COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【政治・社会・外交】タグの実用書

Amazon経済協力カテゴリ・ランキング1位!新型コロナウイルスで転落する中国、連鎖恐慌に陥る世界。そして次に何が起こるのか。日本の行方は。これから始まる新たな大潮流を、気鋭のエコノミストが完全分析! 中国発の新型コロナウイルスはついにパンデミックと認定され、世界中にパニックを巻き起こしている。ニューヨーク・ダウは史上最大の下げを繰り返し、日経平均も急落を続けている。はたしてこの状態はどこまで続き、その後、世界はどうなっていくのか。世界で反グローバリズムの気運が高まり、2020年1月31日にはイギリスがEU離脱を果たした。その直後、グローバリズムの恩恵により急速な経済成長を実現してきた中国で新型肺炎が発生、その結果、中国のサプライチェーンが麻痺し、世界経済は大混乱に陥った。加えて、春節の中国人大移動によって世界中にウイルスが拡散されたことで、各国は国を閉じ、他国からの渡航者を締め出す事態にまでなっている。著者は、グローバリズムの終焉、米中貿易戦争、そしてこの新型コロナウイルス問題により、世界は中国依存から中国排除への転換が進み、新たな国際秩序が構築されていくと説く。
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
なぜ人の気持ちがわからない人は結局、損をするのか?なぜ人間は効率やお金を重視しない行動をとるのか?義理「業績を上げたければ、社長が入社面接でウナギを奢ろう」嫉妬「社内の給与格差を大きくすると、かえってやる気は下がる」幸福感「きっちり分業して喧嘩の少ない夫婦は、幸福度が低い」ロジカルで合理的な人がはまる落し穴が見える!ビジネスでも家庭でも使える最先端経済学の教え一見、不合理な人間行動を、気鋭の経済学者が「共感」「信頼」「嫉妬」「利他」「幸福感」に注目してデータ分析する。【推薦の言葉】「こんなに面白く、人情味あふれた分かりやすい経済学の本は読んだことがない。本書の内容を誰かに話したくなる人が続出するだろう」大竹文雄
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
伝説のアナリスト×世界のエコノミスト174人、渾身の提言!日本企業の「根本問題」を突き止め、人口減少時代の「最強経営」を明らかにする。■本書の主な内容■実力はあるのに「結果」が出せない日本企業「沈みゆく先進国」の企業には共通の課題がある日本企業の生産性が低いのは、規模が小さすぎるからだ「中小企業を守る政策」が日本企業の首を絞めている「低すぎる最低賃金」が企業の競争を歪めている日本の「経営者の質」が低いのは制度の弊害だ人口減少で「企業の優遇政策」は激変する人口減少時代の日本企業の勝算■著者のメッセージ■今の日本企業は、人口が増加していた時代にできた制度に過剰適応しています。人口減少時代に変わった以上、根本から変革するしか選択肢はありません。これからの日本企業が進むべき道を見極めるには、冷静な分析が不可欠です。本書の最大の目的は、日本企業のあるべき姿を見極め、日本経済の新しい時代をつくることに役立つ提言を行うことです。これは私のこの国に対する恩返しでもあるのです。
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
収入が低い・貯金がない……未来が不安になったときまず初めに読む世界で一番かんたんなお金の本です!
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
令和の時代になっても日本の城は大人気!当時の天守が残る名城から絶景の山城まで、全国にある城は2万を超えると言われています。そんな数多くの城の中から、編集部とお城のプロが厳選してランキング!さらに、城ファンの中で大ブームの御城印も200以上掲載。大河ドラマで人気の明智光秀ゆかりの城もまとめてみました。もちろん、城巡りをする前に知っておきたい知識、城を見るときのポイントや楽しみ方、絶景が楽しめる山城、人気の戦国武将の城や全国の城ランキングなどなど…、知れば城巡りが楽しくなる情報が盛りだくさんです!
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
昭和16年――日本外務省アメリカ局作成の極秘文書「米国共産党調書」が明らかにした驚愕の新事実!ソ連・コミンテルンが米国共産党を操り、ハリウッドやマスコミから労働組合、教会、農家、ユダヤ人、黒人まであらゆるコミュニティで 反日世論を煽った手口を描いたインテリジェンス・ヒストリー!昭和十四年(1939年)に在ニューヨーク日本帝国総領事館により作成され、昭和16年に外務省アメリカ局第一課により上梓された極秘文書「米国共産党調書」。それは米国共産党の組織と活動全般が詳細に報告された驚きの内容だった――日本の外務省が把握していた米国共産党の実態を記した本調書が、2019年「第20回正論新風賞」受賞の著者によって初めて読み解かれる!【目次】はじめに――日本版「ヴェノナ文書」の存在第一章 戦前の日本のインテリジェンスと国際共産主義第二章 『米国共産党調書』作成の背景第三章 米国を覆った「赤の恐怖」第四章 内部抗争から「統一戦線」へ第五章 スパイを送り込め――内部穿孔工作第六章 スパイとテロリストの養成第七章 ユダヤ工作と活動資金第八章 マスコミとハリウッド乗っ取り工作第九章 反日宣伝を繰り広げたキリスト教・平和団体第十章 第二次大戦後、明らかになった対米秘密工作おわりに――若杉要総領事の奮闘
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
新しい歴史教科書を考える会を立ち上げて、教科書問題の口火を切った藤岡信勝先生、それを唯一の保守論壇の成果だと認める倉山満先生、予備校の側から受験教育に組み込まれた歴史教育を観てきた竹内睦泰先生。最強の歴史教育の専門家3人が今すべてを明白にします!教科書に掲載された捏造記述の実行犯は占領支配者の《心》に親和する《支配者もどき日本人》だったということを。まずは、なぜ、教科書に「強制連行」「従軍慰安婦」「南京大虐殺」が記されていたのか! ?昭和20年8月15日は、日本では終戦記念日と勝手に名付けているが、実はその日から占領軍の総力戦が始まった、ということを戦後の日本人はいまだ分かっていない。占領軍の三大武器が、憲法の押し付け、もうひとつが東京裁判、3つ目が教育で日本を永遠の敗戦国にするということである!その教育の中核を担ったのが歴史教科書の問題であった。まさに教科書問題こそが、歴史問題である!その教育は、戦後エリートともいえる左翼陣営によってなされたが、それこそが進駐軍の心性を自分のものとした植民地的心性以外の何者でなかったことに気がつくべきである。◎ 吉田証言、従軍慰安婦の嘘がはっきりしたのは1992年だったのに、そのまま1996年の全中学教科書に載っていた。私は許せないと声を上げた(藤岡)◎ 僕が日本史講師として腹が立っているのは、日本史は必修ではないということです。日本の歴史を考えるには、日本の神話を教えないとダメです。世界最古の歴史がある日本のアイデンティティを教えないと(竹内)◎ 生徒の偏差値が高ければ、高いほど、先生の言うことを素直に信じれば、日本は、戦前、ろくでもない国だったということになっちゃう。だから、基本、ウチの国は正しい、と。外国人と歴史論争をやって勝てなければダメです(倉山)
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
過去も今もトップ&エリートは全部ダメ!この国は一般庶民たるあなたたち一人ひとりが《主任分析官》になる他に道はない。智慧と覚悟と胆力を磨いて生き残れ! 三匹の侍が見たこの国の行方......。このままでは2020年の東京オリンピックが、世界のマフィアの食い物になり、テロの標的になってしまう!? 警察・自衛隊・公安調査庁で国家百年の計を案じてきた情報分析・戦略研究のプロフェッショナルの頭脳に学べ!Part(1) 日中韓の領土問題はアメリカの分断統治戦略の筋書きどおりPart(2) ヤクザよりも狡猾な世界金融支配体制を見よPart(3) 日本は世界のイスラム圏を敵に回すことだけはするな!Part(4) 日本を支える警察・自衛隊の見えざるインテリジェンス活動Part(5) イスラム金融の中心はマレーシア、チャイナマフィアのトップは東北3省Part(6) 拉致問題、オウム真理教、TPP......日本国内の権力闘争がすべての足かせにPart(7) 歴史学と文化人類学でインテリジェンスを磨け!Part(8) 繁栄か衰退か――分水嶺を乗り越えるために日本が準備すべきこと
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
左=ハトで右=タカって本当?でも残虐なのはどっちでしょうか?ハトはタカより獰猛で、しかもメスバトはオスバトより凶暴だというが…幕末から戦後までの保守思想家を全て解体して、位置関係を初めて明確にしました。左、右ということだけで分からない思想状況に鋭く切り込みます。実は、日本の保守が負けっ放しには大きな理由があるのです。本書は、日本が好きだから政府の誤りを批判するという倉山流、痛快知識人めった斬り! です。日本の思想状況を上下左右に四分割、これ以上ないくらい分かりやすい見取り図を提示。なぜ、丸山真男や南原繁が左であるが体制べったりで、緒方洪庵や三島由紀夫が真性の右に見えながら、政治的に無力なのか?吉野作造、河合栄治郎こそが保守の正統であるという理由は?それらが、全て明快に分かります。倉山満は、どうして同じ陣営とも思える「チャンネル桜」と訣別したのか?それは、消費増税への対応だけでなく保守のあるべき姿を求める真摯な情熱からだったのです。本書を読めば、倉山氏の行動の疑問は全て氷解するはずです。
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
「資本主義2.0」とは......製品やサービスを「生産」する側と「消費」する側に社会的な役割が分離されていた「資本主義1.0」での区別がネットの拡大にともなって喪失し、多くの個人が同時に生産者でもあり消費者でもある相互互換の21世紀型社会。「イミーバ」(意味場)とは......SNSやブログ、BBS、動画投稿サイトなど、ネット上に出現したあらゆる話題が規制なく話し合われる場所のこと。「イミーバ」から産出される「意味」は無限増殖し、多くの人々の集合的な感情に訴え、社会全体に途方もない影響を与える。「資本主義2.0」の特徴は、「イミーバ」の産出した意味内容が即座にネット空間を飛び出し、それが内包する集合的な感情の流れとともに大衆の行動の方向性を決定して、社会に実体的な影響を行使する力となることである!● 「国際金融資本」、「軍産エネルギー複合体」、「ネオコン」などの世界情勢をコントロールするグループ「グローバルエリート」に共通の計画――それは資本主義に代わる新たな社会システム「国家独占資本主義」への移行! 一部の巨大多国籍企業と政府と軍が一体となって権力を独占し、国民を管理して格差と階級を固定化する全体主義的ファシズム体制の国家を構築しようとしている● 中間層の没落と格差の拡大によって、集合意識下で抑圧されていたグローバリゼーションへの「違和感」と民族的・歴史的トラウマが噴出! 世界各地でナショナリズムが刺激され、第三次世界大戦の危険性が高まっている● 中東全域に拡大した民衆蜂起「アラブの春」を実際に仕掛けたのは米国務省! アメリカは各国の反政府運動を支援していた● 「イスラム国」は、アメリカとイスラエルが中東を分割して大イスラエルを建設するという計画を実現するための道具だった● ヨハネの黙示録とコーランの終末預言のシナリオが現実とシンクロしていて、キリスト教原理主義者とイスラム原理主義者は、現在を世界の終末と最後の審判のときだと考えている● 日本の支配勢力の実態――日本版「全体主義国家体制」の形成に向けた動きの背景には、2つの支配勢力による、戦後の支配体制の温存ならびに中央集権制を強化するという目標があった
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
三橋貴明が激動の世界を読み切った!「私たちは近代の政治・経済とその主導原理終焉の真っ只中を疾走しているのである! 」いま、なぜヨーロッパに大難民が押し寄せるのか! ?これは、単にイスラム国(ISIL)によるシリア、イラクの崩壊で発生した難民という問題だけでない大きな地殻変動である。ドイツ産業界の期待に応えた「規制緩和」が進み、低賃金で働く経済難民がドイツ労働市場に大量になだれ込んでくるのだ。米国発のグローバリズムによる世界の均一化だけでない事態がヨーロッパに招来されている。この状況は、ユーロ圏における唯一の勝者であるドイツが第4帝国ともいえる支配権を確立しているユーロの現実を抜きにしては語れない。ついこの間のギリシャ危機はこの本質を衝いている。ドイツの、ドイツによる、ドイツのためのユーロの実態を鋭く分析して、なぜドイツのみが財政黒字を達成し、ギリシャは永遠に財政破綻するのか! ?を構造的に明らかにする。ユーロ圏において、かつて20世紀を風靡した帝国主義に匹敵する新しい仕組みの新帝国主義(グローバリズム)が行われているのである。これは形を変えた国家主権の簒奪である。そしていま、新たなる火種が発生! 中東からの大量難民である。ドイツはナチス問題もあり、民族差別には国家として反対の立場、移民受け入れに対しては非常に寛容である。それを逆手に取っての産業界からの要請もある。だが、1日1000人とも言われる迫り来る大量難民の行方はどうなるのか?ドイツの目指した新帝国主義ともいえる多文化共生社会は、難民問題で崩れ落ちる...日本は欧州をケーススタディとして、国民国家のあり方を改めて考える必要がある。近未来を予測する三橋貴明の真骨頂!
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
インターネット情報は、誰かが意図して流したもの! 日本のマスコミは中国・アメリカの手中に操られてる!日本の命運を左右してきた近現代史のキーポイントは何か?今だから語る公安調査庁で体験してきた事件の真相。これぞ「戦わずして勝つ」ためのインテリジェンス歴史講義。◎ 瀬島龍三は、やはりソ連のスパイだった! ?◎ ソ連のアフガニスタン侵攻の原因は、角栄の日中国交回復! ?◎ 同盟国といえど、アメリカはアメリカの国益に沿って行動する◎ CIA長官が公安調査庁に依頼するほど、かつての北朝鮮分析はハイレベルだった◎ 騙したつもりの日本が、亡命将校に騙されていたノモンハン事件◎ 中国・トウ小平の反日教育は新日鉄への報復◎ 天安門事件のガス抜きとしての反日教育◎ イギリスに乗せられた日本、代理戦争としての日露戦争◎ アメリカ軍産複合体にとって戦争は長引くほど儲かる◎ かつての英独、今の日中――経済関係の良好さは、戦争を回避するのか◎ 今も昔も、ハニートラップにはまる外交官
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
歴史の教養なくして、世界のなかで自国がどんな立場に置かれているかを知ることはできません。ということは、世界のなかでどうやって自国がサバイバルしていくかを考えることもできません。歴史教育が機能していないということは、そういうことになるのです。そもそも、日本はなぜ中国大陸に進出して行ったのか?/当時の中国は国際法違反の常習犯、まともな国家にあらず/日本に「軍部」は実在しなかった/日本の政権中枢でもコミンテルンが暗躍→こんな基本のことさえ 絶対に書けない山川日本史!その明快な理由がズバリ分かります!!その他にも本書で明らかになる歴史の真実の数々。◎ ロンドン海軍軍縮条約は、実は日本の外交上の大きな成果◎ 絶対に「満洲」という正しい表記はしない、というのが教科書のルール。政治的配慮から不正確な表記をするのも、ある意味ではいかにも教科書的◎ 満洲事変という日本の運命を決めた大事件に関して、はたして日本の教科書は、日本人が反省するための素材を提供できているのか。まずはその点が問われなければならないはず◎ ソ連はもう前世紀になくなった国だというのに、未だに批判的なことを書けない◎ 当時の日本が侵略戦争を行ったなど、褒めすぎ。本当に侵略だったら、もう少しまともな計画があるはず。同じ時代のヒトラーやスターリンがどれだけ開戦前に緻密な陰謀を巡らせているかを知れば、比較にすらならないとわかる山川教科書の罪は嘘を書いていることではない。重大な本当のことを書いていないことなのだ歴史教科書問題の根源を見事に暴ききった倉山先生の戦中、戦後史の決定版!教科書づくりを支配している実にお粗末な法則一、教科書の編纂者は、とにかく文句をつけられるのがイヤ。二、二十年前の通説を書く。三、イデオロギーなど、どうでもいい。四、書いている本人も何を言っているのか、わかっていない。五、下手をすれば書いていることを信じていない。六、でも、プライドが高い権威主義的記述をする。七、そして、何を言っているのかさっぱりわからない。
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
ネット世界では当たり前?人工地震説の根拠検証に挑んだ待望の書!日本はすでに第二次世界大戦末期、津波爆弾で軍需工場地帯を壊滅させられていた?!地下に爆弾を埋めて爆破させることで、地殻の状態を調べるのは通常の科学探査の手法深海探査船「ちきゅう」は海中深くに爆弾を送り込んで地震を誘発することができる深海探査船「ちきゅう」の居場所が地震震源とリンクしているのはなぜだろう?地震震源が放射線汚染地域と重なるのはなぜだろう?福島原発近傍での震源の位置が規則的に並ぶのはなぜだろう?震災あとにいやというほど見せられたACのCMの暗示的なメッセージ解読カードゲームに予告されていた3・11大震災映画「ノーイング」に予告された3・11大震災シュワちゃんの映画T2には9・11の予告そのほか驚異のデータ満載「私は本書に書いた情報から人工地震の日を事前予知して、たった一日で50万円、先物取引のプットオプション株で儲けました。その具体的な実践を公開します。しかも株売買は初めてでした。理論ではなく、事実体験です。その他、聖書から成功者たちの繁栄の法則も公開。
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
このままでは、日本人は知らず知らずのうちに人口抹殺されながら、裏で世界中の巨富を一手に集める者たちに吸い取られてしまう――。41年間の自衛官の道を歩みながら、どのようにこの認識が確立され、また「真の敵の姿」を意識するようになったのか。日本を奈落の底に落とし込めようとしている者たちの歴史的な仕掛けとその仕組みがわからない限り、真の世界情勢は理解できない。未来の日本のために何を選択しなければならないのか、元陸上自衛隊陸将補が説く。◎ 政治家や経済人、組織のリーダーに必要な「兵法的(戦略的)思考力」◎ 兵法の基本は「我と敵をしっかり知ること」◎ 日本に意思と能力があれば、中国は対日侵攻できない、という兵学上の常識◎ 戦前の日本では「ユダヤの陰謀」は常識だった◎ 戦後GHQは日本弱体化のために、兵法的図書約700冊を抹殺した◎ 米軍の占領下に発足した自衛隊◎自衛隊と自民党、自衛隊と米国は、「共通の敵に対する同胞」という認識◎ 陸上自衛隊に中央指令部がないのは、戦後 の対日政策の一環◎ 自衛隊の諜報部◎自衛隊の最優秀幹部は、アメリカ留学でジャパン・ハンドラーズの掌中に落ちていき、絶対的な「親米派」になる◎ 21年前の米海軍空母キティホーク作戦室には水晶玉があり、ホログラム画面が空中投影されていた!◎ 「日本の水道には’塩素という毒’が入っているから飲用できない」と言った米国海兵隊◎ イラク政権はなぜ「イラクを日本(沖縄)の二の舞にしてはならない」と決めたのか?◎ 自衛隊時代にまとめたフリーメーソンの世界的組織図、ロスチャイルド家の系譜、フリーメーソンのアジア発展史、中国におけるフリーメーソン人物誌、キリスト教とフリーメーソンの宗教史相関図、フリーメーソンと国際テロ図◎ すべてのテロは「利権」侵害の恐れがある場合に発生する◎ 日本人抹消化の具体的方策◎目覚めなければ、人口削減の対象になるだけ
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
SNSで寝床を探す少女、大人に騙され売春の網にかかった少女、仲間との関係から窃盗を繰り返す少年……。夜の街をさまよう沖縄の少年・少女たちの姿から、日本社会全体が直面している「子どもの貧困」の実態が浮かび上がる。
公開日: 2020/03/24
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■完全撲滅か共生か、感染症との向き合い方は2種類しかない■大規模イベント中止は「時間稼ぎ」のため■根拠が弱い時の判断は政治家がやる■「500人以上」「3月15日まで」のイベント自粛を明言した東京都は賢明だ■損失を覚悟の「中止」判断、民間への丸投げは許されない■ダイヤモンド・プリンセス号問題、今になって批判するのは簡単だが<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/03/24
単行本・雑誌
 
21世紀に入って、AI(人工知能)などのテクノロジーが急速に進展し、社会が求める最適解が変わってしまった。デジタライゼーションによって、これまで人がやっていた読解力のいらない仕事が突然なくなるということも起こる。 新井紀子・国立情報学研究所教授が開発を主導した、読解力を測るリーディングスキルテスト(RST)。東証1部上場企業にも、正答率が中学生の平均並み、項目によっては中学生の平均を下回る社員がいるという。 読解力を鍛えるメリットは大きい。新しいことを自分で学ぶ力やコミュニケーション力が身に付き、生産性向上が期待できる。同時に、論理力を高めることは、読解力だけでなく、教養や思考力、語彙力を養うことにもつながり、これからの社会を生き抜く強力な武器になる。人生を変えたいと思うなら、文章の読み方から変えよう。本誌は『週刊東洋経済』2019年10月12日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/03/23
単行本・雑誌
 
アメリカ大統領選挙、イギリスEU離脱問題、そして東京オリンピック開催――世界が大きく動く2020年。ますます目が離せない国際情勢を、わかりやすく解説!2020年は、アメリカで4年に一度の大統領選挙の年。一方、ヨーロッパでは、イギリスのEU離脱問題がいまだに未解決のまま。アジアに目を転じれば、中国建国30周年節目の年に、香港では若者による大規模なデモが起こった。そんな中、「一帯一路」構想によって、中国は世界の覇権を虎視眈々と狙っている。日本ではいよいよ東京オリンピックが開催され、夏には世界中の注目を集めることになる…。2019年を振り返りつつ、世界が大きく動く2020年の世界情勢を徹底解説。
公開日: 2020/03/19
単行本・雑誌
 
強いものがより強く、大きいものがより大きく――。アホノミクスはこの国を21世紀版「大日本帝国会社」という名の国策会社にしようとし、その野望は完成しつつある。庶民にあふれるあきらめと絶望に勇気を与え、安易なファッショに流されないための提言!もはや近代経済学では危機の予見が不可能な暴走する新資本主義社会において、マルクスの視点を読み込み、アップデートすることで私たちがなすべき答えを導き出す野心作!!
公開日: 2020/03/19
単行本・雑誌
 
住宅確保は自己責任とされ政策として意識されたことのない日本。住まいの貧困に取り組む著者は、住宅確保ができずに路上生活から死に至る例を数限りなく見てきた。支援・相談の現場歴二十余年の経験から、「2020以後」の日本社会に警鐘を鳴らす。
公開日: 2020/03/18
単行本・雑誌
 
核廃絶の道が遠ざかり「新冷戦」の兆しに包まれた不穏な世界。民主主義と資本主義の矛盾が噴出する国際情勢をどう読み解けばいいのか。米中貿易摩擦、香港問題、IS拡散、移民難民、ポピュリズムの世界的潮流などを分析。
公開日: 2020/03/18
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。新型コロナウィルス、東京オリンピック……これからの日本はどうなる!?累計88万部「未来の年表」シリーズ3冊のポイントが、これ1冊で俯瞰的にわかる!新・人口減少カレンダーも掲載!アップデートされたデータも満載!……2020年代を迎えた。米中貿易戦争や英国のEU離脱、あるいは地球の気候変動リスクや感染症リスクに代表される世界的な不確定要素が山積し、これまでになく「未来」への関心が高まっている。これから日本社会はどう変貌していくのだろうか?2020年代を一言で語るならば、「人口減少に伴う課題が、いよいよ深刻化する時代」――私にはそう思われる。残念ながら、日本の少子化は止まらない。2019年、年間出生数は90万人を割り込み、減少スピードは加速している。一方で、高齢化も進んでいく。街にはお年寄りの姿が目立つようになったが、高齢者の数はまだまだ増え続ける。しかも、その多くは80代以上のひとり暮らしだ。こうしたお年寄りの生活サポートに、各自治体は頭を痛めざるを得なくなるだろう。そして、2020年代の日本最大の悩みは、勤労世代(20?64歳)の減少だ。あらゆる職種で人手不足が続く。これまで「当たり前」と思い込んできたサービスが享受できないことを思い知らされるに違いない。 こうした不都合な真実から目をそらし、対応を怠るならば、遠からず日本社会は大混乱に陥る。かくなるうえは、人口減少に耐えうる社会へと日本を作り替えるしかない。過去の常識や成功体験を脇に置いて、新しいやり方を模索しなければならないのである。そのためには、これから何が起こるのかを知る必要がある。私は、2020年以降にこそ、『未来の年表』シリーズが役立つと考える。ただ、旅のガイドブックとする以上、読みやすいボリュームであることが求められよう。そこで、シリーズの内容をさらにシンプルに再編したのが本書である。本書に込めた思いは3つ。「さらに知る」「もっと深める」「まだ間に合う」だ。『未来の年表』シリーズを「さらに知る」ことができるよう、極力最新のデータを反映しつつ、「新・人口減少カレンダー」のような新しい内容も盛り込んだ。「もっと深める」とは、シリーズの知識の整理であり、実際に行動するにあたって重要な作業となる。また、仕事や勉強に追われてシリーズをついつい読みそびれたという人も少なくないだろう。だが、本書を読めば、人口減少問題を短時間で理解できる。時間を一挙に取り戻せるのだ。そして本書の何よりの特長は、活字で描かれたシリーズの内容を視覚的に俯瞰し、体感できることである。納得から体感へと変わる――これがこのたびの大きな狙いである。
公開日: 2020/03/18
単行本・雑誌
 
これから大切な能力って何?いまの子どもたちの文章読解能力は本当に「危機的」?未来の大学入試とは? 英語教育は必要?そもそも日本人の大多数が、ネイティブと同じ発音をする必要がどこにあるの?…祖父母から孫へ、親から子へ――。世代を超えて伝えたい、教育の「本質」を探る。…教育とは、わからない未来を予想して、あるいは来るべき未来社会を予想して、「子どもたちに生きるための能力を授ける」という、いささか無謀な行為である。それでも20世紀前半くらいまでは、その予想は、ある程度可能だったかもしれない。たとえば自分の息子が、自分のあとを継いで漁師になることが確実にわかっていれば、その子には、船の動かし方、釣り具や網の整備の仕方、天候の予測のための知識、万が一の時の泳ぎ方といったことを教えておけばよかった。しかし、いま私たちが直面し知ているのは、おおよそ以下のような問題である。■まず、その子が、どんな職業に就くかまったく予想できない。■たとえ親が子どもを漁師にしたいと考えても、そもそも22世紀に漁師という仕事があるかどうかがわからない。■さらに、たとえ漁師という仕事が生き残ったとしても、そこで必要とされる能力について予想がつかない。■それは、漁業ロボットを操作する能力かもしれない。漁から販売までを一元化し、六次産業化していくコーディネート力かもしれない。あるいは、養殖の技術や遺伝子組み換えについての研究こそが、漁師の本分となるかもしれない。■私が暮らす兵庫県豊岡市の隣町、カニ漁で有名な香美町では、多くのインドネシア人が漁業実習生として漁に携わっている。もしかすると、これからの漁師に必要な能力はインドネシア語の習得や、イスラムの習慣への習熟かもしれない。…本書の中で、私は「教育」について考えていきたいと思う。2020年の大学入試改革など、教育の大きな転換期を前に、私のこれまでの考えを、ひとつにまとめて記しておくのも、本書の狙いの一つである。…巻末に高校・大学の授業や、新入社員研修などにも活用可能な、付録「22世紀ための問題集」つき!
公開日: 2020/03/18
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■ダイヤモンド・プリンセス号「封鎖」には医療体制強化の意思が見られなかった■危機対応の鉄則:自分の対応範囲を極小化すべし■僕も大阪市長時代のクルーズ船誘致で感染症対策は念頭になかった■感染症対策・事前計画を地震対策・事前計画並みに整備せよ■感染症対策にも自衛隊の知見を最大限に活用せよ■「日本人を見捨てた」ウエステルダム号への政府の対応<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/03/17
単行本・雑誌
 
「米中貿易戦争」のカギは「5G」にある。その5Gを制するのはアメリカか、それとも中国か。趨勢(すうせい)を決する「周波数」と「基地局」について、「アメリカ国防報告書」は驚くべき真実を語っていた。激化する米中対立の裏で、日韓対立が、東アジアの地殻変動を激化させている。この展開を望んでいたのは、一体誰だったのか?「モスクワ発の裏事情」を入手した著者が、混沌とする「米中貿易戦争」のゆくえを斬る。〈目次(抜粋)〉第一章乱舞する「米中露朝」、陰湿な「日韓」一、ファーウェイ禁輸解除が前提条件だった―米中首脳会談の真実/二、グローバル経済と「中華の知恵」を読み解く/三、トランプvs.習近平、世界のリーダーにふさわしいのはどっちか?/四、トランプ電撃訪朝の裏側―地殻変動の予兆を読み解く/五、日韓険悪化が招く地殻変動―高笑いするのは習近平か:東アジアが中国の手中に落ちる「最悪のシナリオ」/ほか第二章ファーウェイを「解剖」する一、「改革開放の申し子」ファーウェイ誕生の秘密に迫る/二、国有企業ZTEvs.民間企業ファーウェイ/三、「ファーウェイは政府の支援を受けている」のは本当か?/四、ファーウェイと中国政府の「攻防」/CFO拘束の裏で暗躍する「謎のユダヤ人」の正体/ほか/五、5Gで世界をリードするファーウェイ第三章米中「ハイテク覇権争い」のゆくえ―米国防報告書を読み解く一、周波数が世界を制する―米国防総省イノベーション委員会報告書/二、中国の5Gに対して「敗北」を認めた国防報告書/三、中国政府「5Gの商業利用を許可」の衡撃「:5G関連特許」は誰が押えているのか?ほか第四章米中インタビュー合戦一、任正非が集団取材で語った「本音」/二、ポンペオの「ファーウェイは嘘つき」発言を検証する:中国政府によるスパイ行為の「真の実行犯」ほか/三、駐日米国大使「ファーウェイは国有企業」発言を検証する:ファーウェイの「本当の株主」は誰なのか?ほか/四、毛沢東の「農村を以て都市を包囲せよ」戦略を模倣した任正非第五章二極化する世界一、「ツキディデスの罠」に備えてきた中国/二、アメリカなしでも中国経済は成り立つのか:ゴールドマン・サックス100%出資を認めた中国の思惑ほか/三、「ファイブ・アイズ」の一角を崩したファーウェイ5G:ファーウェイを支援する香港華人の「正体」ほか/四、中国が胸を張る「ハイテク産業の成長ぶり」の真実/五、アメリカが「宇宙軍」を正式発足させた「真意」第六章金融戦争に突入した米中貿易戦争一、対中制裁関税第4弾発動&為替操作国認定の裏側/二、「金融核弾道ミサイル」米国債売却はあるのか―中国が取り得る報復措置を探る/三、「レアアース・カード」を準備する中国レアメタル禁輸でアメリカがすり寄る「驚くべき相手」ほか第七章地殻変動と中国が抱える諸問題一、韓国の「GSOMIA破棄」と「中露朝」のシナリオ/二、「米日豪印」対中包囲網と中露軍事連携:軍事パレードから見る中国の「ミサイル力」ほか/三、米中金融戦争と「国内問題」の真相/四、燃え上がる「香港デモ」と「台湾問題」の行方「:香港最高裁判所の裁判官は17人中15人が外国人」という「盲点」ほか/五、「米中二極化」のカギを握る日本「:日中友好ムード」が想起させる「かつての大失敗」/ほか
公開日: 2020/03/16
単行本・雑誌
 
○本当は力がない「慰安婦団体」○韓国人は「徴用工問題」を知らない○日本のコンテンツが韓国の地上波で流れない「ほんとうの理由」○『反日種族主義』があえて書かなかった事実 ……etc.「嫌韓」の根拠、「韓国は反日」は本当か?気鋭のジャーナリストが、「反日神話」の虚構を暴く!
公開日: 2020/03/16
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2020/03/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。初心者からベテランまで銘柄選びの情報満載! 大波乗り越える日本株 最高益更新の好業績株 高配当、連続増配 親子上場も注目のM&A期待銘柄 特集 いよいよ商用化! 注目テーマ「5G」勝ち組はここ!! 全上場3778銘柄の 割安度/理論株価/進捗率 相場をリードする注目テーマと関連株を深掘り 働き方改革 国土強靭化 東京オリンピック 量子コンピューター 全固体電池 再生医療 キャッシュレス ESG AI 好評!袋とじ企画 超大化け8銘柄+お宝200社ランキング
公開日: 2020/03/16
単行本・雑誌
 
2014年8月5日、朝日新聞はついに吉田清治証言を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と認めた。事実に反する報道を20余年も放置して、日韓関係を破壊した責任を謝罪することなく、反対意見を「極右」「反知性主義」とラベリングして封殺する言論機関こそ、危険な存在ではないか?なぜ大マスコミは、自主防衛をめざす人々を「危険人物」視して、安倍倒閣を狙う報道を繰り返すのか。戦勝国と第三国の批判は許されず、「嫌日・憎日・侮日」言論だけが流通する情報空間の死守が、新聞・テレビと大学を支配する「敗戦利得者」の既得権と化しているからだ。日本をあくまで‘戦後’にとどめおこうとする、報道という名の「反日巨大ビジネス」に、正論の闘いを挑み続ける男の運命やいかに。「ジャーナリズムが情報を歪め、本当のことを報道しない国は、滅びていくに違いない。この病理の追究と真実の解明なくして、日本を真に取り戻すことはできないのだ」(本文より)
公開日: 2020/03/16
単行本・雑誌
 
<<
<
67
68
69
70
71
72
73
74
75
>
>>
 
3419 件中   2101 2130

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.