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【政治・社会・外交】タグの実用書

新型コロナウイルス危機下、あらためて問われたのは「リーダーの指導力」だった。福澤諭吉、チャーチル、齋藤隆夫からコロナ渦で注目されたクオモNY州知事、メルケル首相、安倍晋三首相までのスピーチを引きながら、人々を鼓舞する良いスピーチ、落胆される駄目なスピーチの違いを徹底解説。これを読めば、人を心を揺さぶり動かす言葉の法則が明らかに。【本書で引用されるスピーチ】私はみなさんを誇りに思います。NY州兵が招集されると、ニューヨーカー一人ひとりが必ず誇らしい気持ちになります。じゃあ言おう。さあ、出て行って、コロナウィルスを一発、蹴っ飛ばしてやれ。それでもって、われわれは、人びとの命を救う。NYはあなたがたに感謝する。みなさん一人ひとりに、神の祝福があるように。(第1章・クオモNY州知事スピーチの抜粋)今日は悲しい日だ、と首相は言った。本当に、悲しい日だ。でも、こんなふうに考えてみたらどうだろうか。もしもこの戦争の試練がこの島にも及ぶのなら、いまの世代の英国人たちは、待っていましたと相手になる。感謝したいぐらいだ。いまの世代は、その昔の父祖たち、イギリスに法律を根づかせ、イギリスの偉大さを築いた父祖たちに、ひけをとらないと証明できるのだから(第3章・チャーチルスピーチの抜粋)【目次】第1部伝説の討論第2部これがパワースピーチだ 第1章クオモNY州知事の伝え方第2章メルケル首相の言葉を紡ぐ力第3章チャーチルはなぜ歴史を動かせたか第3部パワースピーチのつくり方第4章添削でよくなるスピーチの実例第5章日本の名スピーチの実践者たち第4部スピーチ力を伸ばす第6章スピーチ原稿を磨く第7章スピーチ力を育む
公開日: 2020/07/10
単行本・雑誌
 
郊外>都心 逆転の鍵は防災&防疫にあり!!●タワマンは現代版ニュータウン ――30年後を想像できるか?●「分譲逃げ切り」型ビジネスの崩壊●「脱通勤」で重視される昼間の住環境《不動産分析の第一人者が徹底解明》あなたが知っている人気の街の「常識」はもう古い!●昼間人口が夜間人口を上回る! なぜ、多摩ニュータウンは生まれ変わりつつあるのか?●水害に弱い武蔵小杉よりも、災害に強い台地をウリに、「職住近接」の住環境で印西が人気になる!?●「それ、どこ?」の野々市(石川県)が、自力で人口5万人を達成し、市に「昇格」したワケ●医療介護サービスの充実化で、「住」を求めるお年寄りと、「職」を求める若者を呼ぶ、超高齢化を逆手にとった周防大島のチャレンジ 他【本書の内容】都心から郊外へ人気は回帰した。近年の災害で脆弱性を露呈したタワーマンション群に、新型コロナ禍で「通勤」の概念が崩れ、価値が低下した「都心」。その一方、郊外が好調だ。未来の「郊外タウン」立川に、「成長管理」型の開発が行われるユーカリが丘、「新しい下町」像の清澄白河など、新しい試みが生まれている。不動産開発の専門家が人々を惹きつける街の魅力、その要因を解き明かす!
公開日: 2020/07/10
単行本・雑誌
 
緊急出版!パンデミックは計画されていたことだったとしたら!?2020年の株価暴落と環境破壊を予想していた著者が、コロナウイルスに隠された真実を暴く。新型コロナウイルスとはなんなのか。予測されていたパンデミックとは?隠された計画はあるのか?パンデミック後の日本と世界を読み解いていく。日本はどれほど大きな困難に直面しても乗り越え、再生した。破壊と再生を繰り返すのはこの国の運命なのかも知れない。これが「ストラトフォー」のいう「地震国」の意味だ。この形容が正しいのなら、今回の新型コロナウイルスのパンデミックも確実に乗り越え、「ウイズ・コロナ」の状態に我々は適応することだろう。この適応の過程はすでに始まっている。新型コロナウイルスの世界的な蔓延で我々の日常的な光景は根源的に変化してしまった。もしかしたらこの変化すべてが事前に計画され、仕掛けられたものかもしれないのだ。◎存在したアングロ・サクソンミッション◎ロック・ステップ4つのシナリオ◎アメリカ国防産業の劣化と中国優位◎5G、AIを駆使した超監視社会
公開日: 2020/07/10
単行本・雑誌
 
2020年07月号の内容(目次)[特集1]実名と被害者報道行儀良さより、闘うジャーナリズム「何となく匿名」から原則の復権を 澤 康臣(ジャーナリスト、専修大学文学部教授)「子どもへの性暴力」を実名報道被害者の覚悟と勇気、受け止めて 大久保真紀(朝日新聞編集委員)<インタビュー 障害当事者から見た「やまゆり園事件」>匿名の権利と実名公開の必要性メディアは数十年つきあう覚悟を 熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター准教授)実名と匿名のはざまで相模原障害者殺傷事件「19のいのち」の報道から 松井裕子(NHK横浜放送局放送部副部長)「誰にでも起きる」自分ごと顔の見える報道が伝える共感 小林恭子(在英ジャーナリスト)災害時の死者・行方不明者の氏名公表神奈川ルール導入、発信はメディアの責任 茂木克信(朝日新聞田園都市支局長)知る権利と人格権の比較衡量独はプレス評議会が苦情対応 鈴木秀美(慶応大学メディア・コミュニケーション研究所教授)「実名か匿名か」の問いの罠個人化する市民感覚と乖離 林 香里(東京大学大学院教授)[特集2]コロナと生きるグローバル化社会に暮らすバラバラになった人間の行方 内山 節(哲学者)米国ミシガン大学のITシフト遅れる日本の学術基盤強化 横田カーター啓子(ミシガン大学大学院図書館・日本研究司書)第1波を押さえ込んだ中国封鎖と動員、そして監視技術 高口康太(ジャーナリスト、千葉大学客員准教授)*********************[連載]記者講座 開票速報の舞台裏?当落判定開いたまちを一つひとつ評価先回りして逆転の条件を探す堀江 浩(朝日新聞編集委員)■海外メディア報告コロナ危機と人種問題亀裂広がるアメリカ 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞検察を真に独立した存在に取材は「食い込むが癒着せず」 藤森 研(日本ジャーナリスト会議代表委員)出版4月の書籍・雑誌の販売額は2桁減街の書店には巣ごもり需要も 星野 渉(文化通信社専務取締役)ネット新型コロナが明らかにした日本がIT後進国である理由 高木利弘(株式会社クリエイシオン代表取締役)放送コロナの時代のテレビの役割とは変容する現場と報道崩壊の危機感 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)【写真】 今月の1点
公開日: 2020/07/10
単行本・雑誌
 
一冊の本に何度でも出会い直し、人生の糧にできる我々はなんて幸福なんだろう。―松田青子(作家)「私はフェミニストじゃないけど」って前置きにイラっとする人は全員読もう―小川たまか(ライター)育児のため新聞記者の夢を諦め、ライターとして働くステファニーは、果てしなく続く家事と育児と仕事に追われ、閉塞的な日々を過ごす。ある日、学生時代に読んだベティ・フリーダンの『女性学の神話』を再読し感銘を受けた彼女は、母校でフェミニズムを学びなおす決意をする。15冊の名著を授業形式でひも解き、現代の女たちが生き延びるすべを探すエッセイ。【本書に登場するテキスト】 メアリ・ウルフトンクラスト『女性の権利の擁護』 バージニア・ウルフ『私ひとりの部屋』 シモーヌ・ド・ボーボワール『第二の性』 ほか【目次】CHAPTER1 発見CHAPTER2 運命CHAPTER3 分裂CHAPTER4 欲望
公開日: 2020/07/09
単行本・雑誌
 
現代人が課せられる「まともな人間の条件」の背後にあるもの。生活を快適にし、高度に発展した都市を成り立たせ、前時代の不自由から解放した社会通念は、同時に私たちを疎外しつつある。メンタルヘルス・健康・少子化・清潔・空間設計・コミュニケーションを軸に、令和時代ならではの「生きづらさ」を読み解く。社会の進歩により当然のものとなった通念は私たちに「自由」を与えた一方で、個人の認識や行動を紋切型にはめこみ、「束縛」をもたらしているのではないだろうか。あらゆる領域における資本主義・個人主義・社会契約思想の浸透とともにうつろう秩序の軌跡と、私たちの背負う課題を描き出す。かつてないほど清潔で、健康で、不道徳の少ない秩序が実現したなかで、その清潔や健康や道徳に私たちは囚われるようにもなった。昭和時代の人々が気にも留めなかったことにまで私たちは神経をつかうようになり、羞恥心や罪悪感、劣等感を覚えるようにもなっている。そうした結果、私たちはより敏感に、より不安に、より不寛容になってしまったのではないだろうか?清潔で、健康で、安心できる街並みを実現させると同時に、そうした秩序にふさわしくない振る舞いや人物に眉をひそめ、厳しい視線を向けるようになったのが私たちのもうひとつの側面ではなかったか?(「はじめに」より)【著者略歴】熊代亨(くましろ・とおる)1975年生まれ。信州大学医学部卒業。精神科医。ブログ『シロクマの屑籠』にて現代人の社会適応やサブカルチャーについて発信し続けている。著書に『ロスジェネ心理学』『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』(ともに花伝社)、『「若作りうつ」社会』(講談社現代新書)、『認められたい』(ヴィレッジブックス)、『「若者」をやめて、「大人」を始める』(イースト・プレス)がある。【目次】第一章 快適な社会の新たな不自由第二章 精神医療とマネジメントを望む社会第三章 健康という‘普遍的価値’第四章 リスクとしての子育て、少子化という帰結第五章 秩序としての清潔第六章 アーキテクチャとコミュニケーション第七章 資本主義、個人主義、社会契約
公開日: 2020/07/09
単行本・雑誌
 
レイプ被害者の84%が加害者と知り合いだった――被害の統計資料、被害者インタビュー、男性たちの話、専門家アドバイス、法廷闘争まで、「顔見知りによるレイプ被害」について知るべきすべてを記す。1988年に刊行し、現在でも版を重ねて読み継がれる性被害の真実を語る世界的ロングセラーの名著が待望の邦訳。【目次】2019年版によせて(グロリア・スタイネム)2019年版はしがき(サラミーシャ・ティレット博士)1994年版はしがき(ロビン・ワーショウ)はじめに第1章 顔見知りによるレイプの実態第2章 あなたの周りの女性も第3章 顔見知りによるレイプはなぜこれほど蔓延しているのか第4章 女性が「たやすい」ターゲットである理由第5章 顔見知りによるレイプの後遺症第6章 顔見知りの女性をレイプする男性第7章 集団レイプ(「パーティーレイプ」第8章 ティーンエイジャーの場合第9章 顔見知りによるレイプへの警察・法廷・大学の対応第10章 女性へ:顔見知りによるレイプを防ぐには第11章 男性へ:変わることで得られるもの第12章 誰の責任なのか? 親、学校、議員にできること第13章 顔見知りによるレイプの被害者を支える第14章 あなたがもし被害に遭ったらあとがき キャンパスにおける性的暴行を調査した『Ms.』誌プロジェクトの研究手法(メアリー・P・コス博士)2019年版エピローグ(メアリー・P・コス博士)
公開日: 2020/07/09
単行本・雑誌
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★外国の人は、日本人をこんなにも高く評している! いま、親子で読みたい、日本が大好きになる愛国の書。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ベストセラー『世界の日本人ジョーク集』シリーズの著者が世界で評される日本人の美徳を解説。和・清・美・信・献に代表される日本人の魅力を改めて見つめなおす。●サムライ・ブルーが見せた去り際の美しさ●日本の鉄道の話を聞くと、アメリカは中世なのだとわかる●ルーマニア人が絶賛した「恥の文化」●和食は日本人の心の写し鏡●大坂なおみのユーモアと心遣い●カンボジアのお札にある「日の丸」●台湾人が語り継ぐ「最も尊敬すべき日本人」●中国人を魅了する東野圭吾のエンタメ性●世界のロボットの6割が日本製●浮世絵を手本としたゴッホ●ザビエルが驚いた日本人の知識欲●ディズニー・ワールドに展示された加賀友禅 昨今、「自画自賛」よりもつまらないのは、「日本ダメ論」です。日本の一部の人々は「日本はもうダメ」と過剰に言い立てる傾向があります。ネット上には「日本は三流国」「日本は終わり」といった言葉を延々と繰り返す人たちもいます。「日本死ね」などという汚い言葉も生まれました。 問題点を的確に指摘する批評精神が社会の発展のために必要なことは自明のことです。しかし、行き過ぎた「日本ダメ論」の類には、いかにも後ろ向きで気の滅入るような雰囲気が色濃く漂います。そのような過度の悲観主義が、社会のためになるとは思えません。 自国を殊更に美化する必要などもちろんありませんが、国際社会からの等身大の評価を通じて、祖国への適度な自信や誇りを穏やかに育んでいく姿勢は、これからの時代においてさらに重要となってくるのではないでしょうか。これまでに先人たちが紡いできた知恵や工夫を知った上で、直面する課題にしっかりと取り組んでいく必要があります。過去や先例を「良き学びの教科書」とすべきです。 本書は美徳を養うためのささやかな指南書です。――――著者まえがきより
公開日: 2020/07/09
単行本・雑誌
 
2020年秋に予定されているアメリカ大統領選挙。当初は現職のトランプ大統領の再選が既定路線とされてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、予想しづらい展開になってきました。本書は国際政治学者で中東情勢解説の第一人者である著者が、現職のトランプ大統領、民主党候補のバイデン氏、そして民主党予備選から撤退を決めたサンダース氏のこれまでの功績から、中東政策を中心に国際社会の展望を予測、解説します。なぜ、撤退したサンダース氏もあえて取り上げるのか。2019年に著者自ら敢行したアメリカ現地取材で見えた、日本ではあまり報道されないアメリカと中東政策の現状がわかる一冊です。【著者プロフィール】高橋和夫 (たかはし かずお)国際政治学者。福岡県北九州市生まれ。大阪外国語大学ペルシア語科卒業。コロンビア大学国際関係論修士。クウェート大学客員研究員等を経て、現在、放送大学名誉教授。著書に、『中東から世界が崩れる』(NHK出版)、『イランvsトランプ』(小社刊)など多数。
公開日: 2020/07/08
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「中国憎し」の感情から離れ「一国二制度」の由来をおさらいしよう■中英共同声明の「一国二制度」を実質的法治主義の考え方で読み解くとこうなる■日本が主権行使において諸外国から干渉を受けないためにどうするか<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/07/07
単行本・雑誌
 
「NHKの番組は視聴しないのに、なぜ受信料を払う必要があるの?」、「公共放送って、民放となにが違うの?」 こうした疑問を持つ人もいるだろう。また、「NHKをぶっ壊す!」と連呼して、19年7月の参議院選挙では比例代表で90万票以上を獲得し1議席を確保した政党もある。受信機を持つ視聴者は受信契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は、憲法に違反しないとの判断を最高裁判所が示した。今や年間約7000億円におよぶ受信料収入(18年度末)を有する。受信料制度は、国家権力からも資本家からも独立した組織を維持するために、国民に負担を求める制度にほかならない。公共性は、国民の知る権利に奉仕するものなのだ。「公共放送NHK」は、どのような課題を抱え、どこへ向かおうとしているのか? その実態に迫る。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月23日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/07/03
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。西アフリカの最貧国で、教育水準も就学率56%と著しく低い国「ニジェール」。2004年、ニジェール政府はJICA支援の下、教育水準の向上を目的に「みんなの学校プロジェクト」を始動。住民主体で様々な教育改革に取り組んだ。本書はこのプロジェクトで、日本人チーフアドバイザーとして活動した著者の記録である。
公開日: 2020/07/03
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公開日: 2020/07/03
単行本・雑誌
 
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公開日: 2020/07/03
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公開日: 2020/07/03
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公開日: 2020/07/03
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公開日: 2020/07/03
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。「障がい者のエンパワーメントとバリアフリー社会の促進」を目指し、タイ労働福祉省とJICAが共同でスタートさせたアジア太平洋障害者センター(APCD)プロジェクト。 APCDの、アジア34ヵ国に及ぶ政府やNGOとのネットワークづくりや、障がい者支援に従事する人材育成などの取り組みについて紹介していく。
公開日: 2020/07/03
単行本・雑誌
 
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公開日: 2020/07/03
単行本・雑誌
 
’民主主義’でコロナを撃退した「台湾モデル」の全記録!わずか感染者442人、死者7人 (日本:感染者約17,000人、死者約900人)※2020/5/31現在世界最速で「検疫」と「隔離」を徹底できた本当の理由1 ’攻め’の水際対策――「感染症探偵」の活躍/大みそかの攻防2 ためらいなく対中遮断――政治・経済の脱中国化/マスクの自主確保3 ’神対応’連発の防疫共同体――公衆衛生の専門家を重用/防疫医師制度【目次】プロローグ 大晦日の24時間第一章 世界最速の「水際対策」第二章 マスク政治学第三章 台湾の新型コロナウイルス対策を総ざらいする第四章 「SARSの悪夢」から台湾が学んだもの第五章 蔡英文政権の強力布陣と「脱中国化」路線第六章 「疫病の島」から「防疫の島」へ第七章 中国もWHOも信じなかった台湾第八章 中国に支配されるWHO第九章 政治への熱意が作った「防疫共同体」第十章 台湾に学ぶ「アフターコロナ」
公開日: 2020/07/02
単行本・雑誌
 
日本貧困化の元凶はこいつらだ! アメリカのGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)とマイクロソフトの5社だけで、日本の東証1部上場会社2160社の時価総額を超えている。さらに1997年から2018年の21年間で労働者の賃金を時給換算したところ、イギリスは93%増、アメリカ82%増、フランス69%増、ドイツ59%増と主要国は軒並み大幅にアップしているのに日本だけはなんとマイナス8%である。GDPこそ世界3位だが、もはや先進国ではない。完全に衰退国に落ちぶれた。 なぜそうなってしまったか。財務省が「国の借金1000兆円」(正確には政府の債務)をメディアを通して振りまき、プライマリーバランスの黒字化目標を掲げて、緊縮財政を続け、さらに消費増税を繰り返しているからだ。 実際に新型コロナウイルスが日本に上陸する前から、2019年10月期-12月期のGDPは年率換算してマイナス7.1%と凄まじく落ちていた。 さらに消費の「罰金」である消費税をなぜ経団連は諸手を挙げて賛成するのか。それは、消費増税の代わりに法人税が減税されるからだ。本書は巷で信じられている常識を覆す、驚きの真実のオンパレードだ。
公開日: 2020/07/02
単行本・雑誌
 
【内容紹介】リーダーの「質」はわたしたちの生死に直結する!こんな「対立屋」があなたのまわりもいませんか?1 「標的」とした相手を非難することばかり考える2 オール・オア・ナッシングの考え方や解決策3 持てあますほどの強烈な感情4 9割方の人々はしないであろうきわめて否定的な言動ヒトラーの名前を出すまでもなく、歴史的にも最悪といわれるリーダーが選挙によって選ばれています。彼らは時に魅力的で、雄弁で、有能にさえ見えます。とくに危機においては。しかしこのような人物に権力を握らせてしまった場合、わたしたちは大きな代償を払うことになります。ナルシスト(自己愛性人格障者)とソシオパス(反社会的人格障害者)といった、対立を煽ることで人を支配しようとする人たちには特徴があります。彼らの正体を見極め、あなた自身、そしてあなたが生活する社会への被害を防ぐために、こうした「対立屋」の見極め方を知ることは非常に重要です。本書はその方法について具体的に解説します。【著者紹介】[著]ビル・エディ(Bill Eddy)個人や組織が「対立屋」に対処することを支援する会社、High Conflict Instituteの共同創立者兼トレーニングディレクター。アメリカ、サンディエゴにある国立紛争解決センター(National Conflict Resolution Center)シニアファミリーメディエーター。弁護士、臨床ソーシャルワーカーの資格を持ち、現在、ペパーダイン大学ロースクールのストラウス紛争解決研究所(Straus Institute)およびモナーシュ大学法科大学院の非常勤講師を務める。200万人以上の読者を持つPsychology Todayに連載をもつ。本書を含めて14冊(共著含む)の著書がある。
公開日: 2020/07/01
単行本・雑誌
 
中国に生まれ、中国を知り尽くす2人が、コロナ後に覇権主義を急速に強める習近平政権の狙いとその結末を完全解説!中国発パンデミックの混乱を利用し、香港への支配強化、アメリカの分断煽動、他国への浸透工作を加速させている中国。その一方で、国内の急速な経済衰退、熾烈な権力闘争が顕在化しつつあり、習近平政権の暴走で再び世界は動乱へ! 衝撃の実態と今後を徹底分析。序 章 パンデミックに乗じて牙をむいた習近平◎香港国家安全法に手を出した意味◎国際公約無視はトランプ対策◎共産党内部で始まった反習近平の動き ほか第1章 世界に不幸を拡散した中国の大罪◎不自然な中国の感染者数◎共青団が仕掛けた習近平潰し◎熾烈な権力闘争が始まっている ほか第2章 中国離れを加速させ大成功した台湾の真実◎台湾はなぜ新型コロナウイルスに勝てたのか◎アメリカのWHO脱退と新たな国際機関への期待◎台湾の運命を決めた2020年の総統選挙 ほか第3章 世界で拡大する反中意識に対抗する中国◎新型コロナの影響で暴動に発展したアメリカの恨み◎中国への損害賠償訴訟の行方◎100カ国連合による制裁で中国瓦解へのシナリオ ほか第4章 深刻な中国経済と世界への影響◎「報復性景気」がやってこない◎成長率目標を打ち出せない理由◎中国では2億人が失業 ほか第5章 加速する中国の侵略工作を日本はどう撃破するか◎習近平の国賓訪日は日本孤立化への道◎日本の親中派を排除せよ◎中国のタカ派が変化している ほか
公開日: 2020/07/01
単行本・雑誌
 
中国を甘やかしたグローバリズムの時代が終わり中国と朝鮮半島抜きのポスト・コロナの世界が始まる本格的な米中の最終決戦が始まった。武漢から発生した新型コロナウイルスのパンデミックによって、米中冷戦は、熱戦に変わりつつある。戦線は、ファーウェイに代表される5G時代の通信覇権であり、香港の一国両制、台湾の民主的体制、尖閣をふくむ海洋覇権、さらにはウイグル、チベットの自治など広範囲に及ぶ。そのすべての局面でいま中国は一大攻勢に出ようとしている。直接、兵器を用いた戦争こそしていないが、それ以外のあらゆる分野で、米中は目に見えない戦争を戦っているのだ。ところが、日本の指導的立場にある人たちの間には「米中対決時代の現実を受け入れたくない症候群」が蔓延している。米中両国に二股をかけて、ビジネスを拡げてしまったため、現実を否認する病に陥ってしまっているのだ。悪いのは中国でもアメリカでもなく、トランプ個人だという誤解も日本には蔓延している。しかし、これはトランプ大統領の問題などではない。米中対決という基軸を見失えば、ポスト・コロナの世界に現れてくる様々な問題を理解できなくなる。100年に一度のパンデミックによって劇的に変化しつつある世界の政治と経済を詳細に分析する。[目次から内容紹介]第1章 米中最終決戦の火ぶたが切られた第2章 ポスト・コロナ時代、中国共産党独裁に崩壊の兆し第3章 武漢ウイルスの正体第4章 中国による「超限戦」が始まった第5章 ファーウェイと米中・通信覇権争奪戦第6章 日本はポスト・コロナの世界に対応できるか第7章 朝鮮半島は南北とも中国の属国に戻る第8章 反グローバリズムから新・縄文文明へ
公開日: 2020/07/01
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。知られざる大国・インドの素顔を紹介!2027年には人口で世界一に、28年には日本を抜いてGDPが世界3位になれることが予想されているインド。この新しい大国の実情や日本との知られざるつながりについて、池上彰が徹底解説!・『男はつらいよ』の舞台、柴又帝釈天の「帝釈天」や、上杉謙信が信仰した毘沙門天がもとはヒンドゥー教の神様だったこと、知っていましたか?・カースト制度はバラモン、クシャトリヤなど4つの区分と思っていませんか? 実は区分は3千以上もあるのです!・植民地だったインドを日本が励まし、占領下の日本をインドが鼓舞した歴史があること、ご存じでしたか?・さらに現在、日本とインドはたがいに緊密な関係をつくらねばならない切実な事情があります。さて、その事情が何かわかりますか?知っているようで知らないインドの実情や日本との深い関係などをわかりやすく紹介。インドについて知るうちに、中国の一帯一路戦略から、アフガニスタンのタリバン政権の成り立ちまで、国際情勢が手に取るようにわかります!都立大泉高校附属中学校で人気を博した授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、ニュースの背景を知りたい社会人にもおすすめです!
公開日: 2020/06/30
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■ほぼ死刑になる容疑者を瀕死の状態から治療回復させる理由■フェアな思考とは、自分自身の基準に照らして矛盾しないかを確かめること■香港版国家安全法を「一国二制度に反する」という抽象的な論拠だけで非難できるか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/06/30
単行本・雑誌
 
これまで、年率1割近くの成長を続け、約18兆円までに膨らんだEC市場の競争は激しさを増している。火をつけたのはZホールディングス(ZHD)によるZOZOの買収だ。ヤフーは苦手だったファッション分野の取り込みを狙い過去最大となる約4000億円を投じた。ZOZOの何が限界だったのか。 過去には、2017年の「ヤマトショック」が契機となった配送料値上、物流システムの変革など、生き残りへのハードルは高い。さらにリアル店舗の巻き返しや、D2C、C&Cの勃興など新たな潮流まで、小売市場で起きている構造変化を追った。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月9日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/06/29
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「通いやすい銀行にお金を預けて、手に入りやすい物を買って生活していた結果、つまらない街が延々と広がってしまった。悔しいけど、この街を作ったのは俺たち自身だ。これから先もずっと目の前に出された物ばかりを手にして暮らしていたら、未来はどんどんくそつまらなくなってしまう」投資家であり、パンクスでもある筆者の視点で見る投資や経済、社会とお金。今自分がいる場所から見える社会問題や将来の不安と戦いながら楽しく生きていくための、全くあたらしい投資の本。
公開日: 2020/06/29
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公開日: 2020/06/26
単行本・雑誌
 
●NYタイムズベストセラーリスト1位!●全世界で数百万人が共感するライフコーチによる圧巻の1冊著者のマリーは、決して裕福ではない家庭に生まれながら、努力に努力を重ねて大学の卒業時に総代を務め、ウォール街の金融会社での仕事を手に入れます。誰もが認める大成功! ……しかし、マリーは悩んでいました。「私が本当にやりたいことはこれじゃない」。その心の声を無視できなくなったマリーは、考えた末、思い切って、より自分に向いているであろうファッション誌のエディターに転職します。楽しく働き、ついにはあの『Vogue』誌から声がかかるのですが……マリーはなんと、このオファーを断ります。そう、マリーの心の声は、まだ叫んでいたのです。「違う、これでもない!」と。そしてマリーは自分の信じた天職「ライフコーチ」になるべく、これまでに手に入れたすべてを捨てて、挑戦を始めます。・夢を叶えるために「使ってはいけない」NGワードの設定・言い訳の排除 例)1週間で2時間を作り出す方法/「できない」は「やりたくない」に置き換え 等マリーは夢を叶えるまでに、バーテンダーなど7つもの仕事を掛け持ちしました。マリーの人生を切り開く力は、マリーの母親が発したたったひとつの言葉に根ざしています。「Everything is figureoutable! (何事もなんとかなる。その気になれば、何だってやり遂げられる!)」「持たざる者」だったマリーは、この言葉を信念に、あらゆる習慣や行動を見直し、問題にぶち当たるたびに乗り越え、現在のポジションを手に入れます。本書では、「Everything is figureoutable」を軸に人生を丸ごと見直し、変えてしまう方法をすべて明かします。
公開日: 2020/06/25
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