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【政治・社会・外交】タグの実用書

世界で電気自動車(EV)シフトが加速している。2030年には新車のEV構成比が26%に達するという予測まで飛び出した。EVへのシフトは、日独米が牛耳ってきた自動車産業の構造を破壊するインパクトがある。日本を代表するレガシー企業であるパナソニックとトヨタ自動車は、この荒波を乗り越えられるだろうか。
公開日: 2018/10/04
単行本・雑誌
 
被害総額1日13億円!万引きは、日本一発生件数の多い深刻な犯罪です。あなたの家族が陥るかもしれない!?●「貧困」が原因ではない●女性に多い●認知症や摂食障害との関連もなぜ繰り返すのか。どうすれば止められるのか。依存症の専門家が解き明かす、万引き依存の実態。「万引きGメン」伊東ゆう氏との対談収録
公開日: 2018/10/04
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■自民党の代表選びと首相選びがイコールになっているから起きる「混乱」■なぜ安倍さんが首相なのか? それは「顏」として戦った昨年の総選挙で勝ったから■トップダウン型の政権選択の大前提「二大政党制」■政党代表や地方議会議長の「任期」は何のためにあるのか?■同じ議院内閣制のイギリスやドイツの政党に代表の任期はあるか?■日本維新の会は代表の任期を撤廃した。他党はどうか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/10/02
単行本・雑誌
 
アフリカからの難民をイタリアが堂々と受け入れ拒否し、EU内では政権参加するポピュリズム政党が増加、ロシアの軍事的脅威には徴兵制復活の動きで対抗する……。ギリシャの共通通貨ユーロ離脱は一応回避し、外からは一見、落ち着きを取り戻したかのように思える欧州。だが、エリートたちが懸命に目指そうとする理想とは裏腹に、普通の人々の生活レベルでの不満は鬱積し、むしろ深化していた――。9年半のベルリン特派員経験を持つ著者が、緊張の現場を丹念に取材。米・英に続く、ヨーロッパの「本音化」というべき現象が、EUの協調を崩し、世界の衝突の震源地となる!
公開日: 2018/09/26
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「人治」から「法治」。スポーツ競技団体の幹部は過半数を外部人材に■木村草太氏との対話で見えてきた「権力者と憲法学者」の関係性■「憲法・法律との対話」を徹底した僕の政治家時代■自治体トップの判断を縛る「住民訴訟」の巨大なプレッシャー■「負ければ個人で100億円」。でも大阪にとっての利益はどっちか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/09/25
単行本・雑誌
 
本コンテンツは単行本「フェイクの時代に隠されていること」を分冊したものです。「はじめに ソフトな全体主義から対話的民主主義へ 斎藤環」「おわりに 安保法制強行採決以降、日本で起こっていたこと 福山哲郎」を収録しています。否認(精神分析用語)=あまりにも不快な事実に直面した際に、圧倒的な証拠が存在するにも関わらず、それを真実だと認めず拒否すること。国会において堂々と嘘をつく人がいて、批判されシラを切り、後にそれが嘘だと明らかになってもまた別の嘘をつく、「否認」が際限なくまかりとおったこの四年間とは、まさに歴史上ありえない「フェイクの時代」の日々であった。はたしてその裏で社会では一体何が起こっていたのか。いつしか貧困と差別が固定化し、分断と格差が際限なく広がる世界ができあがっていたのである。そして、にも関わらず、安倍政権の支持率は30%と高い。それは一体なぜなのか。政界一の論客である立憲民主党幹事長・福山哲郎と、この国に暮らす人の精神の変動を診察し続ける精神科医・斎藤環が、未曾有の四年間、この国で本当に起こっていたことのすべてを解き明かす。
公開日: 2018/09/22
単行本・雑誌
 
NHK朝ドラ「まんぷく」のモデルで、インスタントラーメンで食文化を変えた日清食品創業の安藤百福は、日本の統治時代を経験した台湾人である。彼のように、日本と台湾の共栄によって、世界を席巻する発明や商品が続々と生み出されていることは意外と知られていない。蓬莱米を開発し、後にインドの飢餓を救った磯永吉・末永仁、世界最大の化学企業を築きながら、戦前の日本人を顕彰し続ける許文龍など、日台連携が世界を席巻している事実を明かす。
公開日: 2018/09/22
単行本・雑誌
 
安倍晋三政権に不利な情報が記載されている公文書の廃棄、官邸に居座る官僚の専横など、政治と行政の崩落は国民を失意のどん底に陥れている。一部の政治家や官僚の首をすげ替えても、事態は好転しそうもない。政と官の制度設計は事前に考えられたものか、制度作動は順調かの原則論に基づきつつ、戦後の歴代首相の政治手腕とその成果、小泉純一郎政権の成功、民主党政権の失敗から、現安倍政権の政治主導、行政崩壊の核心に迫る。
公開日: 2018/09/19
単行本・雑誌
 
世界の激動の中で、国家をかくも駆り立てる「国益」とはそもそも何なのか? 「国益を誤れば国家は滅びる」。戦前の日本がそうであった。しかし、それほど重大なテーマにもかかわらず、私達は「国益とは何か」を真剣に考えているだろうか? 世界で国益が声高に叫ばれる今日に改めて「国益とは何か」を考えることで、日本の行方を中長期的に思考するための外交入門。
公開日: 2018/09/19
単行本・雑誌
 
米中が技術覇権を握る中、日本はこのまま座してはいない。上山隆大、冨山和彦、安宅和人、落合陽一ら有識者多数を招いておこなわれた、自民党・知的財産戦略調査会における白熱の議論!
公開日: 2018/09/19
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■市長村長も誤解する「大雨特別警報」はこの用語のままでいいのか?■大和川増水の避難勧告で避難したのは対象30万人中「数千人」だけ■大阪の水害を防ぐため上流の滋賀県や奈良県が犠牲になることも……■ダム管理者による「緊急放流」に問題はなかったか?■住民への情報伝達は住民に近い市町村が担うべき■「放流」前にダム管理と住民周知の責任者がトップ会議をすべき理由<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/09/18
単行本・雑誌
 
何事にも透明性が求められ、情報公開の重要性が叫ばれるようになってから久しい。ところが、いまだにベールに包まれてまったく実態が分からない人たちがいる。企業の相談役と顧問だ。その一部はこれまで、好き放題やってきた。しかし、制度改革でいよいよ光が当たることになる。それに先駆けて、実態を初調査・初公開する。
公開日: 2018/09/13
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■野党は統一候補実現のために「予備選」を検討すべきだ■相変わらずの「とりあえず反対」なら国民民主党に存在意義はない■クソの役にも立たない政治家の「ファッション強気」■政治家の役割は課題解決。自分の強気に酔うことではない!■僕にも責任の一端……戦没者を祀る「旧陸軍墓地」を放置していいのか?■靖国、陸軍墓地……GHQの軍国主義「解体」戦術にハマったままの日本■戦没者を祀る国立施設へ! 政治家は知恵を出せ、行動せよ!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/09/11
単行本・雑誌
 
今日、自分は死ぬかもしれない――。内戦の続くコートジボワールで著者は死を覚悟したという。その名の通り、外国籍の兵士で構成されるフランス外人部隊。6年半、在籍した日本人がその経験を余すところなく書く。<目次>はじめに第1章 「戦場」を経験するということ「外人部隊」とは何か?/バグラム基地兵舎での感動!/FOBとCOP/銃撃戦とコーヒー/戦場で「トイレ(大)」をするということ/「顔」を失った兵士/「日常」への帰還の難しさ 他第2章 外人部隊兵というお仕事――志願からの五か月第一歩としての「志願」/自衛隊に入隊したかった!/志願前の情報収集と心得/剥奪される「本名」/外人部隊入隊の競争率/オバーニュの選抜試験 他第3章 パラシュート部隊の’アルカトラズ’な日々それぞれの性格をもつ「連隊」/外人部隊兵の給料と手当/軍の階級と隊の構成/パラシュート降下の基礎練習/歩兵訓練とミニミ軽機関銃/「戦場救急」の心構え、「SAFE」と「MARCHE」 他第4章 自分は人を殺せるか初めての海外派遣、コートジボワール/自分が殺される可能性/とにかく暑かったジブチ/脱走と覚悟/ガボンとシャンゼリゼ通り/アフガニスタンへ行くことを選んだ理由 他第5章 除隊後の人生テロリストと戦うということ/恩給、生命保険、傷痍軍人手当/看護師になるという決意/「帰れる場所」としての外人部隊 他
公開日: 2018/09/08
単行本・雑誌
 
ビジネスマンはなんといっても体が資本。日々の激務に耐えうる健康な体は競争の激しい時代にあって強い味方になる。そろそろ老後が気になり始めた人たちは今から準備しておくことで健康長寿を実現したい。生活習慣の改善から、病気の発見、治療、そしてアンチエイジングまで、すべての人びとに役立つ情報を提供。「週刊ダイヤモンド」(2011年12月31日号)の特集を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。くわしくは「週刊ダイヤモンド」でご検索ください。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
愛国に右も左もない。あるのは、日本に対する責任感だ! 元財務官僚にして、わが国で最も信頼できる政策通の筆者による「何のために」を見失った日本人への骨太の指針! 右と左の観念論を論破し、既得権益に固執する官僚とご都合主義に走る業界を糺す。今こそ、ご都合主義の観念論ではなく、愛国のリアリズムで未来を切り開こう! 【世にはびこる観念論を糺す!】安倍政権は保守政権だ×→愛国的な左派政策で雇用を劇的に回復した○集団的自衛権は戦争を招く×→戦争が発生する確率を減らす○加計学園問題で行政は歪められた×→規制緩和で、歪められていた行政が正された○財政再建のために消費増税は必要×→回復基調にある景気の腰を折るから不要○世界はボーダレス化している×→国家間の熾烈なパワーゲームが続いている○中国は経済大国化する×→GDP「1万ドルの壁」を越えられない○豊洲市場の「環境基準」が心配だ×→「環境基準」と「安全基準」を混同するな○人口減少で労働力不足が深刻×→銀行窓口などAIで人が不要なので心配無用○データ改竄など日本の企業が心配だ×→ご都合主義の企業が滅ぶだけ○学者やマスコミは正しいことを言う×→所属するムラ社会の掟から抜け出せない○ ……など
公開日: 2018/09/05
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■もし日本が原爆を持っていたら、広島・長崎に原爆を落とされたか?■政治家を辞めたから言える「戦争に負けてよかった」が僕の本心■自己犠牲、自国愛は大切だが、自由ほど素晴らしいものはない!■勝ち取った自由ではないから生じる日・韓それぞれの屈折■威勢のいい政治家の靖国参拝はファッション!? 旧陸軍省墓地で感じたこと<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/09/04
単行本・雑誌
 
田町/霞が関の人々も必読!! 世界と日本の行く末はこの一冊で見通せる!?気鋭の易学研究家による世界の政治リーダーたちの運命を鑑定した本書は、四柱推命、身言書判などの人物鑑定に加え、易学統計や古文書から一人の人間の本性や人生の経過までを詳細に紐解きます。日本は、安倍晋三に加えて「ポスト安倍」といわれる麻生太郎、石破茂、岸田文雄、茂木敏充。アメリカはドナルド・トランプ、中国は習近平……7人の政治家たちの「全運命」をズバリ鑑定します! 戦後最年少、戦後生まれで初の首相となった安倍晋三。一度は健康問題で首相を辞任しましたが、その後、再び首相となりました。一度辞任した人物が間をおいて再度首相となる例は自由民主党始まって以来の出来事でした。また、森友加計問題などが噴出し、いったんは三選が危ぶまれたものの、このままいけば1年あまりで戦後1位の首相在任期間も見えてきた彼の命運はまさに強力! 実は易学でみると、中国・清の時代の第6代皇帝/乾隆帝と非常によく似た命運の持ち主だとか。彼の強運ははっきりと易学で予見されているのです。果たして、他の政治家たちの命運はいかに!? 国のリーダーの運命/運勢は、一国の盛衰にも大きな影響を与えます。日米中の主要リーダーの運命を鑑定した本書は、世界と日本の行く末を見通すうえでも大変重要な示唆を与えてくれるでしょう!
公開日: 2018/09/03
単行本・雑誌
 
シリーズ累計57万部突破! 南北で共同開発した核を日本に投下する「小説」が450万部、南北の地上軍を福岡に上陸させ日本を降伏させる「漫画」が100万部突破! 統一後、韓国が日本にミサイルを撃ってくる!? ――韓国は日本に対し、今よりずっと残酷になれる。【韓国人の宿願は、北朝鮮と力を合わせて日本を征伐すること!】・「日本公安がお金をばらまいて韓国人留学生を洗脳している」という妄信・「親日派清算」を行った北朝鮮は「民族の誇り」・北朝鮮の「主体思想」と韓国の「民衆史観」が共に陥る堕落パターン・超就職氷河期・韓国の若者が日本に出稼ぎに!?・保守右派の総本山が「北朝鮮に騙されてもいいから反共を捨てるべきだ」・「日本は国運をかけて、韓国と?がるために海底トンネルを作りましょうと泣きついてくるだろう」・日本の「イージス・アショアシステム」導入を監視、介入する韓国の市民団体・南北共同で日本にある「強制徴用朝鮮人労働者」の遺骨送還を要求……
公開日: 2018/09/02
単行本・雑誌
 
データと現実の重要な接点となるのが位置情報だ。スマートフォン、自動車などから収集される位置情報は、蓄積されれば‘ビッグデータ’という宝の山と化す。位置情報利用の鍵となるデジタル地図をめぐっては、世界的な覇権争いが繰り広げられている。国内10兆円といわれる地図ビジネスの大きな可能性に迫る。『週刊ダイヤモンド』(2012年11月17日号)の特集2を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2018/08/30
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■必要なのは科学的指導! 学校スポーツによる素人指導の連鎖を断て■日体大・国士館OBの名物監督たちが行っていた‘指導’とは?■「プレーヤーズ・ファースト」を全く理解していない高野連事務局長■桑田さんの主張「科学に基づく投球数制限」を直ちに取り入れろ!■西日本豪雨で問題噴出! 「行動基準」はこんなに大切だ■なぜ「情報共有」だけでは意味がないのか?■巨大すぎる大阪市では地域の個別計画までは把握できない<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2018/08/28
単行本・雑誌
 
貧困、国際協力、移民・難民、食料、エネルギー、領土、関税、自由貿易、核兵器etc.これ一冊で、やりすごしている重大問題が一気にわかる! 勉強も難しい話も嫌いだった元コギャル外交官が明快解説!【本書の内容】・外交官になった元コギャル・地球滅亡まで残り2分?・ひとり700万円の借金を背負うわたしたち・親から子へ遺伝する貧困・国と国との「ささくれ」・領土問題・フードマイレージがもっともたまっている日本・戦争を引き起こした関税・外国から稼ごう・世界で9番目に平和な国がいま考えること・核兵器の終わりか、人類の終わりか……etc.
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
トランプ大統領に「忠誠」を求められ、従わずに解任された元FBI長官の回顧録。大統領選の結果に大きく影響を与えたとされるヒラリー・クリントンの私的メール使用問題の捜査の経緯や、トランプの裏の顔とロシアとの関係、トランプがいかに大統領に不適格な人物か、そして不当な解雇に至るまでの経緯を明らかに。またFBI長官としてのリーダーシップや、真に忠誠を誓うべきものについて、生い立ちやさまざまな経験を交え語る。
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
歴史からは過去の過ちや失敗、そして成功を学ぶことができる。また、歴史を学ぶ面白さは、それまでの見方が覆され、歴史の新たな見方・視点を獲得できることにもある。新史料の発見や証言、あるいは発掘調査によって、人物や時代の解釈は見直されていく。それぞれの分野で有力な研究者に登場いただき、「大人のための日本史学び直し」で、歴史の楽しさを存分に味わっていただきたい。本誌は『週刊東洋経済』2018年4月28日・5月5日合併号掲載の32ページ分を電子化したものです。
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
2018年3月、安倍晋三総裁率いる自民党は「九条二項を維持した上での自衛隊明記」という改憲案を発表した。戦後初の改憲発議が目前であるのに、中身はあまりにも短絡的でお粗末な構想と言わざるをえない。民意をないがしろに横暴を続ける政権への対案として、国民の意思で真に権力を縛るための憲法改正、2015年安保法制時に議論された立憲主義を取り戻す「立憲的改憲」を今リベラルの側から提起し、気鋭の論客とともに自衛権、安全保障、統治機構、違憲審査、改憲そのものの作法など多方面から吟味する。
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。現役総理大臣の一冊丸ごと大特集号!安倍総理の全てがわかる貴重な特集が満載!
公開日: 2018/08/23
単行本・雑誌
 
テレビ・雑誌にあふれているバカみたいな‘日本スゴイ’論は大間違い!日本人よ、目を覚ませ――。「外国人が‘本当はどう思っているか’ 教えてあげよう」元国連職員の著者が日本人に対する‘外国人の【本当の本音】’を初めて明かす!「日本人は自国が世界の先進国で、世界中の人が日本にあこがれ、日本を尊敬し、日本を見習いたいと思っていると勝手に思い込んでいるようですが、実はそう思っているのは日本人だけです」■外国人の本音はこちらです……・「クールジャパン」は気味が悪い・「お」「も」「て」「な」「し」は大迷惑・遅くまで働くのに生産性ゼロ(笑)・経済3流、政治6流で大丈夫?・礼儀が表層的で付き合いにくい など平和ボケして「恥ずかしい勘違い」をしている日本人に新しい警鐘を鳴らし、混迷の時代を世界的視野で生き抜くための視点・生き方を提示する一冊――。本当の日本再生はこの一冊から。【にほんスゲー】はもう終わりにしよう第1章 「ここが変だよ!日本人」BEST7第2章 世界は日本をバカにしている第3章 世界の人々は日本人の「ここ」が大嫌い!第4章 お笑い! 万国バカ博覧会第5章 新時代の日本人になるために
公開日: 2018/08/22
単行本・雑誌
 
安倍政治は終わった! かつて自民党は自由闊達に腹蔵なき議論が行われ、権力闘争を恐れなかった。それがまた、日本の成長の原動力となりえた。しかし昨今では「忖度党」に成り下がった。当選したい、党の支援が欲しいだけの議員が執行部の言いなりとなり、政治の活力は失われた。現状を危惧する老政治家が、命を賭して最後に問う「この国のかたち」。文庫化記念特別対談、故・加藤紘一氏への弔辞を収録。
公開日: 2018/08/21
単行本・雑誌
 
株式市場では「半導体バブルにかげり」とささやかれているが、日本の装置・素材メーカーの業績は好調だ。世界需要や技術動向からその背景をさぐる。 本書は週刊エコノミスト2018年7月10日号で掲載された特集「まだ伸びる 半導体」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・日本の装置・素材メーカー チップ高機能化は商機・メモリーバブルいつまで・三菱電機・東芝・富士電機が増強そろい踏み・インタビュー 真田亨・中国の半導体産業・世界の大型M&A・微細化の最先端「EUV」・米中貿易摩擦の影響は・セクターのウオッチャーが詳細分析・デンソーの次世代半導体・電池不要の半導体【執筆者】津村 昭宏、種市 房子、津田 建二、大山 聡、吉川 明日論、大沢 充周、山田 幹也、河村 靖史、小島 清利、週刊エコノミスト編集部【インタビュー】真田亨
公開日: 2018/08/20
単行本・雑誌
 
[特集]女性の生きづらさ女の人生はイージーモードか「楽しそう」の裏、想像を 瀧波ユカリ(漫画家)女の子たちの性被害の現実「声なき声」から見える社会 橘ジュン(NPO法人「BONDプロジェクト」代表、ルポライター)アクターの連携が生んだ「市民立法」候補者男女均等法への歩みとこの先 三浦まり(上智大学法学部教授)痛みをわかってくれるまで同じことを何度でも言います 谷口真由美(大阪国際大学グローバルビジネス学部准教授)「生きづらさ」をめぐる争いを超えて他者への共感はいかに育めるのか 佐藤文香(一橋大学大学院社会学研究科教授)下降する日本の世界男女格差指数先進国最低114位の衝撃と理由 治部れんげ(ジャーナリスト)シングルマザーの不安と孤立自己責任論と紋切り型報道の間で 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)◎夏の甲子園100回大会◎「郷土」「青春」「8月」がキーワード時代とともに歩み次の100年へ 安藤嘉浩(朝日新聞編集委員)夏の甲子園100回大会「122対0」が残したもの生徒減、格差克服の方策を 川井龍介(ジャーナリスト)*********************【規制改革推進会議が3次答申】首相がリードした放送事業改革報道機関への「牽制」「峻別」は続くか 音 好宏(上智大学文学部新聞学科教授)【マスコミ倫理懇談会 結成60周年】「自前主義」を脱し、協業関係構築を―情報新時代を生き抜くために 吉田慎一(元日本記者クラブ理事長)【大学生と語り合う新聞のこれから】東洋大学シンポジウム「新聞の未来」 薬師寺克行(東洋大学社会学部教授)【朝日新聞「報道と人権委員会」(詳報)】被害者の実名 必要か否か二次被害拡大への対処が課題■記者講座 ネット取材の極意(上)接触するツイッターで事件、事故を察知まずは自前で探してみよう 須藤龍也(朝日新聞編集委員)■海外メディア報告女性運転解禁の背後に言論弾圧サウジアラビアで相反する動き 川上泰徳(中東ジャーナリスト)■メディア・リポート放送 「麻原自身が語った」は本当か 遺体引き渡し報道、裏付けは 堀 潤(NPO法人8bitnews代表)新聞 「軍事要塞化」強まる沖縄 歴史観持った複眼的報道を 松元 剛(琉球新報社執行役員・読者事業局特任局長)出版 書店向けに本を選ぶAIを開発 導入の意義は人間との協働にあり 福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)ネット スマホ・ネイティブな表示形式 「ストーリー」は第三の波か 藤村厚夫(スマートニュース株式会社 フェロー)【写真】 今月の1点
公開日: 2018/08/17
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