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【政治・社会・外交】タグの実用書

「なぜ朝日新聞は安倍首相を憎むのか?」森友&加計学園問題で迫る‘悪魔の証明’、東京都議選における異常な自民叩き、そして滲み出る記者たちのイデオロギーまで……その違和感の正体に、『アゴラ』編集の新田哲史氏と元経済産業省官僚の宇佐美典也氏が深く切り込む。さらに蓮舫氏の二重国籍問題報道の裏側も分析。「この本は朝日新聞への口汚い応援歌である」(おわりにより)第1章 朝日新聞と‘反権力ごっこ’第2章 ビジネスとしての加計学園問題第3章 二重国籍問題と報道しない自由第4章 政策論争を放棄した都議選報道第5章 昭和の体質を抜け出せない新聞業界第6章 ゴシップ化するリベラルメディア第7章 朝日新聞は生まれ変われるのか?【著者プロフィール】新田哲史 (にった てつじ)アゴラ編集長/株式会社ソーシャルラボ 代表取締役社長2016年の民進党代表選に際し、蓮舫氏の二重国籍問題をいち早く追及して注目を集め、就任から1年で月間ページビュー数を300万から1000万に躍進させた。著書に、『蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた?』(小社刊)、『ネットで人生棒に振りかけた!』(アスペクト)がある。宇佐美典也 (うさみ のりや)エネルギーコンサルタント/岡山県立大学 地域共同研究機構 客員准教授東京大学経済学部卒業後、経済産業省に入省。2012年9月に経済産業省を退職。現在、再生可能エネルギー分野や地域活性化分野のコンサルティングを展開している。『アゴラ』をはじめ、『BLOGOS』『JBpress』『電力com』などに寄稿多数。著書に『30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと』(ダイヤモンド社)、『肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方』(中央公論新社)がある。
公開日: 2019/10/10
単行本・雑誌
 
「現代の自由人」こと蛭子能収さん(71歳)は終活とどう向き合っているのか。自身の「総決算」として、これまで真面目に考えてこなかった「老い」「家族」「死」の問題について、今、正面から取り掛かる!
公開日: 2019/10/10
単行本・雑誌
 
神代の世以来、その神聖なる血を絶やさんと守られてきた日本の皇室。めくるめく権力闘争と大奥的な構造が、その制度を支えてきた。日本という国にとって、天皇および天皇制とはいかなるものなのか。戦後、評論界の鬼才とうたわれた大宅壮一が、「血と権力」という人類必然の構図から、膨大な資料をもとにその歴史と構造をルポルタージュする、唯一無二の天皇論!
公開日: 2019/10/10
単行本・雑誌
 
罵詈雑言が飛び交い、生産的な議論を行うことは不可能に思われる現在のインターネット。しかし、ネットの利用は本当に人々を分断しているのか? 10万人規模の実証調査で迫る、インターネットと現代社会の実態。
公開日: 2019/10/10
単行本・雑誌
 
世界各国のイメージがガラッと変わる!日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。世界各国で報道されている「本当に大事なニュース」から、世界各国からみた日本に対する「本当の評価」まで。元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な著者が、日本の新聞やTVではわからない「世界と日本の真実」を紹介します。世界で扱われている意外なニュースに驚きつつ、新時代を生き抜く知識・教養が得られる本です。(見出し例)●日本の「トップニュース」に外国人は驚いている●外国人にとって常識的なことを日本人は知らない●アフリカのメディアを買収する中国●ロンドンでは白人のイギリス人は少数派●人種差別にも‘格差’がある●日本人が知らない日本への厳しい評価●世界のニュースを知らないことが命取りに●世界の「国民性」を日本人は何も知らない――など。(プロフィール)谷本真由美(たにもと まゆみ)著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。シラキュース大学大学院にて 国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。
公開日: 2019/10/09
単行本・雑誌
 
「フェイクニュース先進国」のアメリカをはじめ、イギリス、日本の研究者やジャーナリストへの取材を通じて見えてきた、その脅威とは。ハーバード大学、カリフォルニア大学など各地の大学で研究が進む最新の知見も紹介しつつ、多角的にリポートする。
公開日: 2019/10/09
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■なぜ日本政府や日本国民は個人の請求権を大切に扱わないのか■日韓双方が、自国民に対して戦争や日韓併合時の被害補償制度を整備せよ■日本の政治家は「分捕られた分を、そのまま分捕り返す」方策を考えよ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/10/08
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■日韓請求権協定 「和解技術」で不足していたもの■法律家以外は知らない「今後一切の債権債務関係は存在しない」の本当の意味■日韓基本条約・日韓請求権協定ではどのような和解文言がよかったか<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/10/01
単行本・雑誌
 
地球温暖化(気候変動)の原因物質とされるCO2(二酸化炭素)の濃度が過去最高を更新し続けている。その多くが、石炭や石油などの化石燃料を燃やすことが原因だ。「省エネルギー」に加え、エネルギーそのものを化石燃料から太陽光や風力など再生可能エネルギーに切り替える「エネルギーシフト」が大きな潮流になり始めている。だが、日本での進展は遅れ、本誌の独自調査からも日本の大手企業が危機感を強めていることが見てとれる。何がエネルギーシフトを遅らせているのか? 電力調達をめぐり企業が生き残るカギとは?本誌は『週刊東洋経済』2019年5月18日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/09/27
単行本・雑誌
 
国防、政治、経済、歴史、そして天皇と皇室…特別な知識がなくとも学べる【日本人必須の教科書】 今の日本に必要なのは、志と学問だ!―「はじめに」より―これから日本は、どうなるのだろう。ぼんやりとした不安を抱いている人は、多いと思います。本書は、「日本を守りたい!」と、強い気持ちを抱いている人のために書きました。もし、「今の自分には何の力も無い」と思っていても構いません。おそらく、そんな力は誰にもありません。私は「これをやれば日本は滅びない」とか、「これが正解だ。言うことを聞いて、その通りにすればバラ色の未来が待っている」などと甘い言葉を撒き散らすつもりはありません。私は本気で日本を守りたいと思っているので、皆さんと一緒に考えたいのです。日本を守る方法を。(中略)本書を読むのに特別な知識は必要ありません。ただし、志だけは持っていてください。「自分が日本を守る責任者ならば、何をするか。そして、何を知っておかなければならないか」と。つまり、自分が総理大臣になったつもりで考えてほしいのです。
公開日: 2019/09/27
単行本・雑誌
 
◆やればできるぞ日本!ギャフンといわせろ日韓・日中関係!◆日本が世界に期待されていることを正しく知るべき!!◆トランプの真の姿を伝えないマスメディアの情報をうのみにすると日本の針路を見失う!◆メディアがまともになれば日本は世界一になる・「情報に弱い」は現代日本人の罪・国を弱体化するのは「情報弱者」・正しい情報で日本の国益を守ってほしい!・アメリカのメディアでさえ、今や瀕死の状態・トランプ大統領が選ばれた理由を知ってほしい・「戦争したいから軍備する」理論の浅はかさ・もっと正しく議論すべき「ジャパン・ファースト」・朝日が見習うべきジャパンタイムズの改心・日本経済は未だ復活途上であるという事実・韓国は日本がうらやましくて仕方ない・だから日本人にはわからない…被害者でいたい韓国【著者プロフィール】ケント・ギルバート1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。70年、米ブリガムヤング大学に入学。翌71年モルモン宣教師として初来日。経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得したあと国際法律事務所に就職、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行し、83年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。2015年、公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。読売テレビ系『そこまで言って委員会NP』、DHCテレビ『真相深入り!虎ノ門ニュース』などに出演中。著書に『リベラルの毒に侵された日米の憂鬱』(PHP研究所)、『米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体』(扶桑社)などがある。
公開日: 2019/09/25
単行本・雑誌
 
「不謹慎だ!」「間違っている!」「その人の身になってみろ!」――自分は「善いこと」をしていると思って発するこれらの言葉。しかしその正体は、自分と異なる意見を否定し、相手も自分と同じように感じるべきだという押しつけにほかならない。なぜ善意は暴走して人々の自由を抑圧するのか? 「許せない」「かわいそう」など、人々が「感情」で動く社会はなぜ危ないのか? 気鋭の政治社会学者が、現代の病理を社会システムと個人の心性(メンタリティ)の両面から鋭く分析し、変革のための方法と理念を提示する。
公開日: 2019/09/25
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■まず衝突をおそれず日韓双方が歴史認識をぶつけ合うことから■歴史は善悪の二者択一ではない■未来世代に責任がないことは共通認識にすべき■自分が相手の立場に立てば同じ主張をするか■韓国の徴用工判決は認めた上で、韓国政府が日本側に補償すべき■輸出管理手続きの厳格化では徴用工判決問題は何ら解決しない<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/09/24
単行本・雑誌
 
言わずと知れた私学の雄、早稲田と慶応。培ってきた100年以上の伝統を生かしつつも、グローバル化の波にもまれ、未来への変革を迫られている。学部構成や学生数に違いはあるものの、研究力、教育力、国際化、資金力の充実は共通する課題だ。同時に、この課題へのアプローチの違いが両校の個性でもある。慶大卒・早大大学院教授の入山章栄氏は、「早慶という日本の中の枠組みで競い合っても限界はある。世界の大学にどこまで伍していけるか。早慶の実力がまさに問われる時代を迎えている」と指摘する。新たな大学像を打ち立てられるか、両校の今に迫った。本誌は『週刊東洋経済』2019年5月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/09/24
単行本・雑誌
 
「都市集中型」か、「地方分散型」か。東京一極集中・地方衰退→格差拡大→財政は改善?地方への人口分散→格差縮小・幸福感増大→財政は悪化?果たして、第3の道はあるのか。2050年、日本は持続可能か?「日立京大ラボ」のAIが導き出した未来シナリオと選択とは。借金の先送り、格差拡大、社会的孤立の進行……転換を図るための10の論点と提言。「集団で一本の道を登る時代」―昭和「失われた30年」―平成そして、「人口減少社会」―令和が始まった「拡大・成長」という「成功体験」幻想を追い続け、「先送り」されてきた、「持続可能な社会」モデルを探る。社会保障や環境、医療、都市・地域に関する政策研究から、時間、ケア、死生観等をめぐる哲学的考察までジャンルを横断した研究や発言を続けてきた第一人者による10の論点と提言(1)将来世代への借金のツケ回しを早急に解消(2)「人生前半の社会保障」、若い世代への支援強化(3)「多極集中」社会の実現と、「歩いて楽しめる」まちづくり(4)「都市と農村の持続可能な相互依存」を実現する様々な再分配システムの導入(5)企業行動ないし経営理念の軸足は「拡大・成長」から「持続可能性」へ(6)「生命」を軸とした「ポスト情報化」分散型社会システムの構想(7)21世紀「グローバル定常型社会」のフロントランナー日本としての発信(8)環境・福祉・経済が調和した「持続可能な福祉社会」モデルの実現(9)「福祉思想」の再構築、‘鎮守の森’に近代的「個人」を融合した「倫理」の確立(10)人類史「3度目の定常化」時代、新たな「地球倫理」の創発と深化
公開日: 2019/09/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。粘り強さみせる日本株 注目テーマ絡みの好業績銘柄がズラリ 本命銘柄50・期待銘柄200・注目銘柄250 相場をリードする有望テーマを徹底解説 01 連続最高益に久しぶり最高益、V字回復にも注目 【好業績】 02 高利回りに連続増配、株主還元に意欲的 【高配当】 03 購入価格10万円以下もたっぷり掲載、お手ごろ価格が嬉しい 【少額投資】 04 外国人持株比率上昇銘柄や高ROE、ESG関連 【外国人買い】 05 00年以降設立の伸び盛りベンチャーに注目 【21世紀生まれ】 06 買収を積極的に活用する銘柄、キャッシュリッチ、再編期待も 【M&A】 07 RPAに人材サービス、コト消費、レジャーと期待膨らむ 【働き方改革】 08 ワールドカップにeスポーツ、スポーツ関連が熱い 【イベント&スポーツ】 09 大本命テーマの5G、データのやりとりも活発化 【5G&IoT】 10 AI、自動運転、全固体電池、脱プラ…新時代に花開く 【新技術】 11 シェアリング、サブスク、キャッシュレス、サイバーセキュリティ… 次に来るのはこのテーマ!? 【大化け期待】 特集:ダブルで嬉しい株主優待最新動向 狙い目はココ!? 株主優待詳細情報 恒例! 袋とじ企画 お手ごろ価格限定! 豊作の秋で期待の マル秘 注目8銘柄&お宝ランキング200銘柄 「会社四季報業界地図」2020年版で見つけた注目業界&銘柄 プロ500 徹底活用法 ポイント解説 プロ500を使い切る方法 銘柄ページかんたん解説/有望銘柄はこう探す 銘柄ページ詳細解説/見方・使い方 株価チャートを使った売買サインの見つけ方 内外景気動向/会社四季報新春号でわかった伸びる業種 今号掲載の500銘柄注目ランキング PER PBR 高配当利回り 高ROE 営業増益率 純増益率 信用好取組 でランキング 前号フォローアップ 前回掲載銘柄の値上がり率上位 全上場3744銘柄を大診断/無料ダウンロードサービス PER PBR 理論株価 業績進捗率(会社営業増益率)で徹底比較 データ&インデックス 日経平均やTOPIX、NY、香港など各国市場の株価推移から主体別売買動向までデータ満載 会社四季報最新ランキング 四季報業績予想が強気の100銘柄 今期に業績が伸びる100銘柄 今期に最高益更新でも割安な100 ROEが向上する注目100銘柄 優待込み実質高利回り100銘柄 図書カードなどすてきなプレゼントが当たる読者アンケート/編集後記
公開日: 2019/09/19
単行本・雑誌
 
トランプ現象、英国のEU離脱、世界中で議席を獲得する極右政党……同時多発的な「まさか」の立役者は、以前なら「過激派」「変人」と呼ばれ相手にされなかった人々=<ラディカルズ>。これからの時代を考えるためには、まず否定から入るのではなく、彼らの考えを知ることは不可欠。本書は、著者が「次にくる(?)」ラディカルズに丹念に取材し、その生態や思考を記した、時代を読み解くための必携書である。
公開日: 2019/09/19
単行本・雑誌
 
ビッグデータ、という単語を聞いたことのある人は多いかもしれない。しかし、これによっていったい何ができたり、どんなことがわかったりするのかを知らない人は、まだまだ多いのではないか?私たちが本書で示していくことは、ビッグデータが、これからのビジネスを考えるうえで、また、あなたの生活をより快適なものにするために、こんなにも役に立つのか、という驚きと発見である。今後は、すべての産業が「データ×AI化」していく。ネットとリアルは別個の世界であるどころか、切り離しえないものであり、今後ますますその連関が密接なものとなっていくことは間違いない。このような時代に生きる人々にとって、変革のカギとなるデータについての皮膚感覚的な理解が欠如していることは、致命的と言わざるを得ない。データを正しく理解する力(=データ・リテラシー)は、リアルな現実世界を生きていくうえで、もはや「常識」として身に着けておくべき必須のツールとなる。データを分析し、意思決定に役立てていく「データ・ドリブン」の思考力、分析力、情報科学の基本、データの力を解き放つ力――これらをしっかりと会得し、応用できる人だけが、これからの社会を生き抜いていけるのだ。さあ、私たちが分析した以下の新事実を読んで、データの魅力と無限の可能性を体感してみよう!第1部 ビッグデータは、「深層」を描き出す1―1 新社会人は4月に「モットーとは」、5月に「新入社員 辞めたい」、6月に「恋活」と検索する1―2 ママは、生後102日目にわが子をモデルへ応募したくなる1―3 「頭が痛い日本人」が最も多い時刻は、17時である1―4 矢沢永吉と郷ひろみは、双子レベルの「そっくりさん」1―5 日本は、「東京」と「それ以外」の2つの国からできている幕間劇1―6 音楽CDが売れる時、サバの漁獲量が増える――擬似相関とは何か?第2部 ビッグデータは、こんなに役立つ2―1 これからの「混雑ぶり」がわかり、移動のストレスが消える2―2 救援活動をスムーズに進める、「隠れ避難所」を探せ!2―3 リニアで日本はどれだけ狭くなるのかを、実際に見てみよう2―4 政治への関心が薄い日本人の注目を一挙に集めた、「令和」発表の瞬間2―5 検索量を分析すると、選挙の議席数予測は96%も的中する2―6 今の景気を予測することは、どこまで可能か?膨大なデータは見えてこそ、意味を持つ。明快にわかる、オールカラー図解版!
公開日: 2019/09/18
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2019/09/14
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。目次【総力大特集 悪夢の文在寅政権!】櫻井よしこ×西岡力×洪?(元駐日韓国大使館公使) 朝日新聞は文在寅の共犯だ上念司 経済で読み解く韓国 韓国経済は生き地獄河井克行(自民党総裁外交特別補佐)米政府高官たちが語った本音と警鐘潮匡人 GSOMIA破棄の衝撃、誰も言わない日本の実害松川るい(参議院議員)克服すべきは、韓国のトラウマ崔碩栄 日本で報じられない日本製品不買運動 裏のカラクリ藤原かずえ 日本攻撃依存症と韓国疲労症八幡和郎 危険極まる地方都市の韓国依存邊熙宰 遂に反米スイッチが入った文在寅の本性名村隆寛 反日煽動でも支持率上がらない文在寅【現地緊急レポート】赤石晋一郎 歴史の闇に消えた「日韓請求権」資金【現地ルポ】崔碩栄 ‘徴用工’弁護団と日本共産党織田邦男 レーダー照射事件 曖昧な決着は戦争の火種を作る新藤義孝(衆議院議員)竹島問題 韓国の捏造・願望の歴史に大反論野村旗守 韓国を裏で牛耳る民主労総の正体【韓国大闘論】百田尚樹×武藤正敏 経済制裁、是か非か大闘論【総力特集 歴史に学べ!】渡辺利夫 福澤諭吉の中の朝鮮?背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし?松木国俊 日韓全国民必読の全真相 三・一独立運動 韓国資料は「ホラー小説」編集部 朴正熙元大統領が自己批判した韓国人の欠点【総力特集 ああ、韓国人!】金美齢 台湾人はなぜ嫌韓なのか荒木和博 韓国の反日を抑えるには日本が強くなるしかない上田勇実 「親日動画」に熱中する韓国中高年鄭大均 韓国大法院判決の「ラクダの鼻」【世界が裁く!】岡部伸 英国で国際人権問題化した韓国の戦争犯罪ライダイハン【朴槿恵前大統領実妹独占スクープインタビュー】朴槿令(聞き手:太刀川正樹)「姉は無実、潔白です!」【30分で一気に解る!】 日韓関係史「読む年表」26ページ!】【編集部が厳選!】韓国の過去、現在、未来がわかる50冊!【グラフ特集】これが韓国のスポーツマンシップ
公開日: 2019/09/13
単行本・雑誌
 
2019年9月号の内容(目次)[特集]この人のこの10冊×10実践することの大切さを知る「しょぼい成功」のための10冊 えらいてんちょう(経営コンサルタント、YouTuber)「うんこ」と「おしり」、タブーが消えた先の見えない令和時代を予測するための10冊 原田曜平(マーケティングアナリスト)現実から物語へ、物語から現実へフィクションの強さを知る10冊 木皿 泉(脚本家、小説家)名著はルポ取材の羅針盤「異文化」「アウトロー」「表現者」を知る10冊 神山典士(ノンフィクション作家)貫く信念と情熱が今を問う映画の奥深さを教えてくれた10冊 中野理惠(映画ディストリビューター、パンドラ代表)近代大衆社会の末期症状が進む日本安倍政権を考えるための10冊 適菜 収(作家)基地の島に生まれ育って沖縄の今が分かる10冊 仲村颯悟(映画監督)弱さとは、つながりを新たにする窓口寺という場を開くための10冊 秋田光彦(浄土宗應典院住職)繋がる魂に救い 祈り描く自分の役割を気づかせてくれた10冊 小松美羽(現代アーティスト)小説だから描き出せる真実がある社会や世界の仕組みがわかる小説10冊 真山 仁(小説家) ↑ここまでが特集↑ 《「1人で死ね」とメディアの役割》問うべきは個人よりも社会の責任憎悪を煽らず、信頼醸成に貢献を 藤田孝典(特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事)《世論調査から参院選を分析する》変わらぬ一強、凍りつく世論「れいわ」は野党のパイ奪う 前田直人(朝日新聞世論調査部長)<連載 記者講座>ブランドを支える校閲の生態――?ことばは社会を映す原稿を読むな、しかし、理解しろジャーナリスティックな視点も必要 前田安正(朝日新聞メディアプロダクション校閲事業部長)■海外メディア報告環境問題で独政界に地殻変動温暖化への危機感で緑の党躍進 熊谷 徹(在独ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 京都アニメーション事件と報道 大学生とリテラシーを考えた 寺島英弥(ローカルジャーナリスト、河北新報社元編集委員、尚絅学院大学客員教授)放送 参院選、ハンセン病控訴断念 伝えきれなかったTVニュース 水島宏明(ジャーナリスト・上智大学文学部新聞学科教授)出版 読書バリアフリー法が成立 出版社が取り組むべき問題を考える 植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会長)ネット ソーシャルメディアは 「犯罪監視装置」になるのか 小林啓倫(経営コンサルタント)【写真】 今月の1点
公開日: 2019/09/11
単行本・雑誌
 
東北地方を襲った東日本大震災で日本人は多くのものを失い、これまでの価値観は崩壊して新たなる方向を模索しなければいけなくなった。中村敦夫氏が、これからの日本人の在り方を説く。中村敦夫氏は俳優であり、脚本家・監督、小説家、そして社会評論を書き、TBSの報道番組のキャスターを務めて、政界にも身を投じた。そんな中村敦夫氏が出した結論は、「近代経済」は終焉し、「SLOW、SMALL、SIMPLE」の3つのSを目指すべきというものだ。現在世界を取り巻く「戦乱の拡大」「環境破壊」「人口爆発」「近代経済の崩壊」の壁をぶち壊すには、それしかない。中村敦夫氏は同社大学大学院で2年間にわたり、これらを講義した。講義内容を具体的に紹介しよう。<第一次限> 時代と個人史<第二次限> 大戦の拡大<第三時限> 環境破壊<第四時限> 人口爆発<第五時限> 近代経済の崩壊<第六時限> 日本の権力<第七時限> 政界の実情<第八時限> スモール・イズ・ビューティフル<第九時限> 仏教とエコロジー<第十時限> みどりの政治思想<第十一時限> 南方熊楠の生き方<第十二時限> 究極の幸福とは<第十三時限> 食は地産地消<第十四時限> 自然エネルギー以上の講義録は、3・11直後に「簡素なる国」として刊行された。今回は、その復刻版をペーパーバック版と電子書籍でお届けする。現在、中村敦夫氏は自ら執筆した朗読劇「線量計が鳴る」の公演で、全国を飛び回り「原発の恐怖」を訴え続ける。
公開日: 2019/09/11
単行本・雑誌
 
ボクが右寄り? ネトウヨ?? 安倍シンパ!? それはちゃうで!憲法改正、日韓外交、領土問題、飲酒&高齢者運転事故、無差別殺傷事件……命がいちばん大切だから、正論を言うてるだけ!「お笑いができるのも、平和があってこそやで!!」『教えて!NEWSライブ 正義のミカタ』(朝日放送テレビ)の無双コメントが話題に!お笑い芸人・ほんこんが、政治のこと、外交のこと、社会のこと、そして日本の未来について、タブーなしでぶった切る!【目次】第一章 ボクの意見はヘイトじゃなくて平和のためやで第二章 国会議員の皆さん、ちゃんと仕事してえや第三章 日本の外交、これでいいんかい?第四章 日本は自分たちの意思で守らんと!第五章 命の大切さ、もっと真剣に考えようや【著者プロフィール】ほんこん1963年6月16日生まれ。大阪府大阪市東淀川区出身。吉本興業所属。NSC4期生。板尾創路との漫才コンビ『130R』およびピン芸人としてバラエティ番組や劇場などで幅広く活躍中。また近年は『教えて!NEWSライブ 正義のミカタ』など情報番組のパネリストとしても注目を集めている。趣味はサーフィン。飲食店経営者としても手腕を振るっている。
公開日: 2019/09/10
単行本・雑誌
 
◆100年に1度の世界変革期と日本の選択・ロシア革命から100年、2019年に日本がすべき精神武装・「トランプのアメリカ」を正確に理解すれば見えてくる!・1%の人間が82%の富を掌握する世界■中国共産党は「ディープステート」によってつくられた!・アメリカ左派と中国共産党の蜜月時代・米国左派と中国共産党の金融ギルド・海外勤務の際、有能な人が近くにいたら注意◆5G覇権戦争 サイバー空間が米中の主戦場◎越えてはならない一線を越えた中国◎モンスター化した中国系企業◎世界最高水準を誇る中国の監視システム◎日本はすでにテロ攻撃を受けている■「林原チャンネル」の人気番組を完全書籍化気鋭のチャイナ・ウオッチャーノンフィクション作家・河添恵子氏と世界を知り尽くした馬渕睦夫大使が伝える真実の世界!!【著者プロフィール】馬渕陸夫(まぶち むつお)元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。1946年京都府生まれ。著書に、『馬渕睦夫が読み解く 2019年世界の真実』(ワック)、『知ってはいけない現代史の正体』(SBクリエイティブ)など多数。河添恵子(かわそえ けいこ)ノンフィクション作家、一般社団法人新しい歴史教科書をつくる会理事・女子部共同代表、一般社団法人美し国なでしこオピニオンの会顧問。1963年千葉県松戸市生まれ。2010年の『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)は、Amazon売れ筋ランキング〈中国〉〈社会学概論〉の2部門で半年以上、1位を記録。その他、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社)など多数。報道番組でのコメンテーターとしての出演も多数。ネットTV(林原チャンネル・チャンネル桜)にレギュラー出演中。
公開日: 2019/09/10
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橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■日中戦争・太平洋戦争突入時の日本と同じ「ガバナンスの欠如」が起きていた■直接的には「表現の自由」という憲法の問題ではない■知事・市長ではなく実行委員会として権限を振るった形にするべきだった■統帥権を振りかざした軍部と同じ、「現場の独走」が起きていた?■なぜ僕は大阪にアーツカウンシル制度を導入したか■大阪の仕組みを参考に「表現の不自由展・その後」の問題点を考えてみる■これまで展示できなかったとされる理由をどこまで検討したか?■表現の自由を考えさせる絶好の機会だった<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/09/10
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まえがき第一章 鳥たちが戻ってきた1 「千羽鶴」になったタンチョウ2 孤島で全滅を免れたアホウドリ3 大空にガンが返ってきた4 野生が復活したトキ第二章 きれいになった水と大気1 数字でみる環境改善2 回復に向かう東京湾3 多摩川にアユが踊る4 川崎に青空が戻った5 ブナの森が残った第三章 どこへゆく日本の環境1 日本人の生命観の変化2 何が環境を変えたのか3 環境を救ったものは4 環境保護の将来
公開日: 2019/09/07
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橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■一致点は「皇室への国民の敬慕と男系男子の維持」をきっちり合わせること■評論力はあるかもしれないが「実行力」がなかった津田大介氏■公金を使う以上、「なんでも自由に」とはならない■「政治行政は介入するな」と憤る者は芸術を名乗るヘイトスピーチを許せるのか?■成功のカギは「手続き的正義」の考え方だった<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/09/03
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50年以上内戦状態にあったコロンビア。政府と左翼ゲリラFARCは和平合意したが、国民投票で覆された。朝日新聞記者がFARC野営地で取材し寝食を共にし、その実像と合意形成、破棄に至るまでの激動の3年間を描く。平和を希求する人々の声を届ける渾身の書。
公開日: 2019/09/02
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アイヌ民族・沖縄・原発などをめぐってSNSで欺瞞がはびこり、「極右」「オタク(萌え)」「スピリチュアル」な言説がもてはやされるなかで刊行された、気鋭の文芸評論家による「いま読まれるべき〈文学〉」の評論集。
公開日: 2019/09/02
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韓国経済崩壊か!?日韓断交か!? 間違いだらけの、すべての俗論を斬る!対韓国輸出規制問題、日本製品不買運動、元徴用工への賠償判決、慰安婦財団の解散、レーダー照射問題、GSOMIA廃棄、WTO提訴、ホワイト国除外……。文政権のあいつぐ「反日」政策も効果が出ないうえに、政権発足時の目玉であった、国内の格差解消と、北朝鮮との融和もうまくいかず、ついには国内の政権不支持率は過半数を超えました。経済においては、サムスンの収益が同時期前年比で6割減ったことにも代表されるように、韓国からの外国資本の‘脱出’が急加速。さらに日本企業も、これまでは、あまり政治・外交的な要素を交えずに対応してきましたが、徴用工問題に始まる諸々の動きを受け、韓国からの資本引き上げが始まりつつあります。悪化の一途を辿る韓国の経済状況に関して文大統領は「今は我慢の時であり、確実に韓国経済は立ち直る」との発言を繰り返すものの、具体的な論拠も示さない姿勢に国民感情も離反。外交においては、条約を守らない上に、北朝鮮との仲介役ばかりをアピールする韓国に、世界からの信用も失墜しつつあります。そんな中で行われた、日本による「ホワイト国除外」……。迷走する韓国……。そのとき日本がとるべき方策とは?そして米・中・北朝鮮は? 常にデータを重視した数量理論を展開する経済学者であり元官僚の高橋洋一氏が、得意の理詰めの論法で説く、今後の本当のシナリオ。※本書は、2019年8月上旬までの情報に基づき執筆されています。
公開日: 2019/09/01
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