COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【経済・金融】タグの実用書

日本のインバウンドの動向に異変が起きている……「正直、もう来ないで!」悲鳴を上げている観光地も……地域住民VS殺到する外国客○中国系違法白タク、ヤミ民泊の増加○関係悪化でも増える中国人、激減する韓国人○外国客が増えても消費額は増えていない日本人は本当に「おもてなし」が得意なのか!?外国人観光客をめぐるストレスや葛藤の解決策が満載!
公開日: 2019/12/27
単行本・雑誌
 
どうしたらお金持ちになれるのか? それは足元に落ちている一円玉を拾うことからはじまります。景気の動向を見きわめて、貯め、儲け、ふやす極意を伝授。
公開日: 2019/12/27
単行本・雑誌
 
アメリカ大統領選挙、米中貿易戦争で2021年までの世界経済はこう激変する!国内外の株式・為替の行方、これから始まる大波乱相場で勝つ投資戦略までを完全分析!!【本書の内容】◆弾劾と再選危機で、トランプは為替介入に走る◆超ドル安から世界各国の市場は大混乱◆アメリカの戦略で、人民元は大幅高から一転暴落へ◆異次元緩和の副作用で高まる日本の地銀リスクとバブル懸念◆トランプ再選失敗で、世界経済はこう転換する◆それでもアメリカの中国攻撃は終わらない◆いよいよ始まるユーロ分裂が世界を救う◆米ETFでこの波乱相場を勝ち残れほか
公開日: 2019/12/25
単行本・雑誌
 
2020年はブレグジット、台湾総統選挙で世界は大荒れ!EUは解体、米中貿易戦争は新たな局面に入り、台湾の総統選挙では中国が統一圧力を強める。2020年の世界と日本経済の行方を読む!
公開日: 2019/12/25
単行本・雑誌
 
ごく普通の個人投資家が少額投資から始めて大きくお金を増やすには「小型株集中投資」がいちばん!控えめにみても、10年あれば1億円貯まります(詳しくは本書で!)
公開日: 2019/12/25
単行本・雑誌
 
中流という生き方はまだ死んでいない。万人を豊かにする進歩的資本主義とは?上流エリートか、貧困層か……。未来の選択肢は、この二つだけではない。今こそ、分断なき世界について語ろう!「スティグリッツはとてつもなく偉大な経済学者だ」――ポール・クルーグマン(ノーベル経済学賞受賞経済学者)「クルーグマン、ピケティと並び、21世紀のグローバル資本主義論争をリードしてきた偉人」――アンドリュー・アンソニー(ガーディアン紙)ノーベル経済学賞受賞経済学者が、市場原理主義に異議を唱え、経済の再生を提言する!いまや経済や政治は、一部の富裕層や大企業だけのためのものになってしまった。さまざまな産業を、わずかばかりの企業が独占的に支配するようになった結果、格差が急激に拡大し、成長が鈍化している。だが、我々が直面しているこのような状況に対し、打つ手がないわけでは決してない。スティグリッツによれば、富や生活水準の向上を真にもたらすのは、学習、科学やテクノロジーの進歩、法の支配だという。本書で示される政策改革に賛同する人が多数派を占めれば、いまからでも、豊かさが万人にいきわたる進歩的資本主義を構築することは可能だ。そしてそれは、誰もが中流階級の生活を実現できる社会である。市場原理主義から予想される危機と、進歩的資本主義の基盤を提示する本書は、現代社会の危機的状況を明らかにすると同時に、困難な時代を乗り越えるための、正しい資本主義のあり方、すなわち「それでも資本主義にできること」を示すものである。
公開日: 2019/12/21
単行本・雑誌
 
「簿記・会計・監査事務の仕事は98%の確率で自動化」(--オックスフォード大学 マイケル・A・オズボーン准教授)経理財務部門は従来の業務から開放され、より創造的な仕事に取り組むことになる。財務情報と非財務情報を結びつけ、深い洞察力をもって、CEOや他部門に適時・適切にアドバイスを行うことが存在価値になる。本書にはデジタル化が経理財務部門にもたらすもの、そして、将来のあるべき姿が描かれている・少数精鋭の財務部門の作り方-情報収集と処理に手間のかかる財務・経理的な予測・分析が自動化-IFRSなどの国際基準とローカル基準(日本あるいは進出国)、それぞれへの対応が自動化-財務情報と非財務情報を融合し、分析を高度化経理財務部門を中心に、AI、RPA、VR、ブロックチェーン、セキュリティ対策、クラウド型ERP・EPMが経営をどう変えていくかを解説。経理のテクニカルなことを記載する専門書ではなく、今後の経理財務のあるべき組織像や人物像、期待される仕事を提言。
公開日: 2019/12/21
単行本・雑誌
 
既得権をなくす! 独占を壊す!自由な社会をどうつくるか?若き天才経済学者が描く、資本主義と民主主義の未来!支配なき公正な世界のデザインとは?富裕層による富の独占、膠着した民主主義、巨大企業によるデータ搾取……21世紀初頭の難題を解決する、まったく新しいビジョン!「私はずっと、テクノロジーと市場の力を用いて平等な社会を実現する方法を探してきた。本書こそが、その方法を示している」――サティア・ナデラ(第3代マイクロソフトCEO)「深淵かつオリジナルな本書の分析は、あなたの世界観を根底から覆すだろう」――ジャン・ティロール(2014年ノーベル経済学賞受賞者)経済の停滞、政治の腐敗、格差の拡大。この状況を是正するには、発想を自由にして抜本的な再設計を行わなくてはならない。社会を成立させるための最良の方法は市場と考えるが、最も重要な市場が今は独占されているか、存在していない。だが、真の競争が可能な、開放的で自由な市場を創出することによって、格差を縮小し、繁栄をもたらし、社会の分断を解消できるはずだ。すなわち、オークションを要とするラディカル・マーケット(競争原理によって誰もが参加できる自由な取引市場)である。本書は、移住の自由化への反感、機関投資家による市場の独占、巨大なプラットフォーム企業によるデータ労働の搾取といった、21世紀のさまざまな問題を解決し、繁栄と進歩を可能にするために、古い真理を疑い、物事を根底まで突き詰め、新しいアイデアを提案する「ラディカル」な提案の書である。
公開日: 2019/12/21
単行本・雑誌
 
【目次】巻頭マンガ「将来のお金はNISA&iDeCoでいこう! 」第1章 資金運用の基本の「キ」●資金運用のスタートはライフプランから●リスクとリターンについて理解しよう! ほか第2章 主な金融商品を知る●信託投資とはどのようなもの ●?信託投資のメリットとリスクは? ほか第3章 NISAを始めよう!●つみたてNISAとはどんなしくみ ●?つみたてNISAのメリットと注意点 ほか第4章 iDeCoを始めよう!●日本の年金制度はどうなっている ●? iDeCoの3つの節税メリット ほか第5章 年齢・タイプ別「つみたてNISA」「iDeCo」の活用法●20代/30代/40代/50代の活用ポイント●専業主婦(夫)の活用ポイント ほか
公開日: 2019/12/18
単行本・雑誌
 
思うように貯金、資産形成できていますか? 「節約」というと頭に浮かぶのは、食費や光熱費、交際費など、月々の支出が変動する「変動費」の削減。 やっていませんか? 「電気をこまめに消す」 「お風呂の水で洗濯」 「安売りスーパーで買い物」 しかし実は、ちまちました「変動費節約」はじつは節約効果は低く、ストレスがたまるのでリバウンドが大きいのが現実。 一方、スマホ代や保険、家賃などの「固定費」の削減は、効果は大きいのはわかっているけど、面倒くさくて腰が重くなってしまう。 そんな重い腰を上げるには、優しい助言より現実を直視する厳しい【ドS】指令が必要なのです! ★【ドS】指令の例 「3大キャリアユーザーは社会の‘養分’。30年で180万円ドブに捨てている。今すぐ格安スマホに乗り換えろ!」 「日本には「高額療養費制度」があるから、医療保険は最低限のものしかいらない! 今すぐよけいな保険は解約!」 「動画、音楽などの定額制サービスは「固定費」。本当に必要か即見直しなさい!」 「職場に通える距離に実家があるなら実家から通え! どうせ若いうちは会社と自宅の往復しかしないでしょ!」 「投資は「長期」「インデックス」「積み立て」! 銀行だけに預けておくのは愚の骨頂」 「お金の不安は、「使い方」がわかれば消える。給料が増えない時代でも、お金の使い方をマスターして人生を楽しめ!」 本書では、「節約しているのになぜかお金が貯まらない」と思っている人に向けて、【ドS】アプローチによるお金のワークアウトを提供。 短期間で結果を出し、さらにそれを継続するメソッドを伝授します。
公開日: 2019/12/17
単行本・雑誌
 
強の戦略家、最新書き下ろし!・北朝鮮が核弾頭小型化に成功、米中経済戦争の激化、韓国との衝突、少子化と財政難...内憂外患の危機を「戦争と戦士の文化」がチャンスに変える。・最新の情報に基づく、日本人のための戦略的思考。『日本4・0』の続きとして、この難局を切り抜けるのに必要な「柔軟かつ反応的(リアクティブ)」な戦略の要諦を徹底指南。・韓国との歴史問題への対処、中国への「受動的封じ込め」、北朝鮮への抑止力整備など、長期かつ全体的な視野で、具体的なプランを次々と提示。日本に本気の改革を迫る。-目次-序章 戦略思考で日本を救う第一章 韓国よ、歴史の真実に学べ第二章‘中国封じ込め’の時代第三章 変化する北朝鮮と、その脅威第四章 自衛隊と情報機関への提言第五章 経済戦争と国家の本性
公開日: 2019/12/16
単行本・雑誌
 
毎日、配当金がもらえるって!? そんなウソのようなホントの話が……実は、あるんです。ビットコインクイーンの著者が、仮想通貨のイロハから取引までを懇切丁寧に解説!【著者プロフィール】名波はるか(ななみはるか)レースクイーンを経て2002年からグラビアへ。‘元祖着エロクイーン’として君臨し、多数の写真集、DVDをリリース。2003年竹書房より発売された写真集「nature」は現在でも竹書房歴代トップ10に入るセールスを記録している。グラビア現役時に、株式投資を開始。元手300万円を1年で額面5,000万円にしたことから、株ドル(株式投資や投資に詳しいアイドル)としても活動。現在、投資暦は13年。株式投資からメインを仮想通貨へと移し、仮想通貨コミュニティを立ち上げ、セミナー講師としても活躍中。著書に『株ドル名波はるかと学ぶ! ビットコイン投資入門』など。
公開日: 2019/12/13
単行本・雑誌
 
2019年6月、突如としてFacebookが発表したデジタル通貨「Libra(リブラ)」計画。実現すればドルを凌駕する巨大通貨圏がネット上に誕生することになる。ビットコインなど、従来の仮想通貨との決定的な違いとは?警戒心をむき出しにする米国政府・各国中央銀行は何を恐れている?プラットフォーマーの金融進出に、銀行・金融機関はどう立ち向かうのか?米中による「未来のマネー」の覇権争いの行方は?リブラ計画が潰れても、第2、第3のリブラが生まれる?金融史上最大の創造的破壊(ディスラプション)を、日本の第一人者が解説する。
公開日: 2019/12/13
単行本・雑誌
 
いま世界の政治、ビジネス、経済論壇を席巻する現代貨幣理論(Modern Monetary Theory=MMT)について、知るべきことがすべて、これ1冊で、明快にわかる!日本が/世界が変わる ‘異端’の経済学、最良の入門書。「財政破綻の危機」は幻想か?政府はどこまで借金ができるのか?経済のマクロな仕組みの初歩から貨幣というものの本質論まで、標準的な経済学の理論もふまえてMMTを中立的に分析。ベストセラー『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』によって、AIによる雇用危機の可能性を提起、社会現象を惹起した、日本でいまもっとも注目される経済学者のひとりである著者が、MMTが日本が長期低迷から脱するための理論となりうるか否かを明快に解説。さらには、「すべての人々のための貨幣制度」を展望する意欲作!【本書より】 MMTは、非主流派の経済理論、つまり一般的な経済学の教科書には載っていない理論です。主流派の経済学者からすれば、MMT派は「異端派」ということになります。 私は、大学の講義で「ミクロ経済学」とか「マクロ経済学」といった主流派の経済学を教え、学術的な論文も主流派のフレームワーク(枠組み)にしたがって書いています。しかしながら、主流派とか非主流派といった区分に本質的な意味があるとは思っていません。 私自身は、MMTに全面的に賛成でも、全面的に反対でもありません。明確に賛成できる部分と疑問や違和感を抱かされる部分とが混在しています。本書は、そうした立場の経済学者から著されたものです。 MMTは、拡張的財政政策を採用して借金を増やすのが正しいのか、逆に緊縮的財政政策を採用して借金を減らすのが正しいのか、という国の命運を左右するようなテーマに関わっています。この問題の重要性の前では、主流派経済学かどうかといったことは些末なことであり、最終的な賛否はさておくとしても、まずはMMTの主張に耳を傾けるべきでしょう。 私は、もとより拡張的財政政策を採用するのが正しいと思っており、その考えを補強したいがために、MMTの理解に努めました。その成果をまとめたのが、本書ということになります。 【本書の内容】なぜいまMMTが注目されるのか?貨幣の正体―お金はどのようにして作られるか?政府の借金はなぜ問題にならないか?中央銀行は景気をコントロールできるのか?政府は雇用を保障すべきか?―雇用保障プログラムMMTの余白に―永遠の借金は可能だろうか?
公開日: 2019/12/11
単行本・雑誌
 
「おすすめ」を買ったのにお金が減ったのは、なぜ? うまい話はワナだらけ!まったくお金のことがわからなくても大丈夫!契約資産額 元350億円の「金融執事」が明かす資産が手堅く増える方法はコレ!・若い世代ならこの1本! ・退職金でこの4本を買えば配当&運用で悠々自適!
公開日: 2019/12/11
単行本・雑誌
 
営業マンにとって重要なのは「合意形成力」。この要素を身につけるため、抑えておきたい3つのポイントと6つのスキルを実例を交えて紹介。楽しみながら「心の折れない営業マン」になろう。【もくじ】第1章信じられる技術――マウントスキル●「あなたの利害」が相手に警戒されている●商談をあなたのコントロール下に置くには?ほか第2章優位に立つ技術――リーディングスキル●「人は自分より上だと思う相手の話しか聞けない」●「欲しい」と「困る」――主導権を決める2つの要素ほか第3章本音をあぶり出す技術――アナリティカルスキル●場の熱で人はものを買う●公開情報は質問しないほか第4章心をつかむ技術――グリップスキル●承認欲求の的を狙え●相手の表現は「間をはかり」「喜怒哀楽を」「一方通行で」ほか第5章ベクトルを合わせる技術――アジャストスキル●価値を感じてもらう前に価格説明はするな●相手が決められない最大の理由ほか第6章Yesをもらう技術――クロージングスキル●クロージングの最大の盲点●今さらNOと言えない状態にほか
公開日: 2019/12/10
単行本・雑誌
 
ファーウェイやTZEなど中国企業に対する制裁、チャイナウォッチなど中国メディアへの警戒感の高まり、孔子学院の閉鎖、中国人留学生の締め出し……。いま米国では、中国が親中派を増やす世論工作を「シャープパワー」と呼び、中国排除の動きが強まっている。シャープパワーとは、中国やロシアなどの権威主義国家が、強制や情報の歪曲、世論操作などの強引な手段を用いて、相手国に自国の方針をのませようとするものである。米中の対立は、いま動向が注目されている米中貿易戦争から、5Gなどの次世代技術、核・ミサイル開発を含む安全保障、政治体制の領域まで広がり、米中新冷戦の様相をみせ、国際社会に影響を及ぼしている。本書では、中国のシャープパワーが米国で排除された後の米中関係の動きを、次の点に注目しながら追いかける。 ・中国のシャープパワーとは何か? ・米国は中国の何を恐れているのか? ・米ソ冷戦のような軍拡競争がはじまるのか? ・欧州、アジア、アフリカでは米中の対立をどう見ているのか? ・米中新冷戦のなかで日本が進むべき道は?日本も無関係ではいられない。米国につくのか、中国につくのか、両者を取り持つのか…、世界を巻き込む米中対立の狭間で、いま、日本政府だけでなく、日本企業にも踏み絵を突き付けられている。
公開日: 2019/12/06
単行本・雑誌
 
急速に「モバイル化」した近年、中国経済に地殻変動が起きている。BAT(バイドゥ・アリババ・テンセント)打倒を狙う三大勢力TMD、開業1年で2000店舗超を出店したスタバを猛追するラッキンコーヒー……新時代を制するのは誰か? 世界最大級の政府系ファンド「中国投資有限責任公司(CIC)」で10年間活躍し、国内外の企業に総額2兆円超を投資してきた注目の投資家が徹底分析! イノベーションの最先端、そして世界の未来がここに!
公開日: 2019/12/04
単行本・雑誌
 
日本経済の問題点を探りながら、経済を分析するための思考法が身につく。どこにどんなデータがあるのかといった初歩的なことから、実際にどのデータを使えば分析できるのかという具体的な手法まで学べる内容。本書を読めば、これまで政府の発表を鵜呑みにしていた人でも、その真偽を自分の目で検証できるようになる。
公開日: 2019/12/04
単行本・雑誌
 
相続・贈与の節税の定番書が実績と信用を重ね4版に。安全が証明された基本ワザに加え、マイナンバー義務化、不動産を活用した節税の厳格化、居住権の新設といった18?19年の税制改正に対応した最新ワザが満載。特に昔の知識で相続・贈与を行って、損したり痛い目に遭ったりしないよう最新の節税術にアップデートを!
公開日: 2019/12/04
単行本・雑誌
 
BBCが行ったイギリスの階級調査を複数の社会学者が分析した書。従来の階級研究は、上流階級、中流階級、労働者階級の3つに分け、中流と労働者の間を明確に線引きすることが重視されてきたが、現代はそれほど単純ではない。他から隔絶した最上層のエリートと、何も持たない最下層のプレカリアート(不安定な無産階級)という両極の間に、単純明快に分けることができない幅広い中流層が存在するという。著者らはこの中流を、経済資本(所得・貯蓄・住宅資産)・文化資本(学歴・趣味・教養)・社会関係資本(人脈)をどのようなバランスでどのくらい所有しているのかに着目して5つに分類し、7階級の存在を明らかにした。1.エリート(elite)2.確立した中流階級(established middle class) 3.技術系中流階級(technical middle class)4.新富裕労働者(new affluent workers) 5.伝統的労働者階級(traditional working class) 6.新興サービス労働者(emerging service workers)7.プレカリアート(precariat)エリートを自覚しているくせに、自分は「普通」だと強調する現代的なエリートの姿、あからさまにはスノッブな態度はとらないが、自分の審美眼や知識をひけらかしたい豊富な文化資本の所有者など、英国階級調査参加者の偏りを補正するために行った追加的なインタビュー調査からは、現代のイギリスを生きる人々の生の声が知られ、非常に興味深い。本書はイギリス特有の現象や慣例、考え方により叙述されるが、社会の上下両端の格差が著しいという状況は各国共通の現象であり、3つの資本が重なり合って格差が広がる実情は、私たち日本の現状にも当てはまる!
公開日: 2019/11/29
単行本・雑誌
 
「2000万円不足」問題で再び高まった年金不安。ただ、選択次第で年金給付額を増やせる現在の制度改革の姿はあまり知られていない。フェイクニュースまがいの誤報が飛び交う公的年金の話題は、それだけ多くの国民にとって重要なテーマだからだ。暮らしのスタイルは人それぞれ。収入も支出も異なる。制度を正しく理解し、自分のプランにあった老後資金の設計を専門家が手ほどきする。本誌は『週刊東洋経済』2019年7月13日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/11/29
単行本・雑誌
 
貯金2000万円ないと老後破産する時代大切な資産を守り増やす方法を、元・大手外資系金融機関勤務、現役公認会計士がやさしく解説知識ゼロでもたった1時間で理解できる!昨今、どんなに働いても資産を築けない高額所得者が増えています。高額所得者の多くが「稼いでも稼いでも手残りが少ない」「蓄えがほとんどない」といった悩みを抱えているのです。なぜ、日本の高額所得者たちは満足に資産を蓄えることができないのか──その大きな原因となっているのが日本の税金制度です。日本では、海外諸国に比べて極端ともいえる「累進課税制度」が導入されており、稼げば稼ぐほど、お金を残しづらくなる仕組みになっています。また、社会保険料の負担も重たくなっています。ことに、厚生年金と国民健康保険の保険料は、収入に比例して納める額が増える仕組みになっているため、所得が多い人ほど負担感が強まります。高額所得者たちの‘お財布事情’がこれからますます厳しくなっていくことは、火を見るよりも明らかでしょう。稼いだお金を守り、資産を築いていくことが以前にも増して困難な時代になったのです。本書では、高額所得者向けの資産形成の知識やノウハウを公開します。ポイントになるのは税制の特例等を上手に利用した「節税」と、国内外のさまざまな投資商品へのバランスの取れた「投資」です。「節税と脱税は何が違うのか」「投資商品にはどのようなものがあるのか」といった基礎知識はもちろん、NISAの活用方法や自分に合った投資商品を選ぶためのポイントなど、実践的な情報もふんだんに盛り込んでいます。老後2000万円問題に頭を抱える読者の救いとなる一冊です。
公開日: 2019/11/28
単行本・雑誌
 
今や「為替」は、日本経済と切っても切り離せない関係にあります。本書は、初心者をターゲットに為替の基本を簡潔かつ丁寧に解説! FXはもちろん株や海外投資、さらに就活をする学生は、不況に強い会社を選ぶ上で大いに役立ちます!為替を学んで、今後の日本経済や世界経済の動きを読み解いてください!!
公開日: 2019/11/27
単行本・雑誌
 
今が買いどき!「ローンでの不動産購入」は資産形成に最適な方法です。将来に不安を抱えた20代、30代人必見!低金利時代の今こそ不動産投資が有利。金融機関の資金で自分の資産を買い、入居者の家賃で返済していけば、数十年後には家も家賃収入も手に入る。毎月家賃収入100万円も夢じゃない!?
公開日: 2019/11/26
単行本・雑誌
 
一時期は「もう終わった会社」と揶揄されることもあったソニーが、今や高収益企業に変貌した。営業利益の7割近くを稼ぐのが、ゲームや音楽、映画といったエンターテインメント系のコンテンツ事業だ。なかでもゲーム事業は最も利益を生む看板事業になった。エレクトロニクス事業でも「規模ではなく違いを追う」という戦略の下、テレビやカメラなどは高付加価値品に集中し、しっかり利益が出る構造に変えた。 ソニーの施策を詳細に分析することで、「成長の限界」に直面するほかの日本企業への教訓が浮かび上がるはずだ。本誌は『週刊東洋経済』2019年7月6日号掲載の24ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/11/23
単行本・雑誌
 
2019年に入り、中国経済の急減速が数字で明白に表れるようになった。 2019年4月?6月期の経済成長率は6・2%となり、四半期ごとの数字を発表するようになった1992年以来、最低の数字だった。中国の自動車市場の成長にも急ブレーキがかかっている。中国汽車工業協会によると、2019年8月まで14ヵ月連続のマイナスが続いている。 この中国経済の変調について、日本の超優良企業、日本電産の永守重信会長は、2019年1月に緊急会見を開き、「46年間も経営をやってきて、月単位でこんなに落ち込んだのは初めてだ」と語った。 一方、熾烈を極める米中貿易摩擦は「米中経済冷戦」へと発展しつつあり、中国バブルの崩壊は避けられない。そして、この中国バブルの規模は、アメリカが20世紀の100年で使ったコンクリートをわずか3年で消費したというほど巨大なものなのだ。 中国バブル崩壊が世界経済に与えるマグニチュードは、200年の近代経済学の経験では答えを導き出せないほど巨大なもの――人類史上最大の惨禍といっても過言ではない。そう、6600万年前に恐竜を絶滅させた巨大隕石のように、人類が経験したことのない「ディープインパクト不況」を招来するのだ!
公開日: 2019/11/21
単行本・雑誌
 
一番売れてるマネー誌ZAiのNo.1人気連載が待望の単行本化!大人気「女子高生株塾」シリーズを手掛けたホイチョイの投資マンガが再び登場。これを読めば知識ゼロでも投資の「リアル」がまるわかり!欲望に忠実なオトナたちの恋愛模様と投資の極意を織り交ぜた、新感覚の投資入門マンガ。
公開日: 2019/11/20
単行本・雑誌
 
「いい会社」への投資で利益を出す鎌倉投信の創業者にして「共感資本社会」の実現を目指してeumoを起業した新井和宏氏と、『東北食べる通信』創刊編集長にしてポケットマルシェCEO、「関係人口」提唱者の高橋博之氏のふたりが考える、お金、働き方、都市と地方、生きるということ……いま日本に必要なすべて。
公開日: 2019/11/19
単行本・雑誌
 
日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストの選んだ50の論点を読むだけで、2020年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる一冊です。50の論点の構成は、「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」(第2部の各章)ごとに10の論点を解説します。「消費税増税を乗り越えられるか」「米中貿易摩擦はどうなるのか?」といった定番の国内外経済の見通しはもちろん、「MMT」「SDGs」などの話題の制度をわかりやすく解説、さらには「東京五輪」「キャッシュレス化」など、読む方の生活に密接した話題について網羅します。読む方に、理解するように努めて読ませるのでなく、コンパクトな解説と図表を駆使して読めば頭に入るようにと、読みやすさを工夫しています。
公開日: 2019/11/15
単行本・雑誌
 
<<
<
38
39
40
41
42
43
44
45
46
>
>>
 
2042 件中   1231 1260

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.