には注釈を施した〕
公開日: 2020/02/29
単行本・雑誌
 
トランプ政権は中国との経済戦争をどう決着するのか。緊迫する極東アジア情勢が世界と日本にもたらす驚愕の未来とは?緊急刊行!緊迫する米中関係、果てない経済戦争の果てに待つ驚愕の未来を読み解く。香港、韓国など隣国で勃発する世相の不安。GSOMIAの破棄延期という不可解な事態。そして米国との友好関係はこの先どう変わっていくのか。日本が置かれた直近の事態をワシントン発の最新情報で分析。
公開日: 2020/02/28
単行本・雑誌
 
財務省の間違った財政理論がこの国をダメにした。最新のMMT理論から見れば日本は大金持ちの国だった。目からウロコの金融。日本の衰退が著しい。その根本原因が日本の財務省が墨守する財政均衡主義である。1000兆円の財政赤字という誤った認識に呪縛された日本は、消費税増税を繰り返し、かえって経済を疲弊させてきた。しかし財政赤字は赤字でも何でもない。それを証明したのが、最新のMMT理論である。国家財政に関する誤った認識を正し、国債の発行こそがマネー創造そのものであることを理解すれば、日本は復活できる。日本人のお金に関する大誤解を一気に解明する。
公開日: 2020/02/28
単行本・雑誌
 
《初心者でもラクして不労所得生活》ゼロから始めて数年で自動的に毎月300万円入ってくる!お金も手間も必要なし!神さま! こんなにラクして不労所得が入ってきちゃってごめんなさい。常識を覆す! 勉強いらずの不動産投資術「不労所得収入4000万円/年」総戸数113戸、約10億円の資産をわずか数年で築いた著者が伝授する「horishin流 不労所得拡大術」
公開日: 2020/02/22
単行本・雑誌
 
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