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【政治・社会・外交】タグの実用書

元判事、ベストセラー『絶望の裁判所』著者による、司法批判の集大成!平成の司法制度改革は大失敗!? 政府と電力会社に追随した根拠なき「原発再稼働容認」、カルロス・ゴーン事件で改めて露見した世界的に特異な「人質司法」、参加者の人権をないがしろにした「裁判員裁判」、国家が犯人1人に責任を押し付ける「死刑制度」……閉ざされ歪んだ司法の世界にメスを入れ、改善への道を示す!● 出世コースに乗れば生涯収入7億超えも!「天下り」もあり、国家に逆らえない。● 無罪判決や行政に不利な判決を出した判事たちは人事や異動で報復を受けた。● 在野の法律家から判事を選任する「法曹一元制度」を活用し、’市民のための司法’を取り戻せ!〈目次〉第1章 個人としての裁判官とその問題第2章 官僚・公人としての裁判官第3章 裁判官の仕事とその問題点第4章 裁判官の本質と役割――儀礼と幻想の奥にあるもの第5章 戦後裁判官史、裁判官と表現第6章 法曹一元制度と裁判官システムの未来
公開日: 2021/03/10
単行本・雑誌
 
異常気象や地震、感染症などの自然災害。被災した人も、そうではない人もさまざまな不調が起きています。地域医療に邁進する医師が、今日からできる解消法を提示。防災バッグに入れておきたいカンパンのような本!
公開日: 2021/03/10
単行本・雑誌
 
教えて内藤先生。地上波では絶対に伝えられない国際情勢の事実をユーモアを交えて解説!チャンネルくらら人気番組「内藤陽介の世界を読む」が完全書籍化!世界の混沌や不安定さを嘆くよりも、不安定であることを前提に、日本としての身の処し方を考えるほうが建設的!世界の中で我々が「どうすべきか」という問いに答えるためには、世界が「どうなるか」と正確に予測せねばならず、そのためには現状を正確に認識する必要があります。■トランプが負けたというより、バイデンが買った?■行き過ぎたPCへの反発がトランプ誕生の一因■議会への暴徒侵入事件の傷■あえて香港を’解放’しなかった中国の狙い■スノーデン事件は量子通信衛星「墨子号」を打ち上げた■「ウイグル人権法」成立で習近平への直接制裁も可能に!?■石油発見以前の湾岸諸国は海賊生活!?■金をやる、外交と防衛もしてやるから、とにかく海賊を止めろ!■「サウジアラビア」という国名からして問題あり?■サウジアラビアにスンナ派の「盟主」を名乗る資格なし!■議会もなし、憲法もなし、それがサウジ■戦争は戦車不要の新時代に突入?■ロシアに国防だけ頼りたいアルメニア■実は’世界史的な大事件’だったナゴルノ・カラバフ紛争【目次】第1章【アメリカを読む】南北問題で知る、米大統領選と左翼運動第2章【中国を読む】香港征服を狙う野望を読み解く第3章【中東を読む】日本人のためのイスラエルと湾岸諸国入門第4章【ロシア・トルコを読む】リビアからコーカサスにいたる紛争ベルトの重要性
公開日: 2021/03/10
単行本・雑誌
 
「野党は’反発’、政権側は’反論’」「決定打を欠いた」「笑われる野党にも責任」……。政策論争に沿った報道ではなく、対戦ゲームのような政局報道に終始するのはなぜなのか?統治のための報道ではない、市民のための報道に向けて、政治報道への違和感を検証。「市民の問題意識と個々の記者の問題意識、組織の上層部の問題意識がかみ合っていく中で、より適切に報道は、権力監視の役割を果たしていくことができるだろう」(本文より)「ご飯論法」「国会パブリックビューイング」の上西充子・法政大学教授が、不誠実な政府答弁とその報じ方への「違和感」を具体的事例をベースに徹底検証。・権力者と報道機関の距離感はどうあるべきなのか?・政府の「お決まり答弁」を生み出す、記者の質問方法の問題点。・なぜ「桜を見る会」の問題を大手メディア記者は見抜けなかったのか?・政権与党による「世論誘導」に、知ってかしらずか加担する大手新聞社・新聞社はどのように変わろうとしているのか?
公開日: 2021/03/10
単行本・雑誌
 
2021年3月号の内容(目次)[特集]日常にひそむ暴力投げつけられる誹謗中傷の「石」言葉の暴力との戦いを決断 伊藤詩織(ジャーナリスト)危機の時代のジャーナリズム「認知資源」消耗が生む「普通の人」の暴力 大治朋子(毎日新聞専門記者)ネット右翼を改めて分析する「普通の人々」が暴走するワケ 古谷経衡(著述家)言葉の暴力性にすくむ表現「傷つけない」自制の危うさ 廣部 泉(明治大学政治経済学部教授)個人の炎上、報道で中傷拡大もステレオタイプ脱し実態伝えて 吉野ヒロ子(帝京大学准教授)BLM運動と右派運動に見る危機の時代の「民主的衝動」 山崎 望(駒澤大学法学部教授)表現の自由を守るためヘイトスピーチ規制の国際常識 前田 朗(東京造形大学教授)差別根絶条例を旗印に地域を守るヘイトスピーチに中立の立場はない 石橋 学(神奈川新聞川崎総局編集委員)差別に無力な「客観中立」姿勢根絶掲げる報道で職責果たす 阿部 岳(沖縄タイムス編集委員)断絶を招く「正しさの暴力」分節化し制御、対話の回路を 高山 明(演出家・アーティスト)*********************《特別対談》慶應義塾大学法学部・朝日新聞社ジャーナリスト学校共催自由はどこへ日本学術会議への介入問題から政治と報道について語ろう 星 浩(「NEWS23」コメンテーター)× 大石 裕(慶應義塾大学法学部教授)《連載 特ダネの記憶》豊島産廃事件テレビ報道で島民覚醒30年続く豊島「ゴミ戦争」、映像と実音で刻んだ民の叫びの記憶 曽根英二(山陽放送元記者、ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞被災地から見えない「復興五輪」政治に私物化された末の森発言 寺島英弥(ローカルジャーナリスト、河北新報社元編集委員)放送危機の中で本質に目を凝らせ米国の大異変を報じ損なったテレビ 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)出版電子書籍元年から10年昨年の電子出版市場は6倍に 植村八潮(専修大学文学部教授)ネット次世代の覇権SNS候補「クラブハウス」の特徴と行方 小林啓倫(経営コンサルタント)■海外メディア報告「最初の100日」に潜む危険政権交代後も続く米国の分断 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)【写真】 今月の1点
公開日: 2021/03/10
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■今のご時世、許される発言ではないが……■権限ではなく人間関係で動かす「トップ会談」ができるかどうか■学級委員みたいな人物にはできない「まとめ役」■大成功のラグビーワールドカップでも森さんの力は大きかった■表舞台からは引っ込み「とりまとめ役」をやってもらう■税金が投入されるのに民意が届かない組織委員会の問題■なぜ森さんを説得するのは政治の役目なのか?■学術会議には「口を出すな」、組織委には「口を出せ」と言うインテリの矛盾■いざというときに政治が力を発揮できないままでいいのか<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/03/09
単行本・雑誌
 
そうだ、世の中のせいにしよう。「本書の構えは極めて実践的だが、しかし同時に、知識や教養や理論の大切さもおろそかにしていない。まさに「入門」の名に相応しい好著である。私も一から学び直そうと思う」(佐々木敦)【著者】外山恒一1970年生まれ。福岡を拠点とする革命家。80年代後半に「反管理教育」の活動家となるも、いわゆるポリコレの風潮に反発し、孤立無援の’異端的極左活動家’として90年代を過ごす。思想的にはマルクス主義、アナキズムを経て、03年に獄中でファシズム転向。07年の東京都知事選に出馬し、過激な政見放送で一躍注目を浴びる。近年は’右でも左でもないただの過激派’として独自の活動を続けるかたわら、後進の育成や革命運動史の研究にも力を入れている。著書に『良いテロリストのための教科書』『全共闘以後』など。
公開日: 2021/03/06
単行本・雑誌
 
コロナと共存するウィズコロナの時代は数年単位で続くのか? その間にグローバル化の崩壊も進むかもしれない。そのとき私たちにとって、武器になるものは何か? 教養である。誰にも先が読めない視界ゼロの世界において、命綱のような存在になるだろう。政治・経済、歴史、哲学、宗教、社会……。今注目される第一級の論客たちが一堂に集い、ウィズコロナ、アフターコロナの世界を語ってきた論客たちもこの講義の教壇に立つ。集中講義にぜひ参加していただきたい。本誌は『週刊東洋経済』2020年8月8日・15日合併号掲載の31ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の新型コロナウイルス感染症等による社会的・経済的な影響の変化などは反映していません。
公開日: 2021/03/05
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■日本は尖閣諸島を「実効支配」しているといえるのか?■世界を油断させ力を付けてきた中国の「100年戦略」とは■今や「アメリカと張り合える」経済力と軍事力■尖閣に領土問題は存在しないという日本、狙う中国■領海侵犯時に日本は武器使用の意図があるかを国会で議論すべきだ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/03/02
単行本・雑誌
 
車いすユーザーのアクセス専門家が、尊厳なきバリアフリーの根源を突く。「福祉のまちづくり」や「心のバリアフリー」は、はたして障害者の社会参加実現に役立ってきたのか。むしろ、それを阻む空気を社会に広めたのではないか。障害者の権利や意思が尊重される社会への転換を目指した問題提起の書。障害者の人権は社会からのおこぼれですか?【著者】川内美彦アクセシビリティ研究所主宰。(一社)日本トイレ協会副会長。東洋大学人間科学総合研究所客員研究員。元東洋大学教授。一級建築士。博士(工学)。
公開日: 2021/03/01
単行本・雑誌
 
2030年までの達成目標として「持続可能な開発目標」が15年の国連サミットで採択されたが、2020年にはこれまでの「世界の価値観」を根底から覆す大異変が起こった。すなわち20年1月からの新型コロナウイルス感染拡大20年9月の総理辞任によって安倍晋三氏を失った日本20年11月大統領選によってドナルド・トランプを失ったアメリカである。これまでの「ノーマル」はすでに崩壊し「ニューノーマル」が模索されている。このままでは2030年には「持続可能な社会」どころか「持続不可能な社会」が訪れることになるだろう。2021年に発足したバイデン政権は米中関係をどうするのか。リーダー不在の日本は米中の狭間でどうするべきなのか。2030年に中国は存在しているのか――不確定要素の大きな時代にあって必要なのは、中長期的視点だ。激変の「今」を精緻に分析し、10年先の世界像を読み解く必読のビジネス書がついに刊行!
公開日: 2021/02/27
単行本・雑誌
 
マスメディアの報道しない自由、恣意的な偏向報道に惑わされず、激動の2021年を直視し、世界のリアルと思惑を理解するために、ふたりの論客が「リアル」を突きつける。今を生きる日本人、必読の書。
公開日: 2021/02/27
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。夢と希望の国か? 格差と分断の国か?「バイデンが大統領になっても米中関係は悪いまま」「アメリカで『ブルー・ライブズ・マター(警官の命も大切だ)』と言うと、人種差別主義者と思われる」「アメリカの憲法は黒人奴隷の存在を前提としていた」「人種差別団体KKK(クー・クラックス・クラン)は日本を絶賛している」「アメリカは、日本を含む世界中の通話やメールを傍受している」「アメリカでは大学に入る時、奨学金が取れないと、卒業時には1千万円以上の借金を抱えることもある」など、誰もが知る国の、知られざる素顔を、都立国際高校での授業を元にして、池上彰が徹底解説。混迷を極めた大統領選挙や、燃えあがった「ブラック・ライブズ・マター」運動の背景についても、どの本よりもわかりやすく解説しました!
公開日: 2021/02/26
単行本・雑誌
 
◆「戦後日本の統治機構を何とかまともなものにしよう、敗戦国民を何とかして絶望や自己卑下から救い出そうと努力した無名の先人たちがいた」内田樹氏(思想家)◆支配・従属関係の根源! 地位協定の全条項を見ることで初めてわかる、ニッポンのヒミツ。米軍の日本駐留に際し、日本の法令が適用されない場合の特権と免除の内容、範囲を定め1960年に締結された日米地位協定。本書は協定の全条文を解説し問題点を明確にする。また、1952年に合意された地位協定の前身の「行政協定」、1959年の日米両政府交渉で示された「行政協定改訂問題点」を比較し論じる。地位協定全条項と関連文書を概観することで、第二次世界大戦敗戦後、日本政府は主権国家扱いされる協定にするため如何に考え、交渉を行い、その目標はどの程度実現され、されなかったのかを一覧する。地位協定問題を考える上で必携の一冊。
公開日: 2021/02/26
単行本・雑誌
 
日本は「核兵器のない世界」を望んでいるだろうか。原発などの「核エネルギーのない社会」を本当に目指していると言えるだろうか。本書は広島への原爆投下から3・11以後の現在に至るまでを歴史的・思想史的にたどりながら、安全保障の前提としてアメリカの核兵器に依存し、政治・経済上の要請から原発と核燃料サイクルを維持するという、核エネルギーを利用するシステムがいかに日本社会に根を下ろしているかを明らかにする。そこから浮かび上がる〈核〉と日本の現在地とは?
公開日: 2021/02/26
単行本・雑誌
 
2015年に出版された著者の名著、『青山繁晴の「逆転ガイド」』に書き下ろしの新章を加え、オールカラーで待望の新書化。ハワイの真珠湾には、私たちの、「真珠湾攻撃は卑怯だったと勝者アメリカに怒られている」という思い込み、「負けたから勝った側の言うとおりにしなければいけない」という刷り込みを「大逆転」する奇蹟が待っている。著者を水先案内人として、アメリカ陸軍博物館、真珠湾ビジターセンター、戦艦ミズーリ記念館、太平洋航空博物館をめぐり、そこにある、アメリカの日本への真っ直ぐで真っ当な評価を知り、迫りくる中国の脅威を痛感する。本書を読むことで、「きみ」に起きる「大逆転」が、私たちの祖国の未来をつくるのです。発行:ワニ・プラス発売:ワニブックス
公開日: 2021/02/25
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■野党よ、与野党協議で特措法の「あるべき姿」を追求せよ■現在の支援金は単なる「施し」。「一律6万円」の根拠は何か?■国は納税時の所得情報を活用して補償金・支援金の算定を■このままでは憲法29条違反になりかねない!?■個人で賠償責任を負う知事・市長と国会議員のリスクの差■感染症法改正案「入院、行動履歴開示」強制の根本的な問題点■各種「強制」は平時を含む感染症法ではなく有事の特措法で対応すべき<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/02/23
単行本・雑誌
 
息子61歳。朽ちる父の遺体と3週間。40年、父と2人暮らしだった息子は、誰にも父の死を伝えず、そのまま一緒にいることを決めた――。朝日新聞デジタル・人気連載。記者が見つめた法廷の人間ドラマ30編。「泣けた」「他人事ではない」。朝日新聞デジタルの人気連載「きょうも傍聴席にいます。」、待望の書籍化第3弾。孤独に耐えられなく父の遺体をそのままに、認知症の祖母の暴言に耐えかねて、望まぬ妊娠に悩んで、長い介護の果てに……。さまざまな掛け違いの果てに、日常の一歩先に引き起こされる事件。多くの裁判を傍聴する記者たちが、特に強く心に残った事件を厳選し、ニュースに書けなかった人間ドラマを描き出す。介護、子育て、貧困、孤独……。なぜ、こんなにも追い詰められてしまうのか? 傍聴席で生の声を聞き、表情を読み取ると、事件は当初の報道とは異なる様相を帯びてくる。「きょうも傍聴席にいます。」から大反響の30編を収録。
公開日: 2021/02/23
単行本・雑誌
 
「数十年に一度」のはずの記録的豪雨や巨大台風が毎年のように襲い来る。その一因と考えられているのが地球温暖化だ。化石燃料に依存したわれわれの経済活動や消費の中身を抜本的に見直す必要がある。菅内閣総理大臣も、2020年10月26日の所信表明演説で、成長戦略の柱に経済と環境の好循環を掲げて、グリーン社会の実現に最大限注力してまいります、と述べた。アフター・コロナからの経済復興には、再生可能エネルギーや水素への投資を柱に据えるグリーンリカバリーの機運が世界規模で盛り上がっている。世界と日本の現状と未来を探る。本誌は『週刊東洋経済』2020年8月1日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のもので、その後の情報等は反映していません。
公開日: 2021/02/22
単行本・雑誌
 
世界がうらやむ「万世一系の天皇」の尊さを知っていますか?海外の目から見ても比類なき存在である「日本の天皇」を分析。全日本人がいま読むべき現代版『菊と刀』!日本だけがなぜ「万世一系」を続けられたのか? 日本文化や歴史に精通すると同時に、法律家・宗教家でもある著者が、西欧王室やローマ教皇との比較から、中国・韓国で皇帝・王族制度が滅んだ理由、近年の女系・女性天皇論争までを世界基準で分析。さらに戦後日本の裏面史ともいうべき占領期の天皇廃絶と新憲法をめぐる攻防やGHQによる皇室弱体化工作の裏側を紹介。海外の目から「天皇と日本人」の間の紐帯とその意義を読み解く。(「本文」より)[本書の内容]第1章 日本の中心に天皇が存在しつづけることの貴重さ第2章 外国人から見た天皇第3章 占領下の日本で何が天皇を護ったのか第4章 天皇と宗教第5章 憲法のなかの天皇第6章 政治利用された天皇第7章 国民とともにある「これからの天皇」第8章 日本は天皇を中心とする天皇の存在
公開日: 2021/02/20
単行本・雑誌
 
「女性がもっと受け取れるはずだった賃金の金額を求めよ」 『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』で鮮烈な印象を与えたイ・ミンギョン、次は男女の賃金格差に斬り込んだ!男女賃金格差がOECD加盟国中「不動のワースト1位」の韓国の社会事情は、「不動のワースト2位」の日本でも共感必至。賃金差別は存在する!
公開日: 2021/02/19
単行本・雑誌
 
〇ビートたけし氏「新型コロナへの見方が変わり、現実が違って見える」〇「TVタックル」「正義のミカタ」「ワイド!スクランブル」「ミヤネ屋」「アベプラ」に出演。〇「わからない」がタブーのテレビで真実だけを訴え、恐怖を煽るコメントに異論を唱え続けてきた著者が、「信頼できる」知識だけをまとめて緊急出版!〇医師で元厚労省医系技官の専門家が、日本人が知るべき「本当の問題」をすべて書く!「わからないことが多い中で信頼できる羅針盤を持つことは、その国の政策あるいは人々の行動を間違った方向に向かわせないために必要不可欠なことです」(本書「まえがき」より)
公開日: 2021/02/18
単行本・雑誌
 
恋愛、人間関係、仕事、こころ、からだ……。人生がもたらす「お題」を、大喜利お姉さんが一緒に解きます!デビュー2年目にして160万フォロワー超えを成し遂げたセクシー女優の人生観とは?収録写真はオール撮り下ろし!【電子限定特典:撮り下ろしアザ―カット3点】
公開日: 2021/02/17
単行本・雑誌
 
戦争は戦場だけではない。米大統領選、ウクライナ危機、各国へのサイバー攻撃--。民間軍事会社、サイバー部隊など新しい戦争の実態。
公開日: 2021/02/17
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■いよいよ始まる医療機関や飲食店への「権力行使」■政治家は「公表」の意味合いを誤解している■第一波の悲劇――屋形船とライブハウス名の「公表」で何が起きたか?■そもそも日本の法体系上、名前の公表は罰ではない■政治家に求められる「実質的法治主義」の思考プロセスとは■考えるべきは「何のために罰則を用意するか」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/02/16
単行本・雑誌
 
北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される政界の駆け引き、根回し、裏切り。厳しい現実と直面しながら何とか自分の思いを法案として実現させようとするが……アメリカ中からの期待を背負い、世界から注目されてスタートしたオバマ政権だが、政治の世界は厳しかった。「オバマのだす法案は全てつぶし、任期を前半の4年で終わらせる」ことに使命感を持ったミッチー・マコーネル共和党幹部はあらゆる法案にNOをつきつけてきた。何とか票を取り込み画期的な法案を通過させても、その意義が国民に伝わらず、メディアは自分に否定的な記事を流し続け、就任直後の圧倒的な人気は、急速に衰えていく。外交デビュー後は「世界のリーダー」として各国の首脳との会談が始まる。老獪で利己的なトップたちに翻弄される一方、ドイツのアンゲラ・メルケルには深い共感を覚え、ロシアのドミトリー・メドヴェージェフとは、国同士の複雑な利害関係を超えて本音のやり取りが実現する。メキシコ湾原油流出事故、数々の障害を乗り越え通過させた医療保険法案(オバマケア)、アフガニスタン増派など、難局が続く。そんな中、ノーベル平和賞を受賞。スウェーデンでの授賞式と晩餐会の後、宿泊したホテルの外にはろうそくをもった人々が集まっていた。平和賞受賞者に称賛の意を示す恒例の光景だった。「私は、揺れ動くろうそくの灯りのなかに、ほかのものを見ていた。……世界じゅうの人々の魂だった。カンダハルの駐屯地に詰める米兵、娘に字の読み方を教えるイランの母親、来るべきデモに向けて勇気を奮い起こすロシアの民主化運動家――今より暮らしがよくなるという希望を諦めない人たち。どれだけ危険や困難があっても、自分には果たすべき役割があると信じて疑わないすべての人たちの魂だ」市井の人々の誠実さ、純粋な思いに、かつての自分の姿を重ね、複雑にからみ合う政治の中で信念を失わないように、自分を奮い立たせる日々。やがて、大統領就任時から決意が揺るがなかったオサマ・ビン・ラディン暗殺計画が具体的になる……。(原題「A Promised Land」)
公開日: 2021/02/16
単行本・雑誌
 
北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される「短所もあるけれど、才能にあふれる思想家たちが考え抜いてつくり上げた、ゆるぎない、それでいて変化も受け入れる体制。それが私の納得できるアメリカなのだ」(本書より)2009年。ハワイ州で生まれ育ち、父は黒人、政治家としてのキャリアは浅く、若干47歳と異例尽くめのアメリカ合衆国大統領が誕生した。「YES WE CAN」をキャッチフレーズに世界中で大フィーバーを巻き起こし、人種、民族、政治的分断に橋を架けようと、困難に立ち向かい続けた日々を、オバマ自身が詳細なディテール、関係者の発言とともに、生き生きと描く。
公開日: 2021/02/16
単行本・雑誌
 
【無料ガイドブック】希望を持ち続ければ、分断は乗り越えられる――。アメリカに吹き荒れる難題と向き合いながら、強い信念で疾走しつづけた若きリーダーの闘いの記録。発売1週間で170万部(※北米で全形態の合計売上数)の記録的ベストセラー『約束の地 大統領回顧録1 上下』の発売を記念してガイドブックの電子版を配信いたします。池上彰さんインタビュー「アメリカはどうあるべきか、リーダーはどうあるべきか」、試し読み収録。ぜひダウンロードしてお楽しみください。
公開日: 2021/02/16
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2021/02/15
単行本・雑誌
 
新型コロナは国家の衝突と教育階層の分断を決定的なものにした。社会格差と宗教対立も深刻で、トランプ退場後もグローバルな地殻変動は続く。中国の覇権も勢いづく。日本はこの危機とどう向き合えばよいか。世界と人類の大転換を現代最高の知性が読み解く。
公開日: 2021/02/13
単行本・雑誌
 
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