COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【政治・社会・外交】タグの実用書

少子高齢化、地方過疎化の打開策を大提言!企業・ビジネス小説の第一人者、楡周平氏が新しい時代の日本と日本人に提言する「ニッポン改造論」。日本社会や企業が近未来に直面する問題点を見据える楡氏の作品は、緻密な取材・データ・ファクトに裏付けられ、その先見性には定評があります。TVドラマ化された小説『プラチナタウン』は、地方の広大な遊休地にリタイア世代のためのテーマパークタウンをつくる物語ですが、過疎高齢化の実現能な解決策として大きな反響を呼びました。当時、地方創生大臣だった石破茂氏に、伊吹文明氏(元衆院議長)が必読書として薦めたことでも有名です。本作品は、少子高齢社会とコロナ禍に直面する日本人が、真っ先に取り組むべき打開策を提示します。出色は、「ネスティング・ボックス」構想。子育て世代をターゲットに、「一番下の子」の義務教育が終了するまで低家賃でタワーマンションに住めるようにする。医療・保育施設も併設することで、仕事と子育てを両立させやすくするコミュニティをつくるものです。その他、「コロナ禍で激変する産業構造」「外国人労働者の激増と日本語の危機」「教育」などをテーマに、これからの日本人に価値観の大転換を促す警世の書です。
公開日: 2020/11/26
単行本・雑誌
 
「淡々と」「不要なものは何ひとつ持たず」「目の前の作業に没頭する」……モンベル創業者にしてアウトドアの達人が、「非日常を、自然体で楽しむ」考え方を伝授。今こそ、現代人に必要な「自然に生きる」力とは。(目次)第1章 24時間の自然を満喫する第2章 不要なものは何ひとつ持たない第3章 山には文学がある第4章 ただ「一歩先」へ第5章 「なんとかなる」第6章 「好き」を仕事にする第7章 アウトドア義援隊
公開日: 2020/11/25
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスの感染拡大の中で見えてきたのは、具体的な対策が打てない政府と批判ばかりの野党、「国民総PCR検査」など恐怖ばかりを煽るマスコミ、’表現の自由’を掲げて不勉強な情報を拡散する芸能人、そしてコロナに対してにも’専守防衛’を主張する勢力など、平和ボケから目覚めない日本の現実。前著『日本のミカタ』で忌憚なき主張を披露し話題になったお笑い芸人のほんこんが、「ちょっと待て!」とさまざまな課題に議論を提案する!「今回のウイルスという見えない外敵との闘いを通して、ほんまにいろんな課題がハッキリしてきました。遅すぎる『給付金』の支給と早すぎる『GoToキャンペーン』で信頼を失った政権与党。政府の政策に反対ばかりで政権の足を引っ張ることしか考えていない野党。相も変わらず全国民のPCR検査を要求し続けるテレビのコメンテーター。物事の本質を見ないで偏った情報に踊らされてSNSに発信してしまう芸能人。マイナンバー制度に散々反対してきて給付金の遅さに文句ばかり言うリベラル派。……コロナ禍によって「国防の重要性」もあぶりだされてきた感じもします。この国をより良い国にするために、ボクはおかしなことはおかしいと、遠慮なく発信していきます」(著者より)【目次】第1章 コロナ対策から見えた政府の限界第2章 コロナがあぶり出したマスコミの正体第3章 コロナから考察する芸能人の表現の自由第4章 コロナが教えてくれた国防の重要性
公開日: 2020/11/25
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■改革実現のため、まずは「組織を動かす」ことが大事である■なぜ河野大臣は初日に「ギブアップ」したか? 改革は個人ではなく組織対応で■トップが改革課題をキャッチするための「匿名通報」のノウハウ■「通報→障害の除去→改革実現→通報者へ報告」のサイクル作り■組織の改革エンジンを「全開」に導くトップの役割■大改革の前に「小さな改革」を成功させ、エンジンを回す<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/11/24
単行本・雑誌
 
30年地元で暮らしてきた著者が語る「田端」の魅力。生まれた地域に根付いた生活をして、どう地域を活性化していくべきなのか。地方活性化の目指すべき方向が掴める一冊。
公開日: 2020/11/20
単行本・雑誌
 
菅義偉政権が継承した安倍政治の本質とは?首相のスピーチライターが綴る、歴代最長政権を可能にした政策過程の全舞台裏。後世の歴史家に残したい記録。○安倍総理は若い日本人に’希望’をもたらす目標を立てて、経済・外交の全政策を集中させた。アベノミクスも社会保障も、日米同盟も五輪招致も、すべてが一体だったと、国民は退陣後に知ることになる。官邸4階で総理を支えた著者だけが知る、宰相・安倍晋三論。「安倍総理は新しい日本人のアイデンティティを、雄渾な線で描き出した。そのことによって日本の戦略空間をそれだけ拡大させた。他のだれに、できただろうかと思う」(あとがきより)<目次より>第1章 官邸4階から見た安倍総理/第2章 統治者に見えている景色/第3章 見えてきた日本の新しい姿/第4章 世界を唸らせる安倍外交/第5章 官邸4階から見た危機の宰相論/第6章 安倍総理における孤独と達成※本書は『安倍晋三の真実』(悟空出版)を加筆し文庫化したものです。
公開日: 2020/11/20
単行本・雑誌
 
「反日」は韓国の事情から生まれたものであり、なかには日本人には身に覚えのないファンタジーも少なくない。いまや日本人も無関心ではいられない隣国の「反日」の実態と背景が、詳細な分析を通じて明らかになる!
公開日: 2020/11/19
単行本・雑誌
 
第二次安倍政権が2012年末に誕生して以降、権力とメディアの関係は大きく変わった。権力がメディアに露骨な態度をとるようになった理由は何か。権力を監視するはずのメディアが、その役割を放棄しているかのように見えるのはなぜか。この問題を解くカギは、アメリカにあった――。「安倍政権にひれ伏す日本のメディア」(2016年刊)に、トランプ大統領誕生、コロナ禍によりアメリカで起きているメディア対権力の戦い、そして安倍政権への忖度が繰り返される日本のメディアの現状を追加した増補改訂版。
公開日: 2020/11/19
単行本・雑誌
 
今日の世界は、IoTの進展とAI(人工知能)の進化によって大きく変貌しつつあり、21世紀初頭と2035年の世界では、社会の構造(パラダイム)そのものが、まったく異なるとみられています。なかでも量子コンピュータの出現は、AI性能の次元を高め、その結果「人間とは何か」という哲学的な問題に対して、明確な答えが求められる社会になることでしょう。その劇的な変化を前に、中堅・中小企業は、どのような考え方で、進行している第4次産業革命と向き合えばいいのでしょう。そして仕事をする私たちは、どのような哲学を持ち、この現実と向き合えばいいのでしょうか。今、AI(人工知能)に脅威を読み取り、気味が悪いと感じている人は、中高年、中堅・中小企業の社員だけではありません。大手企業の若いビジネスマンからICT担当役員まで、説明のできない不安にかられています。とくに今、ビジネスの現場を支える30〜40代の中堅スタッフのみなさんは、時代の変化を肌で感じているとともに、変化しなければ将来はないという強い不安にかられていることでしょう。本書では、超デジタル社会の本質をふまえ、どう対処すれば生き残ることができるか、そのための提言をまとめています。【目次】<序章>人間は進化を止められない<提言1>むやみにAIを恐れない<提言2>顧客対応は、一対一を基本にする<提言3>AIはビッグデータの活用に使う<提言4>均質を前提に、異質も認める<提言5>アンドロイドもツール(道具)とみなす<提言6>AIで自分の知能を拡張する<提言7>リアルな会議をコンパクトに実行する<提言8>常に先行指標(音楽市場)に学ぶ<提言9>ブランド(信頼)こそ生命線と心得る<提言10>AIとは共存の道を歩む<提言11>コミュニケーションの質を上げる<終章>デジタル人間が通用しない理由【購入者特典】AIにできない仕事をするための企画力をあげる方法【著者プロフィール】廣川州伸1955年生まれ。都立大学卒業後、マーケティング会社に就職。1990年、広告制作会社にプランナーとして転職。1998年合資会社コンセプトデザイン研究所を設立。現在、地域活性化事業を推進しながらベンチャー企業のブランド戦略、新事業コンセプト開発などを推進。2009年12月より一般財団法人WNI気象文化創造センター理事。著書は「現代新書・週末作家入門」「ゾウを倒すアリ」(講談社)「世界のビジネス理論」(実業之日本社)「偏差値より挨拶を」(東京書籍)「仕事でシアワセをつかむ本」(秀和システム)「なぜ、ヒツジが空を翔べたのか」(IDP新書)など30冊を超える。
公開日: 2020/11/18
単行本・雑誌
 
これから成長し活躍ビジネスマンの必須スキルは、「直観」と「ロジカルシンキング」の融合である。ビジネスパーソンであれば、だれでも仕事に成功し、あるいは組織の中で偉くなりたいと思っているのではなだろうか。そのためには、競走社会の中で勝ち抜いて行かなければならない。だが今、将来に漠然とした不安を抱いているビジネスパーソンや経営企画部の方も多いことだろう。激しい競争に晒されているビジネスパーソンが勝ち抜いてみずからの目的を達成するためは、これまで以上に戦略的な未来思考が必要となる。本書は、理系出身の経営コンサルタントとして、この問題に答え、今後ビジネスパーソンが仕事に成功し、勝者となるにはどうすればよいか考え、まとめたものである。戦略的な思考をする際に、重要なのは直観なのか、理系的なロジカルシンキングなのか。そもそも直観とロジカルシンキングとは何かを振り返り、ビジネスパーソンが仕事の競争で勝ち抜くために必要な未来思考とは何か。また、直観とロジカルシンキングを融合させた経営戦略の事例も紹介。ビジネスパーソンが仕事の競争で勝ち抜くためには「直観とロジカルシンキングによる未来思考」が必要であると考え、更にそれはどういうことなのかも提示する。ぜひ本書で、いつの時代も成長し活躍するビジネスマンになっていただきたい。【目次】第一章 これからは「直観」と「ロジック」の融合第二章 直観とロジックを融合させるメソッド第三章 AI時代で生き残るための5つの課題第四章 課題解決に向けた5つの対策【著者プロフィール】藤田 泰宏株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツ 理事 チーフ・コンサルタント 中小企業診断士 未来志向経営コンサルタントこれまで、企業の経営戦略、海外展開支援などに係る経営コンサルタントとして100社以上に関わる。子供の頃から理科が得意で理系の京都大学農学部に進み、大手総合商社の食料本部に26年間勤務、アメリカに2度駐在、国内外で営業職に20年間従事し、その後食料本部の経営企画部で経営戦略の立案など経営企画の仕事も経験、MBAのロジカルシンキングを猛勉強する。そのおかげで中小企業診断士の資格を取得。理系出身の元商社マン、経営コンサルタントとして活動するうちに、ロジカルシンキングと直観の重要性を痛感し、本書の執筆に至る。現在、ロジカルシンキングと直観を活かし、さまざまな業界で経営コンサルタントや企業研修の講師等として活躍している。
公開日: 2020/11/18
単行本・雑誌
 
次代の世界的カリスマとして注目を集める台湾IT担当大臣のオードリー・タンが、日本の若者に向けて語る自由になるためのメッセージ!IQ180超の天才的頭脳、性別なしというジェンダーレス、世界のグローバル思想家100人に選ばれる先見性、新型コロナ対応でわずか3日で全国民にマスクを配るシステムを構築した実行力。どれをとっても、これまでにないタイプの若き指導者の言葉は、新しい時代を生きる指針となるだろう。Chapter0 日本の未来を担う若者たちへChapter1 格差から自由になるChapter2 デフォルトから自由になるChapter3 ジェンダーから自由になるChapter4 仕事から自由になるChapter5 年齢から自由になる
公開日: 2020/11/18
単行本・雑誌
 
山本太郎と立花孝志――彼らは本当に「ポピュリスト」と切り捨てていい存在なのか。それとも、バブル崩壊のツケを押し付けられた世代の怨嗟が、「時限爆弾」のように噴出したがゆえの現象なのか。本書は、気鋭の評論家による、SNS全盛時代の民主主義のあり方を問う新しい切り口の政治論であり、開かれた「パンドラの箱」の行く末を問う警世の書でもある。これからの民主主義は、SNSの影響を抜きにしては語れない。
公開日: 2020/11/17
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■なぜ安倍政権で「未完」だった改革が菅政権で動き始めたか■改革で最も重要なのは「課題を見つけること」■僕が苦手だった政界の「仲間づくり」、許せなかった「裏切り」■菅さんと松井さんが「会食」の場で話していること■33年間続けてきた菅さんの「情報収集」習慣■現場の課題はリーダーがすくい上げなければ解決できない■理由なく続いてきた閣議決定の関連文書に「こより」を通す作業■1分で解決した大阪府「手書き通知表」問題の教訓■河野行革大臣の「こより廃止」決断がもたらす大きな効果<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/11/17
単行本・雑誌
 
日本の「現在地」を俯瞰する! 現代用語事典として1986年に刊行が始まった「情報・知識事典imidas」は、現在はオピニオンやコラム、エッセイを掲載するウェブサイト「情報・知識&オピニオンimidas」として運営されている。本書には最近の掲載記事から24本を厳選して収録。執筆陣にはジャーナリストや弁護士、研究者、活動家など幅広い分野の専門家が集結している。新型コロナウイルス、政治経済、環境、労働、教育、差別、ハラスメント、全体主義……。日々に流されがちな問題の一つ一つを掘り起こしてみれば、私たちがいま、さまざまな局面で岐路に立っていることがわかるだろう。日本の現在地を俯瞰し、一歩先の未来を読み解くための一冊。
公開日: 2020/11/17
単行本・雑誌
 
【内容紹介】「移動制限」「訪日客99.9%減」という危機から観光再生を目指すためのヒント&事例が満載!地域を担う人、事業者、自治体などすべての関係者に読んでもらいたい1冊。コロナ禍によって大きく変わり始めた観光のかたち。その潮流は、今般のコロナが発生する以前からあった……。●マス・ツーリズムからの脱却を高らかに宣言したオーストリア・ウィーン●観光客に100ドルの税金と誓約文への署名を課すパラオ●使用する全ての物の80%以上を半径40km以内で調達しているヨルダンのエコロッジ●「デジタルノマドビザ」の新設で長期滞在者の獲得に乗り出したエストニア●国をあげてサステナブル・ツーリズムに取り組むフィンランド●地域社会の発展のために宿泊料に2%のフィーを加算するメキシコのリゾート●観光客からの収益を村全体に分配しているエクアドルの農村●ディスカウント旅行やバックパッカー依存からの脱却を目指すタイ●環境保全の先進国・ニュージーランドでエコツーリズムを推進する家族経営のツアー会社●1週間の滞在を無料提供するプロジェクトで世界から注目されたイタリアの小さな村厳密にいえば、ここ数年、徐々に変化してきたこうした観光のトレンドが劇的な動きをみせ、観光客のニーズはもちろん、受け入れ側である観光地や地域社会・住民の意識は、元の状態に戻るのではなく、違うかたちで「再生」されるということだ。地域や観光に携わるすべての人・事業者は、その変化を俯瞰して見定め、対応していかなければならない。28のキーワードからひも解く「観光再生」への道とは──?【著者紹介】[著]村山 慶輔(むらやま・けいすけ)株式会社やまとごころ代表取締役。兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。2000年にアクセンチュア株式会社戦略グループ入社。2006年に同社を退社。2007年より国内最大級の観光総合情報サイト「やまとごころ.jp」を運営。「インバウンドツーリズムを通じて日本を元気にする」をミッションに、内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバー、観光庁最先端観光コンテンツインキュベーター事業委員をはじめ、国や地域の観光政策に携わる。「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。著書に『超・インバウンド論』(JTBパブリッシング)、『インバウンドビジネス集客講座』(翔泳社)などがある。
公開日: 2020/11/16
単行本・雑誌
 
YouTubeで想いを伝え、仲間を集めて作った「参政党」結党宣言!元議員、元官僚、元政党職員、YouTuberらが作り出す異色の政治プラットフォーム!「与党も野党もイマイチで投票したい政党がないんだよね。」「選挙に勝つことが目的の政治家ばかり。しっかりしたビジョンのある政治家を応援したいなあ。」「ネットで気軽に参加して意見の言える政党はないかしら」現職議員ゼロ、出資者ゼロ、支持者ゼロでスタート。YouTubeで想いを伝え、仲間を集めて作った「参政党」結党宣言! こんな政党を待っていた!●目次【I部 参政党結党宣言!】1 私がなぜ参政党を結党したか神谷宗幣(政治団体会長、元市議会議員)2 日本社会を「一度」変えてみたいKAZUYA(YouTuber)3 参政党の理念・綱領・スローガンに込めた思い篠原常一郎(元日本共産党国会議員秘書)4 自由民主主義をやり直す渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)5 日本新秩序で世界のソリューションセンターに松田学(元衆議院議員、元財務官僚)【II部 政策を一からつくる】1「医療費」「生活保護」について過剰医療をやめるべき/不必要な診療、多量の薬の処方/患者の健康よりも保険点数を考える医師/国防費を超えそうな生活保護予算/外国人に生活保護を支給する前に/国民年金だけで老後を生きられるか……ほか 2「インテリジェンス」「国防」についてまずは全国会議員の国籍調査を/サイバーセキュリティに専守防衛はない/かつて日本の防諜活動は優秀だった/侮れない宗教団体の情報収集能力/マンガや映画による国防意識の喚起/なぜ日本の防衛予算はGDP1パーセント以内なのか/尖閣諸島に野鳥の会を……ほか3「教育問題」「子育て問題」について国のビジョンがないから教育目標が定まらない/GHQによる占領政策で改造された教育は変えるべき/「簡単な問題で確実に点をとる」受験テクニックの弊害/教科書検定問題/補助金を出せば出生率は上がるのか……ほか4「原発」「環境問題」について東日本大震災後の政府の対応/発電方法のコストとリスク/感情論ではなく現実を見て/炭素税こそリアルな外圧/環境問題をめぐる駆け引き/化石燃料を使うリスク/省庁の縦割り行政の解消/太陽光発電の矛盾……ほか
公開日: 2020/11/15
単行本・雑誌
 
現在の日本は、明治維新・世界大戦敗戦以来の国難に直面している。2068年に開道200年を迎える北海道は、それまでに行なうべき自立・再生への明確なグランドデザインを描き、産業を革新しなくてはならない。一次産業と食品加工、観光、再生可能エネルギー、ZEH(ゼロエネ住宅)の五つの分野と、これらを支える主な六つの関連産業として、教育、科学技術、産業機械、情報(機械産業)、インフラ、金融/投資に絞り込んでその可能性を探っていく。
公開日: 2020/11/14
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2020/11/13
単行本・雑誌
 
新型コロナの影響で2020年2月下旬の3連休からモデルルーム来場者が急減した。だが、建築費の上昇や立地の厳選が進み、かつ大手の寡占が高まっていることから、「値下がりは限定的だ」とデベロッパー各社は口をそろえる。今がマンションの買い時かと聞かれれば、そうではないかもしれない。それでも、家賃がもったいない、資産を持ちたいなどの理由から今持ち家が欲しい人もいる。情報洪水の中だからこそ、質の低いマンションを掴まされないよう、買う側も目利き力を養っておきたい。そこで、マンション開発・販売のリアルを明らかにし、売り手と買い手の間に横たわる情報の非対称性を埋めるべく徹底取材した。なお、新型コロナウイルス感染症による経済や社会への影響は不確実な要素もあり、掲載の情報は取材時点であることを、おことわりしておく。本誌は『週刊東洋経済』2020年3月14日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/11/13
単行本・雑誌
 
大統領は天使がお好き! この男は何を信じているのか? 数あるブッシュ本の中の決定版! トランプにも通ずる? ――大統領のアタマの中では、天使が舞っている! 「十字軍」や「悪の枢軸」などの妄言に、世界はウンザリするばかり。ブッシュを熱烈に支持し、戦争へとひた走る連中の思考回路とは? 彼らの驚くほど単純な世界観を歴史的・宗教的文脈から読み解き、アメリカというきわめて特殊な国家の本質に迫る!
公開日: 2020/11/13
単行本・雑誌
 
コロナの到来、安倍政権の終焉で日本人に突きつけられた課題とはーー。国内のみならず、世界をまたにかける国際企業法務弁護士が綴る日本の企業と、日本国の行く末。コロナの到来、安倍政権の終焉により、日本はいま、新たな時代の幕開けを迎えている。不況が予測される世の中で、ますます企業の在り方が問われていく。不正行為をなくし、いかにして事業を継続していくかという側面からますますコーポレートガバナンスは必要とされるだろう。企業の在り方、日本人としての振る舞い、歳をとることで経た「生きる」意味、今後の世界を生き抜くために必要なこと。政治、経済、法の視点から、日本、そして世界を読み解くエッセイ集。
公開日: 2020/11/11
単行本・雑誌
 
(目次、主なもの)第一章 砂のコモンズの悲劇砂資源の枯渇がはじまった都市化の世紀増える高層ビル都市化の功罪第二章 資源略奪の現場から中国の都市化戸籍制度の緩和上海の驚異的な発展採掘で自然災害が甚大に犠牲になる生き物たち朝鮮半島を狙う中国アラブ首長国連邦のドバイ300を超える人工島膨張するジャカルタ島が消えていく活動家暗殺未遂アジアで進む海岸侵食沈みゆく国家海面上昇で国沈む?誰が砂を奪ったのかツバルは拡大している第三章 砂はどこからきたのか砂とは何か白砂・黒砂・赤砂河川は砂の製造工場建築に使えない砂漠の砂長距離移動する砂塵砂の用途オイル採掘が引き起こすトラブル第四章 砂マフィアの暗躍サルデーニャ島の砂泥棒都市化の進むインド砂マフィアの暗躍ジャーナリストにとってもっとも危険な国抹殺された人びとアフリカの砂をめぐる紛争ナイジェリアの発展住民を分断する砂採取シンガポールの発展世界最大の砂輸入国に禁輸に踏み切った3カ国メコンデルタの危機中国のダム建設 第五章 白砂青松はどうしてできたのか砂と日本人土木技術の発達森林消失が生み出す砂燃料材が森を奪った庄内砂丘の飛砂との戦い森が戻った新屋村新潟砂丘松と日本人砂浜が消えていく台無しになった砂浜増える砂需要川砂が戻ってきた波消しブロックの蔓延ダムに堆積する砂森林飽和と砂浜第六章 今後の砂問題水も空気も砂も世界人口の楽観論廃建材の再利用ガラスの浜新たな骨材の素材地球をスイカにみたてるならオーバーシュート・デー
公開日: 2020/11/10
単行本・雑誌
 
2020年11月号の内容(目次)[特集]メディアと信頼【座談会】信頼回復へのヒント権力構造に変化、取材手法見直し不可欠可視化意識を、「だれのため」に立ち返れ 魚住 昭(フリージャーナリスト)、望月衣塑子(東京新聞社会部記者)、南 彰(朝日新聞政治部記者)【インタビュー】文春編集局長が語る「信頼とは」スクープがもたらす正のスパイラル親しくなっても書く覚悟 新谷 学(文藝春秋執行役員)迫られる経営基盤の変化への対応「スマートシュリンク」も選択肢に 曽我部真裕(京都大学法学部教授)首相交代劇で報道の劣化浮き彫りにテレビは今を追うだけのメディアか 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)「マスメディア共同体」を見直しTrust Me から Show Meへ 瀬川至朗(早稲田大学政治経済学術院教授)崖っぷちのメディアの信頼取材過程開示と「権力監視」に立ち返れ 高田昌幸(東京都市大学メディア情報学部教授)反論したり煩悶したりしていい私は記者の言い分を読みたい プチ鹿島(時事芸人)読者・視聴者を「サポーター」に悩みや困難共有し、信頼につなぐ 小川明子(名古屋大学准教授)BLMが映す米メディアの危機編集の多様性が信頼へのカギ 城 俊雄(朝日新聞社デジタル兼国際担当補佐)メディア不信の若者たち記者が姿見せ、信頼獲得を 石堂彰彦(大学非常勤講師)「表裏一体」の賭け麻雀とセクハラ「ボーイズクラブ」解体を 林 美子(ジャーナリスト)メディアを市民社会の道具に対話型授業から考えるジャーナリズム 畑仲哲雄(龍谷大学社会学部教授)「権力との距離」を考える(上)元記者規範幹事がみた「賭け麻雀」 津山昭英(朝日新聞社顧問)*********************《連載 特ダネの記憶》片山隼君事故両親、記事で支え、不起訴撤回検察「捜査誤り」認め、異例の謝罪 江刺正嘉(毎日新聞記者)《連載 記者講座》生活ジャーナリズムの実践(上)暮らしのなかにある複合的な課題縦割り意識から抜け出して発信を 清川卓史(朝日新聞編集委員)海外メディア報告米大統領選、拡大した左右対立最終盤には何が起きていたのか 冷泉彰彦(在米作家)メディア・リポート新聞矜持と歴史観、菅首相にあるか沖縄を通して政権の本質を問う 松元 剛(琉球新報社取締役編集局長)出版無意味な仕事と割にあわない仕事コロナ禍でも不可欠な仕事とは 福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)ネット「TikTokで知りました」激変するニュース消費の起点 三日月儀雄(日本テレビ報道局サイバー戦略部)【写真】 今月の1点
公開日: 2020/11/10
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■明確な人事権行使は大事だが、悪しき忖度に走らせる「負の側面」も■組織をその気にさせる一方、負の側面を避ける「細心の注意」とは■政治が人事権を行使することは国民に対する責任■発足後、二転三転した日本学術会議会員の選出方法■「反対意見の排除」は通らない。スパッと謝ることも大事では?■日本学術会議は政治の領域に介入しすぎだ■違法かどうかではなく、国民の「モヤモヤ感」をどうするかを考えるべき<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/11/10
単行本・雑誌
 
2000年代、アメリカに新しい貧困層が現れた。一見すると、キャンピングカーで暮らす気楽な高齢者。有名企業で働いた経歴や建築技術の資格をもつ人もいて、考え方や見た目も中流階級のそれと変わらない。しかし、彼らはガソリンとPC・携帯を命綱に、その場限りの仕事を求めて大移動する、21世紀の「ノマド」である。深夜ひっそりスーパーの駐車場で休息をとり、アマゾン倉庫や大農園など過酷な現場で身を粉にする彼らの実態とは。気鋭のジャーナリストが数百人のノマドに取材。彼らと過ごした2万4000キロの旅から、知られざるアメリカ、そしてリタイアなき時代の過酷な現実が見えてくる。高齢化社会日本の未来を予見する、衝撃のルポ。
公開日: 2020/11/10
単行本・雑誌
 
SDGsがめざす新しい社会を、「お金」の視点から考えてみよう。森永卓郎氏推薦!「どの本よりも分かりやすく’経済’を図解している」14歳から読める! わかる! カラー図版満載の’図解でわかる’シリーズ第13弾!(目次より)お金を出す人と働く人/お金がお金を生むからくり/世界の9人に1人が飢える不平等/お金はどうして生まれたか?/社会的共通資本という視点/ 貧者のための金融・グラミン銀行/定常経済社会のひとつの形・ソーシャル・ビジネス ほか「大規模災害をもたらす地球環境破壊、許容できないほど拡大した経済格差。資本主義は、完全に限界を迎えた。どうしたら人類が幸福を取り戻せるのか。本書は、どの本よりも分かりやすく『経済』を図解している」――森永卓郎 (経済アナリスト、獨協大学教授)
公開日: 2020/11/05
単行本・雑誌
 
「安倍一強」はまだ続く。突然の辞任劇の実情も取材して緊急出版!高支持率のウラの死闘、裏切り、奇跡の活路…総理に最も近い政治部記者のひとりが「一強の真の秘密」に肉薄。歴代最長政権の舞台裏をすべて明かす!
公開日: 2020/11/05
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■改革に絶対必要な「国民の後押し」を得る視点からすると、今回の措置は妥当だったか?■国民の間に森友・加計問題と同質の「モヤモヤ感」が生じてしまう恐れも■組織を動かす人事と、民主的正統性を与えるための人事■上院公聴会で厳しく適格性を問うアメリカの連邦最高裁裁判官人事■天皇の任命権とは異なり首相の任命権は実質的なものである<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/11/03
単行本・雑誌
 
行動する政治学者が、祖国・チベットを憂い、第二の故郷・日本へ警鐘を鳴らす!狂暴化する中共の文化根絶、人権弾圧…次のターゲットは日本!ウイグル、南モンゴル、香港、台湾への、直接・間接侵略。中国による今日の非道な行いを世界は抑止できるのか――。・中国が尖閣諸島にこだわる理由・沖縄にも手を伸ばす中国・チベットと香港の類似点・ウイグルの二つの強制収容所・南モンゴルにおけるモンゴル語絶滅政策・覇権国家アメリカの衰退・サイバー戦、諜報戦に重点を置く中国・コロナのどさくさに紛れた中印国境侵犯…ほか序章 狂暴化する中共の人権弾圧一章 チベット問題とは何か二章 ダライ・ラマ──転生活仏というシステム三章 中国はなぜチベットを欲しがるのか四章 米中覇権戦争と民族問題のゆくえ※本書は『中国が隠し続けるチベットの真実―仏教文化とチベット民族が消滅する日』(2008年 扶桑社新書)を改題し、序章と第四章を新たに収録、加筆訂正しました。
公開日: 2020/11/01
単行本・雑誌
 
収入はあるのに、なかなかお金が貯まらない……。働き盛りのビジネスパーソンに多いのが、このパターン。でも、いきなり高度な資産運用に手を出すべきではありません。何事も順序があるのです。本誌では、資産階層別(マス層、アッパーマス層、富裕層)に、最適なお金との付き合い方を伝授します。現在の保有資産から堅実に長期間継続することで、徐々にステップアップを図ります。富裕層向けのお金の守り方だけでなく、大多数の富裕層でない人たちに向け、お金を殖やす方法も満載。資産ランク別に実践的なマニュアルを活用ください。本誌は『週刊東洋経済』2020年3月7日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/10/31
単行本・雑誌
 
<<
<
56
57
58
59
60
61
62
63
64
>
>>
 
3419 件中   1771 1800

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.