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【政治・社会・外交】タグの実用書

橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■大阪の停滞を打ち破れ! 知事として作らせた夢満載の「成長戦略」■松井さんと連携、府と市の「成長戦略」を工程表つきで一本化■「都構想で大阪の成長はない」と断言した中野雅至氏の批判はここが間違い■改革を進め成功するほどに難しくなる「抜本改革」のジレンマ■目的は「大阪をよくすること」、都構想は手段に過ぎない<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2021/01/05
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■Go To 一時停止! 小池東京都知事の国への反発もよーくわかるが■Go To 「東京除外」は菅さんと小池さんの政治的闘争が原因?■小池さんが自民党との「大戦争」を制した2016年都知事選■オリンピック経費問題、築地市場の豊洲移転問題でも激突■アクセルとブレーキは地方に! 制度を見直して国と地方で連携を急げ■吉村大阪府知事「国に対し腹は立つが、住民の命を守る責任は知事にある」■まずは財源確保の要求だ! 知事たちよ、結束して国にモノ申せ■国会はコロナ対策の法的根拠を整備せよ! 僕が考える特措法改正の6条件<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/12/29
単行本・雑誌
 
いま大学の序列が変わろうとしている。その背景にあるのは、大学を襲う4つの荒波だ。こうした中、偏差値以外の指標でも大学を評価する動きが広がり、東大、京大を追い抜く下克上が起きている。同時に、グローバル化を反映し日本の大学は国際競争にさらされる。独自の強み生み出す「名門大学」を追いながら、新しく、かつ真の大学序列(シン・序列)について考えていく。本誌は『週刊東洋経済』2020年5月30日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のもので、新型コロナウイルス感染症による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
公開日: 2020/12/28
単行本・雑誌
 
米中衝突の時代がやってきた。日本はどうする?――中国共産党とは?ナショナリズムとは?香港、台湾は?ありうる軍事衝突のシナリオとは?知っておきたい重要論点をそもそもから徹底解説。
公開日: 2020/12/28
単行本・雑誌
 
これまでの水銀原因説を覆す。四大公害病の一つとして挙げられる新潟水俣病。発生当時、阿賀野川沿いに暮らしていた著者は、被害者の証言や資料を通して「工場排水による水銀汚染が原因」という点に疑問を抱いた。自らの経験と、当時の地形や阿賀野川周辺の資料を掛け合わせることで導き出した新説を唱える。『新潟水俣病を問い直す』の著者による、第二弾。
公開日: 2020/12/28
単行本・雑誌
 
ひどい制度のなかで、おいしい思いをしているのは誰だ!政府のウソに騙されるな!第2の税金である年金が問題だらけ、立法活動をしない国会議員の高収入、金持ちだけが優遇される消費税…政府のウソに騙されるな!第1章 むさぼられる第二の税金=年金若い女性と再婚したら「美味しい」年金 / ビジネスマンの共働きは損 / 在職老齢年金で損をするのはサラリーマンだけ / 金をむしり取られ続けるだけの厚生年金…第2章 モラルなき税金泥棒=国会議員 仕事をしない、できない国会議員 / 「議員立法」という名こそ「日本の恥」 / 働く英米仏の国会議員 / 諸悪の根源「内閣法制局」 / 「政党公布金」という名の集団泥棒…第3章 ゴマすりが命=行政マン現業の高すぎる給料を是正した橋下市政 / 是正された都道府県、放置されたままの市役所 / 「モラル」が昇進の邪魔になる行政マン / 意思決定を有しない行政マンたち…第4章 消費税と社会保障のウソ>自営業者への「ボーナス」として導入された消費税 / 財界による増税要求 / 貧しい人からより多く取る消費税 / 消費税還付は大企業をうるおわせ、中小企業を潰していった…第5章 どうして生き延びるか年金は保険に立ち戻れ / 保険に「家族手当」は不要 / 保険料なしの保険などありえない…※この作品には、電子版巻末特典として、森口朗著『売国保守』(小社刊)の一部が収録されています
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
「健康も安全も何が最善かを決められるのは自分だけです」「不良老人」こそ「今」を楽しんで幸せになれる『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦が説く、賢くしたたかに老後を生き抜く知恵と教養世の中の人がとりわけ騙されやすいテーマが、「安全」「健康」「環境」だ。これらは不安を煽りやすいので、政治権力者が国民を騙す際の格好の大義名分として利用されるからだ。新型コロナウイルス関連の情報や、長生きしようと煽るのはその典型で、例えばがん検診や健康診断を強制するのも、すべて「健康」を口実に利権を得るためでしかない。こうした情報に振り回されるのはもうやめにしませんか?若い頃の健康を取り戻したくてさまざまなものに手を出し、投資し、踊らされるのは、むしろ不健康なことです。アフターコロナの時代にさまざまな価値観が見直されるなか、高齢者が実践すべき「新しい日常」とは?「生物学的に正しい老後の生き方」を提示し、世の「正論」や「欺瞞」に踊らされることなく、賢くしたたかに老後を生き抜く心構えとライフスタイルを指南する。「権力に従順でいるだけでは豊かな老後は過ごせない。大事なのは何が最善であるかを自分の頭で考えて、自分で決める、ということだ。権力を持つ者に言わせればそんな老人は「不良」なのだろうが、本当は「不良老人」こそが幸せなのだ。」(本書「はじめに」より)◎新型コロナワクチンはリスクが大きすぎ◎健康診断は受けてもしょうがない◎「めんどくさい」も長寿につながる◎長生きを目標にすると人生はつまらない◎何を食べても寿命はそんなに変わらない◎やたらと医者に行くのは無駄である◎早期発見が必要じゃないがんもある◎60を超えたらマイナーな趣味を選ぶ◎90歳以上はボケているのが「正常」◎テクノロジーに頼ればボケても安心…etc
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
メディアの進化に伴う混沌状況の中、私たちはメディアの何に気をつけなければならないのか?メディアの進化に伴う混沌状況の中、私たちはメディアの何に気をつけなければならないのか? ジェンダー差別の視点からなされるさまざまな偏見や誤謬を指摘し、メディアにおける表現の自由と個人の自由の併存の可能性を探る。【著者】諸橋泰樹フェリス女学院大学教授。メディア論・ジェンダー論の研究者で、著書に『ジェンダーで見る新聞のウラ・オモテ』(共編著)『ジェンダーの語られ方、メディアのつくられ方』(単著・ともに現代書館刊)がある。
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
気鋭の文化人類学者による異色の教育論。高等教育ができることは? 誰もが自分の学びを追求するには? 大学の教育環境が大きく変貌しつつある今だからこそ、知の喜びとは何か根本から考えてみたい。「ほぼ日の学校」の学校長・河野通和氏との対談収録。学生のみならず、新しい視点で世界を見つめてみたいすべての読者へ。
公開日: 2020/12/25
単行本・雑誌
 
コロナ政策、忖度するメディア、疑惑の権力者たち、上がらない投票率......見過ごせない、この国の不都合な現実にこの国のあらゆる’しっくりこない’ を提示する――。毎日新聞別刷『日曜くらぶ』に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」を書籍化! 巻末には、ジャーナリスト・池上彰氏との特別対談「『違和感』が世界を変える」を収録。本書の内容(一部)●なぜ「夜の街」ばかり標的に? ●「コロナ禍」か「アベ禍」か ●プロの仕事に敬意と補償を ●小池都知事の「頑張っている感」 ●「幸福な国」と政治家のレベル ●なぜか広がるカツラの噂 ●公衆電話を知らない子供たち ●人はなぜ「走る」のか ●「お前、粋じゃねぇよ」は無粋では? ●耳慣れない「反社」の不快な響き...etc.
公開日: 2020/12/24
単行本・雑誌
 
私たちの人生に「予期せぬ出来事」は必ず訪れる。だが、大ダメージを経験した組織やシステムの中でも、完全に崩壊してしまうものと、しなやかに回復するものがあるのはなぜか。人間の脳、自然環境、ビジネスや地域の組織まで、あらゆるシステムを包括的に観察・研究し、「復活力」の驚くべき秘密に迫った知的興奮の書。
公開日: 2020/12/24
単行本・雑誌
 
PFI法の施行から20年が経過した。地域社会の課題を解決する有力な手法であるPFIやPPPも、新たな段階を迎えている。これまで20年の国・自治体における様々な取り組みとその成果、さらにそこから生まれた新たな課題と今後の対策活用可能性について、国内最高権威のノウハウが結集した画期的な一冊である。
公開日: 2020/12/24
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「第3波」襲来! 国に代わって地方がコロナ対策のコントロールを■大阪維新の新代表・吉村知事はバトル相手ともがっちりタッグ■元大阪府職員で演説の名手、温厚な性格の横山英幸幹事長■国会へ挑戦、維新の戦闘力を引き継ぐ守島政調会長■元ラガーマン、兄貴分の岡崎総務会長はメンバー間の潤滑油■忘れてはならない大阪維新に団結をもたらした重鎮メンバーの功績■目指すのは「ワン大阪」、都構想に代わる大目標が必要だ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/12/22
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルス禍の中、非営利の金融機関である信用金庫の役割が重要性を増している。2020年3月期の全255信金の業績ランキングとともに、信金の今とこれからを探った。※2020年11月17日号の特集「本当に頼れる信用金庫」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2020/12/22
単行本・雑誌
 
米大統領はバイデン氏の勝利が目前だ。米ハイテク株がけん引してきた「コロナ株高」に暗雲が垂れこめる。※2020年11月3日号の特集「コロナ株高の崩壊」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2020/12/22
単行本・雑誌
 
老朽化&高齢化で管理不全に陥るマンションは今後、増えていくことが見込まれる。新しい・生活を夢見て購入したマンションを悲劇の舞台としないために必要なこととは。※2019年6月18日号の特集「マンション管理の悲劇」を電子書籍にしたものです。
公開日: 2020/12/22
単行本・雑誌
 
「自分は絶対に正しい」と思い込むと、人間の凶暴性が牙をむく。テロリズム、学校襲撃、通り魔、コロナ禍に現れた「自粛警察」に共通する暴力のメカニズムを気鋭のジャーナリストが解き明かす。本書は、「普通の人」がさまざまな経緯を経て 過激化へと突き進むにいたるその道のりを、 いわば体系的に地図化しようという試みだ。 過激性はどこから生まれ、どのように育つのか。 そうしたプロセスを可能な限り「見える化」することで、 個々人、あるいはその愛する人が過激化プロセスにあるのかどうか、 あるとすればどの位置にいるのかを認識し、 暗くて深い過激化トンネルへと落ちるのを防ぐ、 もしくは落ちたとしてもそこから引き返すために 手がかりとなる情報をまとめている。2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロリズムや「過激化」というと、イスラム教徒に視線が向けられやすくなった。だが、イスラム教徒が過激化しやすいとか、テロを起こしやすいというのは、最近の事件への印象が強いことによる思い込みに過ぎない。「過激化」は身近な現象で、実際には誰にでも起こりうるプロセスだ。過激化に伴う暴力は、日本でも日常的に起きている。古くは、オウム真理教事件であり、秋葉原トラック暴走事件(2008年6月)、相模原障害者施設殺傷事件(2016年7月)、新幹線殺傷事件(2018年6月)、川崎市多摩区登戸のバス停無差別殺人事件(2019年5月)、京都アニメーション放火殺人事件(2019年7月)など、ローンウルフ(一匹狼)型の凶行が目立っている。彼らはSNSを多用し、そこで過激化のプロセスを見せている。さらに今、新型コロナウイルス蔓延によって生じるストレスが高じて、世界中で特定の人種や市民への攻撃行動が起きている。身の回りで過激化する個人やグループに対して、私たちは何ができるのか。ワシントン特派員時代にアフガンでの従軍取材を経験し、テロ加害者と被害者が混在するエルサレムで支局長を務め、イスラエル随一の研究機関で学んだ敏腕記者が、テロリズムや過激化の問題の核心を突き止め、解決・防止策を提示する。
公開日: 2020/12/22
単行本・雑誌
 
番記者がオフレコ破りで描いた総理の実像と政治部の内幕とは。内閣官房長官番として総理就任まで約1年間、菅に張り付き、「桜を見る会」問題では連日の追及を続けた記者が描く総理の実像とは。そして、メディアコントロールに長けた菅にメディアは今後どう対峙していくべきなのか。桜を見る会、官房長官時代の会見のあり方、コロナ禍対応など、浮沈の激しかった2019〜2020年の記録や貴重なオフレコ発言を通じて、菅の資質と今後を描いた一冊。
公開日: 2020/12/22
単行本・雑誌
 
アクティビスト(物言う株主)と呼ばれる投資家。株主でもある彼らは議決権行使だけではなく、時に経営陣に対して重要な経営判断を提案・要求する。「自己株買い」、「所有株式の売却」、「取締役就任」、「増配」等々。そうした要求が時に敵対的と見られることすらある。株主至上主義の総本山のような米国だけではなく、今や日本でも株主提案を受ける上場会社は増加している。この企業と株主をめぐる攻防戦は、さまざまな要因が複雑に絡み合う舞台だ。その舞台裏も探りながら、企業に求められるもの、株主の利益、そして企業の存在価値まで、ミステリーな世界をスッキリ理解できるだろうか。本誌は『週刊東洋経済』2020年4月18日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/12/21
単行本・雑誌
 
モスクワ滞在28年注目のリアリストが指し示す「勝利の法則」日本は東洋のイギリス中国は東洋のドイツ習近平はヒットラー今後の世界はこうなる!〈21世紀を自由な世紀にすることを望み、習近平氏が夢見る中国の世紀にしたくないなら、中国にやみくもに関与していく従来の方法を続けてはならない。このままではいけないし、後戻りしてもいけない。〉〈自由世界は、独裁体制に勝利しなければならない。〉2020年7月23日、アメリカのポンペオ国務長官は、カリフォルニア州のニクソン大統領図書館で、このように宣言しました。これは、「中国共産党打倒宣言」と考えて、間違いありません。意識するしないにかかわらず、私たちは、「米中覇権戦争」の時代に生きています。日本は、世界で何が起こっているのかを正確に知り、「戦勝国」として、この時代を通過していかなければなりません。どうすれば、日本は「戦勝国」になれるのでしょうか?答えは、この本の中にあります。この本には、日本が勝利し、繁栄するための明確な道筋が記されています。迷うことなくご一読ください。
公開日: 2020/12/20
単行本・雑誌
 
世界に広がる「バイデン・リスク」を徹底分析! 暗黒の4年間が始まる!アメリカの大統領選挙は、大きな混乱と分裂を招いた末、バイデン勝利ということになった。各国首脳が祝意を送り、大統領就任への準備が進むなか、欧州やアジアからは大きな不安も高まりはじめている。2021年1月、新体制の発足でアメリカの混乱はどこまで広がるのか、増長する中国への日和見外交、日本・台湾への冷遇、再び泥沼化する中東、超リベラルなハリス副大統領への懸念など、予想される「バイデン・リスク」を徹底分析!
公開日: 2020/12/19
単行本・雑誌
 
権利擁護の本質が理解できれば、高齢者や障害者への支援のあり方は根本的に変わる!権利擁護の本質が理解できれば、高齢者や障害者への支援のあり方は根本的に変わる! 国内外の権利擁護実践の現場に通い続けた著者が、当たり前の生活・権利を奪われ絶望的な苦悩に追い込まれた人々に寄り添い、その構造転換を支援する具体的なアプローチを提案する。支援者と当事者の間の深い溝を自覚的に越えるために、ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、行政職員など、福祉現場に携わる全支援者の必読書!【著者】竹端寛1975年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。山梨学院大学法学部政治学科准教授を経て、現在、兵庫県立大学環境人間学部准教授。学生時代から大阪精神医療人権センターの権利擁護活動に加わり、スウェーデンでの在外研究期間中に「ノーマライゼーション・育ての父」ベンクト・ニィリエ氏にインタビューをしている。障がい者制度改革推進会議総合福祉部会の委員として総合福祉法案策定にかかわる。著書に『枠組み外しの旅』(青灯社)、『権利擁護が支援を変える』(現代書館)他。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
相談業務の専門職が教科書としてきたバイステックの『ケースワークの原則』を紐解き、具体的に検証!相談業務の専門職が教科書としてきたバイステックの『ケースワークの原則』を紐解き、医療ソーシャルワーカー(MSW)、生活保護のケースワーカーが相談対応の在り方を原則に則り具体的に検証。相談業務の新人さんや専門機関以外の人にも参考になる。【著者】高山俊雄1945年生まれ。1971年、東京都に入職。医療ソーシャルワーカーとして都立病院3カ所に勤務。ひらの亀戸ひまわり診療所勤務。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
実際に受けた差別事例を分析し、当事者の視点からガイドラインを提示。バニラ・エア事件が映し出したように、障害者が差別と感じることは障害のない人にとっては「わがまま」。何が差別で、「合理的配慮」はどこまで提供すべきか、実際に受けた差別事例を分析し、当事者の視点からガイドラインを提示。【著者】DPI日本会議DPI(Disabled Peoples’International、障害者インターナショナル)」は国際的障害者運動のネットワークとして1981年に結成された、国連の正式協議NGO。DPI日本会議はDPIの日本国内組織として1986年に発足。身体障害、知的障害、精神障害、難病等の障害種別関係なく、あらゆる障害に関係した取り組みを行っている。地域の障害当事者声を集めて国の施策へ反映させ、障害のある人もない人も同じように暮らせる社会の実現を目指し、活動している。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
「地縁」「血縁」「社縁」が薄れた現代社会における’無縁介護’の状態が’無縁死’を引き起こす!「地縁」「血縁」「社縁」が薄れた無縁社会において、「無縁死」あるいはその一歩手前の実態を、高齢者介護にかかわる制度から洗い出し、福祉サービスにたどり着けない’無縁介護’の状態が’無縁死’を引き起こし、貧困の拡大がこの状況に拍車をかけていることを明らかにする。【著者】山口道宏ジャーナリスト、星槎大学教授、NPO法人シニアテック研究所理事長。著書『老夫婦が独りになる時』(三省堂)、『東京で老いる』(毎日新聞社)、『男性ヘルパーという仕事』『申請主義の壁!』『無縁介護』『介護漂流』(いずれも編著、現代書館)など。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
相模原事件は入所施設だからこそ起こった大量殺傷事件!相模原事件は入所施設だからこそ起こった大量殺傷事件である。入所施設の実態を歴史的・社会的・構造的に明らかにし、神奈川県から2017年10月に出された「津久井やまゆり園再生基本構想」の問題点をも指摘し、脱施設の道筋を探る。【著者】河東田博東京学芸大学特殊教育学科卒業。ストックホルム教育大学(現ストックホルム大学)大学院教育学研究科博士課程修了(Ph.D)。1974年から12年間、東京都の社会福祉施設に勤務。86年から約5年間、スウェーデンに滞在。脱施設化や自立生活運動、当事者参加・参画に関心をもち、研究を開始。四国学院大学、徳島大学・立教大学教授を経て、浦和大学総合福祉学部特任教授。著書『スウェーデンの知的しょうがい者とノーマライゼーション』、『ノーマライゼーション原理とは何か』、訳書『ノーマライゼーションの原理』他多数。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
より平等でインクルーシブな社会をつくるための入門書。障害とは、心身の機能や能力の欠損ではなく、’違う’とみなされる人に対する排除、差別、参加の制約=社会的障壁のことである。社会の障害(障壁)を見抜き、障壁を取り除き、より平等でインクルーシブな社会をつくるための入門書。【著者】久野研二国際協力機構(JICA)・国際協力専門員。英国イースト・アングリア大学博士号。日本福祉大学大学院客員教授、特定非営利活動法人 障害平等研修フォーラム代表理事。著書『ピア・ボランティア 世界へ』(編著、現代書館)など。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
今、注目度が急速に高まっている荒井裕樹氏の対談集。障害者・ハンセン病者・精神病者の自己表現を研究する異色の近代文学研究者である。中島岳志(東京工業大学教授、政治学)、原一男(映画監督)、九龍ジョー(編集者、ライター)、川口有美子(ALS/MND サポートセンターさくら会副理事長)、尾上浩二(DPI日本会議副議長、元内閣府障害施策アドバイザー)という多彩な対談相手と共に、障害者運動、とりわけ「青い芝の会」が社会に与えた影響と、差別に抗う運動の根源的力のもつ解放感、今日的意義を語り合う。【著者】荒井裕樹1980 年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、二松学舎大学文学部専任講師。著書『差別されてる自覚はあるか』『障害と文学』(以上、現代書館)、『生きていく絵』(亜紀書房)等。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
支援が支配に変わった現場で、他者と共に生きるためのケアはいかにして可能か。30年以上介護職をしてきた著者が、現場で頻発する暴力について考える。社会の底流に追いやられた介護者の「傷」が、弱者への暴力を生んでいる。支援が支配に変わった現場で、他者と共に生きるためのケアはいかにして可能か。【著者】白崎朝子1962年生まれ。介護福祉士。ケアワークやヘルパー初任者研修講師に従事しつつ、反原発運動、女性労働、旧優生保護法強制不妊手術裁判支援などの諸活動と執筆を続けてきた。著書『介護労働を生きる』、編著書『ベーシックインカムとジェンダー』(共に現代書館)。2009年、 平和・協同ジャーナリスト基金賞の荒井なみ子賞受賞。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
生きづらさと貧困をかかえる当事者が、ベーシックインカムを軸に社会構造の矛盾をめった切り。ワーキングプアや失業者が増大する中、赤ん坊から高齢者まですべての人に無条件で最低限の所得保障を給付するベーシックインカム(BI)構想が議論を呼んでいる。従来の議論に欠けていたジェンダーの視点からBIの可能性、限界を検討。シングルマザー、セクシュアルマイノリティ、主婦、働く単身女性、学生…。性別役割分業と家父長制が蔓延る日本社会で家族単位の社会保障政策の周辺に置かれ、生きづらさと貧困をかかえる当事者が、BIを軸に社会構造の矛盾をめった切り。【著者】堅田香緒里1979年、静岡県生まれ。埼玉県立大学保健医療福祉学部助教を経て、現在、法政大学社会学部准教授白崎朝子1962年生まれ。介護福祉士。ケアワークやヘルパー初任者研修講師に従事しつつ、反原発運動、女性労働、旧優生保護法強制不妊手術裁判支援などの諸活動と執筆を続けてきた。著書『介護労働を生きる』、編著書『ベーシックインカムとジェンダー』(共に現代書館)。2009年、 平和・協同ジャーナリスト基金賞の荒井なみ子賞受賞。野村史子70年代初頭にウーマン・リブの活動に出会う。以後、家族制度、女性のからだ、優生思想、セクシュアリティ等の問題について個人的かつ政治的に活動を続ける。屋嘉比ふみ子1981年、(株)京ガス入社。1987年、日本初の女性ユニオン、おんな労働組合(関西)の結成に参加、活動。1998年、京ガスを相手に男女賃金差別裁判を京都地裁に提訴し、画期的な勝利判決を得る。現在は、ペイ・エクイティ・コンサルティング・オフィス(PECO)代表として活動中。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
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