【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。「もしも」のとき喪主として何をすればよいかが90分でわかる! 流れとポイントがコンパクトにまとめてあるので拾い読みOK。葬儀に出席したことはあっても、自分が葬儀の執行責任者である「喪主」になったことのある人は少ないのではないでしょうか。喪主の役目は、ある日、突然やってきす。もし、喪主を務めることになったとき、何から手をつけてどのように手配をして臨めばよいのか。不備や失礼、後悔がないようにするポイントは何か。この本では、喪主が知っておくと、自分も故人も周りの人も救われることになる大切な情報とマナー、心構えが、時系列で記されています。人前で挨拶するときに、困らずに、気持ちを伝えられる文例集も多数掲載しています。家族葬や直葬などのポイントや注意点などの最新情報も押さえた、喪主と家族のための一冊です。1章:そのときが近づいたら 2章:臨終後すぐから通夜まで 3章:通夜の流れとマナー 4章:葬儀・告別式と出棺から初七日まで 5章:葬儀後すぐにすること 6章:法要、納骨と埋葬 7章:すぐに使える! 喪主のあいさつ例文集柴田 典子(しばたのりこ):エンディングデザインコンサルタント。厚生労働省認定1級葬祭ディレクター。株式会社オフィス・シバタ代表取締役。神奈川県の葬儀社を経て電鉄グループの葬祭会館で総支配人を務めたのち、2005年にオフィス・シバタを設立。人生のエンディングに関するコンサルティングを中心に、各種研修、講演会、セミナー、葬儀社育成も手がける。テレビ出演、雑誌等でも活躍中。