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【政治・社会・外交】タグの実用書

全米150万人の受刑者のうち、約13万人を収容する民営刑務所。秘密主義に覆い隠されているその実態を明らかにするため、ジャーナリストの著者は、刑務官募集に応募して潜入取材を開始する。簡単に採用された著者が、ウォルマート並みの時給9ドルで勤務したのは、大手の刑務所運営会社が管理するルイジアナ州の刑務所。小型カメラとレコーダーを隠し持っての勤務中、彼が目撃したのは、慢性的に人手不足で(刑務官1人あたり176人の囚人を担当)、トラブルには誰も手を出さず、経費節減のため医療費などの経費が切り詰められている衝撃的な現場だった――。利益第一主義がもたらす歪みや非人間性。これらを暴露するのと並行して、著者は、奴隷制度を補完する形で民営刑務所制度が生まれた経緯や企業への囚人貸し出し制度など、アメリカの知られざる暗部を明らかにしていく。奴隷や囚人などの囚われた人々を利用して権力者が富を得ていく仕組みが、アメリカで脈々と受け継がれていたのだ――。本書のもとになった潜入取材の記事が民営刑務所の闇を暴いたことで全米に衝撃を与え、実際に政治を動かすまでに至った、傑作ノンフィクション!
公開日: 2020/04/30
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■自粛解除検討から一転、一層の自粛ムードになった日本社会■3月24日、僕が「自主隔離」を決めたレッドライン■感染者は極悪人か? 公表を阻む社会風潮が感染拡大を招いてしまう■僕は快適だが、妻と子供たちは……「自宅隔離」の日常■アンチ橋下の大騒ぎに怒り沸騰!「ボケっ!」を連発したが……<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/04/28
単行本・雑誌
 
大切なことなのに学校では教えてくれないのが「お金のこと」。この本では、子どものうちから知っておくべきお金についての基礎知識や将来お金で困らないようにするためのコツをまとめました。お金にまつわる48個のギモンに、お金のことを知り尽くした専門家、ファイナンシャルプランナーの横山光昭氏がわかりやすくお答えします。
公開日: 2020/04/27
単行本・雑誌
 
2000万円問題が話題になってしばらく経ちあのとき感じた未来への不安がしこりのように心に残ってはいませんか?それに加えて世界を脅かす感染症や未曾有の災害が私たちを襲い、この先も家族とずっと幸せに暮らせるのか心配は大きくなるばかり。この本は、老後にあなたを助ける‘年金’についてお金のプロにぜ?んぶ聞いて世界一わかりやすく・ていねいに解説しています。なかでもオススメの‘iDeCo’という、自分でお得に年金が貯められる「じぶん年金制度」についてはとくに詳しくご紹介。最強の老後資金作りを、今からはじめてみましょう。お金の話や計算が苦手でも大丈夫。この一冊を読み終える頃にはあなたと家族の将来を守る方法がはっきりわかり、モヤモヤが晴れているはずです!
公開日: 2020/04/25
単行本・雑誌
 
天皇はなぜ日本で一番偉いのか。皇帝でも国王でも君主でもない、日本独自の「天皇」はどのように生まれ、歴史にどんな影響を与えてきたのか。神武・継体・持統・後白河・正親町・昭和ほか、キーとなる54人を選び、現代まで続く日本史の大きな因果関係のなかで、その事績を読み解く。通説やタブーを乗りこえ、従来の歴史教育が無視してきた事実と常識を学び直す、「この国のかたち」を知るための歴史入門講義。便利な「歴代天皇一覧」付き。
公開日: 2020/04/24
単行本・雑誌
 
ニュー・クラシック・ライブラリー第2弾!そろそろ日本人も本当に腹黒いのは誰かを知るべきだ。戦後75年を経ようという今日でも、日本はいまだに隣国から何度も歴史問題を持ち出される。国際条約すらも簡単に反故にされる無法の世界だ。日本国憲法は他国の善意によって平和を享受できるという。しかし、そんな理想世界はついに実現しなかった。世界は悪意でできている。そのことに気づかなければ、日本はいつまでたっても騙され続けるだけだ。この本には誰が本当のワルなのかが書かれている。新聞が決して報じない真実を満載した痛快エッセイ!【内容の一部】・日本文化人の「反権力」は相手を間違えてないか・日本で一番偉いと勘違いした「朝日」と「検察」・日本人は今も昔も中国人のいいカモでしかない・アメリカは日本に戦争を仕掛けたツケをいま払わされている・日本を悪い国だとしたアメリカの戦後レジームに悪乗りした朝日新聞・「性奴隷」こそは欧米の専売特許じゃなかったのか・いつまでGHQ憲法を抱きしめれば気がすむのか・日本だけは改憲できないとアメリカが決めた
公開日: 2020/04/24
単行本・雑誌
 
明治以来、日本はアジアの近隣諸国に多大な加害を及ぼしながら、戦後、その責任の取り方が極めて不十分であった。そのため<和解>が未だできずにいる。特に安倍政権は過去を正当化し、米国の軍事力への依存を強め、近隣諸国との<対立>を激化させている。今、日本はどのような道を進むべきなのか――。広島で被爆し、肌で十五年戦争を知る最後の世代からの全身全霊のメッセージ。
公開日: 2020/04/24
単行本・雑誌
 
「専門家が解説書に書かない」「ネット検索ではわからない」サーバー関連用語をテーマに、これからの世界を生き抜くためのヒントになる「用語」を紹介。情報を奪われ、加工され、誘導される現代サイバー社会の必携本!
公開日: 2020/04/23
単行本・雑誌
 
「世」という漢字には、30年という意味があります。いまから30年前、日本のバブルがはじけました。その30年前は高度経済成長がはじまり、さらにその30年前は戦争へとつながる満州事変が起きました。時代は30年ごとに大きな転換点を迎えるのです。では、令和日本の30年はどうなるのでしょうか?本書は、これからの30年を私たち日本人がどう生きるかをテーマにしています。大事なことは、いま私たちの周りで何が起きている問題、これから起こる問題などを正しくとらえることです。急激な人口減少、大地震や大雨などの自然災害、中国の台頭による国際関係の変化など、私たちを取り巻く問題はあまりにも大きく多いです。それでも、私たちは、働き、生きていくのです。本書は、若者の未来を拓くために、問題に目を背けることなく、これからの時代を生き抜く知恵と知識を語り尽くした、著者渾身のメッセージです!
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
1964年に東京?新大阪間・東海道新幹線が営業運転を開始し、いまや北海道から鹿児島まで路線網を広げている。対するエアラインは、1951年に羽田?伊丹?福岡便、羽田?千歳便の就航が戦後初となる国内定期旅客運航だ。 新幹線整備が進むにしたがって、エアラインのシェアを獲得してきたが、航空が防戦一方かというと、そんなことはない。東日本大震災などの特殊要因を除けば、80年代以降、旅客数を堅調に伸ばしている。新規航空会社の参入、新規就航路線の増加、航空運賃のネット割引といった積極策が奏功している。そうした点では、新幹線とエアラインが互いに学ぶべき点は多い。両ライバルの攻防は、どうも東京・大阪からの視点で語られがちだが、それだけでよいのか。年間延べ5億人超が利用する新幹線とエアライン。その進化の現場を探っていく。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月2日号掲載の29ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
目黒女児虐待死事件で、5歳の被害児は保育園にも幼稚園にも通っていなかった。このような「無園児」家庭に、虐待、貧困、発達障害などの問題があっても、その実態は表面化しづらい。日本全国に3歳から6歳児で9.5万人いると言われている無園児の実態と就園の障壁について、全国4万人を対象とした研究の成果と、無園児の家庭や支援団体への取材を紹介する。病児保育のNPO法人フローレンス代表、駒崎弘樹氏との「幼児教育義務化」についての対談も収録。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
崩壊寸前のこの国は、やがて「令和の敗戦」を迎える……異次元政策のせいで循環せずに停滞し続ける景気、成長なき経済状況のもと疲弊しきった「働く人」と拡大する格差、隠蔽と欺瞞が常態化し民主主義を蹂躙する政権の振る舞い。2013年以来「この道しかない」と各政策を掲げ続ける安倍晋三首相が、戦後最長の期間政権の座に留まったことの末路だ。戦わずして「敗戦する国」日本の正体を、経済・社会・政治の各現場を取材した気鋭の記者が炙り出す。
公開日: 2020/04/17
単行本・雑誌
 
日本刀は武士が興隆した平安時代に成立しましたが、国内統治が未発達な状況の中で各地に政権の支配を望まない者や盗賊の類も多く、それらは鬼と呼ばれ人々は恐れました。そんな鬼を倒したのが武士たちであり、鬼切伝説も生まれたのです。そこで第一章では、鬼の首魁・酒呑童子を切った「童子切安綱」「鬼切安綱」をはじめ、坂上田村麻呂の「黒漆剣」、藤原秀郷の「蜈蚣切」などの名剣伝説を紹介。第二章では「乱世を彩った名刀」と銘打ち、足利家の宝刀「大典太光代」、上杉謙信の「謙信景光」、足利義輝の「三日月宗近」、織田信長の「へし切長谷部」、豊臣秀吉の「にっかり青江」、徳川家康の「ソハヤノツルキ」など名刀と物語をお届けします。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2020/04/15
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2020/04/15
単行本・雑誌
 
2020年04月号の内容(目次)[特集]少子化と向き合う縮小する日本をAIで予測都市集中から地方分散へ 広井良典(京都大学こころの未来研究センター教授)少子化を女性の問題にするおかしさはしごを外されてうんざりの若年層 河崎 環(コラムニスト)いつ、誰に、どんなアプローチ「温かい社会」に向けた施策を 村上 芽(日本総合研究所創発戦略センター・シニアマネジャー)未経験の「ソロ社会」が到来コミュニティ再構築のカギは? 荒川和久(独身研究家、博報堂ソロもんラボ・リーダー)「少子化」と向きあうために知ってほしい四つのポイント 落合恵美子(京都大学大学院文学研究科教授)自分で人生計画できる環境を出産奨励の前に考えてほしいこと 福田和子(#なんでないのプロジェクト代表)フランスは奨励から支援へ「安心」が支える個人の選択 ?崎順子(ライター、フランス在住)就職難が労働力低下へ連鎖急速に進む韓国の少子化事情 李敦熙(イ・ドンヒ、ジャーナリスト)TVドラマの歴史が映す家庭像垣間見えた「結婚が必須」の圧力 角田奈穂子(フリーライター、エディター)*********************《「‘フェイクニュース’とファクトチェック」勉強会》ファクトチェックで協働も専門家がメディアに提言 藤谷 健(朝日新聞ジャーナリスト学校デジタル推進担当部長) 藤代裕之(法政大学准教授) 奥村信幸(武蔵大学教授)《フクシマ無窮IV》インフラ整備の陰で拡大する矛盾「復興五輪」に進むフクシマの今 渡辺幹夫(フォトジャーナリスト、東京写真記者協会事務局長)[連載]記者講座 ファクトチェック・ジャーナリズム-(中)政治家の言説を題材に対象の選択からレーティングまで検証はフェアに手加減なく 楊井人文(ファクトチェック・イニシアティブ事務局長)■海外メディア報告トランプ「和平構想」めぐり中東諸国の本音と建前が交錯 川上泰徳(中東ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 新型肺炎で封鎖された武漢 現地取材は「不可能」か? 藤森 研(元専修大学教授)出版 発売前の書誌情報サイト始動 出版・書店ビジネスの転換 星野 渉(文化通信社専務取締役)ネット 新型コロナ危機がもたらす 急激なITイノベーションの可能性 高木利弘(マルチメディア・プロデューサー)放送 言論の打ち合いで真実が見える 表現の自由を守り抜く覚悟を 堀 潤(NPO法人8bitNews代表)【写真】 今月の1点
公開日: 2020/04/14
単行本・雑誌
 
終活より老活を! 眠るために生きている人になるな、精神的不調は身を忙しくして治す……小説家で医師である著者が、長年の高齢者診療や還暦での白血病の経験を踏まえて実践している「食事」「習慣」「考え方」。誰一人置き去りにしない、快活な年の重ね方を提案。
公開日: 2020/04/14
単行本・雑誌
 
京都と東京はどちらが格上か。首都東京の圧勝だろうと著者は本書を書きだした。ところが……各地に残る不可解な地名から「とらや」の羊羹まで、数々の物的証拠が千年の古都のあなどりがたさを告げる。ほこらしげな京都人たちに、もう一太刀、あびせておかねば。
公開日: 2020/04/14
単行本・雑誌
 
仕事や家庭を大切にし、自分の健康など二の次だったミドルのビジネスパーソンたち。ところが彼らも、健康こそ最も大きな意味を持つことに気づいた。当たり前だが、仕事の安定に必要なのは健康な体なのだ。 「ぽっこりおなか」の原因となる内臓脂肪。パソコンとの格闘で1日を終えると、首や肩が重く感じる。腰も痛い。首や肩の痛み。そんな問題を少し意識を変えるだけで、好転させることができる。さらに不眠症や肌の老化についても問題点を探り、「今日からできる」改善策を紹介していく。本誌は『週刊東洋経済』2019年10月19日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/04/13
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■安倍首相の要請メッセージで欠けていたのは「高齢者の行動抑制」■社会活動をどこまで止めていいか? 政治家は措置をトータルで判断する■なぜ希望者全員にPCR検査を行うと医療崩壊が起きるのか?■政治家・トップが着目すべきは感染者数ではなく死亡者数<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/04/13
単行本・雑誌
 
神殿で体を売る女、エッフェル塔と結婚する人、死体とセックスする儀式……。一見理解しがたい風習の中には、摩訶不思議な性の秘密が詰まっている。世界中の奇妙な性習俗を、この本一冊で一挙に紹介!
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
なぜ「格差社会」が生まれるのか。なぜ自己啓発書を何冊読んでも救われないのか。資本主義を内面化した人生から脱却するための思考法がわかる。ベストセラー『永続敗戦論』『国体論』著者によるまったく新しい「資本論」入門!経済危機が起こるたびに「マルクスの『資本論』を読もう!」という掛け声が上がる。でもどうやって読んだらいいのか。「資本論」の入門書は数多く刊行されている。しかし「資本論」を正確に理解することと、「資本論」を現代に生かすこととは同じなのか?本書では「資本論」の中でも今日の資本制社会を考える上で最重要の概念に着目し、それが今生きていることをどれほど鮮やかに解明するかを見ていく。【他の「資本論」入門書との違い】◎マルクスの「資本論」そのものの解説ではなく、「資本論」の「キモ」の部分だけを紹介。◎「資本論」の中でも最重要な「商品」「包摂」「剰余価値」「本源的蓄積」「階級闘争」を切り口に、なぜ今のような格差社会が生まれているのか、どうすれば「乱世」を生き延びられるのか、を考える。【本文より一部抜粋】実は私たちが気づかないうちに、金持ち階級、資本家階級はずっと階級闘争を、いわば黙って闘ってきたのです。それに対して労働者階級の側は「階級闘争なんてもう古い。そんなものはもう終わった」という言辞に騙され、ボーッとしているうちに、一方的にやられっぱなしになってしまったというわけです。(第11講より)
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
人の知性はどう変わる? AI(人工知能)に関し、人がどういうふうに関わり、どう使っていくのか。12人の慧眼が照らし出すAI社会の甘夢あるいは悪夢。何か答えを求めるのではなく、議論して探る、それ自体が目的となる会議のありようを模索するアゴラ市民会議。その一環として2019年に実施したイベント「どんな未来を生きていく? ?AIと共生する人間とテクノロジーのゆくえ?」を電子書籍化したものです。※本電子書籍は期間限定価格で配信しております。価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
「私の死後何年かしたら、日本は中国に乗っ取られるでしょう」(百田尚樹)なぜ、安倍政権は中国に何も言えなくなってしまったのか?新型肺炎対策で中国を恐れ、忖度し、日本人の命を二の次にしたのは大失点だ。政府与党は対日工作に陥落した!米中貿易戦争で習近平が対日戦術を軟化させた結果、日本人は警戒心をなくし、危機は一層深まった。他の著名人に先がけて中国全土からの入国停止を呼びかけていた二人による、全身全霊をかけた警鐘対談。延期された習近平の国賓招待にあくまで反対。「『安倍総理は本心では呼びたくないのに、自民党の大勢に従って呼ばざるを得ない』と推測するむきもありますが、それこそ私に言わせれば、政権与党そのものが中国の工作に陥落した証しです」(石平)「ウシガエルを国賓として自ら招き入れるとは......『カエルの楽園』でも描けなかった」(百田尚樹)「陛下に、二十一世紀のヒトラーと握手させてしまう政治的責任を、誰が取るんですか!」(石平)
公開日: 2020/04/08
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■重大な責任が生じる最終判断まで専門家に求めてはならない■僕は知事・市長として外部専門家をこう使ってきた■新型コロナウイルス肺炎「騒動」の出発点は専門家の判断ミス■組織の責任者が専門家を扱うノウハウ■総合判断(政治判断)と専門家判断の区分けをしっかりとやるべき<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/04/07
単行本・雑誌
 
イギリス格差研究の第一人者による渾身のレポート!私たちを追い詰める‘他人の目’という呪縛。激しい格差は、人類の競争本能を暴走させる。下流も上流も息苦しい社会の変革に必要なこと。【本書の主な主張】・米国人の80%以上が臆病に悩んでいる。・友情の価値は年間約1200万円・100万人の英国の生徒が病んでいる・不平等の拡大でうつ病も広がる・ゼロサムゲームとしての美容整形・格差でサイコパス的経営者が評価される・不相応な出費を促す極限の資本主義・不平等な社会ほど子どものいじめが激しい・能力の差が階層を決めるという誤った思い込み・格差は社会全体の学力を低下させる・超富裕層はなぜ高価な絵画を求めるのか・平等な社会は生活の質を別次元の高さへと導く・労働組合が弱体化すると格差が広がる・株式会社という制度はこれからも通用するか ほか
公開日: 2020/04/03
単行本・雑誌
 
元気だと思っていた親が病気で倒れたり、認知症、転倒しての歩行困難など…。まだ先と考えていた親の介護はある日、突然始まるものだ。親の介護に直面して不安な気持ちが高まり、冷静さを失う人は多い。何をすればいいのか。混乱状態に陥る。その結果、しだいにネガティブな思考に傾いていくのだ。 なぜそうした状態に陥るのか。それは介護の全容を把握できるような情報が十分でないのかもしれない。「誰が」「何を」「どこへ」「お金は」…などなどの不安を解消しながら、国や自治体、医療・介護施設、そして家族の協力を組み立てていくには? 介護をめぐる不安の解消と対策を考える。 本誌は『週刊東洋経済』2019年10月26日号掲載の29ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/04/03
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■これが危機直面時のリスクコミュニケーションの原則だ■小中高校「一斉休校」の本当の目的は何か■国全体の感染症対策は「自治体の判断」ではダメ、国が責任を持て!■政府は「単純な感染拡大防止策ではない」ことを伝えるべし■データがそろってからでは遅い! 一斉休校を決めるタイミングとは■大胆に実行、その上で不利益を被る人には対策を講じる■WHO報告書「子供から大人への感染はない」をどう読むか■政府へ提言! 一斉休校を円滑に進めるためのリスクコミュニケーション<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
人間を他の動物と分けるものは、「思考力」だ。何が正しく、何が嘘かを見抜き、判断を下す。──はずなのだが、実際は人間は情報を読み間違い、だまされ、偏見や無知によって、誤った判断を下しがちだ。なぜこのようなことが起こるのか?物理学者でガン研究者、科学ジャーナリストとして、あらゆる種類の間違った判断を見てきた著者が、旧ソ連から中国、アメリカ、オーストラリア、イギリス、アフリカなど全世界の実例を挙げながら、まどわされずに思考するために何に気をつければいいのかを説く。読むうちに、頭がクリアになり、世界がくっきり見えてくる。
公開日: 2020/03/28
単行本・雑誌
 
中国の「宿痾」を知れば、新型コロナ問題での習近平礼賛と、それがもたらすカタストロフィがわかる!中国は「新型コロナウイルス」の感染を隠蔽、被害拡大を招いた後に、「ウイルスの発生源は中国ではない」と言い出し、さらには「世界は中国に感謝すべき」とまで言い始めるまでになった。なぜ中国は新型コロナから世界を救う「救世主」だと主張するようになったのか。その背後には、儒教による「天命思想」と「中華思想」があった! 元中国人の著者が、中国の自己中心的「本性」を解説する。
公開日: 2020/03/28
単行本・雑誌
 
会計の視点から企業を見ると「お金を集める」「投資する」「利益をあげる」の3つの活動に集約される。こうした企業活動の結果をお金の面から集約し、株主や取引先などのステークホルダーに向けて開示するのがBSやPL、CSなどの財務諸表だ。一方、ファイナンスは投資家の視点も加え、企業の将来性やM&A、株主還元などの要素も重要になってくる。難解そうな専門用語に、はじめは当惑するかもしれないが、基本と原理を知れば困らない。この入門編で学び「コスパのいい会社」を見つけて欲しい。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月16日号掲載の26ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
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