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【政治・社会・外交】タグの実用書

橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■将来の皇位継承をどうする? 立場や抽象論を超えた問題解決が必要だ■天皇制を守りたいと思う国民の敬慕の念はどこから湧いてくるのか■「旧宮家・華族制度の復活」論に欠けている視点とは?■行きすぎた皇統重視論は「天皇の人間性」を無視している■「人文科学の素養」倉山氏の議論で思い出す「文楽を守れ!」騒動■「京都学派」「東大学派」……抽象論に迷い込んだ議論を現実に引き戻す■これが倉山氏との議論の成果<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/06/04
単行本・雑誌
 
ここ10年で、世界各国の首脳にとっての脅威のトップはサイバー攻撃となり、例えば「アメリカの存続を脅かしうるのは核保有国のみ」という過去70年間の前提が成り立たなくなった。このパーフェクトな兵器はインフラを壊滅させることから各国間の不和と疑念を容易に増幅させる。安上がりの兵器で、さまざまな悪意ある目的に使用できる。本書は筆者が取材した米閣僚・高官・キーパーソンの発言をはさみながら、サイバー戦をめぐる世界危機を警告する。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
偽装国家ニッポン!! いつからこの国は「嘘つき」だらけになってしまったのか? その驚くべき真相を最新の心理学が鋭く解き明かす! 心と文化をめぐる常識を次々と覆していくラジカルな日本社会論! ●構造改革が「安心社会」を崩壊させた●日本人とは「人を見たら泥棒と思え」と考える人々だった●「渡る世間に鬼はない」と楽天的に考えるアメリカ人たち●実は日本人は集団行動よりも一匹狼のほうがずっと好き●「心の教育」をやればやるほど、利己主義者の天国ができる●いじめを深刻化させる本当の原因は「傍観者」にあり●なぜ日本の若者たちは空気を読みたがるのか●どうして日本の企業は消費者に嘘をついてしまうのか●武士道精神こそが信頼関係を破壊する
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
官邸機能強化と特定秘密保護法成立に伴い、大幅に権限を拡大し存在感を強めている官邸直轄の情報機関「内閣情報調査室」。現在、約250人の内調スパイが安倍総理の手足となって、経済から軍事まで国内外のあらゆる情報を収集・分析し政策判断を支えているが、その実態は秘匿性が高く謎に包まれている。対北朝鮮交渉、諸外国スパイとの攻防、テロ対策、インターネット諜報システムの構築、そして複数の公安機関との覇権争いなど、数々の内幕を明らかにし、我が国のインテリジェンス組織の全貌を描き出す!
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
平成元年、ベルリンの壁とともに世界秩序も崩壊したことに気づかず、バブルに浮かれていた日本人。バブル崩壊後も、相次ぐ大災害と長きデフレにより、目先の生活を守ることに追われて、志向はさらに内向きに。そして日本は、理念を持たない「戦争ができる国」となり、「デマと差別が溢れる国」となった。その姿は、国際社会から取り残され、無謀な戦争に突き進んだ戦前の日本とあまりに重なる。過たずに済む分岐点はどこだったのか。昭和史研究の泰斗と現代を代表するジャーナリストが、平成の失敗を徹底的に検証した白熱対談。
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
NTTデータでのプロジェクト『豊洲の港から』というオープンイノベーション活動では、国連が定めた世界を救うのゴールである SDGs(持続可能な開発目標)を達成できるビジネスこそ、これからの社会インフラとなるビッグビジネスであると考えています。 これまで社会インフラを創ってきた大企業と、これから社会インフラを創ろうとするベンチャー企業、その間を繋ぐことができるNTTデータが、WIN―WIN―WINとなるようなビジネスを創ることができたなら、それは SDGs を達成し、必ずや世界を救う新しいビッグビジネスになるでしょう。 その『豊洲の港から』での活動を通じて、たくさんの失敗から学んだ「秘密」を公開します。
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
「天安門事件」とは何だったのか? それは本当に、民主化運動だったのか?そして、再び起きるのか?――封印していた事件の記憶がよみがえる。中国社会の表裏を熟知し、その歴史と現在・未来を見渡す評論家とルポライターの2人が、事件30年を機に‘天安門の真実’を明らかにするとともに、歴史を鏡として中国の今後を占う!石平[評論家]天安門民主化運動の歴史的意味をもう一度検証し、総括してみることは、当事者である自分の使命であるのと同時に、あの事件で命を奪われた多くの仲間たちに対する、生きている者の責任でもある。いよいよ「天安門」三十年が迫ってきている中で、私は「今がその時」と悟って、一度真剣になって自分の心の中の「天安門」と向き合ってみる覚悟を決めた。たとえそのことによって、今まで三十年間、自分が何とかして保ってきた精神的バランスを壊してしまう危険があるとしても、やらなければならないと思った。――「まえがき」より安田峰俊[ルポライター・立命館大学人文科学研究所客員協力研究員]なんだか、対談ではなくカウンセリングをおこなっているみたいだ。私は何度かそんな思いにとらわれた。話題が1989年6月4日の武力鎮圧のくだりになるたび、石平氏は重苦しく沈黙し、ときに嗚咽を漏らしたからだ。「俺はいつになったら解放されるんだ」「中国人はこの思いを分かってくれない。でも、どれだけ身近な相手であっても、普通の日本人では絶対に理解できないんだ」――この人の本当の人生は、実は1989年6月4日に終わっているのではないか? 嗚咽を漏らし続ける石平氏を見て、私はそんな思いが頭から離れなかった。――「あとがき」より
公開日: 2019/05/22
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■新・二大政党制! 大阪維新の政治だけが利益調整型の自公政権に対抗できる■吉村「都構想戦略本部」チームが主導した徹底リサーチと行動計画■冴え渡った吉村の事態推移予測! こうしてダブル・クロス選挙が決定した■批判は覚悟! 膠着した事態を動かす「爆発的なエネルギー」が必要だ■「今期限りで政治家を辞めます」松井の一言に表情を変えた菅義偉官房長官<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/05/21
単行本・雑誌
 
時の首相、財界の大物、原発、電通、創価学会。こうした巨大権力に真正面から挑んできた田原総一朗。その「核心的質問」の数々に、当事者たちはどう答えたか。AI、先端医療、人口激減など将来の問題のキーマンにも切り込む。ジャーナリスト人生の集大成。
公開日: 2019/05/15
単行本・雑誌
 
「愛と経済の単位」である近代的結婚はかくも矛盾に満ちている! 若年世代の格差化、保守化、世間体──欧米とは違うかたちで結婚不要社会になりつつある日本社会を徹底的に分析し、あるべき未来のかたちを提示するホンネの社会学。
公開日: 2019/05/15
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2019/05/15
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「虫の眼」の市議会議員が大阪全体の成長・活性化策を左右する理不尽■なぜ松井氏は大阪公明党との「合意文書」を明かしたか?■大阪維新のニューリーダー・吉村氏が招集した「都構想戦略本部」とは<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/05/14
単行本・雑誌
 
2019年5月号の内容(目次)[特集]移民社会へ移民をチーム日本に迎えるには「在日ブラジル人1世」の提言 アンジェロ・イシ(武蔵大学社会学部教授)共存から共生へ、試行錯誤の日々外国人集住地域「芝園団地」発 岡崎広樹(芝園団地自治会事務局長)泥縄式の労働開国で地域にひずみ「新 移民時代」取材班が見た実情 坂本信博(西日本新聞記者)中小企業は制度どう見る「選ばれる国」になり得るか 中島 隆(朝日新聞編集委員)外国人受け入れ、「タテマエ」の30年移民社会の現実ふまえた政策転換を 鈴木江理子(国士舘大学文学部教授)移民国家に向け賽は投げられた転換期との自覚を持った報道を 樋口直人(徳島大学総合科学部准教授)彼女たちの働き方と働かされ方ジェンダーから見た移民女性 稲葉奈々子(上智大学総合グローバル学部教授) 高谷 幸(大阪大学大学院人間科学研究科准教授)問われる「一時的雇用」の発想韓国を例に外国人政策を考える 李 惠珍(イ・ヘジン、〈公財〉日本国際交流センター シニア・プログラム・オフィサー)外国人との対等な関係の構築へ必要とされる〈やさしい日本語〉 庵 功雄(一橋大学国際教育交流センター教授)*********************《新聞社は生き残れるか》データジャーナリズムの到達点とオールドメディアの明暗 松波 功(中日新聞電子編集部記者)《朝日新聞「あすへの報道審議会」》今なぜ「顔の見える新聞」か新たな回路で人々の共感を 朝日新聞パブリックエディター事務局<連載 記者講座>スポーツで何を伝えるか―(下)競技担当を超えて慣習で口に出せない事を感じ取る問題提起、課題解決も大事な役割 中小路 徹(朝日新聞編集委員)■メディア・リポート新聞日米合意ごり押しする言動差別意識可視化された平成 松元 剛(琉球新報社執行役員・編集局長)出版「平成」を振り返る出版相次ぐ時代を特徴づけたネットの影響 福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)ネットWEBで広がるリッチコンテンツ記録性を重視し「公共財」目指す 伊藤儀雄(「ヤフーニュース 特集」編集長)放送残酷な虐待をテレビが誘発?児相の実態を映像で伝えよ 水島宏明(ジャーナリスト・上智大学文学部新聞学科教授)■海外メディア報告「脱石炭」に踏み切るドイツ環境団体、産業界、学界に賛否 熊谷 徹(在独ジャーナリスト)【写真】 今月の1点
公開日: 2019/05/13
単行本・雑誌
 
年間のスクランブル回数は800回!中国公船の領海侵犯は200日超!!P3Cの追尾に中国原潜が‘赤旗’を挙げた日、海上保安官が男泣きした活動家の尖閣上陸事件、年間500回以上出動する不発弾処理隊、‘遠洋訓練’で中国軍機が飛び交う宮古海峡、元在沖米軍トップ「基地は日米共同利用に」、取り残された辺野古住民たちの思いなど、自衛官・海上保安官・米軍人たちの本音。緊張感溢れる沖縄の基地で任務にあたり、日本のために体を張り続ける男たちの素顔。
公開日: 2019/05/10
単行本・雑誌
 
日本は人口当たりの病院数がOECD加盟国中2位の「病院過剰」国である。しかも患者数(人口)は減少していく。最近、赤字病院が増えているというのも、医療費を抑制する政策によって収入が増えないのに、人手不足や働き方改革で人件費が膨らんでいることが理由に挙げられている。通っていた病院が突然なくなる。そんなことが不思議ではない時代がやってくるかもしれない。経営が安定しないと医療の質は保てない。人口減少、コスト上昇で病院の大再編が迫っている。本誌は『週刊東洋経済』2019年2月9日号掲載の20ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/05/10
単行本・雑誌
 
半グレ、引きこもり、夜の街をうろつく娘……社会の半端者やスネ者たちに頼られてIT企業をつくった青年も、とんでもない問題児だった! 社員5人から100人突破、名古屋から世界へと夢は膨らむ。波瀾万丈、愛にあふれた起業奮戦記。
公開日: 2019/05/08
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■組織マネジメントの要諦、これが大阪維新の会「勝利の方程式」だ■「ニューリーダー誕生」?ダブル・クロス選決断の瞬間?■「都構想」住民投票否決を受け、大阪維新の会側はいったん譲歩したが■機能しなかった「大阪会議」?話し合いでは全てを解決できない?■しつこく続く「恨みつらみ」?これが政治の世界の現実だ?■「龍馬プロジェクト」神谷宗幣氏、元大阪市長・平松邦夫氏も……■反維新の急先鋒、自民・花谷充愉氏はこうして失敗した<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/05/07
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。会津若松市で進行中の「SmartCity5.0」について、そのコンセプトから具体的な取り組みまでを詳細に解説しています。会津若松市のスマートシティプロジェクトは、2011年3月11日に発生した東日本大震災からの復興支援策としてスタートしました。ですが、その取り組みは単に‘復興’にとどまらず、データとデジタルテクノロジーを活用して地方創生を図る「SmartCity5.0」へと進化しています。SmartCity5.0を特徴づけているのは、市民生活や地域産業の‘スマート化’を可能にする「都市OS」と呼ぶべきアーキテクチャーの存在です。都市OSを使って会津若松市が解決しようとしている課題は、日本の多くの地方都市が抱える課題との共通点が少なくありません。日本の活性化に向けては、地方創生が不可欠です。政府も「デジタルガバメント」や「クラウド・バイ・デフォルト」を掲げ、公共分野のデジタル化を加速させようとしています。少子高齢化を乗り越え、持続可能な地方創生に向けた叡智が詰まるSmartCity5.0は、これからの‘まちづくり’のあり方を指し示しています。
公開日: 2019/05/01
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■もしこれが巨大組織の内部人事なら「知事・市長入れ替え」は最高の人事だ■脱・55年体制! 大阪の現状こそ「完全なる2大政党制」のモデルだ■僕が激怒したあの状況、ひどかった「10年前の大阪」に戻すのか!?■飛べ 大阪号!■2015年の街頭演説! あの日、住民投票前夜に僕が訴えたこと<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/04/30
単行本・雑誌
 
天皇・皇室には、公務の他に、宮中祭祀や人生の節目に迎える儀式といった「私」の務めがある。受け継がれる祭祀や諸儀式、宗教文化との関わりを、テーマごとに詳しく解説した、読む事典。
公開日: 2019/04/24
単行本・雑誌
 
子の代わりに親同士がお見合いをする「代理婚活」。「女性活躍」の波に、取り残されていると感じる非正規女性──。結婚、仕事、単身、子育て、食などをテーマに、古い制度と新たな価値観の狭間を生きる「平成時代の家族」の姿を追う。
公開日: 2019/04/23
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■なぜ自民から共産、業界団体から労組までが「反維新」でタッグを組むか?■両陣営の政策に大差なし。見抜くべきは政策実現への「実行力」だ!■その政党・候補者はどんな「支援者」を意識しているか?■大プロジェクトを前に進められるのは都構想か、現状の府市体制か■「スーパー公務員」小西副知事でもムリだった府市の調整<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/04/23
単行本・雑誌
 
「郵政民営化」と「消費増税」――この2つの重要法案の採決において、2度とも与党議員でありながら反対の‘青票’を投じる運命にあった著者が、ある種、貴重ともいえる自らの体験をふまえて「総理の思いひとつで簡単に決められる政治」=「国民を裏切る政治」のメカニズムを追及!……野田首相の「決める政治」? 冗談ではない! 真実は「アメリカが決める政治」「官僚が決める政治」、そして「国民を裏切る政治」ではないか!
公開日: 2019/04/17
単行本・雑誌
 
天皇像は変わらないものを守るためにこそ、時代に応じて変化しなくてはならない。約200年ぶりの譲位実現に道をひらいた天皇の「おことば」は、単なる高齢化に伴う公務負担軽減の問題でも、ましてや一部保守派が言うような「弱音」や「わがまま」でもなく、女系・女性天皇容認や女性宮家創設も含めたこれからの象徴天皇制のあり方をめぐる国民への問いかけだった。戦没者慰霊や被災地慰問の旅を平成の象徴のスタイルとして生み出した天皇が、退位表明に込めたメッセージとは何か?
公開日: 2019/04/17
単行本・雑誌
 
トランプ大統領で迷走を続ける米国、レーダー照射など不穏な動きをする文在寅の韓国、不気味な沈黙を貫く中国・北朝鮮・ロシア…不穏な時代に蔓延る「俗説」を櫻井よしこが一刀両断!! 改元を迎え、新しい時代に向かう日本では何が起こるのか?
公開日: 2019/04/17
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2019/04/16
単行本・雑誌
 
[特集]天皇論天皇制の謎と民主主義「基盤装置」の危うい未来 大澤真幸(社会学者)21世紀家父長制の悪夢と新天皇家の発する家族メッセージ 牟田和恵(大阪大学大学院教授)戦後も維持され続けた皇室祭祀脱聖化こそが象徴天皇の理念 島薗 進(東京大学名誉教授、上智大学教授)代替わりが生む「思考停止」の危うさ「朝鮮」と日本の過去を直視する時 尹健次(ユン・コォンチャ、神奈川大学名誉教授)象徴天皇制はどこにいくのか世界の潮流から考える 君塚直隆(関東学院大学教授)アイヌと天皇の接点両者をつないだカムイという回路 児島恭子(札幌学院大学教授)美智子さまで成長した「女性自身」スキャンダル報道は考える契機に 近重幸哉(皇室ジャーナリスト)「天皇=元号=時代」の崩壊時代語る意味問い直しを 鈴木洋仁(東洋大学研究助手)奥崎の天皇批判に怯えた覚悟の「ゆきゆきて、神軍」 原 一男(映画監督)モラルの境界にある諸問題天皇の「知恵」で政治を覚醒 アレクサンドル・ソクーロフ(映画監督)*********************《奪還から1年半、シリア北部を行く》ISとは何だったのか世界の無関心に疲れる人々 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)<連載 記者講座>スポーツで何を伝えるか(中)五輪報道お祭り報道には「冷めた目」が必要注目大会だけに問われる記事の質 中小路 徹(朝日新聞編集委員)■メディア・リポート新聞沖縄県民投票結果めぐる報道二極化は閉じた情報空間生む 藤森 研(専修大学文学部教授)出版新規出店減るなか個性的な書店登場読書の魅力を書店通して広めたい 星野 渉(文化通信社専務取締役、NPO法人本の学校理事長、東洋大学・早稲田大学で非常勤講師)ネット文化の発展を阻害する著作権法改悪の背景にあるもの 高木利弘(クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)放送テレビでの議論は欠かせないジャーナリストの旅券返納命令 堀 潤(NPO法人8bitNews 代表)■海外メディア報告「関係正常化」の動きは進むかイスラエルと湾岸アラブ諸国が接近 川上泰徳(中東ジャーナリスト)【写真】今月の1点
公開日: 2019/04/16
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■ダブル選挙で大阪は動く。ほかの地域はどうか?■2015年都構想否決で設置の「大阪会議」はまったく機能しなかった■橋下府政の立役者、小西さんの生き様を賭けた戦いに敬意を表する■愚痴ばかりで挑戦しない面々よ、一度は本気で勝負してみろ!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/04/16
単行本・雑誌
 
ビジネスパーソンや投資家が読むものと思われがちな「日経新聞」は、実は、これから社会に羽ばたこうとする就活生や、内定取得後の「プレ社会人」にとっても非常に役立つメディアです。そもそもどんな会社への就職をめざせばいいのか、将来有望な業種・業界を見極めるための情報が満載ですし、しばらく読み続けると一般常識をたくさん仕入れることができるので、入社試験への対策にもなります。ビジネス的な知識や考え方に親しむこともできるので、入社後のスタートダッシュへの準備もできます。本書では、火曜日からはじめて14日間で、日経新聞の読み方をひととおりマスターします。それにより、経済やビジネス、お金に対する情報感度が高まります。周りに読んでいる人があまりいないからこそ、その他大勢に差をつけられるはず……就活生やプレ社会人こそ、日経新聞を読むべきなのです!
公開日: 2019/04/14
単行本・雑誌
 
移民と自衛隊、社会の分断、沖縄と本土──。デモに出かけ、被災地に出かけ、隣近所に住む主婦とも日常会話する「行動する社会学者」の物の見方・思考法がわかる。朝日新聞論壇時評(2016年4月?19年3月)、夕刊連載「思想の地層」(2014年4月?16年3月)をまとめて一冊に。
公開日: 2019/04/12
単行本・雑誌
 
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