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【政治・社会・外交】タグの実用書

音楽の力で、地域経済はもう一度やり直せる「地方創生」が謳われて6年。日本各地で、故郷を救うべく有志が立ち上がっていた。その熱意が結実し、さまざまな音楽イベントが生まれ、活況を呈している。彼らはいかにして、イベントを成功に導いたのか? 人々を熱狂させ感動を与える音楽の力を、観光業に取り入れることで、地域経済はもう一度やり直せる。そこには、新型コロナウイルス禍に見舞われた地方を救うヒントもあった。音楽を愛するすべての人の思いが、活気を失ったまちに大きな波を呼び込む。詳細な調査で迫った、地域再生の現場。【目次】はじめに第一章 世界に学ぶ音楽観光第二章 音楽観光で成功を収めた日本の先駆者たち第三章 音楽でまちを救うために〜ミュージックツーリズム実践編〜第四章 音楽イベントのリスクマネジメント第五章 まちはコロナ禍といかに闘ったかおわりに参考文献
公開日: 2020/09/03
単行本・雑誌
 
トランプvsバイデンどちらが日本に得か?アメリカ「合衆国」の成り立ちを解剖し歴代大統領の表と裏の顔に迫る4年に1度のアメリカ大統領選挙を見据え、歴代のアメリカ大統領の足跡などをベースに、アメリカの建国から現代までのトピック100項目を紹介。今年の大統領選における共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン元副大統領についても解説し、日米関係にも言及する。○全米50州すべてを一気に理解する○首都ワシントンの住民は国会議員を選出できない○歴史観の修正でコロンブスの銅像が倒される○自由の女神像がフランス製である理由○リンカーンは奴隷を解放するつもりはなかった○ペリー艦隊は喜望峰からやってきた○武士道に感銘したセオドア・ルーズベルト○敗戦の最大原因は対米外交戦で中国に負けたこと○キッシンジャー訪中から始まった悪夢○トランプも極端だがオバマの暴走が混乱の始まり
公開日: 2020/09/02
単行本・雑誌
 
世界一といえるほど高い衛生観念と充実した医療制度を持つ日本。コロナ禍で見えてきたグローバル化する現代に新たに生じているリスクとは!?新型コロナウイルスがもたらす地球規模の大厄災は、国を越え、人類の英知と総力を結集して 立ち向かう必要がある。本書が、感染症についての理解を深めるのと同時に、グローバルな現代社会における 公衆衛生について考えるきっかけになればと思う 【本書より】第1章 武漢コロナウイルス拡大と感染症の歴史第2章 核、生物・化学兵器をめぐる世界の力学第3章 ポリティカルな存在「WHO」の功罪第4章 国家的危機管理と’メディカル・インテリジェンス’第5章 外務省医務官の使命
公開日: 2020/09/02
単行本・雑誌
 
歴史が繰り返すことはない。しかし歴史のパターンは絶えず繰り返される。谷沢永一氏が「飛びきりの名著」「渡部氏の最高傑作」と呼んだ『腐敗の時代』と『文科の時代』『正義の時代』の代表的三部作から現代を生きる私たちの教訓となる’今まさに必読’の12編を収録。父は碩学であるとか大教養人とか人に言って頂くことが多い人であったが、私が思うに、父は「直感」の人であった。それもとびきりの直感力の持ち主であったと思う。そしてその背景に膨大な知識があった。今回、久しぶりに本書に編まれた父の最初期の著作集、『文科の時代』『正義の時代』『腐敗の時代』を読んで、ある感動にとらわれた。私の記憶に懐かしいこの三冊には、渡部昇一の殆ど全てがある。人知れず膨大に蓄積された知識が、長い知的鍛錬によって整理され、直感によって新しい光を当てられ、それが表現を求めて堰を切って現れたという趣が、これらの本にはある。英語学の専門書を除けば、その殆どはこの三つの著作から発展、専門化、または進化していったものであるとさえ私は思う。父の核心と思想の根っこはすでにここにあって生涯ぶれる事が無かった。つまり父は著述活動の最初から、何か普遍的なものを掴んでいたとも言える。だからこれらの本は今読んでも新しい。――本書「はじめに」(渡部昇一氏長男・チェリスト 渡部玄一氏)より本書は、『文科の時代』『腐敗の時代』『正義の時代』の三部作の中から、現代に生きる私たちが熟読玩味すべき珠玉のエッセイを選び、一冊に編集しなおしたものである。いずれも甲乙つけがたい爆発的な力作であるが、本書のように一冊にまとまると、それぞれのエッセイが今まで以上のシナジー効果を発揮しているような感を覚える。これまで別々の場所に納められていた三種の神器を一堂に集めたような単行本に仕上がっていると思う。このポピュリズムの時代に民主政治を衆愚政治に堕落させないためには、また情報過多の時代に情報に振り回されず自分の頭でものを考えるためには、私たち一人一人が教養を深め、常識をより高いレベルに引き上げることが必要であろう。そのためのヒントが満載された、「知の巨人」の三部作が、令和の新時代に甦る意義はすこぶる大きい。――本書「解説」(麗澤大学大学院特任教授・前学長:中山理氏)より
公開日: 2020/09/02
単行本・雑誌
 
【内容紹介】激しさを増すテクノロジー「暴走と悪用」との闘い。ビル・ゲイツが最も信頼を寄せる’マイクロソフトの守護神’がその知られざる舞台裏を語る!新型コロナの感染者接触追跡アプリの活用が世界中で検討されているが、デジタル監視の強化やプライバシーの侵害に結びつくことも懸念されている。デジタル技術は使い方次第で便利な道具にもなり、人を傷つける武器にもなるのだ。近年、テクノロジーの負の側面を無視して突き進む企業に向けられる目は年々厳しくなっている。エドワード・スノーデンによるアメリカ政府の「大量監視システム」、米大統領選を揺るがしたケンブリッジ・アナリティカによるフェイスブックデータ無断収集などを通じて、GAFAをはじめとするテクノロジー企業への信頼が大いに揺らいだ。この信頼を取り戻すためには企業自らが行動を起こさなくてはならない。人権や国益を守るための適切な規制とは何か。AIをモンスターにしないためには何が必要か……。20年前、マイクロソフトの独禁法裁判の矢面で戦った著者が、テクノロジー企業の倫理的責任、課題、挑戦について、スパイ映画を思わせるディープなエピソードを交えながら縦横無尽に語る。理系文系にかかわらず、テクノロジーの開発、規制、そして利用にかかわるすべての人が抑えておくべき論点。【著者紹介】[著]ブラッド・スミス(Brad Smith)マイクロソフトのプレジデント。同社の最高遵法責任者(チーフコンプライアンス オフィサー)。56カ国1400人以上の知財、法務、広報部門のプロフェッショナルを統括し、各国政府機関やIT業界の企業との間で、競争法や知財関連の交渉の陣頭指揮を執る。また、プライバシー、セキュリティ、移民、教育関連の政策決定においてマイクロソフト社内およびIT業界において指導的役割を担ってきた。企業に所属する法律家で世界的に最も有名な1人。2013年には、National Law Journal 誌の「米国で最も影響力のある法律家100人」に選出された。Netflix 社外取締役。プリンストン大学を主席で卒業(国際関係論・経済学)。コロンビア大学法学部で法学博士号を取得。[著]キャロル・アン・ブラウン(Carol Ann Browne)マイクロソフトの広報担当シニアディレクター。サンマイクロシステムズ、バーソン・マステラーなどでの勤務を経て、2010年にマイクロソフト入社。アリゾナ州立大学ウォルター・クロンカイト・スクール・オブ・ジャーナリズム卒。ブラッド・スミスとともに、マイクロソフトのサイトにおけるブログToday in Technology のほか、著作、ビデオなどを手掛ける[訳]斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう)翻訳家・ライター。訳書に『イーロン・マスク 未来を創る男』(アシュリー・バンス著、講談社)、『ビッグデータの正体』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー著、講談社)、『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著、プレジデント社)、『小売再生』(ダグ・スティーブンス著、プレジデント社)、『データ資本主義』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー著、NTT出版)などがある。
公開日: 2020/09/01
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■社会経済活動のアクセル・ブレーキは「虫の眼」の地方に渡すべきだ■首相・閣僚・官僚を国会にしばりつける野党戦術の大問題■国会の機能不全は政治家と官僚の役割分担ができていなかったから■野党は政権追及を一休みして「特措法改正」のみの国会開会を目指せ!■国民はこのまま「お願い」に応じるだけでいいのか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/09/01
単行本・雑誌
 
世界で「親中派狩り」が始まった!国を中国に売り渡す親中派の実態と、中国排除で追い詰められ自滅つつある現状を日本・中国・台湾のパンダ・ハガーに詳しい著者が解説!新型コロナの混乱に乗じて香港の自治権を奪って国家安全維持法の施行を強行、南シナ海侵略、国際機関支配を進めると同時に、欧米の批判を罵りながら批判、強硬姿勢で「戦狼化」する中国。世界的な中国排除が強まるなか、国内世論を操ってきた親中派の嘘と中国の浸透工作が暴かれつつある。日本、世界で始まった中国の影響力除去の動きと、アメリカをはじめ各国で急速に進む「親中派狩り」の実態を解説。第1章 「戦狼化」する中国◎新型コロナ以降、本性を剥き出しにする中国◎なぜ日本人は中国を見誤るのか◎いまなお天命思想で動いている中国 ほか第2章 日本の親中派の終焉◎アメリカで発表された中国勢力の対日浸透工作◎新型コロナ問題での日本の対中意識の変化◎孔子学院というスパイ機関の実態 ほか第3章 世界から切り離される中国◎中国の対外戦略は「超限戦」から「三戦」へ◎各国に広がる「TikTok」禁止◎逮捕者が続出する「千人計画」の実態 ほか第4章 親中派が抱く中国幻想のウソ◎中国を支えてきた日本の親中派◎200年以上いわれてきた「これからは中国人の時代」◎中国に憧れる日本の中国学者たちの倒錯 ほか第5章 脱中国がもたらす日本の黄金時代◎「中国の振り子」に右往左往する親中派◎漢字で民族統一をはかる中国の限界◎仮名創出で花開いた日本文明 ほか
公開日: 2020/09/01
単行本・雑誌
 
激変する世界、迫りくる未曾有の国難―。いまこそ取り戻すべき、日本人本来の美徳と覚悟とは。『あたらしい道』の教え主である松木草垣女史は、昭和30年代より「戦後の社会や教育は人々の精神を蝕み、無自覚のまま国の崩壊を招いてしまう」と唱えた。いま、その懸念は現実となりつつある。この素晴らしい国を永遠に残していくために、私たちはどうあるべきか。長きに亘り女史の教えに薫陶を受けた著者が説く、誠の日本人のための倫理書。
公開日: 2020/08/31
単行本・雑誌
 
漢字は日本全国共通と思ったら大間違い! 話し言葉に「方言」があるように、漢字にも「地域漢字」や「地域音訓」が存在する。各地の陸や海でとれる多様な産物、祭祀や地元の言葉でさえも訓読みに変えてきた日本人。個性豊かな漢字には、先人からのメッセージが込められている。中国生まれの漢字は、起伏に富んだ日本列島の地形や風土をどのように表現してきたのか、豊富な事例から解説。著者が撮影した看板などの写真も多数掲載。
公開日: 2020/08/25
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「自分党」の自民党と組織政党の公明党ではこう違う■交渉成立。いよいよ住民投票だ!!■中選挙区制の大阪市議会では単独過半数は無理。ではどうする?■最後の1000段目は昇れないとわかっていても、僕らは1段目を昇った■外交・経済面で安倍政権の功績は多いが、それだけで完全燃焼できただろうか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/08/25
単行本・雑誌
 
全部使って、確かめてわかったお値段以上の良品を200製品も掲載!落ち着くけど、いつも少し散らかった我が家不満はないけど、作るのも食べるのもマンネリな食卓悪くはないけど、別に気分も上がらない身だしなみグッズそんな、あなたのちょっぴり欠けた毎日を埋めるのが『安くて良いものベストブック 2020-2021』です。本書は月刊誌『LDK』と『LDK the Beauty』でテストしてわかった良いもののなかからコスパも大満足な商品をピックアップ。お財布にやさしくて、実力派なアイテムをたくさんご紹介します。お値段以上の良品をそろえて、幸せで満たされた日々を過ごしましょう!人気作家のイケガミヨリユキさん画の挿絵もあわせて楽しんでください。
公開日: 2020/08/24
単行本・雑誌
 
【特集】コロナ格差下剋上&即金副業ベスト32※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。※電子版では、記事中の写真を非表示または記事そのもの、及び特別付録が掲載されていない場合があります。 誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。予めご了承ください。
公開日: 2020/08/21
単行本・雑誌
 
世界で活躍する日本人ソムリエが教える、成功者のワインの選び方・飲み方とビジネスに必要な思考法。ワインの種類や原産地、基礎知識から経済との関係、歴史に至るまで、エグゼクティブを目指すためのワインの教養が一冊で身につく。
公開日: 2020/08/20
単行本・雑誌
 
富裕層はますます富み、中間層や貧困層はより貧しくなる真の理由とは? ピケティの共同研究者による衝撃の研究結果。/史上最高レベルの不平等はどのように生まれたのか?/最高税率が高ければ格差は縮小し、経済も成長する/富裕層の租税回避を防ぐ方法/「過剰な富の集中は民主主義にとって、戦争と同じぐらい有害だ」
公開日: 2020/08/19
単行本・雑誌
 
死にたいほどつらくて苦しい時、人は何をするのが最も良いのか?躁鬱病を患う著者が、「死にたい人」からの電話を10年受け続けてわかったこと。【著者メッセージ】090-8106-4666これは僕の携帯電話の番号です。僕は「いのっちの電話」という、死にたい人であれば誰でもかけることができる電話サービスをやっています。もちろん無償です。本家本元「いのちの電話」がほとんどかからないという現状を知り、2012年に一人で勝手にはじめました。1日に5人ほどかけてきます。なので、1年だと200人弱。もう10年近くやっています。なんでこんなことをはじめたのか。なぜなら、自殺者をゼロにしたいと思っているからです。自殺者がいることが当たり前になってしまっている。そのこと自体が異常なのではないかと僕は思います。もちろん、それぞれの人生はそれぞれに決めることができるので、自ら死にたい人を止めようとするのはどうなのか、それも人間の自由ではないかと思われる方もいると思います。僕も何度かそう言われたことがあります。そう言われれば、わからないことはありません。いや、どうかな……やっぱり納得できないところがたくさんあります。 なぜなら僕自身も死にたくなるからです。あなただけではないんです!もちろん、1年に何万人もの電話を受けることはできません。僕にできるのは1日に10人が限界だと思います。そこで、いつも電話で話していることをこの本に書いてみることで、電話だけで対応できない人々にも、死ななくてもいいんだと感じてもらえるのではないか。そんな気持ちからこの本を書くことにしました。【目次】1章 反省禁止!熱が出ている時と同じ/体からのメッセージ?2章 24時間、悩める人すべて僕自身の経験/悩むこと自体は悪くない3章 不滅のジャイアン気持ちいいかどうかを確認する/細かな願望に気づく4章 とても、苦しい時に10分、悩みまくる/朝ごはんだけ、つくってみる5章 「いのっちの電話」から明けない鬱はない/周囲に漏らしていい6章 自殺者をゼロにするただの絶望ではない/警察署の刑事からの電話7章 天下一の生真面目人間だから暴力をうまく活用する/死にたい人はサボらない8章 僕の毎日の過ごし方どんな時も歌を歌う/迷わず仕事をやめていい9章 苦しみ自体が力となる企画書をつくる/毎日1時間でいい終章 悩むのは、才能の一つ積み重ねが自信につながる/続けることで変化する
公開日: 2020/08/19
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスがあぶり出したのは、日本独自の「世間」だった! 長年、「世間」の問題と格闘をしてきた二人の著者が、自粛、自己責任、忖度などの背後に潜む日本社会の「闇」を明らかにする緊急対談!●戦争中から変わらない「国民総自粛」●日本人が名刺をもらうとホッとする理由●「世間=同調圧力」を生み出す日本独特のルール●西欧は「社会」、日本は「世間」の大きな違い●感染者はなぜ謝罪に追い込まれるのか?●学校でも会社でも「先輩」が強すぎる不思議●日本では「批評」がそのまま「人格批判」となる●言霊の国なのに、言葉が信用されない謎●ネット上の匿名が圧倒的に多い日本人●若者の自己肯定感が低い理由●なぜ出る杭は打たれるのか――芸能人の政治発言●不寛容の時代に窒息しないために生きづらいのはあなたのせいじゃない。世間のルールを解き明かし、息苦しさから解放されるためのヒント。
公開日: 2020/08/19
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■あのとき電話をくれた菅さんと議論できたので予定を変えます!■アクセルとブレーキをコントロールするのは国か地方か?■Go To キャンペーンで感染者が増えたらその責任は誰がとるのか?■感染症対策の基本「ボヤはボヤのうちに消せ」の本当の意味■政府が要請するのに責任は知事。僕が知事なら政府に「大政奉還」するかも■地方に権限を移し、地域・業種を絞ったピンポイント戦術で「ボヤ」を消せ!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/08/18
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。高須克弥×百田尚樹×有本香×竹田恒泰×武田邦彦 大村愛知県知事リコール 緊急記者会見全再録高須克弥 リコール運動、私の真意河村たかし 朝日新聞と中日新聞への公開質問状 高須克弥×河村たかし 腐敗した大村王国をリセットせにゃいかん門田隆将 「表現の不自由展」はヘイトそのものだ門田隆将×河村たかし マスコミが報じない不都合な真実小川榮太郎 「不自由」を作るのは君らだ藤原かずえ 表現の自由を弄ぶなかれ木佐芳男 中止を一面トップで報じた朝日新聞の病理竹田恒泰 実体はただの「反日展」【わが天皇論】 高須克弥 天皇とは日本の‘父’【わが靖国論】 高須克弥 靖国の心をつなぐ若者たちへ【感動の半生記】 高須克弥 防空壕で生まれて【グラフ特集】 「表現の不自由展・その後」誌上大公開!【『週刊新潮』の追及】 公金10億円が費やされた「表現の不自由展」にあの黒幕 表現の自由はなぜそんなに「公金」が欲しいのか【「表現の不自由展・その後」私はこう考える】有本香 「あいちトリエンナーレ」本当の‘戦犯’島田洋一 アメリカ版「表現の不自由展」高橋洋一 公金支出と芸術の関係とは長谷川幸洋 呆れた中日新聞のトンチンカンぶり岩田温 大村知事は‘自らの不明’を恥じよケント・ギルバート アメリカなら退役軍人が黙っていない【応援宣言】デヴィ・スカルノ デヴィ夫人もリコール運動熱烈応援宣言!【厳選ツイート】高須克弥の激熱ツイート118選【知事失格!】大村秀章言行録【夕刊フジ大人気連載選】Yes!高須のこれはNo!だぜ編集部から、編集長から
公開日: 2020/08/13
単行本・雑誌
 
「新しい生活様式(ニューノーマル)」では幸せになれない。〈反人間的〉が強制される時代をどう生き抜くか? 第2波、第3波に備える知的心の構え方。「新しい生活様式」は人間に何をもたらすのかを歴史的、思想的に分析し、国家機能強化に飲み込まれないためのサバイバル術を伝授する。ニューノーマルが強制され、変容する価値観の中をどう生き抜く知恵を探る
公開日: 2020/08/12
単行本・雑誌
 
日本の未来はどうなるか――? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。
公開日: 2020/08/12
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2020/08/12
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■2011年11月、公明党はいったん「都構想」賛成へ態度を変えてくれたが……■法定協議会で「勝つ」ための出直し市長選挙■これが選挙結果について文句をいうときの「黄金パターン」■ついに住民投票実現へ! これが焼き鳥屋で交わした「戦いの誓い」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/08/11
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(章立て)はじめに第一章 日韓は後もどりできない――「歴史まみれ」と「歴史離れ」第二章 反日不買運動と「日本隠し」の真相――制裁と報復を検証する第三章 果てしなき日韓擬似戦争の恨(ハン)――旭日旗とレーダー照射事件第四章 日本人にも対韓被害意識がある――歴史に探る反韓・嫌韓感情の起源第五章 「天皇」がなぜ「日王」なのか――韓国メディアこだわりの限界第六章 左翼権力エリートの偽善――チョグク スキャンダルの文化人類学第七章 日本人より韓国人に読ませたい――ベストセラー『反日種族主義』と『親日派のための弁明』第八章 韓国は日本の防波堤か――矛盾に満ちた文在寅語録第九章 朴正煕に助けられた文在寅――大逆転のコロナ政治学第十章 ぜいたくな貧困――映画『パラサイト』をめぐる大誤解あとがき
公開日: 2020/08/10
単行本・雑誌
 
2020年08月号の内容(目次)[特集1]8月ジャーナリズムいまだ補償ゼロ 民間戦災被害者見過ごしてきたメディア 伊藤智章(朝日新聞編集委員兼論説委員)「継承」が生み出す「断絶」覆い隠された当事者の情念 福間良明(立命館大学教授)百田尚樹現象に敗れたメディアへの対し方を探る 石戸 諭(記者、ノンフィクションライター)「異常な死」の記憶を刻む意味『神聖喜劇』を通して見た戦争 のぞゑのぶひさ(漫画家)「個」の力で起てよ全国の報道記者!新聞人・桐生悠々に嗤われないために 黒崎正己(北陸朝日放送報道制作局長)「6・23」で終わらぬ沖縄戦絶えぬマラリア死、実態追う 大矢英代(ジャーナリスト、ドキュメンタリー監督)季語の平和報道に異議「ナガサキノート」毎日掲載の思い 佐々木 亮(朝日新聞記者)[特集2]コロナと生きる 同調圧力同調圧力を解体する世間とタテ社会から見るコロナ禍 磯野真穂(医療人類学者)監視・告発で得られる安心感欠かせぬ権力への批判的視点 真鍋 厚(評論家、著述家)「多数派の専制」生む自粛要請公衆衛生政策の見直し必要 児玉 聡(京都大学大学院准教授)*********************《平和への憲法学》総理が知らない芦部信喜その軌跡と思想をたどる 渡辺秀樹(信濃毎日新聞編集委員)《代替わり1年 皇位継承を考える》浮かんでは消えた女性・女系天皇先送りやめ、国会の主導で議論を 喜園尚史(朝日新聞社会部記者)[連載]記者講座 開票速報の舞台裏(下)速報の意義政権の形、構造明らかに民意のマイルストーン堀江 浩(朝日新聞編集委員)■海外メディア報告中東のコロナ禍の陰で進むメディア規制と言論弾圧川上泰徳(中東ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 沖縄戦75年の悲痛な新証言 住民犠牲の実相照らし出す 松元 剛(琉球新報社取締役編集局長)放送NHKは放送法を遵守せよ 都知事選報道、使命果たしたか 堀 潤(NPO法人8bitNews 代表)出版 新型コロナ禍で相次ぐ関連出版 不確実性の時代に必要なもの 福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)ネット 「ハッシュタグ・アクティビズム」は 社会を変えるツールになるか? 三日月儀雄(日本テレビ報道局サイバー戦略部)【写真】 今月の1点
公開日: 2020/08/08
単行本・雑誌
 
過去70年間、日本はアメリカ主導の自由で開かれた国際秩序から、最も利益を得てきた国の一つである。中国も1970年代以降、この秩序の最大の受益国の一つに加わり、数億人の市民を貧困から救い出すことができた。 アジア太平洋地域の発展を支えた、このような自由で開かれた国際秩序とは、アメリカが保証するハードパワーを背景に、開かれた形で国家間の関係を治める一連のルール、規範、そして制度をいう。それは安全保障秩序、経済秩序、人権秩序という三つの柱から構成される。ところがアメリカのトランプ政権はこの秩序を自ら破壊しつつあり、それは国際秩序をめぐって日本が抱える根本的なジレンマを露呈させることになった。 本書は、安倍政権下の政策を分析・評価し、政治的・社会経済的な制約を考慮しつつ、アジア太平洋地域における自由で開かれた国際秩序を守り、 それを改革するために日本はどうすべきかを提案する。
公開日: 2020/08/07
単行本・雑誌
 
バブル崩壊後の不況期に学校を卒業し、就職難に苦しんできた就職氷河期世代。彼らをめぐる状況が変わり始めている。80代の老親が50代の子どもの生活を支える「8050問題」。同時に進む人手不足。安倍政権もこのタイミングで集中的な氷河期世代への就労支援、ひきこもり支援を開始した。風雲急を告げる就職氷河期世代の支援政策。氷河期世代とその親、そして企業はこの好機をどう生かせばよいのか。多数の現場を取材し、その秘訣を探った。本誌は『週刊東洋経済』2020年1月25日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/08/07
単行本・雑誌
 
都知事再選は「総理への踏み台」でしかない!都民のためでも、国民のためでもない、すべては「自分ファースト」だった……。「排除発言」を引き出した’天敵’記者がその仮面を剥がす!!35回にわたって(2020年7月時点)小池都百合子・東京都知事の定例会見に出席し、質問を無視され続けているジャーナリストの横田一は、会見終了後や視察の際などに「声かけ質問」や直撃取材を敢行。2016年の都知事選、「7つのゼロ」の公約、築地市場移転、脱原発、カジノ誘致、東京五輪、コロナ対策、学歴詐称問題、そして雲隠れしたままの再選etc.希望の党崩壊につながる「排除発言」を引き出した、小池知事の’天敵’とも呼ばれる記者が、その仮面の奥にある素顔を暴く。
公開日: 2020/08/07
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相続のプロだけが知っている「もめない」「失敗しない」「損しない」最強の相続・贈与の手続き方法を教えます!身近な人の「いつか」にしっかり備える年間130万人以上が亡くなる高齢社会。身近な人の「いつか」は突然訪れます。その「いつか」に備えておきたいものの1つが「相続」です。2018年に行われた調査では、相続人1人あたりの平均相続額は2114万円という結果でした。一方で、遺産分割をめぐる事件のうち3分の1を相続財産が1000万円以下のケースが占めており、相続財産が少ないほど‘揉めやすい’という傾向もあります。相続は、決してお金持ちだけの問題ではないのです。本書では、相続に詳しい税理士と司法書士が損をしない、いちばん賢い相続の方法をお伝えします。自分や周りの人が困らないよう、しっかり備えておきましょう!
公開日: 2020/08/06
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【習近平と闘う! 武漢ウイルスと闘う!】櫻井よしこ×門田隆将 武漢ウイルスは天からの警鐘金美齢×野嶋剛 中国への警戒心が台湾を救った宮崎紀秀 28歳一人暮らしの女性が記録しつづけた封鎖都市『武漢封城日記』上念司 疑惑のV字回復 ‘失血死’する中国クライブ・ハミルトン 国家を喰い尽くす「目に見えぬ侵略」山口敬之 ‘蝙蝠女’石正麗だけが知っているゴードン・チャン 図々しい習近平 中国共産党は必ず崩壊する!長谷川幸洋 中国が極秘「マスク買占め」指令スクープ!岡部伸 ファーウェイ排除でイギリス「中国決別宣言!」矢板明夫 中国発表の数字は全部嘘だ!福島香織 周庭独占インタビュー 国家安全維持法で香港死す山岡鉄秀 オーストラリア州議会大物政治家が家宅捜索川口マーン恵美 ドイツ大衆紙が習近平に宣戦布告桂和子 孔子学院に潜入してみた!河野克俊(前統合幕僚長)×高橋洋一×長谷川幸洋 尖閣で日米軍事演習を松川るい 国際宣伝戦 今こそ反転攻勢の時石平×高橋洋一×長谷川幸洋 新たなウイルスを中国が撒く可能性一色正春 尖閣侵略、中国船の映像公開せよ坂井広志 担当記者がつぶさに見た厚生労働省コロナ敗戦桜林美佐 自衛隊、コロナと闘った150日上部泰秀(自衛隊中央病院病院長)感染者ゼロは「基本の徹底」【歴史に残る世界首脳の名演説】エリザベス二世 私たちの誇りが現在と将来を決定づけるアンゲラ・メルケル 最も有効な手段とは私たち自身エマニュエル・マクロン われわれは戦争状態、総力戦で蔡英文 自助助人、自助人助安倍晋三 日本は希望の灯をともす存在になろう【今こそ読みたい名論文再録】中嶋嶺雄 「日中国交正常化」は誤りだった中嶋嶺雄 Chinaを「中国」と呼ぶ重大な過ち【編集部厳選!】中国に負けないために。必読の33冊【グラフ特集】人類VS武漢ウイルス【関連年表】武漢ウイルスこうして拡大していった
公開日: 2020/08/06
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橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■最も危険なのは「イラク戦争後のイラク」のようになることだ■「原発廃止」「米軍基地移設」も具体的な行政計画があってこそ■ダムによらない治水計画ができないなら、蒲島知事は「中止」の決断を翻しダム建設を進めるべきだ■これが大阪府知事時代に「槇尾川ダム」中止を成功させた内幕だ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/08/04
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