COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【政治・社会・外交】タグの実用書

わかりにくい年金の仕組みにはさまざまな誤解がある。※2019年10月15日号の特集「年金の大誤解」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
いよいよ来年3月に5G(第5世代移動通信規格)の商用サービスが始まる。さまざまなサービスの進化が見込まれるが、過度の期待は禁物といえる現実が見えてきた。※2019年11月5日号の特集「5Gのウソホント」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
マンションは新築の供給が減る一方、中古市場が活況を帯びている。※2019年10月22日号の特集「本気で買うマンション」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
世界的な金融緩和競争が、通貨戦争に発展し始めた。※2019年9月24日号の特集「勃発!通貨戦争」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
米国に次ぐ経済規模を持つ欧州の失速は、世界不況の引き金になる。※2019年11月12日号の特集「欧州発 世界不況」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
日中、そして米中の間に位置する東アジアの3カ国・地域で今、さまざまなきしみが表面化している。不安定化の連鎖は容易に収まりそうにない。※2019年10月8日号の特集「大揺れ!香港・台湾・韓国」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
上位私大の入学定員厳格化による中小校の「延命」は、もはやこれまで。知恵を絞り、汗をかく大学だけが勝ち残る。※2019年12月3日号の特集「勝ち残る消える大学」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
収益環境の悪化が著しい地方銀行。再編の波が押し寄せるなか、勝ち組と負け組を分けるものは何か。※2019年12月17日号の特集「勝つ負ける地銀」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
消費増税対策としてキャッシュレス決済によるポイント還元がスタートする。しかし、使えるお店の数や安全性など、さまざまな課題を抱えている。※2019年10月1日号の特集「キャッシュレス大混乱」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
自称知識知人の無知・無見識をあぶり出す。「最も危険な論客」が衆愚社会を撃つ!自称知識人たちの無知・無見識を容赦なくあぶり出す’劇薬’。 たとえば話題になった「表現の不自由展」については、こうして一刀両断。〈議論の中心にあるのは慰安婦を象徴する「少女像」だが、これ、いつ表現が不自由になったのか。少女像はソウルの日本大使館前に二〇一一年から堂々と設置されている。しかも公道にである。(中略)こうした少女像のどこが「表現の不自由」なのか。津田大介ら破廉恥な運動家連中がわざわざここで表現の不自由を作り出したのだ。ありもしない交通事故を作り出す「当り屋」商売と同じである〉(本文より) 返す刀で保守派に対しても、〈何を「保守」すべきかといえば、まず伝統だろう。しかし、伝統の意味を誤解していては話にならないし、昨日今日の流行を伝統だと思い込んでいては大恥だろう。ところが、現実にはそういう論者が多いのだ〉と手厳しい。 そしてこう嘆く。〈大衆も知識人もバカまみれ、バカ汚染である。こんな時代に心ある人のできることは何か。バカを痛罵することだ。バカに痛罵をかけろ。バカに唾をかけろ〉
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
政治や安全保障の分野で頻出する『抑止』という言葉。よく見るが、これほど理解が曖昧な言葉はない。「核の抑止力」「平和と安全のための抑止力の強化」「ジェノサイドの発生抑止」「日米同盟の抑止力の強化」……連日新聞紙上を賑わす『抑止』。使用頻度の較べてその言葉の理解は、残念ながら浅いのではないだろうか?本書は安全保障の最前線で活躍した元陸将が、まず『抑止』の概念を説き、その成功例と失敗例を史実から検証していく。読了すれば新聞国際面の見え方が変わってこよう。
公開日: 2021/06/02
単行本・雑誌
 
戦ってでも守りたいものは、ないのですか?尖閣諸島海域渡航15回など、現場体験をもとに発信!日本の心を未来に伝えるために。※【電子特別版】は、掲載写真がカラー化されております。神道には、「和魂」「荒魂」という言葉がある。一見相反する魂のようだが、「和を守るための武」ということで、それが表裏一体となったものこそが「大和魂」なのではないか。戦後日本は「いざとなったら戦ってでも国を守る」という荒魂、つまり「武の精神」をあまりに忘れてはいまいか。平和を守るためには、最終的には命を賭してでも戦う覚悟が必要だ。その覚悟を持った人間を美しいと感じるのが、日本の美学であったろう。こうした価値観に裏打ちされた君民一体の国柄が日本の力の源であったのだ。取り戻すべきものは何か◎3.5mの荒波を11時間、尖閣海域渡航15回で見た現実◎拉致被害者役になって実感したこと◎予備自衛官補になって驚いたこと◎部下を死地へ送る自衛官は何を感じたのか◎米作りを通して実感した国を守るということの本質◎「柱」の主は誰か? 宮大工の棟梁が教えてくれたこと◎日本版SDGs 「常若(とこわか)」の思想を世界へ◎古事記の時代から続く日本人の捕鯨とその文化とは 他
公開日: 2021/06/02
単行本・雑誌
 
これから迎える成熟社会では、経済は低成長だが、精神的な豊かさや生活の質の向上を求めるような平和で自由な安定が求められる。そこでは、政治、経済、文化、社会、環境などの地域の問題を解決するために、すべての人が参加し、話し合い、知恵を出し合ってよりよい社会へと変えていくようになる。そうしたまちづくりに密接に関連するのが、図書館である。 図書館は社会のなかにあり、社会的に活動するための施設である。例えば、住民個々の幅広い要求に応えて、県立・都立図書館や国立国会図書館などから資料を迅速に取り寄せ、提供することも機能の一つだ。さらに、人々が集い、活動し、創造して、その成果を地域社会にもたらす支援施設にならなくてはならない。 帯広市、青森市、白河市、上田市、藤枝市、明石市、豊後高田市、諫早市、大牟田市などの公共図書館の基本計画に関わったりサービス・事業の提案をしてきた著者が、少子・高齢化社会に適合する図書館のあり方を具体的に提言する。 人々が集まる図書館をまちづくりの中心に!
公開日: 2021/06/01
単行本・雑誌
 
米中対立激化の時代に求められる「男のナショナリズム」を関西右翼会の重鎮が解説!コロナ禍での五輪開催、「一億総中流」から「一億総下層」へ、中国による東シナ海侵攻国難の時代になぜ「国粋精神」が必要なのか――「極道史」「極道組織論」というこれまでにない視点でアカされる、戦後日本のフィクサーたちの真実。この時代を乗り越えるため、関西右翼は大同団結しなければならない!・笹川良一の甥が明かす児玉誉士夫との関係の真相・美空ひばりとその家族は、田中清玄と児玉の暗闘で犠牲になった・労働組合を積極的に作った田岡一雄組長の思想はリベラルだったのか、国粋的だったのか・サイパンで壮絶な最期を迎えた白神組長の元に集まった右翼集団「三曜会」の正体・戦時に必要とされるヤクザにしかできない裏外交
公開日: 2021/06/01
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■遊びでリーダーシップをとれる子供たち■ご飯の量も競い合うラグビー部の次男・三男■これが「父親として至福のとき」■3回目の緊急事態宣言■クラスター発生歴がなくても休業要請をしていいのか?■有事における「強制力」は必要か?■東日本大震災でも現場を翻弄した「命令なき要請」■橋下徹「命令によって責任の所在をはっきりさせるべき」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/06/01
単行本・雑誌
 
年会費は2000万円、日本最強・最高の危機管理会社・日本リスクコントロール。著名政治家、一流企業経営者、「芸能界のドン」と呼ばれる大物、さらには暴力団組長までが頼りにする「駆け込み寺」だ。依頼は紹介者からの紹介があったときのみ、電話番号も公開せず、ホームページすらないが、依頼が途絶えることはない。「あなたが本当に無実だったら助けてあげる。ただ、私の調べは捜査一課よりもきついかもしれないよ」日本リスクコントロール代表の寺尾文孝社長は、警視庁機動隊員を経て秦野章元警視総監の秘書となり、警察・検察に圧倒的な人脈を築いた。バブル期には、元暴力団組長に乗っ取られかけた大証一部上場企業・日本ドリーム観光の副社長として闇勢力の排除に尽力し、ダイエー・中内功社長に会社を売却した。許永中、伊藤寿永光、高橋治則、後藤忠政、中江滋樹らと対峙し、自らも不動産会社を設立して大規模なリゾート開発も手掛けたが、バブル崩壊で頓挫。その後は危機管理専業となり、数多くの依頼を処理してきた。徹底した事前調査と情報収集によって「突破口」を見出し、政界・官界の中枢に張り巡らせた人脈をつなげることで、ひとつ一つ案件を処理していく。その評判を聞きつけ、また新たな依頼主が現れる――。波乱万丈、息をもつかせぬ圧巻の手記。
公開日: 2021/06/01
単行本・雑誌
 
このちっぽけな日本が、どうして世界ダントツのものづくり大国になった?そしてこれからどうなるのか?周回遅れ以上の情報化社会、夢を語るのが不得意な若手技術者。将来の日本が再び世界をリードするために目指すべき社会システムとは。<著者紹介>浅川 基男(あさかわ もとお)1943年9月 東京生まれ1962年3月 都立小石川高校卒業1968年3月 早稲田大学理工学研究科機械工学専攻修了1968年4月 住友金属工業株式会社入社1980年5月 工学博士1981年5月 大河内記念技術賞1996年4月 早稲田大学理工学部機械工学科教授2000年4月 慶應義塾大学機械工学科非常勤講師2002年4月 米国リーハイ大学・独アーヘン工科大学訪問研究員2003年5月 日本塑性加工学会 フェロー2004年5月 日本機械学会 フェロー2014年3月 早稲田大学退職、名誉教授著書:基礎機械材料(コロナ社)ほか
公開日: 2021/05/31
単行本・雑誌
 
2019年までは上昇一辺倒だった不動産環境もコロナ禍で大きな転換点を迎えた。だが日本の不動産へは海外からの資金流入も続き、実体経済の悪化を尻目に、業界は依然熱狂に包まれている。むしろ注目すべきは同じ不動産の中でもくっきりと明暗が分かれたことだ。オフィス、ホテル、商業施設、物流施設などを追い、コロナ後の新常態への分岐点で何が起きているのかを探る。誰が笑い、誰が泣くのか。本誌は『週刊東洋経済』2020年10月31日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、新型コロナウイルス感染症等による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2021/05/28
単行本・雑誌
 
人種や外交、政策などからゴシップまで、物議を醸す発言で知られるドナルド・トランプ。彼はどうしてめちゃくちゃな発言を続けながら、共和党の大統領候補にまで上り詰めたのか?その理由は、政治はもちろん、人々のイメージや心理、カネ、不安、恐怖、メディアパワーなどあらゆる要素、あるいはアメリカのあらゆる問題を絶妙に利用して、良くも悪くも注目を集め続けてきたトランプの過去にあります。本書でトランプの生きてきた道筋、ビジネス手腕や交渉術、メディア戦略をたどっていくことは、つまり、格差や貧困、ポピュリズム、「アメリカンドリーム」と言いながら金持ち有利な各種制度、いまだに残る人種差別など、「現代のアメリカが抱える不安や問題点」を知ることでもあるのです。ピュリッツァー賞授賞ジャーナリストのマイケル・ダントニオが手がけ、「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「フィナンシャル・タイムズ」など、欧米各紙で絶賛された本格ノンフィクション、ぜひお楽しみください。
公開日: 2021/05/28
単行本・雑誌
 
SDGsがめざしている世界次世代が生きる「脱炭素社会」の新常識。自分も、地球も、使い捨てないために。14歳から読める! わかる! カラー図版満載の’図解でわかる’シリーズ第15弾!●はじめに人類は炭素を燃やすことで自らを進化させてきた●Part1 なぜ脱炭素社会を目指すのか1. 人類の産業発展を実現させてきた 化石エネルギー2. 化石燃料を燃やす産業が 地球の炭素循環を乱している3. CO2増加による温室効果が 地球温暖化をもたらすしくみ4. 気温上昇が引き金になって 気候変動が起きている5. 今後どれだけ気温が上昇するか? それは人間の努力しだい6. 地球温暖化への警鐘から パリ協定までの道のり7. 持続可能な開発目標SDGsが 目指すクリーンなエネルギー8. 1.5°C目標を実現するために 世界各国が掲げた目標と課題は?9. 2050年実質ゼロ実現のために 日本がしなくてはならないこと●Part2 人類のエネルギー転換の歩み1. 火の利用によって人類が手に入れた 熱と光のエネルギー2. 人類は火を絶やさないために 動植物の油や木を燃やし続けた3. 産業革命前夜のイギリスで 木材不足の窮状を救った石炭4. 蒸気機関と製鉄の技術革新が 産業革命とエネルギー転換を促す5. 人類は電気の存在を知ってから 2400年かけて発電にたどりつく6. 発電と電動力が結びつき 電気エネルギーの時代が始まる7. わずか100年で産業界を席巻した 石油という新たなエネルギー源8. 内燃機関の登場によって 石油に頼る車社会が到来●Part3 脱炭素化に向けた取り組み1. 脱炭素社会の実現のために 世界がすべきこと2. 世界の電気は、まだ6割以上が 化石燃料からつくられている3. 再生可能エネルギーの本命 太陽光発電の基礎知識4. 急速に拡大する太陽光市場で 躍進する中国メーカー5. 風車で電気を起こす風力発電 今後の期待は洋上での利用6. 風力利用 6000年の歴史に 支えられた風力発電の未来は7. 再エネの6割を占める水力発電 今後の期待は中小水力8. 膨大な海洋エネルギーを利用 期待される潮力・波力発電9. 火山地帯に有利な新エネルギー 地中の熱を利用する地熱発電10. 水からつくった水素で発電する 再エネの切り札、水素エネルギー11. 水素社会を実現するために いまある課題と解決策は?12. エンジンからバッテリーへ 車の脱炭素化が産業構造を変える13. 自動車や飛行機の脱炭素化は 2050年までにどこまで進むか14. 日本のCO2排出量の25%を占める 産業部門の脱炭素化は?15. 私たちの暮らしでできる脱炭素は プラスチックごみを減らすこと16. 日本が世界に貢献できる脱炭素 人工光合成でCO2を資源化する●Part4 脱炭素社会の暮らし方1. 脱炭素を目指すには いまの経済システムを変えることが必要2. 成長しなくても豊かさのある 「定常経済」という経済システム3. 持続可能な経済を目指すなら 先進国にこそ定常経済が必要4. 脱炭素社会の実現のために 社会的共通資本を市場の外へ5. 脱炭素社会のエネルギーは 一極集中型から分散型へ6. 日本の「農協」がもつ 脱炭素コミュニティの可能性7. 「地産地消」の経済から 豊かな社会が生まれるわけ8. 脱炭素社会の暮らしの新常識は いまから始められることばか●おわりに来たるべき脱炭素社会に原子力発電がいらないわけ参考文献・参考サイト索引
公開日: 2021/05/26
単行本・雑誌
 
近年、世界中で多くの女性指導者が生まれている。アメリカ初の女性副大統領となったカマラ・ハリスに、コロナ禍で指導力を発揮するメルケル(ドイツ)、アーダーン(ニュージーランド)、蔡英文(台湾)ら各国首脳たち。政治という究極の「男社会」で、彼女たちはどのように闘い、上り詰めていったのか。その政治的手腕を激動の世界情勢と共に解き明かす。いっぽう、女性の政治進出を阻む「サイバー暴行」や、女性国会議員比率が世界166位と大幅に遅れる日本の問題にも言及。コロナ禍の社会で女性の生きにくさがより顕在化し、フェミニズムの機運高まる中「女たちのポリティクス」はどう在るべきか。その未来も照らす1冊。
公開日: 2021/05/26
単行本・雑誌
 
新型コロナ危機では、人々の間で「自粛派」と「反自粛派」の対立が起きた。サル学の見地によれば、自粛派は生物の本能として感染症を怖がる「サル的」で、反自粛派は理屈で恐怖感を抑制できる「ヒト的」。「ヒト的」のほうが進化形だが、「サル的」のほうが命を守るうえでは合理的ともいえる。この対立は、中世ペストのときも江戸時代の感染症危機でも繰り返されてきた。なぜ「自粛する、しない」の相違は生まれるのか。「永遠の敵」のようにも見える両者は、果たしてわかり合えるのか。サル学者によるコロナ文化論。
公開日: 2021/05/26
単行本・雑誌
 
田代まさし氏への覚醒剤譲渡で二〇一〇年に逮捕され、懲役三年の実刑判決を受けた著者は、六本木のバーを拠点にあらゆる違法薬物を売り捌いていた。客は、金のある日本人。会社員もたくさんいた。マリファナの客は、癒しを求めて、コカインの客は、創造性のために、週末だけシャブをキメる客も多かった。しかし、楽しむための薬物は、いつしか生きるために欠かせなくなり、人生を破滅させる。自らも依存症だった元売人が明かす、取引が始まるきっかけ、受け渡し法、人間の壊れ方――。逮捕から更生までを赤裸々に描く。
公開日: 2021/05/26
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■なぜ「さん」付けで呼ぶのか■松井さんは年下を呼び捨て、でも僕のことは「社長」と呼んでくれます(笑)■社会人になってからの付き合いは相手を区別せず「さん付け」です■パワハラ批判対策としての「さん付け」「丁寧語」■外国首脳としてバイデン米大統領と初の会談に臨んだ菅首相■ファイザーCEOとの直接会談で菅首相が申し入れたこと■国の「接種計画」は計画通りに進むのか■橋下徹「有権者に響く論点をどう設定するかが大事です」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/05/25
単行本・雑誌
 
元駐ウクライナ大使・馬渕睦夫と、元ロンドン支局長・岡部伸が、近現代史、インテリジェンスを交え真実の世界の姿を炙り出す。■日本が自由で開かれた世界秩序を守る■2020年アメリカ大統領選挙は世界史的な大事件だった!■EU離脱後のイギリスが最初に選んだパートナーは日本だった!■近現代史が教えてくれる、北方領土問題の解決法■コロナ禍で明らかになったグローバリズムの危険な一面■サイバー空間の安全保障も「新・日英同盟」で対処せよ■日本のファイブ・アイズ入りを阻む’親中派’という足かせ■ルーズベルト政権にいたソ連のエージェントは200以上!?■「騙すこと」を文化にしてきた中国に騙されるな!■トランプもその名を口にした「ディープ・ステート」とは?
公開日: 2021/05/24
単行本・雑誌
 
5000万キロにわたって延びる道路、放射能で2万年後まで住めない土地、10万年後も残り続ける二酸化炭素、化石化するプラスチックごみ、沈みゆく巨大都市、宇宙空間をさまよう人工物……人新世が地球に刻む負の遺産とは?私たちの文明は、未来に何を残すのだろうか? 私たちはこの地球を永遠に変えてしまったのだろうか?スコットランドのエディンバラから、海に沈みゆく上海、汚染されたバルト海、サンゴの白化現象が進むグレートバリアリーフ、フィンランドの核廃棄物処分場などを訪れながら、我々現代人が残す「未来の化石」を紹介する。また、生物多様性や、地球の歴史を刻む南極の氷床コアのような、私たちによって失われてしまうもの、さらには、抗生物質によって進化する細菌といった、人間によって変化してしまったものなどをも取り上げる。現代の人類は、すぐ直後の数世代に対してのみならず、数百・数千世代のちの子孫たちに対する責任を負っていることを突きつけ、遠い未来の子孫たちに、私たちがどのように記憶されることになるのかを明示する、人新世をかつてない巨視的なスケールで描く画期的な書。
公開日: 2021/05/21
単行本・雑誌
 
冷戦後、軍事的にも経済的にも超大国の座から滑り落ちたロシアは、なぜ世界的な大国であり続けられるのか。NATO、旧ソ連諸国、中国、米国を向こうに回し、宇宙、ドローン、サイバー攻撃などの最新の戦略を駆使するロシア。劣勢下の旧超大国は、戦争と平和の隙間を衝くハイブリッドな戦争観を磨き上げて返り咲いた。メディアでも活躍する異能の研究者が、ウクライナ、中東での紛争から極東での軍事演習まで、ロシアの「新しい戦争」を読み解き、未来の世界情勢を占う。
公開日: 2021/05/21
単行本・雑誌
 
日本の行政は、突発事態への臨機応変な対応を得意としていない。そこへ想定外の新型コロナウイルスの世界的流行がやってきた。行政は不具合に陥り、国対自治体の構図に象徴される非難応酬が起きている。内閣に権力を集中させて危機管理に当たるかに見せて、それは空想の「災害行政組織」と迷走の「災害行政対応」として閉塞に陥る。民衆にとって行政のコロナ対策自体が禍いとなっている苛政の現状を分析し、現状の権力集中の願望に代わる、地道な災害行政のあるべき姿を考える。
公開日: 2021/05/21
単行本・雑誌
 
活動をしていないのに自治体から一定の公金を受け取る「幽霊消防団員」。全国的に広がるこの問題は、関係者の間で誰も触れることのできない「闇」となって令和の時代まで受け継がれてきた。なぜ、これまで放置されてきたのか。取材から次々と浮かび上がってきたのは驚くべき実態だった。公費を使った飲み会、「研修」という名の慰安旅行、政治との深い関係……。自ら被災経験を持つ若手新聞記者が、葬られてきた「タブー」に挑む!
公開日: 2021/05/18
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■メディアは「批判のための批判」を脱し、健全な批判を!■日本の政治を重い判断をしない「先送り体質」にさせないために■経営陣の責任評価であるビジネス・ジャッジメントルールとは何か■政治にもビジネス・ジャッジメントルールの思想を■吉村大阪府知事が「緊急事態宣言解除」を判断するまでのプロセス■オリンピック開催も適切なプロセスによって判断を!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/05/18
単行本・雑誌
 
<<
<
46
47
48
49
50
51
52
53
54
>
>>
 
3419 件中   1471 1500

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.