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【政治・社会・外交】タグの実用書

橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■黒川さんが検察幹部だからこそ賭博罪の建前を厳格に適用すべきだ■大切なのは政治の不介入ではなく、検察との「適切な距離感」■口だけの立憲主義者・戦争反対論者よ、なぜ「自粛」の被害者のために戦わないのか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/06/23
単行本・雑誌
 
内部構造から主砲発射のメカニズムまで世界最大の戦艦「大和」のすべてを完全網羅!大和が沈んで70年。今だにその主砲は世界最大の艦載砲であり続ける。巨大戦艦大和は、どのようにして生まれ、戦ったのか。誕生秘話から、CGによる内部構造図解、艦内生活の様子、建造された造船所の全貌、装備の解説など、大和のすべてがわかる最強の1冊。度重なる改修工事によって変化する兵装の変遷も図解。さらに、大和も旗艦となった日本海軍「連合艦隊」の10大激戦を海戦マップ付きで解説。特別付録として、大和の内部構造が見えるスケルトン3Dピンナップもついている。
公開日: 2020/06/22
単行本・雑誌
 
グローバル化裏に隠れた左翼思想を撃つ!新型コロナウィルスによる感染症の世界的な広がりは、期せずして「グローバリズム」の負の側面をあぶりだすことになった。本書では、その「グローバリズム」に潜んでいた左翼主義的な思想に焦点を当てて、歴史の文脈の中で批判を展開する。
公開日: 2020/06/21
単行本・雑誌
 
タイBLが世界を席巻? 中国ではロリータが大流行? ヒロアカはもはや不朽の名作? ジャニオタからギャルゲファンまで、世界に散らばる同志のオタク履歴書とともに、各国のオタクカルチャーをまるっと紹介!
公開日: 2020/06/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。芥川賞作家が、覚悟の告発!香港デモに対する目を覆う弾圧、コロナ禍で愛する祖国を地獄絵図に変え、同胞人民を殺し続ける共産党政権を、どうしても許せない。自らの幼少期の過酷すぎる下放体験の記憶と、今の苛烈な人権抑圧の状況を重ね合わせながら、文学者として、日本の、そして世界の市民に中国における自由と人権の侵害に抗い、状況が改善するよう働きかけてほしいと呼びかける、悲壮なメッセージ。◎李文亮医師の警鐘が封殺され、情報が市民に知らされなかった結果、武漢で爆発的感染が起きた。◎新型コロナウイルス蔓延は「中国政府による人災」だ。海鮮市場が感染源でないと、当局自らが認めた。◎初動段階での意図的な情報隠蔽の裏で、「0号患者」に何が起きていたのか?◎明らかに過少申告の公表数、恐るべき火神山病院の実態、封鎖で死ぬのを待つばかりとされた武漢市民たち。◎習近平独裁体制こそが「情報隠蔽」の原因であり、習近平の面子のためにWHOに影響力を行使した結果、世界に感染が拡大した。
公開日: 2020/06/19
単行本・雑誌
 
著者だって、臆病者でした。孤独でした。それが、長年広告クリエーティブで仕事をしています。上智大学で「伝える講座」を展開しています。40年の実績から導き出されたノウハウとは?本書では理論+実践で、臆病者でも使える発想法、コミュニケーション術を解説していきます。「えっ、そうだったのか?」と心が軽くなり、今日からすぐに使えます。考え、感じ、思いつき、伝え、伝えられる、反応する。ハッピーなコミュニケーションの仲間になりましょう。コミュニケーション不足が原因で、職や大事な人を失わないためにも!
公開日: 2020/06/18
単行本・雑誌
 
沖縄には、謎が多い。圧倒的な好景気が続く中、なぜ、突出した貧困社会なのか。「沖縄の人は優しい」と皆が口をそろえる中、なぜ、自殺率やいじめ、教員の鬱の問題は他の地域を圧倒しているのか。誰もなしえなかったアプローチで、沖縄社会の真実に迫る。「沖縄問題」を突き詰めることは日本の問題を突き詰めることであり、それは、私たち自身の問題を突き詰めることだ――。「コロナ後の世界」のありかたをも問う、鮮烈の問題作。
公開日: 2020/06/16
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■芸能人を含む国民の直感的判断は学者の判断よりも絶対に「まし」■吉村知事の活躍と大阪の民主主義のレベルは連動している■「都構想」の住民投票によって大阪の民主主義はレベルアップした■これは「国民の分断」ではなく「民主主義のレベルアップのための試練」だ■子供たちと議論した検察庁法改正問題<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/06/16
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2020/06/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。各種の統計情報や独自に入手した最新データをもとに、まちの立ち位置が一目でわかります。各指標には全国順位も併記しており、各種のランキング表も充実。 収録内容 ●「住みよさランキング」などすべての市区の最新情報を収録 ●都道府県、町村、政令指定都市区部など、すべての地方自治体をカバー ●全市町村ランキング(人口増減率、人口密度、個人所得など)を一挙掲載 ―ー 目次 ーー 全国815市・特別区と47都道府県、926町村の最新データ 掲載データ数 市区データ: 100項目 都道府県データ: 200項目 町村データ: 40項目 ■市区編掲載データ (数値と全国順位を掲載) 【基本情報】 市区役所住所・電話番号、市区長プロフィール、議員定数、各市区の特色・概況など 【面積・気象】 面積、可住地面積、年平均気温、年間降水量、日照時間など 【人口・世帯】 人口、人口増減率、出生・死亡数、転入・転出数、世帯数、外国人人口、年代別比率、2045年推計人口など 【財政・行政】 歳出額、地方税収額、経常収支比率、財政力指数、自主財源比率、地方債残高、職員数など 【事業所・産業】 事業所数・従業者数、農業産出額、製造品出荷額等、小売年間販売額、新設住宅着工戸数など 【所得・住宅】 個人所得、持家世帯比率、1住宅当たり延べ床面積、空き家率、住宅地地価など 【医療・福祉・環境・安全】 病院・一般診療所数、介護老人施設定員数、介護保険料、水道料金、刑法犯認知件数など 【子育て関連】 子ども医療費助成制度、保育所等の状況、学校数、児童・生徒数など 【通勤・通学】 昼間人口、昼夜間人口比率、通勤・通学先など ■特集 (1)特別調査 高齢者に対する移動支援 (2)最新結果 住みよさランキング2020 (3)市町村別 財政健全度ランキング ■市町村ランキング編 約100項目の全市町村、または上位・下位市町村のランキング表を収録
公開日: 2020/06/15
単行本・雑誌
 
日本史を振り返ると、天皇は、政治の表舞台での主役として、また政治的な実権を失ったときは名目上の権力者として、この国に関わってきた。明治憲法の下では統治権を総攬する君主として、そして日本国憲法の下では、国と国民統合の象徴として、歴史の節目でその地位は変化してきた。7世紀後半の律令国家の形成期から令和の時代まで、時の天皇とその時代背景を学ぶ意義は大きい。 令和の時代を迎えたいま、‘天皇から見た日本史’の最新の研究成果をみつつ、国のあり方についても考えてみよう。本誌は『週刊東洋経済』2019年9月14日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/06/12
単行本・雑誌
 
生前贈与・事業承継・不動産法人・税務調査・遺言書…4000億円節税した「相続の神様」が教えるお金持ちのための残し方!資産は「あげる側」だけが頑張っても残せません。残す側と「受け取る側」がリレーのように協力し、たすき(相続財産)を渡し続けてこそうまくいきます。本書では、たすきに見立てた財産を減らすことなく、子孫に継承していく方法をわかりやすくお伝えします。
公開日: 2020/06/12
単行本・雑誌
 
2020年06月号の内容(目次)[特集]自粛列島リスクをどう報じるか?報道にとってのパンデミック対策 山田健太(専修大学文学部ジャーナリズム学科教授)政治でなく科学の視点を感染症はリスク、備えを常に 加藤茂孝(元国立感染症研究所室長)人はなぜ買いだめに走るのか影響力はネットよりテレビ 橋元良明(東京女子大学現代教養学部教授)ソーシャルメディアで広がる「デマ」それに結びつく既存メディア攻撃 藤代裕之(法政大学教授)コロナ対応と憲法の相克前例なき危機に挑む日独の格差 水島朝穂(早稲田大学法学学術院教授)死と静寂、孤絶に震えた心イタリア封鎖を「在宅ルポ」 ステファニア・ヴィティ(伊ジャーナリスト)ネットの活動が国を動かした一斉休校に市民が異議と提言穗積勇起(認定NPO法人フローレンス)「自粛」と闘った35日間演劇の火種は消さない シライケイタ(劇団温泉ドラゴン代表)*********************《コロナ禍に思う》「おい小僧!」思い出すバッカスの教え広がるコロナ禍、問われる個の主体性 小泉信一(朝日新聞編集委員)《新聞労連のアンケートから》これからの新聞ジャーナリズムと働き方三つの危機からの再構築を 南 彰(新聞労連委員長)[連載]記者講座 開票速報の舞台裏?選挙の「法則」当落判定の基本強いまちと弱いまちがある 堀江 浩(朝日新聞編集委員)■海外メディア報告カンボジア政府、情報監視を強化「フェイクニュース拡散」で逮捕者も? 木村 文(ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 「一極集中」を撃つコロナ禍 地方の自立を促す視点を 寺島英弥(ローカルジャーナリスト、河北新報社元編集委員)放送 死刑判決では終わらないやまゆり園事件 植松死刑囚を生んだ社会の歪みを問おう 市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー、関西大学客員教授)出版 外出自粛で広がる書籍の電子化 絵本をめぐっては著作権侵害も 植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会長)ネット 新型コロナ関連のデマ拡散に チャットボットで対抗の動き 小林啓倫(経営コンサルタント)【写真】 今月の1点
公開日: 2020/06/11
単行本・雑誌
 
日本の近代は暴力で彩られている。暴漢やヤクザなどの「暴力専門家」は歴史上の事件や騒動の主役だった。暴力がいかに民主主義を推進し、脅かしたのか。民主主義がいかに暴力を生み出し、抑止したのか。気鋭の歴史学者が描く驚愕の裏面史。
公開日: 2020/06/11
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。【主な掲載項目】(各編ともに業種別の日本語社名順に掲載)■主要1,224社の詳細データ・資本金5,000万円以上かつ外資比率49%以上の外資系企業を主体に、編集部が主要企業と判断した外資系企業、有力外資系企業の日本支社、外資系金融機関の日本支店などを収録。・社名(英文社名)/住所/TEL/URL/設立年月/資本金/株主/外資比率/事業所/事業内容/仕入先・販売先/ブランド/サステナビリティ戦略と社会貢献活動/取引銀行/輸入・輸出比率/従業員数/採用状況/大卒初任給/代表者役職・氏名(外国人はアルファベット 表記)/役員/業績/親企業の概況/特色と近況■その他有力外資1,948社の主要データ・主要企業に収録されている企業以外で、外資比率20%以上の企業、外資系企業の日本支社、外資系金融機関の日本支店などを収録。・社名(英文社名)/住所/URL/TEL/設立年月/資本金/従業員数/事業内容/代表者役職・氏名(外国人はアルファベット表記)/株主/外資比率/親企業の国籍■索引充実・日本語社名・業種別・親企業の国籍別・英文社名・海外の親企業・本社所在地■分析・最新データで見る外資系企業動向■集計・業種別社数・業種別資本金規模・業種別従業員規模・業種別設立状況・業種別外資比率・業種別親企業の国籍■ランキング・資本金・従業員数・売上高・採用人数■そのほか・新規設立・主な撤退企業一覧・本社所在地の都道府県別分布マップ・最近の主な社名変更一覧・海外親企業のURL一覧
公開日: 2020/06/10
単行本・雑誌
 
大転換期の裏で進むものは?独断か? 協調か?リーダーの決断を問う!突然世界を襲った新型コロナウイルス。コロナウイルス危機への対策が世界で実行される中、その裏で世界の大問題は深刻化している。大転換期を迎えた世界。アメリカ大統領選挙が行われる節目の年に、世界のリーダーたちはどんな決断を下すのか。独断か? 協調か? リーダーの力量が問われる中、世界が抱える大問題を知る必要がある。人気シリーズ最新第11弾。信頼の池上ニュース解説の決定版。
公開日: 2020/06/10
単行本・雑誌
 
中国発の新型コロナウイルスが、世界中に蔓延し、我が国はもちろんのこと、特に欧米に深刻な被害をもたらしている。失われる人命、壊滅的な打撃を受ける各国の経済活動、前例のない規模の財政出動……。未知のウイルスとの、形を変えた第三次世界大戦ともいわれる今回の事態を通じて、世界はどう変化していくのか。保守の論客、西村幸祐氏とインテリジェンスに精通した元陸将、福山隆氏の対談によって、政治、経済、軍事的な側面から、「ポスト・ウイルス」世界を解き明かす。発行:ワニ・プラス発売:ワニブックス
公開日: 2020/06/10
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■政府の判断を待たずに大阪府独自の自粛解除基準を公開■豊洲移転問題、原発問題でも露呈した「専門家の使い方」の問題点■吉村知事の思考パターン:獲得目標を1ないし数点に絞り込む■政府と新型コロナ専門家会議の「押し問答」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/06/09
単行本・雑誌
 
世論と政策のキーマンをどう操り、反対者を沈黙させるのか? おそるべき影響力工作の全貌が白日の下にさらされる、禁断の書。原著は大手出版社Aleen&Unwinと出版契約を結んでいたが刊行中止、その後も2社から断られた。「(本書の)販売中止を決めた自粛は自己検閲だ」(フィナンシャル・タイムズ)と物議をかもし、中国共産党の海外工作ネットワークをすべて実名入りで解明した、執念の本格研究、ついに全訳完成!「世界各国のモデルになるのでは」とされる、ターンブル政権の外国人・企業からの献金禁止の法制化や「スパイ活動」の定義拡大の動きに本書が先鞭をつけた。「中国による浸透工作が半ば完了しつつあった時、強烈なウェイクアップコールとなったのが、ハミルトン教授による本書「サイレント・インベージョン」である。本書はオーストラリアを変え、アメリカにも大きな影響を与えた。」(監訳者解説より)
公開日: 2020/06/09
単行本・雑誌
 
「これは、私の人生において最も大切な一冊なのだ」朝鮮半島の統一はいつ実現するのか。そして日本には何が起こるのか? 政治学者・姜尚中の真価を問う、渾身の論考! 1950年の朝鮮戦争勃発から70年が経過した。朝鮮半島においては、様々な場面で南北の分断体制の限界が露呈している。加えて、2018年には歴史的な米朝首脳会談が実現するなど、統一への動きが着実に進みつつある。一方で、日本ではいたずらに嫌韓感情を煽ったり、むやみに脅威論を並べ立てたりする偏った報道ばかりが目立ち、なかなか事態の本質は見えてこない。しかし、二国間関係での感情的な対立にばかり目を向けていては、その背景で進行しつつある深い次元での構造的な変化を見逃してしまいかねない。コロナウイルスのパンデミックが宣言され、いっそうの混迷を深めるかに見える世界情勢。しかし、著者はこの未曾有の危機にこそ、むしろ冷静にポジティブな未来像を描き出そうとする。分断と対立の歴史を乗り越え、朝鮮半島が統一を遂げる日は来るのだろうか。そして、その動きに日本はどのように関わっていけばよいのだろうか? 「第一次核危機」以降の北東アジア四半世紀を丹念に総括しながら、一脈の光明を見据えて朝鮮半島と日本の進むべき道を探った、政治学者・姜尚中の真価を問う渾身の論考!
公開日: 2020/06/06
単行本・雑誌
 
警察も自衛隊もしのぐ50万人警備員の真実。1962年、日本初の民間警備会社・日本警備保障(現セコム)を企業した二人の若者は、1964年の東京五輪で選手村の警備を受注した。彼らに警備を発注した警察官僚が、のちに綜合警備保障(アルソック)を設立する。出自を異にする二つの警備保障会社はテロ、外国人流入、コンビニATMの爆発的増加などを背景に巨大化する。しかし、ますます複雑化する国際関係やテロの脅威、加えて新型コロナウイルスの猖獗の渦中にあって、2021年東京五輪を守れるのか。他の誰によっても成しえなかった、昭和、平成、令和を貫通する「鮮烈な視点」を提示してみせた画期的作品。(2020年6月発行作品)
公開日: 2020/06/05
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。Oggi読者が日々苦悩する「モチベーションの上げ方」「ストレスの軽減の仕方」を解決して、いつもご機嫌な自分で!Oggi読者である30代女性が漠然とした不安、心のもやもやを解決する「Oggiスマホ新書シリーズ」。今回は働く女性なら誰もが抱える「人間関係」「仕事」などによるストレスを少しでも軽減して、ご機嫌な状態でいられる自分に導きます。
公開日: 2020/06/05
単行本・雑誌
 
吉見俊哉氏<東京大学大学院教授>絶賛!!「パワフルな研究力だ! ‘復帰’後の開発ラッシュから今日のリゾート沖縄まで、すべてを読み解く鍵がここにある。」「青い海の沖縄」は、どこから来たか。日本復帰によって、沖縄はいかにしてナショナルな物語に組み込まれ、南のリゾートとして変容をとげたか。基地とリゾート、二重の現実を、まったく新しい切り口から解き明かした画期的な書。ビジュアル資料、用語解説、コラムも充実。※収録情報は底本刊行時(2004年10月)のものです。
公開日: 2020/06/05
単行本・雑誌
 
AI、コロナ危機等の社会変動に対抗する人道資本主義とベーシックインカムの未来戦略を提言する。異色の台湾系移民2世の米国大統領選民主党候補者アンドリューヤンの社会への提言。発売以来全米NO1ベストセラー。ある州の世論調査でトランプ大統領を8ポイントリードする意味が本書に表現されている。世界的に懸念されるAI革命による労働世界の消滅と地域経済の衰退に対する抵抗戦略を提示。それは、国民ひとりあたり、月に11万円を支給する「自由配当」=ベーシックインカムによりすべての人々の所得を保障することで、人間性を中心にした「人道資本主義」を実現する未来社会宣言!【著者】アンドリュー・ヤン1975年生まれ。台湾からの移民二世。弁護士、テクノロジー系・教育系会社のCEO、共同創設者、その他の重役を歴任した後、2018年初頭に2020年アメリカ大統領選挙への出馬を表明。自身が創設した非営利団体「ベンチャー・フォー・アメリカ(VFA)」は、アメリカ全国各地の新興都市に根ざすスタートアップ会社に最優秀の大卒者を送り込み、雇用成長に加え次世代の起業家育成にも大きく貢献した。早川健治翻訳家。和訳作品では、エレン・ブラウン著『負債の網―お金の闘争史・そしてお金の呪縛から自由になるために』(那須里山舎)、ロビン・コリングウッド著『哲学の方法について』、同『精神の鏡、知識の地図』、フロスティ・シガーヨンスソン著『通貨改革―アイスランドのためのより優れた通貨制度』。英訳作品では、多和田葉子著『Opium for Ovid』(変身のためのオピウム)。
公開日: 2020/06/04
単行本・雑誌
 
北朝鮮当局が忌み嫌う記者が放った決死の書。北朝鮮は独裁国家だ。情報統制も厳しい。内情を知るには公式発表の裏を読み取るか、脱北者の証言に頼るか。いや唯一、抜け道があった。それが今回、筆者が試みた内部資料である。朝鮮半島取材25年に及ぶ筆者は、独自のルートで約1400件超の機密文書や音声記録を入手した。金正恩の暗殺計画から朝鮮人民軍の内申書、はたまた深刻な麻薬汚染や巷に現れたモヒカン男子への戒めまで。〈資料を通じて北朝鮮の全体像に迫ろうとする本書の内容は、北朝鮮で体制側に属し、最高指導者に忠誠を誓っている彼の国の知人たちを不快にさせたり、怒らせたりすることが きっとあるはずだ。日本と北朝鮮を隔てる体制の壁は高く、厚い。北朝鮮の人々と育んだ友情や信頼を失うおそれは、絶対にないとはいえない。 そういう点を考えると、本書の執筆はある意味、私にとって北朝鮮との「決別宣言」に なるかもしれない〉――本書「まえがき」より当局発の文書ゆえ生々しい。圧政に苦しみながらも生き抜く民衆のしたたかも見えてくる。北の監視網を潜り続けた筆者の取材余録もコラムとして収録!(2020年6月発行作品)※この作品はカラー画像が含まれます。
公開日: 2020/06/03
単行本・雑誌
 
「ここまでやるか」コロナ戦争最前線ルポ。この本は、中国ぎらいの人にこそ読んでほしい。「コロナを世界にばらまいた元凶」として批判を浴びる中国だが、14億人もの中国人がどのようにこの未知なるウイルスと対峙したか、その実態はほとんど知られていない。中国が感染抑制のために講じた対策は、とんでもなくスケールの大きいものだった。「マスクを外すとドローンが警告」「GPSで個人の感染リスクを追跡」「AIの画像診断で感染を判断」「5Gネットワークで感染者を遠隔診療」「病院ではロボットが看護師に」そして「ウイルスを故意に拡散したら死刑」……技術と強権と監視を駆使した、異形の大国の異形のコロナ対策ドキュメント。著者はこう説く。〈新型コロナで中国との関係が悪化した国がある一方で、中国の感染症対策を採用し、AIや5Gを自国の医療機関に導入し、医療チームの派遣を求める国も少なくない。日本と中国は移動が制限され、しばらくは一層遠い国になる。だからこそ、私たちは見えないところで起こっている中国の進化から、眼を背けるべきではない。日本が「コロナ後」の世界でどうポジションを築くかを考える上でも。〉※この作品は一部カラー画像が含まれます。
公開日: 2020/06/03
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■国の判断を待たずに独自の出口戦略「大阪モデル」を決定■吉村さんのメッセージの出し方:なぜ記者会見でプロンプターを使わないか■想定問答集なし! 大阪の記者会見で鍛えられた「太いロジック」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/06/02
単行本・雑誌
 
大胆な投資でインフラを拡充せよ!新型コロナと戦い、日本人の生命・財産を守る!大地震や巨大台風に対する防災と老朽化した橋やトンネルの改修など、日本の喫緊の課題はインフラ拡充だ。政府は日本人の生命・財産を守り、大新型コロナ不況から早く立ち直るためにも、大胆な財政出動を決断し公共事業に投資せよ!「公共事業悪玉論」を展開する日経新聞への要望書収録。はじめに ?避難所でのコロナ蔓延は防げるのか?1章 日経新聞がつくり上げた「公共事業は無駄なバラマキ」というデマ2章 必ず起こる「超巨大地震」に備えよ?強靭化論・地震編?3章 「巨大洪水」「巨大高潮」に備えよ?強靭化論・治水編?4章 「橋」が落ち、「トンネル」が崩壊する?強靭化論・インフラ・メンテナンス編?5章 「豊かな街」をつくる6章 「道路事業・不要論」を問う7章 「日本の貿易」を守る8章 「デフレ」の時こそ、大規模な公共事業をおわりに ?「新型コロナウィルス」から日本を救う公共事業?
公開日: 2020/05/31
単行本・雑誌
 
コロナ以後の世界秩序をめぐる壮絶な戦いが始まった!全体主義か自由主義か? これは中国人民の戦いでもある。新型コロナ肺炎との戦いは、「全人類VS.ウイルス」の戦いであると同時に、より大きな「西側社会VS.中国」の価値観戦争である。もっと言えば、ポスト・コロナの国際社会の大パラダイムシフトを引き起こす「第3次世界大戦」に相当する「コロナ大戦争」とも呼ぶべき戦いだと考えなければならない。中国は、新型コロナ肺炎を蔓延させた責任をとるどころか、このパンデミックで欧米の価値観が大きく揺らいだ混乱に乗じて、国際世論誘導戦を仕掛けてきている。プロパガンダや陰謀論が飛び交う情報戦――インフォデミックも始まっているのだ。ウイルスも脅威だが、情報の隠蔽や言論統制を当たり前のように続ける習近平の全体主義的な独裁体制こそが世界にとって一番危険な病原菌である。それは、人権や民主主義を求める中国人民にとっての宿痾でもある。西側民主主義陣営がこの「コロナ大戦争」に勝ち抜くということは、習近平による毛沢東回帰路線をあきらめさせるということ、中華式全体主義が国際社会のリーダーとなるという野望を阻むということでもある。つまりは習近平政権の敗北であり、それは中国が、それまでの人道上の問題や国際社会における粗暴なふるまいにおける責任を清算して、国際社会の新たなメンバーとしての再出発にもつながるだろう。本書は、武漢肺炎のパンデミックから始まった「コロナ大戦争」の戦いの記録であると同時に、習近平の独裁体制を糾弾し、ポスト・コロナ時代の世界はいかにあるべきかを探るものである。[本書の目次から]第1章 新型コロナウイルスをパンデミック化させたのは中国第2章 ウイルスはどこからやってきたのか?第3章 ウイルスとの戦いか、中国の「大外宣」との戦いか第4章 メディアは何を伝えるべきか?第5章 中国残酷物語――人民の苦しみと不満第6章 中国版グラスノスチが習近平体制を崩壊させる
公開日: 2020/05/29
単行本・雑誌
 
政治・経済・外交から官僚の世界まで知り尽くす2人が、コロナ以後に世界と日本で起きている大変化の裏側を解説!これから始まる「新たな世界システム」を読み解く。コロナで激怒した米国の中国潰しは日本のIRにも及び、世界各国による中国排除の連携で習近平政権は瓦解寸前へ!一方、日本では緊急経済対策の財源として財務省は再増税を狙う…急変する世界と日本復活への道を徹底的に論じる!はじめに──コロナ収束後から始まる世界の地殻変動第1章 嘘で被害を拡散させた中国への制裁が始まる◎統計学が見抜いた中国の嘘◎これから中国へ向かう全世界の怒り◎国際機関に浸透する中国勢力 ほか第2章 激変する世界秩序と急落する中国経済の影響◎沈滞する世界経済の行方◎非常に大きなヨーロッパのダメージ◎インバウンドと航空業界の苦境 ほか第3章 新型コロナがあぶり出した「日本の本当の敵」◎緊急事態条項のない日本の弱点◎「私権より生命のほうが大事」と言えない日本◎コロコロ手のひら返しをする人たち◎日本の創薬が世界を救う可能性 ほか第4章 日本経済はいかに危機から復活するか◎急遽1人あたり10万円給付が決まった裏側◎日本経済はどこまで落ち込むか◎安倍政権の対応を遅らせる財務省 ほか第5章 新たな世界秩序の勝者は誰か◎パンデミック収束後に始まる真相究明◎新型コロナ以後、中国陣営と自由主義陣営に分割する世界◎「中国なき世界」はやってくるか ほかおわりに──正しい財政金融政策で日本は「コロナ以後」に大復活する
公開日: 2020/05/29
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