COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【政治・社会・外交】タグの実用書

韓国海軍によるレーダー照射問題、日韓基本条約を否定する徴用工判決、アメリカも不快感を隠さないGSOMIA破棄、常軌を逸した旭日旗アレルギー、官民挙げての日本製品不買運動、放射能汚染を理由とする東京五輪ボイコット論、呆れた天皇陛下への謝罪要求……韓国の度重なる卑劣な挑発で目を覚ました日本人は、今こそ正々堂々の反撃を!歴史家、国際問題評論家としても名高い著者が、日韓関係を政治・経済・歴史・社会・文化・国際情勢などから多角的に分析し、日本そして日本人が韓国に対していかに対応していくべきかを知的に提案していく。「日韓基本条約が破棄されたらどういうことが起こるのか、国民的な共通認識としないと、韓国との歴史戦争にも外交戦争にも負けるということは確かです。日韓の外交の本質をわかった上で、『やれるものならやってみろ』と構えているのがいいのです」(著者より)【目次】第一章 文在寅大統領には感謝したい第二章 韓国と絶縁しても何も困らない第三章 反日? 親日? 韓国人の不思議第四章 なぜ韓国に媚びたい日本人がいるのか第五章 1時間で読める日韓関係の2000年第六章 日韓基本条約を否定したらどうなる【著者プロフィール】八幡和郎 (やわた かずお)政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)など多数。
公開日: 2019/12/25
単行本・雑誌
 
歴史認識、慰安婦問題、徴用工判決、自衛隊機へのレーダー照射……古代から現代まで真実を踏みにじる執拗な‘反日感情’の原点は何か?歴史家の中立的な視点から痛快に滅多切り!【目次】第一章 徴用工判決でのちゃぶ台返し第二章 大韓民国の虚構と歴代大統領の反日ヘイト第三章 古代でも韓国のお世話になんてなっていない第四章 元寇・朝鮮通信使・日韓併合の嘘に騙されるな第五章 韓国近代史と日本統治の成果第六章 韓国より北朝鮮のほうが付き合いやすい!?第七章 日本・中国・朝鮮半島のこれから【著者プロフィール】八幡和郎 (やわた かずお)政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)、『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP研究所)、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(小社刊)など多数。
公開日: 2019/12/25
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■説明には納得できないが、政権を倒すほどではないという国民の判断■料理を安く抑えて政治資金を得る。政治家のパーティーって、そんなもの■安倍首相側は「ホテルの明細書」は出すべきだ■収支0なら政治資金収支報告書への記載はしなくていいのか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/12/24
単行本・雑誌
 
中流という生き方はまだ死んでいない。万人を豊かにする進歩的資本主義とは?上流エリートか、貧困層か……。未来の選択肢は、この二つだけではない。今こそ、分断なき世界について語ろう!「スティグリッツはとてつもなく偉大な経済学者だ」――ポール・クルーグマン(ノーベル経済学賞受賞経済学者)「クルーグマン、ピケティと並び、21世紀のグローバル資本主義論争をリードしてきた偉人」――アンドリュー・アンソニー(ガーディアン紙)ノーベル経済学賞受賞経済学者が、市場原理主義に異議を唱え、経済の再生を提言する!いまや経済や政治は、一部の富裕層や大企業だけのためのものになってしまった。さまざまな産業を、わずかばかりの企業が独占的に支配するようになった結果、格差が急激に拡大し、成長が鈍化している。だが、我々が直面しているこのような状況に対し、打つ手がないわけでは決してない。スティグリッツによれば、富や生活水準の向上を真にもたらすのは、学習、科学やテクノロジーの進歩、法の支配だという。本書で示される政策改革に賛同する人が多数派を占めれば、いまからでも、豊かさが万人にいきわたる進歩的資本主義を構築することは可能だ。そしてそれは、誰もが中流階級の生活を実現できる社会である。市場原理主義から予想される危機と、進歩的資本主義の基盤を提示する本書は、現代社会の危機的状況を明らかにすると同時に、困難な時代を乗り越えるための、正しい資本主義のあり方、すなわち「それでも資本主義にできること」を示すものである。
公開日: 2019/12/21
単行本・雑誌
 
既得権をなくす! 独占を壊す!自由な社会をどうつくるか?若き天才経済学者が描く、資本主義と民主主義の未来!支配なき公正な世界のデザインとは?富裕層による富の独占、膠着した民主主義、巨大企業によるデータ搾取……21世紀初頭の難題を解決する、まったく新しいビジョン!「私はずっと、テクノロジーと市場の力を用いて平等な社会を実現する方法を探してきた。本書こそが、その方法を示している」――サティア・ナデラ(第3代マイクロソフトCEO)「深淵かつオリジナルな本書の分析は、あなたの世界観を根底から覆すだろう」――ジャン・ティロール(2014年ノーベル経済学賞受賞者)経済の停滞、政治の腐敗、格差の拡大。この状況を是正するには、発想を自由にして抜本的な再設計を行わなくてはならない。社会を成立させるための最良の方法は市場と考えるが、最も重要な市場が今は独占されているか、存在していない。だが、真の競争が可能な、開放的で自由な市場を創出することによって、格差を縮小し、繁栄をもたらし、社会の分断を解消できるはずだ。すなわち、オークションを要とするラディカル・マーケット(競争原理によって誰もが参加できる自由な取引市場)である。本書は、移住の自由化への反感、機関投資家による市場の独占、巨大なプラットフォーム企業によるデータ労働の搾取といった、21世紀のさまざまな問題を解決し、繁栄と進歩を可能にするために、古い真理を疑い、物事を根底まで突き詰め、新しいアイデアを提案する「ラディカル」な提案の書である。
公開日: 2019/12/21
単行本・雑誌
 
米中デジタル冷戦の舞台は5G通信からAIへ!アメリカ、中国が繰り広げるAI戦争の実態は「監視」と「言論統制」だ!5G通信で世界のビッグデータ収集を企む中国はAI開発に参戦、情報覇権を狙う。追い詰められたアメリカは量子コンピューターで起死回生を図れるのか? 日本の技術力がこのAI戦争のカギを握る!世界中の人々の通信や家庭での会話を監視し、不穏分子をAIで予測して事前に取り除き、AIで言論・情報制御を行い、民主主義国家の有権者の投票行動をコントロールしていこうという流れが世界的に起こっている。イギリスのEU離脱の国民投票では、実際にSNSから収集されたデータから個人の政治的嗜好が解析され、保守派、リベラル派、ノンポリ層というように分類がなされて、民主主義の根幹となる投票行動に利用された。そこからさらに言論を統制し、一方に都合の良い情報しか出さなければ、有権者の投票行動に影響を与えられることは理論的に可能なのである。(本文より)序章 米中AI戦争の幕開け第1章 AI戦争の真実第2章 AIの進化で実現する『1984年』の世界第3章 牙をむいた中国のグレート・ファイアウォール第4章 繰り広げられる技術合戦第5章 デジタル冷静のカギは「暗号技術」第6章 中国の情報覇権に立ち向かう日本とアメリカ
公開日: 2019/12/19
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■妻から深夜の電話! 僕のコメントに「ちょっと甘いんちゃうの?」■「芸能界は薬物犯罪に甘い」というのは本当か?■他人に危害を加えていない薬物事犯には「被害者」が存在しない■社会の安全にとって一番は「薬物依存から脱却させること」■社会復帰を目標とすることが、実は一番、沢尻さんにとっては過酷■「法律家の感覚はおかしい。中国なら薬物犯罪は即死刑!」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/12/17
単行本・雑誌
 
香港、台湾、次は尖閣・与那国奪取!「このままでは先島諸島の防衛は不可能」、元陸自トップが衝撃の告白。詳細なシミュレーションで、初めて明かされる、自衛隊の弱点。なぜそうなるのか。中国が虎視眈々と狙う、南西諸島の防衛態勢の組織的欠陥を、具体的に分析し指摘する。「新しい戦争」の世界的変化についていけない日本人に向けて、ハイブリッド戦による侵略の脅威を完全解説。本当に機能する防衛力、世界の変化にあわせて真に戦える体制を創るには、何が足りないのか。37年間の勤務経験に基づく豊富な事例と教訓から、組織と人に本気の改革を迫る。-目次-1章 軍事を軽視する国は亡びる2章<シナリオI>台湾へのハイブリッド侵攻・解説3章<シナリオII前編>先島諸島への同時ハイブリッド侵攻・解説4章<シナリオII後編>日本政府による対応・解説5章 自衛隊はどうすべきなのか
公開日: 2019/12/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。初心者にもわかりやすいベテランでも大満足の情報量 力強さ取り戻す日本株 最高益更新の好業績株 高配当、連続増配 M&Aで増勢続く高成長銘柄 特集 四季報記者に聞く 2020年お宝銘柄はこれだ!! 全上場3762銘柄の 割安度/理論株価/進捗率 相場をリードする注目テーマと関連株を深掘り DX 量子コンピューター 働き方改革 全固体電池 再生医療 電子カルテ 5G キャッシュレス eスポーツ 自動運転 AI 防災・国土強靭化好評!袋とじ企画 超大化け8銘柄+お宝200社ランキング
公開日: 2019/12/13
単行本・雑誌
 
【内容紹介】リベラルこそ知るべきアメリカの深い病理から生まれた「ワルの最強リーダーシップ」トランプは‘rouge’だ。そんな人物が世界最強国アメリカの大統領として君臨している。世の中が良くなるはずがない。まずは、2016年の選挙を振り返り、ワルの最強リーダーシップの隠れた原動力を知ることから始めよう。【著者紹介】[著]蟹瀬 誠一(かにせ・せいいち)1974年上智大学卒業。米AP、仏AFP 通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、91年TBS「報道特集」キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。その後、テレビ朝日やテレビ東京などの報道番組のキャスターを歴任。日米経済摩擦、アメリカ大統領選、東欧、ロシア、中国、朝鮮半島、カンボジア、イスラエル、中東などの海外ニュースを中心に取材。西側のテレビジャーナリストとして初めてロシア秘密戦略原子力潜水艦タイフーンの取材に成功。2008年から2013年まで明治大学国際日本学部初代学部長。現在は同学部専任教授。外交政策センター理事、東京クラシッククラブ理事、生き物文化誌学会会員。
公開日: 2019/12/13
単行本・雑誌
 
2019年12月号の内容(目次)[特集]怒り<インタビュー>「地獄」をつくったのは無関心な私脱消費税を掲げ、旧体制と闘う 山本太郎(れいわ新選組代表)温暖化対策を求めて高校生が「スト」する理由 酒井功雄(東京都立国際高校3 年)、中村涼夏(名古屋市立菊里高校3 年)、石井 徹(朝日新聞編集委員)海外の同世代と連帯する若者たち辺野古移転、県民投票が示した未来 木下ちがや(明治学院大学国際平和研究所研究員)女性差別や性暴力に怒るのは当然封じてきた側の陰湿さに目を向けて 小川たまか(フリーライター)怒りを笑いに昇華させる理由Eテレ「バリバラ」が目指すもの 萩島昌平(NHK大阪放送局チーフ・プロデューサー)「主張する自由」求める香港圧迫と不安で怒る若者たち 伯川星矢(ライター、翻訳・通訳)怒りについて―「公憤」を身に感じる難しさ 大平 健(精神科医)「社会運動嫌い」を乗り越えるには身近な「小さな政治」で準備運動を 富永京子(立命館大学産業社会学部准教授)*********************【あいちトリエンナーレ】「表現の不自由展」中止事件決定の妥当性と残る課題 曽我部真裕(京都大学大学院法学研究科教授)[連載]記者講座 ニュースの職人たれ 新聞編集者-?価値判断と言葉原稿への問いかけが出発点見出しに全てが表れる 長谷川 学(朝日新聞編集センター長補佐・名古屋編成担当部長)■海外メディア報告アラブで始まった民衆の反乱外敵の脅威弱まり、国内に視線 川上泰徳(中東ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞10月に2度の記録的豪雨水害被災地報道に見えた「光と影」 寺島英弥(ローカルジャーナリスト、河北新報社元編集委員、尚絅学院大学客員教授)放送物足りないテレビの香港報道取材の体制見直しを求めたい 堀 潤(NPO法人8bitNews 代表)出版クリエーターと読者をつなぐウェブサービスnoteの可能性 植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会長)ネット人を助ける順位付けをAIに任せられるか 小林啓倫(経営コンサルタント)【写真】 今月の1点
公開日: 2019/12/11
単行本・雑誌
 
隣国を出し抜き、大衆をコントロールする権力者たちの「16の戦略」とは?国防・諜報の裏の裏まで知り尽くしたトップレベルの軍事戦略家が、勝ち残る国がやっていること・やらないことを、歴史上の出来事や最新の世界情勢をもとに明かす。世界はまるで、学校の教室のようなものだ。権力を握り影響力をおよぼす「リーダータイプの子」は、その力をみんなのために使うとは限らない。自分のパワーを誇示し、弱い者や気に入らない子を徹底していじめることもある。リーダーの周りにいる「取り巻きの子」は、強いリーダーにこびへつらって自分の立ち位置を守る。「いじめられっ子」を残酷にいびるのは、リーダーよりも取り巻きの子のほうだったりする。リーダーのグループには入らず、べつに権力も望まない「マイペースを貫く子」も存在するが、彼らとは別に「どんな活動にも参加しない子」もいる。彼らはかたくなで、誰かに馬鹿にされたら、思ってもみないような過剰反応する。さあ、どの国が、どの子だろう? 権力者の偽善とかけひき、カネ、情報、大衆、宗教、善意さえも武器にするしたたかな権力者たち。国際社会のパワーゲームで、これからの世界が地政学的に見えてくる。〇世界一‘隣人’が多い国・中国の黒い本音〇‘善人主義’を掲げる米国の野心〇あえて‘マッドマン’を装う? 金正恩とトランプ〇キューバ戦争とイエロージャーナリズムの誕生〇金が欲しければ、戦争を準備せよ〇ソロスが操る多国籍グループ企業地政学とはそもそも、地理的位置や歴史に基づいた政治や国家戦略だった。だが、グローバル時代を迎えた今、「地球全体」を隣国として考える必要が出てくる。つまり現代の地政学とは、「国際規模の事柄に影響をおよぼす目的で展開される、すべての活動」である。
公開日: 2019/12/11
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■災害対策本部の設置遅れ、公用車で自宅へ……批判にさらされた森田知事■テレビにはこちらの腹の内や動揺も映ってしまう■大騒ぎになった僕の「公用車問題」の顛末■「災害対策本部をとにかく立ち上げればいい」というのは世間の誤解■現場の混乱を避けるためトップが「出向かない」ことも重要■僕が森田さんなら一連の追及についてどう釈明するか<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/12/10
単行本・雑誌
 
初めに歴史、人々の生活、政治等についてシリアを紹介。我が国には馴染みの薄いイスラーム社会にはラマダーンに代表される様々な異なる事柄が存在する。人々の日々の生活振りと共にシリア社会について記述。シリアはアサド政権と言う独裁政権下にあり、人々の生活へ圧政の影響がジワジワと浸透しつつある様子を伝える。次に著者がシリアで行った廃棄物管理技術の改善活動に記述。著者を受け入れるために結成された企業経営者等4名による受入れチームに触れ、極めて異例であるこの対応からシリア社会の懐の深さに想い馳せる。折しも、隣国でイラク戦争が勃発してフセイン政権が倒れる推移をイラク人青年と注視。著者が滞在した時から10年近くして、2011年にシリアの国民は未曽有の国難に見舞われることになった。親しく交流した人々への感謝とその後の安否への懸念、混乱終束のためのアサド政権への提言に言及。
公開日: 2019/12/10
単行本・雑誌
 
(目次)まえがき第1章 悲惨な現状 ―世界はこんなに働いていない第2章 穴だらけの法律第3章 固定残業代 ―ただ名前を変えているだけのインチキ第4章 コンビニ ―現代の小作農第5章 外国人労働者 ―現代の奴隷労働第6章 公務員 ―公営ブラック企業第7章 自民党と財界第8章 脱・人間使い捨て国家あとがき
公開日: 2019/12/07
単行本・雑誌
 
(目次)はじめに ?202X年の医療現場第1章 カゼでも絶対に休めない人へ第2章 いのちの沙汰もカネ次第第3章 世界に誇れる? 日本の医療第4章 健康自己責任論の正体第5章 困ったときはお互いさまの社会へおわりに
公開日: 2019/12/07
単行本・雑誌
 
経済格差の拡大と社会構造の急激な変化が、ポピュリズムの台頭と社会の分断をまねいている。これらは社会から疎外された人々による平等な「尊厳の要求」に起因する。「人種、民族、宗教」などを脱し「理念」のアイデンティティーへと説く民主主義再生への提言書。
公開日: 2019/12/07
単行本・雑誌
 
消費増税は悪ではない!「貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会」は実現できる慶大人気教授による白熱討論を書籍化! 【主な内容】・「勤労国家」日本 ?行き過ぎた「自己責任社会」の形成・「働かざる者食うべからず」の本当の意味・90年代に大転換した日本社会 ?家族、会社、地域という共同体の喪失・「成長」から「分配」に方向転換した安倍政権・国民が優先すべきは「経済成長」よりも「将来不安の解消」・2040年の社会保障給付は190兆円 ?ビビり過ぎのメディアと国民・「頼りあえる社会」を実現するために、いくら必要なのか・増税を「悪」と捉える左派・リベラルの限界・なぜ消費増税が正しいのか ?所得税、法人税、相続税を上げても数千億円
公開日: 2019/12/06
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■前々から構想されていた「札幌開催案」、誰がいつ発表するかの問題だった■IOC決定を受け入れた小池知事は「合意なき決定」とコメントしたが■なぜ「トップ判断」の説明は分かりやすくしなくてはダメなのか■「築地は残す、豊洲は生かす」発言、実際には無理な「アウフヘーベン」……<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/12/03
単行本・雑誌
 
「いま、この瞬間、ここに在るとき」愛、喜び、平和、すべてはあなたのもの。お金や地位や名誉などいわゆる物質的な勝利の追求にすぐ疲れてしまうあなた。何かに行きづまって、つらい、くるしい、かなしいと感じているあなたこそ、「さとり」の一歩手前にいる人なのです…。世界中で注目される万人のためのさとり方Q&A、待望の電子書籍化!
公開日: 2019/12/02
単行本・雑誌
 
韓国は反日をやめない! 北朝鮮は拉致被害者を返さない!ロシアは北方領土を返さない! 中国は尖閣諸島へ侵略する!では、日本はどうする?日本が信頼する「平和を愛する諸国民」の本性から目を背けるな!「残念ながら、国家は引っ越すことはできません。だから、すごくイヤですが近隣諸国とどう付き合うかを真剣に考えなければなりません。隣国と適切に付き合うためには、どうすればいいでしょうか。大事なことは、相手はどう考えているのか、どういう行動原理で動いているのかを理解することです」(筆者)歴史や政治のポイントについて、倉山満氏の解説付き第1章韓国 ―― 日本への想いをこじらせてストーカー化1 こんなにあった!日本への「ストーカー行為」2 日本の鳩菅政権を超える文政権の売国ぶり3 韓国よ、本当の植民地支配を教えよう第2章北朝鮮 ―― 日本人を拉致してミサイルで脅すチンピラ1 世界が注目する北朝鮮TRIBEの三代目2 東欧共産圏の比ではない北朝鮮の恐ろしさ3 日本人を拉致した敵であり犯罪者4 北朝鮮は実利重視か価値観重視か第3章ロシア ―― 火事場泥棒で領土を盗む小心なマフィア1 日本を永遠の敗戦国に追い込む2 他国同士に殺し合いをさせて高みの見物3 ロシアと中国をケンカさせるのは不可能4 ロシアから北方領土を取り戻すたった一つの方法第4章中国 ―― 恩をアダで返す態度のデカいヤクザ1 世界征服を狙うヤクザ国家2 日本がいらないなら尖閣諸島はもらう3 香港デモは第二の天安門になるか4 日本人を守るのは自衛隊ではなく米軍終章 これが日本の生きる道※この作品には、電子版巻末特典として、グレンコ・アンドリー著『ウクラナイ人だから気づいた 日本の危機』(育鵬社刊)の一部が収録されています
公開日: 2019/12/01
単行本・雑誌
 
大学生のころから親しんできたヨット。ぼんやりと夢見ていた太平洋横断。ふとした偶然から手にした冒険のチャンスの先に待ち受けていたのは、鯨と衝突しヨットを放棄する無残な現実と、命を助けた三つの奇跡だった。数多のバッシングを受けた著者が今、すべてを語る。
公開日: 2019/11/30
単行本・雑誌
 
BBCが行ったイギリスの階級調査を複数の社会学者が分析した書。従来の階級研究は、上流階級、中流階級、労働者階級の3つに分け、中流と労働者の間を明確に線引きすることが重視されてきたが、現代はそれほど単純ではない。他から隔絶した最上層のエリートと、何も持たない最下層のプレカリアート(不安定な無産階級)という両極の間に、単純明快に分けることができない幅広い中流層が存在するという。著者らはこの中流を、経済資本(所得・貯蓄・住宅資産)・文化資本(学歴・趣味・教養)・社会関係資本(人脈)をどのようなバランスでどのくらい所有しているのかに着目して5つに分類し、7階級の存在を明らかにした。1.エリート(elite)2.確立した中流階級(established middle class) 3.技術系中流階級(technical middle class)4.新富裕労働者(new affluent workers) 5.伝統的労働者階級(traditional working class) 6.新興サービス労働者(emerging service workers)7.プレカリアート(precariat)エリートを自覚しているくせに、自分は「普通」だと強調する現代的なエリートの姿、あからさまにはスノッブな態度はとらないが、自分の審美眼や知識をひけらかしたい豊富な文化資本の所有者など、英国階級調査参加者の偏りを補正するために行った追加的なインタビュー調査からは、現代のイギリスを生きる人々の生の声が知られ、非常に興味深い。本書はイギリス特有の現象や慣例、考え方により叙述されるが、社会の上下両端の格差が著しいという状況は各国共通の現象であり、3つの資本が重なり合って格差が広がる実情は、私たち日本の現状にも当てはまる!
公開日: 2019/11/29
単行本・雑誌
 
「2000万円不足」問題で再び高まった年金不安。ただ、選択次第で年金給付額を増やせる現在の制度改革の姿はあまり知られていない。フェイクニュースまがいの誤報が飛び交う公的年金の話題は、それだけ多くの国民にとって重要なテーマだからだ。暮らしのスタイルは人それぞれ。収入も支出も異なる。制度を正しく理解し、自分のプランにあった老後資金の設計を専門家が手ほどきする。本誌は『週刊東洋経済』2019年7月13日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/11/29
単行本・雑誌
 
経済の‘常識’を疑え!政府発表に騙されてはいけない!大前流経済学がQ&A形式でコンパクトに学べる一冊!「戦後最長の景気拡大」「マイナス金利で経済活性化」「働き方改革で競争力アップ」など政府が喧伝する経済効果には首を傾げることも多い。消費増税や異次元金融緩和、働き方改革などが国民生活を激変させる中で、従来の常識に囚われず、未来を見極めてビジネスに生かす「経済を読む力」がますます力が求められている。〈現在のような安倍一強政権においては、独断専行の政治が常態化し、政府の経済政策に異論を差し挟むことすら難しい。(中略)そうした中では、国民一人一人が経済指標を冷静に読み解き、近未来の動向を見極めて、自身のビジネスや生活設計に生かしていけるか否かが問われる。〉(新書版まえがきより)2020年代には、物価、税制、年金、雇用や景気はどうなるのか? トランプ大統領のツイッター政治、米中貿易戦争、低迷する韓国経済をどう読み解くか?アイドルエコノミーやシェアエコノミーなどの先端ビジネスはどこまで進化するのか?世界的経営コンサルタントである著者独自の分析をまとめた『武器としての経済学』を新書化。経済の‘新常識’をQ&A形式で学べるコンパクトな一冊。
公開日: 2019/11/28
単行本・雑誌
 
香港は「第二の天安門事件」になる! 台湾も東南アジアも対決姿勢を強め、四面楚歌の中国は瓦解していく。香港動乱は台湾に飛び火して、中国を崩壊に導く! 香港デモを取材した著者が、緊急警告! 香港動乱はどうなっていくのか、人民解放軍の介入はあるのか、「一国二制度」が瓦解した香港から台湾へ大量に難民が逃げている現状、そして2020年総統選挙の行方は。併合を強行して瓦解する中国の末路を描く!
公開日: 2019/11/27
単行本・雑誌
 
自由を尊重し、富の再分配を目指すリベラリズムが世界中で嫌われている。米国のトランプ現象、欧州の極右政権台頭、日本の右傾化はその象徴だ。リベラル派は、国民の知的劣化に原因を求めるが、リベラリズムには、機能不全に陥らざるをえない思想的限界がある。これまで過大評価されすぎたのだ。リベラリズムを適用できない現代社会の実状を哲学的に考察。注目の哲学者がリベラリズムの根底を覆す。
公開日: 2019/11/27
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■日本ベスト8、世界の強豪国に! 「花園」経験者の僕も本当に嬉しい!■外国選手の加入、異質な文化の融合が日本チームを強くした■外国籍の選手も歌った国歌・君が代、起立拒否の教員にも見せたい■合理性にこだわった日本代表の練習、北野高校ラグビー部では……■ルールを変えてゲームの面白さを際立たせたラグビー界■今回のワールドカップの試合中継はなぜあんなに面白かったか?■代表選手の報酬は安すぎる! ラグビー協会は収益化に知恵を絞れ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/11/26
単行本・雑誌
 
第1章年金は、備えあれば憂いなし!備え1年金が始まるときのことをイメージ!備え2公的年金を少しでも多くもらう工夫をしましょ備え3 50代からでも始められる制度を使いましょう備え4 50代、じつは’貯めどき’なんです!第2章老後に備える3つの方法老後のお金のつくり方は、たった3つ!!Case1自分で働く・定年退職後も働く方法は?・雇用保険と在宅老齢年金の関係Case2お金を働かせる・初めて投資するときに気を付けたいこと・’ロボ投資’って何?・株主優待&配当で楽しむCase3生活をサイズダウンする・もののサイズダウン・付き合いのサイズダウン・お金のサイズダウン第3章年金+貯金で老後を快適に過ごすテクテクニック1退職金の使い方を考えるテクニック2老後の生活費、平均値に惑わされない!テクニック3予算分けをしてやりくりするテクニック4年金家計簿をつけるテクニック5シニア特典を使ってお得に!テクニック6年金生活者でもできるふるさと納税テクニック7免許返納で受けられるサービステクニック8届け出だけで受け取れる給付金テクニック9最後の手段は生活保護!?テクニック10消費者トラブルに注意!!第4章おさえておきたい年金の基本基本1公的年金を請求するときはどうしたらいいの?基本2公的年金の請求に必要な書類は?基本3公的年金の支給日はいつ?基本4税制優遇の手厚い資産形成手段が知りたい!!基本5会社員が利用できる私的年金など基本6自営業が利用できる私的年金など基本7自営業・フリーランスの妻が老後対策で注意すべきこと基本8「おひとりさま」の老後対策基本9離婚したら、年金の半分が配偶者のものに!?
公開日: 2019/11/26
単行本・雑誌
 
一時期は「もう終わった会社」と揶揄されることもあったソニーが、今や高収益企業に変貌した。営業利益の7割近くを稼ぐのが、ゲームや音楽、映画といったエンターテインメント系のコンテンツ事業だ。なかでもゲーム事業は最も利益を生む看板事業になった。エレクトロニクス事業でも「規模ではなく違いを追う」という戦略の下、テレビやカメラなどは高付加価値品に集中し、しっかり利益が出る構造に変えた。 ソニーの施策を詳細に分析することで、「成長の限界」に直面するほかの日本企業への教訓が浮かび上がるはずだ。本誌は『週刊東洋経済』2019年7月6日号掲載の24ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/11/23
単行本・雑誌
 
<<
<
70
71
72
73
74
75
76
77
78
>
>>
 
3419 件中   2191 2220

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.