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【政治・社会・外交】タグの実用書

「日本の財政破綻」は政府の愚策による人工的恐怖である政官財のトライアングルの利益癒着構造の悪行、国の行政組織の縦割り構造の無駄、東京一極集中の弊害、大きすぎる政府と行政組織、多すぎる国会議員や地方議員……。硬直した「戦後型行政システム」から「地方分権」への転換こそ、財政再建の要諦である!
公開日: 2019/04/11
単行本・雑誌
 
いよいよ本年5月にお代替わりが迫ってきた天皇家。本書はそれに先立ち、これまで常に国民に寄り添われてきた天皇陛下、美智子さま、そして新天皇となる皇太子さまと皇后となられる雅子さまのお言葉を厳選し、まとめたものです。監修は元宮内庁職員の皇室ジャーナリスト・山下晋司氏。新時代を迎えても、これまで通り変わることなく国民へ想いを寄せられ続けると確信できる一冊です。目次第一章 皇室のあり方第二章 団らんのひととき第三章 国民と共に歩む第四章 平和への願い第五章 互いを思いやる気持ち「国や国民のために務めを果たしていきたいと思っています」 -天皇陛下「きっと、どの時代にも新しい風があり、また、どの時代の新しい風も、それに先立つ時代なしには生まれ得なかったのではないかと感じています」 -美智子さま「国民とともにあり、国民と苦楽をともにするという、そういう気持ちでもって物事に処していきたいと思っております」 -皇太子さま「これからの日本や世界の人々にとって何が大切になってくるかという将来像を自分なりに把握するように努め、広い視野に立って世の中に関わっていくことを考えていかれればと思います」 -雅子さま
公開日: 2019/04/10
単行本・雑誌
 
平成から新時代へ──。いま世界と日本で何が起きているのか、世界はどこに向かうのか。日本最高知性、副島隆彦、佐藤優の2人が明日の世界を予言する!ゴーン事件、カショギ事件の裏にある世界エネルギー覇権、北朝鮮問題と極東のパワーパランス、北方領土交渉と安倍政権の命運、世界中に沸き起こるファシズムの正体……。政治、経済、思想、哲学、歴史に通暁した副島隆彦、佐藤優が「最深」情報と歴史のダイナリズムから混迷する国際情勢を大胆に読み解く。トランプ外交で世界はどう変わる? 激突する超大国の戦略は? 世界はすでに国家社会主義の時代に入っているのか? 時代の先を読み、世界と日本の政治、経済の行方がわかる、最強の近未来予測。「2019年の世界が、本書に書かれたテーマを中心に動いていくことになる」──佐藤優(はじめに より)
公開日: 2019/04/10
単行本・雑誌
 
日韓戦争は、必然的に中国・北朝鮮による3国同時事態に発展する。その非常事態に備えて、陸上自衛隊は「軽空軍化」せよと提言!日米韓で北朝鮮に対抗するこれまでの同盟関係は文在寅政権によって破壊された。わが国がこれから直面するのは韓国・中国・北朝鮮による《三国同時事態》である。この地政学的急変に既存の攻撃ヘリ部隊では対応できない。エンブラエル社の固定翼軽攻撃機(ライトアタック)「スーパーツカノ」ならば長時間滞空して沿岸監視や敵情偵察、自衛空戦も可能。ヘリ部隊を廃止し、ライトアタック機に機種転換して陸上自衛隊を「軽空軍化」せよという衝撃の書。
公開日: 2019/04/10
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■争点を絞り明確化することで選挙の意義が増し、課題解決に近づく■数多くの政策を検討することで近づいてしまう「白紙委任」状態■なぜ賛否の分かれる大問題こそ選挙に問うべきなのか?■ゴールへたどり着くためには、とにかく目の前の階段を上る■実は今回のダブル選挙で府議・市議選との統一選挙が実現。経費も節減!■府知事と市長の入れ替えには意義がある!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/04/02
単行本・雑誌
 
この本に登場する女性は、あなたの娘や妻かもしれない!東洋経済オンライン2億PV突破の人気連載、待望の書籍化!風俗で学費を稼ぐ女子大生、明日が見えないシングル派遣社員、子供たちの未来を奪うシングルマザー……、貧困に喘ぐ彼女たちの心の叫を「個人の物語」として丹念に聞き集めたノンフィクション。いま日本で拡大しているアンダークラスの現状が克明に伝わってくる。
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
保険に入りすぎた揚げ句、十分な貯蓄ができないと大きな不安を抱え続ける。それが保険の罠だ。長期にわたる多額の民間生保の保険料負担は、老後不安の解消どころか老後の生活を追い詰めることになりかねない。長寿の時代こそ、根拠の不明瞭な安心感ではなく、家計の危機管理策としての具体的な必要性を踏まえて、民間保険への加入や解約を検討するべきだ。人生100年時代こそ、より大切になるのはおカネだ。その積み上がりを阻害せず、目減りを最小限に抑えるような保険の活かし方が新たな常識となるに違いない。本誌は『週刊東洋経済』2018年11月24日号掲載の27ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
「電力の鬼」と呼ばれた男・松永安左ヱ門。戦後、政官の圧力をはねのけ、電力会社9分割という大事業をなしとげた彼は、生涯、在野を貫きとおした。親しくその謦咳に接した著者が描く、日本経済の礎を築いた実業家の、不屈にして痛快な、90余年の生涯。元首相・小泉純一郎氏も絶讃した名著! 『民は官より尊し』改題作品。政・官に屈せず、電力民営化をなしとげた男の痛快な生涯ーーこんなスゴイ男がいた!
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
今もなお国民的人気を博す元総理のすべてを明かす……。挑戦すること3度目にして、首相の座を射止めた、「変革の人」小泉純一郎。財政構造改革、首相公選、憲法改正……。彼は日本をどう導こうとしているのか? 祖父・又次郎、父・純也と三代をつらぬく反骨の魂。初当選から続く独立独歩の思想と行動を追い、その素顔を描き出す。小泉進次郎にも受け継がれる変革の血!
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
経世会の軛(くびき)を脱して、久々に成立した清和会系の小泉政権。空前の支持率を背景に構造改革をさけぶ小泉だったが、「盟友」田中眞紀子の更迭をきっかけに、永田町に大乱の予兆が……。角福戦争以来の愛憎もあって、福田康夫、小沢一郎、鳩山由紀夫、鈴木宗男ら、与野党入り乱れての政界大バトル! その舞台裏をあまさず描いた、傑作実録小説。さあ、役者はそろった!
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
ミステリィを書く上で、影響を受けた100冊をセレクトした「ルーツ・ミステリィ100」、犀川&萌絵(SM)シリーズの自作解説「いまさら自作を語る」の他、同人誌時代の漫画、専門誌に寄稿したエッセィ、山田章博・萩野真・ささきすばる3氏が語る森博嗣像も収録。森ミステリィの魅力と秘密に迫る、充実の個人読本!
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
日本政治の失われた10年。その原因は秀れたナンバー2の不在だ。剥出しの権力欲が激突する自民党内で、無念にもたおれた者、あえて補佐役に徹して身をまっとうした者……。彼らが「戦後」を動かしたのだ。保守合同の立役者、緒方竹虎、三木武吉、大野伴睦から平成の小沢一郎、加藤紘一まで、30人の列伝。出でよ、平成の「寝業師」そして「策士」。忘れられぬ政治家たちの物語!
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
敗戦まもない北の地・帯広で、深く結核に冒されながら、初めて上梓した魂の書『ボードレールの世界』。愛と孤独と死の意識を追求し、全精神、全人生の精髄としての風景をボードレールに見た、心の深みを凝視し続ける福永武彦の文学の原点。秀作「詩人としてのボードレール」「ボードレール的人生」「ボードレール年譜」を併録。青春の原点を示す代表的評論。
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
最近の日本の政治、教育、社会……ちょっとおかしなことが多すぎませんか? 世の中の動きに、何も言わずに黙ってスルーしていると、いつのまにか物事がどんどんアブナい方向に進んでいたり、私たちにとって、日本の未来にとって、とても重要な問題がきちんとした批判に基づいてしっかり議論されることなく短時間で決まってしまったりすることが増えています。どう考えてもおかしなことが平然とまかり通ってしまう理不尽だらけの日本の社会とどう向き合えばいいのか。そこに不可欠な、健全な批判でもっと議論を深めるための正しい「批判のお作法」をどうやって身につければいいのか。大阪のおばちゃん、谷口真由美と、奈良のおっちゃん、前川喜平ががっちり対談。黙って見過ごすわけにはいかない日本の問題に、激アツトークで鋭くツッコミ入れさせていただきます!!
公開日: 2019/03/29
単行本・雑誌
 
「日本は借金が1000兆円もあり、財政破綻は避けられない」「少子高齢化で経済成長も望めず、将来年金はもらえないだろう」――。これらの考えはすべて誤りだと著者は言う。「財政は破綻しないし、年金は確実にもらえる。だから年金の保険料を払わないと損をする! 」そう主張する著者の根拠を数字で具体的に解説。元財務官僚で、政治・経済の表と裏に精通した数量政策学者が、官僚やマスコミの嘘八百を暴くとともに、いま国民が将来の資産防衛のために為すべきことを説く。
公開日: 2019/03/27
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■決裂しても米朝首脳会談は交渉術の最高の教材だ■交渉に臨むとき必要なのは、理屈ではなく「背後の力」■国と国との交渉では軍事力、特に「核保有」が重要である■トップと実務者との役割分担。トップの仕事は「事態を動かすこと」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/03/26
単行本・雑誌
 
僕の彼女はある日突然、「性被害者」になってしまった。その日から彼女の笑顔が消えた。身なりをあまり整えなくなった。一緒にテレビなどを見ていても、些細な描写でフラッシュバックを起こすようになった。警察庁の犯罪統計資料によると、平成29年の刑法犯「強制性交等」は認知されている件数だけでも1111件。同じ年の刑法犯「強制わいせつ」にいたっては、認知数5808件にものぼる。つまり、1年間で換算すると毎日どこかで20人弱もの人が涙を流していることになる。もう一度言うが、認知されているだけでこの数なのだ。強姦、セクハラ、痴漢……許すまじき性犯罪は我々の半径5メートルで‘日常的’に起こっている。そして、「性犯罪」は被害者本人だけでなく、その家族・パートナーにも想像を絶する傷跡を残すものだ。だから僕は、「こうした悲しい出来事をなくしたい」「同じような境遇の人にも、そうでない人にも性被害の現実を知ってほしい」そんな思いで、この本を描いた。「僕の彼女が性被害に遭うなんて」――そう。本当にまさかだった。だから、この本に描いたことは、決して僕たち2人に関する物語ではない。あなた自身の物語でもあるのだ。
公開日: 2019/03/26
単行本・雑誌
 
2018年も17年と同様、データ分析に関する本が上位に入った。さまざまな意思決定の場で、科学的根拠(エビデンス)が重視されるようになってきていることの証左だろう。加えて、経済成長や経済学の在り方を考え直す本がランクインしたことも18年の特徴といえるだろう。
公開日: 2019/03/21
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■各メディアは県民投票の結果「反対多数」をどう報じたか■ご都合主義ではダメ! 相手を動かすための武器としての「論理」■これで安保問題を決めていいのか? 沖縄で見聞きした「直接民主制」■高利回りの軍用地、天皇陛下を貶めるコント……これも沖縄の現実だ■国と県とメディアは「筋道の通ったフェアな論理」で問題解決へ進むべし<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/03/19
単行本・雑誌
 
【本書のポイント】「中福祉・低負担」から「中福祉・中負担」への財政・社会保障改革は実現可能なのか?日本の財政のマクロ・データに加えて、「国民生活意識調査」(厚生労働省、統計法第33条にもとづく申請による)の個票データ、著者独自の「税・社会保障についての意識調査」などのマイクロ・データを取り入れて分析が行われていることにある。すなわち、日本における財政政策の影響や社会保障の持続可能性について、マクロからミクロを包含して、財政・社会保障政策から納税者・受給者の意識に至るまで踏み込んで分析し、具体的に実現可能な道筋を問うたことに本書の最大の成果がある。日本の財政は、長引く低成長とデフレの後遺症とも言うべき政府債務残高の塊と格闘している。なぜ日本の財政は最悪の状態になったのだろうか。経済成長によって財政は健全化するのだろうか。給付の重点化や税・社会保険料の引き上げの議論では納税者の視点はどう扱われるべきなのだろうか。少子高齢化、家族及び労働市場の変容を踏まえた社会保障の将来像とは何だろうか。こうした問に答えるべく、日本財政の診断と処方箋を提示することが本書の目的である。本書では分析に際して、日本の財政に関するマクロ・データだけでなく、「国民生活基礎調査」(厚生労働省)の個票データ、および著者独自の「税・社会保障についての意識調査」などのマイクロ・データまで取り入れた。これによって、納税者の深層心理や税・社会保険料負担の実態が判明した。この分析に基づき本書では、財政と社会保障の課題に対して、具体的に実現可能な改革のための将来ビジョンと道筋・時間軸の提言を行っている。
公開日: 2019/03/15
単行本・雑誌
 
「俗世がもてはやすコメンテーターとやらや、少しは勉強した学校秀才なる者が、実はどれほど凡愚、凡才、凡俗、凡人...であるかということがよく分った」(序章より)・マスコミ人の真贋を見抜く、古典の智恵。大反響の正論辛口エッセイ、第二弾!! 【続編で批評された政治家・コメンテーター・識者の方々】(敬称略)青木理 池上彰 枝野幸男 尾木直樹 柄谷行人 木村草太デーブスペクター出口治明 鳥越俊太郎 野田佳彦 細野豪志 藻谷浩介 柳澤秀夫 柳田邦男 蓮舫…他、斬りも斬ったり50名超! <目次より>序章 今は昔の物語 第一章 朝日新聞大好き 第二章 見識なきメディア芸者 第三章 筋を通せ 第四章 野党の低すぎる能力 第五章 本質にもどれ第六章 心そして道徳こそ終章 政策の具体的提言
公開日: 2019/03/15
単行本・雑誌
 
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公開日: 2019/03/15
単行本・雑誌
 
「貯蓄による自己責任」か「税による痛みの分かち合い」か。選挙のたびにリベラルは劣勢を余儀なくされる。社会的弱者への配慮や人権の重要性を訴えれば訴えるほどそっぽを向かれる。けれども、新自由主義が吹き荒れたこの国は今、利己的で孤立した「人間の群れ」に変わりつつある。しかもみんなが将来不安におびえている。だからこそ「誰も切り捨てない」「弱者をつくらない」、そんな社会保障を実現する仕組みが必要だ。超党派による本気の提言。
公開日: 2019/03/13
単行本・雑誌
 
日本はすでに「移民国家」だ。この30年間で在日外国人の数は94万人から263万人へと約3倍に増加し、永住権を持つ外国人も100万人を突破した。2019年春からは外国人労働者の受け入れがさらに拡大されることも決まっている。私たちは「平成」の時代に起きたこの地殻変動を正しく認識できているだろうか? いま必要なのは、この「遅れてきた移民国家」の簡単な見取り図だ。「日本」はどこから来てどこに向かうのか?
公開日: 2019/03/13
単行本・雑誌
 
[特集]福島を見つめ、伝えるペダルを踏んで、見て会って考えた『奥の細道』を巡る旅から ドリアン助川(作家、詩人、歌手)福島をバイアスから解き放ち中間集団の再構築を 開沼 博(立命館大学准教授、福島大学客員研究員、東日本国際大学客員教授)海越え息づく「盆唄」巡る旅福島と沖縄、命と営み見つめ 中江裕司(映画監督)震災8年、忘却と無関心に抗うためにメディアはプレイヤーとして地域の中に 小松理虔(ローカルアクティビスト〈地域活動家〉)復興に節目はあっても区切りはない課題先進県から課題解決先進県へ 浦山文夫(福島民報編集局次長兼整理部長)焼き付いた「固定化」を打ち破る客観報道こそが「寄り添う報道」 小野広司(福島民友編集局長)「可視化」と現実との乖離平成は、終わらない 渡辺幹夫(写真家、元朝日新聞社ジャーナリスト学校ディレクター)「福島をずっと見ているTV」の8年1報道ではない伝え方を模索 角 学(NHKプロデューサー)「福島をずっと見ているTV」の8年2200万人それぞれの思いを伝える 小川謙治(映像作家)「福島をずっと見ているTV」の8年3撮り続けることは悩み、考え続けること 原 義和(映像作家)〈インタビュー〉違う社会をつくる礫になれば出発点は罪を問い、反省すること 武藤類子(福島原発告訴団長)*********************《どうなる日ロ条約交渉》2島決着さえ見通し立たず「新冷戦」に身構えるロシア 駒木明義(朝日新聞論説委員)《注目!オランダ発、米国進出のオンラインメディア》PV否定した有料モデル速さ競わずトレンド重視 浜田陽太郎(朝日新聞編集委員)<連載 記者講座>スポーツで何を伝えるか(上)競技と向き合う試合を単に描く記事は価値が低下求められる記者の独自性や高質性 中小路 徹(朝日新聞編集委員)■メディア・リポート新聞トリチウム水に懸念深まる福島解決の責任を国は果たすべきだ 寺島英弥(ジャーナリスト、河北新報論説委員、尚絅学院大学客員教授)出版海賊版のダウンロード対策静止画も違法化する法案審議 植村八潮(専修大教授、日本出版学会会長)ネットニュースに触れてもらうには?スマートスピーカーの現状と未来 小林啓倫(経営コンサルタント)放送まるで出来の悪いコメディー番組のギャグのような…… 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授)■海外メディア報告2020大統領選、前哨戦に突入共和党はトランプ再選が基本路線 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)【写真】今月の1点
公開日: 2019/03/11
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(章立て)一章 板門店ディナーの政治学二章 たかが冷麺、されど冷麺三章 トランプに反日エビを食わせる四章 朴槿恵は’独り飯’で追放された五章 済州島の水とミカンに託した文在寅の陰謀?六章 ’独り飯’に罪はないものを七章 大統領の’招待飯’ではずされた八章 韓国政治1番地、光化門の政治学九章 食い物にこめられた亡国の恨十章 韓国人がイヌを食わなくなった十一章 ’肉のスープ’に込められた北の政治学十二章 屈辱の’ブデチゲ’は美味い?十三章 反日愛国に揺さぶられる食文化十四章 キムチとビビンバの政治学
公開日: 2019/03/09
単行本・雑誌
 
グローバル化による構造変化を受けた人類社会において必要とされる公共倫理を追求し、社会変革のための行動モデルを提示する。
公開日: 2019/03/08
単行本・雑誌
 
現場で使えて、自分の仕事を強化する「会計力」はビジネスパーソンに必須となっている。しかし、安心してほしい。勘所さえ押さえてしまえば、理解は簡単なのだ。簿記の知識も不要だし数式なども暗記する必要はない。早速始めてみよう!
公開日: 2019/03/07
単行本・雑誌
 
なぜ他人の行為、言動が我慢できず、「自分だけがつらい」と訴えるのか。この社会に「行き詰まり感」を覚える人必読!管理職と若手、正社員と非正規。家庭持ちと独身。男と女、夫と妻……。立場の異なるもの同士が「自分だけが損している」と訴え、相手の悪口を言い、ときに「《加害者》である相手に鉄槌を下す権利が自分にはある」と信じて攻撃する。他人の行為、言動が我慢できず、「自分だけがつらい」と訴えるのはなぜか。誰もが被害者意識を抱いていて、余裕がなくなった現代社会の心理を、「懲罰欲求」「ゆがめられる怒り」「過度なコミュニケーション能力の要求」「倫理観の崩壊」などをキーワードに、人気精神科医が診察室から見た風景や時事問題などの具体的な事例を挙げながら分析する。
公開日: 2019/03/07
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「とにかく実行して結果を出す。その情熱を、大阪の政治に向けてほしい」■背後に堺屋さんがいてくれたから、インテリ層からの徹底攻撃がなかった■堺屋さんの依頼であっても「特別扱い」なし。そんな僕を全面的に支えてくれた■「それくらいやらないと大阪は変わらない」と国政進出にも理解■子供たちの世代に夢を与えてくださり、本当にありがとうございました<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/03/05
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