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【政治・社会・外交】タグの実用書

子どもをめぐる悲惨な事件が後を絶たない。「あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」2018年3月、東京都目黒区で虐待により亡くなった結愛ちゃん(当時5歳)が残したとされる反省文の一部だ。 事件のたびに制度改革は進むものの、虐待死の件数は減少しない。矢面に立たされる児童相談所も急増する対応件数でパンク寸前だ。また、保育施設での重大事故も増加し続ける。待機児童の解消を目指し保育園は開設ラッシュだが、保育士不足は深刻だ。子どもたちを虐待や不慮の事故から守るため、大人たちは何ができるのか。徹底検証する。本誌は『週刊東洋経済』2019年9月21日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/03/13
単行本・雑誌
 
2020年03月号の内容(目次)[特集]どうする教育〈インタビュー〉高等教育無償化プロジェクト「FREE」重い学費の負担、奨学金返済の恐怖真の無償化を求め、「出る杭」になる 斉藤皐稀(FREE総合コーディネーター、東洋大学2年)、白石桃佳(同、中央大学4年)ビジネス化する教室かつて子どもは「種子」だった 内田 樹(思想家)1980年代以降迷走する教育改革「不確実性の罠」にはまった主体性論 苅谷剛彦(オックスフォード大学教授)大学入試は何を問うべきか「学力の三要素」を批判的検討 南風原朝和(東京大学名誉教授)格差社会の今、学校と教育は子どもの貧困を克服できるか 青砥 恭(NPO法人さいたまユースサポートネット代表理事)個と多様性守るスウェーデン学校と社会のつながり密接 アールベリエル松井久子(スウェーデン・トゥンバ高校専任教諭)国策アクティブ・ラーニングは大博打〈胴元〉たちの隠れた意図を問う 小針 誠(青山学院大学教授)暴力で維持される公教育学校外の支援と、非暴力の実践を 山本宏樹(東京電機大学准教授)迷走する安倍政権の教育改革個人の内面に思想持ち込む 森 健(ジャーナリスト)*********************《環境の転換点で開かれたCOP25》気温上昇1.5度未満のために残された課題とメディアの役割 石井 徹(朝日新聞編集委員)[連載]記者講座 ファクトチェック・ジャーナリズム-(上)従来の報道との違い偽情報が氾濫する時代にメディアの役割を問い直す 楊井人文(ファクトチェック・イニシアティブ事務局長)■海外メディア報告深まる分断と迷走する民主党大統領選の構図は不透明 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 被災者に寄り添い続けるには 共感保ち「つなぎびと」たれ 寺島英弥(ローカルジャーナリスト、河北新報社元編集委員、尚絅学院大学客員教授)放送 ゴーン被告の「大脱走」報道 事件の原点を疑う視点必要 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授)出版 紙が減り、電子が増えた昨年の出版市場 「電子書籍2.0」時代へ突入か 植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会長)ネット 「フェイク渋滞」からの警告 99台のスマホが‘現実’をつくる 小林啓倫(経営コンサルタント)【写真】 今月の1点
公開日: 2020/03/12
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■当初の強力な制圧対策によって感染のピークを抑えた後に政府がやるべきこと■奏功した政治判断による制圧対策、今後は法的根拠を明確化せよ■一番危険なのは「大義」のもとに法的根拠がないまま暴走すること■「国会議員による立法」が国会改革のセンターピンだ■政府がドーンと動くべき感染症対策で日本の法律は政府を縛りすぎ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/03/10
単行本・雑誌
 
山ちゃんの「目のつけどころ」に、「池上解説」がズバリ答える。MBSの人気深夜番組が待望の新書化。中国、朝鮮半島、太平洋をはさんでの米中対決……、気になる東アジアの厄介な大問題を二人が語り合う。
公開日: 2020/03/07
単行本・雑誌
 
Society5.0時代において守るべき3つの「つながり」とは?「21世紀の石油=データ」を巡る戦いが始まった。サイバーリスクにさらされる隠れた脆弱性に組織はどう対処すべきか。2020年代、「信頼性確保」の競争が始まる。
公開日: 2020/03/06
単行本・雑誌
 
2019年10月、中国は建国70周年を迎えた。だが70周年は通過点にすぎず、2021年の共産党創立100周年を経て、2049年に迎える建国100周年こそ、中国指導部が見据える到達点だ。そこまでに「社会主義現代化強国」となり、総合的な国力と影響力で国際社会をリードするとしている。だが、中国が世界をリードする超大国になるには不透明な要素があまりに多い。 一方で、中国経済が規模の拡大のみならず独自のイノベーションで質的転換を遂げつつあることも見逃せない。最先端技術で世界をリードする企業も出始めた。中国が大きく変わる可能性を探すなら、その芽は民営企業にあるだろう。中国の現状と主要企業の現在と未来を探る。本誌は『週刊東洋経済』2019年10月5日号掲載の32ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/03/06
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■新型肺炎に日本政府はどう対応したか■日本は法治国家! 威勢のイイ雄叫びだけでは何も解決できない■これが感染症に対する危機管理のやり方■今の法律では、日本政府が十分な対応がとれない現実■感染症法などの考え方をどう変えていくべきか■平時と非常時とで違う政治家の振る舞い■現在の法律を使って国内対応をするためにどう知恵を絞るか■日本が感染地域になったとき国民の出国を禁じることができるか■法治国家の原則を忘れた「驚くべき事態」とは?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/03/03
単行本・雑誌
 
なぜベトナムは‘アメリカ好き’で‘中国 大嫌い’なのか?なぜフィリピンは‘隠れ反日国’なのか?なぜインドネシア人の動物性タンパク質 摂取量は隣国のマレーシアの1/3なのか?「日本が侵略した」「日本が解放した」はどちらも間違い!各国の近現代史を知ればその答えが分かる。日本人だからこそ知っておくべき、11カ国、6億5000万人を抱える東南アジアの多彩な歴史と文化の真実!・イギリスの圧政からマレーシアを解放した日本・シンガポールの華僑が忘れない日本軍の粛清事件・ミャンマー独立で日本軍が支援したスーチー氏の父・多数の住民が巻き込まれた日米の激戦地フィリピン・インドネシア独立のためにオランダと戦った日本軍・日本の同盟国だったのに敗戦国にならなかったタイ・実は‘アメリカ好き’で‘中国大嫌い’のベトナム・今ではまるで中国の植民地、カンボジア・東南アジア経済を牛耳る華僑の歴史米中貿易摩擦の受け皿として注目される東南アジアは、11カ国、約6億5000万人の人口を抱える一大経済圏である。日本とは地理的にも近く、歴史上の交流も長くて深い。だが、多くの日本人はバリ島、セブ島、プーケットなど有名観光地には詳しいが、東南アジア各国の歴史や文化の違いについて驚くほど知らない。そこで、経済や人的交流もますます深まる東南アジアについて、ベストセラー『戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊』(講談社+α新書)など、中国や東南アジアの現地事情に詳しい著者が、史実や現地のヒアリング、データに基づき、日本人だからこそ知っておくべき東南アジア各国の歴史と文化の実相を説く。【目次】第1章 人口から読み解く東南アジア第2章 日本人が知っておくべき本当の東南アジア近現代史第3章 世界が注目する東南アジアの経済発展第4章 華僑を知らなければ東南アジアは語れない
公開日: 2020/03/01
単行本・雑誌
 
民主主義や法の支配が失われ、リベラルな国際秩序が失われつつある世界はどこに向かうのか? 日本を代表する知性を結集し、再び動き始めた「地理」と「歴史」で世界を理解する視座を提示。「ポスト・マッキンダー」時代の地政学を示す。トランプ米大統領が進める「アメリカ・ファースト」の政策や、中国の急速な軍備増強、ブレグジットなどによって、世界政治の不透明性が増している。そもそも冷戦後の世界は、リベラルな国際秩序が発展し、また民主主義や法の支配、人権というような普遍主義的な価値が世界に拡大してくことが想定されていた。しかしそのような楽観的な国際秩序観はいまや後退し、世界のそれぞれの地域で、力がものをいう地政学が回帰している。地政学の視座は、戦後長い期間、日本では忘れられていた。他方で、グローバル化が進み、相互依存が進展した現在における地政学は、一世紀前にイギリスの地理学者マッキンダーが想定していたものとは似て非なるものである。本書では、それを「新しい地政学」と称して、そのような「新しい地政学」の誕生と、それにともなう国際秩序の変化を、当代気鋭の研究者たちが様々な角度から明らかにしていく。
公開日: 2020/02/29
単行本・雑誌
 
緊急出版! なぜ中国はつねに疫病の発生地なのか。中国発パンデミックが厄介な理由と、世界の歴史を変えてきた史実を解説。世界中で感染拡大が止まらない新型肺炎「COVID(コビッド)-19」。なぜこの感染症は中国で発生し、拡大していったのか。長年、中国発の疫病流行を警告してきた著者が、中国の疫病史と中華の特質からその理由を読み解いていく。中国は太古より疫病の発生地であり、中世のペスト、20世紀初頭のスペイン風邪など世界的流行をもたらし、元や明の滅亡要因となってきた事実を解説。中国発疫病が厄介な理由と新型肺炎が世界に与える影響を詳述する。
公開日: 2020/02/29
単行本・雑誌
 
時代の変化についていけず、結婚観がズレている!?葛藤する〈独身中年男〉は、結婚‘しない’のか、‘できない’のか!?*************************結婚という「当たり前」はどこへ行った?未婚率の上昇が止まらない。かつては誰もがしていた結婚は、もはや自明のことではなくなった。少子化が騒がれてから四半世紀が経ち、男性の四人に一人は未婚のまま一生を終える時代。職業選択や消費活動、恋愛など、人生における選択肢が広がる中で、バブル世代?団塊ジュニア世代は、なぜ結婚しなかったのか。「恋愛」「職場環境」「雇用形態」「趣味」「風俗利用」……独身中年男たちへのインタビューから解き明かす、「未婚化社会」日本の実相。この先の人生、「ひとりぼっち」の寂しさを抱えながら生きることを避けるために、「性愛」の根源から見つめ直し提言する。【目次】第一章 崩壊する「昭和婚」第二章 結婚における「自由」と「安心」のジレンマ第三章 「正規職」でも、出会えない?第四章 結婚を決められない「あれかこれか」の迷宮第五章 打ちひしがれる「非正規職」第六章 独身男の「快楽」と「憂鬱」第七章 他者を受け入れることと「安心感」第八章 「持続的な親密性」の再構築
公開日: 2020/02/27
単行本・雑誌
 
慰安婦合意の白紙化、徴用工の賠償問題、自衛隊機へのレーダー照射問題、国会議長の天皇謝罪要求発言など、次々と反日爆弾を投下する韓国。右派政権、左派政権にかかわらず、反日姿勢は変わらないものの、この数ヵ月の動きは尋常ならざるものがある。今や、韓流ファンなど少数を除く日本人の多くが「韓国疲れ」を起こしており、それは怒りにもつながっている。そんな困った隣人、韓国の実情そして真実と、日本がどう向き合うかを、2002年日韓W杯を機に日韓の歴史問題、安全保障やメディア論に取り組んできた気鋭の論客が徹底解説する。【目次】「令和」新時代に、汝、隣人を愛せよ――まえがきに代えて第一章 「病」としての韓国、その核心第二章 これが、今現在の韓国の現実と真実だ!第三章 さて、日本は韓国をどう「取り扱う」べきか第四章 同じく日本統治下にあった台湾という国第五章 アジアと世界に貢献する日本の役割発行:ワニ・プラス発売:ワニブックス
公開日: 2020/02/25
単行本・雑誌
 
青山繁晴氏のベストセラー、『日中の興亡』が大幅加筆修正を経て新書化。南シナ海から東シナ海へと、もはや領土的野心と世界の覇権を握ろうとする野望を隠そうともしない中国に対して、日本がどう立ち向かうのかを説く必読の一冊。発行:ワニ・プラス発売:ワニブックス
公開日: 2020/02/25
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■ゴーン氏事件については次号以降に論じます■武漢市当局の初動対応は大甘だったが、日本も偉そうなことは言えない■僕が知事として経験した2009年の新型インフルエンザ「封じ込め」■舛添厚労相との連携で実現した大阪府内「一斉休校」■「根拠がない中での大決断」を誰が下すか?■国民を守るために最後には必要になる「強権発動」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/02/25
単行本・雑誌
 
「俺たちは使い捨て」「日当6000円」。命の危険を冒しながら福島第一で働く原発作業員の姿を報じ、話題を呼んだ東京新聞連載の書籍化。作業員の被ばく線量の現実、緘口令、突然の解雇……。東電や政府発表からは見えてこない現実のイチエフ、9年間の記録。
公開日: 2020/02/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。マンガでサクッと読めて超・速・理・解!いちばんやさしい決算書の読み方本!●マンガだからサクッと読めて超わかる! 決算書入門書の決定版!●社会人なら知っておきたい損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の基本がラクラク学べる!●数字の見方、指標の読み解き方などがみるみる身につく!【目次】【序章】超ざっくり!決算書を知っておこう【第1章】損益計算書の基本を覚えよう【第2章】貸借対照表の基本を覚えよう【第3章】キャッシュフロー計算書の基本を覚えよう【第4章】決算書を分析するための知識-基礎編-【第5章】決算書を分析するための知識-応用編-<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2020/02/20
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■自分が同じ立場ならやるであろうことを他人がやっても批判はできない■ただ国家主権を主張するのではなく「目指すべき姿」を基準に考えるべき■近代国家が絶対に守るべき原則、推定無罪と黙秘権■なぜ無罪だった小沢さんの事件でメディアに「小沢は真っ黒」情報が溢れたか■政府は恐ろしいと喧伝するメディアが、実は最も恐ろしい<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/02/18
単行本・雑誌
 
まさに活況だ。ベンチャー企業に投資マネーが殺到している。2018年のベンチャーの資金調達額は3880億円。5年前の4倍以上に拡大し、リーマンショック前の水準を超えた。ベンチャーが巨額資金を集めやすくなっているのは、出資するベンチャーキャピタル(VC)にお金が集まるようになったことも大きい。リスクマネー流入という追い風が吹く中、日本にも有望なベンチャーが続々と誕生している。さまざまな事業領域から、期待のベンチャーを紹介する。本誌は『週刊東洋経済』2019年8月24日号掲載の26ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/02/17
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2020/02/15
単行本・雑誌
 
本当の問題、優先的に解決すべき問題を大胆に提示。今、なぜ理念が必要か。これまでの日本の医療政策は、財政対策中心で、しかも時の政治情勢によって少なからず左右されてきたといわれる。ここ20年、頻繁に行われた制度改革は、日本の医療保障制度が抱えている問題を、根本から解決するものではなかった。厚生労働省を非難するのは簡単であるが、厚生労働省も時々の政治情勢や世論を見極めながら、利益集団間の交渉・利害調整・合意形成を通じて、実務レベルで制度をなんとか改変しているというのが実態であろう。しかし、私たちの生命を左右する医療保障のあり方が、政治情勢や利害調整によって歪められていいのか、絶対に守るべき何かが医療保障にはあるのではないか。本書では、経済的な身の丈に合わない高福祉をやみくもに叫ぶのでもなく、市場万能主義で全てを解決しようとするのでもなく、「理念に基づく政策」を提案する。本書では、医療保障の根本的な理念が何かを考察し、その理念に沿った制度改革の方向を示すことである。医療が社会的に提供される場合の根本的な目的は、まず、国民一人ひとりが主体的な人生設計を通じて幸福追求するための究極の前提である「生命」を保持し、次に、幸福追求の基盤としての身体的、精神的、経済的自立を支援することにある(二段階理念)。この二段階の目的のために、医療保障制度が存在するのであるから、医療保障制度はこの二段階理念をできるだけ忠実に実現する必要がある。机上の空論ではなく、制度改革に活かせる理念を追求したのが本書である。
公開日: 2020/02/14
単行本・雑誌
 
米中覇権争いの陰で、両国で密かに行われている外交戦略がある。それは「日本封じ込め」だ。トランプの外交顧問であるキッシンジャーと中国首相の周恩来が1971年に行なった密談にその原点があり、その密約は米中両国の政策に今でも色濃く残っている。「米中対立」と「日本封じ込め」で、日本はどうなってしまうのか。
公開日: 2020/02/14
単行本・雑誌
 
大国アメリカが凋落のきっかけとなったベトナム戦争。そこから45年たって82歳となる「戦場カメラマン」がなお語りきれない戦地を深く書いた。銃弾飛び交う前線の裏にいる庶民の姿もきちんと見た、北爆下の北ベトナムにも入っている唯一の写真家の記録。
公開日: 2020/02/13
単行本・雑誌
 
2020年02月号の内容(目次)[特集]原発と民主社会危機を憶いださねばならない理由「あはれ」から「無常」への9年 玄侑宗久(作家、福聚寺住職)倫理的に成り立たぬ「平和利用」ドイツの脱原発の背景を探る アンドレアス・シングラー(独ジャーナリスト) 「結果オーライ」への道筋を探るトリチウム水の海洋放出問題 安東量子(NPO法人福島ダイアログ理事長) 泣くことと悲しむことの価値福島と東北の再生を目指して 蟻塚亮二(精神科医) 「福島三部作」で原発に揺れた町を描く民主主義の欠陥を自覚し、新たな熟議を 谷 賢一(劇作家、演出家、翻訳家) 「正義」は語られてきたか政治哲学から改めて検証 小林正弥(千葉大学大学院社会科学研究院教授) 乗り越えるべき二つの問題将来世代のため決断を 伊原智人(Green Earth Institute 代表取締役) 決めるのは本当に「科学」なのかSPEEDI論争が問うもの 寿楽浩太(東京電機大学工学部人間科学系列准教授) 「中間貯蔵30年」に見るフィクションと矛盾の連鎖 大月規義(朝日新聞編集委員)*********************【米軍撤退後のシリアと隣国イラクを行く】内戦勃発から9年世界の目が遠のく脅威 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)[連載]記者講座 ニュースの職人たれ 新聞編集者-?現場の声は伝えたい気持ちが一番見出しは自由につけていい 長谷川 学(朝日新聞編集センター長補佐・名古屋編成担当部長)■海外メディア報告SNSをどちらが制するかカンボジアの与野党対立最前線 木村 文(ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 新基地の不条理、本質突く言葉 「巨匠」の目に映る辺野古の海 松元 剛(琉球新報社執行役員・編集局長)放送 地域の制作者が交流する広場 「地方の時代」映像祭、40回目へ 市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー、関西大学客員教授)出版 近隣国を侮蔑する「ヘイト本」のその後 陳列する書店の責任を考える 福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)ネット 根底に脱ページビュー競争 メディアに「サブスク旋風」 伊藤儀雄(「ヤフーニュース 特集」元編集長)【写真】 今月の1点
公開日: 2020/02/13
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■ゴーン氏に対する日本政府の主張に満足する者は中国を批判できない■香港デモのきっかけは、中国の刑事司法制度に対する批判■なぜ中国の主張に反発するのに日本政府の同様の主張は受け入れるのか?■フェアの思考ではありえない「日本の主張だから正しい」という結論■共通の基準・水準で評価する■取り調べにおける弁護人の立ち会い権の重要性■アクセルとブレーキ両方の強化で刑事司法制度改革を!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/02/11
単行本・雑誌
 
超高齢化が進み「多死社会」の到来ともいわれる。そうした中、葬儀や埋葬、お寺との付き合い方なども多様化している。檀信徒でもなければ、お寺と普段から接することも少ないかもしれない。葬送や墓地の提供もサービス産業化することも、時間やお金、遺族の事情を考えれば、時代の要請ともいえる。選択肢が増えることはよいのだが、それだけに迷ってしまうことも多い。お金や時間、なにより故人や遺族の思いを考慮しながら進めたい。そうした葬送、お墓、お寺のイロハを知っておこう。本誌は『週刊東洋経済』2019年8月10日・17日合併号掲載の24ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/02/07
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■前代未聞の事件に国民の怒りが沸騰しないのは……??■究極的には日本の制度に服する僕たち日本人と、国際派ゴーン被告との違い■もし僕がスパイ容疑で中国当局に拘束されたらどうするか■弁護人の立会い権、家族との面会、拘置所内のルール……日本の刑事司法制度の問題点■ゴーン氏側の日本の刑事司法制度批判に日本はどう反論すべきか■元徴用工判決問題で僕が「韓国の裁判所はおかしい」と言わないわけ■日米地位協定見直しの障害にもなっている問題点を解決せよ■結果として逃亡を許した弁護人団の責任と、取るべき立場<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/02/04
単行本・雑誌
 
日本と韓国・北朝鮮にある未解決問題を1冊に凝縮。歴史の真実を知る格好の書!韓国と北朝鮮と我が国の間には絶えず「問題」が横たわっている。韓国との間に存在する徴用工・慰安婦・竹島「問題」。そして北朝鮮との間には核・拉致「問題」。本書は、韓国・北朝鮮と日本との間に残った懸案を基礎から学ぶための本。無期囚として服役中の作家が家族の体験も踏まえて考察する異色作!
公開日: 2020/02/02
単行本・雑誌
 
明細書のない前夜祭、黒い友達関係、消された招待者名簿……。一連の「桜を見る会」疑惑を追った記者たちの記録――本書は世の中を揺るがしたスクープの回顧録ではない。生々しい政界の裏話でもない。ただ、SNSを通じて届く人々の声を背に、桜を見る会で何が起きたのか、そもそも何が問題なのかを、問題が発覚してから2019年最後の野党による政府ヒアリング(12月26日)までの49日間、できるだけ分かりやすく伝えようとしてきた記者たちの記録である。 そして、記者の動きを追っていただくことで、日々SNSに流れてくる断片的なニュースにどういう意味があるのか、理解を深めていただくための書である。――「はじめに」より
公開日: 2020/02/01
単行本・雑誌
 
人口140人ほどの「東村・高江」。2016年7月、この小さな集落に、約500人の機動隊員が集まった。市民に次々と向けられる暴力。沖縄の本土復帰後最悪ともいわれる「165日」の記録から、この国の民主主義の本質が見えてくる。その後の推移を大幅加筆。
公開日: 2020/01/31
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女女格差は、単に学歴や所得だけでは測れないワセジョと慶應ガール、就職先はどう違う?総合職と準総合職と一般職と専門職、働き方はどう違う?四大卒と高卒・短大卒、どちらが幸せ?既婚女性が働けば働くほど幸福度が下がるのはなぜ?夫がどのような人だと幸福度が上がる?難関大学の女子学生に「あえて一般職希望」が増えているのはなぜ?女性医師の離職率が高いのはなぜ?女性活躍が進まないのはなぜ?格差研究の第一人者が「高学歴女性の学歴・結婚・キャリア」を中心に「幸福度」を加味して徹底分析!大学選びの参考にしたい高校生と親御さん、高校の進路指導の先生、就職活動で「民間企業と公務員」「総合職と一般職」を迷っている大学生、キャリア形成を考えているビジネスパーソンにお薦めです。
公開日: 2020/01/31
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